128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[抱きしめていいかと聞かれ。>>35]
え…あ、……はい…
[顔を真っ赤にして俯きながら頷く。 心臓が破裂しそうなくらいに脈打っていた。]
(36) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ぬっとリンダの背後から顔を出し] リンダちゃん・・・・・・良かったね。良かったね。 おめでとう。 村長心から嬉しい。
ごめんね、村長ちょっと、いやかなり強引だったね。 でもどうしても諦めてほしくなかったの。 だってリンダちゃんは人一倍頑張ってきたんだもの。 そんなリンダちゃんをみんなに知って欲しかったんだもの。
そしてこの場所で、そんなリンダちゃんに気付いてくれる男性と出会ってほしかった。
でも見つかったね。 本当に良かった。
チャールズ君はこんなんだから、 色々大変かもしれないけど。 色々大変かもしれないけど。 二人で寄り添って頑張っていってね。 [リンダの手をそっと包んだ]
(37) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[世話焼きと表する人物を思い浮かべて、少し笑ってしまう。
自分の知っている村長を思い出して、頷き]
ふふっ、そうなの。―でも、とてもいい人よ。
お話してみると貴方もきっと好きになるわ。
[髪にかかる手に、擽ったそうに首を竦める。
表情を伺おうとすれば視線が絡んだ。その事にまた恥じらってしまう。
見られていることと、見つめてしまうことがこんなにも難しいことだっただろうか。
腕に添えた手で、シャツをそっと握り込む]
それだけでいいの?
[目元にキスが落ちると、軽く瞼を伏せて、表情を隠すように胸に頬を押し付けた]
食べたいもの…、何がいいかしら。
そうね………
絶対、笑わない…?
〔 「さっきの続きしてもいいですか?」そう言ってミッシェルが顔を近付ける。
心の中ではその言葉を期待していた。もう1ミリも動けない。ぎゅっと目をつむる。
暫くして、唇に、柔らかい感触。〕
(――っつ!
うああああああ!!!!!
生きてて良かったあああああ!!!!)
〔目頭が熱くなる。ボリスは生きる喜びを噛みしめていた。
伏せ目がちに様子を窺えば、同じように恥ずかしそうにこちらを見る彼女と目が合って。〕
あ……。
え、えっと、もう一回お願いします…。
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[チャールズに向き直り]
うん。君は随分成長したね。 参加した時と今じゃあ別人だよ。
幸せになんなさい。
[肩をポムポム]
(38) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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いいひとなのは、作られた料理を食ったから、わかるさ。
家族を愛しているし、村人を愛している。
……そーゆーひとの作った料理って、理屈抜きで美味いんだぜ。
[会場で出された数々の料理を思い出す。
ラザニアとキスチョコのほとんどは、己が食てしまった。
ふと、そんなことを思い出していると、握られるシャツ。
胸に触れる頬のあたたかさ。伝うだろう己の鼓動]
それだけでも十分だ。
俺は食ってもらえることのが嬉しいしな。
……だから、どんなもんでも望まれるなら作りたいと思うし。
笑うわけねーだろ。教えてほしい。
[髪を撫でた手は止めぬまま、肩を抱く]
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!!
[村長に驚いて>>37チャールズの腕にしがみつく。]
あ……い、いいえ。 そのおかげで今がこうやって…
あの、ありがとう…ございました…
[手を包む村長におずおずとお礼を言って微笑みかけた。]
あの、色々大変・・・なのですか?
(39) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ぎゃ!!!!!
[突然顔を出した村長と、いざ抱き締めようとしてた緊張で大声を発してしまった。心臓が大音量でバクバク言っている]
そ、そんちょ…あ、ありがとうございま、す…
[肩でゼェゼェ息をしながら]
(40) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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リンダは、アルフレッドに色々どきどきしている*
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[腕にしがみつかれる感触に>>39きゅんきゅんしながら、大変?とちらりと見られて]
えっ…や、やだなあ村長… なにも、大変じゃないですよハハハ…[目そらし]
(41) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[改めてリンダの肩に手を置いてこちらを向かせる。村長のお陰で、変な緊張は取れた気がする。どこまでもお節介なおじ様だ。]
リンダ…
[やんわりと、彼女の身体に腕を回す。おびえさせないように、驚かさないように、ゆっくりゆっくり腕の広さを狭めていく。 肩口に鼻を埋めて、匂いをかげば、彼女からは干草とおひさまのにおいがして。
ぎゅうううっと、思わず力いっぱい抱き締めてしまった。]
(42) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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アルフレッドは、チャールズにニヤニヤしている。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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すきです、リンダさん
[胸がきゅうきゅう締めつけられて、息もできない。小さく心に灯った恋の炎は、これから大きく燃え上がっていけばいい。
名残惜しげに身体を離して、でも腕は彼女の腰にまわしたまま、互いのおでこをくっつけようとする。リンダは恥ずかしがってしまうかもしれないけれど。]
しあわせです。とっても。
(43) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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―…よく、見てるのね。
[料理の話をする彼はとても楽しそうで、つられて笑みがこぼれ落ちる。]
村長には、子供の頃からよくしてもらっていたの。
そうね…、もう一人のお父さんみたいな感じかしら。
[食堂で会った時の沢山食事していた彼を思い出せば、それも納得がいった。
シャツ越しに伝わる温度が、熱を持った頬を紛らわせてくれる。
少しだけ、…少しだけ甘えるように、シャツをもう一度緩く引っ張った。
そして、小さく呟く]
…オムレツが、好きなの…。
ふわふわの。
[笑われるだろうか?…そう考えてしまえば、盗み見るように、ホレーショーをちらりと見上げた]
本日のカップルが成立いたしました!
【チャールズ・ブロンソン×リンダ・サラ】
です。セット確認をお願い致します。
処刑▼チャールズもしくは村長に委任
襲撃▲リンダ
/*ちなみに昨夜のボリスミッシェル、出しそびれました。申し訳ない…
(#0) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
なお、【助手 ゲイル】は何か一言でも応答をお願いします。
どんな事情であれ、突然死だけはご遠慮ください。
(#1) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
[ボリスが応えるように、ぎゅっと目を瞑る。その様が]
(可愛い…好き…)
[目を瞑りそっと、唇を重ねる。柔らかく、暖かい。大好きな人とのキスはこんなにも……
唇を名残惜しそうに放す。もう一度と言われ、]
…はい。
[もう、触れたくて仕方がない。ソファに両足を上げて、ボリスの前に両膝を付く形になる。そして、彼の顔を両手で優しく包み]
好き…
[唇を落とした。彼とのキス。何度でも、何度でも、唇を重ねたい。そう思わせる程に、彼の唇に魅了されている]
……いい村だな。
[その一言にすべてを籠めた。多くの賛辞は要らない気がした。
恥ずかしいのか、引かれるシャツ、押し付けられた頬。
──そこまで躊躇われる料理ってなんだ、と思ったところで。
告げられた、それは]
──……それでなんで笑われると思ったんだ?
たまご料理は、得意な方だ。
いくらでも作ってやるよ、ふわふわのプレーンオムレツ。
[ちらりと向けられた視線に目を細めて。
もう一度、僅か染まる目元にくちびるを落とした**]
[目を瞑っていると、彼の唇、漏れる吐息が、全神経で感じる。
応えてくれる彼の唇が羞恥心を徐々に和らげていく。
一瞬放して、息を吸い、また唇を重ねる。彼の頬にあった手を、彼の首に回す。]
(離れたく…ない…)
〔 何度も触れるだけのキスを繰り返す。
どのくらいの間そうしていただろう。唇が触れそうな距離で見つめ合っていたとき、ミッシェルの口からポロリとこぼれ落ちた「かわいい」という言葉。〕
かっ……?!
か、可愛いわけないですよ。
こんな大男…。
〔反論すると、ミッシェルは目をぱちくりとさせる。…声に出したつもりではなかったのかもしれない。〕
前にもそんなこと言ってましたけど、ミッシェルには言われたくないです!
ミッシェルの方がずっと可愛いです!!
[と、ボリスに言われて]
え?…ご、ごめんなさい…
[可愛いを力説されてる気がして顔が真っ赤になる。両手で顔を覆う。]
[囁くベネットの言葉に微笑む]
…うん、いいよ
[肩口に顔をうずめるベネットの頭を優しくなでる。さらさらと髪を撫でる。心の奥底から愛おしさが溢れてくるのがわかる。と、ベネットが囁いてくる。もう何度目かもわからないが、きっと顔は赤くなってるだろう。照れ隠しにおでこにチョップ]
…からかわないの。
[めっ と軽く怒る]
あ、でもベネットと一緒になるのがいやだっていってるわけじゃないよ?
[自分でいっといて、自分で言い訳を始める]
[顔を隠し俯きながらながらも]
…素敵。ボリスさんは、素敵だよ!
素敵すぎて…大好き。こんなに好きな気持ち、
どう伝えたら…ボリスさん…好きです…
[拙い言葉でも、彼に伝えたい。たくさん伝えたい。]
ええ、私、この村が好きよ。
他の場所を余り知らないけれど、一番だと思ってるわ。
[村への賛辞に、顔を上げて嬉しそうに頷きを返す。
そうして、伝えた料理はあっさりと了承を得た。キスのオマケ付きで()]
―…こ、子供の頃から好きなの。
ふわふわの、柔らかいオムレツ。
母が作ってくれるそれが一番嬉しくてー…。
でも…、子供っぽいかと思って…人には言えなかったわ。
[慌てて口早に説明するが子供と言う言葉が続けば、少し恥ずかしい。
しかし笑わずに居てくれるホレーショーに徐々に安堵を覚える。
やはりこの人を選んでよかったのだと、思う反面、また狼狽えてしまう自分がコントロール出来そうになくて]
なんだか不思議…、貴方に嘘はつけそうにないわ…。
[そう言って、小さく自身の行動にため息をついた。**]
(思わず力説してしまった…)
あ、い、いえ。
いや、でもこれだけは絶対に譲れませんので!
〔とどんなにミッシェルの方が可愛いかを繰り返す。〕
〔 「こんなに好きな気持ちをどう伝えたら…」と言って顔を伏せるミッシェル。
ボリスの妄想の中の「もし恋人ができたら言ってほしい台詞No.1」をさらりと言った彼女にときめきが止まらない。〕
ぼ、僕もです…!
僕も、ミッシェルが思っているよりもずっと、ミッシェルのことが好きで、…好きで。
どう伝えたらいいのか分からないんです…。
[こんな風に子供みたいに頭を撫でられるのも久しぶりだな、と思いながら目を細めていれば。
赤面したヨーランダに額をぴしゃりとやられ、]
……からかってるわけじゃないのになぁ
[そうぼやきながらも、続く彼女の言い訳に頬は緩むばかり。
彼女の肩から顔を上げ、華奢な背中を改めて抱き寄せる。
背に流れ落ちる柔らかな髪に、そっと指を絡めて。己が頬へ。唇へ。
それから悪戯を思いついた子供のように、ふふ、と笑って]
ねえヨーランダさん、甘えていいんだよね
……俺、わがままだよって言ったよね
辛い時は辛いって言え、って、それから君が。
俺、今やっぱり少し辛いかも。
……わがまま、聞いてくれる?
[首を傾げ、少し屈むと、視線の高さを彼女に合わせ。
指先でその唇をなぞれば……欲しい、と言えば、意図するところは彼女に伝わるだろうか。]
[可愛い可愛いと力説され、彼も同じ気持ち。とろけそうだった。]
え?そんな!私の方が大好き!
私だって、何倍も何倍も好きです…!…うう
[彼の胸に飛び込む。]
嬉しい、ボリスさんにこんなに好きって言われて、
もっともっと…好き……
〔 ミッシェルの「私の方が大好き」という言葉に〕
そ、そんなことないです!!
僕の方がもっともっともおおおおっと好きです!!絶対!!
[自分たちの姿が何だか可笑しくなってきて]
ふふっ、ふふふっ。ああ、もう好きっ…ボリスさん好き…
〔 ボリスはいたって真剣で何も面白いことを言ったつもりはなかったが、ミッシェルが笑い出したので、ボリスもつられて笑う。〕
…そういえば。
ミッシェルはいつまで僕のことをさん付けで呼ぶんですか?
〔自分はミッシェルと呼んでるのに、と期待を込めて聞く。〕
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