人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 MNU機関 ジャニス


>>668
[非常に、崩れた顔をしていただろうに
わざわざナイフも閉まい屈んで問いかけてくれた。
元気な状態であれば、そのままお礼のキスでもかましたい位だった。
さっきのお姉さん呼びのお礼も含めて。

取り出していた試験管から手を離し、また鼻をすすった]

  ううう、ぅ……  ありが、 う、

[両腕はうろうろそわそわ、と、ふわふわした。
流石に抱き着くのは視界の暴力、もとい、セクシャルな暴力な気がして。
そのかわり うわあああんと 男泣きしたのは、しょうがない。]

(4) 2013/07/03(Wed) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[落ち着いたのはけれど、それからすぐの事。
真っ赤な目元と鼻と耳とで、]


   ごめんなさいね、取り乱しちゃって
     いつもはこんなこと、ないのよホント

[まだ少し鼻声のまま、ぼそぼそと告げた。]


 怖いこと、っていうか今まさに
    このゲームが怖いことになっちゃってるんだけど、

(6) 2013/07/03(Wed) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


  ア、  そうよ フィリップくん紅組かしら?
    そうだったら危ないの!

[話すことがまとまらないまま、
とりあえず紅組にゃんこさんとその仲間たち(他称)が
対COM線で大変なことを伝えようと]

(9) 2013/07/03(Wed) 00時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 00時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

>>16
   アリガト  
    かっこいい気遣いに惚れるわ

[小さく鼻をすすりながらも
軽口で返すくらいの機外は戻ってきていた。
出会いがしらには眼中に入れる余裕もなかった仮面だが、
仕草も相まって真正面から見ても不気味さは薄まる。]

 ソウ、 オスカーくんが、COMだけど、
  彼がいきなり、ホテルにいるみんなを攻撃したの

  ジェームスと――それから、ダーラ……あとフランク?かしら
  ジェームスと同じ陣営だと思う人たちが、多くいたんだけど

[おもにフランクの跳弾が被害を拡大させた気がするが]

アタシ 最後まで居れなかったから、ワカンナイケド、
同じ陣営だったら助けに行った方が、いいかもしンないわ

(27) 2013/07/03(Wed) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

>>33

   じゃあ  
      イイ子へのご褒美、期待しちゃうわ

[御嬢さんカウントの効果が発動したのだろう。
軽口に軽口を重ねる表情は、落ち着いていた。

頷きを追うように、告げられる事実を復唱し]

   ――ホテル、消えたの
  あの人たちが勝った のよね

[ついで言葉にされるものを順に追いかけ頭に入れる。
彼のゆっくりとした話し方が、先の乱戦とは真逆で
あの場所から離れられた事実をより意識させた。
流氷の、はヴェスパタインだろう。
示されたキャラクターも、そして己も、
確かきっとフィリップにとっては相性のよくない、タイプであったはずだ。]

(55) 2013/07/03(Wed) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[相性を思えば、陣営の違う今の状況も想起される。
屈んで話を合わせてくれた相手に向ける視線は、揺れず]


  …………オスカーくんは、
 「これが夢ならきっと勝てる」って言いながら攻撃、してきたの
 それまでずっと「僕は負けてばかりだった」って喋らなかったのに

  きっと、夢じゃないんだわ
   きっと、イベント、じゃ、ないのよね
  ネェ、   フィリップくん
    アナタ  は、

[視線の代わりに揺れた言葉が雄弁に語った。
「どうするの」とも、なにとも告げない言葉の先は、とる人次第。]

(58) 2013/07/03(Wed) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

>>74>>78
  でもアナタは、
   アタシを傷つけなかったわ
     
[傷つけることしかできない、には事実だけを返した。
軽口にも成りきれない事実のみだったが。

単純な二元論。
常のロクヨンを支配する法則が、仮面の口から零れる。]


   ――……本当に
     相手が死んでしまうことになっても ?

[相手の認識を問う言葉、答えはきっと分かっていた。
言葉は揺れず、視線は真っ直ぐ、仮面に備えられたうろへ向かう。]

(97) 2013/07/03(Wed) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[罪深いこと。逃げずに戦ってほしい。
流した涙に腫れた眼は静かな言葉に一度瞑目し
下部を這い、そうして再び持ち上がった]


   行動で、答えるわ

          
[吊り上りきらない笑みは、蛇とは形容しがたいものだった。
それでも笑んだ表情を見せて言葉を返し、その場で立ち上がる。
コートに滲み参加した紅色はもう落ちないだろうが、痛みは薄まって]


 その、――……アリガト、悪かったわ
   みっともないところ見せた上に、話してもらっちゃって

(98) 2013/07/03(Wed) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[立ち上がりきればジャニスの方が背の高いことだろう。
フィリップも立ち上がったかどうかは置いといて
よけられなければ仮面の横部にリップ音。
今回限りは変態性はなかったことを明記しておく。]
  
  さっき、セシルくんと会ったって、言ってたけど
    彼がどこに行ったか知ってるかしら
   伝えなきゃいけないことがあるのヨ

[答えはあったか、あったとしても今はいけない場所だから]


   ソ、   ……アリガト、また 会いましょネ
         
[ジャニスに似合いの笑みに変換され損ねた表情を残して、移動した]

(101) 2013/07/03(Wed) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 02時頃


ジャニスは、移動先リストを開きつつも、ランダム移動>>#013

2013/07/03(Wed) 02時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

―― → 床彼城址公園  ――

[周囲は一瞬にして暗くなった。
光量差に慣れた眼差しが捉えるのは、数多の篝火
それから――]

  綺麗な月だこと

     こんなところ、も、ステージにされてたのネ
     マ  大学講堂よりかはわかりやすいわ

    ……でも流石に、鏡も化粧品も、置いてないわよねェ

[すんと鼻を鳴らし、今も目鼻は赤くなってやしないかと
指先を当ててみる。が、分かるはずもなかった。
ショッピングモールは人数が確認できた時点で選べなかったけれど
目下のところ一番寄りたいスポットであったのは間違いなかった]

(103) 2013/07/03(Wed) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[けれどミルフィとの最初の会話の時に出てきた場所もそこで。
何故だか、彼女に近しい場所な気がして、
移動を選択することはジャニスには出来なかった。

乱戦の中現れたワンピース
彼女の陣営の色も知らないまま、去り際に交わした約束を
単なる口約束にはしたくなかった**]

(104) 2013/07/03(Wed) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

――  床彼城址公園  ――

[満月に照らされるのは白い城壁と白コートの男。
揺らめく篝火が、男の影を数多に産み出す。]


    ――……アタシ、は、今は“ジャニス”よ

  “ジャニス”は、変態だし
        人を食ったような態度おおいし
      好き勝手なこと言うしするし
      セクハラするし オカマだし
       視界の暴力しちゃうし……揉むし……

           ……でも、泣かないわ

[夜の情景だけならば、変態として似合いの光景になれたのに。
やはりこの場所も、あの町の一部であったから。
“ジャニス”になりきれない言葉がぽろぽろと落ちた。]

(138) 2013/07/03(Wed) 14時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


  泣いちゃった  嫌だな、本当   

[指先で目元をそっと押さえた。
数瞬、数秒には足りない時間がそこに流れ] 
    

          っよし、 大丈夫、ヨ
アタシ、かっこいい――変態の“ジャニス”が、
         好きなんだから

(139) 2013/07/03(Wed) 14時半頃

ジャニスは、セシルくんはホテルにいって大丈夫だったかしら と考えつつ

2013/07/03(Wed) 14時半頃


ジャニスは、ライトニング、いまだあっていない彼女がショッピングモールにいることも知らなかった

2013/07/03(Wed) 14時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 15時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 22時頃


ジャニスは、フィリップには世話になってしまった、と考えながら移動リスト開き

2013/07/03(Wed) 22時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[城門に背中を預け、暫し思考タイムに移っていた。
眼前に開いたマップリストは無機質に、数の増減だけを伝える。

繋ぎ合わせる欠片は小さく、まともな形にはならない。
オスカーくんの喋った事、夢の話、振るわれなかったナイフ。]

   オスカーくん、ぼこっちゃえって思ってた、ンだけど――
 クリスマスちゃんが、柔らかかったのよね
    人間みたいに

それ、から――

(221) 2013/07/03(Wed) 22時頃

ジャニスは、減った数と増えた数――思考を止めて視線を上げ

2013/07/03(Wed) 22時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

   ハァイ、踊り子さん


[赤いスカートを翻し現れたキャラクターへ、
居場所を明かす挨拶と共に手を振った。
ビターチョコレートを彩る赤は闇に紛れて気付かず。

対し、白のコートに滲んだ紅。
些細な範囲ではあった。
千切れたコート、薬品の色が覗く。
様々に揺れる色は、白の内に。]


   アナタも夜が似合うわネ、美味しそォよ

(233) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 22時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

どうすっかな なんて悩むぐらいならお話しましょうよ

   ちょっとアタシ、考えたいことあるのよね
         ウウン、現状の助けにはなんないケド

[城門から身をはなし、
決まった重心傾けポーズを取る。
心なしかぎこちないのは消しきれなかった痛みのせい。

俯いた黒髪に、揺れる篝火が怪しく揺蕩う。
ジャニスはないものだ。長髪も、その胸も、スカートも。]


 ――……ン、  ?

     アナタいま、『俺』って言った? 

(263) 2013/07/03(Wed) 23時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

  っだ、  ったら、も

      なにも  ないわ

             勿 体 無 い !


[ガシン、とヒールが高らかに振り下ろされた。
衝撃で舞い上がるコートは変態仕様、
コート内部で玉虫色に揺れる薬品
篝火に照らされるレザー、そこから突き出た網タイツ。

ガラの悪い口調で顔を上げるフランシスカに対面するのは
れっきとした、筋肉のついた、男――乙女だ。

フランシスカが食いしばった事も、
篝火の作る影が伝えられる距離だったか。]

(285) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

  ――……、アタシ、可愛いもの愛でるの、好きなのよ


[指ぱっちん。
同時に展開されるのは アイテムリスト。
アイテムリストのトップには――ナユタに渡し損ねた甘ロリ。
そこから続く数列は、いわゆる、『可愛い』服。

けれどジャニスの蛇の目はそこには落ちず]


    まだ可愛くないものを、 可愛くするのもォ 


                 ダァイスキ

[著しく吊り上った唇に這うのは赤い舌。
“ジャニス”の、獲物を見つけた顔。
表情の見える距離ならば、勿論、笑みに含まれた致死量の毒にも気付けるだろう。]

(287) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

   ヤダ、物騒

[覚えのある限り、ジャニスフランシスカ
両キャラクターともSTRはCだ。
クリスマスに貰った『プレゼント』も一戦限りの有効で
おそらくオスカーとの乱戦(ほぼ見ているだけだったが)
で消えているのだろう。

それでも、ジャニスの目は、
化粧の落ち、微かに腫れた目元は 非常に生き生きとしていた。
とても生き生きとしていた。]


ヒトの嫌がること、シちゃいけないけど
  
    ――こんな状況、少し楽しんだって、イイジャナイ?

(311) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[薬品を投げてはいけない。
ビターチョコレートの肌が汚れる。
お注射モードに入ってはいけない。
傷をつけたら本末転倒だ。

ジャニスの取れる選択肢は、おのずと、狭まった。


      ――   キス《Go to Heaven》だ。

迫る拳をパシン、と止められるか如何は
そのまま手首を掴めるかどうか(ついでに両方)は、
フランシスカの理性と、
そしてきっと、さまざまなものに委ねられる]

(312) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[篝火に照るのは靡く黒檀、赤銅色の肌。
どちらとも対照的に、ジャニスは白かった。
脇腹以外。コートの中身以外。

チリ、ひりつく音ともに]



    アツイ愛の告白ね

[掠った拳を捉え、手首をつかんだ。
けれどフランシスカの神髄は踊りを支える脚だと思っている
ベーゼ前の最終段階、抱擁に、脚の出る前に移れるか、は
12(0..100)x1運次第か。(相手よりも高い数値ならホールド)

自身の名を呼ぶ声も、システム音も、薄々と気付けど
そちらを見ることは出来ず]

(332) 2013/07/04(Thu) 00時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 00時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[掴んだ、と思った瞬間に聞こえた舌打ち。
飛来したものを避けきることも出来ず、片目をつぶった。
視界を奪われてはいけない――ロクヨンでの反射神経
それが仇になった]


    ――  ッ  !

[鈍く体の芯に響く痛みと、貫き走る鋭さ。
片目の視界がぶれた。
ヒールが滑る。手が離れ――離せるか、
と、道ずれを選んだのがまた、培われた反射神経だ]

         み、

[一言だけ、食いしばった歯の隙間から出た、名前の欠片。]

(353) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[城址公園の地面に背中を強か打ちつけた。
状況が状況なら、ジャニスの舌が饒舌に回る
シチュエーションになったのは間違いなかった。

けれど実際の男は、息を止め、そしてさらに喉を絞められもすれば
言葉はおろか、呼気さえも喉元で止められて。]


    ィ、      ……、

[喘ぐ口元は細かな言葉の鳴り損ないのみが生じ、
顔を背けた目尻から生理的な涙がこぼれた。
けれど、指の触れたのは一瞬。

ミルフィの声と、風のまく音。
鼓膜に触れ、状況を認識するよりも早く、平手が動いた。
赤銅の頬に向け、渾身の力で。
2奇数:あたる 偶数:あたらない]

(376) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[今度はしっかりと、聞いて、視線が動いて、彼女を認めた。
地下駐車場で別れた彼女だ。
自分が、置いていった彼女だ。
半端に動いた唇は、名前を呼びかけた。

渾身の空振りは空を撫で、
振りぬいたままのポーズでいたけれど。
黒檀が満月の浮かぶ夜空に広がって、収束するのが見えた。
頭を振り下ろした、と理解するのは遅かった、けど。]


   空ぶって よかったァ……ッ

[振りぬいた空の手を逆方向に振り戻す。
迫った頭をバスケボールか何かのように張り飛ばすために]

(392) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ばっちんと 空気を含んだ音が城址公園内に響いた。
のしかかる重さが少しでも軽くなったその瞬間に、
体をひねり、逃げ出して。]


   ミルフィちゃ、ん ……――  っ


[振り返らず、半ば引きずるように駆けた。
声の聞こえた方に、手を伸ばし、]

(401) 2013/07/04(Thu) 01時頃

ジャニスは、移動リスト展開を指示する手が 宙に走る

2013/07/04(Thu) 01時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[指が触れる。
首に触れた指と同じ、柔らかな、女の指だ。]

    逃げましょ、一緒に


[黒のマニキュア光る手が、その手をつかみ返す。
そのまま傍に寄せるよう。
男の体に密着させるよう、引き寄せ。

手っ取り早い移動方法――ランダム移動。
実行コマンドを押す瞬間、先ほどまで馬乗りされてた相手に視線は向かう。]

     ――   覚えといて

(413) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

     絶対        天国見せてあげる


[化粧の落ちた顔、微かに泪の浮かんだ眼
それでも吊り上った唇は、獲物を前にした蛇だった。
踊る炎に照らされる相手へ言葉を置き去りに、
ランダム移動実行>>#014
手を取っていれば同行できたはず――
それだけでなくとも、掴んだ手は震えを隠すようにぎっちりと。]

(414) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―― →床彼ミューズホール ――


[罵声を追われるように消えた姿は、今はホールの中へと現れた。
客席通路の真ん中に現れたジャニス  と、もう一人。

せわしなく走らせた瞳は、
おそらく周囲に人がいないのを確認してから
傍らの、ネットアイドル女子高生設定のキャラクターへ注がれた。

逡巡するような間は確かにあった。
けれど実際に動いた時には、有無を言わさず、抱きしめようとし]



    ――……  ありがと、

[小さく]

(424) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


   …… アリガトオ  ミルフィちゃん 


[今度ははっきりと、
泣き出しはしまいと食いしばった歯の隙間から絞り出した。

地下駐車場で、触れるのに戸惑う姿があったのは認識している。
けれど今の抱きしめんとする腕に意志を窺う余裕はない。]

(425) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[むぎゅう。
180cm超えた男が、女子高生に抱き着く姿は
風袋も相まって奇怪なもの。
抱きしめた腕はちょっと強め。]

   スッゴク、助かったの
  あれ、は、――……エェット
   どちらが仕掛けたのかしら、判らないけど

     すっごく、 すごく、  怖かったァ……!

[何も言わず、逃げ出さないのを良いことに
ぎゅむぎゅむ攻撃は止まらない。
ベーゼの発動条件は満たしているけど、勿論する意志は無かった。]

(434) 2013/07/04(Thu) 02時頃

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