人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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(笑われた……)

[サミュエルの小さく笑む様子
さらに動揺する自分に気付く]

(一度、崩れると弱いんだ、私は……)

 タバサさん……の?
 ついさっき……そ、そうか……。

[曖昧な時間の認識の中、男の嘘には気付かずに。
素直にほっとした声で。

しかし、続く言葉には]

 え、横に? 君のいる前で?
 タオルは……いや、まあそうだろうが……。

[逡巡するが、これでは駄々をこねる子供みたいだ、そう思い至って、もう一度枕に頭を乗せる]



 ほしい、もの……喉、は、渇いたかな。
 冷たいものだと嬉しい……。

[考えて、正直に望みを伝える]


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

― 回想・朝のキッチン ―

[遠慮するタバサ>>1に「んー?」と首を傾げて]

 背なんか関係ないわよー?ビキニだし。
 あーでもそうね、……胸がなぁ、 潰れちゃいそうねぇ。

[水着を着られない本当の理由を知らないから、
どうにかして着られないかと思案顔。]

 あたしもタバサの水着姿が見たいのよー。
 (絵のいいモデルにもなりそうだし) んんんー。

[下心はさておき、きっと似合うだろうなぁと思って。
けれど唸ったところで、
水着のサイズを直すなんて真似は自分にはできないし……。]

 わかったわ。 でも気が変わったら言うのよ? 

[まだ完全には諦めないまま、今のところは引き下がった。]

(15) 2013/08/20(Tue) 23時頃

[君のいる前で、という言葉に一瞬きょとんとして。]

 くっ はははは、
 どう見られてるのかわかんないっすけど、
 さすがに、病人襲ったりはしないっすよ。
 心配しなくてもだいじょーぶ。

[今度は噴出して笑ってしまった。
不本意そうな表情にそんな声をかければ安心はしただろうか。]

 それとも、眠ってるとこ見られたくない、とか、
 そんな理由?

[枕の上に乗せられた頭。額にかかった前髪を、優しく撫でるように避けて、その上にタオルをのせた。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

[人差し指を向けた胸が、
くすくすという声とともに揺れる>>2

同性でもつい視線は釘付けになって。]

 そうねぇ、いる可能性は高いんじゃないかしら?
 現に、どこかの誰かさんは舞い上がっているようだし。

[そこまで言ってガバッと視線を上げ、
タバサの顔を覗き込んだ。]

 でも……ぱふぱふ海の家はないわ。
 そりゃお客は来るかもしれないけど、
 たった一人の殿方を見つけ出すには向かないもの。

[だめだめ、と言って眉間に皺を寄せて、
首を大袈裟に左右に振った。

勿論タバサが言ったことが冗談だって、わかっていたけれど。]

(16) 2013/08/20(Tue) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[自分に誘惑されるのが幸せ。>>2
果たしてそうだろうか。そうであるならいいのに。]


 あたし?そうねぇ、寂しい思いはさせないつもりよー?
 かと言ってベッタベタというタイプでもないの。

 我侭で寂しがりな女が好きな男にとっちゃ、
 物足りないかもしれないけどねぇ。


[そう言って笑う顔は、少しだけ翳りが見えたかもしれない。
だけど、すぐににこーっと笑って。]

(17) 2013/08/20(Tue) 23時半頃


 お、襲われる心配などはしていない!

[笑い出したサミュエルに、少し膨れた顔になって]

 それはそうだ……。
 やはり人に寝顔を見られるというのは、
 気になるものだからね……。

[先ほどタバサには抵抗なく見せたけれど。
彼女は同性、というのを差し置いても一緒にいて身構えずにいれるひとだな、と、本当の性を知らぬまま思い返して。]

 ん……。

[指先が額に触れるのを感じて。
鈍くなってるであろう感覚で、そんなことに気付いてしまう自分を恥じて、また頬が赤らむのを知る]

 ね、熱があるからな。

[余計な言い訳をする]


【人】 開放的市民 ジェニファー

 あら?タバサだってキラキラよ?
 ホリーも、グローリアも。

 タイプは皆違うけどねぇ。
 違う色、違う光。あたし、どのキラキラも好きよ。


[自分にないものを持った人は、
どこかキラキラと羨ましく見えるものだ、と
タバサの露わになっている肩をぽんぽんと叩いた。]


[タバサとの会話の途中に聞こえた、
サミュエルの「誘惑は受付中」には>>3:66]

 んふふ、そぉねぇ。……よぉーく知り合ってから、ね。

[ウィンクをしながら、悪戯っぽく笑った。**]

(18) 2013/08/20(Tue) 23時半頃

 あれ?そうなんすか。
 ちょっとぐらい心配してくれたっていいのに、残念。

[落ち着いた、スマートな印象を持っていたけど。
膨れたりもするのかと、違った表情が見れたことにうれしくなって、もう少し、見れないかな、なんて思って軽口をたたく。]

 看病する人の特権っすよね。
 寝顔、みれるの。
 
 ……本当に嫌なら、アイマスクでもしとくっすよ。

[荷物の中にはたしてあったか、まず探すところから始めないといけないが。額にそっと触れれば、赤くなっていた頬がさらにその赤みを増したから。]

 ……顔、赤くなってるっすよ。

[そういえば、返ってきた言い訳めいた言葉に、また笑みがこぼれる。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

― 海 ―

[海に入る前、
背後から例の舞い上がった誰かさんの声が聞こえて>>11]


 はーぁーい♪ ……っていうかトレイルー、

 「そこの水着美人なおねぇさん、
       一緒に泳ぎませんかー?」   でしょー?

 誘い方って、大事なのよ? 
 「僕は君と泳ぎたいんだ!」って思わせないとー。


[ちょっとしたダメ出しをしてから、一緒に海へと入って行く。]

(19) 2013/08/21(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[しばらく潜ったり、泳いでみたりした後、
トレイルに久々の泳ぎの手応えを訊かれると>>11、]


 そうね、泳げはするみたい。
 あとは息ね。潜ったりするのに肺が慣れてくれれば。


[少し疲れたので、仰向けになって休んで応えた。]

(20) 2013/08/21(Wed) 00時頃


 残念……とはどういう

[意味か、と口にしかけて、
聞かない方が良い気がする、と不自然に口を結ぶ。

アイマスク、という単語には]

 ……何もそこまではしなくていい。
 逆に気になって、寝付けなくなる。

[溜息をついてペースを取り戻そうとするも、
自分の放った言葉を聞いた時の、
余裕めいた笑みを見せられた途端、]

 くぅ……!

[口惜しそうに呟き、頭から掛布を被った]


【人】 開放的市民 ジェニファー

[「帰る頃には」と言うのには、]


 楽しみだわぁー。
 ここからでも十分綺麗だけど、
 潜って見る景色はまた、格別なんでしょう?


[よく絵画や写真で見る、
海に差し込んでくる日の光とか、海面に昇っていく気泡とか……。

子供のような笑みと、羨望を向けた。]

(21) 2013/08/21(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[潜っていくトレイルの影>>12を水面から眺め、]

 いいなぁ……。イルカみたい。

[と、こぼした。
フィンをつけているから、尚更。

トレイルの泳ぐ様を見ようと、
息を大きく吸い込んで少しだけ潜ってみる。

潜水というのは存外難しいもので、
トレイルが泳ぎ回っている深さまで今はまだ、潜ることができなかった。]

(22) 2013/08/21(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[海面近くまで浮上して、
今までに無かった音を聞いた>>8

海面から顔を出して耳を澄ましてみるけれど、
自分の荒い息と、心臓の音がうるさくてその音は聴こえなくて。

そのどちらもがすっかり落ち着いた後にも、
二度とその音らしきものは聴くことができなかった。


またぷかぷかと海面を漂い、
そこそこ離れた砂浜から「おーい」という声が聞こえて>>9]

(23) 2013/08/21(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 タバサー!!!海!!!
 すっごく綺麗よーーー!!


[波の音にかき消されてしまわないよう、
大きな声をあげて両手をブンブンと振った。

プカプカと浮かんでいるうち、
大分沖へと流されてしまっていたのにも気付かずに。]

(24) 2013/08/21(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[「潜ってみる?」とトレイルに提案された>>13のは、
タバサの声>>9に気付く前のこと。]


 うん、ちょっとずつ潜っては見てるんだけど、
 お尻の脂肪のせいか、中々深く潜れないの。

 もうちょっと練習してみるわ。


[海水の中、ぺしぺしと脂ののったお尻を叩いて、
困ったような笑みを浮かべた。

トレイルが一休みすると言うので、
砂浜の方へ泳いでいくのを見送って、また少しプカプカと浮いて海を満喫した。]

(25) 2013/08/21(Wed) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/21(Wed) 00時頃



 男として、見てもらえてないんだな って。

[続かなかった言葉を拾い上げ、答えてみた。
アイマスクなしでもいいというお言葉にうなずいて、彼女が頭から布団をかぶれば、またくすくす笑う。
掛布団越しに、頭をそっと撫でてみた。拗ねた子どもをあやすみたいな仕草は、大人の女性にするべきではないかもしれないけど、なんとなく、そうせずにはいられなくて。]

 飲み物、とってくるっすね。

[そのまま声をかけ。
冷たいものがほしいと言っていたから、椅子から立ち上がり、そっと部屋を後にした。**]


メモを貼った。


[布団越しに聞こえてくる言葉に息を詰まらせる]

(男として?)
(見てはいなかった。確かに)
(過去形? いや、見てない見てない)

[認めたくなくとも、自分でも薄々気付いている。
自分のコンプレックス。

付き合う相手は、異性として目に留まる相手は、
いつも兄に似た倣岸で冷徹な大人の男ばかり。

だから、サミュエルのことをそんな風に見たことはなかった。
今までは。

顔の見えない状況で、少しでも冷静に考えを進めようと――していたら、新たな感触]



 !!

[布を隔てていても、はっきりと撫でられているのだとわかる。
不自然なくらいの沈黙を経て、漸く離れる手。

かけられた言葉にも返せず、部屋を出る気配を固唾を呑んで。
彼の気配が無くなった――そう知った時に、布団を払い、大きく吐いた息は安堵か溜息か。

撫でられた頭にそっと手をやり、
軽そうな今時の学生に見えたが、存外優しい手をしている。
それでいて、しっかりとした男性のもので。

思い返して、強く頭を振る。
きっとからかってみせたのだ、そう納得させて。

もう一度、今度は小さく息を吐き。
窓に視線を求めた]*



 皆、どうしているのだろうな……。
 
[窓を見れば、引かれたカーテンの隙間から、
強い陽射しと砂浜が覗いて]

 今日も良い天気のようだね。

[ならば、皆、今頃海に繰り出しているだろうか?
ホリーはどうしているだろう。
朝再び顔を会わせた時、私が具合の悪いことを知れば
自分のせいでは、と気にしていた。

勿論、ホリーのせいではないのだが、
あの時はうつすまいと気が急いていて、
あまり思いやった言葉をかけられなかった気がする]

 明日には良くなればいいが。

[呟いて、サミュエルの戻ってくるのを待った]**


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/21(Wed) 01時頃


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

 
 おや、これは失礼。
 僕はナンパに慣れていないんだ。

 一緒に潜りませんか、水着美人!……違うか。

[ダメ出し>>19にほんの少し首を傾げて訂正する。
しかし何か違った。何がだろう。
海で声を掛けるときはそういう気遣いも必要なのかと頭の隅にメモをするも、ここの海でしか泳がないことに気がついた。]

(26) 2013/08/21(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 シュノーケルを使うから、そこまで気にすることないさ。
 浅瀬なら水面からシュノーケル出して泳げるし、潜れなくても平気だよ。

[休むジェニファー>>20にマスクに取り付けたシュノーケルを叩いて告げる。
けれど潜って>>21と訊かれれば]

 そうだね、ほんの少しだけど、海の底だし。
 潜った人にしかわからない光景ってのも、いいものだよ。

[写真や映像でも見ることは出来るけれど、やはり自分の目で見た光景に勝るものはないと。]

(27) 2013/08/21(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[浜辺へと引き返しながら聞いた返事>>25は、思っていたそれと少し違う理由。
確かに潜ることにはコツが必要ではあるが、彼女の告げたそれが理由とはとても思えずに]

 浮くようには思えないよ、大丈夫。
 まずは浅いところからゆっくり慣れていけば、
 そのうち君もマーメイドだ!

[そこで、ウインクを一つ。これは決まったか。
若干ステージ上とのキャラクターの差異はあるが果たしてどうだろう。
そんな妙な思いを抱えつつ、砂浜へと引き上げた。]


 ――ああ、ジェニファー!
 君も休憩したほうがいい、流されてるよ!

[浜辺から見ると、彼女は先ほどよりも流されているように見える>>24
大きな声で注意を促し、座った後も出来るだけ目を離さないようにしようと心に決めた。]

(28) 2013/08/21(Wed) 01時頃

トレイルは、昆布のようになった髪を片手でがしがしと乾かしている**

2013/08/21(Wed) 01時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/21(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

[グロリアの看病に行くサミュエルを見送って、海へと行くタバサを見送る。

開いた本を伏せて、テーブルについた両手に頭をのせてコップのまわりの水滴が流れる様をみつめる。
みんなと海へ行ってもいいのだけれど、なんだかちょっと一人でいたい気分で。]

なんかつくろっかな。

[そう、お茶請けになりそうなクッキーでも。

ココアを混ぜたほろ苦クッキーやナッツ、それから紅茶を混ぜるのもいいだろう。
そうだ、抹茶があったはず。きれいな色が出るだろうか?

なにをいれようなんて考えているうちに、どんどん楽しくなってきて、しばらくキッチンを占拠するのでした**]

(29) 2013/08/21(Wed) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/21(Wed) 02時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/21(Wed) 02時頃


【人】 水商売 タバサ

―砂浜―

 あら、鬼さんがやる気満々みたいだわ?

[丁度いいタイミングだったかしら。
濡れていた髪を手でばさばさと整えて、格好をつける誰かさんを発見した。
そのキメキメ具合に、くすくすと笑いがこぼれるの。]

 ………水着着たら、トレイルくん…喜ぶかしら。

[なんて、ちょっと考えてみたりして。
ジェニファーちゃんは
気が変わったら云えって云ってくれたけど。
やっぱり無理ねって、少し残念な気持ちで自分の胸元に視線を落とした。]

(30) 2013/08/21(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ぱふぱふ海の家は却下されてしまったし。
いや、勿論冗談だったけれど。
あの時の会話の、少し陰った表情を思い出して。]

 だけど…強く、自分の意思と力で生きていけるのって…素敵だわ。

[殿方に媚びず、真っ直ぐに。
アタシとはきっと違う生き方に、海の向こうでキラキラと光るジェニファーちゃんに。
そっとそっと、呟いた。]

(31) 2013/08/21(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ふっとトレイルくんに顔を向ける。
にこーっと笑顔を見せたら、きっとそれが合図。
くるりと背を向けて砂浜の上を駆け出すの。

本気で走って逃げようかしら。
でも、ここはわざと捕まってあげるべきかしら。
うふふあははなんて恥ずかしいことは出来ないから
割と捕まらないように意地悪に動いちゃおう。

キッチンからは焼けた小麦粉とバターのいい匂い。
色鮮やかなクッキーたちがきっと帰りを待っている。
どこかの部屋で、小さく小さく歌われた歌。
それはきっと、空にとけて。]

(32) 2013/08/21(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[素敵な時間。
寂しさも、切なさも。
楽しさも、嬉しさも。
誰かと共有できる、この家がアタシは大好きで。

駆け出す白い砂浜が、臙脂の本のページだとしたら。
アタシはきっと、こう刻むの。]

(33) 2013/08/21(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[考え事をしていたせいね。
砂浜を駆ける早さは少しだけ遅くなって。
足を取られてこけかけてしまうの。

さて、足のはえたイルカさんはアタシを捕まえて
助け出すことができるかしら**]

(34) 2013/08/21(Wed) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/21(Wed) 03時頃


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