176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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おっきいお口、誰か入ってますか―こんにちはもしもーし?
ってしたかったんだー。
鳥肉がズボッとね。
ざんねんなんだー。
いっしょにあそびたかったんだー
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[建物が途切れる頃、舗装されていた道も黒い土へと変わっていく。 植物たちの色も様々で、黒い土だけがひどく印象強い。 観光用の車が走るルートはずれて、赤紫色をした草が生い茂る中を歩いた。
足を止めるのは、ほかの植物と違い黒い幹を持つ大きな大木。 その上の方には、幻獣達の姿も見え、こちらに気づくと飛び立っていく]
ここで、彼女は何か話していたんだ。
[幹に触れる。熱持つ植物は、触れる手にやや暖かい。 彼女が触れたように触れ、それでも聞こえない声は、男がここにいるべきではないことを示している]
――ちゃんと、お別れを言いに来たんだ。 メイ。
[袋からネックレスを取り出す。彼女に会ったときから彼女がつけていたもの。別れ際に、持ってきたのは自分だった]
(42) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時頃
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[高い位置から見下ろして、どーだ!届かないだろー!ってフフン顔。
人の髪の毛をボサボサにするのが生き甲斐…な訳では無いのだけれど、反応が楽しいので最早趣味の領域です。]
クァ、
『欲しけりゃ、』
『豪華お食事会にご招待!』
『ギブアンドテイクだぜおじょうちゃん』
[ご飯と引き換えのようです。]
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[ネックレスから、玉を一つだけ外し、残りをまたつなげると、黒い幹の根元へそれをおいた]
これだけ、持って行かせてくれ。 大丈夫、もう心配はかけない。
……君以外に、寂しいという感情を覚えることができたから。
[ずっと囚われていたのは、自分だ。わかっていてなお、追うことをやめられなかった。 この星に降りられたら、彼女と同じ思いでこの場所に降りることができたら。
死ぬつもりだった]
(43) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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うわ、近くで見ると、 こりゃ、すげぇなぁ。
[だんだんとこの星ならではのナチュラルなブラック。 赤紫の雑草が、だんだんと膝の上にくるほど深くなりつつ、 それでも進むと、ルゥは、とあるところで立ち止まった。]
――……
[そして、ルゥを見守る形で、邪魔はせずに静かにそこにいる。]
(44) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[その大木は、幻想生物のヤドリギのように、 大きく、そして、漆黒の黒を、細い小枝の先まで、浸透させて**]
(45) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[玉は一つ、白い光沢を持ったもの。真珠と非常によく似た石。
幹から離れてまた駅に向かって歩き出す。 振り返らないのは、そこに彼女がいないとわかっているからだ。 彼女の別れの言葉はすでに受け取っている。 それを飲み込むのが、数年遅れただけの話。
ふわり、風に漂いながら寄ってくる妖精の一人が、目に入った。 ホームに降りたときと同じ、個体]
(46) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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/*
悔しいですのーーーーー!!
[空高く飛ぶトリを見て、本気で悔しがり、地団太を踏む。]
ライジさん出番ですの!あのトリさん捕まえるですのーー!
蔦ですの!空飛ぶですの!なんなら、私を投げるですのーーーー!
[ぷんぷん頭に湯気がでそうな勢いで怒っているため、自分でも何を言っているか分かっていない。
ライジに詰め寄り、詰め寄り、無理難題を申し付ける。
基本気前が良い少女ではあるが、いつも綺麗に髪の毛がセットできた時に限って乱すトリ相手に素直に豪華お食事を奢る気にはならない。
その日以降、虫取り網片手にトリを追い回す少女の姿が車内で頻繁に見られるだろう。*]
…少し、落ち着いた方がよろしいですわね。場所を変えましょうか。
[あわあわと急に機械化がどうと話し出すアリスの様子に違和感が加速する。
そしてこちらが手を振る姿を一応見ているはずなのに、何をしているのか尋ねてこなかったことで違和感は確信に。
きっと、目が。
この星に人体を機械化する技術があることをきっと知っているのだ。
そしてそれを恐れている。
きちんと落ち着いて話を聞いた方がいいだろう。]
[気付けば近くに待機していた球体を開くと]
私たちが入るようなカフェまでお願いしますわ。
[アリスを促して半球の間に乗る。
検索結果を示す地図上の光点はそう多くなかったけれども店がないわけではないらしい。
比較的近めの一つを選ぶとそのまま発信させる。
よかった。観光客専用ではないらしい。]
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[何か言いたげな顔に顔を上げる。 両腕を広げて、くるりと辺りを回る仕草。
そして、自身を抱きしめるような動き。その目に何が映っているのか、何を言いたいのか、わからない、けれど]
ありがとう。またいつか、来るよ。
[向けた顔は、晴やかに笑みを*浮かべた*]
(47) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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ー 機械化ハバネックス カフェ・レアー ー
[カフェに付けば店員と数人の生身の体と思しき姿が。
これで少しは普通の人間も暮らしていることに気付いてくれればいいのだけれども。
席に付けば自分にはカフェラテを。アリスには果物のジュースを注文する。]
先に私のやりたい事をお話しさせていただいてよろしいかしら?
[飲み物に口をつけてから話し出す。
きっとお互いに話した方がいいことがありそうだ。]
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時頃
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今日は完鳩なので反応は遅めになりますわ。
体裁も綺麗にできないのがもどかしいですの…
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ああ、これは虫取り網の被害に会う人が誰か居そうだな。
セシルとかセシルとか!
アリスの頭の上でおやつぽりぽりしよー。
食べクズぽろぽろ。
アリスとぶ?とぶ?おそろーい。えへへ。
でも、列車の中はあぶないよー
ジェームスは、黍炉の赤い衣を思い出し
2014/05/24(Sat) 23時頃
―ツインズファクトリー―
[街の中、ヤヘイと二人で歩いていく。
しゃらしゃらと、重なりあって音楽を奏でる風鈴を見て、ふっとジュークボックスのことを思い出したり。]
やへ……私は、実は、きらきらの星の歌、知らない……
改めて、教えてもらっていいだろうか……
[少々恥ずかしげに、こっそりとお願いしてみたり。
そうして歩いていけば、やがてゆっくり夜が来て、二つの月の輝きが増していった。
足は、無意識のうちに石に覆われた街を離れて、土のある場所へ向かい始めた。]
/*
あら。全員コミットしたようですわ。
この時間ですと23:30になるのでしょうか。
ジェームスは、黍炉のチケットには文字が現れたのか気になっている
2014/05/24(Sat) 23時頃
クシャミは、黍炉たちがどこにいったのか気にせず、ホームぶらぶら。
2014/05/24(Sat) 23時頃
/*
列車の中は、いけない……天井にぶつかる……
[アリスと飛んでも、アリスを投げても危ない。]
これ……使うと、いい……
テリケンという、武器だ……
[おもちゃの手裏剣をアリスに差し出したのだった。*]
/*
あほんとだー。コミットきたね。
鳥、エピ用のロール考え始めよーっと。パタパタ
/*
ライジ木になっちゃうの。さみしいな。
ツインズファクトリーに遊びに行ったら、またおいしい草食べさせてくれるかな。
/*
そんなの当たらないもーん。へへーんだ。[ばっさばっさ]
[ごん]
[車両と車両の間の扉に当たった]
[ぼてり]
/*
死ぬわけではない、から……
[トリなでなで。おいでませ。]
/*
あー。コミットーぉ?
やへ、エピは考えてあるんだけどーぉ、そこまで行けるかなーぁ?
*/
/*
未だにそれぞれの星のお話は読めておりませんの…
ライジさんが木になってしまわれるのは寂しいですわ…
/*
枝の上、乗り心地はどうかなー。
[幹によりそってごきげん]
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
/*
エピでは少し過去のお話をさせていただく他はアリスさんのお話を進めたいですわ。
どうなっていただくのがいいのでしょうね…
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―― 娯楽車両 ―― 喜んでもらえてなによりだ
[>>@2予想外に喜んでくれたらしい彼に笑みを漏らし、おみくじを振る様子に目を細めた。 文字の結果に喜び、抱きついたやへの様子を思い出す。]
ああ 引いてきたよ 某は小吉が出た やへ殿は大吉で それは喜んで ――
[語るのはそんなエピソード。 どの星も、印象的だった。降りていく乗客達もそれぞれどんなものを見たのだろう。 男はただ、回路に焼き付けた記憶をゆっくりとたどる。
流れるワルツの旋律に乗って>>@3]
(48) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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恋 ―― はどうかな しているのか …… な
[甘やかな旋律。彼が次ぐ歌声は、緩やかに停車した車内に響く。 追い求める気持ちは、恋と良く似ている。 だがそれは果たして恋というのだろうか?
外を見れば闇黒バーストカラーのホームが見える。 天から降り注ぐ極彩色に、目を細めた。 名前は近いのに、その星には色が溢れている。]
チキュウから見える月は どんな色なのだろう
ムーンリヴァーは 見えるかな
[ジュークボックスの彼の歌声を邪魔せぬよう、そっと呟いた声は消えて行く*]
(49) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
落ち着いてますの!これは大問題ですの!
言葉通じるか分かりませんけど、ちゃんと希望は考えておかなくてはならないですのーーー!
[どこからどう見ても落ち着いていない少女はパピヨンに一生懸命訴える。]
……わわ、何ですの?何ですの?
どこか行くんですの?あっ!カフェですの!
私、カフェ好きですの。果物たーっぷりのミックスジュース飲みたいですのーーー。
[促されるまま半球に乗るにあたっても、少女は騒がしいまま。]
今どうなってますの?何が起こってますの?……わかんないですのー。
[瞳はきらきら輝かせ、瞬きもせずに周囲を見ようとするのに、その瞳には何も映らない。
少しだけ残念そうに俯いて、ぽつりと呟いた。]
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