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(笑われた……)
[サミュエルの小さく笑む様子
さらに動揺する自分に気付く]
(一度、崩れると弱いんだ、私は……)
タバサさん……の?
ついさっき……そ、そうか……。
[曖昧な時間の認識の中、男の嘘には気付かずに。
素直にほっとした声で。
しかし、続く言葉には]
え、横に? 君のいる前で?
タオルは……いや、まあそうだろうが……。
[逡巡するが、これでは駄々をこねる子供みたいだ、そう思い至って、もう一度枕に頭を乗せる]
ほしい、もの……喉、は、渇いたかな。
冷たいものだと嬉しい……。
[考えて、正直に望みを伝える]
メモを貼った。
【人】 開放的市民 ジェニファー― 回想・朝のキッチン ― (15) 2013/08/20(Tue) 23時頃 |
[君のいる前で、という言葉に一瞬きょとんとして。]
くっ はははは、
どう見られてるのかわかんないっすけど、
さすがに、病人襲ったりはしないっすよ。
心配しなくてもだいじょーぶ。
[今度は噴出して笑ってしまった。
不本意そうな表情にそんな声をかければ安心はしただろうか。]
それとも、眠ってるとこ見られたくない、とか、
そんな理由?
[枕の上に乗せられた頭。額にかかった前髪を、優しく撫でるように避けて、その上にタオルをのせた。]
【人】 開放的市民 ジェニファー[人差し指を向けた胸が、 (16) 2013/08/20(Tue) 23時半頃 |
【人】 開放的市民 ジェニファー[自分に誘惑されるのが幸せ。>>2 (17) 2013/08/20(Tue) 23時半頃 |
お、襲われる心配などはしていない!
[笑い出したサミュエルに、少し膨れた顔になって]
それはそうだ……。
やはり人に寝顔を見られるというのは、
気になるものだからね……。
[先ほどタバサには抵抗なく見せたけれど。
彼女は同性、というのを差し置いても一緒にいて身構えずにいれるひとだな、と、本当の性を知らぬまま思い返して。]
ん……。
[指先が額に触れるのを感じて。
鈍くなってるであろう感覚で、そんなことに気付いてしまう自分を恥じて、また頬が赤らむのを知る]
ね、熱があるからな。
[余計な言い訳をする]
【人】 開放的市民 ジェニファー あら?タバサだってキラキラよ? (18) 2013/08/20(Tue) 23時半頃 |
あれ?そうなんすか。
ちょっとぐらい心配してくれたっていいのに、残念。
[落ち着いた、スマートな印象を持っていたけど。
膨れたりもするのかと、違った表情が見れたことにうれしくなって、もう少し、見れないかな、なんて思って軽口をたたく。]
看病する人の特権っすよね。
寝顔、みれるの。
……本当に嫌なら、アイマスクでもしとくっすよ。
[荷物の中にはたしてあったか、まず探すところから始めないといけないが。額にそっと触れれば、赤くなっていた頬がさらにその赤みを増したから。]
……顔、赤くなってるっすよ。
[そういえば、返ってきた言い訳めいた言葉に、また笑みがこぼれる。]
【人】 開放的市民 ジェニファー― 海 ― (19) 2013/08/21(Wed) 00時頃 |
【人】 開放的市民 ジェニファー[しばらく潜ったり、泳いでみたりした後、 (20) 2013/08/21(Wed) 00時頃 |
残念……とはどういう
[意味か、と口にしかけて、
聞かない方が良い気がする、と不自然に口を結ぶ。
アイマスク、という単語には]
……何もそこまではしなくていい。
逆に気になって、寝付けなくなる。
[溜息をついてペースを取り戻そうとするも、
自分の放った言葉を聞いた時の、
余裕めいた笑み
くぅ……!
[口惜しそうに呟き、頭から掛布を被った]
【人】 開放的市民 ジェニファー[「帰る頃には」と言うのには、] (21) 2013/08/21(Wed) 00時頃 |
【人】 開放的市民 ジェニファー[潜っていくトレイルの影>>12を水面から眺め、] (22) 2013/08/21(Wed) 00時頃 |
【人】 開放的市民 ジェニファー[海面近くまで浮上して、 (23) 2013/08/21(Wed) 00時頃 |
【人】 開放的市民 ジェニファー タバサー!!!海!!! (24) 2013/08/21(Wed) 00時頃 |
【人】 開放的市民 ジェニファー[「潜ってみる?」とトレイルに提案された>>13のは、 (25) 2013/08/21(Wed) 00時頃 |
男として、見てもらえてないんだな って。
[続かなかった言葉を拾い上げ、答えてみた。
アイマスクなしでもいいというお言葉にうなずいて、彼女が頭から布団をかぶれば、またくすくす笑う。
掛布団越しに、頭をそっと撫でてみた。拗ねた子どもをあやすみたいな仕草は、大人の女性にするべきではないかもしれないけど、なんとなく、そうせずにはいられなくて。]
飲み物、とってくるっすね。
[そのまま声をかけ。
冷たいものがほしいと言っていたから、
メモを貼った。
[布団越しに聞こえてくる言葉に息を詰まらせる
(男として?)
(見てはいなかった。確かに)
(過去形? いや、見てない見てない)
[認めたくなくとも、自分でも薄々気付いている。
自分のコンプレックス。
付き合う相手は、異性として目に留まる相手は、
いつも兄に似た倣岸で冷徹な大人の男ばかり。
だから、サミュエルのことをそんな風に見たことはなかった。
今までは。
顔の見えない状況で、少しでも冷静に考えを進めようと――していたら、新たな感触]
!!
[布を隔てていても、はっきりと撫でられているのだとわかる。
不自然なくらいの沈黙を経て、漸く離れる手。
かけられた言葉にも返せず、部屋を出る気配を固唾を呑んで。
彼の気配が無くなった――そう知った時に、布団を払い、大きく吐いた息は安堵か溜息か。
撫でられた頭にそっと手をやり、
軽そうな今時の学生に見えたが、存外優しい手をしている。
それでいて、しっかりとした男性のもので。
思い返して、強く頭を振る。
きっとからかってみせたのだ、そう納得させて。
もう一度、今度は小さく息を吐き。
窓に視線を求めた]*
皆、どうしているのだろうな……。
[窓を見れば、引かれたカーテンの隙間から、
強い陽射しと砂浜が覗いて]
今日も良い天気のようだね。
[ならば、皆、今頃海に繰り出しているだろうか?
ホリーはどうしているだろう。
朝再び顔を会わせた時、私が具合の悪いことを知れば
自分のせいでは、と気にしていた。
勿論、ホリーのせいではないのだが、
あの時はうつすまいと気が急いていて、
あまり思いやった言葉をかけられなかった気がする]
明日には良くなればいいが。
[呟いて、サミュエルの戻ってくるのを待った]**
メモを貼った。
【人】 営利政府 トレイル[浜辺へと引き返しながら聞いた返事>>25は、思っていたそれと少し違う理由。 (28) 2013/08/21(Wed) 01時頃 |
【人】 双生児 ホリー[グロリアの看病に行くサミュエルを見送って、海へと行くタバサを見送る。 (29) 2013/08/21(Wed) 02時頃 |
【人】 水商売 タバサ―砂浜― (30) 2013/08/21(Wed) 02時半頃 |
【人】 水商売 タバサ[ぱふぱふ海の家は却下されてしまったし。 (31) 2013/08/21(Wed) 02時半頃 |
【人】 水商売 タバサ[ふっとトレイルくんに顔を向ける。 (32) 2013/08/21(Wed) 02時半頃 |
【人】 水商売 タバサ[素敵な時間。 (33) 2013/08/21(Wed) 02時半頃 |
【人】 水商売 タバサ[考え事をしていたせいね。 (34) 2013/08/21(Wed) 03時頃 |
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