64 色取月の神隠し
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[一平太についていって、"先生"のもとについたのだが]
え、え……
[いきなり荷物を渡されて>>14、運ぶ羽目になった。 首をかしげながら、先生を見るのだがさも当然というような様子なので、疑問を述べることができず]
……おもい
[非力すぎてちょっとの荷物も重い。 けれど頑張って目的地まで運んだ。]
(25) 2011/09/13(Tue) 20時頃
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[そして先生の家に着いたところで問いかけられて>>15] [自分を指して]
あきのしん。
[一平太を指差して]
いっぺいた。
[君達、と言われたので2人分名前を言った。]
(26) 2011/09/13(Tue) 20時半頃
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おもかったー つかれた
もどりそう、がまん
[人前故に、姿が変わりそうなのをじっとこらえている。]
(*11) 2011/09/13(Tue) 20時半頃
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あっ、ふえた
[戻りそうなのを我慢してたら、ぽろりと身体から一匹けだまのようなものが分かれ出た。
着物の袖のところに一匹それがいる。]
たつー、ふえたー。
[人には聞こえぬ囁きで、辰次へ報告した。]
(*13) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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わかんない。
[けさらんぱさらん、性別は無い。]
でも、出そう。おとなしくない。 先生のところにいるから、がんばる。
[増えて別の個体となったけだまは、そわそわしている。]
(*17) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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明之進は、右の袖を掴んだ。
2011/09/13(Tue) 21時頃
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おとなしくない……
[ぽつり、小さく呟いて、掴んだ右の袖を見る。]
ええと、あの 用事が出来たから ちょっと いってくるね。
[一平太と、そして先生に礼をしてから、その場を去った。]
(30) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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明之進は、急いで人影のないところまで走る。
2011/09/13(Tue) 21時頃
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─神社の片隅─
[何も考えず走って、着いたところは神社だった。]
つ、つかれた。
[気を抜いたところで、袖を掴んでいた手が外れ、袖からふわんと飛び出した毛玉。 それはふよふよ飛んでどこかに行った。]
じゃあねー、またねー。
[分かれて別の個体となったけだまが飛んでいく様を見守り、手を振って別れを告げた。]
(32) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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たつー、ひとりだちしたー。
[己から分かれたけだまの事を報告し]
あ、食べちゃだめだよ。 まだおっきくないから。
[この声が聞こえるあやかし達へ、そう伝えた。 まあ、別に伝えなくても美味しくもないケサランパサランを食べる輩はいないだろうが。]
(*19) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
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はあ……つかれたなー。
[きょろきょろとあたりを見渡し、人影がなさそうだと確認すると。]
きゅうけい。
[神社の裏側で壁に凭れて、眠り始めた。]
(47) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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つくねがみ?
[眠そうな呟きは何か間違っている。]
(*33) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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[箏の音>>*37が聞こえると]
うん、けしゃらんぱしゃらん、だから。
[己の正体を伝える。 眠そうな囁きは上手く言葉を紡げていないがそれはさておき]
いっぱい集まって、あやかしも おまつり? 火を食べたり できるかな
(*39) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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─祭りの初日・神社裏─
んー
[朝が来て、ぐっと身体を伸ばす。]
よくねたぁ……
[一晩寝たおかげで元気がでた。]
(74) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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[朝から、とても賑やかな音がする。]
まつりだ。
[その音に心が弾む。元気になった身体で広場に早足で、時折駆けながら向かう。]
(76) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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─屋台広場─
[広場は前日よりさらに賑わっていた。 昨日飴をくれた飴屋も、客でにぎわっている。 子供たちがとても楽しそうだ。大人も飴を買い、童心に帰って楽しんでいるようで]
すごいな……
[どこを見ても見慣れぬものばかり。 手妻師が蝶を出したりするのをみて]
あやかし?
[種も仕掛けも分からず、あの正体があやかしではないかとじいっと観察した。]
(83) 2011/09/13(Tue) 23時半頃
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ん?
[声が聞こえて、横に誰かが来た。>>88 そちらを向くと……]
……さよ? さよ、なの?
[その横に並んだひとが、人だったころの記憶に残っている人物"さよ"に良く似ていた。
じい、とその顔をみる。]
(91) 2011/09/13(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 23時半頃
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さよ、じゃないの?
さや……
[訂正されて、人違いしたことに申し訳なくなった。]
ごめんなさい、まちがえて。 似てたから……すごく。
[確かめるような口調には]
うん、さよ じゃないなら 初めまして。
[申し訳なさそうに応える。]
(100) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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明之進は、名乗り忘れに気がついて、慌てて「あきのしん」と名乗った。
2011/09/14(Wed) 00時頃
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すごく、すごく似てたんだ。
[気にしないでと微笑まれ、ありがとうとこちらも微笑んで返し]
よろしく、さや。
[差し出した手を握り、握手した。] [問いかけには]
うん、1人 で。 隣の村から……
[隣、と明確に村の名を出さずに言葉を濁す。]
(107) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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お参りは……後ろ側なら 行った。
[神社の裏で寝てた、とは言わず。] [何かあったらと聞くと、すぐに]
このむらって、どういう どんな村? 結構、大きいね。
[比較できるほど"村"と言うものを知らないのだが。 いっぱいあるけるのだから広いのだろうと、単純に考える。]
[そういえば、あそこは せまくて 10歩ぐらいしか歩けなかった。]
(122) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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後ろ側は……せなかが…… 雷門さん、後ろから驚かそうと思って……。
[後ろ側の言い訳をしてみる。]
お店も、旅籠も…… 白粉とか、売ってるのかな。飴とか、お菓子とか。
[そういえば屋台は見たけれど、この村の店はまだよく見ていない。まあ、休みで店を閉めているところが多いのだが。]
ここは、楽しいね。賑やかで。
さやも、あんまり見たことないんだ。 いっしょだね。
[同じだ、と微笑んで言う。]
(134) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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わっ……ちいさい。
[突然の気配>>132に驚いた。 声は知っていたが、まさかこんな小さな子だとは思わず。 二重の意味で驚いた。]
(142) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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おなかへったなぁ おしろいたべたいなぁ
[人の姿じゃ呟けない言葉は、囁きとして漂う。]
飴も、餡菓子も、 綺麗だけど 食べられない……
(*58) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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いろいろ、見たいな。 祭りは初めてばかりで 楽しい。
[飴、お菓子と聞くと]
これ、いる? ……お腹いっぱいで 食べれないから
[飴やから貰った綺麗な赤い飴と、志乃からもらった餡菓子を二人に差し出した。
お腹いっぱい、は嘘だけど。 おしろいたべたい、は人間の時はだめとたつに教わっていたから内緒だ。]
(155) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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おしろい、おいしいよ。 おいしくて、大きくなれるし、増えるよ。
[好物のことを楽しそうに話した。]
……たつはたべないけど。 たべものじゃない、っていってた。
(*65) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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[釘を刺す囁きに>>*68]
うん、がまん、する。 が ま ん
だいじょうぶ。
[答える囁きは、今はしっかりとした意志を持っている。今は。]
(*71) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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おいしい?
[二人が飴と餡菓子を食べる様子を微笑んで見ていた**]
(173) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時半頃
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おだんごとおなじぐらい、おいしいよ。おしろい。 おだんごは、もう たべれなくなっちゃったけど。
[人であった頃、団子が好きだった。 まだ残っている記憶。時折いまでも食べられるか試してみることもある。……食べられない、が。]
(*73) 2011/09/14(Wed) 02時頃
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