人狼議事


145 異世界の祭り

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2013/09/14(Sat) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

――夜が来ました、夜が来ました。

辺りにつり下げられたランタンに火が灯り、祭りが始まります。
住人達は飲めや歌えやの大騒ぎで、年に一度の夜を遊び明かすのです、が。

「誰もいない、イタズラするなら今のうち。」

村の北奥にあるワープゲートに誰かがイタズラをしてしまい、
時間も場所もてんでばらばらなところから、
異世界の人々がここに落ちて来る羽目になったのです。

村長が気付いて現場に来た時には犯人は逃げ出しており、
不審な唸りをあげるワープゲートだけが残されていました。

(#0) 2013/09/14(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

皆さんは、それぞれの居場所からこの村へと突然ワープしてしまいました。
村長がいますが、ゲートを調べるのに忙しいので、
しばらく時間を潰してから戻って来て欲しいそうです。

村の地形は、北奥にワープゲートがある祭殿、
中央にある広場以外は好きに描写して構いません。
(因みに、ゲートは茅の輪みたいな形をしています)

また、"人間"の定義がかなり広い世界らしく、この村の住人には
他の世界では人間とは呼ばれない姿形の人も多いようです。

お待たせしました。入村解禁です。村建人への連絡はメモでどうぞ。

(#1) 2013/09/14(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 01時半頃


徒弟 グレッグが参加しました。


【人】 徒弟 グレッグ

[フォォォォン…とゲートが唸りをあげて]

!?

[何もなかったその空間に、青年が一人、
突然フッと現れた]

(1) 2013/09/14(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

うおわああああ!?

[ごろごろごろ。
ゲートから転がり出て]

い、いてえ。
何?何が起きた???

[頭を押さえながら、周りをきょろきょろ見回している。]

(2) 2013/09/14(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[近づいてきた村長だという男性から、諸々の説明を受ける。
かくかくしかじか。]

な、なるほどなー……
どうにも記憶が曖昧なのも、異世界に来たからなんか……

ああ、信じる、信じるぜ!
俺のいた世界も、異世界と繋がって大変な事になってるからさ!平和な世界に繋がったっぽいってだけでありがてーよ。

(3) 2013/09/14(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

なるべく早く返してくれよ!
戻んなきゃ、相棒も困るからさ!

あと、小遣いくれ。

いいじゃん、俺この世界の金持ってねーんだ。
祭りなんだろ?食いもん売ってんだろ?
村長だってんなら、いたずらした誰かの責任とって、
時間潰す為の費用をくれるべきだと思うんだ。

[右掌を村長に差し出す。]

(4) 2013/09/14(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[日本円にして1000円くらい強引にもらった。
一応、自分のいた世界のコインと交換という形で。]

帰れねーんじゃ仕方ねーよな。
うん、堪能してくしかねえ。

よーし!
土産買いに行くかー!

[「相棒」にお菓子でも買っていってやろうと思いつつ、実年齢より幼く見られがちな青年は、うきうきと祭りへと駆け出して行った**]

(5) 2013/09/14(Sat) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 01時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 02時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―屋台並ぶ広場―

こんだけで足りるかー!!!

[祭りを堪能するには、1000円分では足りなかった。]

俺んとこの金使えないか?…あ、使える?
鉱石の価値は一緒か?そっか!安心!
でも無駄遣いはしないようにしねえとな!

1.アーモンド砂糖がけ
2.バニラアイスコーヒーがけ
3.色んな形のクッキー
4.ポップコーン塩味
5.怪しいキャラの形のアメ
6.ワイン

[無駄遣いしないよう、4だけ買った。]

(6) 2013/09/14(Sat) 14時半頃

グレッグは、ポップコーン片手に歩いている。

2013/09/14(Sat) 14時半頃


武家の娘 沙耶が参加しました。


【人】 武家の娘 沙耶

[突然、目の前が白い光に包まれた。
 気が付けばそこは、見知らぬ場所]

 まさかこれは――
 妖怪の仕業ね!?

[ばばっと札を取り出し身構えた所に、村長を名乗る男が近付いてきた]

(7) 2013/09/14(Sat) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

 い、異世界ですって?

[村長の説明を受け、面食らったように目を見開く]

 あたしもそれなりに怪奇現象には慣れてるつもりだったけど、まさか異世界とはねぇ……。
 まあ、いいわ。来ちゃったもんは仕方ないし。
 この世界がどんなもんか、見させて貰うわよ。

[いいながらふと後ろを振り返る。
 茅の輪に似たゲートを見て瞬くと、広場の方へ向かっていった]

(8) 2013/09/14(Sat) 22時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 22時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

 ― 屋台並ぶ広場 ―

[村長はこちらにも先客>>5と同じ小遣いをくれた。
 不公平があって揉めても困るからということらしい。
 とりあえず腹ごしらえでもしようかと、目に付いた屋台>>6から一品買うことにした]

 そうねぇ、じゃあ5貰える?

(9) 2013/09/14(Sat) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 なっ……何かしら、これ。

[アメ細工のようなものを指差したのだが、間近で見るとそれは、何やら得体の知れないキャラクターを模したようだった]

 これ、この世界で流行ってるのかしら……?

[口に入れるのを躊躇していた所で、ポップコーンを手に歩く青年を見掛け>>6]

 ねえあんた、これなんていうキャラクターなの?

[自分と同じ異世界人とは知らず、そう問い掛けた]

(10) 2013/09/14(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

やめろぉー
俺からポップコーンを奪うのはやめろー!

[鳩に群がられている。]

あー……?

[何とか半分くらい死守した所で、声をかけられた。>>10

……これは……あれだな!
電撃ビリビリする黄色いネズミ!

に、微妙に似ていないナニカ。
パクリの国が真似しそうな……

[その黄色いネズミ…ウサギ?もどきは、目の位置が離れて、しっぽも猫のようで、なんとも絶妙なバランスで可愛らしくなかった。]

(11) 2013/09/14(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

いやー俺、このへんの奴じゃなくってさ。
なんか、植物で編んだ輪の中から出てきた、ような?

まあとにかく、このキャラクターは知らんな!
偽物だとしても、もうちょっと可愛くならんもんかな!

[店主が聞いたら悲しみそうなことを遠慮なく言う。]

(12) 2013/09/14(Sat) 23時頃

会計士 ディーンが参加しました。


【人】 会計士 ディーン

[ゲートが再び光ったのは、沙耶が広場に着いた頃か。

何者かに悪戯をされたゲートは、また一人、‘異界人’を召喚した。
現れたその人物はふらりと体勢を崩し、地面に見事に尻餅をついて眉間に皺を寄せる。]

―あ…っ、たた…。

(13) 2013/09/14(Sat) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[バサバサと物凄い羽音が聞こえた>>11]

 電撃ビリビリ……?
 それってあの、マスコット的なあれよね。

[聞いたことのあるキャラクターだと思いつつも、目の前のそれは、子供に見せたらこんなんじゃないと泣かれそうだった]

(14) 2013/09/14(Sat) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[金髪の男はゆるりと首を振って周囲を見回す。
先刻までいたのは会社の自分のデスクで…けれど今見えているのは神殿のような厳かな佇まい。
―明らかに先刻いた場所とは違う。

似たような経験をしたことはあるが、その時は専用の器具を必要としていた。
夢でも見ているのだろうか、と男は首を捻った。]

…あ、あの。此処は…?

[―人がいる。
ゲートの調査をしていた村長と目が合うと、青灰の瞳を瞬かせた。
ともかく居住まいを直そうとのろのろと立ち上がり、汚れた墨色のスーツの表面を叩きながら話し掛けてみた。
そして村長から事情を聞かされれば、男は驚いたように瞠目し。]

(15) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうそう、マスコット的なアレ。

すげえな!全然似てねえ!
そして絶望的に可愛くねえ!

こんなのが作れるなんてすげえな!

[容赦無い。>>14

(16) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 茅の輪?
 あんたもあそこから出て来たんだ。

[ふむ、と目の前の青年>>12を見据える]

 あたしも異世界から来たのよ。
 それと、このキャラクターが微妙に可愛くないのも同意する。

[こちらも全く遠慮はなかった]

(17) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

はい…?

[聞かされたのは、突拍子もない話だった。
―まるでドラマか小説の中にでもいるような。
男は困惑して額に眉を寄せる。

一見すると機嫌が悪そうに見えるが、これでも以前よりは大分良くなったのだ。
取り敢えず現状を頭の中で整理しようと、指でマッサージするように眉間を揉み解す。]

(18) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

沙耶は、グレッグ>>16に真顔で頷いている。

2013/09/14(Sat) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[暫く時間を潰すように言われ、まだ調査をするという村長から渡された金銭>>5―固辞しようとしたのだが、他の人間にも渡したのだからと半ば押し付けられた―を手に、男は祭殿から広場の方へと歩き出した。]

…はぁ、夢であったらいいのですが。
無事に帰りたいものですね。

[散策していれば、同じ境遇の人間にも会えるだろうか。
広場に近づけば、人の数が増えてくる。
明らかに自分の周辺にはいないような姿形をした‘人’を目にすれば、そろそろと遠巻きに見つつ。
ランタンで鮮やかに飾られた広場を物見遊山で歩き始める。]

(19) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

>>17

おお、そーなんかー。
異世界からの召喚って奴だな!

そういや、原因探るとかおっさんが言ってたっけ?
原因がわかるまでは、開きっぱなしでどんどん異界から人が召喚されてくるんかな。そりゃ大変だ。

まあ俺はせっかくだから祭り堪能してくけど。

俺、グレッグっつーんだけど。
魔界と繋がりがある世界から来た。
だから召喚とか魔法とかに驚きはねえな。

(20) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 へぇ、じゃあこの後にも同じような人が増えるのかしら。

[既に三人目が来ているとは知らず、グレッグ>>20に頷く]

 そうね。あたしも折角だから楽しんでいくわ。

[彼の自己紹介には瞬いて]

 あたしは沙耶。
 元の世界では高校生だったけど、退魔師の仕事もしていたの。
 だから妖怪なら見た事があるけど……。

 魔界、かぁ。流石にそこまで行くと、おとぎ話の世界って感じ。

[軽い溜息をつきつつ、目の前の青年を、改めて眺めた]

(21) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

こうこう……たいまし???
兵士みたいなもん??

[首を傾げた。
学校ならあったが、高校というものはなかった筈。]

いやいや、俺おとぎって柄じゃねーし!
メルヘン世界じゃねーし!割と深刻な世界だぜ!
夢なら夢であってほしいんだけど!

[そうか、やっぱり自分のいた世界は
特殊なのか、と認識する。]

サヤ、なー。
同じ世界から喚ばれてきたってわけじゃなさそうだな。
自分とこ以外にも世界がある、ってのは知らんかった。

(22) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 屋台の並ぶ広場 ―

[周囲を見渡しながらの散策中、不意に喉の渇きを覚える。
対価もなしに貰った金銭を使うのは躊躇うが、何か買ってみようか。
よく口にするカフェオレ…のような飲み物に目を止めて。]

あの…これはお幾らですか?

[屋台の主に聞いた金額は1だった。
1.ちょっと不安になる程の安値 2.無難な値段]

(23) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

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