人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 11時頃


【人】 童話作家 ネル

― 暗闇の中の回想 ―
[サルに呼びかけてみたけど、ノーリアクション。
さっきは雪の中友情を深め合ったというのに。
階段の方から何かが落ちるような音がするし、一体このコテージの中で何が起きているんだろう。

スマホの灯りを向けたからか、サルの姿を日下部先輩と進先輩も見つけたみたい。
進先輩が捕獲作戦を開始させたんだ。
『こんな事もあろうかと』とサル捕獲用の道具を取り出す進先輩は格好良い。
ぼくはサルがでるなんて思ってなかったから、頼りになるなぁ。]

 進先輩、がんばってー。

[そうこうしているうちに12%しか残ってなかったスマホのバッテリーが切れちゃったから。
ぼくは多分こっちの方だろうって思う方向に声援を送ったんだ。]

(56) 2014/02/16(Sun) 11時頃

【人】 童話作家 ネル

[そうしてたら、円先輩の声も聞こえてきて。進先輩と、華麗に挟み撃ちに。
なんと、サルが起き上がり仲間になりたそうに円先輩の方を見ていた!(見えてないけど)
仲間にしますか?
ニア はい
   いいえ]

 すごーい、円先輩は魔物使いだったんですねー!

[ということで、サルは大人しく円先輩の腕に抱かれることになったんだよ。
サルが暴れたりしなくてよかったよかった。]

(57) 2014/02/16(Sun) 11時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 回想・停電前 ―
[名前が格好良いって言ったら、円先輩はこそばゆいような、なんだかちょっと嬉しそうな顔をしているように見えたんだ。(>>74)
それから、ぼくが三つ指をついて頭を下げたら円先輩も同じように三つ指をついて。
お互いに正座して、ぺこり。
部屋を出る前に、思い切って、聞いてみてもいいかな?って思って。]

 あ、あの……、円先輩。
 お願いがあるんですけど……、

[おずおずと、辰次先輩を見上げている円先輩に恥ずかしそうにしながら呼びかけたら――ぶつん、である。
ちょうどその声は辰次先輩と被っていたから、聞こえていたかどうかはわからないんだけどね(>>94)]

(95) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 暗闇の中の回想 ―
[部屋へ戻ったばかりの時、辰次先輩がタオルを貸してくれたんだ。(>>94)
副会長のタオルはふわふわで柔らかくて、良い匂いがしたよ!
柔軟剤使ってるのかな?
それを借りて、肩からかけたまま暗闇の中を移動していたんだけど、サルを捕獲したら宮丘先輩もきたみたいで。
千昭が階段から落ちたって聞いたら、さーって血の気がひいちゃった。]

 えっ ええええ大丈夫なんですか!?

[ぼくに絶対動くな、なんて言っていたけれど、千昭自身も意外とそそっかしいところがあるんだよね。(>>52)
でも、紅い雨事件は確かに千昭がペンキをぶっ飛ばしてきたけど、季節外れの粉雪事件(石灰逆噴射)は直前に千昭が使ってただけだし、アンパンに餡が入ってなかったのはどう考えても千昭のせいじゃないよって言っておいたんだけどね。
それでも用意したのは自分だからって、あの時はめちゃくちゃ謝ってくれたっけ。]

(96) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんなぼくに負けず劣らずなところがある千昭だから、すごく心配になっちゃって。
ああ、どうしよう、千昭のところに様子見に行ったほうがいいかな?
でも御田先生が看てくれているんだったら安心だな。
いろいろ考えていたらブルー、グリーンブラックとよくわからない色の名前が飛び出してきたんだ。]

 あっ、スノーイエローはだいじょーぶです!

[ぼく、いつの間に入隊していたんだろう?でも愉しそう!
というか浚われるなんて、ぼくカレー食べるポジションじゃなくて女の子ポジションだったんだ!って思いながらスノーブラックこと進先輩からスノーレンジャーについての説明を聞いて。]

(100) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[でも、トレイルは?って聞かれて、そういえばトレイルともはぐれちゃってることを思い出して、それを先輩たちに言ったんだ。
ぼくも探しにいこうかと思ったんだけど、毛布を集めてくれって……あれは、日下部先輩かな?に言われたから。
ぼくはスマホの電池も切れちゃったし、先輩たちに任せた方がいいかなって、はい!って返事をしてから手探り手探り、部屋に戻ったんだ。
びっしょびしょの服のままだったのもあって、この頃には実はがたがた震えていたから、毛布集めの任務はありがたかったんだ。他にもサルがいたみたいだけど、大丈夫かな?]

 へっくし!!

[途中何度かくしゃみをしたり、2回ほど転んだりしながらAの部屋へと戻って。円先輩と一緒に暗い中まさぐりながら毛布を探していたんだ。]

 さ、さむい……!

[がたがたしていたら、ぱっと電気がついた。(>>15)]

(103) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

― 停電おわったよ! ―

 あー電気ついたー、よかったー

[集めていた毛布を持って、先に廊下にでた円先輩。(>>76)
ぼくは着替えやらなんやらが散らばって、少し散らかった部屋を片してから部屋を出ようと思ったんだ。

電気がついたことにほっとしのか、それともやっぱりちょっと疲れちゃったのかな?
なんだか背中がぐんと重くなって。
心なしか、あったかい気がするんだ。不思議。
まさか円先輩の腕から逃れたサル(>>15)が、ぼくの背中に張り付いている(>>88)なんて気づかないままのそのそと部屋を片付けていたんだ。]

(105) 2014/02/16(Sun) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

─ A部屋付近の廊下 ─
[ようやく片付けも終わって、廊下にでて扉を閉めていたら、ちょうどやってきた御田先生から一言(>>90)]

 えっ!

[思わず、まるで犯人か何かみたいにホールドアップ。]

 あ、あやしいものじゃないですよ!

[ぼく、動くなって言われるようなことなんてしていないからさ。
とりあえず何かの誤解があるんじゃないかなって思ったんだ。
背中?背中は相変わらずあったかいよ!]

(108) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[部屋に戻ってきた辰次先輩(>>99)とは入れ違いで廊下にでたんだよ。
そしたら、ホールドアップしているにも関わらず、御田先生がいきなり手裏剣を投げてきたんだ。(>>110)]

 はっ!殺気!?

[ぼくは思わず両手を前に出して1
1.真剣白刃取り!(成功)
2.真剣白刃取り間に合わず、顔面に手裏剣が!
3.みたけど、そんなのものともせず手裏剣は見事にサルに当たったよ
4.ガードしたんだ、でも地味に痛いよ!]

(114) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼくが手裏剣を受け止めたのかと思ったら、実は通り過ぎてサルに当たってたみたい(>>111)
先生が何をしようと思ったのかはわからないけど背中は相変わらずあったかいまま。]

 ????

[頭にいっぱいの疑問符を並べてたら、先生が困ったように行ってきたんだ。(>>112)]

 ああっ なるほど!
 どーりで背中がさっきからあったかいなって思ってたんだー

[それ以外に特に支障はなかったもの。]

(115) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

ネルは、手裏剣は何個か飛んできてたみたい。先生こわいよ

2014/02/16(Sun) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

[背中側をそっと振り返ったら、先生の言うとおり、確かにサルがいた。
紛れもなくサルがいた。
おんぶするように腕を背中に回してみたんだ。]

 ほら、こわくない、怖くない……、

[よしよしってあやすようにしたらサルはぼくの服を伝って前に回ってきたんだ。そうだね、まるで抱っこするみたいな感じになったんだけど。]

 お前はモン吉かい?

[2 1.はい 2.いいえ]

(116) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

 えっ、いいの?わーい!

[先生に謝られたから、さっき白刃取りでとった手裏剣はポケットにないない。
モン吉かい?って聞いたらサルは小さく首をふったんだ。
すごいぞこのサル、人語がわかる!]

(118) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[あ、そういえばぼくを攫った悪の手先エテモンキーだったっけ。]

 さっき円先輩に改心させられてたエテモンキーかな?

[首をかしげたらサルも同じように首をかしげてきたよ。
後ろからきた辰次先輩が歓声をあげて(>>117)、先輩にそのまま一人と一匹で首をかしげたまま尋ねたんだ。]

 副会長、サルもう一匹いましたよね?
 あっち、どうしましたー?

[このサルはどうしたらいいかなぁって思って聞いてみたんだ。]

(121) 2014/02/16(Sun) 22時頃

ネルは、先生とセリフがかぶったんだ。(>>120)ちょっぴり笑っちゃった。

2014/02/16(Sun) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

[先生が帽子を直す仕草には少し居心地が悪そうに見えたけど、(>>120)辰次先輩と同じように首を傾けたんだ。
それから、辰次先輩の説明を聞いて(>>126)先生からA部屋に入れるかって聞かれたから(>>127)抱っこしたままゆっくりとA部屋に入ったんだ。]

 はーい。
 ごめんね、ぼくんちマンションだから、ペットは飼えないんだー。

[A部屋にはいれば、しょげたようにサルに謝ったんだ。
昔犬を拾って帰ってきた時にも、同じようなことを言ったっけ。
あのときの犬は、結局飼ってくれる人が見つかったからよかったんだけどね。]

(130) 2014/02/16(Sun) 22時頃

ネルは、バーナバス(御田)先生が部屋に入ったら、扉を締めたよ。

2014/02/16(Sun) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

[辰次先輩はドアの前にたっててくれるみたい。(>>131)
さすが一度同じことをやっているだけあって、手馴れているなぁ。やっぱり副会長はすごいや。
御田先生から手をふられれば(>>133)まだ軽く首をかしいだままだけど、部屋の中へと入っていったんだ。]

 ねー、おとなしいですよねー。

[手袋をとっていったモン吉とは全然違うなぁと感心して。
先生と辰次先輩の無言の手裏剣攻防にはきょとりと目を瞬かせてからくすくす笑っちゃったんだけどね。二人とも何してるんだろう、ぼくも混ぜて欲しい。]


[ともあれ、先生が窓を開けたら、サルがそっちへのそのそと動き出した。先生の言葉を合図に(>>135)ぼくは抱っこしていた腕を離したんだ。
その間、パシャパシャ辰次先輩から写メをとられていたような気がするけど。
いいのがあったらあとで一枚もらおう。]

 元気でねー!またねー!

[またがあるのかどうかはわからないけど、吹雪く中出て行くサルにぶんぶか手を振ったんだ。]

(139) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[円先輩もいたんだけど、なんだか褒められちゃった!(>>141)]

 ううん、魔法使いなんかじゃないんですよ!
 多分あれは、友達の友達は友達方式で……!
 円先輩に比べたらぼくは駆け出しレベルです!

[昼間モン吉と遊んでたわけで、ぼくにもサルの匂いが染み付いてたんじゃないかな?
友達だろうから仲良くなれただけで、真のモンキーマスターには敵わないと思うんだ。
しみじみと呟く円先輩にそんな返事をして、サルを見送って。]

(149) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[専属カメラマンみたいになっている辰次先輩(>>145)
これにて一件落着!]

 スノーレンジャー任務完了ですね!

[それなのに、窓を閉める先生はなんだか不安げに見えたよ。(>>144)
なんだか先生は悪い予感でもしたのかな?
ぼくのまたねって言葉に特に深い意味はなかったんだけど]
[だが][しかし][ばっと]
[またあとでここにくることもあるかもしれないね!]

 はっくしょっ!!

[開いた窓から冷気が部屋の中を満たしていたから。
窓を閉めたあとも寒くって、思わずぼくはくしゃみをしたんだ。]

(150) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[それに気付いたのか、御田先生が心配げな声をかけてくれる(>>144)]

 あー、お風呂はいろっかなーって思ってたとこでした。
 でも、だいじょーぶですよ、副会長がタオル貸してくれたんです!

[肩からかかったままだったタオルを両手で持って見えるようにびんと引っ張ってみたけど。
着替えろって言われたから大人しくはーいって返事をしておいたんだ。
先生が手を伸ばしてくるのを見れば(>>144)首をかしげたままちょっと見上げた。
やっぱり、あんまり心配はかけたくないなぁって思って。
大丈夫だよって、にこって笑ってみたんだけど。]

(151) 2014/02/16(Sun) 23時頃

ネルは、辰次先輩たちが食堂にいこうとするなら見送って。

2014/02/16(Sun) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[円先輩も食堂に向かおうとするその前に、声をかけられたから(>>142)]

 あっ! うああ、えーと、その、
 大したことじゃ、ないん、です けど ……

[ぼくも忘れてたのに、ちゃんと覚えてくれてたみたい。
ううんでもなんだかあんまり喋ったことないのにこんなことをいうのは図々しいかなぁ?でもいいかなぁ?
ぼくはちょっともじもじ恥ずかしそうにうつむいてたんだけど、ぱって顔をあげて円先輩を見詰めて、]

 た、鷹臣先輩って、呼んでも、いいです か!

[思い切って聞いてみたんだ。]

(154) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル


 いえっさー!
 大丈夫です、意地でも副会長には移しません!

[先に行くっていう辰次先輩にびしっと敬礼してみせたんだ。
自分だけ風邪をひく自信は22(0..100)x1%ぐらいある。

それから、冷たいほっぺたに触ってくる、先生の指はとってもあったかく感じたんだ。(>>155)ぼくのほっぺたよく伸びるんだよ。
でもあんまり痛くないや。先生、怒ってるのかな?って思ったけど。やっぱり優しいな。]

 はーい、ひをふへはーふ
 (はーい、気をつけまーす)

[そして伝説へ……
それも悪くはないかなとか思っちゃうぼくは頭が悪いから、きっと風邪ひかないような気もする。]

(162) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

ネルは、シーシャ(志信)先輩も手首捻ったって聞いてたけど、大丈夫かなぁ?

2014/02/16(Sun) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

 あ、御田せんせ、せんせも見回りあるなら、
 先に行っててください。
 着替えは一人で大丈夫ですよー!
 ひとりでできるもん!です!

[待っててくれるって言ってたけど(>>144)、まだいろいろやることが残ってるみたいだし(>>147)先生がごはん食べるのもっと遅くなっちゃうよね。
それに、誰かいないと着替えられないってわけでもないし、ちょっと恥ずかしい。
だって、男の子だもん。

冷えたほっぺたから、先生のあったかい指の温度が離れていくのは、ちょっぴり名残惜しかったんだけどね。]

(163) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

ネルは、皆を見送ってから、のそのそと着替えだしたよ。**

2014/02/16(Sun) 23時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182)
くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]

 へへ、大丈夫です!っくし!
 ……ナイチンゲール?

[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう?
添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]

(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]

 そうなんですか?よかったー!
 はい、ぼくも音瑠で!
 ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!

 あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。
 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、

[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。
鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]

(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]

 副会長は、副会長ですしー。
 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。

[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)

自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな?
改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。
反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]

(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。
ついぼくはくすくす笑っちゃった。]

 いってらっしゃーい!
 すぐ行くから、先食べててくださいねー!

[そういって二人を見送って。
先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。
ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168)
(生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね)
本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]

(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]

 御田せんせー、

[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。
ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]

 あのね、ぼく、大丈夫ですよ。
 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、
 困ったことがあったら、その、
 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。

[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。
先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。
本当はね、あんまり心配させたくないんだ。
そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]

(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル


 ぼく、おっきな怪我はしたことないんです!
 これからも、しないように、気をつけるから。
 その、……、心配しないで?


 あと、いつも、ありがとー。

[ダメだなぁ全然まとまらないや。

大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。
先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。
ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]

(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。

着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]

 のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。

[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54)
学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな?
あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。
彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]

(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 01時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

― A部屋 ちょっと前だよ! ―
[鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215)
なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって!
でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。
敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]

 そっかぁー。
 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。
 考えてつっかえたりしたら、
 話す時間、減っちゃうかもしれないし。

[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。
だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。
今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]

(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]

 わっ!
 ……、いったーい。

[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。
本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。
笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]

 ……。
 そんなこと言って。
 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。

[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。
どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。
悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]

(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

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