129 【DOCOKANO-town】
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―床彼大学体育館―
[腕を引かれるまま、マットの上に腰を落とす]
……、う、ん。 ライトニング……は、仲間なんだ?
["沙耶"と対比されることも多い、女剣士キャラだ。 どちらかといえばパワータイプで――同じガチンコ型とはいえ、まともにぶつかれば、力負けする。 それが味方というのは朗報ではあるのだろうが、いまは、ろくに考えも回らなかった]
……、違う。 私、あのとき、いつもみたいに倒そうとした……殺そうとした、よ。
……痛いって、判ってるのに、だよ。
[ホテルでみせた蚯蚓腫れのあたりを、ナユタに指差して、湿った笑いを向けた]
(19) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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……あ、え、と……?
[主に目の前の存在。どういうこと。 悩んで――そういえば、と。思い至って、ぶんぶんと首と両手を横に振る]
ち、違っ……そういう意味じゃないのよ!? 別に、ディフォとかそんな……今のは、違うの!!
そ、それに、ディフォでも助けに来てくれたし! 安全なとこに連れてきてくれたし!!
[と、フォロー(?)をぶんぶんぶん]
(23) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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必死、ね……かも、ね。
[ナユタに、ゆるく、頷いた]
でも……、 ……忘れていたのが、怖いの。 傷付いたら痛いんだって、傷付けたら痛いんだって、そんなことさえ。
[息を吐いた]
あの声、言っていたでしょ……、 勝ったら忘れる。負けたら消える、って……、 戻れても、本当に元のままには戻れないんじゃないか、って……。
[そうして、数瞬、ナユタを見遣ったあと――肩を竦めた。気にするなとでも、云うように]
(47) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[そうして、そのあとで]
……、あは。 少しは凹んでたのじゃない、ごめんなさい。
[と、幾らか、笑みを洩らして]
……そう、ね。フランク。意気投合して、組んで。 サンタワールドにも行って、オフろうって約束して……、 年のころも同じみたいだったし、近所みたいだったし、友達になれそうだったの。
[云ってから、首を振った。あの子は、赤だ。 だから、白と確定しているナユタに、こんなことを言って、何になる]
……まあ、ほら。弱点も聞いたのよ。 接近戦に弱くて……、天井が低いステージではダメダメだって。 それに、ステージ突入直後に乱射したり……無駄が多い子だったから、そんなに怖くは。
[言葉を募りながら、目許が熱くなるのを感じていたが、止められなかった]
(54) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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自分を手放さないように、か……いいこと、言う。
[ふっと、笑んで]
――……でも、私には。 沙耶なら、強いから、戦えるけど……、
[小さく、首を振った]
……ごめんね、いまは、私が沙耶だった。
[はぁ、と。息を吐いたあと]
……私達の身体、負けたら、どうされるんだろね。 レポートとか、バイトとか……ちゃんとやってくれるのかな?
[答えを求めるでもなく、小さく疲れたように笑った]
(72) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[頭の上に感じる、ごついグローブの感触に]
……やめてよ。 沙耶の髪、綺麗なのに、ぐちゃぐちゃになっちゃう……。
[すん、と。鼻をすすって、それだけ言って。 あとは、暫く、強がるのもお預けになったが]
(79) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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―大人しく撫でられた事後―
――……ごめん、ありがと。落ち着いた……。
[どうにか涙は引っ込んだ。 気分もまあ、鎮まった。それはいい。
――だが気まずい。というか恥ずかしい。 泣いてるところを見られるだけでもあれなのに、泣き止むまで頭を撫でられるとかもう。 いや、自慢じゃないけど涙腺はゆるゆるなので、女友達にはよくされるんだけどこのナユタたぶん男の子だよねっていううわあああ]
……か、顔、洗ってきていい?
[腫れぼったい目許を手で隠すように、顔を上げる。 いやまあ、本当は、情報交換とか今後の方針とか真っ先に相談すべきなんだけど。 ひどい顔なのはどうにかしたいし、恥ずかしさが限界突破なので水を被って落ち着きたい。 ダメと云われたら、マットに正座するのだが]
(126) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時頃
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……残念。 ハンカチが出てきたら、ポイント高かったのに。
[少し笑って、シャワールームに向かう。 そこの洗面台で顔を洗ってから、戻ってくれば]
(166) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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――……、……ぇー……、
[寝てた。マットの上で横になって、寝息を立てて。 赤組が移動してきたら、どうするつもりだったんだろう。 幾らなんでも呑気にも程があるというか、なんというか。
とはいえ、こんな状況でもある。 明らかに狙われる立場だのに、たまたまのディフォ。気疲れはしているだろう。 少し、休ませておいてあげてもいいだろうか。誰かが来たら、起こせばいい――]
……?
[――寝言、だろうか。よく聞き取れなかったが――あまり、よい夢ではなさそうな]
(167) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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――……おはよう。 私が敵じゃなくて、良かったね。
[唐突に、ぱっと身体を起こしたナユタに、そう言ってやる。
――そのあと、情報交換をして。 ほかの白のメンバーを聞いて、頷いた。 自分から出せる情報は、自分のホームが城址公園だというくらいで]
(168) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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……ん。私も、ちょっと動いてみる。
[調べに行くというナユタに、頷いた。 まずは、その白だというメンバーとの意思疎通を図るべきだろうか]
ディフォなんだから、自分こそ、無理しないで。 ……でも、ありがと。
[ナユタの去り際、頭に触れられて、そう言葉を返した]
(169) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 20時半頃
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……さて、と……、
[ナユタを見送ったあと、各ステージを確認する。やはり、何人かが固まっている場所が幾つかある。 ショッピングモール、ミューズホール、発電所跡地、朽ち果てた社といったところ。 発電所跡地は、JMSのホームだから、赤組の集会所状態だろうか。そこはノーだ。 ほかに、地下駐車場や城址公園――自分のホームにも、一人がいるけれど。どうしよう]
(180) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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……んー……、
[朽ち果てた社は、人数が増えたばかり。 きっとナユタが移動した先だろう。だからノーだ。 あんなあとで、あんな言い逃げは正直絶対ひどい。まったくもう]
そうすると、モールかホールかな……。
[The・優柔不断。ファミレスや居酒屋で注文とか悩むタイプである]
(189) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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……あ。
[開いているステージ一覧――その、自分の現在地。 床彼大学体育館の人数表示が、1から2に増えた。 誰かが、来たということだ――刀の柄に、軽く手を触れる]
……なんだ。
[現れた姿――ライトニングを目にして、ふっと息を洩らす]
別に、用があるわけではない。 戦場から離脱するとき、ナユタに連れて来られただけだ。 ナユタから話は聞いた。仲間だそうだ、宜しく頼む。
[そう応じる。 それにしても――と、近付いてきたライトニングを見て思う。すごく、大きいです]
(200) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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COMが落とされたろう。その件を、調べに行った。 私も情報を集めに移動するところだった。 何処に行こうか迷っているあいだに、君が来たというわけだ。
[隠すことでもないので、正直に。 しかし、公式設定を信じるなら、50cm近い差があるので、見上げる首が疲れる]
(225) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……そう。
[ガンマンが怪我、というのに、幾らか瞳は翳りを帯びて]
私は、ヴェラと戦った。赤だそうだ。
[フランシスカについては、判らなかったから、触れなかった。 ナユタはああ言ったけど、もしかしたら本当は、本当に目の前で誰かが殺されるのを止めただけかもと]
(236) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……そうなのか?
[負けたプレイヤーの処遇を聞いて、目を丸くする]
しかし……、 ……痛みは感じるし、チームが負ければ、消える。 実質、殺し合いと、あまり変わらないのではないか。
(238) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……まあいい。勝てばいいのだからな。
[負けたときのことは考えたくない、というのが本当のところだ]
そういえば、ここは君のホームステージだったな。 一応、私のホームは、城址公園だ。 いま、誰かいるようだが、まあ……。
[と、ステージ一覧を軽く確かめて]
(244) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……戻りたくない? ああ……あいつかな。あの不気味な、明之進。 こちら側のようではあったが、関わりたくはないな……。
[と、ホテルでのナユタとの絡みを思い返して、嫌悪感混じりに]
……判断は、そうだな。 情報はもらったが、ナユタにも言われたよ。自分で判断してくれ、と。
[頷いて、つられて笑った]
(251) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……強い、か。どうかな。
[もう少し前に来ていたら、ライトニングは全く違う感想を抱いただろう。 それがおかしくて、ふっと笑った。うん、いまは"沙耶"として喋れている]
うん、まあ、そうだな……もう、戦いはしたかな?
私は戦って……怖くなったよ、負けるのが。
[死ぬほどの痛みが。自分が消えるのが]
だから、それは考えないことにした。考えたら……たぶん、戦えない。
(269) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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……それは、私もだな。
[怖い、というライトニングの言葉に、同意を示した。 そう。"沙耶"なら、死なんて怖れない。 従容として死を受け入れ、また、敵は当然のごとく斬り捨てる]
……人を傷つける痛みを、忘れないままで戦えばいい。自分を手放さないように。
――……なんて、な。 ナユタに、さっき言われた言葉だよ。
[と、少し苦笑気味に笑んで]
みんな同じか……少し、安心する。 私だけが、臆病ではないと判って。
(282) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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沙耶は、ライトニングの頭を撫でようとした――が、手が届かなかった。爪先がふるる。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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……そうだけど、ね。
[正論に、嘆息した。それは、そうだ。 自分だって、"沙耶"を演じなきゃ、戦いなんて出来っこない]
だけど……一人じゃない。 私だけなら……誰かを殺すくらいなら、消える……なんて選択肢も、あるけれど。 私がやられたら、仲間も消える……可能性が、高くなるから、ね……。
[半ば自分に向けて、言い訳のように呟いた。 それに、なんとなく、あのナユタは死なせたくない]
(300) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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全く……格好が付かないなぁ。君は大きすぎだ。
[しゃがまれて、ようやく届いた頭を撫でながら、ぶーたれる。 同じ女剣士キャラながら、洋の東西で、何故に50cmも違うのか]
ん、久しぶりなのか。そう、父君が……、
[父親の話――過去形だったそれには、曖昧に、頷くだけに留めた]
(304) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ん……、
[新たな声に、ライトニングを撫でる手を止めて、振り向いた]
別に、構いはしないが……、
[その姿を認めて、少し警戒する。 ヴェスパタイン――ナユタの言っていた、白側6名には入らない。 赤側濃厚なのが4名と聞いているから、確率的には、赤側である可能性が高いからだ]
(309) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[ライトニングが武器を構えるのにつられて、刀に手を添える]
……戦いが望みなのか? 東西の戦姫を同時に相手にしたいなら、是非もないが。
[でも、ヴェスパタインってどちらかというと支援系だよね。とは、思いながら]
(314) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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……ま、道理だな。
[溜息混じりに、ヴェスパタインに]
……しかし……私は、外見はそれほど厳つくはないと。
[ちょっと不機嫌そう]
(328) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……乙女で悪いか。いまは戦の外だ。
[ふん、と]
(343) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……で、君は何しにきた? 既に人がいる場に、まさか、ただ物見遊山でもないだろう。
[と、本題を]
(346) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……ナユタ?
[眉が、少し動いた]
黒にゃんこに会って……ナユタにも会うの?
[目的は聞いたが――その目的が、判らない。 自陣営の側だけで、いいのじゃないか。そう思う]
(361) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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……敵の人となりは、知りたいとは思わない。
[苦い顔で、そう答えた。知ったら、戦うのに差し支える。 たとえば、そう――自分は、フランクと戦えるのだろうか]
(371) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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