295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[色んな音がするようになった、という声に頷いて 身体能力の変化やらもあるだろうから、 そりゃ大変だろうなァと納得している。
六合が自分を殺した後に 死ぬつもりな事を、オレは知らないままだ。 吸血鬼の身体能力を使って、 ハンターを続けるのだろうとすら考えている。
自分が当たり前のように行う吸血行為の衝動が、 そこまで元人間を悩ませるとは思っていないのだ。 自分だって、元人間のはずなのに。]
(*3) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
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[>>*2その単語選びのイメージから、 こいつにとって吸血鬼退治はスポーツの延長線上にあるものなのでは、と思う。 実際には違うかもしれないが、それならば、友人のまま、殺意(ねつい)という衝動をぶつける事にも理解ができる。
…… なんというか。 生まれついてのハンターも、 色々大変なんだな。
ハンターと殺し合った事は沢山あったが、 殺(はな)し合った事はあんまりない。
興味もなかったし、 考え方もあんまり知らなかったが、 皆"こう"なんだろうか。
だとしたら、今までハンターを返り討ちして来たのはやっぱり間違いではなかったなと思う。 正当な理由を得た気持ちだった。
――― まあ実際に。実際のハンターの考え方なんて本当はどうでもいい。ただの言い訳を探していただけだ。]
(*4) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
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団体戦でも個人戦でも、 勝利は勝利だろ?
でもそっか。 実際にハントされちゃった仲間が、 … きちんといるんだなァ。
[そんなこと、考えた事なかった。
といっても別の所に居る仲間の事を、 今まで考えなかったわけではない。]
(*5) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
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[キャラソニアからの来訪者、 そいつと話したのが楽しかったから、 普通の友達みたいになれたから、 そいつが帰った後にちょっとだけ探してみた。
だけどそれから会う事もなく、 眷属(なかま)を増やしてみた。
その眷属は――――…
それから眷属を増やす事もなく、今に至る。
だから昨日と今日はちょっと楽しくて、 ……… ………、… ]
(*6) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
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[運が悪かったんだ、 という言葉が脳裏を過った。]
(*7) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
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[こいつを友達だと思ってしまった事も。 こいつが友達のまま敵になってしまった事も。 こいつを眷属(なかま)にしてしまった事も。
昨日が楽しかった事も。 今日が楽しかった事も。
キャラソニアの来訪者を思い出してしまった事も。 仲間の話をしてしまった事も。 幼子(なりたて)に技術を教えるのが楽しい事も。
── 未来の偶然が、 ちょっと楽しみになってしまった事も。
だけど、]
よかった。
[それはきちんとした言い訳になりそうだ。 オレだってまだ、死にたくはないのだから。]
(*8) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
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[ 猫に死体を跨がれると吸血鬼になるという。 ]
(17) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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[自称九生屋シュウは正しくそれだった。 いつ頃から生きてきたかは覚えてない。
九回目の人生を謳歌していた猫が 道端に落ちていた汚い子供を跨いだら、 それがむくりと起き上がったのだ。
お互いに何が起きたか解らないという顔をしたが、 オレはそれから暫くその猫に育てられた。 だから当初、生前の人の言葉を思い出すまで、 猫の言葉しかわからなかったものだ。
プチュン
その猫はよくクシャミをした。 その事を思い出しては、 オレは自分に九生屋の名前を付けるのだ。]
(18) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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[猫として生きた時間、 日向ぼっこの度に死にかけたけど
猫として生きたかったから、 持てる能力をその克服に費やした。
(だから猫に関連性のない十字架とか銀とかは、 それなりに有効なのである。)]
(*9) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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[ 猫は、十回目は生き返らなかった。 ]
(19) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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― 雪女が消えた、その日の夜 ―
[日が沈みかけ蝙蝠の活動時間に差し掛かる。 そうして夜になると、世界がガラリと変わった気すらした。
そうして、空に輝くのは大きな金色の月>>0:#4だ。]
(20) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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― 神森市/上空 ―
期待には応えたいって、 … いわれちゃ〜ね。
[人影が浮いている。 黒のネコミミフードを目深にかぶって、 その姿は完全に闇に溶け込んでいた。
身体を霞に変える技の応用で、 宙に浮かぶ事だってできる。
たん、たん、と足元のステップは空を踏むけど、空気は楽器になり得るか?――― なり得るのだ! 何もないハズの足元がタンタンと音を立てる!]
(21) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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♪♪ さァ 今宵のStage、賓客は誰だ ?
(22) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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[ザっと前髪を掻きあげると同時にフードも脱ぎ去って、現れるのは金色の瞳。 次の瞬間にはひとふさのウェーブを残したオールバックで残りの髪は緩く後ろに束ねられた。
ダークゴシックの曲調は闇を下から突き上げるような低音を響かせるが、これは空の上での事なので聞こえると思った人しか聞こえない曲である。選別が出来るのもまた歌の力の一部だ。]
(23) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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♪♪ 暗黒(やみ)に浮かぶ蜃気楼はmoment 耿(ひかり)到らずの奈落にてcrave
生を踊る銀(しろ)き"十字架(じゅうじか)" 鍵(きっかけ)は何だ?
†反・転†
月に踊る涅(くろ)き"逆さ十字(じゅうじか)" 罪人(つみびと)は誰だ?
踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 人は 闇を 畏れ 踊れ Dance with darkness!
その血を捧げ 永久(とこしえ)を誓え 人ならざる者の賛歌を聴け ♪♪
(24) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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[キィキィと大量の蝙蝠の群れがこちらに来る。 それとこの身が衝突し――― バサバサバサっと蝙蝠が通りすぎ去ったら、そこに在るのはフードに制服ではなく、吸血鬼としての正装の姿… そう、マントを羽織るタキシードである。]
―――… さて、
[人探しでもはじめてみるか、と。 言ったものの、あんまり乗り気でもない顔で。 バサリとマントを翻した。
人探し、とは言っても相手は実は定まっていない。 候補は三人。見付かった相手でいいか、とも思う。 ここにきて適当だ。
まずは金城グロリア、次に邪道院司、そして…*]
(25) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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─── ***
[あれが何年前だったかは忘れたが、 数年程度ではなかったと思う。
十数年よりはもっと昔、 数十年、どれくらいだろうか。覚えていない。
こことはもっと別の場所で、 気まぐれに眷属を一人 作った事がある。]
(47) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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[普段は変人ムーブに釣られて因縁を付けに来た相手や、 路上で猫をいじめている相手などからさくさく頂き ソッと記憶を消す、みたいな事を繰り返していて基本的に眷属を無暗に増やしたりする事はない。(程度の加減は相手の行動にもよる)
ただ、その時はたまたま、"仲間"がほしくて。 その時にたまたま、出会った相手がいた。
それが、 八家本 八丸十(やかもと やまと)だった。]
(48) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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[最初は猫好きの友達だった。 猫だまりで一緒に猫に埋まるような仲だ。
正体がバレたきっかけは何だったか。 確か猫の話をしてしまったからだ。 あいつはオレが猫と話せるのを羨ましく思っていたから。
そいつはオレが怪異だと知っても驚かなかったし、 襲ってくるような空気も感じなかった。
だから誘ったのだ。 オレの眷属に… お前も吸血鬼にならないか、と。]
(49) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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[そいつはそれから数日悩んだ。
だから何とか説得しようとして、 身体能力、特殊能力、寿命、その他、 人の身では到達できない数々を語った。
話を聞く時のそいつの顔は思い出せない。
どこに引っかかったかは知らないが、 吸血鬼になりたい、と 言ってくれて、オレは素直に嬉しかった。]
(50) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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[そこから暫くは楽しかったような覚えがある。
─── だけど。 ある日突然、唐突に、彼の気配が辿れなくなった。
割と焦った、ハンターに殺されたのかもしれないとも思った。だけどそれにしては消えたその日のその土地のどこにも、戦った形跡も血の跡も、灰すらもなく、
ただ漠然と、消えうせたのだ。
最後まで彼が怪異退治の家系だとは、 その時のオレは知らないままだった。
惜しいとは思ったが、別にその地で待ち続けるほどの執着もなかったので。諦めると同時にその地を去った。思い出さないくらいに古い話だ。*]
(51) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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─ GW直前夜/市街上空 ─
[優先順位が一番高いのは神様だ。 ついで邪道院となる。
"もう一人"の優先順位は… 正直考えられてない。 一番行かなくてはならないと思いつつも、 正直一番行きたくないのだ。
うーだうだと空中散歩。周囲に蝙蝠がキィキィと飛ぶ。]
あ〜ぁあ… 見つけちゃった…。
[>>36歩いている姿だ。 それもそうだ、一番気配を追えるのだから。
少しの間様子を見る。こちらに気付くだろうか。]*
(74) 2019/04/30(Tue) 17時半頃
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─ GW直前の夜/保健室 ─
[>>27邪道院が視線を送った窓の外、 スッと窓の端に白いものが見えるだろう。
それは一匹の白猫だ。 ナァウ、と 小さく鳴いて、 蝙蝠の羽ばたく音が、また少し増える。]*
(75) 2019/04/30(Tue) 17時半頃
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う〜〜〜〜ん。 言っちゃったからねェ。
[六合を上から眺めながら。]
(*14) 2019/04/30(Tue) 17時半頃
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[もちろん声には出さない。 ミタシュの察した空気を察した。]
観戦はどーぞご勝手に、てトコだね。
(*15) 2019/04/30(Tue) 17時半頃
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[腹をくくるか、と静かに思う。 こいつと戦ったら無事ではすまないだろうし、 邪道院には十二課がついてる。
負けたら死ぬ前に、 勝っても追跡される前に。 ─── ここから離れることになりそうだ。
神様たちの血は惜しいけど、 せめて一口欲しかったけど、 ……… 今すぐに欲するまでもない。]
(*16) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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/* ↑方針ですが六合に都合が悪ければ向こうにいくぞの気持ち。(半狼の襲撃フラグもありそうなので)(今日じゃないかもしれないけど)(六合じゃないかもしれないけど)
(*17) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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( アホなのかな???? )
[>>76ウロウロムーブを上から見る。 眷属となった時に、"居場所が解る能力"も 付いているというのに。
上下すら解らないのだろうか。]
(78) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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[暫く中空で胡坐を組んで眺めていた。 いつ気付くかなァ。
. . .
あ。気付いた。]
そーだね。 曲がり角に来た時に、 曲がらずに引き返した時はハラハラした。
[だから長時間迷うのでは??という顔だ。 今日は前髪も上がっているので表情が見えやすい。 あ、せっかく月を背負ったのにポーズがぐだぐだだ。立ち上がりなおす。]
(79) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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ちゃんと戦うって、言ったからなァ。 オニゴッコは終わりなんだろ?
[そう言って首を傾ぐ。]
(80) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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