16 『Honey come come! II』
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―食堂―
[アドレスを教えてくれた女の子にメールを送り、携帯を閉じました。 いつの間にか沢山人が集まってきていて、とても賑やかです。
始めてみる顔の男の子や女の子には、 簡単に自己紹介をしたでしょうか。 上手に喋るのは得意ではないので、 さっき>>0:130>>0:131みたいに、 しどろもどろになってしまったかもしれませんけれど…]
(36) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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…………。
[みんなとても上手に仲良くなって行くのを見詰めて、 口下手な自分が少し悲しくなってしまいました]
あ、あの私……。 少し、お外の空気、吸って、くるね。
[ふにゃりと、眉尻を下げて。 みんなの邪魔にならないように、そっと食堂をでました]
(38) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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―食堂→外―
[はちみつ荘から外へ出ます。 雲ひとつない真っ青な空の下に出て、深呼吸をひとつしました。
沢山の人と居るのは……苦手です。 みんなみたいに上手に喋れなくて、追いつけなくから――…。
少しずつみんなに追いつけるように、頑張りたいとは思っているのですけれど……]
……変に、思われちゃった、かな。 せっかく仲良くなれるチャンスだったのに……。 頑張れなかった、よ……。
[ジュースを買った時に、フィリップくんと話した事を思い出して、 しょんぼりと肩を落としました]
(45) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[しょんぼりとしたまま、さっき貰ったレモンキャンディを見詰めます。 ペラジーくんの方が年下なのに、気を使わせてしまいました]
……ありがとう。
[そう呟いた声は、食堂に戻る彼に届いていたでしょうか? 包装を解いて、キャンディを口に入れます]
……少しすっぱい、かな。
[でもすっぱさの中に優しい味を感じます。 これはきっと、彼の優しい気持ちなんだろうなって、思いました]
(48) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[キャンディをお口でころころと転がしていると、またメールが届きました。 なんだか大変そうな様子です。
両手で携帯を持って、ぽちぽちと。 時間を掛けて返信を送りました]
……でも。上手に教えてあげられる、かな。
[返事を送ったものの、あまり自信はありません。 不安な気持ちを表す様に、緩く首を傾げてしまいました]
(56) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[携帯を持ったまま、立っていると、後ろで扉が開きます>>55]
あ……。 サイラス、先輩……。
[扉の向こうにいたのは、同じ学科のサイラス先輩でした。 タバサちゃんがかっこいいとか謂っていたのを思い出します]
せ、先輩も。参加、してたんですか…?
[先輩とあまり話をする事はなかったので、 話しかける声は緊張で。少し震えていたかもしれません]
(62) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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えと…同じ学科の、オルソンっていいます。 何回か見かけて、それで……。
[段々と、声は消え入りそうになってしまいます]
友達が先輩の事知ってて、えと……。 は、話し掛けちゃってごめんなさいっ。
[それ以上は何も謂えなくて。 逃げ出す様に、走り出してしまいました]
(77) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[少し走って離れた場所まで来ると、普段あまりしない運動に、 心臓が酸素を求めて強く鼓動を打ちます。
大きく呼吸を繰り返しながら、ぺたりと近くの木に手を当てて。 そのままずるずると座り込んでしまいました]
……にげだし、ちゃった。 私の、莫迦――……。
[サンダルから覗く脚の先を見ながら、呟きます。 鼻の奥がつーんと痛くなって、ぐし…っと溢れた涙を、 指で拭いました]
(90) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[蹲っていると、声を掛けられました。 涙を指で拭いて、顔を上げます]
……ぅぅん。泣いて、ないよ。
[涙声で説得力はなかったかも知れませんけれど、 それだけをなんとか伝えて、ゆるく首を振りました]
(101) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[靴ずれと言われて、緩く首を傾げました。 目の前の男の子の視線が脚先に向いてるのを見て、こくりと頷きます]
う、うん……。足が痛くて、泣いちゃった、の。 子供、みたいだよね。
[涙を拭って、笑います。 上手に笑えていたか、判りませんけれど]
心配してくれて、ありがとう。 あの……お名前、教えてくれる? お礼、ちゃんと謂いたいから。
(114) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんに、絆創膏も、ありがとうと、微笑んで。
2010/06/17(Thu) 03時頃
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肩を貸してもらうほどじゃないから、大丈夫。
[絆創膏を受け取って、ぎゅっと握りました]
ロビン、くん……。
[教えて貰った名前を、呟きます。 もう一度口にした所で、参加者ですよねと尋ねられて]
うん……。 大学部一年生で……ローズマリーって謂うの。
[よろしく、ねと謂おうとして、 ロビンくんの顔がこわばっているのに、気づきました]
どうか、した…の?
(123) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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先輩って謂われるほど、私……大人じゃないし。 呼び捨てで、いいよ。
[ふにゃりと、笑いました]
緊張……。 そうだよね。私も、緊張してる、よ。 でもロビンくんが優しくしてくれたから、少し、平気。
[ありがとうね、って。 優しい気持ちへの感謝を込めて、もう一度お礼を謂いました]
笑ってるほうが……? そ、そうかな。始めて、謂われた、かも。
[いつの間にか涙は姿を消して。初対面だと謂うのに、 ロビンくんに自然な笑顔を浮かべていました。
深呼吸をする様子には、一瞬眸を瞬かせて。 大丈夫?と、声を掛けるでしょう]
(131) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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そんな事、ないよ。 まるで物語の王子様、みたいだったもの。
[きゅっと。 先程貰った絆創膏を握ります]
私も、笑うのとか…得意じゃないの。 だから、同じね。
[立ち上がって、ロビンくんの隣へと移動します。 赤くなったお耳が見えて、暑いのかな?なんて思いながら、 背が高い彼を見上げる様に見詰めました]
(139) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[慌てた様に両手を振るのを見て、くすくすと笑みがこぼれました]
奨学生とかそんなこと、関係ないの。 慰めてくれた気持ちが、嬉しかったの、よ。
[両手を胸に当てて、本当に嬉しかったのだと伝えます。 笑った方が可愛いと謂われれば、 頬が熱を持ったように熱くなって]
…………えと。 ロビンくんがそう謂うなら……いっぱい笑う、ね。
[頬を手で押さえて。ぎこちなく微笑みました]
無理に笑う事はないと思うけど、 でもロビンくんの笑顔、いつか見てみたいな。
(143) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんの笑顔は、きっと素敵なんだろうなあって思うのでした。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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え……それって?
[可愛いって謂って貰えたのかななんて思う自分は、 自意識過剰でしょうか。
でも誰かに可愛いなんて、謂われる事がなかったので。 嬉しくてますます頬が熱くなりました。
頬を両手で押さえた侭、じっとロビンくんを見詰めます。 なんだか焦ってるみたいに見えて、どうしたのかな?って。 一歩距離を詰めて、眼鏡の奥の瞳を覗き込んで]
うん。ロビンくんも。 きっと、笑った方がかっこいいと思う、よ。
(146) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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男の子に謂う言葉じゃ、なかったかな?
[見上げた侭、呟きます。 ひょっとして失礼な言葉だったのでしょうか?
そう思っていると、ロビンくんのお腹が鳴って]
ふふ……。 もうお昼ご飯の時間、だものね。
[そう口にした所で、携帯がメールの着信音を鳴らしました。 ディズニーのSomeday My Prince Will Comeが控えめに響きます]
あ、ごめんね。メールみたい。
[一言断って携帯を開くと、丁度ご飯のお知らせで。 ケイトちゃんから届いたそれを、ロビンくんにも見える様に翳しまた]
食堂でお昼が出来てるんだって。 一緒、いこう?
(154) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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最初は……ぅん。 子供っぽいって、笑う?
[眉尻を下げて、しゅんと肩を落とします。 自分の子供っぽさに呆れてるのかなって、ちらりと見詰めて]
でも王子様みたいな人じゃなくても良いの。 ……恋、したいなって、思った、の。
[謂いながら、携帯をパタンと閉じます。 ジュースの話を聞けば、ぱちぱちと眸を瞬かせて]
そ、それ……私、かも。 ロビンくんも、飲んでくれたんだ。
(159) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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[微かに、笑みが浮かびます。 喜んで貰えたのなら、こんなに嬉しい事はありませんから。
そんな事を話しながら、二人で食堂へと向かうでしょう。
時折心配するように足元を気遣ってくれる優しさに、 胸の奥がぽかぽかと暖かくなるのを*感じながら*]
(162) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんと、食堂へ戻るまでの間に、携帯のアドレスを交換したかもしれません*
2010/06/17(Thu) 05時頃
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>>-166ロビンくん [良いんじゃないかと肯定してもらえると、ほっとしました。 その後に続いた「即物的」って言葉が少し気になりますけれど。
ジュースのお礼を謂われると、嬉しくなります。 お礼を言われた事が嬉しいのではなくて、 ロビンくんの声が。とても優しいものに聞こえたから]
(176) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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連絡先――……?
[きょとんと、首を傾げます。 お家の住所とかを謂うのかしら?と思っていると、 ロビンくんが黒い色の携帯を取りだすのが見えました] う、うん。えと……どうぞ?
[あまり機械の操作に慣れていないので、携帯ごとロビンくんに渡します。 赤外線なんとかでアドレスを交換し合えば]
ふふ……。お友達が増えたの。
[と、両手で携帯を包んで微笑みました]
(177) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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―食堂―
[風に乗って、焼きそばの香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。 ロビンくんと顔を合わせて]
……お腹一杯に、なれそう、だね。
[と、先程のお腹の虫の事を思い出して、くすくすと笑みを零しました。
食堂につけば、まずは用意して下さったアイリスさんの所へ行きます。 ごめんね、って。両手を合わせて]
明日のお昼は、私も手伝うから……。 お皿洗い、させて、ね?
[そう告げた言葉は、ホリーちゃんの声>>179と重なったかもしれません]
(180) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それからペラジーくんの所へも、向かいます。 レモンキャンディのお礼を、ちゃんと謂えてなかったから]
あ、あの……。 あの、ね。さっきは…キャンディをありがとう。
少しすっぱかったけど、 ペラジーくんの優しさの味が、したの。
本当に、本当に。ありがとう。
[胸の前で指を組んで、ありがとうって気持ちを伝えます。 とてもとても。嬉しかったのだと、伝えたくて]
(181) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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水商売 ローズマリーは、踊り手 フランシスカちゃんが焼きそばを持って外へ行くのを見かけて。何処に行くのかなと、首を傾げました。
2010/06/17(Thu) 13時頃
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[外へ行くフランちゃんを見かけて、首を傾げながらも。 ご飯の時間が始まれば、手を合わせて。 いただきますと、小さく呟きました]
……もぐ。 おいしい…。
[焼きそばの美味しさに、自然と顔が綻びます]
(186) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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お料理、上手なんだねえ……。 とっても美味しい、よ。
[アイリスさんの方を向いて、そう告げます。 お野菜やお肉がたくさん入って、 お店で食べる焼きそばみたいだと、私にしては少し興奮したように話したかもしれません]
(187) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[もぐもぐしながら、ペラジーくんはと話すのをきょとんと見詰めています]
ペラジー、くん……?
[そう謂えば、さっきは女子部屋にいなかったなんて。 思いながら]
(189) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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―少し前の、こと―
[携帯を渡すと、なぜかびっくりしたような顔をするロビンくん>>190にきょとんとなりました。 いけない事、だったのでしょうか……?]
え……? 見られて困る事、ないもの。 それに……ロビンくんはいたずらとか。 そう謂う事、しないって思ったから、いいの。
[返された携帯をそっと撫でます]
でも、心配してくれて。ありがとう。 やっぱり、ロビンくん。優しい、ね。
[くすくすと笑い声を風に乗せながら、 年下なのにいっぱい心配してくれるロビンくんの優しさに。 心がふんわりと。嬉しくなりました]
(192) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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うん、とっても。 ペラジーくん?もお料理、上手なのね。 中華なべ、重いのに……すごいの。力持ち、なんだね。
[華奢そうなのに……。そう続けて。
少しずつ少しずつ。お箸を進めます。 もう半分ぐらい食べてしまっていました]
そう謂われたら……結構高校生の子、多いよね。 ……私たちも、年長組に、なるの、かなあ……?
[緩く首を傾げて。 呟く声はとても年長組には見えなかったかも知れません]
(194) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、受付 アイリスさんからの囁きに、眸を数回瞬かせます。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんが自己紹介しているのを見詰めながら、もぐもぐとお箸を動かしています。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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そう謂えば……表に鉄板みたいなのがったけれど……。 夜は……お外で焼きそば、するの?
[食堂に戻る途中、組み立てられた鉄板のセットを見た事を思い出し、尋ねてみます。 外でみんなで食べる焼きそばも、美味しいだろうなって思うのです]
(197) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[アイリスさんの言葉に、中華鍋を振るうペラジーくんの姿を想像します]
……なんだか、不思議な感じ。 でも…お料理手伝ってくれる男の子って、素敵ね。
[お箸を止めて、微笑みました]
……まだ、10代だもん。
[20前って言葉には、少しだけ頬が膨らみました。 きっと。こう云う処が、子供っぽいのです。
……自覚はあるのです]
(198) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、慌てて口の周りを拭くロビンくんが、可愛いなって、思いました。
2010/06/17(Thu) 14時頃
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そっか。夜はバーベキューなんだ。 お野菜を切るぐらいはできると思うから、夜は手伝う、ね。
[火熾しの話を聞きながら、夜ごはんに想いを馳せます。 きっと素敵なバーベキューになるんだろうな、と]
買い出し……?
[そう謂われて、ふるりと首を振りました。 お買い物は苦手です。 いつも余分なものばかり買ってしまって、 お母さんに怒られてばかりなのです……。
きっとみんなが買い物に行くのならば。 その間にお昼ご飯の後片付けをすることでしょう]
(201) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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