105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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[何やら上空の闇十字に影響が出た気がする。 ノイズになっているのは彼女自身であるのは気付いていない]
あれ、あれは。
おーい、高崎くーん。 安西さーん。
[校庭近くに見えた人影に手を振った。 校庭にこんな魔方陣が出ているせいか、色々非常識な事が起きたからか 辺りに人はいないので、わざわざ校庭にやってきた人はかなり目立っていた]
(106) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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お?やる気だな。嫌いじゃないぜ、そういうの。
[遅れてついてきた高崎に、涼しげな顔を向けた]
二人乗りできるなら乗せたんだが、俺もしんどいしなあ…なんか空飛んだりマッハで走ったりできないのか?
[高崎にどういう力があるか、わからないので適当に言ってみた]
さて、さっきは屋上に誰かいるって事だったが……
[校門から、校庭を覗き込む。]
……あれ。誰かいる?(>>98)
(107) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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左手はまあ。 実のとこ、慣れっこなんだ。
[計測不能の体温計を見ていたなら、 一瞬口を噤んだかもしれない。
片手で包帯を巻く事については、少しだけ沈黙があった後]
……俺、リストカッターなんだ。 何かねぇ。 切れば、嫌な事とか記憶から断ち切れるから。
切って、切って、切って、切って。 そうしてれば、別にどうでも良いやって思えるようになった。 嫌な事も、つまらない事も、何もかも。
(108) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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おー、飛鳥さんも無事か……って
[膝に手をついてぜえぜえ言っていた所に 自分を呼ぶ声が聞こえ>>106顔を上げたが]
全ッ然無事に見えねーんだけど!? 何でそんな平気な顔してんだ……
[>>95制服には所々穴が空いて 血のような色に黒く赤ずんでいた為 大きな怪我でも負ったものかと思わされたが。]
(109) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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あ。向こうも気がついたか。飛鳥、だっけ。
[呼ぶ声が聞こえた。朝に会ったあの子だ]
無事だったみたいだな。そして俺は安藤だ。 …ま、それはどうでもいいとして……
血、出てないか?
[所々破けて赤黒い服を驚いたように見つめて。それから、屋上の方をじっと睨んだ。誰か、やはりいるのだろうか]
(110) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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魔方陣を描くのはヒトか悪魔。 でもって、縫いぐるみを作り出したのはヒト、で。 縫いぐるみを愛したり遊んだりするのもヒト、だろ?
だから、さ。 神様とか悪魔とかそんなのの仕業じゃない。 これは、縫いぐるみに親しむ奴が やった事としか俺には思えねぇんだ。
それって、どんな気持ちなんだろうなって。
……まあ、生き延びるしかないって状況で 考える事でもねぇのかもしれないけど。
(111) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[魔方陣の描かれた地面の上から、二人の元へと駆けよっていく。 上空の闇十字が揺らめく]
二人も無事なのね。
えっ…えーと、ちょっと 私もわかんなくて。
信じられないかもしれないけれど とってもおっきな猫のぬいぐるみが校内に入ってきて
なんだか気を失って気が付いたらいなくなっていて 私は服を破かれたっぽいんだけれど 体のほうはなんともなくて…。
[今はなんともないので、ぬいぐるみに叩きつけられた事は黙っていた]
(112) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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んな事出来んなら、とっくにやってるっつーのッ!!
[>>107ばっと上げた顔はまさに“是非ともくれそんな能力” とでも言いたげな、必死な形相であった。]
俺の力…俺の力……
[拳を握ったり開いたりしながら 何か覚醒でもしないかと唸っている。]
(113) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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ああ、まあなんとか。
[そう言って、飛鳥の話を聞く。]
いや、信じるけど。俺らも見たしな。 無事ならいいんだ、よかった。
……ところでこの魔法陣…
[校庭と上空、魔法陣を交互に見やる。そして飛鳥を]
お前の仕業、か?
(114) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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…慣れてるって…
[どう返せば良いか、と悩みながら聞いた言葉>>108は、 どこか現実味が薄く聞こえた。 …何かが間違っているようなきがする。 けれど、否定する言葉が出て来ない。 そうして暫く考えて、 結局答えは返せなかった。 …一瞬、リストカットという行為に魅力を感じてしまったから。]
(115) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 00時頃
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服破かれたって……そ… いでッ
[>>112飛鳥の言葉を聞いて頭に浮かぶのは 何かちょっとありがちな妄想。
だがすかさず妖精にビンタを食らったとか何とか]
そっ、そうな! ぬいぐるみだとか隕石だとか さっきから訳分かんねー事ばぁっかだよ。
[先程の戦いで痛んだバットを手の中で弄びながら また一つ愚痴を洩らす。]
(116) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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イアンは、安藤の問いかけにつられて、咄嗟に飛鳥の方を見た。
2012/11/10(Sat) 00時頃
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― 屋上 ―
[片手に聖書を携えたままで、校庭を見やる。 いつの間にか集まってきていた生徒達、その中に自分の繰り出した勢力を排除した連中も居るのだろうと思いながら。]
さて、邪魔な連中が向こうから来てくれたのは喜ばしいのだけれども。
(117) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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…まぁ確かに。 使えない魔法の陣を書いたり、 動かない人形が動く夢を見たり。 …ありもしない事夢想するのも、 人の特権みたいなものだしね。
[現に、自分がそうなのだから。 人と同じであることが嫌で、 自分が人であることが嫌で。 …もしも「人」でなく「人外」になれたらと、 時間がある時にはよく空想していたし。]
…理由なんて、多分本人にしか分かんないと思うなぁ。 あたしは。
…現に、あたしと椎名君が見てる風景は同じ物だって断言する事からできないんだから。
(118) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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エリアスは、ラルフの一言に衝撃を受けた。
2012/11/10(Sat) 00時頃
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そうさ、慣れてんだよ。 だから、別に手くらい何でもない。
これは、全部俺が切った痕だ。 “神様”が俺の願い事を一つ叶える毎に、 一つ俺の傷口を開いていってる。
いわば、忘れるためのまじないだったんだ。 それが今は“神様”が願い事を聞いてくれる。 俺がするべきまじないも、 全部神様が勝手にやってくれてる。
多分、そういう仕組みなんだよ。 俺の力ってのは。
(119) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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[まさかそんな事を言われるとは思ってなくて]
…私、こんな事できないよ。
なりたかった天使にはなれたけれど (…と思うけれど)
こんなのは、望んでいない!
[そう啖呵を切ると、くるりと背を見せて校舎のほうへと駆けだそうとした。 …が、こけて魔方陣の上に乗っかってしまう。 また空の闇十字が揺らめく]
(120) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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やっぱり田原さんはその辺、気が合うね。
[くす、と笑う]
同感。 本人にしか、解らない事だよな、それは。
俺と田原さんの見てる風景は、違うだろうね。 何せ、俺には田原さんの半分しか視界がないし、 田原さんは俺より背が低い。
[比喩を交えながら、包帯を固定し終わると ようやく物陰から姿を現した]
まあ、冗談はさておき。 それでも、世界に存在してるモノ自体は一緒。 見方、見え方が違うってだけの話。
(121) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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[転んだ彼女の背中の白い羽の模様の辺りが 今朝より隆起している事に、近づけばわかるかもしれない]
ううぅ、いったい…。
もう、こんなのいやだよ。
[未熟なままの天使じゃあ――何もできない。]
(122) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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ふうん……なるほど。 ノイズが混ざってる、このままだとよろしく無いわね。
[右手で聖書をめくり、該当するページを見つける。 今の気分には丁度相応しいものが其処に書かれていたのだった。]
神の裁きの炎、受けてもらおうかしら?
救世の業火 かつて背徳の都を焼いた其の力 今再び現世に現れるが良い
(123) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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あ、いや、そういう事を言いたかったわけじゃ…
[くそ、と彼女の表情を見てはっと気づく。そうだ、あの黒い円のようなもの、目の前の飛鳥からは全く見えない。
手を伸ばそうとしたが、飛鳥はそれより早く駆けだしていった]
あ、待ってくれ!
[思わず駆ける。後を追って魔法陣を踏み、その肩に手を伸ばした]
(124) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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おッ…、ちょい待て!
[>>120背を向けて走り出そうとする飛鳥に 膝にかけた手を伸ばして制止しようとするも]
ほら、見ろ…っ
[彼女の身体は、既に魔法陣の上に転がっていた。 背中の白い羽の模様は、実体がそこから生えそうな程に 隆起しているように見えた。少なくとも今朝よりは成長している。]
(125) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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――Inferno of Messiah
[校庭に向けて放たれた炎 それは魔法陣へと干渉しようとした者達へ向けて容赦なく襲い掛かっていく。
其の威力は先ほどの隕石を明らかに上回っている事だろう。 何せこちらは、限定的な範囲に向けて放たれたのだから。]
(126) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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――――ッ!?危ねえ…ッ!!
[>>123強すぎる力が練られる気配は 既に、“普通”の少年であっても気付く程。
>>126放たれた炎が飛ぶ先を見ない内に そう声の限り、叫んでいた。]
(127) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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待ってくれも何も、うぅ。
[二人の制止はともかく。 転んでしまってこの場を去って この嫌な雰囲気から逃げたいと思っていたのに]
―な、なにこれ。 炎が集まって…。
[辺りを炎が埋め尽くしていく。 そして彼女も…]
(128) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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来ないで!
[間に合うかどうかわからなかったが、魔方陣の中に入ろうとした安藤さんを突き飛ばす。 病弱だと言っていた彼女からは考えられないスピードで起き上がり、安藤さんを魔方陣の外へと押しやる]
(129) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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――――……何だって……!!?
[高崎の言葉に振り返ろう>>127として顔を上げた時、“それ”に気付いた。炎だ。むしろ火柱か?それを見て思い出すのは、かつて旧約聖書においてソドムとゴモラを焼いたという、あるいは叙事詩ラーマーヤナにおいて大地を灰にし水を汚したという火の矢とでもいうか、ともかくそんな事を館g萎えたのは一瞬]
くそっ!!
[飛鳥には触れられたかどうか。とにかくポケットの中に手を突っ込み、短縮ダイヤルを回し、耳に当てた]
《こんに》
――――“可及的速やかに”転送しろ!!現在座標から離脱する!!
《―――受諾しました。要綱第27条“緊急避難”適用します》
[携帯電話の向こうから、声が響いた]
(130) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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…おまじないにしろなんにしろ、 出血多量でダウン、とか起さないように気を付けてね? あたし、輸血の方法なんて知らないんだから。
[包帯を変えても、流した血が戻る訳では無いだろう。 代価としても血を支払っているのではないかと、 思わずそんな軽口をたたいて。]
…まぁ、確かに名前と意味さえ同じなら問題ないか。
[結局マイペースな少女は、そう考えて思考を打ち切るのでした**]
(131) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 01時頃
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って、おいっ!!
[受諾の声が上がるのとほぼ同時、飛鳥に突き飛ばされた。信じられないくらいの速さと勢いだった]
待てって、おま……
(132) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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その辺は大丈夫。 リストカットったって死ぬ気の傷なんて そうそうあるわけでもない。 ダウンするほどのもんじゃないさ。
願い事も一応、控え目にしてるし?
[高崎にも確か語ったな、と思い出しながら。 彼らは無事学校に戻れただろうか、と]
ま、こうして手当てもした事だし。 そろそろ、俺達も動こうか。 じっとしてるわけにもいかないし。
後から追い着くって、言ったしな。
[会話がそこで収束すると、ドラッグストアを出た]
(133) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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[安藤さんが目の前から消えたのを目にすると、ほっと安堵の表情を浮かべた]
よかった…。
[そして炎は彼女を中心に集まっていき、その身を焦がしていった――。
しかし
その場を見ていた高崎くんには見られただろうか。 その目の白が灰色に変化していき、顔になにやら翼を持つ天使のような文様が浮き出た事に]
この体、ほんとに天使になれたのね。
[体は灰色一色になり、隆起した肩甲骨からは翼が生え 体中に今までとは違う力を感じた]
(134) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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これをやったのは、あいつね。 今なら、あいつを倒せるかも。
[屋上に居るホリーを感知する。 炎を身にまとったまま、空へと駆けあがった**]
(135) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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