人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 11時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 11時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 18時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 18時頃


ジャーディンは、ヤカモトにアンコールした。

2019/05/04(Sat) 18時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森学園第一体育館 ─

[蝙蝠の捕まえ終えた後の話だ。]

[六合の様子は落ち着いたように見えた。
動かない右腕をぶら下げながら、その様子を眺める。赤茶の瞳の色は、彼の平穏の割には冷えていた。]

[それから視線は宇津木と戸高と暁の方へ。それぞれをぎろ、と睨みつけるように見る。ざっと上から下まで、怪我は無いかの確認だった。]

[片付け>>3:425を進めている宇津木の方には、後は部下にやらせるからその辺に置いておけ、と簡潔に指示を出す。
連休は目前だ。体育館の修理はその間に行われる。授業や部活への影響はほぼ無いものだろう。]

[再び始まったなんてことはない、人らしい幸福の時間>>39
―――そんな後に、突然銃は放たれた>>17]

(52) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[赤茶の瞳は見開いて、
六合の身体がぐらりと傾いだ様を見る。

ついで視線が移るのは、その奥の八家本の姿]
 

(53) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



[瞬間、その目に明らかな激情が乗り。
それを抑えるように、ぎり、と奥歯をかみ締めた。
息を深く吸って吐く。

意識せねば、身に溢れかえりそうな激情のままに向かいそうな視線を、ゆっくりと動かして六合を見る]
 

(54) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[吸血鬼を人間に戻すなど、
まともな治療ではない。

六合は今、想像も出来ない苦痛と
戦っているのだろう。

この地にやってきた吸血鬼を討つ為に戦い、
討つべき吸血鬼になった故に。

であれば、何よりも先に通すべき礼儀がある。]
 

(55) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 ―― 大儀であった。

 此度の吸血鬼殺しとしての其方の技、働き。
 この神森の大いなる助けとなった。
 

(56) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

♪(BGM「hold on」 >>3:222 >>3:223
  ピアノアレンジ フェードイン)

 一瞬の光掴まえて重ねても
 軌跡と呼ぶには尚早で 
 まだ果て見えないその先に
 未来さえも踏み超えていく
 

(57) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 神森を治める者として、其方を誇りに思う。

 感謝する、六合攻芸。
 

(58) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

♪ 
 温かな光景でさえ
 無情に剥ぎ取っていくんだ
 失くした重みを埋めていくように
 刻む場所が無くなっても 深く深く
 All I can do is hold on, hold on…
 

(59) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



[――伏せた目を上げる。
猛々しい怒りの色をした目が、八家本を睨みつけていた*]
 

(60) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 20時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室 ─

[六合が搬送されたのは、邪道院所縁の病院だ。ここなら、怪異による不自然な怪我等にも追求は無い。

怪我や具合の悪いものが居れば、治療を受けるように薦めただろう。かくいう邪道院自身がその仲間だ。
部下がうっかり鞄をぶつけた腕は、仕方なくもやはり骨が折れていた。今は治療を既に終え、固定具で右腕は固められている。]

[個室の一角。邪道院は今、
窓の桟に腰をかけ(個室の中でここが一番高いからである)、
『申し開き>>28>>29>>30>>31』を聞いていた。]

(61) 2019/05/04(Sat) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[窓の外の暗い夜景を背にした邪道院は、その夜の色の深さに負けぬ、深い鬱憤をその目に乗せている]

[原因は言わずがな。職務怠慢から始まる諸々、
そして、先程の独断の所業だ。

他の吸血鬼の手かは分からないが、
六合は一度暴走した。

六合を飼い慣らす、とそう一度決めた身だ。
その辺の猶予を、邪道院も見極めようとしていた。

確かに、再び他の怪異に利用される可能性を考えれば、
抱え込むリスクは大き過ぎる。

――だがそれでも。
その独断、気に食わないものは気に食わない。]

(62) 2019/05/04(Sat) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 は、手綱が長すぎたか。
 賢しらに牙なぞ持ちよって。
  
 その首、千切れるまで閉めようにも、
 これで貴様の眉間をぶち抜こうにも、
 埋め合わせを用意する暇も無い。
 忌々しいものよな、駄犬。

[増えた頭痛の種>>31というなら
目の前の男とて一緒である。

重たく冷たい銃を片手に、まるで呪いの様に低い声を出しながら。それでも、彼にすぐに物理的な処断を起こさないのは八家本と同等の理由>>30だ。

邪道院の背の夜の夜景には、
救急車の赤い光がくるくると、忙しなく動き回っていた]

(63) 2019/05/04(Sat) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室 ─


 ―――さて、その頭痛の種を
 なんとかせねばなるまいな。

[そう口を開く先は、主には八家本に向けてだ。
ただ、戸高達がそれを聞く気があるのなら、
散々怪異の脅威を見た後だ。
今更別段追い出すような事はしなかった。]

 …まず、ミタシュ=セイリュだが。

 消えた道化の扱いは
 今、置いておくしか出来んだろうな。

(76) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 消えた道化の扱いは
 今、置いておくしか出来んだろうな。

 痕跡ごと消えた九生屋といい、
 今まで神森での起きた神隠し。
 その手がかりの可能性があるが、優先度は低い。

[宇津木>>138が前に言っていた事に
「気になること」と答えていたのはこのことだ。
邪道院は 九生屋の痕跡の残らなさに、
邪道院の先祖の消失の件との類似性を感じていた。
ミタシュが話すには、
邪道院の先祖は彼女の故郷に現れたらしい。

優先度は低い、と告げたものの
深く聞いてくる者があれば、それを伝える。]

(77) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン



 先程から運ばれて来る患者は一連して
 吸血鬼の痕跡がある。

 故に先に「笑夜メイ」。
 そしてそれを眷属にした吸血鬼を探さねばならん。

[そう言い出すと、邪道院は窓の近くにあったロッカーをおもむろに開けた。入っていたのはスタンドマイクとエレキギター。

ふいに病室は暗くなり、
代わりに人数分のスポットライトが落ちる。

救急車の赤いランプがちらつく夜景をバックに、
控えめな音量でスタンドマイクに囁いた]

(78) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ―――「斯々然々」。

(79) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 
 覚えているか あの夜たくさん話したこと
 手持ち無沙汰で増える 落書きのカクカクの鹿 
 下手糞だと指を刺せば 膨らませた頬
 尖らせた唇に せがまれて語る夜――…
 

(80) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[メロディの前置きをしてから語られる情報は、
宇津木からの笑夜メイの情報>>50に更に付け足すものだ。
ちなみに、語る間は常にギターリフを奏でている。

まず、いい噂を聞かない彼女が、
確かに生徒会が目に付ける程の素行不良生であること。

今はそこで寝ている六合(※スポットライトを浴びている)からの報告も、勿論こちらが本題なので付け足していく。

今日、本名かもわからないが「メイ」と呼ばれる、
赤い蝙蝠の吸血鬼が増えたこと。
その吸血鬼が、元から人との混血…ダンピールであったこと。

父親が吸血鬼で行方不明、ということは
二体居るのだとの推測―――…

なお、八家本以外の怪異初心者が聞いていて、
それでも首を傾げていたなら
グロリアに語ったときよろしく、
怪異についての説明>>277もそこにのせて―――…]

(81) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 そうやって語らったよな
 あれからはもう遠い夜 
 またあれを描いてくれ
 下手糞なカクカクの鹿…
 

(82) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[語りを終えた後。
切なげなメロディに掠れるような歌を載せ。いつの間にかギターを担当していた部下が、がギュウウウウウウウウウウウウィンンンン…とギターをかき鳴らすと、何事も無かったように部屋に電気はついたし、その間にいつの間にかスタンドマイクとギターは消えていた。]

[当然のように、邪道院も何事も無かったように窓に腰をかけている。]

 吸血鬼が解決すれば、
 目の前の頭痛の種にも手が出せようものよ。
 そればかりは楽であると思っているがな。 なあ駄犬。

[嫌味をそこに乗せて、八家本の方を見た。]

(83) 2019/05/05(Sun) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 00時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 00時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室>>96>>97>>98 ─ 

[降伏の姿勢にも、慇懃な態度にも
忌々しそうに鼻を鳴らすだけ。]
[提示したタブレット端末に目を通す。]

 ――ふん、面倒な場所ではあるが。
 そう時間もかけていられまい。

 ここで白か黒か、はっきりさせておくべきだな。 

[会場と内容を見て目を細める。一般人が多く集まりそうな場所だ。人を護る必要がある為、こういう場所は仕事がし難い。]

[宇津木へ声をかける八家本>>100がこちらに視線を投げるには、声も出さないまま。雑に顎で行かせてやっていいと指し示す。
無事な片手でスマホを出すと、他の部下に簡潔にこの場に居たものの護衛を命じた]

(106) 2019/05/05(Sun) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室>>103

[コートの所在に戸高に指を指されて、
ぎろ、とそっちを睨んでから宇津木>>108に視線を移す。なんでと至極当然な事を問われたが、雑に端的に返すだけだ。]

 預かっただけだ。
 持って来させる。帰り際に部下から受け取れ。

[戸高から着てて、といわれた借りもののコートは
遊園地に着いた時点で車の中に置いてきてあった。
今も病院に来る際の車の中にある。
代わりにクリーニングに出させる程の気を、この男が回す筈も無い。おそらくくったくたになったコートがそのまま戸高様からお預かりしております、と部下が渡すだろう。]

(110) 2019/05/05(Sun) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室 ─

[病室の扉が勢い良く開く。>>84
飛び込むようにやって来たのは、
頭痛の種の一つのグロリアだった。]

[突然現れたその姿に少し目を見開いて、
すぐそれは睨むように細められた]

 金城グロリア
 貴様どうやって、

[それを言い切る前に告げられる報告>>85。]

(115) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 …それは、確かなんだな。
 金城グロリア。

[彼女の目を確かめるように見る。
…いつだって邪道院が彼女の目を見るときは、
そこに冷たい色が乗っている。]

[やがて、ぎらりとした光を目に乗せた。]


 ――僅か数刻で裏切る尻軽と、
 そう思っていたが。

 更にそう来るか。
 流石にこれは笑ってやれぬな、道化めが。
 

(116) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[「情けない」>>87と悔しがるグロリア。
それを見て眉間の皺を寄せて、嘲るように笑った]


 ―――はっ。
 欲しいなら、恩寵をくれてやろうか。

 

(117) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 吸血鬼は見つかった。
 下がる事を許す。金城グロリア。

 貴様が俺にのたまった大言を捨ててな。

[「助けを求めている方の力になりたい>>3:18
「自分の気持ちに従わなくては、後悔してしまう気がする」>>1:45

かつてそう言い放った彼女の目の色は、まっすぐだった。

今、悔しさに瞳を揺らし、
こちらを見ようとしない彼女>>114へ。

そう冷たく言い放つ。]

(118) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

─ 神森病院/とある個室 ─

[戸高の物言い>>121に邪道院は黙ったまま。
ただ赤茶の瞳をまっすぐにグロリアに向けている。]

[一連の瀬元の話>>88>>89には、
眉間に皺を寄せ目を細めながら聞いていた。
様子がおかしい、の言葉に一番最悪のケースが過ぎる。
―――眷属化だ。]

[瀬元のところへと向かう、と言い
立ち上がる戸高へ声を描ける]

 待て戸た、 
 

(124) 2019/05/05(Sun) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そう呼び止める先に、床に倒れこむような音>>123がした。倒れていく様に、驚いたように目を見開く。すぐさま窓の桟から腰を上げ、六合のベッドの近くにあったナースコールを押し込んだ。]


 ベッドの用意。
 医者を呼べ。急げ。

[それからすぐに戸高の元へ。
彼を支えるなり助け起こすようにも、折れた片腕は機能せず、まともに助け起こす事も出来なかった。

眉間に皺を寄せたまま。床に転がる戸高を睨むように目を細め、
邪道院は舌打ちをひとつ落とした。
…固められた右腕は、鈍い痛みを訴え続けている。**]

(125) 2019/05/05(Sun) 03時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 03時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 03時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 回想: 神森病院>>149>>150>>151>>152>>153

[グロリアの言葉を、邪道院は黙って聞いていた。]


 ――撤回せぬと。
 そういうのだな。

[じ、と彼女の目を見て。
彼女の頼み>>153に、
ふ、と小さく小さく笑うような息を漏らす。]

(170) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 いいだろう。許す。

 金城グロリア。
 笑夜メイの握手会、そこにお前も来い。
 吸血鬼を炙り出すぞ。

[吸血鬼2体が相手。疑惑を持った片方は接触の機会がある。
戦力も足りず、戦力の分散が難しい今、護衛をつけてもう一体を炙り出す餌として動かすよりも護衛も兼ねて手の内に置いたほうが得策か。

危険はもちろん伴うが、それを気にする邪道院ではなかった。八家本の方を一瞥する。彼の激務は想像に難くないが、そこも気にする邪道院ではない。例え彼が今くたびれて見えてもである。]

[再び彼女を見る冷たい視線。
それでもそこには、ぎらついた光が僅かに乗っていた]

(171) 2019/05/05(Sun) 17時頃

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