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【人】 村長 アルフレッド[ミッシェルの手を取ってぶんぶん] (47) 2013/07/02(Tue) 23時頃 |
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【人】 記者 イアン奇跡、かあ……。そういうものなんですねえ。 (48) 2013/07/02(Tue) 23時頃 |
【人】 村長 アルフレッドそれからボリスくん、君ね、男の子でしょ。 (50) 2013/07/02(Tue) 23時頃 |
【人】 助手 ゲイルええ。そうですね。 (51) 2013/07/02(Tue) 23時頃 |
[躊躇いはない。そう言い切られてしまえば返す言葉もなくて。
捕まえられた手と、頬を覆う掌から逃れられなくなってしまう。
指先で涙を拾われ、こつり、と優しく額がぶつかれば、視線が絡みあって。
目元を朱に染めて彼の瞳をじっと見つめ返した。]
──……っ。
[返事は上手く言葉にならなくて、頬にかかる手に手を重ねることで応えを告げる。
そして、ゆっくりと瞼を下ろした。]
[熱さの消えない手の中の頬。交わされた視線。
染まる目元。重ねられた手。応えるために、閉じられた瞼]
──……。
[こみあげるいとしさに、零れそうになった涙を堪える。
そっと。息のかかる傍まで近づいて、一瞬躊躇い。
己も瞼を下ろして、やわらかく、触れるだけのくちづけを]
[ぽつり、と。目をつむった瞬間に。
繋いだ手にひとしずくが零れ落ちるのは、きっと、仕方ない。
男の矜持として、気付かないでくれとは願うけれど]
[ベネットの背中から離れ、隣に座る]
…本当かなー。ベネットは、本当に辛い時、それを隠して、無理して笑ってる気がする。
…わたしばっかり甘えっぱなになっちゃうきがする。
[小指を差し出して]
…だからもう一個約束。辛い時は辛いってちゃんと言ってね。…そのぉ、私たちは家族なんだから
[ベネットを覗きこんで]
それに、ベネットは頼りなくなんかいよ…とってもとってもかっこいいよ
[照れ隠しに微笑んだ]
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【人】 飾り職 ミッシェルボリスさん…泣き虫… (55) 2013/07/02(Tue) 23時半頃 |
【人】 伝道師 チャールズ[イアンと何か喋っていたらしいリンダが、二人の行き先を教えてくれた。ふうん、とだけ気のない返事をしたら、腕にそっと手が添えられる>>45] (57) 2013/07/02(Tue) 23時半頃 |
[触れ合う前、近づく気配に小さく息を呑む。
僅かな緊張から瞼をきゅっと閉じた。
ゆっくりと触れる唇から温かさが伝わる。
縋るように、頬にかかる指先に指を柔らかく絡めた。]
[繋いだ手の甲に、何かが落ちる。
それが涙だと気づくのには時間がかかったけれど、気づいたとしても、そのことには触れないでいよう。
唇が触れるほどの距離でそっと瞼を開いて]
──……私も、好きよ。…貴方が。
[近い距離でないと聞こえないほどに小さく、耳朶を赤くして囁く。そうして自らもまた、瞳を閉じて、触れるだけのキスを送った**]
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【人】 伝道師 チャールズ[グラスたちを片づけて、集会場の外に出る。リンダが連れて行ってくれるなら後をついて行くだろう。] (59) 2013/07/02(Tue) 23時半頃 |
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[隣にちょこんと腰を下ろしたヨーランダから
いつもの笑みに戸惑いが浮かんだのを、彼女は見ていたろうか。
気を取り直して緩く首を振ると、小指を絡めて頷いた。]
……ありがと。約束する。
でも……そうなのかな。無理してるように見える?
我慢してるか、とか、よく分からないけど……
もしそう見えるなら、……うん。
多分俺、自分で気が付いてないんだろうね
[そういうの鈍くてさ、と苦笑しながら、”よく見てくれてるんだな”と、愛おしさと尊敬をまたひとつ、内心で深めて。
ヨーランダの照れ隠しの微笑みに、精一杯の言葉に、目を細め、]
……ね。今、ちょっと甘えていい?
[囁くと、彼女の肩口に顔を埋め、息を吐いた。]
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【人】 伝道師 チャールズあ!そうだった! (60) 2013/07/03(Wed) 00時頃 |
【人】 伝道師 チャールズ[うーん…それで、ですね…と口籠って、] (61) 2013/07/03(Wed) 00時頃 |
[伝わる緊張。気丈な姿勢。絡んだ指先。
すべてのいとしさを籠めて触れたくちびるを、そっと、離す。
ゆっくり瞼を開けば、交わる視線。染まる頬と耳朶。
そこから囁かれる、つつましい告白。
送られたキス。
湧き上がるこれに名前をつけるのならば、おそらく幸福感だろう]
──……ああ。ありがとう。
[両手を解いて、抱き寄せる。大切に、しっかりと。
時間が止まればいいとさえ思うけれど。
そうしてしばらくすれば、彼女をエスコートして。
ふたり、宛がわれた部屋へと、移動をする**]
[それから、耳に心地よい彼女の言葉を反芻していて、ふと。]
……家族なんだから。か。
今のってヨーランダさんからのプロポーズ?
[チラと目だけを上げて、嬉しいな、と相好を崩す。]
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【人】 伝道師 チャールズ[教会前にくると、村長とボリス、そしてミッシェルが並んで立っているのが見える。その少し離れた所にはイアンとゲイルの姿。日に透けるステンドグラスとミッシェルの金髪がなんとも神々しい。両手を握りあって寄り添う初々しい二人の様子を、目を細めて見守る。 (63) 2013/07/03(Wed) 00時半頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル[自分の子供のように親しみのある指輪を、愛しい彼に授けられる。巡り巡って、運命の人を連れてきてくれた。 (64) 2013/07/03(Wed) 00時半頃 |
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【人】 飾り職 ミッシェル[自分の我が儘で、申し訳ないと思いながらも、言わずにはいられない] (67) 2013/07/03(Wed) 01時頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル[ボリスは一つ目のお願いを聞いてくれるだろうか] (69) 2013/07/03(Wed) 01時頃 |
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