163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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―ちょっと前―
はいっ!ご迷惑おかけしまっす!
[先輩の言葉(>>0:301)に頷き、]
…初めのうちって、そんなにこけるんですか?
[続いた会話を、首をかしげながら聞いている。 スキーは、やったことはないけれど、テレビでよく見ていて。 競技の実況やドラマを見て、なにこれかっこいい。と憧ればかりが募って行っていて。]
はいっ!よろしくお願いしまっす!先輩達、かっこいいでっす!
[兼家先輩(>>11)にもお辞儀をして、真っ赤と黒ずくめ、緑の先輩たちの服装を見て、テンションはさらにうなぎのぼり。 だから、音留は雪だるま作りに参加するんだ。という先入観(>>0:276)もあって、スキーに参加するとは、気付いていなかった。]
(49) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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[駆け出した後、ガレージで選んで現在手に持っている板は、偶然か、誰かにアドバイスされたか。スピードはあまり出ないけれど、普通の物と比べると操作がしやすい、短めの物。 本来はストックなしで使うものなのだが、初心者だからと、きちんと二本、持っている。 それらを脇に挟み込むようにして持ち、後ろも見ずに駆け出す。 今度向かう先は、待ちに待ったゲレンデ。
なお、完全に周りが見えていなかったから、看板(>>6)の存在にも、不幸体質な同級生が、自分が板を選んでいるときに借り物の手袋を奪われ、猿を追いかけて行ったこと(>>44)も知らない。]
(50) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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ま、だー、き、れーいなっままっのー雪の絨毯にー
[季節はあっているが曲調が明らかに違う、弱者の反撃と言う意味であるらしい名前のバンドの、比較的マイナーかもしれない曲を口ずさみながら進んで、 そして、お目当ての物を見つけ、立ち止まる。]
せんぱいせんぱいせんぱい!
[ウェアも靴もニット帽も真っ白で、唯一ゴーグルと板だけ紺色の、雪と同化しそうな1年がはしゃいだ声で、スキーヤーを急斜面へとご案内する、リフトを指差す。]
あれ乗りたいっす!
[そこで初めて後ろを振り向いたけれど、果たして誰かついてきてくれているだろうか**]
(51) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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―少し前・ガレージ―
[部屋の中を見渡す。音留を迎えに行くときは、真っ先にそりに気づいたからろくに見ていなかったけれど、さまざまな板がずらりと並べられている。 長いもの、短いもの。先端の反りが大きいもの、小さいもの。堅そうなもの、しなやかなもの。 どれがいいのかなんて全くわからなかったから結局、]
ど、れ、に、し、よ、う、か、な。
[神様任せにしようとしていたら、]
あ。センパイ。
[やってきた先輩に、扱いやすい板を教えてもらって(>>52)、]
ありがとうございますっ! 一年の時って、あれですよね。スノーマン忍者タヌキが爆誕したっていう。
[噂(>>63>>64)は何となく聞いてはいたが、聞いたのが、その場に居合わせなかった部活動の先輩を通してなので、尾びれ背びれが付きまくり、話が無茶苦茶なことになっているのだが、気づいていない。]
(88) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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せんぱいせんぱいせんぱい!早くいきましょ!
[そして、ストックも受け取ると、そう言って、返事も待たずに駆け出したのだった。]
(89) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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―もうちょっと前・外―
もうこけるのはこりごりっすよー。
[雪は痛い。コテージに来る道中のことで覚えたので口をとがらせて言うが、次の瞬間、]
おおおおお!さっすがですっ!ドラ○もーん!
[防水機能の付いたカメラが取り出される(>>55)と拍手をする。 野丹先輩との会話は、完全に他人事として聞いていたが、一番こけた写真が撮られそうなのは自分であることに気づいていない。]
(90) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[それから、服の色のこと(>>55)を言われると、]
おー!スキー戦隊スノーマン! センパイセンパイ、撮って撮って!
[スカイブルー(>>73)にぴとっとくっついて、ピースをしながら写真を要求したのだった。]
(91) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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―ゲレンデ―
流石にもう転ぶのは嫌でっす!
[落ち葉を避けろと言う言葉(>>56)に、ピクリと反応し、嬉しそうに目を輝かせて、]
雪が降ればいい。
[口をとがらせて空を見上げてみたら、空は徐々に雲に覆われ始めていて。本当に降りそうだった。 見なかったことにして。その後リフトを見つけて、]
はいっ!乗りましょ!乗りましょ!
[リフトに乗ってたどりつくのは、上級者用の急斜面(>>61)そんなこと知る由もなく、ぐいぐいとブラックの手を引っ張った]
(93) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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チアキは、辰次に撫でられてニコニコした。
2014/02/13(Thu) 22時頃
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へへへっ。記念さつえーでっす。
[驚いた声を聞いて(>>95)、悪戯が成功した時のような笑顔で答えながら、]
いぇーい。
[グリーンにスマホを向けられれば、そちらにもピースして、]
俺も俺も。
[ポケットから、1/12サイズのアルトサックスのストラップがついた携帯を取り出して、]
せんぱいせんぱい。ちーず。
[逃げられていなければブルーと一緒に自撮り。 それから、]
せんぱい、はい、チーズ。
[1.グリーン2.レッド3.ブラック3にも携帯を向けた]
(105) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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リンゴ食べて死んだりしませんよー。
[スノーホワイトと呼ばれ(>>109)そんなことを言い返しつつ、]
ぶるーちーず
[律儀に返して、それから携帯を取り出して、]
ヘイセンパイ!ちーず!
[カメラを持つ先輩をぱしゃり。 撮る人撮られるの図が出来上がった]
(112) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[チャリロリン。と電子音が鳴って、 あー。の口のブラック先輩がカメラに収まる。 隣にグリーン先輩もいただろうか。]
はいっ!わかりまっしたっ!
[グリーン先輩の言葉(>>121)に親指を立てて頷いて、 その後、提案(?)>>111を聞くと、真っ先に思い浮かんだ荒ぶる王子様[[role]]もポーズを頭から追い出しながら、何かかっこいいポーズ有るかなー。とか考えて。]
(122) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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わかりまっした。 へへっ。せんぱいせんぱい、早くいきましょっ!
[その後、ブラック先輩を引っ張ってリフトへ。]
おー!すげー!
[乗ってる間遠ざかる真白い地面と、途中からぁん斜面から急斜面へ。急に角度を変えるコースの様子に目を輝かせながら、 ブランコよろしく足を曲げ伸ばしして、ちょっとだけリフトを揺らしながら、頂上へついて、]
いぇーい!
[ぴょーんと飛び降りた。 早く滑りたいけれど、その前に、]
せんぱいせんぱい!これ、どーやって装着したらいいですか?
[スキー板の装着方法から教えて貰った]
(124) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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チアキは、ノックス(野久保)せんせーにも後で写真を送ろうと考えている
2014/02/13(Thu) 23時頃
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はあいっ。わかりまっした!
[ブラック先輩に元気よく返事をしつつも、全く軽快なくぴょんっ。と、リフトから飛び出し、 1.きちんと足で 2.顔面から 2 雪に着地した後、]
ぴん、ぐー…
[ブーツと板を固定する留め具がクレイアニメのペンギンにしか見えなくなる珍現象を起こしつつ、ふむふむと、手取り足取り教えてもらってつけ方を覚えると、]
ありがとうございまっす!
[言いながら立ち上がろうと体重を移動させて、前に滑った板について行けずしりもちをついた]
(138) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[リフトを飛び降りて、顔から雪に突っ込んだ。 鼻がつめたい。]
う。ふぁい。
[先輩に声をかけられて、雪まみれの顔を上げて(>>144)、目の前できらりと光るカメラのレンズに、目をぱちぱち。]
…あー!せんぱーい!
[数秒の空白の後、取られたと気付くと大きな声を上げ、ばっと立ち上がった。]
(149) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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はいっ。だいじょうぶ、でっす…
[手を貸してもらいながら立ち上がる。 至近距離で構えられているカメラ(>>145)に気付いてはいるが、気にする余裕はない。 バランスがとりづらく、今も生まれたての小鹿のように足がプルプルしている。 きっと手を離されたらまたしりもちをつくだろう。
…あれ?俺、無事にここから滑れるの?と、今更ながら疑問がよぎった]
(153) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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だ、だいじょうぶでっす…
[苦笑しながら見守ってくれている先輩(>>156)を見て、]
あ。俺のことは気にせず先輩たち滑っててください。
[ひしっとブラック先輩の腕をつかみながら先輩たちに行って、]
はいっ。ありがとうございまっす。 腰をまっすぐ、まっすぐ…
[涙目になりつつ腰や腕を先輩に支えられながら姿勢を正し(>>161)、なんとかバランスをとることに成功した。]
(167) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[そんなことをしながら、74(0..100)x1回ほどこけながらも何とか少しは滑れるようになった頃に、アナウンス((>>#0>>#1)が聞こえてくる。 舞い始める雪に思わず、]
粉ー雪!ねえ!
[少しは空気読めよと叫んで、]
センパイ。下りますか?
[急勾配の坂の下、点のようなコテージを見ながら、少しだけ震える声で訊いた]
(171) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―>>171で省略された出来事―
はいっ!
[千昭の運動能力は決して低いわけではない。 けれど、積もった雪をまともに見たのも今回が初めてという状況。 何度も滑って転びながら、指導してくれる先輩たちの声(>>172>>175)を一つ一つ頭に叩き込み、動作を覚える。 そうして、ようやく一人で立てるようになったときには、]
センパイ!やりまっしたっ! ありがとうございまっす!
[こけないように注意しながらにぱっと笑って深々と一礼して。 撫でてくれる先輩の手にうれしくなって、また笑った]
(180) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんなこんなで、慣れてきて、あんまり転ばなくなってからようやく先輩たちも遊び始めて(>>173)、 申し訳ないやら、見捨てずにいてくれてとっても安心するやら。複雑な気持ちになりながら、でも、]
せんぱいせんぱい!スキー、楽しいでっす!
[徐々に慣れてきて、満面の笑みで、近くにいた1.清飯センパイ2.宮丘センパイ3.兼家センパイ4.野丹センパイ 2に言った。]
(186) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[だから、]
はいっ!大丈夫でっす。
[急斜面を下る帰りも、この先輩たちと一緒ならあんまり怖くない。 気を遣ってくれる兼家センパイ(>>185)に頷いて、]
ってちょっwセンパイっ!
[NGショットという言葉に(>>178)思わず吹き出しながら突っ込んだ。 こけた回数の2/3は写真に収められていたことには 1.気付いた 2.気付いていない2]
(189) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[慣れるのに一生懸命すぎて、何度もカメラが向けられたことには気付いていない様子。 至近距離にあったのに。]
はいっ!行きまっしょう。
[ぽんっと頭に手の感触を感じながら(>>191)頷いて、 自分が早く降りなきゃという焦りでスピードを出しそうになるのをこらえて、 教えてもらった通り、板をハの字にして、なるべく斜面の横を向くようにして、この長い長い下り坂を、ストック力いっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下って行く。]
(192) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[撮られていた(>>195)ことにも気付かず、ひたすら進行方向を見ながら滑る。 その表情は、コンクールなどのステージで、担当楽器であるアルトサックスを吹くときと同じくらい真剣。
ふ。すぐ横を滑る先輩を見て、これが彼らにとって最後のスキー合宿であることを思いだして、斜面の上を振り返って。]
はいっ!
[励ます声(>>195)を聞いて、今は、無事に下まで降りようと。 スキーにもう一度集中しなおした。 そのおかげで、奇跡的に転ばずに降りることができた。]
(201) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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―コテージ近く―
[悪い視界。目を細めて凝らして。辰次先輩が直前に音留を助けに行ったことにも気づかないくらい集中して、そして、見つけて(>>206)、]
あー!センセー!センセー! ただいまっ!
[目の前でブレーキをかけて、心配そうな引率の先生に、満面の笑みを見せた]
(208) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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―コテージ表―
はいっ!先輩たちが全部教えてくれまっしたっ!
[自分が行きと同化していたことをすっかり失念していた。 それくらい頑張って帰ってきて、迎えてくれた先生の言葉(>>209)に元気よく返事をして、と同時に、緊張から解放されたからか、どっと疲れが押し寄せてくる。]
先輩方、ありがとーございまっしたー…
[だから、何とかお礼を言うけれど、もし誰かいない人とか、ふえている人がいても気づかない。]
わかりまっ、した…
[続く先生の言葉に頷きながら、のろのろとスキー板を靴から外して、ガレージへと向かった。 びしょびしょに濡れてしまった、顔の露出部分や髪がとっても寒かった**]
(210) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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ありがとうございまっ、す…
[かちゃかちゃと、手袋をしたままおぼつかない手つきで取り外していたら、先生が手伝ってくれた(>>213)。 面倒見のいい先生がお風呂の準備やら荷物の移動やらもしてくれたことも併せてお礼を言って、]
部屋、って、どこでしたっけ。
[訊いて、広間に部屋割りが貼ってある(>>47)事を聞けば、レンタル用品を返却したりびしょ濡れのウェアを脱いでから行こうと、板とストックを手にガレージに向かった**]
(216) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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はーい。 せんせー、手、あったかいでっすね。
[頬についたまんま気づかずにいた雪を払ってくれた手(>>221)に、目を細めて一言。 それだけ雪や寒風にさらされた顔が冷たくなっている証で。 先輩たちほどは寒がりではないけれど、さすがに寒くて小さく震える。]
行ってきまっす。
[とりあえず、板とストックを返しにガレージに向かった。今度は疲労的な意味で周りを気にする余裕がなかったから、誰か残る人がいても、そのままガレージに向かった**]
(225) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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―少し前・頂上―
はいっ!ありがとうございまっしたっ!
[カメラを持つブラック先輩の言葉(>>226)に、いい人。と目を輝かせ、深々とお辞儀。]
はいっ!がんばりまっす!
[その後、降りる段階になり、かけられた言葉(>>227)に深々と頷く。 帰っている途中に何度か光と音がしていたけれど、滑ることに集中しすぎて気付いていなかった]
(267) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[その後、半ばボーっとしながらコテージ前で先生と会話をしたり清飯センパイに頭をガシガシされたり(>>228>>229)した後、ガレージへ。 そこで板を返し、ぬれそぼろった装備を脱ぐ。]
うっわー。服までびっしょびしょ。
[帽子や靴下はまだしも、ウェアの下に来ていたカーディガンやカッターシャツ、ズボンまで濡れているのに苦笑。 ウェアやブーツなどは乾かすためのスペースの端っこに寄せて置き、靴下を脱いで裸足になって、ペタペタと広間に。 そのころにはもう、結構な人が帰ってきていて、]
(282) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―広間―
はいっ。友野でっす。
[点呼(>>266)を受け。返事をする。 コテージの中は基本的に空調が効いていて暖かいはずなのに、濡れた服のせいでかちかちと奥歯が鳴る。 早くお風呂に入りたい。と、点呼が終わると、]
清飯センパイ、日下部センパイ、よろしくお願いしまっす。
[同室の先輩たちに頭を下げ、着替えを取りに部屋へ。 が、]
(284) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…あっれ?
[自分の荷物が、ない。 代わりに、誰か別の人の荷物がある(>>257)。]
名前、とか書いてないかな…
[さすがに勝手に人の荷物を開けることに抵抗があり、表面に何かヒントがないかじーっと見ている]
(286) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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