人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 牧人 リンダ

〔フィリップとともに教会までやってくる。と突然突き倒された。>>138
急なことに頭がついていかず、呆然と彼を見る。続く罵りの言葉…。〕

フィリ、ップ…
やめて……やめてよ…っ!

〔すぐに理解した。否、それは教会に向かう時点で分かっていたこと、私は気付かないふりをしていた。
彼は自分に疑いの目を向けさせることで私を助けようとしてくれている。「僕が処刑されそうになったら迷わず投票して下さい」彼の言葉が脳裏に過ぎる。〕

やめて…!!
フィリップを連れて行かないで!!

〔叫びは届かない。怒れる村人達によって二人の間は引き裂かれる。〕

違う、違うよ…!
あのメモは私が書いたの!!

〔リンダの告白を誰か聞いたものはいただろうか。しかし必死の叫びも怒号に虚しく飲み込まれ、民衆を止めることはできない。〕

(164) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

―回想・夜―
[宿に入ると、アイリスとクラリッサが楽しそうに話をしていた]

もうー、どこいってたのよー。心配するでしょ?それにしても楽しそうね、何かいいことでもあったの?

[と、問えば二人は誤魔化したかもしれない。内心を悟られないように、取り繕い、]

疲れたから眠るわ

[といい逃げるように階段を昇る。
 部屋へ向かう途中、見慣れないものが置かれていたのを見つけた。

――救急箱を。セシルの扉の前に置いてあるそれを見つけた。

(165) 2013/08/05(Mon) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

 肩を庇って走り去る人狼、宿まで続く血痕、扉の前に置かれた救急箱

 これはあくまで想像だが、クラリッサがこの救急箱を置いたのではないか?理由はわからないが部屋へ篭ったてしまった、”負傷した”セシルのために]

(166) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

あはは…

[感情のない目で扉を見つめ、笑っていた]

(何よそれ)

[まだ一週間程度の付き合いだけど、楽しかった
 馬鹿やって、小言を言ってくるセシルに更に馬鹿なこといって怒らせたり。
 わたしが絡みに行けば、呆れながら、いやいやながらも付き合ってくれたこともあった。
 クラリッサとアイリスを見つめる目がとても優しかった。それなのに――]

見つけた。あんたが人狼だったんだ。

[裏切られた気分だった。アイリスを、クラリッサを、そして自分を、それだけじゃない彼に笑いかけた全てのこの村の住人を裏切ったんだ。

 人狼に襲われて死んでいったケヴィンの顔が浮かぶ。
 胸元を押さえる。そこにある小瓶を強く意識する。
 胸の奥で暗い炎が燃えてる気がした]

(167) 2013/08/05(Mon) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[何故かじわりと眸に涙が浮かんでいただろうけれど、それはソフィアの話のせいではない。
死ねばわかるから処刑しよう、というのは自分でも乱暴な考え方だとは思う。けれど、どう足掻いたって誰かを処刑せねばならないのなら。
少しでも、こんな事がなくなるようにしたいから。
票を合わせてくれるという彼女の言葉には頷いた。]

 ありがとう。
 その……セシルって人が誰かわからないけれど。
 ソフィアちゃんの言ったこと、私も信じる。

[タバサを信じて、という言葉にも頷く。
誰かわからないけど、投票でその名前だけは書くまいと。
そして明日になれば探しに行こうと決意をして。]

 でも、……ソフィアちゃんが死んじゃったら、嫌だよ。
 気をつけて、ね。

[目撃者なのなら、今日殺されるのは彼女かもしれない。
投票の為教会に行く彼女の背中を見送った。]

(168) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

[手を繋いで宿へと戻れば、早速掃除を開始。]

[クセになっているいつもの歌を歌う事は、何だかできなくて。
口ずさむ歌は、歌詞もなく、少し切ない響きのあるもの。
いつも村はずれの丘で、口ずさんでいたもの。>>5]

[そうやって、新たな住人となったフィリップや。
みんなの帰りを待つ。*]

(169) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

>>163クラリッサの誤判定の話を聞けば]

そっか、そういう事もあるんだねー。

[全くそういうことに詳しくない彼女はそのまま納得して]

それじゃあ、フィリップさんは本当に占い師なんだ。
偽物じゃなくて…。

[再浮上する罪悪感には蓋をして続ける]

でも、それを利用してなんとかあの占い師偽物だーって言えないかな?

[まずはクラリッサの敵を排除しいなければとそんな提案をしたが]

…でも、結局モリスが人間だって証明する手段がないんだよね。

[頭を抱えた。]

(170) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


[底抜けに明るい声をだすコリーンは無理をしているように見え、少し頭を傾げて見返す]

あんたも、大変だったんだろうな。
少し、休んだら?

[きっと、未だに探し続けているのだろう。つい、おせっかいを言った。
死んだ理由は抱きしめられた驚きで、すっかり答えそこなってしまっていた。]


[ソフィアの明るい笑い声が墓地に響く。それには、女も釣られてふふっと笑った。
そして撫でる事が出来なくて、ソフィアの頭でフワフワしていた手から茶色の髪が離れて行く。彼女は、また何処かに行くのだろう。目的の場所へ。宛もなく歩き続ける自分には、彼女の後ろ姿は、眩しい位に輝いて見えた。その背中に]

…いってらっしゃい!

[と、声を掛け手を振った]


メモを貼った。


[さて…と彼女の身体を解放して去っていくソフィアの姿を見送る]

…これ以上、誰かがこっちにくんのは
嫌なんだがな。

[目を伏せつつ苦く笑って]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


[ソフィアの笑い声も、やはりどこか無理をしているように聞こえた。ため息をつく。
そこへケヴィンの苦い声が聞こえて]

あぁ、わりぃわりぃ。
邪魔したな。
んじゃ、俺行くわ。

[つんつん、とコリーンをつつき、教会へ飛んでいく]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

― 猫の前足亭 ―

[予想通り、人気のない店の前。
それでも、店はやっているようで。

ちょうど、その時向こう側から子リスのように走ってくる姿が見えた]

ソフィア。

[壁にもたれた体を起こし、片手をあげて、その名を呼ぶ]

(171) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

[少し頭を傾げて見返すモリスの「少し、休んだら?」という言葉に、何の事言っているのか分からなかった]

…休む?

[私が死んでからしている事と言えば、一つしかなかった。その事を言っているのだろうか。確かに、生前モリスと会話した時も捜している事を話していた]

…捜すのを?…休むの?

[捜しても見つからない現状。捜すのをいったん止めてたら、それ以上に見つからない気がした。女は、”彼を捜す”という行動にかなり執着していたようだ。
女の目には涙が溜まり、流れ出す]

…だって、まだ…見つかって…ない……
 


【人】 手伝い クラリッサ

 うん。
 私ね、私が生まれた日に亡くなった
 お爺ちゃんの、隔世遺伝なんだって。
 だから、私の家族、私以外みんな人間だったの。

[くすりと、笑って。>>170]

 可能性の、一つだよ。
 私も、本当に誤判定なんてあるのか分からないし。
 何かの陰謀の可能性も、ある。 

 ……うん。
 モリスさんの潔白を、晴らせたらいいのに。

[嘆く資格も、謝る資格もないけれど。
罪を着せているのが、辛い。]

(172) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

[邪魔した、という言葉に]

んぁ?
いや、人が死んでこっちの世界にきちまうのはって
意味だったんだ…が…

[エリーーーック…カンバーーーック…という男の呟きは届かなかったかもしれない]


【人】 店番 ソフィア

――猫の前足亭――

[へとへとになって、それでも小走りに帰途につけば。
今日もきちんとした格好で、静かに佇む彼の人の姿。>>152

ソフィア>>171、と名を呼ばれれば、肩を竦めて]

……会いたいと思った時に会えるってさ。
ちょっとロマンチックじゃない?

[大嫌いな「芝居」がかった台詞を呟いて、]

いらっしゃい。……”送り狼”、さん。

[二つの意味を込めて、そう呼びかけるだろうか]

(173) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

朝・教会
[処刑されたモリスの遺体を見る。昨日、あの儚げな青年、フィリップと口論していたのを憶えている。
 見つかったメモによればモリスは人狼なのだとか。
 昨日の口論ではどちらも本当のことを言っているようい感じた。
 その矛盾する問の答えには心当たりがある。昔、近所に暮らしてた子の顔が浮かぶ。
 父親の話をする彼が嘘を言ってる様にはとても思えなかった。ならばきっとそういうことなのだろう]

まぁ、それで彼が本当に人狼だったら、本当もう脱帽ものよね。

[ただ、カンでしかないが、彼は人狼では無い気がする。
 その場で周囲を見渡す。一体、教会にいる何人の人が彼の死を悼んでいるのだろうか?]

少なくとも、ここに一人はいますよ

[全然関わりなんて無かったけれで、名前だった今日知ったくらいだ。
 それでも、この男が歩んできたであろう道を思うと、祈らずにはいられなかった]

(174) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

[モリスがつんつんとつついたのも気付かず、放心してる間にモリスはこの場を後にしていたみたいだ。

モリスの言葉を反芻させて。女は、目を擦り涙を拭いた。少しの間ぼうっとしていた。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[見えんの?というモリスからの問いかけには頷いた。
それからは戯れあいを余所目にソフィアの話に集中していたのだけれど。

ソフィアを見送れば、何か叫んだりしてる人もいるけど。
それよりも、涙を貯めているコリーンにそっと触れ、頭を撫でた。
生前とは違いふわふわとして実体がないけれど、それでも、触れることはできたから。]

 大丈夫、コリーン?
 私も一緒に探すから。

[逢いたい人に逢えない辛さは、よくわかるから。]

(175) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

―飛んでいく前―

やっぱそうか。
帽子なくした事があってよぉ。
見つからねぇ、見つからねぇ、って探し回ってよ。
腹減って、疲れて、探すのやめてさ。
水浴びしようと思って、服脱いだんだ。
そしたらよ?

[頭に乗る帽子をぽん、と叩いた]

服に交じって落ちてきやがった。
馬鹿だろ?

[へら、と笑った]

案外、休んだらでてくるかもしんねぇよ。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

[きっとフィリップは本物なのだろう。ならば人間だろう。今日、セシルを毒殺すればもしかしたらこの騒ぎは収まるかもしれない。そう思い全く見知らぬ他人の名前を書いて投票箱に入れる。
 あの夜であった名も知らぬ女の子に間違って入れないように男の名前で投票した。
 投票が終わるとさっさと教会をあとにする]

(176) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

ソフィアは、セシルに椅子を示し、座るように促すだろう。向かいに、自分も腰かけて。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―教会―

[しばし考え事をするようにその場に立っていたが、顔を起こすと再び歩き出した。投票は記名式>>3:172誰が誰に投票したのか書かれてある紙を見る。
いくつか自分の名前を書かれているものがあったが、よく思っていない人間もいる。当然といえば当然だ。
問題は、その他にある。フィリップに票を投じた人間がいた
彼を疑う者も多かったが、人狼が票を入れたとも考えられる
その人物の名前を書き、投票箱に入れた]

(177) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

会いたいと思っていてくれたんだ。
偶然だね、僕もだよ。

――送り狼。
それ、今日も送らせてくれるってことかな?

[自分の正体にソフィアが気付いているとは知らず、
そこに込められた意味など理解することなく]

に、しても随分疲れてそうだね。
ここの他にも働いているのかい?

[へとへとの様子を見て>>173
手を伸ばし、ソフィアの乱れた髪を直す]

(178) 2013/08/05(Mon) 01時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[私以外人狼だったの、に対しては]

そっか、頑張ったね。

[きゅっとクラリッサを抱きしめて、その頃から支えてあげられなかったのが口惜しかった。]

[そして>>172クラリッサの潔白という言葉に、クラリッサはモリスを心配しているのだろう、利用しようとしていた私とは違って。やっぱり私は汚れている。きっと人狼よりもずっと‥。そんなことを考えながら帰路についた。]

(179) 2013/08/05(Mon) 01時頃

セシルは、ソフィアの示した椅子に座った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


メモを貼った。


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

[教会を後にすると、脇目もふらずに銀狼とゆずり葉亭に直帰する。
 案の定、宿には誰もいなかった。高鳴る胸を押さえ、セシルの部屋に入る。部屋の中を見回すと、直ぐに水差しを見つけた。
 胸元から小瓶を取り出す。
 目をつぶり、荒くなる呼吸を深呼吸して落ち着ける。

 震える手で、小瓶の中身を水差しへと注いだ]

(180) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[聞きたいことがあったのだけど、新聞配達屋さんはどこかに消えてしまった。
その前に、コリーンに向け笑った顔も、言葉も、温かくて。

どうしてだろう。
彼は人狼のはずなのに、酷く、人間臭い気がしてしまう。]

(181) 2013/08/05(Mon) 01時頃

メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[抱き締められれば、目を丸くして。>>179
ふに、と微笑み。]

 ううん。

[うん。ずっと、一人だった。
村に一匹だけ紛れ込む、人間に化けたケモノ。]

[曇るアイリスの表情を見れば。]
 
 ……ごめんね。
 悪いのは、私。人狼なんだよ。
 神様は、何で人狼なんて生き物を作ったんだろうね?
 
 そんな事、ずっと考えてた。

(182) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[髪を直してくれる>>178のなら、小さく笑って、その手に任せ。
己の腹の内に気付かぬ様子と知れば、つきりと胸が痛むだろう。

髪から手が離れれば、緩く首を振って]

……いや。今日は、村中あちこち歩いたから。

っていうか送らせてくれるの、って、ここ僕んち!
百歩譲って送るのは僕の方でしょー

[笑ってみせたが、やっぱり上手く笑えそうにはなく。
いつかのように、下手くそな笑みを浮かべて、俯いて]

……セシルさんのことね、僕結構好きだよ。

(でも、死んで)

[やっぱり僕が善人なわけがない、と自嘲して。
言葉の続きは胸の内に留め置いた]

(183) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

悪いのはクラリッサじゃないよ。
人間だって残酷だよ。
多分、人狼よりもずっと。

[ルールのこと、自分の事を思い返してそう言うと]

なんでだろうね。
こんなのだれも幸せにならないよね。
人も人狼も…。
辛いだけだよね。

(184) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[振りほどかれなかったことを少しばかり意外に思う>>183]

あ、家だったんだ、ここ。
何だ、それなら…………。

[何を企んでいるのか、顎に手をあてて考える素振り]

ああ、そうだね。
僕のほうがか弱いからね?

ふうん?
そう、知ってると思うけど、僕もだよ。
あと笑顔ってのはこう――。

[出来の悪い笑顔に、微笑んだ]

(185) 2013/08/05(Mon) 01時頃

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ホレーショー
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ヨーランダ
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リンダ
0回 注目
タバサ
13回 注目
アイリス
10回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ケヴィン
6回 (3d) 注目
コリーン
2回 (3d) 注目
ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
8回 (4d) 注目
フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
18回 (6d) 注目

突然死 (1人)

ヘクター
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

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