218 The wonderful world
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― →モルコ前 ―
―― ワ、みーっけ☆
ソレにしても〜、 一日目から≪ベア≫? とっても 超 ハイペースだにぃ〜
[>>@0:89浮かんだ、ヒトキワおっきな凶獣≪ベア≫。
あたしは他人事のように、 (実際他人事だもの)
その浮かんだ儘のシンボルを見つめ。
其処に こーっそり お邪魔しないよーに 『えい!』って ‟飛び込むように” 観劇しにいっちゃおう!]
(@2) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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[絹糸のような金、燃える炎のような赤。
ふたつの姿を 遠巻きに見つめ。 見えたのは、衝撃波が白い狼の体躯を裂いた時。]
…… ―― にぃっ!
[思わずその鋭い音>>1に耳を塞ぎながら 周囲に紛れる程度のちっちゃな悲鳴ひとつ。
ぴょこ ぴょこりっ
後ろに思わず飛びのきながら あたしのチャームポイント、まっかな瞳を 爛々と輝かせて 見守るのダ。*]
(@3) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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( ―― あっ、ドナっち )
[>>@6おっきな背は、またユマっちとは違うモノ。 ぶんぶーんって、手を振ってもいいけどー
おシゴト中だもん、怒られちゃやーだから お口チャックで見守りまショー
おおきなオメメを、宙に泳がせて 追うのは その軌跡だけ。]
……それにしても〜、
ドナっちも そろそろ昇格しやがればいいのにぃ〜
チャンスを潰すなんて〜 超 超 超 勿体ナイナイ!
(@7) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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まー あたしには関係ないことですけどネ!
[端っこで こてり。 ちーっちゃく首を傾げて、 指先を柔らかくて もち肌の白い頬につんつん。
一、二度繰り返せば 指を離して呆れたよーに 大仰に肩を竦めてみせた。
勿体ない なんてコトバは 所詮 口先だけの軽いもの。
チャンスを潰すか 乗るか。 タイミングは みーんな次第ッ! あたしは そっと、手を差し伸べるだけだもの。
―― マリアちゃんは、案外プリティドライなのダ。*]
(@8) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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( ――王サマちゃん ねェ? )
[>>19獰猛な巨躯を前にしても 怯むでも 諦めるでも無く 煌々と耀く金は マリアの『嫌い』なお日様みたい。
ちらっと 聞こえた単語に 赤い宝石は 炯々と哂う。
守るべき都。国土。 それは 彼が今 ここに存在して尚も『あるのか』。
―― 民も国も無い王など ただの偶像。 障害を薙ぎ払う砲を 興を浮かべ観るダケ。]
…… ふふ〜 ♪
(@11) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
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――守りに徹するだけじゃない、 障害を排するチカラ。 うにぃ、すごいすごいにぃ〜
[ひらっと風に揺らす袖を 重ね きゃっきゃっ
見た目相応に かわいらしーく はしゃいでみたりん。
ちいさく風を震わすだけのコエは 他の影に届く前に
きっと騒音が掻き消すだろうけど ネ。*]
(@12) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
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[>>37細やかな音の『旋律』の連符が 空を揺るがし―― 、 ちいさな耳から手を放すと同時に
―― 白狼が アスファルトと云う画の上に インクを ぶしゃり、
みにっくい色を零して そのまま 粒子のように散る。
わあ って 手を叩いて 賞賛しようかって 思ったけど >>37不遜なコトバにむむむ。
それがあたしに向けられたコトバかは わかんないけど〜 ぶう と頬を膨らして。 素直に去ろうとした足を 引き留めるくらいの楔には、なった。]
(@26) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―― …… ちょっとちょっと! ‟邪”って、あたしのことかにぃ?
しっつれーな輩でやがるのダ!
[無機質なカーテン。 それを超えて 『観客』は。 否 観客よりも舞台裏の存在は ――
舞台の上の金色の役者へ。 びしい っと 無礼を突きつけるの如く 指を突きつけた。 ]
…本来なら ユマっち風に言えば 無礼千万慈悲はナシだけど〜 マリアちゃんは 超 超 やさしーから!
『南のもののふ』に行く邪魔はしないであげるけど、 観客様に失礼なコトを言うと いけないんだゾ!
(@27) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
[文句をビシっと突きつけて。 そのあと、何か反応はあったカナ?
あったなら もう少し会話を交わして 無かったならぶーっと不愉快を募らせたあと
そのまま、またあまぁーいもので癒されたくって 食べる為に ―― もとい!!
リンジキューギョーを終えに♡ 我がキャッスルへ ぶらりぶらぶら]
…… っくしゅ…… うにぃ… カゼ?カフンショー?
(@39) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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… そーんなワケないよにぃ〜
[その道程で 再び、むずむず。 口を御椀型に覆って、くしゃみひとつ零せば
( まーた可愛いマリアちゃんのウワサ? )
なーんて 鼻先を擦りながら 呑気にポジティヴを頭の上にぽわぽわ。
『嫌なヨカン』の前触れだってコトを しきりに 超超チョッカンは訴えてたケド
――先に待つ(かも知れない)地獄は 死神サマも きっと御存知ならぬコト。 *]
(@40) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
―― …… ふー
[黒を基調としたラブリーファンシーな ピンクが閉じ込められたセカイ。
ふわふわ もこもこ 桃色に貼り付けられた雲を見上げて 四席しかないちっちゃな店内の一席に あたしの美脚を ぽーいって 投げ出したまま。
思い出すは さっき見たセナカ。 ―― ‟あの仔”…ドナっちとの出会い。
取った 消えかけの灯。 空を切るばかりだった 『手』を懐かしんで 紅玉が 弧を描く。]
…… ドナっちが『ふたりめ』だっけェ?
(@44) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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[にしし。 ―― ひとりめは。 まだ ‟あんな喋り方してなかった”あの仔。
(今ではみーんな 可愛げないんだからにぃ)
お客サマたち>>97>>@43が 向ってるなーんて知らずに マリアちゃんは 絶賛キューケー中でーす。
もし、入ってきたら 慌てて にっこり! 椅子から跳ねるように飛び降りて
超 超 超 ワンダホーな 営業スマイルを向けちゃうことでショー*]
(@45) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
……ふうん?
[それは何時ぞの『ゲーム』だったか。 少女は一人 紅玉に興を載せて嗤う。
―― 『最後』の一組。 否 『最後』の一人。
潰えて、消滅していくだけの片割れを。]
……ねえ。ねえねえ。
… ちょっと、邪魔。 アンタ、どきやがれっ!
(@46) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[まだ『クレープ・ヘグリの店員マリア』。 そんな肩書きと『キャラ』が付く前のこと。
荒くれみたいな面をして。 情けなく 『畏れ』を晒した顔を前に。
蜘蛛の様な少女は、 立ち塞がる巨躯を乱暴に蹴飛ばして 空を切り 何も掴まない
消え入りそうな蝋燭を
ぱしり
――― 『手に取った』。]
(@47) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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――ねえ、キミ。 あたしの部下になりなさい。
(@48) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[にこり。
それは 天使のようで 悪魔のようで ‟どちらでもない”『元死神』の笑み。 取った手は 有無を言わせない圧の楔のよう。
何か口出ししようとした 大柄な仔へ。 しい と 唇の前に一本。
人差し指を 立てる。]
‟ここ”では あたしがルール。 あたしこそがオキテ! … そうでショ?
[逆らうことは許さない。 そう 死神へ告げて―― 掴んだ手の主へ。 奥底の見えない宝石は 炯々と輝いて。]
(@49) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[ 囁くように 誘うように 黄泉からも消え去ろうとするタマシイへ。
一筋 蜘蛛の糸を 垂らす。 ]
あたしの手を離さず、『死神』になるなら。 キミは 救ってあげる。
離すというなら キミはこの場で『消滅』! ―― さ、 どっちがいい?
[軽く。 ごく軽く。
『分岐の重み』なんて感じさせないような さらり とちらつかせた 二択のカード。
―― 軽薄なコトノハの奥に。 有無を言わさないチカラを籠めて、選べと謳う。*]
(@50) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[からん からん。
ベルの音が鳴り響くと同時 ハッ と はしたない姿を隠すように 椅子からぴょんっと飛び降りて、
ふわり 揺れたスカートをパパッと直しちゃう。 それから アイドルにも負けない、 花咲く 超 プリティキュートの営業スマイル!]
…… ―― はーいっ! いらっしゃ…… … なーんだー、ドナっちかにぃ〜
(@59) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[見慣れた、くすんだ赤毛色。 さっき見たばっかの『常連サン』に 笑顔はぴたり。
水が凍るみたいに、固まる。
それから 傍の ピンク色のねこさんクッションを手にとれば 伝わるのは気持ちのいい もふもふとした感触。 それに ぽふり 半ば程顔を埋め
はーあー… なんて溜息とともに ちょっとつまらなさそうに 口を尖らせてみせたり。]
(@60) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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…… どーせ、閑古鳥サンは鳴きっぱなしだにぃ。
[ぴたり。 クッションを片腕に寄らせ、 左頬に添わせるように、手を置いて。 まーた ちょっぴり、大仰に溜息ヒトツ。]
でーも、仕方ないでショー
キミたち死神と、 たまーに参加者チャンたちが来るだけで RGの人間ちゃんが『迷い込んで来る』なーんて
それこそー、ヨクトグラム…よりは多いけど ネ?
[くるり くるりら。 クッションをソファに戻して
腕を頂に伸ばしながら、 ワン・ツー 一回転。 ]
(@61) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[ぱ と腕を振りおろしながら 人差し指を口前に揃えて
そのまま ぴしり! 三白眼の前に 指先を突きつけてアゲル。]
それと 『明星様』じゃないにぃ!
あたしは 『クレープ・ヘグリ』の看板娘!
『マリアちゃん』なんだから そこらへん、きちっと守りやがるよーにっ!
じゃないと、いつも ドナっちが超 超 超 !!
もったいな〜く断り続けちゃってる 『ハナシ』どころか 超 超 降格させちゃうゾ?
(@62) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[にぱり。
ちょびっと 首を傾けて。 いじわるーく小悪魔スマイル。 その余裕の籠った三日月も 次の瞬間。
『キャサリン』と謂う死刑宣告を聞いたとき ぴきり と 凍りつくのだけど。]
(@63) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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―――― えっ、 店閉めていい?
(@64) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[刹那、取り繕ったような かわいらしーいアニメ声は総崩れ。
あたしの ‟素” ―――
オンナノコにしては低い、 アルトの聲に引き戻され ボーゼン。
( 頑張れマリアちゃん。働くんだマリアちゃん… )
そんなコトバを以てしても、 『死神』よりも暴食の悪魔の如き あの子が来るなら、
―― ゲンジツトーヒしたくもなる訳で。
泳ぐような視線の行先はドア、
気が付けば足は宙に浮き、つかつか。 床を踏み 逃げ出そうと ――― *]
(@65) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
…… ふふ
[紅に魅入る 月に。 少女は嘲るように。
それでいて、聖母の祝福を授けるように ――― 優しく 微笑みかける。 ]
それじゃ キマリ。
―― 『消えたくなければ』。 頑張って、足掻いてチョーダイ?
[取られた糸は 縋られた藁は。 水面に浮かぶ柔なものでなく 深淵へ絡めとる 堅き 誘い。
其れが、あたし達の 邂逅 ―― 。]
(@70) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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…… じゃ、そーいう事でヨロシクね〜
[ ぱ
と 宙に放りあげるように手を離せば ひらひら ゴーイングマイウェイ。
傍に居た巨躯の死神に手を振って ―― 後を任せて 去っただろう。
掴んだ手の その理由? ―― ただの、天の気紛れだ。 ]
(@71) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
だーって にぃ?
[ゆらゆらり。 メトロノームのように左右に首を揺らして 退屈そうな 頬に作った袋はそのまま。]
もーっとノリの良い子なら 常連サンでも 大 大 大 歓迎だけど〜 … ドナっち、ノリよくないじゃ〜ん☆
(@80) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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ほら! ほら!
ウリアゲとかオトナのジジョーに 直ぐに踏み込んできやがるゥ〜!
[そこは聞いちゃダメなところデス。 お口の前にミッフィー、クロスした指をバッテン。 確かに、(一部のオカゲで)上々だけど、ネ?]
…… でもー まー …そーですにぃ〜
マリアちゃん、 ここの『オーナーじゃナイ』から キギョーヒミツってヤツですにぃ〜☆
(@81) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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[パチンッ
かわいらしーく おコトバを濁すように ときめきウィンクッ!
たん と 軽やかなプチ・バレエを決めて。 突きつけた指のさき 飄々としたそのカオが
青くなるのを、にしし って またマリアちゃんは嘲ってさしあげるのダ。 笑いが堪えられずに口許を抑えるのはナイショ。] さーって、どーでショ〜? それはマリアちゃんのみが知るのデス。
(@82) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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―― 分かったら。 ほら、ちゃんと 呼んで、ネ?
[ぷはー って 手からも零れそうな嗤いを嚥下しながら 首をこてりん。
そう『マリアちゃん』のキャラを周囲にも 強請るのは いつもの『日常』。
―― そして、『あの子』のせいで あたしが青くなるのも。
また すばらしく たいへんな日常なワケでありまして。]
(@83) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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