人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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【人】 喧嘩屋 辰次

―屋根裏部屋―

 いいって、無事でよかったよ。
 確かに寒いな…っつーかお前、薄着だな。
 とりあえずこれ着てろ。

[ジャージの上を脱いでトレイルの肩にかけてやったところで、パッと辺りが明るくなった。]

 ――……っ、眩しっ。

(3) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[屋根裏の電気のスイッチは、たぶんサルが暴れた時にでも入れられていたのだろう。
眩しさに目を瞬かせながら、上ってきた階段の方から物音がして、振り返った。]

 あ、日下部と……宮丘?

[階下に行くドアが開いたことで、部屋の隅にいたサルは、果たして?1
1.大人しくしている 2.ドアに向かって駆け出した!]

(4) 2014/02/16(Sun) 00時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[宮丘と日下部の姿を確認して、笑って手を振った。>>6>>9
A部屋で転んだ時の後頭部を思い出せばずきんと痛み、壁やら何やらで擦り傷やら打ち身だらけだが大きな怪我はない。
日下部に駆け寄るトレイルの懐きっぷりに、くすりと微笑ましくなる。>>11
けれど、立ち止まった背中に気づいて首を傾げ。>>12]

 大丈夫じゃねぇだろ、トレイル。
 日下部、こいつ頭打ったみたいなんだ。
 食堂に先生いるんだったよな。
 そこまで連れてってやってくれるか?

[そうして、部屋の隅を指差して。]

 ――で。
 サルがもう一匹いるんだけど、どうすっかなぁ……。

(16) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 無理すんな、さっき寒いっつってただろ。
 風邪ひく前に、あったかいとこ行ってろって。

[>>22明かりがつけば、どうしても大丈夫には見えないトレイルの背中を、ぽん、と押して。
日下部に頼むなという視線を送る。]

(26) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 そう、サル。
 円が抱えてる以外にもいたみたいでさ。

[間抜けな宮丘の顔に、こんな状況にも関わらずぷっと少し噴出した。>>18
日下部の眉間に、更に皺が刻まれるのには肩を竦めて。>>23]

 んー窓開けたら出てってくれるかな。
 寒いから無理かもなぁ。

[屋根裏の窓をちらりと見て。
窓に近づくと、少し開けてみる。サルは、1
1.窓に気づいて動いた 2.動く気配もない]

(27) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 悪い悪い。だってさー、宮丘のその顔……
 ………お?
 出てくれるか?

[>>30宮丘に軽く謝りながら。
窓を開ければ吹き込んできた冷気に、身体を震わせたが。
サルが動く気配に、開けたまま窓辺から数歩離れた。

伺うようにこちらを見ながら。ドアは日下部と宮丘が塞いでいるため、唯一の出口となる窓に近づいたサルが外に飛び出して行ったのを見て、ホッとする。]

 達者でなー。

[てをひらひらと振って、雪の中に消えるサルを見送る。
勿論寒いので、サルが出たのを確認したら窓は速攻で閉めました。]

(32) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 大丈夫だろ、サルは全身毛皮あるしさ。

[サルの心配をするトレイルの優しさに、くしゃりと笑って。>>34]

 おーい、
 宮丘も風邪ひくなよ……ふ、ぁ…

[>>35宮丘に釣られて鼻がむずっとする。
ジャージの上をトレイルに掛けたので、トレーナー一枚では少し肌寒いか。思わず手で口元をおさえると、くしゃみが出ない代わりにぐぅーと腹が鳴った。]

 …………。
 腹減ったな。

[少し恥ずかしい。]

(37) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[さすが日下部。>>38
大雑把な自分と違い、丁寧にトレイルに言い聞かせる様子はまるで生徒に教える先生のようにも見えて感心する。]

 あんま笑うなよー、仕方ねぇだろ。
 あ、毛布さんきゅ。

[受け取った毛布をかぶって口を尖らせる。
擦り傷だらけなこともお見通しらしい。色々と派手に音を立てたし、当然か。心配される側になるのは珍しくてなんだかむず痒い。
宮丘にも微笑まれて、少し顔を赤くしながら。>>40]

 ……じゃあ食堂行くか。

[屋根裏部屋を見回せば掃除用具やら何やらが色々散らかっているが。あとで片づければいいだろう、ひとまず腹ごしらえが先である。

日下部とトレイル、宮丘の後について屋根裏の階段を下りていこうか。]**

(42) 2014/02/16(Sun) 02時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 20時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―回想・停電前A部屋―

 おう一緒の部屋だな、よろしく。
 っつーか早く着替えようぜ、寒いだろ。

[音瑠とはガレージの片づけまで一緒にやって、A部屋に辿りついた。自分よりびしょ濡れな後輩に、引っ張り出したタオルをかぶせてやり。
着替えながら、円との会話に頷いた。>>74]

 あー確かにカッコイイよな。

[小学校から持ち上がりの中学とは違い。色んな学区から集まってくる高校に緊張していた一年の頃。最初は苗字の方がいいよな、とどこかで聞きかじった知識でクラスの大半の同級生を苗字で呼ぶ癖がついてしまったのは、この時だ。
名前で呼んでいいものなら呼ぶのだが、こういった呼び方を変えるタイミングというものはなかなかないのである。]

 ………ん?
 何してんだ?

[振り返れば、なぜか正座して挨拶してる円と目が合った。
まさか生徒会の親御さん役が回ってくるとも知らず。遅れてきた理由を話そうとした直後、停電が起こったのだった――]**

(94) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―屋根裏部屋→2階―

[日下部に肩を叩かれて、へへ、と笑う。>>47
こそばゆいのを誤魔化すように。肘で軽く小突き返して、トレイルの手を引いている彼に先に行くよう促した。]

 なあ、なんか兄弟みたいだな。

[手を繋ぎ並んで歩く二人の後ろで>>44>>49、こっそり宮丘に耳打ちしたり。]*

(98) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―2階廊下―

[階段を下りれば、C部屋から出てきた御田先生に会った。>>71
呆れた溜め息に、反論するように口を尖らせて。]

 大変だったんだって!
 サル追いかけて屋根裏までいってさ。
 あ、窓開けたら外に出てったから、もう大丈夫だけど。

[日下部と宮丘も口添えしてくれながら屋根裏部屋の顛末を簡単に話し、このままだと夕飯食べづらいなと気づく。
ちょっとA部屋に寄って毛布を置いて、羽織れるものをとってこようか。パーカーがあったはずだ。
兄弟と出掛ける時、着替えを多目に持っていく癖がこんなところにも発揮されていたりする。]

(99) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[そうしてA部屋から出てきた円に声を掛けている日下部が目に入った。>>59>>76]

 円の方は、サルどうした……って逃げた?
 マジで?

[どうする?と問いかける視線を日下部からもらって少し考え――ようとしたところで、またぐーっとお腹が鳴った。]

 …………あー。
 うん、飯食ってからでもいいかな。

[正直な腹には勝てなかった。
少し顔を赤くしながら。
御田先生がもし見つけたらなんとかしてくれるらしいし>>86、ここはひとまず夕飯である。]

(101) 2014/02/16(Sun) 21時頃

辰次は、バーナバス(御田)先生にまかせようとパーカーを取りにA部屋へいそいそ。

2014/02/16(Sun) 21時頃


辰次は、ジェームス(日下部)達は先に行っててもいいぞー。ノシ

2014/02/16(Sun) 21時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[毛布の下が擦り傷だらけなのも、先生にお見通しらしく。そこは一緒に誤魔化されてはくれなかった。>>106
いやほんと、大したことないから。ちょっと後頭部痛いのと、腕とかがひりひりするなーって程度で。うん。
一番最後に診てもらえばいいかなーなんて。]

 いいよ、大したことないし。
 ちょっと擦りむいたくらいだからさ、他の奴のが怪我してんだろ。
 トレイルとか円とかさっ。

[毛布を剥がれそうになったが、腹の音に助けられる。]

 大丈夫だって、上着とってくるから。

[そうしてA部屋で毛布を置くと、いそいそとパーカーを羽織って再び廊下へ。]

(113) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ――――おおっすげぇ!

[ちょうどそこにいたのは、御田先生と先にA部屋を出ていた音瑠だ。

音瑠が手裏剣を白羽取りした>>114後、すかさず二投目を構えた御田先生の投げた手裏剣がクリーンヒットォ!>>111
と、その息をつかせぬやり取りに思わず歓声を上げたが、当のサルは微動だにしなかったようだ。
さすが悪の手先エテモンキー(確かそんな名前だった気がする)。]

(117) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ほんと人に慣れてるなここのサル…。
 コテージに入り込んだりしてさ。

[>>116音瑠が抱えたサルを見て、屋根裏と同じ感想を。
ほんの少し帽子を直す仕草の先生は、なんとなく気まずそうな雰囲気に、なんでだろうと首を傾げた。>>120]

 へ。俺?
 あー。屋根裏ってドア一つじゃん?
 そこ塞いで、窓開けたら出口一つだから
 逃げ場なくて出てったみたい。

[音瑠からも同時に聞かれて、思い出しながら。>>121]

(126) 2014/02/16(Sun) 22時頃

辰次は、ネルのサルの場合どうすればいいのかなぁ。

2014/02/16(Sun) 22時頃


辰次は、すっとぼける御田先生の顔をじーっ。

2014/02/16(Sun) 22時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[同じく疑問に思ったらしく音瑠も首を傾げたが。>>130
御田先生は答えてくれそうにない。>>127]

 んーじゃ俺、内側からA部屋のドア前に立ってるよ。
 開けられないように。

[手先の器用なサルのことだ。
コテージの中も簡単なドアなら自分で開けたりしそうだなとか。]

(131) 2014/02/16(Sun) 22時頃

辰次は、A部屋に滑り込んだら、手裏剣が当たった。イテッ!

2014/02/16(Sun) 22時頃


辰次は、武器を手に入れた![手裏剣をポケットに仕舞いこみ]

2014/02/16(Sun) 22時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[ナイスコントロールの御田先生からの手裏剣が当たった額をなでながら。
投げられたそれをポケットに入れる時、先に入っていた携帯に気づいて取り出した。

せっかくだから、サルも一枚撮っておこうか。2
1.サルを抱えた音瑠をパシャリ
2.窓に向かうサルのお尻をパシャリ
3.手元がズレて御田先生をパシャリ]

(136) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

辰次は、サルの尻だった。もう一枚くらい撮れるかな1

2014/02/16(Sun) 22時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 22時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

 去年そんなことあったんだ。
 っつか、それでまた雪だるまに……?

[まさかの雪隠れ忍者伝説の真相である。>>135
けれど同時に自分の失言を思い出して、それ以上は口を噤んだ。>>1:74
そうこうしている間に、何だかくすくす笑っていた音瑠が御田先生からの合図を受けてサルを放す。>139
冷気が吹き込んできて少し寒い中。抱えた音瑠と窓の外に向かうサルとをパシャパシャ撮りながら、雪に消えていく背中に手をひらひら。]

 元気にやれよー。
 悪戯もほどほどになー。

[さて、これにて一件落着か。]

(145) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[円が一部始終を見ていたらしい。>>141]

 円もすごかったよな!
 あんな才能あるなんて知らなかったぜ。

[そっちもお疲れさん、と円の肩をぽんと叩いて。
さて、食堂に向かおうとして、御田先生を振り返る。>>147]

 りょーかい。
 もう腹減ってぺこぺこ!
 先生達の分まで、手ぇつける前に戻ってきてよ。

[そう言いながら、先生達の分はちゃんと取っておくけれど。
できれば一緒に食べたいじゃん?
野久保先生がブレーカー上げに行ったまま行方不明とはまだ知らずに。]

(153) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 おう、イエロー隊員よくやった!

 って、風邪ひくなよ。
 なんかお前がひくと、俺に移る気がするから。
 着替えんなら、先行ってるからなー。

[>>150大きなくしゃみが聞こえて、笑う。
食堂もきっと腹空かしてる頃合だろうし。]

(156) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 死守します!

[御田先生の脅しに、おどけた様に敬礼を。>>161
返事だけは元気のいい音瑠だが、もし彼が風邪をひいた場合いつも通りとばっちりを受ける可能性は98(0..100)x1%くらいだろう。

食堂に向かおうとして。円はどうするのかときょろきょろ見回せば、音瑠が声をかけていた。>>154
生徒会でどつき回ってる音瑠が恥ずかしそうにしている姿は、なんだか珍しくて微笑ましい。
促すように円の背中を叩いて。]

 んじゃ俺も、鷹臣って呼んでいいかー?
 俺も辰次でいいからさ。

[くすくすと笑って乗っかってみた。]

(168) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[いや、十分すごいと思う。>>171
飴で釣ろうとしたが屋根裏でサルに逃げられた経験者は心の中で語る。
破顔する円の姿に、にししと笑って。>>174]

 へーじゃあもっと早く名前で呼べばよかったな。
 まど……じゃない、鷹臣。

 音瑠も、そろそろ副会長って呼ぶのやめろよ。
 もう代替わりしてんだしな。

[ついでに音瑠が副会長と呼ぶのもそろそろ直した方がと思ったり。ここまできたら卒業まで呼ばれる覚悟もできてるが。
と、ほのぼのとしたところでまた腹の虫がぐぅーとry]

 ……………。
 食堂行ってる。

[そうしてA部屋を後にした。]*

(182) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

― →食堂―

[着替える音瑠と、見回りが残ってるらしい御田先生と一旦別れて。円も来るなら、一緒に食堂に移動する。
さて。食堂に着いたのはどのタイミングだったか。]

 おーすげぇいい匂いする!
 鍋煮えてんじゃね?

[食堂に顔を出して、そういえば御田先生からの伝言があったと思い出した。>>147
夕飯を待って騒いでいる後輩と同級生達に、パンパンと手を叩いて注目させる。]

 御田先生、もうちょい見回りしてから戻るから
 待たずに先に食べてていいってさー。
 音瑠も今着替えてるけど、すぐ来るはずだから
 準備できたヤツから食っちまおうぜ。

 あ、先生達の分はちゃんと残しておくよーに!

[よし、これでいいだろう。] 

(183) 2014/02/17(Mon) 00時頃

辰次は、鷹臣に笑われて少し顔が赤くなった。仕方ないだろー。

2014/02/17(Mon) 00時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

 あれ、みちるちゃんも見回り? ま、いっか。
 サルは見つけたヤツは全部外に出したから大丈夫だろ。
 まだ残ってたりしたらわかんねぇけど。

[進の声に、サル騒動はひとまず一件落着を告げ。>>187]

 宮丘も。
 食わねぇと食っちまうぞー。

[まさか二年生コンビに弄り倒されて疲れ切っているとは思っていない。>>186
もし経緯を聞いたなら、大変だったなと肩を叩くところだ。]

(194) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 あれ、志信がよそってくれんの?
 さんきゅー。

 みんな、志信から受け取ったら席つけよ。

[自らよそる係を名乗り出た志信に、礼を言いながら。>>178
これがニンジン回避を目論む巧妙な作戦だと気づく可能性は30(0..100)x1%くらい。
そうしている間にも誰かさんが邪な考えをしていたかもしれないが。>>191]

(196) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

辰次は、志信の作戦には気づかないまま、器を受け取って適当な席へ。**

2014/02/17(Mon) 00時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 20時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―ちょっと前・A部屋で―

[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199
無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]

 ったく。
 好きにしろよ、もう少しだしな。
 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。

[にっと笑って手をひらひら。
耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。
やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]

(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

(……日下部も、宮丘も、鷹臣も)
(…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)

[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。
ふとそんなことを考えて。

一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。
今はとにかく楽しもうと。]*

(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―食堂までの間―

[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]

 あぁ、すっげ楽しかったな。
 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。

 腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。

[くしゃりと顔を歪めて笑う。
名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。
残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*

(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―食堂・現在―

[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211
ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]

 うおっ!?
 お前ら鍋の傍で暴れんな!
 っつーか食べ物で遊ぶな!!

 ついでに肉も平等に分けろ。

[じゃれる進と志信に声を上げる。
志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]

(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212
そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220
見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。
鍋の味も変わってないし。

結論。気にしないことにした。]


 急いで食うと喉詰まらせるぞ。
 落ち着けって。

[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。
この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。
おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]

(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃

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