人狼議事


65 In Vitro Veritas

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たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21時半頃


【人】 たぬき ベネット

[いつも通りの朝。
 昨日浴びなかったシャワーを浴びてから朝食をとり、エプロンをして。いつものように子供と遊ぼうかとして。

 別の仕事だといわれたら逆らわないで着いてゆく。
 ロボットの言動がおかしくても、疑問なんて持たないまま]

(51) 2011/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 たぬき ベネット

― 旧ソリテス中央総合病院 地下2階 ―

[呼ばれたメンバーは昨日話したりそうでなかったり、つまりバラバラで。
 掃除だと言われゆるく首を傾げつつ移動した先は薄暗い所]

 ここの掃除、するの?
 私掃除したことないのだけども。

[人の気配があればそちらの方に顔を向けて、そうだ一緒に何人か来ていて一人じゃないはずだと少しほっとした]

(56) 2011/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 たぬき ベネット

[大きな扉の音にびくっとなった、明るくないところは少し怖い。
 なんだろう嫌な感じがする、それは昔あった出来事の所為なのかいつもそばにある子供たちが居ないからなのか]

 クロさん、一人でよく歩けるね。
 …………さむい。

[語彙があまり無いので、その不快感をそう表現した。
 ぶるっと身震いする、コーダの皆で行こうという言葉にもあまり上手に反応できなくて、動きたくないと、ロボットでないなら指示に従わなくても問題ないだろうと思いその場へ]

 赤毛さん、も?

(69) 2011/09/26(Mon) 22時頃

ベネットは、動きたくないから、赤毛の方に寄る。

2011/09/26(Mon) 22時頃


【人】 たぬき ベネット

[薄暗い上に意識は他に回っていて、コーダがこちらを確認したのにも気がつかない。
 クロの声が響いて聞こえるなら、平気そうな様子にすごいなと思った]

 もう、平気?
 でも。……私が動きたくない、かも。

 やな感じがする。

[傍に寄るのを断られるなら少し離れたところに座り、エプロンのポケットに手を突っ込む。
 昨夜入れたままの文房具がいくつか入ったままのようだ]

(82) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 たぬき ベネット

 頭、変ならロボット探さないとだよね。
 熱は?

[稀に体調を崩す子供は額が熱くなる。
 それに似てるのかなと確認すべく手を伸ばして]

 うん。やな感じ、落ち着かない。
 心がざわざわする?ううん。

[自分も体調が悪いのだろうか、それともまた誰かに抱きしめてもらわないと落ち着けないアレなのだろうか。
 己の体に腕を回してぎゅっと力を込める、だめだ効果は薄い]

(96) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時半頃


【人】 たぬき ベネット

[赤毛の額をぺたりと掌で。
 特に普通の体温しか感じないので発熱している訳では無さそうだ、それに傍に他人の体温があるだけで妙に落ち着いてくるのがわかる]

 ううん、赤毛さんに熱は、ないと思う。
 あたまくらくらしない?

[手がこちらにも伸びてくるなら瞳を伏せて]

 胸がね、ざわざわ。どきどき。落ち着かないの。
 でも赤毛さんが居れば平気。

(109) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 たぬき ベネット

 熱じゃないなら、なんだろう?

[発熱や怪我以外の不調をあまり見ないから、精神的なものだという事には気づかないが。
 笑顔が見れれば額から手を離してほっとした顔になる]

 そう。
 この仕事、一緒でよかった。

[他にも見知った顔や、同じ仕事をするクロだって居るけれど。
 それとは少し違う気がしてエプロンの上から胸を押さえた]

(131) 2011/09/26(Mon) 23時頃

ベネットは、クロや居ない皆がざわざわしている雰囲気に首をかしげている。

2011/09/26(Mon) 23時半頃


【人】 たぬき ベネット

 移動のあれ。なんだろう、近づかない方が良いのかな。

 私も掃除は。でも出来ない事は言わないはずだから。

[扉が閉まる音が響いてびくっと肩を竦めた、何かあったのだろうか?
 赤毛の言葉に頷いてよいしょと立ち上がる。
 薄暗くても一人でないのなら、大丈夫そうだと思える]

 うん。戻ってこないなら、掃除道具?何かあったのかも。

(149) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 たぬき ベネット

 でも、乗れって言うロボット居ないし。
 近寄らなければいいんじゃないかな?

 何もしてないけど、怒られないね。いいとこかも。

[エプロンのポケットに手を突っ込む。
 いつも字を書くペンと、メモ帳と、入っているものはそれぐらい。

 ニックの言葉に頷いて、扉へ顔を向ける。
 声は聞こえないけれど戻ってこないなら矢張り何かあったのだろう]

 私たち以外にも誰か居たのかな。
 知らない人だったりして。

[エリア外の人には会った事が無い、誰か居るのならどんな人だろうと思いつつ足を進めて]

(164) 2011/09/27(Tue) 00時頃

【人】 たぬき ベネット

 ?

[赤毛が重そうな扉を開くのに頷いて、中から会話する声が聞こえたらやはり何かあって誰か居たのだろうと見える階段へ]

 人増えたのかな。
 …………、じゃない人だといいな。

[ぼそり、過去に居た苦手な相手をすこしだけ思い出して首を振った]

 クロさん?あと、コーダさん、と16番さん、リーネさん。

[皆の名前を呼びながら階段をゆっくり上ってゆく]

(179) 2011/09/27(Tue) 00時半頃

【人】 たぬき ベネット

[階段中腹、薄暗い中でも人が増えているのがわかる。
 ああやはり誰か居たんだ、はじめましてだね。なんて思いながらよくよく見ていると、同じ顔が並んでいて]

 えっ、クロさん?赤毛さん?
 コーダさん、ニックさん?

[赤毛とニックは下の階に今までいたはずで、上の階に先に居ることはありえない。
 着ている服も違う]

 ……私は?

[クロに、上に言ったと言われたら惹かれるように足はそのまま階上へ。
 掃除道具のことなんてもう頭に無くて]

(188) 2011/09/27(Tue) 00時半頃

【人】 たぬき ベネット

[階段を上りきると、薄暗いが少し雰囲気の違うフロアが広がっている。
 辺りを見回して、人の姿を探す。
 同じ顔が並んでいた、あの光景が。
 胸の動悸をおかしくしている原因を。

 先に出会うのは同じ顔かそれとも10年前に居なくなった*あの顔か*]

(195) 2011/09/27(Tue) 01時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 01時頃


【人】 たぬき ベネット

[ぱちんと音がした]
[灯る明かり][映像]
[人の声]「人の言葉]

[クローン人間][人]
[移植手術][労働力]
[破棄される][カス]

[若い女の声][ヨル]
[少し大きくなった]
[目玉][手術をした]
[ヨルはここにいる]

 ――っ、あ。

[こちらを見ている]
[同じかたちをした]
[髪の毛だけ短い?]
[あれは自分][そう]
[もうひとりの私?]

(237) 2011/09/27(Tue) 11時頃

【人】 たぬき ベネット

[無意識に、笑みを浮かべてその存在へ歩み寄る。
 耳障りな女の声はもうどうでも良かった]

 髪、切っちゃったの。
 長い方が似合うのに。

 これじゃ男の子みたい。

[意図的にそうしているなんて知らないので、まるで青年のような自分を見てそんな感想を漏らす。
 まるで映し鏡のような存在があるものだと思っていたから少し落胆の色を混ぜて。

 それでも同じ形のエプロンが色違いなら―それは地下でクローンが作ったものだろうが―顔以外にも共通点を見つけた。と長い髪を揺らして*首を傾けた*]

(238) 2011/09/27(Tue) 11時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 11時頃


【人】 たぬき ベネット

[低めの声、短い髪。男性を「演じているような」同じ顔。
 それが無性に面白くてくすくす笑みが漏れてしまう。
 きっと自分がショートカットにしたらこうなるのだろう。
 男性に生まれていたら、こんな感じなのかもしれない。


 けれども]

 へんなの、嘘は良くないよ?
 隠してても私にはわかる。

 ――貴女は、わたし。

[拒絶の言葉を聞いた上での返事。
 あの映像を見てしまったから、そんな反応でも仕方ないよね。

 だって私貴女のために居るんでしょう?]

(242) 2011/09/27(Tue) 14時半頃

【人】 たぬき ベネット

[何か言いたそうな顔。
 何も言わないなら首を傾げて]

 どうして?
 私達、朝ロボットに仕事だと言われて移動するあれに乗ったの。
 そしたら此処へ到着した。

 だから、ここが仕事場で掃除しなくちゃって思って、掃除道具探してて……

[さっきの映像が真実ならば。
 目の前の相手が「そう」なのだから。
 でも、自分の仕事は今はそれじゃない]

 で、掃除道具はどこ?

(246) 2011/09/27(Tue) 20時半頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 20時半頃


【人】 たぬき ベネット

 しせつ。そうじろぼ。なにそれ。
 私達が探しているのは布とか箒とか、そういうもの。

[知らないの?と首を傾げる。
 自動で動くものなんて無かったから知るはずもない]

 そう、でも、あれに乗ると具合悪くなったからやめたほうが良いと思う。
 下の部屋にまだあるとは思うけれど。

[エプロンの端を握って、そう答える。
 明るい部屋、見慣れない無機質なここは居心地が悪い]

(252) 2011/09/27(Tue) 21時頃

【人】 たぬき ベネット

 そうそう、私はA-13-023、ネクって呼ばれている。
 ――貴女は?

[同じ顔なら、別の名前がないと不便よねと名乗り、問うた。

 クロの言葉にあれ、と首が傾いた]

 掃除道具無いのに、掃除しろってこと?

(256) 2011/09/27(Tue) 21時頃

【人】 たぬき ベネット

[何を考えているのか、同じ顔なのにわからない。
 それでも名を聞けば頷いて]

 ちるはなベネディクト。
 ふーん、長い名前なんだ。

[個を認識するそれを口の中でくりかえす。
 頭を撫でられると、また思い出す。
 今は明るいし個室でもなく、相手は女性だけれども……]

(272) 2011/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 たぬき ベネット

 さよなら?
 掃除は頑張るけれど、何処へ行くの?
 掃除しないの?

[こちらに背を向けて去ってゆく姿に問いかけたがもう此方には向きそうに無い。
 どうしようかとクロの方を向いたり、他にも誰か居れば視線を泳がせる。
 指示をくれるロボットが居ない、それだけでどうして良いのかわからない。作業を開始しなくても警告するロボットすら居ない。

 困った、どうしたらいいんだろう。
 とりあえず、ポケットに入っていたメモ帳に「ちるはなべねでぃくと」「ねくににてる」一行だけひらがなを残した]

(273) 2011/09/27(Tue) 22時半頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 たぬき ベネット

[メモ帳は大事なもの、と分類してまたポケットに仕舞う。
 明るい室内は掃除が必要そうにはあまりみえなくて、それも困惑の原因になった。

 生まれてこのかた子供たちの相手以外の仕事を知らないから、余計にどうしていいのかわからなくて]

 でも、ロボットが間違えるなんて。
 ナイよね?
 来る所間違えた?

 アレが部屋なら、何か探してみようか。

[何を探すのかも良く解らないけれど、ただ立っているだけなのも嫌で自ずと体を動かす事を選ぶ]

(283) 2011/09/27(Tue) 23時頃

【人】 たぬき ベネット

 わからないけど、何もしないのも嫌だし。
 こっちに何も無いなら、さっきの方かな?

[見回した感じ、同じような扉がずらりと並んでいる。
 歩き回る煩い女も居ただろうか、それは無視することにして]

 えーっとなんでもいい。
 仕事しないと、次のご飯もなくなっちゃう。

[どんな風に理由をつけてでも、「仕事をしている」風に見せたかった。動いて居ないと罰則が。
 それは夕食抜きだったり、それ以外だったり。
 嫌だ、こわい。
 無意識に植えつけられた衝動が、今は体を動かしていた。

 ベネディクトが向かったように、階下へ続く階段へ足を向ける]

(290) 2011/09/27(Tue) 23時頃

【人】 たぬき ベネット

[途中何人かとすれ違っただろうか、だとしてもあまり気にすることなく地下二階へ。
 上の部屋と違う雰囲気の扉があれば、開いて確認してみることにした。

 明るくなった部屋、あまり大きく無さそうなところからと開いたのは薬品庫。棚はあるが中身はない。はずれ。
 その隣。ごちゃごちゃとしたものが乱雑に落ちている。

 ここには何かありそうだ]

(303) 2011/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 たぬき ベネット

[ごそごそと捜索して、いくつかのものをポケットへ忍ばせた。
 理由はわからないが、自分が、そうした方が良いだろうと思ったから。
 毛布やなにか防寒になりそうなものの事を覚えておいてから、部屋を後にして隣の扉へ。

 開かなかった。

 次は、少し大きい部屋、手術室の前へ]

 あれ、声?

[誰か居るのだろうか、そのまま勝手に開いた扉から中へ]

 16番さん?と、赤毛さん。

(321) 2011/09/28(Wed) 00時頃

【人】 たぬき ベネット

[泣いている赤毛と、16番?の雰囲気に胸が嫌な感じになった。
 何故。

 同じ顔のちるはなと出会ったときに似た感じ。
 エプロンの胸の部分をぎゅっと握りしめて、近づけない雰囲気の部屋から出たいような、出たくないような今までに感じたことの無い感情が心を、頭を襲っていた]

 ……ふらん、しすか?

(335) 2011/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 たぬき ベネット

[何故驚かれるのか解らないが、女の子と言われて頷いた]

 うん、女だよ。
 だめ?

 ふらんしすかは、16番と似てるけどなんか違うね。

[嫌な感じを押し殺して、そう返す。
 ああ、いやだ。いやだいやだ。

 ……へんなの]

(346) 2011/09/28(Wed) 01時頃

【人】 たぬき ベネット

 赤毛を泣かせたの、ふらんしすか。
 それはいけない事。

[もやもやしたそれは、フランシスカの側に居れば居るほど膨らんでくる。
 いやだ、くるしい]

 どうして?ちるはなべねでぃくとも同じなのに。
 髪が短いだけ。

[くるしい、らくになりたい。

 ――どうしたら、らくになる]

(361) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【人】 たぬき ベネット

[フランシスカの横をすり抜けて、駆け寄る。
 泣いている子は慰めなければ、大丈夫だと言って抱きしめて。

 何が大丈夫?]

 私が、そんなこと、させない。
 あんなこと、赦さない。

[沢山の子供たちを見てきたからか。
 それとも芽生えたのは別の感情か。

 ともかく、はじめてロボットに言われるでもなく自身の気持ちを優先した行動を反射的にしていた]

(376) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 たぬき ベネット

[いつも通り言えばいい、ただそれだけの事がこんなにも自分を突き動かす]

 赤毛さん。
 私が、私が居ます。……だから。

[肩に回した手、明るいところでするにはその体は随分大きい。けれど、今はこうしたい。
 力は込めすぎず、胸に抱え込むぐらいのところで涙を隠すよう抱きしめた]

(383) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 たぬき ベネット

[拭っても拭っても涙が止まらない、壊れた蛇口のようだ。
 こんな状態見たことが無い。
 泣き出すにしても子供たちは大騒ぎしていたし]

 …………わかりません。
 今わかるのは、私達がくろーんらしい事だけです。

 でも、誰が望んでも私は赤毛さんをあの人に差し出したくない。
 どうにも、させません。

 一緒に戻るんです。

[10年前、帰ってこなかったヨル。
 ヨルだけでない、他にも何人も帰ってこないまま。

 ヨルに似たあの人みたいな反応、きもちわるい。
 あんなものの為になるぐらいならいっそ]

(387) 2011/09/28(Wed) 02時半頃

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