97 せかいがおわるひに。
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グレッグに1人が投票した。
クラリッサに7人が投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
自ら命を絶った者。
誰かの手に掛かった人。
誰かをその手に掛けた人。
世界が終わる、最期の一瞬まで、生きようと足掻く人。
時間の差はあれ、やがて、すべての人に平等に。
等しく終わりは訪れる。
あなたの最期は、納得のいくものでしたか?
あなたの終わりは、望んだ通りの幕切れでしたか――――?**
(#0) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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……星が。
[動かなくなった身体で、最後、しっかりと、それを目に。刻んだ**]
(0) てりあ 2012/07/22(Sun) 00時頃
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ホリーは、そういう本だったのか……!
てりあ 2012/07/22(Sun) 01時頃
ホリーは、そして誰もいなくなる村<賞金稼ぎ
てりあ 2012/07/22(Sun) 01時半頃
ホリーは、喧嘩は江戸の華。宴会村。全員賞金で酔っ払い
てりあ 2012/07/22(Sun) 01時半頃
ホリーは、停滞??
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時頃
ホリーは、色調で結構違って見えるので、それもあるかも。
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時頃
ホリーは、アイリスおやすみー
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、クラリッサアジアンな顔立ち!
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、よあひむ25歳
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
セレストは、よあひむwww
takicchi 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、若いというかおさなくか
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、スティーブンどもー!
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、セレスト25歳の悲劇を笑うな……っ!byよあ
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、見たことのない乙女はエマ
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、クラリッサクズだがへたれ。にしたい
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、おば様が一番見ないよね……
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、Cにすればよかったのに
てりあ 2012/07/22(Sun) 02時半頃
ホリーは、路上で一人孤独に丸まって寝た**
てりあ 2012/07/22(Sun) 03時頃
スティーブンは、ヒャッハー!寝るぜー!**
pianika 2012/07/22(Sun) 03時頃
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―屋上―
[クラリッサと並んで座って、その時を待つ。 カメラを空に向けているクラリッサ。あたしも黙って空を見ていた。 最後の時が、近づいてくる]
ねー。クラリッサー。
[空を見上げたまま、なんでもない口調で言った。いつもと変わらない、世間話でもするような口調で]
あたしさー、こんなことになってさー、 まだまだいろんなやりたいこともあったし、不本意だけどさー……
[何で人間って上を見てると口開けちゃうのかな。そんなどうでもいいことを考えながら]
クラリッサと友達でさー、けっこー楽しかったよ。 こんな風に終わるのは不本意だけど……そう悪くない人生だったって、思うなー……。
[別に返事は期待してない。だからこれは独り言みたいなもの。 視線は空へと向けたまま、クラリッサの作品が完成する、その瞬間を待っている**]
(1) takicchi 2012/07/22(Sun) 03時頃
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― 屋上 ―
[カメラを構えて、ただ隕石を待つ。 大きく、大きく。衝突する前に熱で焼け死んだりするんだろうか。どうだったっけ。]
んー? んー…
[ねー、と普通に話しかけられて、相槌のように投げやりな返事を返す。 続いた言葉に、カメラは上へと向けたまま。自分の視線だけをセレストに向けて、瞬いた。]
… ぷっ
[噴出して、少しの間、くすくすと笑う。]
やぁだ、改まって やめてよ世界の終わりだあって実感しちゃう
[せっかくだから。普通の延長のまま、終わりたかった。でも。]
(2) taru 2012/07/22(Sun) 03時半頃
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―― 本当に 映画みたい 私が、この瞬間、この光景を撮影できてるのは
セレストのぉ、おかげだよー
[ありがとう。 と。 それは声には出さずに。唇だけがそれを象る。 上を向いていた彼女には見えなかったかもしれないけれど、それでいいと思う。
悪くなかった。私はやっぱりそうはいえない。でもこの瞬間は、結構かけがえのないものかもしれない。 結局、何度感謝を胸に抱いたとしても、*声になる事はなかった*]
(3) taru 2012/07/22(Sun) 03時半頃
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ホリーは、くずーりんさん
てりあ 2012/07/22(Sun) 09時頃
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[私たちは、まだ若くて。ほんの少し前まで、未来を疑ってなかった。 それがこんなあっさり断たれてしまうのは、やっぱりとても不本意で、悲しくて、悔しい。 だけどその割に、今心は穏やかで。 悲しいけど、切ないけど、諦めのように現実を受け入れていて。 こうやって静かに終わりを待っていられる。それは隣りにいるクラリッサのお陰だって思う。 だって私、ひとりで死ぬのは怖いから]
あー、笑ったなー? 人が珍しく真面目に話してるっていうのにー。
[そんな私の声にも、少し笑みが混じっていて。 視線は空に向けたまま、だからクラリッサがどんな顔をしているのかは分からなかったけど]
ほんとだよー。 いい友達でしょー? 感謝してよねー。
[軽い口調でそんなことを言う。 怖いけど、死にたくないけど。それでもそんな風にしていられるのはクラリッサのお陰だけど。 私からはそんなこと、言ってやらない。 ふふ、と小さく笑いながら、羽織ったままの上着から香る、煙草の匂いを確かめて**]
(4) takicchi 2012/07/22(Sun) 09時半頃
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ブローリンは、クズーリンでも問題は全く…ない!
SILENT 2012/07/22(Sun) 09時半頃
ホリーは、いつも誰かと話てた気が!>セレスト
てりあ 2012/07/22(Sun) 17時半頃
ホリーは、みんな海洋生物いいじゃん!土地問題ないし!
てりあ 2012/07/22(Sun) 22時頃
ホリーは、ルーカスおひさしでーす!
てりあ 2012/07/22(Sun) 22時半頃
ホリーは、凍死エンドこごえる……
てりあ 2012/07/23(Mon) 00時頃
ホリーは、こう、心まで寒くなりそうだなって!
てりあ 2012/07/23(Mon) 00時頃
ホリーは、せっかくならハワイで熱中死したい
てりあ 2012/07/23(Mon) 00時頃
スティーブンは、せっかくなら呪殺されたい。**
pianika 2012/07/23(Mon) 00時頃
ホリーは、ぽち
てりあ 2012/07/23(Mon) 00時半頃
ホリーは、ホリーのきゃらが分からなくなってきた
てりあ 2012/07/23(Mon) 00時半頃
ホリーは、なお、おなかの肉をむにむにしているだけです**
てりあ 2012/07/23(Mon) 01時頃
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―― 一ヶ月と少し前に ――
[後に、研究員達は語る。
あの男があれほど笑った日は、なかっただろうと――]
(5) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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く、……く、く…… ふ……ふはッ、くく……
[大柄な男が身を屈め、口元を覆うその姿は酷く滑稽なものに映るだろう。だがそんなことも気にせずに、漏れ続ける低い笑声。その鉄色が見据える先は、屋上。ショートムービーを撮影するからと、学生が幾人かそれぞれの衣装を纏い、フィルムの中に納まってしまう小さな小さな物語を繰り広げていた。 それだけならば、男は全く興味を持たなかっただろう。 だが――]
……ま、た、貧血……ふ……
[ヒロインらしき令嬢が、何度も何度も貧血で倒れる。その様は貧血と言うよりも瀕死にすら見えた。何度も抱き起こされるその様と、“超お嬢様”風の衣装も相まって、おきあがりこぼしのようだと思ってしまったのが最後、男は笑いの地獄に落とされた。 盛り上がるはずのクライマックスシーンは、職員の漏らす抑えた笑い声が微かなBGMとなり幕を下ろす。だが最も笑っていたのは、紛れもなく鉄色の持ち主だったに違いない。]
(6) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ああ、ヒロインの君か…… くく……素晴らしい、演技じゃねえか、ふ……
[休憩中のヒロインに睨まれても、笑いはしばらく収まらぬまま。 音を立てずに拍手を贈ったけれど、彼女の反応は如何だっただろうか**]
(7) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ホリーは、無残な姿で発見された。
てりあ 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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―― 一ヶ月より遥か前に ――
なぁお前、いつになったらそのミスなくしてくれるわけ?
[異常な数のあんぱんが売店に発注されること、三度目。三回ともに、最近雇ったばかりのセレストという高校生が発注ミスをしたのが原因だった。
声をあげるわけでも、感情をむき出しにするわけでもなく、ただただ無表情で鉄色を彼女に向けていた。壁に寄りかかり腕を組む姿は威圧的と言っても過言ではなく、只でさえ大柄であるのにその横柄な態度で更に輪をかけていた。]
適当にやりゃいいし、金とか物パクったりしなきゃいいんだけどよ。……いいんだけど、な。
(8) oranje 2012/07/24(Tue) 01時頃
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この発注ミスの度に俺達研究員の飯が毎度毎度あんぱんになってるってことは、わかってるよな。
[男の腕には、大量のあんぱんが入った袋が提げられている。これが今日の朝食であり昼食であり夕食であり夜食であり、ひょっとしたら明日の朝食にもなり得るのだ。甘いものは嫌いではないが、好んで食べるわけでもない。まさに苦行なのである。
謝罪の言葉を繰り返す彼女を手で制した。謝ってももうあんぱんが別のパンにすり替わるわけでもない。]
……ま、今後気をつけろ。 四度目は勘弁してくれ。
[溜息を一つと、優しさの欠片も無い慰めの言葉を零し。研究室へと戻っていった。]
(9) oranje 2012/07/24(Tue) 01時頃
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[朝食も昼食も、あんぱんを食べ続ける男に 他の研究員は密かに笑う。 発注ミスの分を全て買い取り、胃に納めているのは
――たった、一人だけ。]
「不器用だね」
黙れ、あんぱんぶちこむぞ。
[近くの席の上司の声に鉄色を鋭くして返した**]
(10) oranje 2012/07/24(Tue) 01時頃
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セレストは、ゴロゴロ転がっている。ちょっと、ちょっとなにこの人!
takicchi 2012/07/24(Tue) 01時頃
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―一ヶ月より大分前のこと―
す、すみませんすみません!
[山のようなあんぱんを前に、私はコメツキバッタのように頭を下げまくっていた。いや、コメツキバッタ見たことないんだけど。 あんぱんマウンテンは壮観だった。いやそんなことを言ってる場合じゃなくて、どうしよう、これ]
ええっと……ええっと……。
[ルーカスさんは声を荒げたりしない。静かに淡々としていて……それが、怖い。 いや、私が悪いんだ。零の数を間違えて、その結果がこのあんぱんマウンテンで、しかもそれが3度目なんだから。 仏の顔も三度って言うし。ルーカスさん仏じゃないし]
(11) takicchi 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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そ、そんなことしません!
[金とか物をパクったり、という言葉に、反射的に大きな声をあげて、だけどこのあんぱんマウンテンの被害は、パクるより甚大な気がしてまた体を縮める]
う、うう……。
[ルーカスさんの手には袋が提げられている。中身はあんぱん。ひたすらあんぱんだ。糖尿病が心配になるような量だ。それも私のせいなわけで]
え、ええと、あたしも食べます! いっぱい食べます! あたしならまだ若いから糖尿病のリスクも……。
[あ、なんか今余計なこと言った]
(12) takicchi 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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す、すみません……。
[怒られるより何より、溜息を吐かれるのが胸に痛かった。研究室へと戻っていくルーカスさんの背中を見送って、俯いて唇を噛み締めた。 泣くな。泣いたって迷惑になるだけだ]
なんで間違えたんだろう……。
[がっくりと肩を落としながら、買い取ったあんぱんを齧る。 ず、と鼻水をすすりながら食べるあんぱんは、少ししょっぱい味がした**]
(13) takicchi 2012/07/24(Tue) 02時頃
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洗濯婦 セレストは、メモを貼った。
takicchi 2012/07/24(Tue) 13時頃
セレストは、みんなまとめてぎゅうしておいた!
takicchi 2012/07/25(Wed) 00時頃
クラリッサは、わたしもまとめてぎゅうする!!
taru 2012/07/25(Wed) 00時頃
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