114 bloody's evil Kingdom
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…もしよかったら、あなたも散歩がてら、 使用人室一緒に探してくれないかしら?
どうにも私、方向オンチで。
[と、クラリッサに問いかければ、 どう返ってきただろうか。]
(610) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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そうなのですか。 自分はそう言ったものに疎いので……。
[不躾に見るのはあまりにも失礼かと、 ちらりと横目に見やる。
続く言葉には、初めはきょとんと。 それから驚いたように眸を見開いて]
あ、あの「せいえき」って……。
[自分の知識にある「せいえき」という単語は一つしかなく。 それを貴族の令嬢が欲しているだなどと言うそのアンバランスさに酷い違和感と、 それから後孔のすぼまりの中でじりじりと身を灼くそれを意識してしまって、 ますます頬が赤く染まってしまう]
……そ、そ、それはさすがに、 医務室にはないか、と……。
[しどろもどろになりながらそれだけをようやく答えた]
(611) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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ああ、それは……ッテ
『おとめニ歳ヲ聞クナンテ失礼ネ!』
[歳を聞かれて>>605キュイキュイ――と抗議の声を挙げていたのでそのまま通訳する。 こめかみを小突かれなければそのまま年齢を言っていたところだったろう。 腹話術には気付かなかったようなのでそのまま芸を披露することにした]
そりゃあ、ドナルドさんですよ。 あの大剣捌きは敵ならと考えると背筋がゾクゾクしますね。
[恐怖ではなく、わくわくして――]
護衛ですか? それならば団長に相談してみましょうか。
[ヒュー――]
[鳥にしか聞こえぬ"命令"を発して小鳥を呼ぶと、どうします? と首を傾げた]
(612) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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―城外・教会― [教会はあまり得意じゃない……何て事はない。 お祈りも平気でするし、聖水だって飲み干せる。 中には苦手な奴もいるらしいが、少なくとも自分には関係ない。
教会にいるシスターを捕まえて、軽くかいつまんで説明する。 騎士がモンスターによって死んでしまったこと。 その騎士を埋葬するので、場所が知りたいという事。
そうして、聞きたい事を聞き出せば、静かに礼をして、1人で見送りたいと同行を断った。
理由は簡単だ。腐肉、骨、ここには欲しいものが揃っている。]
………だいぶ痛い思いをしたが…お陰様で随分でかい肉片を手に入れられた。
[触手と遺体をその場に放り投げる。 まだ動きを止めない触手に触れて、次に遺体に触れて…ぶつぶつと…。]
(613) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[横目に見られると、逆に恥じる部分もあるのだけれど。 平然としていればきっと大丈夫だろうと、無理に自分を納得させた]
・・・ええ、『せいえき』ですわ。 ・・必要なの。できるだけ早く、そうね・・30人分くらいがどうしても。
―――そう・・・やはりサイゾー先生のような殿方にお聞きするしかないのかしら。 ・・・ところで貴女、顔が赤いようだけれど・・・
[あからさまに落胆の色を浮かべつつも、不思議そうに顔を覗き込んだ]
(614) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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こりゃ失礼した、レディ。 君は永遠の18歳とかだよな。
[>>612 上手な腹話術に相変わらず騙され続けていた。 人間換算での18歳、のつもりだったがどう受け取られるか。] ふむ、ドナルドにも聞きたい事があったんだよなァ。 鳥の被害騒ぎの件だが、使えんのはトイレだけなのか?
[騎士団長には被害の程は伝わっているだろうと思い、 昨日パピヨンと話した事を聞いてみたいと思いつつ。 戦いぶりに対してぞくぞく、という表現には、 コイツそういう趣味なのか?と疑ったが口には出さず。]
ああ、頼めるならお願いしたいな。いいか?
[首を縦に振り、希望をしておいた。]
(615) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[カツカツと靴音を響かせながら1階の食堂へ歩いていく。 なんだろうこの饐えたような甘いような臭気 ―それは幼いころ暮らしていた屋敷を思い出させた。
父を無くした後爵位も持たない貧乏貴族 そのくせプライドだけは残っていたあの暗く寒い屋敷]
(616) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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ドナルドは、教会の墓場から低級モンスターが次々に生まれる姿を見つめて
2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[中庭でどう考えてもミナカタの悲鳴が聞こえてた位置なのに、振り返りもせず去っていって
さあて、何をしようかなあと城の中に。 ふと、何やら獲物を探すようなスライムを遠くに見かけたが、あれってひんやりしているのかなあ、と思っただけだった]
あ。えーと、白百合の魔法使いちゃん!
[しばらく歩いていれば、見覚えのある姿を見かけてへらりと笑う。 名前は知らないから、花の呼称を口にして]
(617) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[回廊を歩きながら、ふと笑みを漏らす。 適当な事を伝えたあの令嬢は、今頃どこかの男に頼んでいるのだろうか。
まあ、本当に30人分集めてきたら笑うしかないけれど。 実際のところ、解呪はもっと簡単なのだから。]
(618) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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ミナカタは、ドナルドなら良い護衛を付けてくれそうだ。
2013/02/18(Mon) 23時半頃
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ほんと、お父様って心配性なの。 貴女もそう思うでしょ。
[>>608彼女が噂について尋ねるのなら、 国境近くでの噂で父親が商売上の懸念を示している事。 外出禁止をクラリッサに命じたけど、 それに抗って此処に来た事情を簡単に説明した。]
水が流れないって、もう使用人の怠慢ね。 きっと掃除をサボったのよ。
[そんな風に思いながら。]
(619) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[顔が赤いのを指摘されても、どうする事も出来ず。 後孔から全身へと広がりそうになる甘い疼きに、 心を奪われそうになるのを、寸でのところで踏みとどまる]
あの……せいえきがなにか、 ご存じ、ですか……?
[恐る恐ると言った体で問うてみる。 どう見ても、彼女は自分が欲しているものが何か知らないように見えたから]
(620) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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そうね。
[>>610 続く、方向音痴との言葉。]
そういう時には下の者に言っても駄目よ。 大臣とか、お城の偉い人、そういう人に言うの。
そうね。ヨアヒムとかいう大臣なら……。 ラエティアの名を告げれば対処するわ。 うちの結構な借金があるのよ。あの人。
大臣に告げるのなら、一緒に行って上げるわ。 貴女が探したいのなら、使用人室を探すのも手伝ってあげるわ。
遅れたけど、あたしはクラリッサよ。
[大の方にまでは頭が回らず、 自己紹介がてら名乗りつつ、 いい考えと言うように笑顔を向けた**]
(621) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[食堂につけば和やかに食事をするミナカタとフィリップの二人連れの姿をみつける]
おやドクターお食事中ですか? モンスターがあちこちで表れていると聞きましたがここは平和そうですね
そちらは? そういえば手伝いがほしいと申請されてましたが
[フィリプが新しい助手なのかと視線で聞く]
(622) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[スライム、オーク、多種多様とまではいかないが、充分すぎる程の量を見つめて穏やかに嗤う。]
さあ、残った悪い民衆を全部食べてしまえ。 まずはここのシスター達…神に捧げるつもりで大切に残している処女を丁重に頂戴しろ。
そうそう、遊ぶのはこの教会の中だけにしろよ?
あとで呼んだら城に遊びにきてもいいからさ。
[嗤う、嘲笑う。そうして彼を中心にして教会で始まるのは、低級モンスター達によるシスターの蹂躙。 強姦、殺戮、肉遊び…。]
全ては我らモンスターの女王のために…。
[嗤う、嗤う、犯され、涙目で助けを請うシスター達を肴に、処女の血をワインに見たてて乾杯しながら…。]
(623) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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白百合……?
[その後の魔法使いと言う言葉を指せば自分だろうなとか思いつつ。 振り返るとパーティ会場に居た青年の姿。]
あら、こんにちは。 今日はどうしたの?
[微笑んで、そう返した。]
(624) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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え?
[さらに顔を赤くする彼女の様子に、風邪なのだろうかと疑問を浮かべた所で、こちらへの疑問に首をかしげた]
・・・いえ。知らないからこうしてお聞きしているのだけれど・・・ 何か、差し障りのある事が?
(625) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[バサリ――]
[18歳と聞くとベルベットはバサリと飛び上がりミナカタの肩の上に乗った]
[キュイキュイ――]
『一歳多イワ、デモ良イ線ネ』 ……だそうです。
[ベルベットはミナカタに頬ずりし始めた。 気にいった……というよりは求愛のポーズかもしれないが]
使えなくなったのは、トイレだけですね。 蝙蝠が大量に詰まっているみたいで取り除くのは難しいらしいですよ。
[ま、平時ならば問題は然程ないだろう。 平時であれば――。 戦時であれば非常事態となるだろう。 特に籠城となれば……]
(626) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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承りました。
[紙片にさらりとミナカタ先生の護衛の件を書き記し小鳥の足に結び付けた]
行っておいで
[小鳥を空へ放つと、街の方へと飛んでいった]
あ、そうだ。 知り合いが熱っぽいのですがなんか良い薬はありませんか?
[それを見送ると思いだしたかのように、そう尋ねた]
(627) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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御機嫌よう、宰相補佐。
[>>622 軽い会釈をする。]
いやぁ、医者の不養生ってやつでして、 昨日は昼しか食ってなくて。
[隣で宜しければどうぞ、と席を平手で示す。 そちら、と言われてフィリップを見遣り。]
彼は騎士団の青年で……あれ、名前なんだっけ。
[そういえば聞いていない事を思い出した。 手伝いかと尋ねられれば首を横に振る。]
敬語の聞き方すら出来てないよーな…、 まあ、そんな感じの助手なら貰いました。
[やれやれ、と肩を竦めさせる。]
(628) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[やはり知らなかったのかと、ため息を一つ零した。
大声でそれが何かを口にするのは躊躇われて、 失礼と声をかけた後、 シルバーブロンドの髪に隠された耳元へと唇を寄せる]
せいえきというのは……。
[貴族の令嬢にも判る言葉で、 丁寧にその正体を教えてようと囁いた]
(629) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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今日はねー、先生が構ってくれないからお散歩中! でも城の中じゃあんまり目新しいこともないねー。ちょっと珍しい動物は見れたけど。 あ、でもこうして綺麗な花を見れたのは嬉しいな。見飽きないよねー、綺麗なものは。
[>>624笑顔のまま答えて、魔法使いちゃんは?とばかりに首を傾げる。 ちょっと珍しいでひとくくりにされたスライムとフクロウは、本人(?)たちが聞いたら気を悪くするかもしれない]
(630) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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ほぉ…蝙蝠だったのか
[>>626それとはなしに二人の会話が聞こえると興味ふかそうに眉をあげる]
使用人たちは小さな鳥としかいわなくてね しかしなぜ蝙蝠がそんなところに突っ込んだんだろう…まるで自殺行為…
[パサリ鳥が少年の手から鳥が飛ぶ]
鳥使い?
[首を少しだけ傾げ、そう尋ねた]
(631) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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おはようございます。宰相補佐様。
[国の重鎮であるユリシーズが近くにくると>>622、立ち上がり正式な礼をする。 ミナカタ先生に名前を問われれば>>628、苦笑を浮かべ、すぐにそれを消し去った]
騎士のフィリップ・レックリングハウゼンです。 昨年、騎士位を得ました。
[キュイ――]
[ベルベットと合わせて再び一礼]
(632) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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おっと。 そうか、若く見積もらなくて悪かったな、レディ。
[>>626 生まれつきの怒り肩へ飛び乗る鳥に、 驚いた様に目を見張らせ、ぱちりと瞬き。
すり、と頬ずりして来る鳥にはからりと破顔した。 動物は全般的に好きである。]
便所だけか…それならシャワーは使えるんだな。 ……コウモリ? 大量に? 大量発生するよーなもんなのか?
[怪訝そうに眉根を寄せる。 >>627 文を足に括った小鳥が去るのを眺めて居たが]
熱? 診た方が状態に合わせて薬は出せるが…。 解熱剤を処方しよう、この後医務室に寄るといい。
(633) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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――朝・王子私室――
[戦争の話を聞いたかどうかはわからないが、 国内ですら余り芳しくない状況下で 少しの時間だけでも、王子の気苦労を労うように。 貞淑な妻として、振る舞うやわらかな時間。 王子が公務の時間を示すなら頷いて]
気に入った召使がいるの。 今後は彼女に身のまわりの世話をさせます。 ハワード、召使のロベリアを呼んで頂戴。
[王子は新たな姫の身を案じるだろうか。]
なるべく私室で過ごすから大丈夫。 警備も勿論つけているし。
[心配しないで、と微笑んで、 姿を現したロベリアと共に、王子の私室を後にした。 もし使いの者が私室へ様子を伺いに来るならば、言葉と裏腹に王女の姿がないことを怪訝に思うかもしれない**]
(@128) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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まぁ…一人娘は可愛いっていうから…。
[お父様って心配性なの、という言葉には>>619、 あくまで一般論を振りかざしてそう答える。
―自分の父親はどんなんだっただろうか。
今の自分と同じような仕事をしていた母。 日替わりランチのようにコロコロと変わる父親。 本当の父親の顔など知らぬ自身にとっては、 イマイチ父親というものがどんなものなのかは知らず。]
外出禁止…っていうことは、よっぽど何か不安要素があるのね。 国境近くの噂…についてもう少し詳しい話はわからないかしら?
[と、話を聞いておいた方が、何か今後自分の身を振るにしても役立つかもしれない。 そう思って、もう少し詳しい話を聞こうとする。 情報は金と同じくらい生きる為に必要なもの。そう思う。]
(634) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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…掃除の怠慢なら掃除すれば解決しそうなものだけど。 ま、呼ぶなら責任者から。というわね確かに。
じゃ、その大臣を探しに生きましょうか。
[クラリッサが大臣については何か心辺りがあるとのいうことなので>>621、 使用人室を探すよりも、そちらの方がいいと思い、 彼女と共にヨアヒムという名の大臣を探しにいく。]
…私はアイリスよ。よろしくね、クラリッサちゃん。
[クラリッサに先に名乗られれば、 フワリ、と笑みを浮かべて自分の名前も告げただろう。]
(635) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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相変わらずみたいねー。 先生も苦労しそうだわ。
[そんな事を口にして、目新しいものがないと言う彼の意見には肯ける部分もあった。]
……変化を嫌う人は多いもの。 特にこういう場所だとね。
珍しい動物ねえ、襲われたりはしなかったの?
[こちらもまた、フクロウが一緒にされたら怒りそうな事を口にしつつ。]
そうね、綺麗なものは手元に置いて見るのもいいし。 どこかに飾るのも面白いわねえ。
(636) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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フィリップ君か、覚えておこう。 こちらのレディの名前も拝聴していいかな。
[>>632 余ったパンをベルベットに千切って向ける。 フルーツでお腹一杯になってしまったようであれば、 自分がそのまま口へと運ぶつもりだが。]
(637) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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え・・・・?
[こっそりと傍で耳打ちされた言葉の意味は、さすが学士の説明だけあって分かりやすかった。
一所の彼女にも劣らぬほど、一拍置いて顔が紅潮する]
それは。御子胤(こだね)の事ではありませんの?! ・・・・・・そう、ですか・・・ でも・・・
[嘘だという確証は得られなかった。むしろ、知ってみればなんとなく真に迫った材料のような気もしないではない]
そう・・・・ 弱りましたわね・・
[しばらくの後、そうとだけ呟いた]
(638) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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