295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なぁお
[どこからか響く猫の声。
吸血鬼の作り方の一つに、 "死体を猫に跨がれる"と言うものがある。
それがいつの事だか知らないが、 それがどこでだったかも忘れたが、
まあつまりはそういう事だ。]
(*0) 2019/04/27(Sat) 10時頃
|
|
[夜の路地裏、月の下。 自分をこうした猫はたぶん、もう居ないけれど。
長い長い間を、 色々な場所に行って、楽しんでいる。
その場に何年いるかは気分次第。 高校なんて一番上をかる〜く洗脳したら後は自然に溶け込める。]
(*1) 2019/04/27(Sat) 10時頃
|
|
[自分のほんとの名前なんて、もう、覚えてない。*]
(*2) 2019/04/27(Sat) 10時頃
|
|
[人の世界に溶け込むと言っても、 吸血鬼は吸血鬼だ。
正体がバレたら狙われる事だってある。
だけど、オレが何年生きてると思ってんの? オレももう忘れたけど。
なんてな。
ま、 バレて大騒ぎになっても次に行けばいいだけだから、 そこまで躍起になって正体を隠してもないんだけど。]
/* >>*3ばっちこい しかしこちらの強さは決めかね中 圧勝してても拮抗してやらこちらが負けかけた時の事故でもオールオッケイ 描写でふってくれて問題ないよ
(*4) 2019/04/27(Sat) 10時半頃
|
|
[連れ歩くのは猫の声。
バレても良いと言ったところで、 ハンターちゃんが鬱陶しいのに変わりはない。]
にゃ〜あお
[夜の闇に紛れる気配、 屋根の上にあるのは人影ではない。]
/* あ!襲ってくれたてなっているのをふわりと読み逃していた。ハンターのかおりを感じ取ったら先手必勝で襲うムーブありですも置いておきますので夜に唐突に猫の声と共にな不意打ち襲撃でもよし 回想するならお付き合いできますも置いておきますが、 ※こちとら初回吊なのでさくさくいなくなります!
(*6) 2019/04/27(Sat) 10時半頃
|
|
[猫の声が聞こえる?>>*8]
にゃ〜?
[猫の鳴き声が聞こえた気がする。]
(*9) 2019/04/27(Sat) 12時頃
|
|
[不思議な感覚だ。 何かが近付いてきているような。]
ん〜…
[面倒で大事になるのはちょっとゴメンだな。 ひとりふたりやじゅうにんくらい、 返り討ちにするのはいいとして。 (出来るかも別である)]
(*10) 2019/04/27(Sat) 12時頃
|
|
[だから大事になったらサクッと消えよ。 皆の記憶だけ消して。独りで。 消えないやつもいるかもしれないけど後はし〜らない。]
[そういった事を、もうずっと 何度も繰り返してきているのだから。]
(*11) 2019/04/27(Sat) 12時頃
|
|
[パキッ、]
(25) 2019/04/27(Sat) 12時頃
|
|
─ オカルト部 部室 ─
[部室でまったり過ごしている。 因みに三階、渡り廊下のある階だ。
食べているのは棒状のお菓子だ。 チョコがかかっていない方で、 そう、チョコがかかっていないところが良い。
チョコレートは嫌いじゃないけど、 食べたら猫はしんじゃうからね。]
(26) 2019/04/27(Sat) 12時頃
|
|
にゃ〜?
[窓にむかってかりかりと爪を立てる猫がいる。 ゆるっと笑うと窓を開けた。
この部室は、猫のたまり場になっている。 外を通ると鳴き声が聞こえるから、 知ってる人は多いだろう。
そこからは校庭が見下ろせて、 遠くに見えるのは飼育小屋だ。
もう一度、パキッもぐもぐ。 ごっくん。として、部室の窓は開けたまま。
ふんふんと鼻歌を歌うのだ。 ※鼻歌なので歌詞はありません。]
(27) 2019/04/27(Sat) 12時頃
|
|
─ オカルト部 部室 ─
「 なぁ〜う 」
[がらっと開けられた扉を見る。>>40 ぱきっ、 一瞬、菓子を折る音だけが響いた後、 その人物を認識した白猫が一匹彼の足元に駆けて行った。
部員ではないが常連なので彼に懐いている猫も居る。 オカルトに興味はなくても猫を可愛がるなら歓迎なのだ。ただしオカルトに興味がなければ部員にはなれない。そういう仕組みだ。]
にゃはは、また来たにゃ〜。 差し入れは〜?
[笑って歓迎しつつ、片手に持った棒(お菓子)を振る。 基本料金は無料だが、課金はいくらでもできる。ここはそんな猫カフェ(オカルト部)だった。チョコレート・ネギ類・ミント、その他猫に害のあるものの持ち込みはご遠慮願いたいけれど。
宇津木の足元にすり寄りながらゴロゴロ喉を鳴らす猫を見ながら、突然キャラソンを歌いだす…!!]
(47) 2019/04/27(Sat) 13時頃
|
|
♪♪
にゃんこ にゃんにゃん みにゃんにゃん あわせて にゃんにゃん むにゃんにゃん
ここは猫の楽園(パラダイス) 優しい人しか入れません
猫の言葉は解りませんが 猫が懐くかは解ります NYA☆
(裏コーラス: にゃんこ にゃんにゃん みにゃんにゃん あわせて にゃんにゃん むにゃんにゃん)
♪♪
(48) 2019/04/27(Sat) 13時頃
|
|
♪♪
にゃんこ にゃんにゃん じゅうににゃん あわせて にゃんにゃん にじゅうしにゃん
ここは猫の楽園(パラダイス) ゆったりまったりのんびりと
猫と生態違いますけど 猫と一緒にお昼寝です NYA♡
(裏コーラス: にゃんこ にゃんにゃん じゅうににゃん あわせて にゃんにゃん にじゅうしにゃん)
♪♪
(49) 2019/04/27(Sat) 13時頃
|
|
[歌の間にか部室に猫が増えている。 膝の上にも一匹乗っていたので撫でながら、]
そういやも〜すぐお休みにゃ〜ね。 ユキちゃんはどっか遊びに行く予定あるにゃ〜?
[そんな雑談を一つ。*]
(50) 2019/04/27(Sat) 13時頃
|
|
[>>66ネコチャンはどこからでものぼってくる。 階段、雨樋、高い木から飛び移って来たりもするから様々だ。流石に廊下を渡ってくる猫は少数派だけど。 差し入れとそれを強請る猫たちの姿を見てにゃにゃにゃと笑った。ジャーキーを噛んで奪おうとする猫や手すがらもぐもぐする猫、一本のジャーキーに群がったりもしてジャーキー周辺がモフまみれになる。]
にゃるほどにゃ〜。 でもそういうのが良いのかもって思うのにゃ〜よ。
長いお休みにゃからって、遠出とかも疲れるのにゃ。
オレは猫たちのご飯もあるから、 そう長〜い間開ける訳にゃもいかにゃ〜し。
…おんにゃのこなら?
[といって、スッと両手で掲げた雌猫が、なぁ〜、と猫なで声を上げた。]
(67) 2019/04/27(Sat) 15時頃
|
|
課題は考えたくにゃ〜い。 休めっていうにゃら休めて貰いたいにゃ〜。
[わざとらしいため息を吐きながらそう言って、 ジャーキー祭りの猫圧>>71を眺めた。]
にゃはは、確かに〜。 行きたいトコあるにゃ?
[のび〜と伸ばした猫に上から話しかける。 ナァウと返った鳴き声だけでは解らないが、]
やっぱりのんびりしたいんじゃにゃ〜? みんにゃで公園に散歩でもいこっかにゃ〜。
[だるーんと伸びていた猫を放し、シュッと縮んで普通の猫の長さに戻す。猫はそのまま毛づくろいをはじめた。]
(82) 2019/04/27(Sat) 17時頃
|
|
せ〜とかい?
ニャ〜〜〜〜〜、確かに。 実際最近多いしにゃ〜。
でも生徒会が蝙蝠追い払ったりするのかにゃ?
[>>72>>73想像して少し笑う。虫網持って蝙蝠を追いかけ回す生徒会面子をだ。]
え〜〜ど〜しよっかにゃ〜〜〜。 生徒会長はちょっと苦手だからにゃあ。
[オカルト研究部というよりは、 どう考えても猫部であるこの部活を生徒会がどう思っているかは知らないが、好き勝手やらかしている手前どーにも強く出れないところもある。]
オレはパ〜ス。 でもおもしろ〜にゃお話あったら教えてにゃ。
[虫網持つとか。なんて冗談を言いつつ、猫の頭をかしかしと撫でた。]
(83) 2019/04/27(Sat) 17時頃
|
|
用心堅固 わすれずに…♪
[蝙蝠の話を聞いて、小さく小さく口元で笑う。]
(*12) 2019/04/27(Sat) 17時頃
|
|
─ オカ研 ─
やっぱりにゃ?
[駆除依頼>>99という言葉にそうだよにゃ〜と笑って、しかし蝙蝠追いかけてる姿に同意されると頷いた。 白猫はご機嫌にゴロゴロと喉を鳴らしてジャーキーを両の前足で押さえてがじがじとやっている。ゴロゴロ音がデカくてヤバいので物凄く喜んでいるようだった。]
よ〜りっくんにヨロシクにゃ〜。
[アタシだけ、という挨拶にひらひら〜っと手を振って頷いた。流れる「またね」の音楽に、ジャーキーをむさぼってた猫たちがにゃ〜と勝手にコーラスを入れる。 白猫がウィンクにウナァと一声あげ、]
まーたにゃ〜。
[自分も彼を見送った。]
(130) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
さて。
[足音が聞こえなくなって少し。 スッと腕を掲げた。 パタパタと窓からやってきたのは猫ではなく、]
どーかしたのかにゃ?
[一匹の蝙蝠だった。 掲げた腕で羽を休める蝙蝠に緩く首を傾ぐ。
蝙蝠が来るのは大体は夜であるし、 来るとしても人が居ない時に、と言い含めている。]
問題になってるみたいにゃもんにゃ〜。
[にゃっはっは〜と小さく笑いながら、ちょんと蝙蝠の鼻先を突いた。]
(131) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
ど〜ぉしよっか にゃ〜〜?☆
[そう笑った口元には、少し尖った牙が見えた。]
(132) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
♪♪
面倒 NoNo 用意周到 抜き足差し足忍び足
用心 NoNo めんどくさい 行き当たりばったりで、
今回もきっと… ♪♪
[片手で顔を半分覆い、 くっと力を入れると前髪がずれ、そこに見えるのは金色の瞳。*]
(135) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
[ 繋がる時に聞こえるのは、いつだって猫の声だ ]
(*16) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
[彼女にも届いただろうか。 なぁう、 そんな鳴き声が。
九生屋は家という物を持たない。 だから早朝の時間帯、居るのは大体路地裏か、
学校の敷地内のどこかだ。]
うにゃ?
[また、繋がりが増えた気がする。 おかしいな、と思った。
そんなに"増やした"覚えはないんだけど。]
(*17) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
誰だ?
(*18) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
クシャミは、タカモトにアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
クシャミは、攻芸にアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
─ 時間軸/早朝 ─
[帰ってくる声があった。 知らない声だ。…… 少しの間。]
ぅなぁ〜お。
[返すのは鳴き声だけだった。]
(*20) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
|
── ***
[九生屋シュウという人間はこの世に存在しない。
家もないし、名前もない。それを隠しつつ、 色々な学校を転々としながら過ごしている。
学校を転々としているのは、外見もあるが、 軽い洗脳をする相手が一人で済むのと、 身分証となる学生証を発行してもらえるからだ。
家がないから、夜に居るのは 裏路地や、学校のどこかである。
この学校に別の怪異が住みついているのを知ったのは、去年の入学式だ。つまりこの学校に入ってからだ。 マズったかな?とは思ったものの、 まあいっか〜でのんびりと過ごしている。
彼女には気取られないようにしているけれど、 その気配消しがどれくらい通用しているかはこちらからは解らない。*]
(150) 2019/04/28(Sun) 00時頃
|
|
─ 時間軸/早朝 ─
にゃ〜ん。
にゃるゎ〜ん。
ぅなぉお〜ん。
[相手の混乱が面白くなって付け足した。 頭の中に響く猫の声。取り憑かれたと思われても仕方はないが、辺りを見回したら一匹の猫が居るかもしれない。
何かを確認しに来たその金色の瞳をした猫は、音もたてずに立ち去るのだけど。*]
(*22) 2019/04/28(Sun) 00時頃
|
|
─ オカルト部 部室 ─
[外からの足音に蝙蝠は窓の外へと飛んでいく。 椅子に座り直して猫をひざにのせて、 それくらいで、がらっと扉が開かれた>>181。]
お、モっちゃん先輩にゃ。 部長は今日は別用らしいにゃ〜よ。
[歓迎のように膝の上の猫の手を持って振る。 そして定位置のようなソファだ。本棚の近くにあるソファは基本的に本を読むようのものである。
基本的にはオカルト雑誌、研究本、えんさいくろぺでぃあ、空想科学、そんなもので溢れているけどそれに混じって漫画とか、生徒会には言えない部類の雑誌とかが隠れるように紛れているのは知る人ぞ知る、だ。]
(193) 2019/04/28(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る