人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


【赤】 小娘 ゾーイ

ラルフ! 今日がお前の命日だ!

2011/07/03(Sun) 03時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
そこwwwちぇとかいわないのwww

あしたは ぶれいく したいな !
むしろ今日ホリー落としたくなくなってきたけど…

…えへ?
いや変更なしでwww

(*0) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-ラルフの部屋-

[ホリーの部屋を訪ねれば、部屋は暗く、人の声はしなかった。…気配すらない。
 じゃあどこだろうと、考えれば。食堂…宴会会場…その傍にいたのは…]

ラルフさん?

[そう彼女は結論付けた。階段を上り、ラルフの部屋をノックする。…脇に、アニキがついてきたのはなんとなくわかっていたが見ないふりをする。今日は要らない気がした。

軽くノック。
きっと、すぐ部屋の主はドアを開けてくれるだろう]

こんばんは。

[それだけで悟られただろうか。
 ほとんど関わりもない…しかも管理者である少女が夜に訪れたのだ。きっと内容は察しが付く]

ホリーさん。
ごめんなさい、阿弥陀の結果…今日は、貴女になりました。分館への移動…ご協力、いただけますか?

(0) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[きっと彼女は抵抗せずに受け入れるんだろうとは思っていた。
 少し不安だったのか、ラルフのほうをちらりと見てから、軽くうなづくのを確認した。
 どのような状況だったか分からないが…スケッチブックを持って、ラルフになにか二言三言喋って…ゾーイの脇を通り抜けて部屋へと戻るだろう。
 彼女の耳には、荷物をもってまたここへ来てくれと、小さく耳打ちする。
 そうしてラルフへと向き直った]

ええっと…ですね。

[知り合いである彼は…自分に強いことはいわないだろう。それなりに、こちらの心情も察してくれるに違いない。
 それでも何故ホリーなのかとか、自分が代わりに行くから、とか。
 そんなことをいわれたら、うっすらと笑って]

大丈夫、ですよ。
ラルフさん、あなたには、ホリーさんと一緒に、分館に移動してもらいます。

[え?とか、1人づつじゃないの!?とか、叫ばれただろうか。
 …隠していてごめんとばかりに小さく頷く。]

ご協力、いただけますね?
ホリーさんのためにも。

(1) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[きっとこういえばラルフは抵抗しないだろう。
 むしろ、ホリーが行くことが決まった今、喜んでついていくのではないかと、推測していた]

え?
ああ、ソフィアちゃん。
あたしが見てますから、心配しないでください。
…それに、あたしいがいにも、きっと…
大丈夫ですよ。

[何かと思えば妹のこと。
 あーだこーだ言っていても、彼が妹のことを大切に思っているのは知っている。
 お互いに、それに気づいているのは謎ではあるが]

だから、すこしあっちで、のんびりしていてください。
きっとホリーさんも…大勢でがやがやとしているよりも、分館でゆっくりした方が、いいんじゃないかと。これはあたしの推測で、あたしをなっとくさせるエゴかもしれないですけどね。

[かたんと音がして、ホリーが来たことを知らせた。きっと、まだラルフと話しているのを見て首をかしげていることだろう]

(2) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ほら、ホリーさんきましたし、準備してください。
あ、大体のものは、あっちにありますから、心配しなくて大丈夫ですよ。
…ケータイとか使えないですけど、それはまあ…うん、町長恨んでください。

[あくまでもにこやかに。準備ができれば、部屋を出て、誰にも見られずに玄関を出られただろう]

あーほらラルフさん、ホリーさんの荷物、持ってあげないと。

[小さくからかえば、慌ててホリーの荷物も持っただろうか。小さいとはいえ二人分の荷物は重いかもしれないが…きっとバイトで培った筋力で何とかなるだろう。]

ええと。
この道…あと、300mくらい、ずーっとまっすぐ行けば、分館です。
あたしは…ここでいいですか?
本当は最後まで送らないとなんですけど、きっとラルフさんなら大丈夫ですよね。
舗装された道をまっすぐなんで絶対迷いませんし。

[最後の角を曲がったところで、二人と離れる。もう半分くらい見えていたし、本当に迷うこともないし。
 何より二人きりのほうがいいのではないかと、おせっかい、

 二人が別館に入るとことまでを確認すると、やっぱり深々とお辞儀をして、彼女は分館へと*戻った*]

(3) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

え…?
だって、えと…

…うん。
ありがと。

[>>5、部屋まで送ってきたテッドにお礼を言って。
 …道中何をしゃべったかなんて、覚えていない]

あの…
…おやすみ、テッド。

[背を伸ばして、頬に手を触れると、彼女は部屋の中に入っていった]

(6) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

[テッドに送ってもらえば、なにかくすぐったい感覚で。
 頬に触れた手が少しあつい。

 それを振り切るように、明日の天気予報を確認する。

 明日の天気は2
 1.晴れ 2.曇り 3.雨
 気温は25+3℃]

(7) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[どうやら明日は曇り…
 バーベキューくらいなら出来そうだ。
 そんなに悪くはならないだろうし、28℃ならちょうどいい。

 思い出してバタバタとしたけれど、シャワーを浴びて*ベッドにもぐりこんだ*]

(10) 2011/07/03(Sun) 03時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 17時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

-自室→掲示板→食堂-

う、あ…。まずい…。

[昨日…そう…自分にかまけて…お知らせのメールを打つことも、アンケートをはがすことも…忘れてしまっていた。
 誰も気づいていなければいいのだけれど。
 仕事は仕事。のそのそとベッドから身を起こし、89秒間ぼーっと…したあと激しく首をふった。
 赤くなる頬を冷やそうと顔を洗い、着替えを。今日は2[1.大人っぽい黒 2.かわいらしくピンク]のワンピースにしよう。

 そうして、そうっと…だれにも見つからないように、部屋をでる。
 まだ9時ごろの廊下は誰もいなかった。…まさか他の部屋であれやこれやと起こっていることは知らない。
 背伸びをして、丁寧に…薄く、ちいさな、かわいらしい文字で書かれたものと、なにやらやる気のなさそうに書かれたものを外す。
 
 あっちで楽しんでいるだろうか。…ケイトとサイラスも思い浮かべる。
 小さくため息をつくと、女将に話しかけられた]

ええ、管理者ですけど…
え?
ばーべきゅー?そんなの出来るんですか?はあ、中庭で。

(71) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[テッドは好きだろうか。
 ……いやだからテッドとかどうでもいいし。よくないけどどうでもいいことにしとくし。顔赤くなるから]

…分かりました、用意、してもらえますか?
ええ、御昼前くらいまでに、みんなに知らせますので。
お願いしますね。

…あの…

……なまこ、あります?
ああ、あるんですか。じゃあ、それも一つ。一つだけでいいです。食べるんじゃないんで。

[不思議なことをいうと思われたかもしれないが、女将は承諾してくれた。
 自室に戻り、アンケート用紙を大切そうにしまいこむ。
 さあ、メールを打たなければ、と悩みながらケータイに向き合った]

(72) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

---
宛先:BBC
件名:ご報告とお知らせ
今日も阿弥陀の思し召しで、ホリーさんに、移動してもらうことになりました。
いろいろと…すみません。

あと…
ラルフさんが、いないんです。どこにも。

そうそう、今日、バーベキューを中庭でしませんか?
10時くらいに始めようかなと思ってるんで、もしよければどうぞ。
---

[ヤニクはきっとヨーランダといるだろう。
 まあ、掲示板を見てくれたらいいだけの話であるが。ただヨーランダがPCを見ているか不安…なのであって。
 この間と同じ、ピンクの用紙に、
『BBQが10時から中庭でありますよ。…ジェラートもあるみたいです。どうですか?』
 とさらさらと書いて、部屋の中に滑り込ませた。甘いモノ好きの彼なら来るんじゃないかなと。
 同じ文面の張り紙も書くと、掲示板にはり。
 とりあえず行くところもないので食堂に行ってみた]

(73) 2011/07/03(Sun) 18時頃

ゾーイは、テッドに、口移しで飴をあげる夢を見たかもしれない。

2011/07/03(Sun) 18時頃


【人】 小娘 ゾーイ

-食堂-

あら、小鈴さん…と、メアリーさん…?
仲がいいですね、お二人とも。

[彼女らがどういう関係にあるのかは知らないため、普通に仲の良い女の子同士と考えているだろう。何の気なしに声をかけ、それからBBQについて話しかける]

あの、さっきメール送ったんですけど…あの、分館の…。ホリーさんになりまして。
そうそう、あの、さっき女将さんからバーベキューできますよって言われまして。
楽しそうじゃないですか?
いろいろあると思うんで、是非どうぞ。

[そういいながら、朝は軽くしておこうと考え…
 1.ハムチーズトースト
 2.梅茶漬け
 3.昨日のゴーヤチャンプルー
 4.クロワッサン
 5.鮭おにぎり
 6.ヨーグルト
 4を注文した]

(75) 2011/07/03(Sun) 18時頃

ゾーイは、小鈴の傍でクロワッサンもぐもぐ。

2011/07/03(Sun) 18時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 18時半頃


【赤】 小娘 ゾーイ

/*

きょう…ゲイルさんとヨーランダさんにしたいんですけど
どうですか

(*1) 2011/07/03(Sun) 18時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

-回想・食堂-

あー…
そ、そうですね。

[メアリーや小鈴に、ホリーのことを言われたら適当に言葉を濁し]

本当に、羨ましいですよ。
あなたたち、可愛いですし、いいな。

[あはは、と軽く笑う。
 …なにか準備しないとかな、と。思って。
 まだきゃいきゃいとしている二人をしり目に、朝食を食べ終えると食堂を出て、中庭に向かう]

(113) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あー…

[とりあえず、テッドを探そうと、部屋まで行ってみた。
 …けれど居ないようだったので、すごすごと戻る。
 またどうせどっかに行ってるんだろう。
 そのうち来る…はずだ。
 …メールを見ていれば]

ま、先に…行こうかな。

[曲がり角を5回ほど素で間違え、到着したころにはすでに小鈴とメアリーがかわいらしくきゃっきゃしている。

 軽く手を振って、準備している脇を通り抜け。
 …とりあえず手に取ったのはなまこだった。
 素手で触る勇気はないので、そこにあったゴム手袋を手にとって。
 既に準備がされている網の上にのせた]

君には罪がないんだけど、まあ、ひっかぶってもらうよ。

[何やら他人からしたら訳の分からないことを呟くと、それがまるこげになる様を眺めていた。…きっと真っ黒焦げになるのを確認したら満足するだろう。]

(119) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


ゾーイは、ヨーランダに口移ししたらテッドに怒られるんだろうなと思って飴を念で送った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 小娘 ゾーイ

え…?

[無心でなまこが焦げていく様子を眺めていたので急に声をかけられてびっくりする]

…ああ。
食べるつもりは、ないんです。
まあ、あたしの・・・うらみ?みたいなもので。

[なまこ。
 あの町長についた…中学のときに、いちど講演に来た時のあだ名だった。
 誰がつけたのかさえ分からないが、あのきもちわるさはなまこといわれてもしょうがないだろう。
 …豚ならもっと可愛いし、それに食べれば美味しい。
 いや、なまこだって…食べれば美味しいのかもしれないが、女子中学生として見た目はアウトだったから、すんなりと受け入れ。
 その姿焼というわけだ。
 まあ、人間を焼くつもりはないので。]

あはは、そろそろ焼き始めます?
こんななまこなんてほっといて!

[ごまかすように、小鈴たちの方へ向って、お肉くらい焼き始めただろう]

(131) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あ、ヨーランダさん。

[まっくろこげのなまこを満足げにみつめ、小鈴に返事を返すと、立ち去る前にヨーランダに。
 えへ?といたずらしちゃいました、みたいな顔をして]

これ、なまこのくろこげです。
いいんですよ、これが正しい姿です。

…食べたりしないから大丈夫ですよ。
こんなの食べたくもないですし。

すっきりました。

[とりあえずのストレスのもとである町長をまるこげにしたのだという満足感]

(132) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[続いてきたテッド>>130には]

うん、遅刻だね。

[あたしもあんた探して遅刻したけど、という言葉は呑みこむ]

これ?
なまこ。
なんでこんなのあたしが食べなきゃいけないのよ。

…ほら…
町長の、あだな…?覚えてない?

[覚えてるなら分かるでしょう?と。
 …いい終るころにはいなかったかもしれないが]

(136) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
うーん…
決まらないので書けないなう。
何をかこうか。
誰を分館送りにするのかすら決まってない。
お願いラ神様。

ベネット[[who]]

(*3) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*

目の保養が消える…!
よし考え直せラ神。

ゲイル[[who]]

(*4) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
ベネットとゲイル…

…あり、か?

(*5) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ああ、メール?いえ、気付かなくても。大したことじゃなかったですしね。

[急を要するものでもないですしね、と。]

ま、バーベキュー来てくれてよかったですよー。


…なまこです。
なまこは犠牲になったんです。あたしの犠牲に。

ま、いいじゃないですか!
小鈴さんたちが用意してくれてましたし、あと焼くだけですよーう。

[まさかさっきまでなまこ丸焼きにしてました!なんていうのは想像もつかないような笑顔で、ヨーランダに肉がのっている皿を渡して]

ほらほら。
こっちこっち。

[そういって網のほうまで誘導すると、自分もひとつ網の上に肉を乗っけた。
…これは丁度いいころに食べただろう]

(140) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん。食べる。

[>>142トマトを差し出されれば、ぱくりとそのまま食べ。…すこし餌付けされた気分になったが、両手は肉の皿でふさがれていた。]

…そ、だね。
久しぶりに、テッドに、会えたし。

[それだけじゃないけどね、というのは、トマトを飲み込むのと同時で言わなかった]

ま!
いいよ、もう。
こんなの忘れちゃお?

[明るく。極めて明るく。後始末はスタッフに任せてしまい…ものすごく不思議そうな顔をされたけど…お肉お肉!と。]

(151) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

そうそう。
 まあ、仕事って言っても…1人、分館送りにすることくらい、ですけどね。
ほらほら、これはもういいですって。

[多分…よくない。かもしれないが、とりあえずは、なまこをまっくろこげにしたことで満足した。]

…ん?
どしました。

[なにか一瞬、怖いとか思われたような気がして首をかしげる。
 何となくわかったが、今日の自分がおかしいのはなんとなくわかっているのでそのままにした]

あ、焼けた?

[さっきいくつかのせた肉が良いころになっていたので、一つぱくりと。
 …肉以外の味がしない。]

…これって…味……

[きょろきょろと調味料がないか探す]

(153) 2011/07/04(Mon) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

ひ・・・ひよ・・・こ?

[ひよこを頭に思い浮かべて。ひよこみたいだとしたら]

…テッドは…親鳥…?

[なんか純粋にそう思った]

うん、お肉。ね。

…?
テッド、それ…
どうしたの…?

[半袖の彼の腕にいくつもついてる傷跡と、やけどの跡。
 す、とそのあとを撫でて。
 すこし悲しそうな顔をしたかもしれない。

 …この跡は、いつついたものなんだろう、という言葉は呑みこむ。訊いたって意味もないことだし]

(166) 2011/07/04(Mon) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

あれ、ペラジーさんと…ノックスさんもいつの間に?

[とりあえず自分の取り分に夢中になっているうちに、人が増えたことに気づかず。
 …とりあえずセットで声をかけてみた。近くにいなかったら別々だったかもしれない。
 小鈴たちがなにやら…主に小鈴だったが…ゲイルに話しかけていれば、何か相談でもしているのだろうかと思い。

 …この喧騒を、すこし離れてみれば、これがいつまでも…

 …いや、何も起こらない前から、ずっと…続いていればよかったのにと願い。

 そして1人を…いや、2人を選んで、居なくなってもらわないといけないわけで…


 …どうしてだろう、と。
 もういっそ…?

 首を振る。
 それだけは避けたかった。
 これを解決する術は
     彼女にはない]

(181) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

何、あたしって、動物みたいなわけ?

[くすくす、と笑う。ひっくり返した肉>>177は、後でくれるのかな、と簡単に思い。
 …続く餌付け云々には、やっぱり餌付けか!と突っ込みを入れただろう]

う、ん。

[あれこれと怪我の要因を挙げられても…
 …結局彼自身、きっと気をつけたり出来ないんだろうなと、思う。
 
 傷がついている人を見るのは、辛い。痛そうとか、辛そうとか、思ってしまう。
 それが好きな人ならばなおさらであって。
 でも彼が傷をつけない生活なんてしたら、彼が彼じゃなくなるから…]

でも…
あたしは、しんぱいだよ…?
大丈夫かもしれないけど、そんな…。えっと…
……あの、気をつけて、ね。

[いろいろと考えた末に、そんな一言に留めて。そのお肉頂戴、と軽くすがってみた

(185) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

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