78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ヴェスパタインは、ぺらこに戦慄した。
taru 2012/02/17(Fri) 02時頃
ヴェスパタインは、呪われているけど心の準備がまだできていない。
taru 2012/02/17(Fri) 11時頃
ヴェスパタインは、コリーンに戦慄いた。
taru 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ヴェスパタインは、actをみすった。
taru 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ヴェスパタインは、りょうちゃんはいまいなかった´・ω・
taru 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ヴェスパタインは、セレストがこあら把握。
taru 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ヴェスパタインは、オスカーの手を払いのけた。
taru 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ヴェスパタインは、芝の海に芝を追加した。 [wwww(ry]
taru 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ヴェスパタインは、>>-370を定期的にみてしまっている ひでえなあ…ひっでえなああ…wwwww
taru 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ヴェスパタインは、ぺらこはかわいかったが中の人は許さない、絶対にだ。
taru 2012/02/17(Fri) 12時頃
ヴェスパタインは、昨日の所業を忘れたとは言わせない
taru 2012/02/17(Fri) 12時頃
ヴェスパタインは、制服描写に肩パーツ全く持っていみがわからない いみがわからないよ…
taru 2012/02/17(Fri) 12時半頃
ヴェスパタインは、オスカーに、あくまで個人的な意見だよと念を押しておいt
taru 2012/02/17(Fri) 19時頃
ヴェスパタインは、でも実際村で動いてるとテンション上がって色々頭回らないよなあと思っている…
taru 2012/02/17(Fri) 19時頃
ヴェスパタインは、大事な事過ぎて大笑いした
taru 2012/02/18(Sat) 07時頃
ヴェスパタインは、ひきこもりせんげんである。
taru 2012/02/18(Sat) 15時半頃
ヴェスパタインは、羽衣よりマントのほうが好みっぽいなあとおもtt
taru 2012/02/18(Sat) 16時頃
ヴェスパタインは、セイカさままじセイカさま
taru 2012/02/18(Sat) 16時半頃
ヴェスパタインは、ギャルのって付け忘れた。
taru 2012/02/18(Sat) 16時半頃
ヴェスパタインは、によによ
taru 2012/02/18(Sat) 18時頃
ヴェスパタインは、ぺらこのあいがいたい
taru 2012/02/18(Sat) 18時半頃
ヴェスパタインは、カリュクスに、まったくだwwwww
taru 2012/02/18(Sat) 19時頃
ヴェスパタインは、オスカーひどいを *再確認した*
taru 2012/02/18(Sat) 19時半頃
ヴェスパタインは、無理せずにな´ω`
taru 2012/02/19(Sun) 03時頃
ヴェスパタインは、まあエピ終了まで24hきってるけd…
taru 2012/02/19(Sun) 03時頃
ヴェスパタインは、ケヴィンにご都合主義頑張れと熱いエールを送った。熱く!
taru 2012/02/19(Sun) 04時頃
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[長い、長い夢を見ていたような―――]
(30) taru 2012/02/19(Sun) 04時半頃
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[自宅のベッドの上。 まだ眠りに着いたまま横たわっている。寝相は良い方だった。
どんな夢を見ているのか。解らない。 解らないけど、顔は笑っていたかもしれない。
満足したような寝顔。
けれどそんな夢をさえぎる声があった。>>29]
んあ、
―――…
[短い沈黙の後。]
(31) taru 2012/02/19(Sun) 04時半頃
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…!!!!
[ガバッ!ベッドから飛び起きた。 ばっ、辺りを見回す、自分の手を見る、窓の方をむいて、ばたばたと向かうとガラッと開いた。 ちなみにこの窓と窓との間の事を、幼い頃から『黄金の境界線』と呼んでいる。飛び越える時に、条件をつけたり、設定をつけたりと、ただそれだけで遊びにつながっていた。 その境界線その境界線の向こう、幼馴染の姿が見える。]
…… ……りょうちゃん…
(32) taru 2012/02/19(Sun) 04時半頃
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うお、
[黄金の境界線《エルド・ラート》を越え、飛び込んでくる幼馴染。>>33 今見ていた夢の内容は、現実味のあるものではなかったけれど、胸の中にある『実感』は、今まで見たどんなリアリティのある夢よりも、強く深かった。
――そう、まるで、『現実に起こった事』のように。
あれはもしかしたら、運命のお告げなのかもしれない。 壁にかけられた日付つきの時計を見ると、日付は『あの《運命の》日』よりも前だった。 これはもう、実際にあの事は起こり、けれど何らかの理由で、巻き戻った。そう考えるのが自然だろう? だとするならば。
しがみついて泣く幼馴染の背をポンと叩いた。そして、いつもと特に変わらない声色で言う。]
…泣くなよりょうちゃん まるであの選択を後悔してるみたいだろ?
[この状況で、幼馴染《半身》がそれ以外の理由で泣いているなんて考えもしなかった。だって彼は、最期を共にした運命共同体だったのだから。 良平が落ち着くまで、彼の背を黙って撫でていたけれど。光一の表情にも変化があった事は、唯一一緒にいた良平がみていなかったので、誰にも知られる事はなかった。]
(34) taru 2012/02/19(Sun) 05時頃
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……なありょうちゃん。俺たちの魂の中には、 どうやら覚醒(めざ)めてはいないヤツがいるらしい……
これ以上の悪事は、その覚醒につながるかも知れない だから…
[日々のプチ悪事を、終わりにしようか。言外の提案。良平はどんな顔をしただろうか。どんな答えが返ってきたとしても、自分の指先を、口元に当てて、]
ダークブレイズ・エリク・シエール… 真実は、俺たちだけが知っていればいいさ
[そう言って、*笑った*]
(35) taru 2012/02/19(Sun) 05時頃
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ヴェスパタインは、オスカーがいたwwwwwwwww りょうちゃんかわいいには*同意せざるをえなかった*
taru 2012/02/19(Sun) 05時半頃
ヴェスパタインは、ぺらこが本物になっていてつらい。 つらい。 ドウルイだね…。
taru 2012/02/19(Sun) 21時頃
ヴェスパタインは、本参加のお話ではないよ…wwww
taru 2012/02/19(Sun) 21時半頃
ヴェスパタインは、>>67が引用したくなるレベルに酷いけど絶対に引用したくないよね…
taru 2012/02/19(Sun) 21時半頃
ヴェスパタインは、腹いせ(?)に、>>67に誤字がありますね、と誤字チェックした。
taru 2012/02/19(Sun) 21時半頃
ヴェスパタインは、セイカはひとのこといえないよね…
taru 2012/02/19(Sun) 22時頃
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[元気のいい声と共に、部屋の扉が開き―――、>>67 次の瞬間、謝罪の声と共に、しまった。>>68]
……
なんだ、セレスか? あっ、そういや今年からこっちに来るんだったか
[クリダート学園中等部に編入する!とはしゃいでいた姿を思い出す。
けれど、閉じた扉の向こう。あの顔には見覚えがあった。親戚としてではない。 そう――、あれは、夢の中で。その事実に気付き、思わず小さく笑い出す。良平の方を見て、]
っはは! りょうちゃん どうやら、”運命のお告げ”を受けたやつらは、 思った以上に近くにいたようだ
[彼にも心当たりはあっただろうか。閉まった扉を見つめる。扉を閉められた理由は全くといって良いほど気にしていなかった。]
(70) taru 2012/02/19(Sun) 22時半頃
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あの呼び方ってことは、 『未来』の事は覚えてないみたいだけどな
[思い出すのは、港町での彼女との邂逅。 あの事を知っているなら、ああも気安い呼び方はしないだろう。ほんの少しだけ、眉を寄せる。]
この場合は、思い出さない事を願うか……
……ん? 起こしに来たって事は、
(71) taru 2012/02/19(Sun) 22時半頃
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うお りょうちゃん!時間!! 学校!!
[一応成績優秀な優等生で通っているのだ。内心点もあるし、あまり遅刻もするわけにはいかない。 良平が黄金の境界線《エルド・ラート》を飛び越え、自分の部屋に戻る。戻ったのを確認して―――、]
……
[ふっ、と、笑いかけた。]
また学校《日常》で。 じゃな!
[窓を閉めると、ばたばたと準備をして下におりる。 南北家の面々の中に、もう一人見知った顔を見つけるのは、*その時か、まだ先か*]
(72) taru 2012/02/19(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、ピンポイントにクラリスネタwwwwwwwwwwwwwww
taru 2012/02/19(Sun) 23時頃
ヴェスパタインは、聖架座ふく・・・
taru 2012/02/20(Mon) 00時半頃
ヴェスパタインは、クラリスの回収の早さに芝がかくせない!
taru 2012/02/20(Mon) 00時半頃
ヴェスパタインは、晧馬か……………**
taru 2012/02/20(Mon) 10時半頃
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おはよう、セレス 朝から来たんだな、昼すぎかと思ってた
マジか、急ごう
[改めて挨拶をするとセレスの横を通り抜けた。>>73 お告げの事や、復活を許してはいけないヤツの名がでかけると、ごまかす。]
内緒だ内緒
[あれは、覚えてないやつが知らなくても良い事だったから。]
(120) taru 2012/02/20(Mon) 15時頃
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[パロニア・イゾラは秦野光一の家族が死んでも苦しんでも、気にはしなかったし、今でも罪悪感など持っていない。 ――けれど、罪悪感がない事に対して、罪悪感を感じている今、自分も何か変わったのだろうか。
後を追いながら笑顔で「一緒に登校しよう」と言うセレスに振り向いて、ポンと一度、その頭を撫でた。]
明日からな
――…
シオンも一緒に行けりゃよかったけど まあ無理か
[そう笑って言うと、朝ごはんを食べに降りる。母の手料理も、本当に何日ぶりだろう。親不孝だなぁと、内心で苦笑をした。 明日から、朝の登校時が賑やかになるのだろう。良平がどう思うかは解らないが、きっとそのうち、それはいつもの光景になるのだろう――**]
(121) taru 2012/02/20(Mon) 15時頃
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ヴェスパタインは、まあむりか、神話系アイドルだからな、っていえばよかった*****
taru 2012/02/20(Mon) 15時頃
ヴェスパタインは、改めて 「アイドル」 っていう言葉の響きに戦慄いた。 アイドルが従弟か…
taru 2012/02/20(Mon) 20時半頃
ヴェスパタインは、レティーシャに、俺にいうなよ
taru 2012/02/20(Mon) 20時半頃
ヴェスパタインは、ヴェスパタインを使ったはずなのに、ヴェスパタインという名前になじみがない。
taru 2012/02/20(Mon) 21時頃
ヴェスパタインは、4.光一
taru 2012/02/20(Mon) 21時頃
ヴェスパタインは、コリーンは慰められていい。 おつ!!!!!!!
taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
ヴェスパタインは、待機に戻ろう
taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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― 学祭当日 ―
ん?
[大声で名前を呼ぶ声が聞こえ、顔を上げた。>>140 だけど別に迎えに行くわけでもなくその場所を動かない。 共に居た良平へと顔を向けると、]
今の声ってオスカーじゃね?
[のんびりと訊ねる。 そうして来た少年の方へと軽く手を振った。>>146]
遅刻したらどうしてやろうかと思ってた
[ははっと軽く笑いながら言って、 それじゃあ、と王立大への道を歩き始める。 どうせ行くなら、と一緒にセレスも来ていて、オスカーに従妹だと紹介した。]
(164) taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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こいつも同じ学校 中等部の2年だけどな
[二人が知り合いかどうかなんて、知らない。 そして、話し出される続きに、眉を寄せた。]
――ゆうれい? お前、そういうの見えるんだっけ
[といって、深く考え始める。『前』の記憶、その中でそんな設定はあっただろうか。ハッ、そういや死んだ後にオスカーと話をした気はするが、その時はオスカーも死んでいて…。 難しい顔をしたまま、オスカーに視線を送る。
その時には二人はもう後ろにいたのか、聞いていたのか。]
(165) taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[―――目ざめの朝。(俺たちは『前』の世界から戻ってきた日の事をこう呼んでいる)
登校すると16歳のオスカーの姿はなく、8歳の姿で居るのを見た時に。俺は言葉に詰まった。良平は気安くカオスーと呼び、それにオスカーが泣き出す様を見て。>>153 俺はただ、言葉に詰まっていた。
思い返せば、8歳の天才少年と出会った記憶もちゃんとある。オッドアイがかっこよくて、天然ものなのかと勘繰った事もあった。理由は解らないけれど、何か気安くて年齢を気にせず付き合ってきた。その記憶は。
『前』を思い出すと、全てがつながる。
オッドアイはあの悪魔に貰ったものだろうし、俺たちは元から同級生だ。もっとも、こいつは全てを忘れているから、教えてなんてやらないけど。
真実は俺たちだけが知っていればいいのだから。>>35]
(167) taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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―――…
[顔に傷のある、女の人。>>183 その言葉に、顔色は目に見えてかわっただろう。]
オスカー、お前、 それ、 どこで……
[軽く肩に、手を乗せる。表情は真剣そのものだったろう。 けれど、訊ねる途中の声は、衝撃>>144に遮られた。]
うわ
[あれエリクシエルじゃないか。女?女だったか?いやしかし、あの格好は確か。いや、あの天使ではなく星詠みの天使《-シャントゥール・セイントオブコリーン-》座の…?――― 『前』の記憶との、混乱に、軽く頭を抱えた。 …そういえば]
エリクシエルと天使は仲が良さそうだったか…
[結果、ぽつりと呟く事になったが、聞き返されると、いやなんでもないと答えただろう。]
(203) taru 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[カリュクスを追って走っていくオスカーの背中を見送る。>>211]
………まさかな…
[オスカーが8歳で居た時。 オスカーの両親が、別に居た時。
『あのお方』の存在の消滅を、確信してしまった。
パロニア・イゾラの魂は、もう残っていないのかもしれないけれど、それでも、あの人が俺の絶対であった事にかわりはなく。]
―――…
予想外だ
[小さく呟く。こんなに感傷的になってしまうなんて。 いや、言葉に詰まったあの日に、予想は出来ていたのかもしれない。けれど、今更。 永遠の約束を拒否した俺に、何を言う資格もないだろうし、きっとオスカーの勘違いだろうと思う事にした。]
(218) taru 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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[オスカーとカリュクスの行方を見守っていると、 やってくる影がひとつ。>>226]
シオン
お前こんなところでなにやってんの
[仕事は大丈夫なのかと言外に含ませるも、続いたじと目と言葉に、納得がいったようにいう。]
ああ、ただのいつもの<シスコン>か…
[自分は何もしてないどころかセレスから目を離していた。 ので、良平たちの方を振り向く。 まあ、邪魔はせずに視線だけ送った。]
(231) taru 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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いや…
[どうかしたかと訊ねられても、良平があの時を好んでないのは知っていたから言いはせず。少し複雑な苦笑だけを浮かべた。>>235 結局妹馬鹿<simeon>が来たので話す暇もなかったろう。]
(240) taru 2012/02/21(Tue) 00時頃
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……シオン、お前
[やっと会える機会が、という言葉の響き。>>246 今回が初めてではないと知っている、その意味は。]
まさか …――いや、この場で聞くのも無粋ってヤツか
[ふっと小さく笑った。]
今日も、太陽《シメオン》は輝いているが… お前《simeon》のおかげかもな…
(250) taru 2012/02/21(Tue) 00時頃
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―― ん? 今の気配は…
[通常なら感じる事のないそれ。>>265 けれど、彼女の魂と、俺たちの魂には、消えない禍根が残っている。 あの日始まった記憶。>>1:169]
(295) taru 2012/02/21(Tue) 00時半頃
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―― フッ
[良平の言葉に小さく笑う。]
そうだな… 『あいつ』もそういう展開は、好きだろう
[そういって空を見上げた。 平和になったこの世界で、あいつらがどんなドタバタ劇を起こすのか。 勇者の3回目のモテ期には、うっかり参加してしまう可能性もあるという事は、未だ知る事はない]
何の事かだって?
それは…
(300) taru 2012/02/21(Tue) 00時半頃
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ダークブレイズ・エリク・シエール
*真実は、知るやつらだけが知っていればいい*
(301) taru 2012/02/21(Tue) 00時半頃
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