人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 バーベキューの時のアレ、美味しかったな。
 今度プリシラに作り方教わろう。

[カラン、と角の取れた氷が涼やかな音をたてる。
 バーベキューで使った団扇で自身を扇ぐと、大分熱帯夜も緩和されて。
 ふと、赤黒く焼けた手を見下ろす。]

 自分に満足、か……宿題なんかより余程難題だ。

(152) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

 ローズ
[「あれ?」と言って]

 ああ、それもそっか。 何言ってんだか。

 ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
 おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。

[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]

 あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
 あるよな。


【人】 墓荒らし へクター

[しゃあない、とばかりにパンと自分の頬を叩き気合を入れると
 こちらを見ているケイトをちょいちょいと手招きする。
 流石にさっきの叫び声でケイトも何があるか予測がつくはずだ。]

あのさぁ、わかんないって言ってただろう?
それって自分の気持ちが分からないってことだよなぁ? ケイトの。

分かるようになるまで、いや寧ろ分からせてやるよ?
ということでお試しで俺と付き合ってみない?

まあ、返事は今すぐに、とは言わないけどさ。ゆっくり待ってるから。

[とばかりに軽い口調で物は試しに貝殻のブレスレットを差し出してみる。
 もっとも顔は真面目だ。目がじっと見つめている
 全くどう見ても玉砕コースだっての]

課題がいやだから付き合うなんて考える必要はないからな。うん。

[内心の緊張をごまかすための軽口も出るが。
 それでもゆっくりとケイトの返事を待っている。]

(153) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]

 か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。

[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
 フライパンにオリーブオイルを引きました]

 そろそろパスタあげた方が良いかも。
 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。

 お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。


【人】 さすらい人 ヤニク

[玄関から中へ入る。
ペラジーとホリーが玄関にいたころよりも少し後の時間。

潮風にあたった所為でべたべたする、と又浴室へと向かう事にした]

(154) 2010/06/21(Mon) 23時頃

声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」


 ローズ
 おっと。

[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]

 りょうかーい。 あらよっ、と。

[ざるにパスタをあけた。]


ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」


【人】 双生児 ホリー

― 玄関口 ―

[みつばち荘へ辿り着くと、玄関に入って直ぐの所にタオルと籠が用意されていた。
先程サイラスに言われた事を思い出しながらタオルを手に取ろうと腕を伸ばしたけれど、それよりも先にペラジーがタオルを向けて来て]

……え。
い、いいよ自分で出来る……

[出来るから、と続けようとした言葉は途中で呑み込んだ。
何やら拒み難い雰囲気だったから]

……なんだかペラジーくんもサイラスさんも、お兄ちゃんみたい。

[両手を差し出し拭われるままに任せ。
任せたようでいて、タオル越しに触れられる度に瞳には狼狽の色が浮かぶ]

(155) 2010/06/21(Mon) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。


[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]

 フィリップくん、はい。味見。
 ……どうかな?

[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[蓮華の間を出ると、二度目のお風呂に行き、今度はさっと体を流す程度にした。
今更かよと突っ込まれるかもしれないが、寝巻き代わりに浴衣もいいなと、薄紫と蝶が飛ぶ様を模した浴衣を着る。
玄関にあった使ったタオルを一部片付けようと籠を持って向かうと、ホリーとペラジーを見つけた]

 あれ?ホリー転んじゃったの
大丈夫?

[様子を見て声をかけた]

(156) 2010/06/21(Mon) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


 ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]

 ん? ん…。

[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]

 Awesome! 美味いよ。
 凄いなー、ローズは。


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに声を掛けられ、其方に視線を移す。

2010/06/21(Mon) 23時頃


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

お兄ちゃん、か。
それはある意味、信頼してもらってると思っていいのかな?
サイラスさんへの印象、ずいぶん変わったんだねぇ。

[男を見るたびに怯えがちだった当初を思うと、ホリーにもこの合宿で変化が起きているのだろうかと思いながら。

タオルごしに触れる手。手の平に擦り傷はないようだが、ふと、彼女の表情に兆した狼狽に顔を上げる]

ん……、ホリー、
俺がこうやって触れてても、平気?

[怖いか、とは尋ねずに。タオル越しに手を触れさせたまま、微かに、その手を包むように]

(157) 2010/06/21(Mon) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


流浪者 ペラジーは、フランシスカの声に振り返るも、ホリーの手は離さぬまま。

2010/06/21(Mon) 23時頃


 ほんと?
 良かった。

[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]

 いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
 ちょっと不安だったの。

 それじゃ、パスタを入れてくれる?
 後はスープに絡めれば完成、なの。


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

……う、うん。
ちょっと急いでたら、転んじゃって。

[両手を他人に預けたままの頼りない姿で振り替えれば、しっとりした浴衣姿の少女が一人。
浅黒い肌に艶やかな深紫が良く映える]

……っ、いた。

[砂塗れ埃塗れの自分とは大違いだなと思う。
少し落ち込んていたら、タオルの水気が肌に染みた]

(158) 2010/06/21(Mon) 23時頃

 ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]

 本格的に料理するんだな。 良いなあ。
 俺も教えてもらおうっと。

[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]

 腹減った。 はは。


 お料理楽しいの。
 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。

 うん。私でよかったら…。

[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]

 お待たせ、なの。
 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。


【人】 双生児 ホリー

……信頼?

[どうだろう、と首を傾げて。
信頼とは何かが違う気がしたけれど、言葉には成らず]

さっき転んだ時に、タオルの事とか救急箱の事とか教えてくれたから。
怖いけど、悪い人じゃないのかもしれない。

[そうサイラスへの印象を語って。
包まれる掌の感触に、一度問い掛けるよう向けられる瞳に視線を重ね、逸らす]

平気じゃないけど、怖くは無い。と、思う。

(159) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、双生児 ホリーの「いた」という声にハッとして

2010/06/21(Mon) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 救急箱が必要になるね
持ってくる、って言いたいところだけれど

このままここに居ると冷えるし場所移動する?

[立てる?とホリーに確認する]

(160) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。


【人】 さすらい人 ヤニク

[時間戻って、玄関にたどり着いたが人の気配に中には入らずに。

サイラスやプリシラのいる階段とは反対側のスロープで、夜風に当たっている]

可愛いとか、大事に思うとか。
そういうのだけじゃ、ないんだよな。

昔はもっと、ちゃんと恋愛してたはずなんだが。

[ぼそりと呟きながら、息を吐いた]

(161) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカの言葉に、ふるふると頭を振る。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


 ローズ
 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。

 ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?

[にっと笑って]

 ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。


【人】 双生児 ホリー

わたし、砂だらけだから。
入る前にちゃんと落とさないと。

[ふるふる振った髪からも、僅かに砂が零れる。
切実に早くお風呂に入りたい]

冷えないうちに部屋に戻るつもり。

[こっそり囁かれた言葉には「意地悪……!」と囁き返す]

(162) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[首を傾げるホリーには、敢えて問い詰めるようなことはせず。明らかに変わったらしいサイラスの印象を聞くと目を細める。

痛い、という声が聞こえると]

どこ?

[咄嗟にタオルを外し、指先で直に彼女の手に触れる。傷のありかを探るように触れた指。感じる体温。
しまった、と思った時には遅いが、今さら手も引っ込められないし引っ込めたくない]

……これから俺が言うこと聞いても、怖い、にならないでくれるといいなぁ。

[ぽつりと呟いて、空を見上げる。
意を決すると、ちらりと一度『ごめん』とフランシスカに目で合図してから]

(163) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

 お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。

 包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
 怪我しちゃうから。

[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
 パスタの横に置いて。
 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]

 お待たせ。
 それじゃ食べよ……?


【人】 流浪者 ペラジー

……ホリー。
俺ね、ホリーのことが好き。
言っとくけど、友達とか仲間とかいう意味で言ってるんじゃないよ?

好きです。
ホリーに何があったのか、一度は聞くのを躊躇ったけど。
それを聞くことを許される位置で、俺はこれからもホリーと一緒にいたい。

[そう言って、ポケットから差し出したのは貝殻のブレスレット]

(164) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


「いただきまーす」と、食事開始。


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 ぁふ……。

[大口を開けて欠伸をする。
 食卓に頬杖をついたまま転寝をしていたらしく、顔に変な型がついていた上、腕が痺れている。]

 もう寝ようか。

[底に薄く温くのこった乳白色の液体を飲み干して、口元を拭う。]

(165) 2010/06/22(Tue) 00時頃

執事見習い ロビンは、菩提樹の間に上がると布団を敷いて、ごろりと転がった。

2010/06/22(Tue) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[直に触れた指の熱に、触れられていない筈の頬に熱が移るのを感じる。
髪に伏せようとした顔は、変わる声音に引き上げられて]

――――。

[ぱち、と一度、瞳を瞬く]

[ふいに浮かんだのは、食堂でのヤニクとの会話。
ケイトとの内緒話]

……私、恋ってよく分からないの。
ペラジーくんが好きかどうか、よく分からない。

[差し出された貝殻に瞳を落とす]

でも、一緒に居たい気持ちが恋なら。
…………私はペラジーくんが好きなんだと思うわ。

[触れて良い?と差し出した指先が向かう先は、ブレスレットを掠めて彼の指先。
拒まれなければ重ねたまま、ブレスレットを指へと絡め取る]

(166) 2010/06/22(Tue) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、外でぼんやりと夜の闇を見つめている

2010/06/22(Tue) 00時頃


 ローズ
 ん、了解。
 キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。

 なるほど、そう言う事か。
 そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。

[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]

 ん、乾杯。


水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。


 キッチンは危険がいっぱいなの。

[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]

 乾杯。

 ……ただのパスタなのに、不思議。
 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。


ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。


さすらい人 ヤニクは、携帯の着信がなって、取り出し確認する

2010/06/22(Tue) 00時頃


 ローズ
 はは。 何か、良いよな。
 部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
 何か音楽流したりして…。

 いつかそんなのもやってみようぜ?


【人】 双生児 ホリー

――それでも、いい?

[そう尋ねて応が帰って来ても、ブレスレットを腕に通すのは入浴の後]

[フランシスカの視線が気になったし。
何より其れを、彼の気持ちの象徴を、汚したくは無かったから*]

(167) 2010/06/22(Tue) 00時頃

水商売 ローズマリー「子供よりは、旦那の方がいいなあ」と笑った。


【人】 墓荒らし へクター

[不意に携帯がバイブでメールの着信を知らせてくる。ちらりと画面を開いて
 確認すると差し出していた貝殻のブレスレットをしまい、ケイトに向かって]

明日、海水浴に行かないかだってさ。
皆で行けば楽しいと思うよ、まあ、ゆっくりと考えてくれたらいいから

ごめんな…

[最後は小さく囁いてケイトの頭をまたくしゃくしゃと撫でたら
 先立ってみつばち荘へと歩き出す]

(168) 2010/06/22(Tue) 00時頃

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プリシラ
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ローズマリー
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ホリー
27回 (4d) 注目

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ペラジー
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ラルフ
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