313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[時折、小型の現地生物が近くまで寄ってくれば、男は取り出したステッキで、容赦なく潰していく。既に素材の量は十分だったから、遠慮はなかった。 それ以外のものは、ヘリンヘイモが排除してくれていたかもしれない。]
すっかり日が暮れたな。
[男が解析を終え、赤い繭が素材回収を終えた頃には、現地生物狩りと、その後の騒動に関わった者達も店内に戻っていただろう。温泉探しに出かけた者達も>>164戻って来たか。
結局クリオネは、内臓は素材に、外側は食用にも出来そうだという解析結果。予想通りと言えば予想通りだ。]
(186) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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―― 森のアシモフ打ち上げ隊 ――
…………そうだな。 結局肝心なのは“今”だ。 今、ティムが商売屋として楽しくやれているならそれでいいってものだ。
[たとえ過去は変えられないし、 なんだかんだとつきまとってくるとしても。>>140]
(187) 2022/08/15(Mon) 01時頃
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[どこかしんみりとした会話の後、空に打ちあがる蒼一条。 Barからどのくらい離れてしまったのかは知らないが、 空を見上げれば、もしかしたらその軌道を肉眼で見ることもできたかもね。
カウントダウンはアシモフがしてくれたので雰囲気はばっちりだ。>>161]
ほうほう、やはりただのネズミと違って異常環境への適応力は高そうだな。
[杭に刻んだ字の効果により、簡易的にだがスクーター上と打ちあがりアシモフの間で声が届くようにはなっている。 早くも「見える、見えるぞ!」という声>>166が聞こえて、 感嘆の吐息を漏らす射手である]
(188) 2022/08/15(Mon) 01時頃
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──おまけ・クリオネバーベキュー?──
[ジェルマンが厳正なる解析の元>>186、 クリオネの外側は食用にもできそうだと告げると、 狐はプロ精神でしばらく考え込んでいたが]
……申し訳ありません。 私にはあれを料理することはとても……
[言いにくそうに断った。 なんならゼリー系もしばらくは作りたくない、 色々思い出してしまうから。 きっとクリオネは他の店員や マスターが美味しく料理してくれる。]*
(189) 2022/08/15(Mon) 01時頃
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[回収を済ませてコロコロと転がり戻った赤い繭の中に、腕に巻きついていた触手を放り込めば、作業終了だ。]
お疲れ様。
[再び白い手袋をはめ、そう口に出して、葉巻を消す。戻ったら、マスターへはクリオネを食材として提供し、素材提供者には、応分のバイト代の支払い、宇宙キョンシーには、約束通り奢ってやらなければいけないだろう。]
案外、忙しいな...だが、悪く無い。
[列車の入り口には、ランタンの灯りが揺れている。**]
(190) 2022/08/15(Mon) 01時頃
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仲買呪術師 ジェルマンはランタン ジルを投票先に選びました。
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第三衛星が昇ってくる方角に真っ直ぐ……、>>170 ええい、わからん! 後は頼んだぞ!
[重要なところを足役であるティムに丸投げしつつ。 正確な座標が分かったのならこの短い旅もいい感じにまとまるだろう。 アシモフの実況がそこかしこで聞こえるが、>>179 彼自身が無事ならばどうということはない。 ちなみに「キラキラ」の正体が先程落っことした鏡であることには気付いていない]
(191) 2022/08/15(Mon) 01時頃
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[ところで今アシモフを載せている杭型弾体には、>>184 「打ち上げ地点に戻ってくる」という字は刻まれていない。 浮遊状態の後ふんわり着地するようにはなっているのでそこはご安心だが]
おっと、無理に降りようとするなよー? ずっと掴まり続けていれば安全だからな。それは私が保証しよう。 なんならその杭に向かって、あくまで疲れない程度に、 「温泉まで飛べ」と念じればそうなるかもしれないぞー?
[これはハッタリではない。なぜならざっくり説明すると、 アシモフが捕まる杭は、アシモフの名前が刻まれているので、 アシモフにとっての魔法の乗り物みたいな状態になっているからだ。 いわゆる精神力が続く限りは好きに扱える……かもしれない。素質があれば]
(192) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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[ゆっくり安全に降りたいと願った>>192からか、無事に温泉へはたどり着くことができたようだ。 だけれど着地の方法をイメージしていなかったのが良くなかったのか、乗ってきたものは頭から地面に突き刺さってしまった。]
(193) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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[落ちた先には確かに温泉があった。温泉といっても入ることのできない危険な成分のものはあるけれど、ここでは大丈夫。なぜなら生き物が入っていた。 大量のアシモフが......]
チャッ! なんだお前ら!
[白い毛並みに赤い目に長い尻尾。自分にそっくりな見た目の生き物がわらわらと集っていた。]
(194) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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[仲間だと思われたのか、白ネズミの集団が興味深そうにアシモフへ寄ってくる。群れたネズミはなかなか威圧感があるもので、思わず後退りをしてしまう。]
まてまて、ボクは! あわわわわ! 不味いんだぞ!
[ずっと森の奥から呼んでいた声。>>2:1 群れで過ごす生き物だけに、本能的に仲間の元へ集おうとする。 もしかするとアシモフも、彼らの声を本能的に聞き分けていたのかも知れない。]
(195) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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おーいアシモフよ、無事かな?
[そう呼びかけつつ、スクーターは目的の場所へと飛び始めているだろうか**]
(196) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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[さすがに多勢に無勢、どうしようもない。 白ネズミの集団に身を任せながら自分と違って体の大きな人達の到着を待つより他なかった。]
ここに居たら本能に飲まれちゃうー
[情けない声を出しながら。 どれかがアシモフか分からないんじゃないかって? ただの白ネズミは喋れないからね。]**
(197) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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―― 車両内の見守り隊 ――
[これは車窓から外の様子を見てだいぶうわー……ってなってるストリーマー]
いやあ……宇宙にはほんとに色んな生き物がいるんだなあ。
[バッカルコーン触手のあれ、ちっちゃい奴は見たことがあるが、 まさかもっとでっかいやつがいるとはねえ]
(198) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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[近くには今のキャンディみたく、 窓越しに様子を見ているいきものがいる。>>101]
毛玉……だと……?
[やだーぷりてぃーじゃーん(はーとまーく) とは思ったものの、状況が状況なので、すごーく自重した。 主に勝手に撮影するのを。 その代わり、作ったばっかりのレアチーズケーキの一切れを丁寧にお皿に乗せて提供したのだ]
(199) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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──兎人との帰路──
[兎人と二人で帰る折。 狐はしばらくの間思慮深く沈黙していた。 聞きたいことはたくさんあった。 労いたいこともたくさんあった。 謝りたいこともたくさんあった。 けれどそれらを口にするのは憚られた。]
……このお守りに、随分助けていただきました。
[狐はソルフリッツィの背中に腕を回したまま 掌の中の二つのお守りを見据えた。 ヒビが入ったり、投げつけられたり、 紐を引きちぎられたり、投げつけられたり。 散々な扱いをされたお守りは 対の二つともが同じようにぼろぼろだ。 だが、役目を果たしたお守りは、 壊れる前よりも愛おしく感じた。]
(200) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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確か、随分とたくさんのご利益をうたっていたと、 そうおっしゃっていましたね。
[健康やら金運やら恋愛やら子孫繁栄やら出世やら。 ずらずらと並べられる多種多様な文句>>110を聞けば それだけで欲望の多様さと果ての無さに眩暈がする。 一つを叶えれば次が気になり、 何かを得れば失うのが怖くなる。 狐は、果て無き煩悩を叶えるよりも、 欲深い心を見つめて 煩悩から離れることを望んでいた。
だが今、空のような胸の内に 一つの執着が灯るのを、 狐は静かに見つめていた。]
(201) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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[目を閉じて思いを馳せる。 あの星に降り立った日に。>>8:3 ほんの一時もあれば端から端まで歩ききれる、 たった一本の神木に支えられた、小さな星。 広い空に梢を伸ばし、宇宙の音を受け取るぞめき。 さぁと吹いた風の、青臭い清涼さも。 その星で青年が、お守りに込めた願いへと。]
お礼参りに行きたいです。 今度行きませんか。一緒に。
[そう、青年の時間を望んだだろう。]**
(202) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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マスター! マスター! そのチョコも美味しそうだと思うぞ。 ……え、あのお客さんのところに持ってくつもり? なら……、
[そんな感じの会話を経て、銀星チョコの載ったお皿>>103もいっしょにプリティー毛玉の元へ運んで行った。 で、選ばれたのは、 レアチーズケーキの方だった。>>175
フォークというヒトのために作られた道具を使わず、 ちっちゃな手でレアチーズケーキの一部をむしり取って食べていく様子を見る。 なんという野性的……]
(203) 2022/08/15(Mon) 02時半頃
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んーと、どういたしまして……なのかな?
[見知らぬ生き物の食べっぷり>>177をにこにこ眺めることしばし…]
なるほどなー、チョコとは相性が悪いタイプの生き物かあ、キミは。
[この食べ方できれいな銀星チョコを食べようとするなら、食べきるより体温で溶ける方が早いのではなかろうか。 キャンディはチョコもとっても好きなので、 ちょっと複雑な気分。いやしかし己に何ができようか……]
(204) 2022/08/15(Mon) 02時半頃
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[それこそもっと細かいサイズに刻んでしまえばよくね? とはちっとも言えないほどに、 この銀星チョコは見た目が良い。ので余計悩ましいところだ。 あっそうだこっちを撮ろう。
ちりばめられた星の輝きまでも逃さないように、 角度には気をつけなければいけないぞ。 そうして映えそうな一枚を撮り終えたなら、 一口でぱくっと平らげる形で、味をも楽しんだのだった*]
(205) 2022/08/15(Mon) 02時半頃
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─車両内、外に出る前─
[ふわふわのお客様は少しだけ黙し>>@25、むにむにに敬意を示したようだ>>@26。多分。 理解が早いようで何よりである。
おんせんとやらに身体を傾げたところに、何故か気を落とす>>@27ご様子。 水に浸かる発想の出てこないむにむには、その良さを伝えたいのだとは思わない。
そんなに行きたいのなら、行ったらいいのに。
むにりとまたしても身体が傾く。
みんなで行きたいのかな?などと考えて。 それならむにむにも付き合うくらいはするかなぁ、と
話?は絶妙に通じていないが、それなりに噛み合っていればいい。 言語を介していても齟齬くらいは起こるのだし*]
(@42) 2022/08/15(Mon) 03時頃
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―― おむかえ! ――
[そしてこれは外の騒動がひと段落ついた辺りのストリーマー]
皆さまお帰りなさいませなんだぞ〜〜〜〜! ……うわっ、狐さんかなりドロドロしてるぞ、 着替え着替え……どこにあるのか分からない〜!
[飛び込み店員になるのを快く受け入れてくれた>>2:11狐さんの様子にあたふたしたり、 なんか運よくバックヤードに飛び込めてタオルを提供できたり、]
そういえば、この星にある温泉に向けて試しにBarを動かすってマスターが言ってた気がするぞ!
[今後の予定と思しきものを伝達したりした]
(206) 2022/08/15(Mon) 03時頃
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えっ、 バッカルコーン触手のあれの外側、食べられんの……?
[一方で食材が増えたりもしたが、>>186 これはキャンディにとっては「どーすんのコレ」と言いたくなるようなものだった]
あれって貝の一種なんだよなー? ならとりあえず蒸し焼きにするとか……? 見た目的にどうなるとか全然わかんないけど。
[味が良くても見た目がえげつないのはキャンディ的にはノーサンキューである。 もともと『映え』を求めてここに来たんだもんなあ**]
(207) 2022/08/15(Mon) 03時頃
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─車両外─
[むにむにとした妨害が、その兵器にどの程度通じたかは分からないが。
まとわりついていた身体を離したとき、風もないのにひらりとお札が揺れた>>@41ような気がした。
吐息かと思ったが、それから揺れる様子は無かったので、見間違いかと思って]
(@43) 2022/08/15(Mon) 03時半頃
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[こちらへの声>>162にはぴょいと嬉しそうに伸び上がって応え。 帰りを促す声>>169を聞き、早く行くよ!と離れたばかりの背中を軽くぺしぺしと叩く。
好きな味だったのかな?とは多少思うものの、お腹が空いてたんだろうという事はよくわかるのだ。 食欲の権化なむにむにも、常にお腹が空いてるようなものなので。
ばくばくと目の前でクリームサンドを食べる姿を見ていたら、こちらも何か貰いたくなってきた。
お花のお客様が彼を気にしている>>171のを察してか。 歩みが遅ければ、ぐいぐいとその背中を後ろから押したりしつつ、一緒に列車へ戻ろうとするだろう*]
(@44) 2022/08/15(Mon) 03時半頃
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[クリオネは、どうやら食べられるらしい>>186 食べようとしていたヤツが逆に食べられるとは、弱肉強食ここに極まれりである。
むにむには自分を喰らおうとした生き物を、逆に食べてやったことは何度かあるけれど、イナリはあんまり乗り気ではないようだった>>189。
まぁ見た目美味しくなさそうだもんね。仕方ない。
そうズレたことを思いつつも、むにむには食したことのない食べ物は一通り食べる気である。
素材が良くなければ調理にも限界はあるが、そこは調理者たちの腕の見せ所だ。 温泉に行くという話もあるのだし、珍しく地表で行えるバーベキューを望む者がいたなら、一部はそのように下拵えが行われるか*]
(@45) 2022/08/15(Mon) 04時頃
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─車両内─
[帰ってきて早々に、むにむにとレアチーズケーキ>>42の方へ。 本当なら、店で出されたものを貰うでもなく食べるのは、むにむにの主義に反するのだ。 まぁ、マスターが咎めることはほぼないのだろうけど。
今日は、良い食べっぷりを見て、お腹が空いてきたような気がしたので仕方ない。
テーブルから一切れ、ひょいとつまんで身体の中へ]
(@46) 2022/08/15(Mon) 04時半頃
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[まぶされた銀の星屑は、あまり味はしないが水色越しにチラチラと光を反射して瞬いた。
温かなところに入れられたら蕩けるだろうレアチーズは、体温の低い水色の中では温度とは別の要因で、ゆっくりと形を崩していく。
ほんの少し酸味を感じさせながらも甘い、さっぱりとした味。 味わっているうちに、気が付いたらとけて無くなってしまった。
あとに残った柔らかな白い余韻を消すように、土台になっていたクッキーが、しっとりぴりぴりと強すぎない刺激を感じさせる。 その刺激もやがて薄くなり、ほんのりとした香ばしさと甘さとなる。
最後に残していたミントンの葉。 新鮮に香るそれをしゅわりと溶かして、軟体は美味しいケーキを十二分に楽しんだのだった**]
(@47) 2022/08/15(Mon) 04時半頃
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─ 車両外 ─
[モイが安心したようで、車両のほうへ戻るのを見送る>>171]
『あの赤い嬢ちゃんにも感謝せんとなあ、なんか知らんけれど、おかげでツェンの暴走止められたからなあ。 お嬢ちゃんのトラウマになってなければいいけれどなあ。』
…?何か言ったか?
『あとで、あの赤い実のお嬢ちゃんに謝っときなあ。ツェン。』
…どうしてだ?
『あかん、なんも覚えとらんか、まあええわ。 自分、あの子の事食おうとしとったんやで…。』
そうなのか…?
[した事の重大さに無自覚であることについては、いずれ理解してもらおう。今はとにかくモイたちに促されるまま>>162>>169>>@44BARに戻ろうか、背中からぐいぐい通されるように、まだまだ食べたりないのだから、そういえばあのクリオネ、ウマそうだったな**]
(@48) 2022/08/15(Mon) 08時頃
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