291 Fate/Goddamned Omen
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ザーゴ! 今日がお前の命日だ!
2019/02/18(Mon) 09時頃
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あだ……っ!?
…… っっ っふぁ 。。。。。
……聞いてるより若いって言いたかったんです〜〜ッ!!
[──ごん、と鈍い音を立てて拳が落とされる。>>4:263 『ふぉぉぉ……!』と旋毛を抑えてしゃがみこもうか。 身長がさらに縮んだ気がする……!とても、いたい。
容赦がない…… 悶絶しかけるが、涙目で訴えかけて。]
(0) 2019/02/18(Mon) 17時半頃
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もう……。
[握った手>>264にジト目で答えただろうか。 彼が感じる僅かな機微に、気付くことはなく。]
(1) 2019/02/18(Mon) 17時半頃
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無茶でもしないと 死んでも死に切れませんし──。 倒れません。やるからには、かもしれないももしもありません。 ……… っ !
[呆れたような様子も、 どこか笑っている声>>4:267で、 仕方ないなというように。
それを強く肯定するように頷く。]
(2) 2019/02/18(Mon) 17時半頃
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境界の守り手なら、 死者を守ることは、生者を守ることになるでしょう?
ここで終わってしまうのは まっぴらごめんです!
[それはきっと屁理屈で。 心を奮うために、意志に飲み込ませていく。 ありがとうございます、と仄かに感謝を告げて、]
(3) 2019/02/18(Mon) 17時半頃
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…… 200年はもっとやだぁ ……
[くすりと、肩を抜いて返事をし、]
(*0) 2019/02/18(Mon) 17時半頃
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[……カローンの援護>>4:277を、背に受けようか。ドローンの数はさして変わらず数多く、突き切ってしまおうとするならば機銃の集中砲火を浴びるだろう。ただ、畢竟は唯の人間であるならば、銃弾を見切ったり避けたりする芸当がこなせるわけもない。
魔力を放出機能>>4:213の時間切れまではもうすこし。 魔力込めて脚力十分>>4:247。まだ多少の無理は効く。
左脚で大地強く踏み込めば、砂塵後方に吹きあがり──跳び石にふわりと乗ったような、右脚の着地、きゅ、と勢いのまま跳躍し──加速した勢いの儘 もういちど 左脚で踏み込めば、 弾丸めいた 三段跳びを ───
ドローンの群れへと跳び突入し、低空に姿勢を調える。 義足の膝を変形させ、盾のように体前に広がった。 魔力放出で銃弾の雨霰を防ぎながら抜けようと───
果たして、 『インドラの矢』の発射に 間に合うか ─── *]
(4) 2019/02/18(Mon) 17時半頃
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…… どうしてでしょう。(>>17)
呆れるくらい、良い人に助けられたからでしょうか。 呆れるくらい、やさしい人を喪ったからでしょうか。
…… 自分でも、自分のことなんてわからないけど、 誰かに 理解してほしいわけじゃありません。
(56) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[─── はい、と確かな返事をし]
(*6) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[── 手繰る翔けるは一の希望の跳躍。 人の子を天上より照らす神の怒り。 神に見初められた銃機械の咆哮。
まるで神話の世界── その 再現でも目にしているよう。
生死の渡し守が櫂を手に冥界の河を下り、 埋め尽くさんとする兵器の最初の一群を抜けたなら、 背に追うカロンの腕に掴まれて──
── 荒れ狂う濁流の水面から、
天空に十字に光る雷の矢を見る。(>>37)]
…… あれは 撃たれる なぁ ……
(57) 2019/02/19(Tue) 02時頃
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[波飛沫あがる河の水面に、 カローンの櫂の漕ぐ後方、 莫大な光が収束していく───
すみません、誤算でした。 などと告げる刻はない、頭を過ぎる死を振り、 ───決生の覚悟もて、渡し守へと呼びかける。
あれが着弾すれば、 放り投げられようと、距離が足りない。 その爆発の余波で、私は死ぬだろう。
半分沈みながら濡れしだく髪も礼装も、 彼が手を離せば、と呼吸短く判断すれば──]
(58) 2019/02/19(Tue) 02時頃
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[…… 私は 屁理屈使いの天邪鬼です。 神様でさえ、何者でさえ、唯一基準はエゴイスト。 そうであると気付けなければ、なんとなる。
──そうであると自覚しなければ、 世界を滅ぼすだなんて意思を、貫けやしない──。
瞼を閉じて、ふ、と見つめるなら。]
……やっぱり、 死んだら200年掛かってもいいので、 連れてってくださいね?
この宝具、しばらく解かないでいてください。
[貴方に不理解を告げられようと、 どうしても、説明は後になってしまうので。]
(59) 2019/02/19(Tue) 02時頃
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令呪を以って命じます。 ── この手を 離してください。
(60) 2019/02/19(Tue) 02時頃
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私は 沈みますけど あなたは ─── 、、、っ !
[英霊の力は解けない。説明の猶予もない。 弱くとも、令呪の力を借りたなら、 それは私の力でも解けよう。
─── あなたは、 私という枷を外して、全力で逃げて。 そんな、神様への、無慈悲な信頼だ。
───掛けようとした言葉残し、 カルデアのマスターの姿は、大河に消えるか。]
(61) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
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[そして、インドラの矢は炸裂する───(>>37)。]
(62) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
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... ... ... !
... ... ... ... ... 。
... ... ... ... ... ... ...
[カートリッジ装填。残弾二つ。 影の英霊は古代エジプト。ネフェルティティ。 選び取るは強い在り方 ── 【死者属性】解除。
── 脚を喪ったあの時、助けてくれた王妃さま。**]
(63) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
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─── みなそこ 深く 沈んでゆく さなか
遠く水面から ───
太陽の如き光線が降り注ぐ。
そも 底があるかも分からない地獄の河。
まぶしい。 うるさい。 くるしい
逆巻きうねる 水流に呑まれて ……
思考は 止めて ─── 。
・ ・ ・
(94) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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・ ・ ・
足が ついた。 河底に しゃがんで、
思い切り 、踏み切る ──
沈んできた河を、這いあがる──
──流れに逆らう、
──効果中の魔力放出は一回分。
爆発吹き荒れたのちの、水面に出るか。
(95) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[───気合発声、魔力をブーストさせて、河べりに跳ぶ。酸素切れの頭を回そうと呼吸を酷く乱しながら、気失いかけの少女の目は暗く、その眼前には跡形消えた──機械も人々も──光景が広がる。
「── カローンさんは …… !」
一度別れたその姿を慌てふためきて探す。 両脚にぐ、と力を込めて立ち上がれば、 近く気配は薄く、ただ、残るは英霊たちの───]
(96) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[だが、傍を離れた離れ鳥。 人理の希望のひとつ、消えかかり。 破滅拡げる黄金の、その奥に秘めた漆黒の眼が、
勝手に引き寄せられて、勝手に飛び立ってゆく。 ── 、、 ただ絶望のほかに、立ち上がる気力があろうか。]
、、、、 ッ 厄莎 さん 、、、。
その時は 待たせたお返しもします 。 厄莎さん。
勝手にいなくなって ひどいんですから。
かみさまは。
[時が動いてくれない。立ち尽くすのみで。 少女をふるわさん、 感情(うみ)の底に。 ああ。と 踏み出す一歩を、無意識に。 また。]
(*10) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[── "傲慢"な神様たちにまぎれて、 ただの人間が、核心へと向かわん。 ── 口惜しい。無力が悔しい。
神都への侵入は完了。 ドローンも、アバターの存在もなく、 神霊残れば、マスターとひとり。
宇宙樹臨み── ディーヴァナーガの中心部へ、向かうか。*]
(97) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[憎々し気な顔貌>>105も、 覇気の籠った怒声>>107も、
人の子は傲慢と無謀の向こう見ず。 生きる感覚が壊れているのかもしれない。 ただ絶望の淵にあれば、不敵に嗤って呑まれたか。
─────────
背を焼き切って、腕は焼け焦げて、 しぶとく生還した襤褸のコートを見つける。 お互いに、、、と言っても、互いに満身創痍か。
けれど、体力が残っているのは私だろうか。>>112]
…… はい、カローンさん。 傲慢なマスターらしく、ちゃんと生き残りましたよ。
(116) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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[蹲る背に、びしょ濡れのまま声を掛けた。 呆れてしまうだろうか。怒りを見せるだろうか。]
…… 離せと言ったのは どうしてか、と? 核爆発でも、水中ならばやり過ごせると知っていたからです。 説明する時間は、ありませんでしたし。
問答無用に "沈みます"ので、 こうしたほうが、生存できると思いました。 沈みますけど、泳げないわけではありませんから。
破天荒でめちゃくちゃでも、こうしてお互い生き残れたのなら。
[嫌われても、面の皮は厚い。 無茶を制するサーヴァントは、隣にはいない。 死を仕方ないものと割り切れるから、生存方法を見つけられる。
冥界の河が幻に引いていく──。他者の死をこそ厭うノッカの精神性は、死にたがりの生者にも見えるだろうか。その癖に、生きることには貪欲で。まだ、成していない、と義足に立つ。]
(117) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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[たじろぐこともなく、彼の傍に付けば、肩を貸す。]
──、掴まってください。カローンさん。 私一人で死出の旅をさせるつもりですか?
[よいしょ、とライダーを連れて、神都をゆく。
諦めがわるい。 生き汚い。 自身を顧みない。
── ただどれだけ醜くても、ここで、終わりたくない。
そんな我儘染みた傲慢(エゴ)。 死ぬわけにはいかないという、 意地の炎が胸に烈しく燃ゆる。]
(118) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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ふふ、神様に敵うくらいじゃなきゃ、 わたし達の世界は、救えませんからね。
[その過程に、この世界を見捨てる。 私の世界から見た嵐の向こうの幻だ。 人々の営みを、根こそぎ否定するのを、
懊悩深く、歩みは既に、意は決しているというように。]
(119) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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…… ありがとうございます。 ひとりだったら、さっきので、死んじゃってましたから。
[肩を貸して、歩む最中に、礼を告げた。]
(*11) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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霊体が危うければ、 ……私の血をどうぞ。
貴方が望まれるなら、 否を返すことはありませんから。
[……これは"初めての供物"に入るだろうか。 と一瞬考えもしたが、、、帰った後を、夢見るなんて。]
(*12) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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[─── ちっぽけな災厄として、 私達はここに居る。
古えの城跡の在りし日の姿よりも── 現在地球上に存在するどの建造物よりも、 巨大で、しかも整然と調えられた、
旅の極限に産む幻の、 理想郷へと変貌したかのような、 確固たる基盤の上に生った文明。
だれもが、隠れ潜んで、怯えている。 喧しいアラートが鳴り続ける市街部を抜ける。
天上に高く聳える宇宙樹らしき幹は、 ─── この星のものと思えない。カルデアに分析を依頼する。 誰もいない。侵入をあんなに拒んでいたのに。
─── 嫌な予感というものは、往々にして当たるもの。 ]
(120) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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[都市プラントを抜けたなら、音が止み。雰囲気が変わった。 ディーヴァナーガの中枢区画か、聖杯の反応も近い。 引き込まれるように、巨大な扉を抜け───
─── その無機質で広大な部屋のまえに、人間はいた。]
…… フェルゼ さん。
(121) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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[宣戦布告をした、その銀髪の人間の、 さらに後方、固く閉じられた金属の扉の向こうに、 聖杯の反応があると、カルデアからの通信を受けただろう。
しかし ─── ライダーとは別の、 強大なサーヴァント反応も。]
───ッ アルターエゴ …… !!?
貴方はサーヴァントなのですか ── !?
[ローカパーラ。その名は既に聞いていた、神都の最高位。通信越しに、秋間主任の悲鳴が聞こえてきそうだ。「気付くべきだった!」とでも叫んでいるか。ただ、目の前の敵は 、、、 そう 今までの どの敵よりも ─── 持ちうる神格が 桁外れの規格外 。
神とは信仰によって存在し得るもの。 この世界における信仰とは、いわば──、 ディーヴァナーガへの、臣従か──!]
(122) 2019/02/20(Wed) 04時頃
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