人狼議事


272 月食観光ツアー in JAPAN

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[暇、退屈。
体は衰えないのに、倦怠の微温湯に浸かりっぱなしになってしまうのは、情熱が枯れていくからだ。
低い体温を誰かの血は、一時あたためてくれるけれど──つまりはただの老化。
それとも、かの精強な族長の言う通り、鬱積した柵なのかもしれない]


 ……良い味。薄いか?李

[牙を濡らした赤を舌先で確かめて。
唇を染めた色はちょっとこのままにしておこう>>*77]

 互い、気が向いたらね

(*3) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[暇で暇で暇で、そろそろ破滅してみようかと、時には情熱を思い出す。

 燃え尽き諸共に滅びるほどの恋
 奇跡喚ぶほどの願い
 失ったものに苦しみ続けるだけの情

そういったものは、磨耗しきってしまわないように、牙の奥に眠らせてあるのだ。
いつか、いつか踏み外して転げ落ちる時のために]



 ……ところで、伶留

(*4) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[ところで、若人よ。若いというのはそれ自体が限られた価値であるけれど]


 実は私はついさっきだいぶ吸われた後でね

 ……あんまりそう、懐かれると


[内腿を伝う体温に、舌が沿う。
息が乱れて、体重を支える側の脚が震えた]


 トんでしまいそうなんだけど?

(*5) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[よいしょ、と片足を。
青年の膝に乗せていたものを更に高く上げて、肩の上に膝裏を支えさせる。

柔らかな髪に両手を差し入れて少々強めに握った]


 いやぁ…倒れそうだよ

 もし私が目の前でおじさんに変わったりしたら、伶留もすっかり萎えてしまうだろうな


[想像したらちょっと面白い。
ふ、ふと吐息で笑って目を細めた*]

(*6) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

 ええー…

 それはあれかい、今時の人の子は宴の帰りにそう言うものなの?
 部屋まで行って何もしないで帰るなど…嘘だろう


[牙をキシと鳴らして肩を竦め。
担がせるようにした足先を揺らして伶留の背を撫で下ろした]

(*9) tayu 2018/02/05(Mon) 20時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

 気に入ったか、そうだろう三星は素晴らしい
 ……


[背を丸めて、柔らかなつむじに唇寄せる]

 さあ伶留、
 ワルい遊びを学ぶのはきり上げて、広間まで私に肩を貸しておくれでないか
 とびきりの酒を振る舞ってあげよう
 学生ではそうそう手は出ないよ

(*10) tayu 2018/02/05(Mon) 20時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[優しさを装い牙隠す魔物達、ずっと触れていたいなどと思うのも
それは罠ではないか]



  そうでなければ ね
  そろそろ、私もキツいのだから


  もう一段、 "ふかみにはまって"しまうよ…?


[ひんやりと笑って髪を梳いた*]

(*11) tayu 2018/02/05(Mon) 20時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ



  ぬかるみ、でもあるね
  サメの出る深海か


[ねむたげなこえにひそひそ]

(*13) tayu 2018/02/05(Mon) 21時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

 ふふん
 据え膳は喰らうもの、寝込みは襲うものだよ


[欠伸を押し殺すように片手で口元を隠した]


 そう
 まだ学生だろう?ひなたに別れを告げるには早い、はやい

(*17) tayu 2018/02/05(Mon) 23時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[お、運んでくれるの、これは楽ちん]


 フランク……?
 さてあれは、深みにでもはまりにいったかな

 あの男を気に入ったかい?


[広間のソファにごろんとしたい。
モフが酒のボトルを載せたカートを押して厨房を出て来る気配]

(*18) tayu 2018/02/05(Mon) 23時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

 ん?言ってな……いや言ったか?


[はて?半眼で反芻するそぶり。
ソファにたどり着けば、片手で覆った牙を指先で押し込むように唇に隠した]


 これらそのものが宴の興であるよ
 うん、満喫している

 ……斯様に充実した夜は久方ぶり

(*25) tayu 2018/02/06(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

− 広間 −

 モフ、よい。さがれ

[ステンドグラスの下、テーブルには数本のワインボトル、日本酒の四合瓶、一升瓶がグラスなどと共に置かれ。

有能な使い魔の、主はといえばソファにゴロゴロ。
衣装チェンジである]



 ……

[うーんと伸びをして、寝そべって。
顔を洗う仕草の黒猫。
サイズ的に猫は無理がある、なら、まあ黒豹くらいはある。

猛ダッシュで広間から逃げ出す白鼠の、ぢゅうううう!!!!!という悲鳴が聴こえたとか]

(7) tayu 2018/02/06(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[黒猫の眉毛(模様じゃなくてヒゲ的な役目の)が前を向いて、横を向いた]


  こんばんは
  置壱、飲んだの?


[鸚鵡返しのようでそうでもない返事>>8
招き猫よろしく片手で誘って、顔をソファの近くまで下げさせると鼻先をくっつけた]


  ……


[ざらーり、口元を舐めてやってまたクッションにごろごろ]

(9) tayu 2018/02/06(Tue) 12時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  そこの、ラベルのないボトル
  それを開けよう

  古臭いワイナリーをやっている知り合い<吸血鬼>がいてな
  原材料を提供したら快く数本くれたのだよ


[非売品はこういう時に手をつけるためにある]


  置壱も座れ
  これは飲みやすいはず


[ユミにやろうかとも思っていたけれど、どうやら年寄りの杞憂だったようだし]

(10) tayu 2018/02/06(Tue) 12時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ストリップならぬパンツ履きショーを見逃したらしい(くやしい)
ふかふかの毛並みを撫でる手にとても上機嫌だった。

イヌ野郎も表情豊かで愛嬌あって悪くはないが、
なにしろ手触りに限れば、猫科圧勝であると断言しよう]

(15) tayu 2018/02/06(Tue) 13時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[猫めっちゃ器用。
注がれたグラスを二本の前足で受け取って、鼻を突っ込んだ。

届かないぶんは舌をながーく伸ばせばスプーンのごとし]


  果実酒か。実際、果実が入っているかのような味だ
  どんな醸し方なのやら


[濁りのない、美しく流れるワインレッドの液体。
澄み切った酒精には、爛れるような艶も、腐れるような腥さもない。ただ芳しく香るだけ]


  飲め飲めー

(16) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

  伶留、私はね
  この牙を誰にも突き立てないことにしたのだよ

  ずっとなのか今だけかは決めておらぬけれど

(*27) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  置壱、うまいかー


[邪魔?馬鹿な]


  水ではないが、
  "上品"ではあるだろう

  よしよし、杯を干せ!次を注ぐぞ

(19) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  生き血はやはりだめか
  善し悪しにあらず。 しかし苦痛とも呼ぶべきものだな
 

[べろんべろんとグラスの底まで舐めきって、濡れてしまった顔を前足で洗う]


  次か
  ふふふー



[にこー]

(21) tayu 2018/02/06(Tue) 17時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  よろしい、その意気よ
  宴とは酒盛りでもなくてはならぬ



[・・・・・

 日本酒はどうか、那々緒がツテで探し出してきたものだ、
 本物の葡萄酒ならば、その羊のラベルを試そう。高いものから順に開けてしまえ、
 ええい利き酒だ、全てを杯に注げ、
 酒庫を空にするぞー!


   ・・・・・]



[黒豹じゃなかった、大虎だ。
やばいやばい飲み会がいままさにはじまろうとしている…!!!]

(22) tayu 2018/02/06(Tue) 18時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  品を感じるのはその者の育んだ価値観だろう
  つまりは、心という意味だな


[伶留もなかなかの呑みっぷり。
このまま、月を縛る蝕の呪いほどけるまで飲み明かそうか]

(26) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

  ……さてね、奇蹟だったかどうか忘れてしまったよ

  愛した人間ならば、皆とうに死んだが

(*29) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[どんちゃんどんちゃん。

やたらでっかい黒猫はしまいにソファで爪研ぎなど始めたりもした。バリョバリョバリョバリョ]

(27) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 うにゃぁ?
 

[この程度の飲み方で何言ってんでぇべらぼうめぇ、の顔
爪研ぎをやめて背伸びのポーズ]


  ユミ、それに……キヨちゃんか
  良く来たね


[にゃーおん]


  今宵、ひとり"人間"が死んだ月夜だよ
  葬儀をしてやれるのは我々だけ、呑もうではないか

(33) tayu 2018/02/06(Tue) 22時半頃

ミツボシは、喉をナデナデされてごろごろごろ

tayu 2018/02/06(Tue) 23時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  よしよし、とりあえず呑もう


[ソファにかける爪をお邪魔してくる置壱の手をぺちぺちして]


  なるほど、誕生祝いか
  たしかにそうだね


[蝕の月は呪縛を離れ、しらじらと陽光を地球へ照り返し始めるか。
一刻もせずに、ふたたび欠けることなく満ちるだろう。

乾杯、よろしい、それまでに酒庫を空にするぞ!]

(38) tayu 2018/02/07(Wed) 18時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

  ちゅーちゅーせずとも、
  ちゅーはするぞ


[そのときちょうど顎を撫でていたユミの指を甘噛みして、ヤスリのような舌を這わせた。ちゅっちゅ]



  誓いを破るなど些細な切欠かも知れないよ
  ……たとえば、カワイイ子に誘われてつい出来心で、とかな
  それもまた奇蹟の一種か

(*34) tayu 2018/02/07(Wed) 18時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミツボシ 解除する

処刑者 (1人)

ミツボシ
12回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび