人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 教え子 シメオン

……悪戯っ子

[そしてその言葉>>44に浮かんだのはやはりあの天の邪鬼のような兎だった
……彼女も妖怪ならば同郷だったり、するのだろうか。
忘れろと言われれば模索はしないが]

……はあ

[フォローの一つも無く去られたのでは>>72,>>73
頭抱えたり>>35,>>47を通り超してしまった少年にしがみつかれながら>>51ため息をつくしかない]

(103) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……まぁ、ここには色々と面白い人がいますし。
例えば、シャンデリアから落下しても無事な女性とか。
あなたも何か、面白そうな特技でも持っているかもしれませんし。

[ランサーと名乗る男>>96の返事にそう返した。
「今はまだ」と返され、思わず笑ってしまいそうになる

そして、その場を離れた]

(104) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

あまり、でもあるだけマシだわ。
ついさっきそれやってきたに等しいとこだからな、おれは。

[誘われたわけではないが、踊れというのを断ったのは確かだ。
 しかもレッスンを請いまでしていて、その時点でも恥は恥だろう。
 足を踏んで転ばせていないだけ、救いがあるが。]

荒事、なあ。
お任せしたいとこだが。

[軽く口にしてから、ウィスキーグラスを見る少女に向き。
 普段飲めない、には少し眉を顰めた。]

おい、おい。あんま強くねえんじゃ?
飲むとしてもロックで飲むなよ? 水割りくらいにしとけ。

[隣の男の方に意識がいってしまえば、忠告はその程度にする。
 まあ、言うように確かに上背のある男だ。自分自身それなりにあるはずだと思っていたが、それでも目線の高さが違いそうな。]

(105) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、こっちは普通の赤ワインだ。
普通と言っても、さすがに上物だけどな。

[実際、いくらでも飲めそうな口当たりだ。ウィスキーも試してみたいが、これだけのものは、もう飲めるかどうかわからないし、惜しくもあった]

飲むなら持ってくるが… 無理はしないでくれよ?

[あくまでもしつこくないように心がけ、話しかける。見下ろすような姿勢になっていたのに、尋ねられて気付いた>>98]

背か… そうそう、よく言われたな。
いや、スポーツだのはあまりしていないな。随分前は身体を動かすような仕事をずっとやってた。

まあ、それでもこれだけガタイがいいのは父親の遺伝子のおかげかな。

(106) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[どこまで彼の呼び名を、話を聞けたろう。
 ややあって、再は再自身の(とはいえ此れも実は借り物だが)姿で、
 ぷらりと会場を歩き回っていた。]

にぎやか。

[人が多い。
 悪戯ばかりの天邪鬼を、里の妖かしたちでさえ嫌悪したから、
 此れ程多くの存在の近くに在るのはどれほどぶりだろう。

 ぐるり、聞こえすぎる心の声たちに立ちくらみを感じながら、
 それでもシャットアウトもできぬもの。
 足のリズムは崩れ、そっと壁際へと。]


みんな……  たのしそう。

[ぽつりとつぶやき、テーブルから拝借していた果実をかじった。]

(107) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

……

[そして少年のこの様子だ>>101。今のがとどめだった気がする]

み、見たぞああ見たとも
落ち着け少年、わたしは何もせんから!

[何もしないというよりは、何もできないに近いが今はどちらでもいい。
揺さぶられながらとりあえず落ち着かせようとするがさてそもそも今の彼に聞こえるのか]

(108) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 誘いを待つのは性に合わないからな

[女性、という言葉を否定はしない。
隠してはいない。でも訂正はしない。
騙すつもりもないし――もしかしたら、仮面舞踏会というこのステージでは、いっそ相応しいのかもしれない。

手を取り、ステップを踏み始める。
少し古風なゆったりとした調べは、痛みがないとはいえ、柔軟性にかける右足でもなんとかこなせるものだった]

 やっぱり…そうだな
 私はその顔に弱いのかもしれない

[覗き込むような距離。近くなったそれに、笑みを深くする]

 

(109) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ほう、と息を吐き。
 果汁でべたつく指先を吸う。

 と、>>104通りすがる人影ひとつ。]

…… てい。

[何もせずにいられないのがこの子鬼。
 小さなライチひとつ、スーツ姿に投げつけた。
 命中率は0(0..100)x1%だ。]

(110) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ライチははるか高みへ。

 ぽーん……

 弧を描いて、適当に飛んでいった。
 ノーコンは盲目のせいと言い訳するには、ちょっと苦しい。]

(111) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

やっぱり狐さんもいるのね。

[猫さんの言葉>>99に、ちらっと挨拶した客の気配を思い出す]

そうですねぇ。
お屋敷のご主人様が一番変わりモノかもしれませんね。
普通の方が少ないですもの。

[彼女の言葉から、絶対的な平和主義者では無さそうだと
柔らかな笑みから少し秘めた様なものへ。
確かに人間は少ないと思いつつ、そう言えば自分の
基準の普通の人間はこちらの『普通』に
当てはまるのだろうかと少しだけ首を傾げた]

(112) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

可愛い猫さんね。
勿論貴女も……。

[覗き込まれた猫の瞳を覗き返し、
そこに近しいものを認めると
仮面の下で赤い瞳は三日月へと変わる]

面白い事が好きなだけですわ。
ラディスラヴァ様、今日お会い出来た事、光栄に思いますわ。

[笑みの形のままの唇で彼女の名を呼び、
ドレスの裾を持ち上げて一礼した]

(113) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[何度も何度も否定と肯定を心の中で繰り返して、ついでに(ついでに?)しがみついている対象>>108を何度も揺さぶってようやく]

お、おー……
……何にもしない?

[言われた言葉が頭の中に入ってきた。]

……。
じ、人生長けりゃ、きっとこんなことも、あるんだよ、ね?……☆

[はは、はははと乾いた笑い声をあげ。
そしてぴたりと笑うのをやめると、シメオンをじっと見つめてみた。]

あんたも、その……。
……よーかいか何かなん……?
あ、いや、こういうこと訊いちゃいけないんだっけ……。
……☆

(114) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ふと上を見上げたら、頭上を何かが飛んでいった>>111]

……今日は色々と降ってくる日だな。

[心に頭上注意の看板を用意しておくことにした]

(115) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 科学部 サイラス

[相手の言葉に内心辟易しながら>>109
連れ立ってホールの中央へと向かう。

軽やかなステップでリードしながら踊り出す。
そのうち右脚を庇うような仕草に気づき、
さりげなくフォローを入れているのは功を奏するだろうか。
そんなことをしているうちに、
顔がやたら近くなっていたので反射的に離した]

 やっぱり顔――…  なのだね……。
 サイラス氏が、怒って出てきたりしないかい?

[頬をわずかに染めながら笑いかけた。
少し困ったように眉を寄せたのは、
仮面越しには見えないだろうが。]

(116) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ははっ…  そうか。

[何か、自分の知らない所であったのだろうか。隣の男をちらと見る]

まあいいじゃないか。どうせ知った仲でもなし、いっそ恥のかき捨てと思って試してみるのも。
そうだな…… 相手の女性次第ってところもあるんだろうが。

[そう言って、隣のレディをちらと見る。気さくそうに見えるところだが]

まあ任せとけ。荒事はな。
ああ、後ツリーとかいうのを飾るんだろう?
なければ俺が何とかできると思う。

[スーの“特技”>>104という言葉で何か思い出したように、付け添えた]

(117) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

―大広間入り口―


 …………あぁ。あの人間のこと。
 シメオン一人に任せてしまってしまったが。

 悪いことをしたな。

[>>103あの時何のフォローもせずにすっとすぐにその場を辞したことを振り返る。
 振り返りつつも、ミニスカサンタの魔法少女は、まず広間の中央を仮面越しに見る。
 踊っているのは金糸の男と銀糸の女か。――少なくとも見た目上は。]

 そうだ。舞踏会、だったな。
 武闘会やも思う騒がしさもあったが――。
 今は騒ぎも落ちついているようだし、

(118) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

・・・此処、何処かしら。

[適当に歩いていた所為で、迷った。
鏡でも、水でも、何でもいいから映るものがあればそれを通して視るのだが・・・・。]

(119) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

おや、ダンスの時間ですかな。
まさに仮面舞踏会の世界。素晴らしい限りじゃな。

[レオナルドは暢気にケーキを食べている。]

(120) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ウィスキーってそんなに強いんですか・・・じゃあ、いまはやめときます。

[強いお酒というのはまだ未体験なので、その内、その内。
持ってくるか、と言われて>>106。]

あっ、いえ。自分で頼みます!

[流石に遠慮して、ぐい、と葡萄酒を飲み干してから。]

あ、すいませーん、赤ワインをひとつくださーい。

[給仕を呼び止めて、赤ワインを一つ頂く事にしよう。]

(121) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[悔しくなんて無い。
 恥ずかしいなんてもっとない。が。]

……。

よけるな。


[それどころでない投げ方しておきながら、相手のせいにした。
 久々に声の波に酔ったような感覚を払うよう、床にごろり。]

(122) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

[「見た目」がいかに当てにならないとは、様々の変化為す妖かしに慣れているが故に思うこと。
 だから歓談する金髪の女性の姿に、踊る男の姿に。誰かの記憶がよみがえれども。
 仮面舞踏会、という性質もあり、それ以上の「何か」を意思しようとはしなかった。]

(123) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

……さあのう。人生の長さはあまり関係ないんじゃないかの。

[なんとかかんとかはぐらかせないか考えるが
じっとこちらを見て直球なことを聞かれ>>114押し黙る
目を逸らしたり、唸ったり、じっと瞼を閉じたり、そうしてやっと唇を開く
誤魔化すのは、無理だ]

……。

元妖怪の、神じゃ……もう祠はダムの底じゃがな。

[許されるなら背中をぽんぽんと叩いて]

だからお前に害を与えたりはしない。
安心しろ、……と言っても難しいじゃろうけど

(124) 2012/12/24(Mon) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

(落ち着かないようなら、――に言われた通りにするべきかのう。)

[ともかく少年が心配なのだ]

(125) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[右足を無意識にかばうからか、相手は少し踊りにくそうにしているのが常だが…、これは察せられたか、と面白そうに眉根をあげた]

 …まあ多分お互い様だからな

[傲慢ともいえる言葉を返し、あとは軽口は謹んで、一曲なんとか踊りとおす。曲の終わりと共に手を離し、形式にのっとり一礼をする]

 でもそう、綺麗と言ったのは顔じゃないぞ
 楽しかったよ、エマ

[ショールを羽織りなおし、銀髪をなびかせるようにして背を向けようと]

(126) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

さて、『道化』も消えてしまった事じゃし、もうそろそろ準備をせねばなりませんかの。

[レオナルドは何やらカバンを開け書類を漁っている。]

(127) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

いるいる。
見た目おチビさんだから貧弱そォな感じだけど。

[人間の寿命を超えた年齢ではあるが、
きっと多分、あの狐よりはこの猫のほうが若造だ。
目上を敬うなんて意識、自分の主人相手でもない限りは出てこない。
仮面舞踏会なのだから目上も何もないが。]

ここの主はヒト属なのかな。
あのジジイは面白そうな能力を持ってるみたいだケド。

[>>@2兎が焦がしたカーペットが元に戻るのを確りと目撃していたから、楽しいものを見る目で執事を観察。]

(128) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ



[色は違うが同じ三日月を瞳に宿し、
金髪と白猫は同時に相手をじいとみつめた。]

キミは『カワイイ』けど、『カッコイイ』の方が似合いそうだね。
この舞踏会はこれだけじゃない、もっと面白いモノが見れると思うよ。
ボクも何かしてみようか考え中。

[一礼を返してから、

>>111目の端を飛んでいったライチにキラリと視線を送る。
地面に落ちるかと思われた実は、花火のように弾けて
月光に似た光粉を撒きながら消えた。]

(129) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぽんぽんと背中を叩かれた。
ほ、と強張らせていた体から力が抜けていく。]

元妖怪の、神様……。
かみさまかあー……。

[その言葉をこちらに告げるためには、シメオンはさんざん悩んだ様子だったからきっと本当のことだろう。
というか神様だなんて罰当たりな嘘は許さん。
疑う気持ちはでてこなかった。
信じてしまったほうが、ぶっちゃけ楽だし。]

まー、神様のほうが俺的にはほっとしたっつうか……。
うちは寺だけど……。
はー……☆

(130) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 病人 キャサリン


あなた。

[>>107見る限り、誰とも話も踊りもしていなかったその着物と金髪の主に対しても。
 「見覚え」以上の感情は、持たなかった。筈だ。]

 今、一人かい?
 ダンスのお相手なら、この魔法少女・サンタ☆キャサリンが――

(131) 2012/12/24(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ま、弱くはねえな。

[苦く笑って、まだ早いか、と茶化してグラスを呷った。
 ホールの中央に目を向ければ、ダンスを踊るのも出始めていた。
 流れるBGM、ダンスを踊る――見た目上は、男女。
 その二人の姿に、グラスを口元につけたまま、止めた。

 銀髪の、その姿。
 あまりにも見知っている姿に似て――もし、自分が踊れたなら、と、思わざるを得なかった。]

(132) 2012/12/24(Mon) 00時頃

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