人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 水商売 ローズマリー

[教会への道を、手を引かれながら歩き続ける。
彼の言葉を逃さないように、耳を傾けながら。
貴族のことはよく分からないけれど、彼にも背負ったものがあるのだろう。
居場所がないと云えば(>>85)、何か言葉を返したいけれど、上手く言葉にならなくて、無意識に少し握った手の力を強くする。]

ぶつかった時のことが話題に上がれば、少し思い返して彼と出会った時のことを思い出す。
――そうだ。村の入口で立ち止まっていた彼を思い出した。]

……思い出したわ。
貴方と出会った時のこと。

[その時から…?と続けたい言葉は、口に出せなかった。
だって、期待してしまう。
そう、そんな問答を確か前にもしたはずだ。]

見つけられたの?貴方の居場所―…。

[ずるいかもしれない。そんな聞き方しか出来ない。
目指す方向は教会しかなくて、声が震えそうになるのを必死で隠した]

(87) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[繋がれた手の強さ。そのぬくもりの確かさ。
一度、目を、つむる。開く。教会はもうすぐそこに在る。
足を進める。一歩一歩近づいてゆく]

ここに来たときは、まだ探していた。居場所を。
そして、見つけられたか、という問いにはNOと答える。


──いや、見つけなくてよくなったというか。
探すのを止めたと言うべきか。


[教会の前に着く。村長はいるだろうか。
立ち止まり、手は繋いだまま彼女へと振り返る。
一度、深く息を吸った。
視線を、彼女へと向け、ゆっくり口を開く]

(88) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[教会の前に着く。村長はいるだろうか。
立ち止まり、手は繋いだまま彼女へと振り返る。
一度、深く息を吸った。
視線を、彼女へと向け、ゆっくり口を開く]

──店を。やろうと思うんだ。
カフェでもレストランでも、まあ何でもいい。まだ決めてない。
決まっていることは。


──……俺が料理を作って、あんたが給仕をする。

そういう未来を、そういう場所を、俺にくれないか。
ローズマリー。
俺が居られる場所を、作ってほしい。
……だから俺はもう探さない。


[繋いだ彼女の左手に嵌められた指輪。
その水色の石を引き寄せて、そっとくちびるを落とした]

(89) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

素敵…!

[辿り着いた教会の先で、聞いた言葉に目を輝かせる。
自分が想像していたよりも、ずっと、遙かに楽しい未来。]
指輪の上に落とされたキスは、まるで誓いのように感じられた。
高揚感に、頬が染まるのを抑えられない。

震えた指先にはアクアマリンのリングが輝いていた。]

(90) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―ねえ、ホレーショー。
…私、村から出たことがないの。
だから、貴方の話すこと、凄く興味深かったわ。

それに―…

貴方に、勇気を貰ったの。

[指先から顔を上げて、ホレーショーを見据える]

貴方の、旅先での話、これからももっと聞かせて―。

[肯定の代わりに、浮かんだ笑みはとても喜びに満ちていた。]

(91) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

[教会前で待っていると、向こうから幸せそうに手をつないでやってくる二人がいる。彼らは自分たちの前まで来て、愛を告げた]

うんうん。
ローズマリーちゃん、よかったね。
村長ずっと見てたよ。最初は乗り気じゃなかったみたいだけど
素敵な恋を見つけたね。

でもそれはローズマリーちゃんが諦めなかったからだと
私は思うよ。
傷もよく乗り越えたよね。
これはホレーショーくんに本当に感謝しなくちゃね。

ホレーショーくんはたまにくさいくらい演出過多なとこがあるけど
彼のそれが優しさだし、愛情だから、
愛想尽かさずに付き合ってあげてね。

君たちの家庭はあったかい素敵な家庭になりそうだね。
幸せになるんだよ。

[二人の手を取って、自分の手を重ねた]

(92) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

ホレーショーくんには特に言葉はいらないね?
君は自分でなんとかするし、なんとかできる人だから。
ローズマリーちゃんをよろしくね。

[ホレーショーにウインクした]

(93) 2013/07/02(Tue) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

本日のカップルが成立いたしました!

【ホレーショー・M・フィガロ×ローズマリー・ウォルシュ】

です。セット確認をお願い致します。

処刑▼ホレーショーもしくは村長に委任
襲撃▲ローズマリー

(#0) 2013/07/02(Tue) 00時頃


ローズマリーは、アルフレッドの言葉に、頬を染めて照れ笑いを浮かべた。

2013/07/02(Tue) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[想像していたよりずっと喜びを表現してくれる彼女に、
びっくりして、彼女の染まる頬につられるように、
己の頬も熱くなるのが感じられたけれど、どうにもできず、
かと言って彼女から視線を逸らすこともできずに]

──……勇気を、もらったのは。
俺の方なんだ、たぶん、本当は。

[彼女を宝探しに誘ったときに差し出した右手。
そこから、きっと、勇気をもらったのだ、自分は。
彼女が未来の約束をねだるのに、返事をしようと、]

(94) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

うっわ!!!!!

[突然現れた村長に、全身で驚く。すっかり忘れていた]

(95) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ー回想ー

[驚きの中、ぽつぽつと降ってくる彼の言葉>>70。その中で

「…余計なお節介」

そして、嬉しい言葉。]

お節介じゃない!
ありがとう。貴方の優しい言葉は、本当に…

[言葉が見つからなかった。今の気持ちをそのまま、切り抜いて貴方に見せられたら。言葉で伝えて、彼に返したい。そして、一つ一つ丁寧に心を解き、口にしてみる。>>73へ。]

(96) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[遠く、教会の方からリンゴーンと鐘の鳴る音が聞こえる。]

(うまくやったんですね…良かった)

[知らず口元には柔らかい笑みが浮かぶ。幸せになるといい。自分の分も。男性は心からの祝福を送った。]

(97) 2013/07/02(Tue) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[飛ばされるウインク>>93に、困ったように首を傾ける]

なんか、すげー買い被られてる気がするんですけど。
まあ、……大丈夫です。

[驚きすぎて、あまり言葉が出てこない]

(98) 2013/07/02(Tue) 00時頃

ホレーショーは、ローズマリーに、大声出してすまん……

2013/07/02(Tue) 00時頃


[時計を見て、はたと目を瞬き、部屋のどこかにいるだろうヨーランダに声をかけた。]

  あ。ねえねえ
  そろそろ誰かこっちに来る時間じゃないかな

  迎え、行ってみる?

[何となく、誰が次に来るかは想像しているのだけれど。
祝福してあげたいと言えば、ヨーランダはどう答えるのだろう。

頷いたのなら、その手を引いて宿の入口へ。
首を横に振ったなら、そっか、と頷いて椅子に腰を下ろすだろう。]


ホレーショーは、咳払いをひとつ。こほん。

2013/07/02(Tue) 00時頃


お茶入りましたよ―

[おぼんにお茶を載せて入ってくる]


メモを貼った。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[仕切りなおそうかとも思ったが、巧い言葉が出てこない。
色々考えていた言葉は全部吹っ飛んでしまった。
──深く、息を吐いて。
笑った]

まあ、とにかく。


──俺と生きてくれ、ローズマリー。


[繋いだ手を引き、彼女を力いっぱい抱き寄せた**]

(99) 2013/07/02(Tue) 00時半頃


ありがと。いただきます。
……何かこうしてるともうお嫁さんにもらったみたいだよね。

[誰もいないと新居みたいだ、とぽつり、少し照れくさそうに。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時半頃


【人】 石工 ボリス

〔教会の鐘が、幸せな二人を祝福するのを遠くに聞いた。もしかしたら、それはホレーシオ達かもしれない。〕

(リンダさんはあれからどうしただろう。ホレーシオと話す時間は持てただろうか…。)

〔それを直接確かめる勇気はまだ持てなかった。
幸せな人がいれば、その裏で涙する人もいる。それが分かっていても、幸せになることを諦められない。〕

(今なら心から祝福できるよ。
おめでとう、ホレーシオ…。)

〔こんな気持ちになれたのは、きっと隣でミッシェルさんが泣いてくれたから。〕

ありがとう、ミッシェルさん。
〔ボリスは穏やかな気持ちでミッシェルに微笑んだ。〕

(100) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[何も言わず、掴んだ腕も振り払わない彼の優しさに甘えているのが分かった。それが心地良くて、]

…その、指輪が初めてだったんです。
他にも沢山指輪をつくりましたが、婚約指輪を受けたのは、それが初めてだったから、よく覚えてます。

[その時の様子を思い出す。]

男性のお客さんが来て、「婚約指輪を作って欲しい。この世に二つとない最高の物を!」って、婚約者さんの写真を見せてくれたの。

婚約指輪なんて、作って事なかったから、本を読んだりして勉強したなぁ。そして、彼女の…お姉さんね、ふふ。お姉さんの写真を見比べながら、指輪を作ったっけ…

[彼は静かに聞いてくれているだろうか]

石の意味はね、「愛に満ちた幸せ者」。幸せそうな二人の写真を見た時から、あの赤い石を使おうと思ってたの…

お姉さんは、本当に残念だったけど…

[顔を上げて、彼の顔を見る]

(101) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ホレーショーの驚きに、きゃあっとつられて悲鳴を上げるが、様子を見ているうちに、くすくすと笑い声が続く]

村長にはいつも驚かされるの。
楽しい人よ。

[村の民には慣れている村長の突然さが、彼には新鮮に映るのだろう。否、自分も驚かされることは未だにあるのだが…。

繋いだ手を引き、少し背伸びする。ホレーショーに耳打ちする。勇気の言葉に応える為に(>>94)]

だったら、きっとこの指輪のお陰ね?

(102) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

[盆で顔を隠しながら]

…もぅ、まだ気が早いですよ。

[といったあと、少し顔をのぞかせて]

でも、とっても嬉しいです…。


【人】 水商売 ローズマリー

[潜めた声は聞こえただろうか。
それよりも早く、抱きしめられれば、反動に思わず両手を胸に添える。
その手はゆっくりと背に回って]

…ええ、貴方の傍に居るわ。

[村長の目を気にして、込み上げる歓喜と照れくさい感情を少し抑えるように声を潜める。大事な言葉は、彼の耳元だけに囁いた**]

(103) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

ヨーランダさん可愛いほんと可愛い何なの俺をどうしたいの[ぎゅむぎゅむ]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ー回想ー

[ボリスの言葉。>>100何故か、彼が頭の上で微笑んでいる気がした。]

(ちゃんと伝えたい。この人に、返したい)

[落ち着いた。話そうと思うが、彼の腕の温度は感じたままに、>>101へ]

(104) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

うー、私のこと子供扱いしてませんか!といってポカポカとベネットへ攻撃


あはは、痛い痛い。子供扱いだなんて!甘やかしたいだけだよ?


【人】 石工 ボリス

>>101 ミッシェルからその指輪の由来を聞いて、〕

そうだったんですか。
姉のことは……ええまぁ、色々あったようですね。気が強いものだから。(苦笑い)

〔自分の手を強く握った彼女の白く華奢な腕から、この精巧な指輪が作り上げられるのを想像してみる。
それはとても素敵なことに思えた。

「愛に満ちた幸せ者」という石の意味を聞いて、〕

そうなんですか。
……じゃあ、これは貴女に。
ミッシェルさんの未来が愛に満ちたものになりますように。

〔女性に指輪を渡した経験などないボリスは、その「女性に指輪を渡す意味」など考えもせずに、彼女の手のひらに指輪を置いた。〕

と言っても、ミッシェルさんが作ったものですが。はは。

(105) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

[攻撃をやめてベネットに後ろからぎゅっと抱きつく]

…私に甘えてくれても良いんですよ?私のほうがおねえさんだし。大好きな人に甘えられるのは、とっても嬉しいんだよ?

[赤くなった顔を見られなように、ベネットの背中に顔を押し付ける]


【人】 伝道師 チャールズ

[リンダが口籠る>>77姿を見て、何となく察する。察してしまえる自分の頭を恨んだ。]

…バルコニー?

[ずんずん進んでいくと、リンダは自分を止めるかもしれない。けれど歩みを止めることはできなかった。バルコニー前の大きなガラス扉まで来て、イアンの後ろ頭が見える。ここから彼の表情はわからない。けれどその隣にいるゲイルの表情は垣間見ることができた。]

…………

[そこには無防備に涙を流す彼女がいた。


その事実だけで、もう、充分だった]

(106) 2013/07/02(Tue) 01時頃

[思わぬ不意打ちに、きょとんと動きを止めて。
やがて、耐えきれないといった風に破顔すると]

  じゃあ、たまにはそうする
  でも、俺、結構わがままだよ? 覚悟しててね

  ……あとヨーランダさん、後半は俺だって同じ
  年下で頼りないかもしれないけど……
  俺のこと、たまには頼って。甘えてね。

[振り向くことはせずに、ヨーランダの気が済むまでそのまま。]


【人】 伝道師 チャールズ

[何だろう今の自分は。どこまでも滑稽で、どこまでも間抜けだ。軽い気持ちで参加した、この婚活。もうそろそろ落ち着いてもいい頃なのかもしれない、なんてぼんやり考えて…

本気で惚れこんで、想ってくれる子を振って
生まれ変わったと励まされて、
どこにでもいるような男に掻っ攫われた]

……帰りたい

[幼いあの頃に。何も知らなかった日々に。
やり直せるならば、もう一度]

(107) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ぽたぽたと、絨毯に水分が吸われる音がして、初めて自分が泣いているのだということに気付く]

うわあ……かっこわる……

[ふふふ、と自嘲気味に笑って、前髪を掻き上げる。
もう、動けない]

(108) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>105指輪を渡され]

おかえり。

[手のひらの指輪を見ながら、]

物には、気持ちが宿るんです。
大切に思われ、大切に扱われた物は。
その指輪を作ってる間、ずっと考えていたのは、
二人に幸せが続く事…。私にもいつか、そうゆう人が現れて…

[続きはやはり、言いにくくて。顔をふせると、おでこが彼の肩に触れた。それに彼は払いのけたりしないだろうか。それなら、と話を続ける]

今回、婚活パーティーに参加して、見つけたんです。好きだと思える人に。でも残念ながら、彼には彼の思う人がいて…。残念…だけど、私も誰かを愛する心があるんだと分かったから、
それだけでも、儲けもんだなって。でも、辛かった…。こんなに辛いなんて、知らなかった。
でも、そんな時、ボリスさんがあの場から連れ出してくれた。
とても、嬉しかったの。本当にありがとう。
ありがとうございます!

[指輪を握る両手を、胸の前に当てて、笑顔でお礼を伝えた。]

(109) 2013/07/02(Tue) 01時頃

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