人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン

 ―私立神森学園/保健室―

[保健室には普段よりは幾人の生徒の姿がちらほら見える。
その大半は足だの尻だのを痛めた生徒達。それに混ざって、寒さを理由にサボろうと屯っていた生徒達だ。具合を悪くした、というよりはうっかり氷で滑って転んだ程度の軽いもののようだ。]

[そこに担ぎこまれたという生徒が来れば、当然面々の衆目を浴びた。何せ運んできたのが、粗暴な処罰を下す悪名高い生徒会長だ。
もの珍しさに眺めてくる生徒を睨めば、早々に治療を受け彼らは蜘蛛の子を散らすように退散していった。]

[そんなこんなで幸いベッドが空いたので、
暁はそこに寝かされるだろう。
己の手もようやくそこで応急処置を受けた。そこそこ深い上に全く大事にしなかったので傷は未だ開いたままだった。]

(26) 2019/04/30(Tue) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[暁の様子が見える位置の椅子と机を勝手に借りて、
養護教論を顎で使い、邪道院は書類を書き始めた。

――針子りりあの休学届の代筆だ。
休学理由などは捏造する。多少適当に書こうが問題は無い。
何せ地主で曽祖父が校長だ。権力でゴリ押すつもり満々であった。]


[休学届が書き終わる頃。
窓を見れば、暗い空に大きな金色の月が昇っていた。
月明かりの向こうに、蝙蝠の声が聞こえている。*]
 

(27) 2019/04/30(Tue) 13時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 13時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 18時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン


[―――邪道院官は生まれてすぐに「神」と崇められた。

従者のすべてが彼に平伏し、顔は滅多に見たことが無い。

邪道院が5歳を迎えた時。
物心が成立すれば実の親もその仲間となった。]
 

(236) 2019/05/01(Wed) 07時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[全ては神森の安寧の為。
荒ぶる怪異から人を護る為。

彼が見る人間とは
「黒い頭をした地べたに這うもの」であった。]

[――人間が自分と同じ形をしていると納得したのは、
暁クロエに出会ってからだ。

長い歴史の間怪異に寄り添い続けた実家の者たちと違い、彼女はよっぽど普通のように見えた]
 

(237) 2019/05/01(Wed) 07時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[これが自分が治めるべき人間。
護るべき人間。

己の言葉にただ平伏するだけの、
地べたを這う生き物とは違う。

かくも面白く、好ましい。

…ああ、これなら護り甲斐もあるというものだ。]


[邪道院にとって、
暁クロエは己の治める地の、最初の民だった。]
 

(238) 2019/05/01(Wed) 07時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― GW直前の夜/保健室 ―

[>>75 窓の端の白い影と猫の声。
それらをじ、と眺めて一度ベッドに居る暁の方を見てから
窓にカーテンを引く。]

[出来上がった休学届を提出しに一度保健室を離れた間に、
暁の姿はベッドから居なくなっていた。鞄の類も無いのでおそらく帰ったのだろう。

(ちなみに届の休学理由は氷彫刻に目覚め、海外の山奥に豪華建築を建てる為にアマゾンの奥地で伝説の部族に会い、歌うだけでデザイン建築がモリモリ生えてくる技術を修行してくるというとんでもない理由が書いてある。ようは、針子りりあへの嫌がらせ兼暇つぶしである。)]

(239) 2019/05/01(Wed) 07時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ベッドの近くにあった制服を着ようとして、違和感に気付く。残っていたのは戸高から借りた(※奪ったが正解)制服で、自分の制服が無い。]


 ……。

[よほど寒かったか、自分の制服を離そうとしなかった>>208のを思い出す。ふん、と鼻をひとつ鳴らして邪道院は小さく静かに笑った]


[僅かな平穏を顔に浮べていたのはその一瞬だけ。
すぐにいつものような仏頂面を浮かべ、
閉じた窓のカーテンをあける。

―――ぎっちりと窓に詰まった夥しい蝙蝠>>86の声が
邪道院へと向いていた。*]

(240) 2019/05/01(Wed) 07時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― GW直前の夜/保健室 ―

[この蝙蝠の大群相手に何も分からないほど知識が無いわけではない。間違いなく怪異…それも最高位の怪異と呼ばれる吸血鬼の仕業だ。

おそらく暁を一人で帰して正解だったのだろう。

牽制か、狙われているのか。
少なくともその対象は自分に向いているのは歴然だ。]

(245) 2019/05/01(Wed) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[きいきい騒ぐ窓の向こうを無視して、保健室を後にすると、保健室前の廊下にグロリアの姿があった。

邪道院の姿に気付くとグロリアは暁の様子を聞いてきた。
ずっと心配をしていたらしい…こんな夜になるまでだ。

この人の良さが、神森の「資格」を得た理由。

―――恐れは原始的な感情だ。
その畏れも信仰のひとつとして、
最も早く信仰を集める為に粗暴を布いた自分を、
この女は「人の良さ」で出し抜いた。

舌打ちを隠さず落とす。]

(246) 2019/05/01(Wed) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 ―――獣の耳を生やした子供を知っているな。
 金城グロリア。

[ミタシュの事を邪道院に語った覚えは無い。
突然の言葉にグロリアは少し驚いた様子を見せた。

その様子を睨みつけながら、邪道院は続けた。*]


 貴様の元に集った、
 ここ一連の不可思議なことについて 
 貴様も知りたいだろう
 教えてやる。ついて来い。
 

(247) 2019/05/01(Wed) 08時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 08時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 生徒会室 ―

[グロリアを通したのは生徒会室だ。
宇津木孝之などの部外者の立ち入りもあるが、少なくともこの生徒会長を恐れてそこらの生徒は立ち寄らない。加えて夜だ。人よけにはなるだろう。

邪道院はそこらの机に行儀悪く座り、窓の外を見た。
やはり、蝙蝠が鳴いている。]


 この神森には、二つの側面がある。
 ひとつは貴様も知る人の営みの世界。

 もうひとつが、怪異…人間を超えた、
 超常の存在が跋扈する世界だ。

 貴様が出会った獣の耳を生やした子供も、
 今日、教室を凍らせた雪女もその仲間だ。
 

(277) 2019/05/01(Wed) 14時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 「目には見えなくなる」「人に化ける」…
 怪異の多くが身を隠す術を持ち、
 人の世に紛れ込んで来る。
 普通の人間程度では怪異を認識するのも難しい。
 
 だが、それでは人間は怪異に対して後手に回る一方だ。
 だから、怪異の世界に足を踏み入れる為の資格が要る。

 …この神森は「神成る森」だ。
 神とは一体何をさす言葉だと思う。

[戸惑った風に目を揺らすグロリアに
邪道院は苛立ったようにぎらついた目を向けた。] 

(278) 2019/05/01(Wed) 14時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 神とは、「人から信仰をうけるもの」。
 または、「超常なるもの」―――転じて怪異。

 ならば、「人々から信仰を受けた人」は
 この地では怪異の世界に近い存在に成り上がる。

 本来なら、その資格は俺が手に入れる筈だった。
 神森を治めるために必要なものとしてな。

[じりじりとグロリアに歩み寄る。
邪道院から感じる怒気に気圧されたか。後ろへ下がっていくグロリアを、ついに邪道院は壁まで追い詰めた。彼女を逃さないように、グロリアの傍を狙って強く腕で壁を突く。

そう、顔の良いものだけが許される伝説の技法―――
「壁ドン」である―――!]

(279) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 態度を改めろと言った筈だぞ、金城グロリア。
 貴様は信仰を集めすぎた。

 貴様は、怪異の跋扈する世界に足を踏み入れたのだ。
 超常相手に碌な知識も無い、赤子同然のままでな。

 …吸血鬼までもがこの神森に来たというのに、
 事態の重さも計れん部外者風情に奪われるとは。

[怒気の混ざった赤茶の目が
酷く冷たい熱を持って、グロリアを見下している―――]
 

(280) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 The world is unreasonable
 (この世は理不尽で出来ている)
 What you need experience and readiness
 (必要なのは経験と覚悟)
 And arrogant to step into hell
 (そして、地獄にこの足を踏み入れる傲慢さだ)
 I will judge you
 (お前を裁定してやろう)

 緩んだ鉄条網 唸声を伏せ
 不条理を背に 楽園と嘯け

 Don't allow surrender
 (降伏など許すものか)
 血と平穏が背後に待つのだから
 

(281) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 The world is unreasonable
 (この世は理不尽で出来ている)
 What you need experience and readiness
 (必要なのは経験と覚悟)
 And arrogant to step into hell
 (そして、地獄にこの足を踏み入れる傲慢さだ)
 Are you going to say "Still" ?
 (まだお前は「それでも」などとのたまうつもりか)

[BGMも盛り上がる頃に邪道院はグロリアの胸倉を掴み]


 無知こそが罪だ
 さあ購え その代償を

[あろうことか噛み付くように唇を奪おうとする―――!]

(282) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[流石のグロリアも抵抗し、邪道院を突き飛ばせば、
邪道院は血を小さく吐き捨てた。
…グロリアの唇の端には小さく噛まれた跡がある。]


 ―――はっ、忌々しいことよな…!
 その資格無理やりにでも奪おうかと思ったが。
 よほど貴様と馴染みが良いと見える。
 

(283) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
 こうなっては仕方あるまい。
 盗んだ分は身体で払って貰うぞ

 怪異の世界に踏み入れた人間なぞ、
 そう居るものでもない。
 ものめずらしさ、あるいは珍味か。
 今日のように、貴様の周りには怪異が集まるだろう。
 その中に吸血鬼が居れば御の字。

[みしみしと窓が鳴っている。
夜空だと思った窓の先は、
暗い色の蝙蝠で埋め尽くされている――*]

 吸血鬼を探せ、金城グロリア。
 貴様のその血、絶やしたくなければな…!
 

(284) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 14時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―夜:どっかの道 ─

[グロリアと生徒会室で別れた後のこと。
空の蝙蝠を追って歩いていれば見知った姿>>250
そこにあった。]

 戸高。そこで何してる。

 自主練か。 
 もっとふさわしい道があるだろうに。

[膝をついて息を吐く様子に、適当な想定を述べながら
手に持っていたものを戸高へ放り投げる。
借りた(※強引に)制服のだ。]

(290) 2019/05/01(Wed) 15時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 15時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 夜:どっかの道 ─ >>297

[頭に疑問符を浮べてじと、と睨む。何を言ってるんだこいつは。という顔である。
気軽に上着を借りたり(※強引に)出来る程には、気安い(※雑に扱いやすい)間柄ではあるが、この言葉遣いには一向に慣れない。…というか覚える気が無い。そもそも邪道院は家が家だけに言葉遣いが世間一般と外れている節もある。]


 ああ。知ってるが。
 六合がどうかしたか。

[何せ六合に家を与えたのが自分だ。
人探しとも言っていたので、六合を探しているのだろう。
連絡先にかければいいのだろうが、極度の方向音痴が働いてどうせ待ち合わせは出来ないのでこちらが向かう必要がある。]

(308) 2019/05/01(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ブレザーを渡せばコートになって帰ってきた。
わらしべ長者式にしてはどんぐりの背比べであった。]


 お前は古着でも借りたのか?

[ちょうど自分のブレザーも紛失していたので着ようとしたが、途中で止める。借り物だというコートはどこまで走ったんだ、という程にくったりしていた。]

(309) 2019/05/01(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 夜:どっかの道 ─ >>308>>309


 様子がおかしい、か。
 ………なるほどな。

[六合は部活に励む優秀な生徒だった。
生徒会長である邪道院はそれを知っている。
そして神森の地主であるから、彼の別の側面も知っている。
六合は、ヴァンパイアハンターだ。

空に飛ぶ蝙蝠の数匹を見上げ、推測する。
吸血鬼殺し。その側面を知らぬなら、様子がおかしいと思う事もあるだろうか。
……だとしても、部活を止める理由がわからない。普段の生活を犠牲にせねばならないほど、よほど手ごわい吸血鬼か。はたまた違う理由か。
何にせよ、吸血鬼が活発化している今、
六合の状況は知っておきたかった。]

(331) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[スポンサー(※高額)の連絡なら受けるのではないかと、邪道院からも試しに掛けたがそちらも駄目なようだ。>>316

先日の件>>98 >>99 >>117 >>118もあったし、
物を大切にしない輩へ、頭を掴み地に擦りつけてでも己が存在のありがたみを分からせようかと思っていたのだが。

苛立った様に舌打ちを小さく落とす。]

(333) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 お前、クリーニングに出そうとしているものを
 この俺に着せる気だったのか。いい度胸だな戸高。

[>>314 公園の芝生すら、謎の高貴論でフルートにも劣らぬ名器に変えた男である。
おそらく歌いながらこの玉肢に纏えば謎の高貴論が発揮するが、まあ町中走った後の男のコートを着る気は無かったので小脇に抱えたままだ。
人類はまた尊い遺産を失った。]

(340) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 
 さあな 俺が知るか
 本人に―――、

[泣き言を面倒くさそうに冷たくあしらう途中、
車のライトに照らされる。>>321]


 ―――本人にでも、聞いたら如何だ。

[その席に、渦中の人物>>338と、
本来ならここに居るべきではない部下の姿を見つけた。

グロリアの護衛はついていると踏んでグロリアと別れたというのに。命令違反を堂々とかました部下に、邪道院は怒気の乗ったぎらついた目を運転席に送った。]

(342) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 追え、戸高! 絶対逃がすな!!

[運転手と邪道院の関連性がわからなければ、
今の台詞は六合と戸高を交えた熱い青春物語か何かのように見えなくも無かったのだが、残念な事に現実の全てが美しいもので溢れては居るわけではない。

今、邪道院が考えているのは
責務をサボった部下への制裁だ。]

[一旦ギャグのように止まったかと思いきや、
後方に走り出した車を追って、邪道院は駆け出した。]

(355) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[スマホが震えてメッセージが届く。
こんな忙しい(※制裁を考えている)時だというのに。
画面を一瞥して、すばやく打ち込む]


 『それを知って如何する』

[>>344 メッセージの返答は短い。]

(357) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 はっ面白い!! 骨は拾ってやる!!!

[>>360 つまりやれるならやれのGOサインだ。豆鉄砲代わりに戸高でも食らえ、くらいの気持ちで言っている。あまりに始末が悪い。]

[とはいえ、人間と車ではあまりにフェアではない。
走りながらメッセージ画面を切り替えて、別の部下の連絡先の用意をする。車種とナンバーは知っている。遅れをとるかもしれないが追う事もできるだろう]

(371) 2019/05/01(Wed) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 よくやった。
 たとえ自殺を考えてたとしても、
 自殺前に思い返す程度の豆鉄砲にはなっただろう。

[>>377道路に突っ伏した戸高へ、さっぱりフォローになりきれてない賞賛を残す。実際急にボンネットへ飛び掛られたら、大抵の人間はそれなりに驚くだろう。…怪異を相手にしている彼らがそうであるかはわからないが。]

 あの運転手は知り合いだ。
 後手に回るが、行き先くらいは探せる。

 …が。あいつが今何をしようとしてるかは、
 分かった。なんとなくだがな。

[八家本と一緒に居るということはやはり怪異絡み。…ヴァンパイアハンターの相手なのだから相手は明確。吸血鬼だ。]
 
 行った所で、お前にとって得は無いぞ。戸高。
 

(388) 2019/05/01(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>365 スマホが震える。メッセージ欄に残った文面を見て、僅かに眉根を寄せた。九生屋シュウ。経歴の不確かさに気付いたのはここ最近。>>1:150 調べなくては、と思っていた男だ。]


 …どいつもこいつも。

[苛立ったように舌打ちを落とした。]


 『自殺願望で言っているなら他を探せ』
 『こちらに任せて大人しくしていろ』

[送られたメッセージはそっけないものだった。
―――残念ながら、宇津木の予想は遠い。
学園の生徒であるのは、宇津木も同じだ。]

(389) 2019/05/01(Wed) 22時頃

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