283 突然キャラソンを歌い出す村2
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―回想/夏休み明けの出来事まとめ―
[2年のとあるクラスにて。
転校生の、ライフウタ、と紹介された。制服が間に合わず暫くは私服登校であると伝えられる。
青年は目付きだけでもなく態度も悪くみられ、近寄り話しかけようとする生徒がいればガン飛ばしていると怖がられ、話す態度も粗暴だといわれ、手が間違って触れただけなのに静電気がめっちゃ走ったとか、…様々な噂はあっという間に広がった。]
チッ。
[本人は現代の人間の生活にうまく馴染めずイライラが募るばかりだった。それを解消するように放課後になるとフードを被って裏山近くでやたらとハードな音楽を鳴らしてダンスをする日々。それが終わると仮住まいへと戻るのだが……夏休み中からそこにはもう1人の同居人がいるのであった。>>5]*
(20) 2018/09/07(Fri) 10時半頃
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―1週間後・学校の空き倉庫― >>5 [最初はおもんと衝突もあった…いや、今もありまくるのだ。そもそも倉庫は狭いのだ。マットを敷いた床を寝床にしているのだが、二枚敷くスペースはない。]
おい。…おい! 起きたなら起きろ。蛇野郎。
ほら。 でけぇあくびしてんじゃねぇよ。
[同じ怪異だからこそ、同居数日で感じた動物臭。最近、起きたらしいおもん。詳しい事は知らないのだが、まあ、起こしたのは…自分のせいじゃないだろ、と…思っている。
常に帯電状態に近い身体。おもんに触れると勿論、バチっと小さな痛みと共に静電気が走る。]*
(26) 2018/09/07(Fri) 11時頃
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―学校の空き倉庫― >>30 [最初は見た目で性別を間違えて慌てたものだが、すぐにそれが間違いだとわかったのも今となれば過去の話。]
ったく…
[がしがしととんがった髪をかいて起き上がる。マットの上に胡座をかいて、手で髪を整えて立ち上がる。]
寝すぎたら遅刻すんだろーが。
[この怪異……校内の振る舞いは粗暴だが、校則はそれなりに守っているし、何より今の人間の知識を学べるのもあり授業はしっかりと受けているのだ。
それに、もうひとつ気になる事がある。昨日、隣のクラスの前を通った時、自分の姿を見たポニーテールをした女子生徒の顔だ。あれは、確実に自分を見て何かに勘付いたような様子だった。無言で近付いて、おい、と話しかけると同時に、ボディに拳を喰らってその場から動けなくなった。
おもんが言っていた話を思い出したのは>>31そんな事があった翌日の朝の事だ。]
(32) 2018/09/07(Fri) 13時頃
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[静かに倉庫の扉へと近付く。風もないのに風が舞うのは彼の仕様だ。髪を揺らす風は、おもんの長い髪にも届くだろう。 風に乗り、何処からともなくピーピーと隙間風のような口笛が流れてくる。(前奏)]
♪ so…mysterious girl
yes… 彼女なら 何か知っているかもしれない 無くした物 探しているんだろ
ピーピッピピー…ピーピピー(間奏)
so…彼女と話をしたらどうだ but…彼女の fistはdangerous……
so… to be careful…
ピーピピーピ〜……
[静かに曲がフェードアウトしていく。]
(33) 2018/09/07(Fri) 13時頃
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[倉庫の扉へを開けると、朝日が白い線のように倉庫の中へと伸びて太くなる。
おもんからキツネ頭の事を聞いたのは>>31数日前の事。そういう怪異がいるのは、見た目とは裏腹の長生き故に知ってはいたが…、その時は「見当もつかねぇ」、と返事をしたのだった。]
…、ン
[伸びをしてから、全て置き勉の風太は手ぶらで校門も通らずにぶらぶら歩く事となる。
ふと、塀の上に見えたのは一匹の猫。否、猫といっても本物の猫ではない、猫だ。]
よぉ。
[ひと言、言葉をかけてから風太は校内へと向かうのだった。]**
(34) 2018/09/07(Fri) 13時半頃
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―朝・2年の教室―
[セーラー服姿に着替え終えたおもんへの突っ込みはするだけ無駄な事に思えたが…、無言で睨みつける事はしていた。
それから続いた三味線と笛が奏でるデュエット。今度はもう少し和楽器を増やすのも良いなといらぬ感想を抱きつつ、朝の学校を徘徊して無事にクラスへとたどり着いた。]
……、チッ
[誰に挨拶するでもなく席に座る。転校生が座る席はだいたいクラスの後ろである。つまりは、ヤスリの隣である。>>0:22
前の方の席で、確か…生徒会長にメガネをかけた顔の人間が見える。>>85>>87何かプリントを持っている様子を眺めつつ、朝のHRが始まるまで、机の端を両手に持ったペンで叩いてドラムみたいにリズムを刻んで待っていた。]
(139) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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フウタは、シンイチの歌に合わせて机ドラムをタカタカ叩いていた。
2018/09/07(Fri) 23時半頃
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―朝・2年の教室―
[ちなみに、授業を真面目に受けているが理解しているかと言われれば、それはそれは怪しいもので…外国語ともなれば、最早呪文に近く感じている。故に、雷風太は提出物は出したとしても堂々たる白紙提出である。 夏休みの宿題がなかっただけ、他の人間生徒達よりマシだったかもしれない。]
――――ッ カァン
[机のドラムスを完璧に終える。気付くとデュエットしていたらしき2人の男子生徒(名前はまだ覚えていない)。なかなか息が合っていたように見えて、 にた、と口許を緩めた。 >>175振り返った真一にはその顔が見えたかもしれない。
その顔は、不気味にも見えただろう。 窓も開いてないのに、風が教室を通り抜けた。*]
(176) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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―昼・2年の教室―
[午前の授業を受け終える。今までの基礎がほぼない状態で、風太が授業内容を全て理解出来たのかと問われると…否!!である。 故に、大変真面目で熱心に、教科担当者にガン飛ばす勢いの睨みをきかせならが授業は受けてはいるが…小テストや提出物などあるものなら、名前だけ書いて、その用紙を時間いっぱい睨みつけ、何も書けずに提出するだけとなる。]
(なんの暗号だ…さっぱりわからねぇ…)
[そうして迎えた昼休み…。開始直後に教室に現れた女子生徒は、弁当を渡して去っていった。 ちなみにこの学校をねぐらとしている風太だが、昼飯を買う金は持ち合わせていない。そもそも狭い空き倉庫で弁当を作れるはずもない。 なので、昼休みは風がよく通る屋上で時間を潰す事が多い。ここは空がよく見えるのもあり、風太お気に入りスポット場所のひとつである。]
(230) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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[>>217席を立ち屋上へ無言で向かおうとすると、目が合った。]
…
…、…
……、……
……、……チッ
[無言でガン飛ばしを終えると、教室を後にした。 風太が歩いたり動いたりすると周囲に風が吹く。うっかり横を通った女子生徒のスカートを揺らして浮かせるみたいな事は起きただろう。]*
(234) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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―昼・いざ屋上―
[どうやら付いてくるらしきクラスメイト。(顔は覚えたが、残念ながら名前はまだ覚えていない。)>>258
嵐の怪異である俺の背を取るとは生意気な人間だ、と思うと…
真一は後を追うだけのはずなのに、強い向かい風を感じるだろう。]
……
[屋上へと出ると、先客がいた。>>246無論、そういう事は今までもあったのだが、柵の外に出ているのは初めて見た。いけるのか…あそこ。
まともな人間がその光景を見ると、どこからどう見ても あと少しで!自殺しまぁす!! みたいな現場に見えても仕方ない。 なので振り返り、真一に問う事にした。]
…おい、あいつ あんなとこで何してんだ?
(259) 2018/09/08(Sat) 13時頃
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……?
[止めろ、と焦る姿に一瞬だけ理解を示さない間をあけるが、現代ではおそらく柵の向こう側に人がいるとううのは、危険、というやつなのだろう…と、考え]
解った。
[短く頷けば、走る速度はまるで電光石火のよう。擬音語を当てはめるとしたら「バビュン!!!」だ。数秒で辿り着けば、柵の向こう側にいる女子生徒は目の前だ。]
おい、お前、動くな。
[しかしザンネンなお知らせがあるとすれば、風太の周囲にはやや強い風が吹いているということだ。]
(266) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
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―昼休み・屋上―
[学はなくとも生身の人間が屋上から落ちれば大怪我をする。くらいの認識はしている。そこまで俺は馬鹿ではない。 故に、ダン、と柵を飛び越えて女子生徒側へと飛び降りる。 彼女が落ちた理由が自分の風のせいだとは思っていない…。]
おい、手を伸ばせ。
[>>280「何かにつかまれ」の声は聞こえた。 つまりは自分の手に掴まればいいだろうと考えた。
風太もセイカと同時に落下しているのが現状である。]
(283) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
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―昼休み・屋上から落下途中の出来事―
いい風が踊ってんじゃねぇか。 おい、こういう時…どうするか知ってるか?
♪ 繋いだ手と手 Fall'n Fall'n おまえとおれで Fall'n Fall'n 知らない人間と In The Sky ...
おれがどうなる?おまえとどうなる? それが気になるなら 答えてやるぜ。 ♪
(300) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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―――― そう…、そうやって歌うんだぜ!!!
[手を繋いだまま落下しながらセイカに向けて、にぃ、と笑みを向けながらそう言い放った。]
(301) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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♪
前奏/口笛: ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー
台詞:あの時…クラスメイトのあいつの声が聞こえて… とっさに身体が動いた。 ―――…ただ、それだけの事だ。
♪ さあ! 手を伸ばせ!! この手を 掴めェ〜!!
S・A・V・E! セェ〜〜イブアラァ〜〜イフ!!!(save a life)
セェェェ〜〜イブ ア ラァイフッ!!(save a life)
(303) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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台詞:怖がる事なんて何もない。 風は俺の味方だから。
「「巻き上がれ!!!」」
♪ さあ! いくぜ!!! 目指すは 屋上!!!
R・I・D・E! ラァイド アップドラフト!!!(ride updrafts)
ラァァイド アッップドラァァ〜フトォ〜〜!!! (ride updrafts)
♪
(304) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[説明しよう。 風太とセイカは屋上から一度は落ちたものの、手を繋いだと思ったら、上昇気流に乗り、二人は再び屋上へと舞い戻って来たのだった!!!
セイカは風太と手を繋いでいる間、電気が走るみたいなピリピリとした痛みを感じていたかもしれない。そうだとすれば、それは静電気だ。問題ない。]
…ったく、他の奴らに心配かけんじゃねぇよ。
[柵の内側に戻れば、何食わぬ顔でそう言った。 なんかいろんな人に目撃されていたかもしれないが、もちろんそんな事を風太は知らない。]
(306) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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お前のアドバイスが良かったからな。
[至って真顔でガン見してくる真一に言い放った。]
(311) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[>>313下の方から声が聞こえてきた。なるほど、現代は自殺も申請が必要な時代らしい。…ん?自殺??と、遅れた思考で横の女子生徒を見た。 が、>>319風乗りをたいそう気に入ってくれたような様子に、うむ、と満足げな頷きをひとつしてから、真一へと向き直り]
ほら、こいつも言ってんじゃねぇか。 なんならお前もやってやろうか?
[恐ろしい誘いをこの顔←で言った。]
……どう、つってもな…… こう…ぎゅるる、ドーン!!みたいな感じだ。
(322) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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風の力だろ!
[>>324歌の力と言うのに突っ込むしかなかった。 更に、>>328練習すれば風を操れるのではないかと思い始めそうな女子生徒(セイカ、と呼ばれているからそれが名前と認識する)へ悪い目つきを向けて]
いや、練習しても人間にゃぁ無理だろ。 って、なんだ…本当に落ちてみるつもりだったのか?
[しゅんとしている理由もわからず、そう言葉をかける。]
(331) 2018/09/08(Sat) 15時頃
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[ツッコミ担当になっている真一を見る。さっきセイカが、「シンイチ先輩」と、言っていた。これにより、セイカが1年である事と、このナイスアドバイスなクラスメイトの名前をまんまと知る事が出来た。]
…、つーかそろそろ飯食わねーと昼休み終わらね?
[確か真一はそのために屋上来ていたような…、と、思い出す。]
(334) 2018/09/08(Sat) 15時頃
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フウタは、今でも自分の風のせいで落ちたなんて思ってない**
2018/09/08(Sat) 15時頃
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……なんだ?
この学校の生徒会長はダメなのか? 根性叩きなおすか?
[>>347セイカの言葉を真に受けて、喧嘩腰上等だと言わんばかりに手をボキボキ鳴らした。もちろん、顔は真顔だ。]
あ? 俺は…あー…まあ、アレだ、なんだ…
[なんと説明すべきか、2人を前に視線を漂わせ、視線を下に落とす。]
普通の人間とは違う…力が…ある
[どこの中2だよ。みたいな言動で言った。真顔で…。]
(363) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[それから、女子生徒が作ったらしき弁当を見た。
握り飯と沢庵のシンプルな弁当では…ない…と、衝撃を受けた顔を隠せなかった。]**
(364) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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―昼休み・屋上―
[昼休みに教室に来た女子生徒は、こころ、という名前らしい。 そういや昨日、殴られた女子生徒の近くにいた顔と似ていた。]
他人の弁当も作るとはな… いい嫁になる素質があるじゃねぇか。
[真一に対して言ったわけではない。 が、そう聞こえても仕方がない距離ではあった。]
(493) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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…なんだ。
生徒会長は… いいやつ…なのか?
[>>327真一の言葉に←怪訝な顔を示しつつ、 クラスメイトだし観察してみようかと考える。]
飯は大丈夫だ。
それは、あのこころっつー生徒が シンイチに作ったものだからな。
[故に、飯を食べる真一とセイカを人相の悪い顔で見てるだけとなる。]
(494) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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――…、…
[すんと鼻を鳴らして風や空気を感じ取る。]
俺は嵐みたいなものだから。
[決して某有名アイドルグループではない。念のため。]
ひとつの場所に長くは留まれねぇんだ。
(495) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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…あ、でもこれ 内緒な。
[と、飯を囲む二人に向けて、シシ、と珍しく白い歯を見せて笑った。 歌と叫びと共に、こころが屋上に来たのはその後の事で。>>397>>398>>399]
(496) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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フウタは、アオにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
フウタは、アーサーにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
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♪
落ちたリンゴは悪くなる前に食え! にゅーとんってどんだけ重いんだ!? おいおい鉄球なんて落とすなよ! 斜めの塔なんて解体しとけ!!
法則なんて俺はしらねぇ ルールは守っているだろう そ・れ・な・り・にっ
おいおい聞き捨てならねぇぜ 俺らは落ちちゃいませんぜ ちょっと風と遊んでただけさ!
それなのにどういうこった 反省文だ??聞いてねぇぜ!
♪
(508) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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―昼休み・屋上―
[>>518現生徒会長のフォローをするのを聞く。まあ、たしかに悪い奴のようには聞こえない。]
…、そうか。
[しかし自殺に申請はどうかと思う。やはり。引っ掛かりを覚え、むむ、と眉間に皺を寄せれば、更に人相が悪くなる。 彼が遅れてこちらに向かおうとしているのは知らずのこと。]
(528) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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…、ん? ま、そう遠くないうちにな。
嵐は暴れて過ぎ去るもんだろ?
[>>520遅れて下の名を問われれば]
そう。カミナリ、と書いて、ライだ。 ライ フータ。風太だ。
[内緒。は守ってくれるらしい人間の様子は、今も昔も変わらないものを感じ取れて、(セイカの理由にまではきづけないままだが)嵐の怪異は嬉しさを覚えた。]
(530) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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