218 The wonderful world
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──ヨミフクロウ像前──
お?…新しいのが来ましたカ。
[>>325【氷の壁】に近寄る二人の参加者。 どう見てもペアを組んでいる事を確認すれば、 ドナルドは指先を高らかに弾いてみせたろう。]
──パートナー契約、確認。
[パキィィイイイイインッ!!! 激しく割れ崩れる氷の壁。さればドナルドがその 先で楽しげに笑っていたか。 其処には三体の白い獣≪ウルフ≫が彼等二人を見据えて 激しく威嚇をしてみせる。]]
でもな、今迄仮に戦って無かったならウォーミング アップの時間ダゾ。そんな時間もないけどナ。
(@93) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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―― 死神あそび で、ござるか。
[下の喧噪を眺めながら ―― 不意に風に乗った音を拾いて 導き出す単語を ぽつり零す。]
…… やっぱり、拙者も腹ごしらえに…
(否 ここはシノビらしく 耐え忍ぶべき也 … )
[すこし悩んだ挙句。
うーむ。 そう 一寸ちょっと。 顎元に手を当てて悩んで ひとつ頷くと 場から姿を瞬く間に 消した。 **]
(330) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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──少し前:>>@92仲間との会話──
ン?…櫻子じゃないですカ。 今回も見事に奢ってくれるんカネ?
[ブーツの紐が云々言うので如何したのかと思えば 見るからに新しいブーツ。此奴の頭には『紐だけ』を 買い換えるという考えが無かったようである。]
お〜、櫻子頑張れヨ。 ここいら辺は俺に任せときナ。 …一番頑張ってるのはノイズだけどサ。
[負けないから、と吠える彼女を眺めて笑う。 折角だからクレープ4コ頼んでやろうカナ。 それによる>>@88コンポーザーの青い顔も楽しみダ。]*
(@94) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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契約する前、散々走ったからね。 あと、色味の無い視界はなんだか目が疲れやすい感じ。
[疲労しているのは目というより、脳であるのだが。 できるならば小休止が欲しい頃合だった。 明日からはもうちょっとペース配分考えよう。]
まあ、分かってるなら真っ直ぐ向かうだけだしね。
[仮に妨害が無ければすぐ辿り着ける距離なのだ。 そう、“仮に妨害が無ければ”。]
(331) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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[>>329溜め息を吐く幼馴染、その苦労を察するには余りある。 飲み物も食べ物も、私がいれば口に運んでやることはできる。 私自身には最後まで付き添う覚悟はある。……だが、22歳男子大学生のプライドがどこまでそれを享受してくれるかが、些か不安。]
ヒラサカ駅の……ええと、34番出口だっけ。 そっち方面に向かいながら、休めそうなお店があったら寄ろう。
[指差し先導するのはヤマタ電機の向こうの道路。 モルコ方面への通りとは少しだけ離れたもうひとつのルート。
幸か不幸か、モルコ方面には既に戦闘を行っているタッグ>>301>>310がいたのだが、それを知る由も無い。 目的地は皆同じ。ならば、徐々に同じところに集合してくるものだ。
死神のゲーム、1日目。 テル&リンネ組、最初の関門を突破。目的地に向かって前進中。**]
(332) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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あー…もう 決まんないなあ
[へらりと緊張感なく苦笑いを浮かべ、鳥たちの突進の行方を見守る。先ほどの攻撃からも彼らが期待の"ごちそう"なのはわかってる。これはほんの小手調べ。食べ物は一番美味しいときに食べてあげるのがどちらにとっても幸せなのだ。]
死神さんはキミたちに直接手出しはできないんだよ ノイズを使うことになってるんだ ルールだからね
[カエルを倒したご褒美のつもりで、情報を口にする。戦闘中かもしれない二人がまともに話を聞けたかは定かではない]*
(@95) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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悪い気持ちも何もないですガ、悪いけど倒れテヨ?
[──GO!声と共に狼≪ノイズ≫が駆け出す。 さればその牙は、爪は>>325薫へと向けて飛び出す! 大きな口を開けて食そうとすれば、どう動くかナ。]*
(@96) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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うおぅ!?
[激しい壁の崩壊に思わず大声を上げる。 先にいたのは男性と3匹の狼。 あれもきっとノイズ。 こちらを見れば威嚇してくる。]
あ、貴方も鬼なんですか!?
[男性に向かって言い放つ。 そして、狼を見据えると。]
私、だって…やるんです! うりゃあああああ!!
[大きく足を踏み込んで、左手でポケットの中のバッチをつかむ。 その勢いで右掌を突き出し、狼にむける。 何かでろ、と思いっきり念じながら。]
(333) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[数瞬後、つむっていた目を恐る恐る開けると。]
………あ…れ…?
[何もおこっていない。 イメージ的には手からこう、光線的なのが出る予定だったのだけど。 なにこれ恥ずかしい、真赤になって、しばし固まる。]
(334) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[ ────… “ シイナくん ”
>>282 薄い唇が紡いだら、キャラメルが訝しげにスピネルを捉えて。内心、クエスチョンマーク。 ]
( ……“ また ”って何だよ。俺達ちゃんと喋ったこと無ェだろうが。 )
[ まるで“ 知り合いみたい ”な物言いに、整った眉の片方を ピクリ ほんの一瞬吊り上げる。
突っ掛かってくるような態度とは対照的に、素直に手を取った憎い君。
ふーん、賢い選択なんじゃないー? ]
───…
[ >>283 舌打ちと共に握られた手、その態度の悪さに、張り付けた笑顔の裏で密かに募る苛立ち。 ]
( 何コイツまじウザい、さっさと消えろ。 )
(335) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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…俺がいつ、シイナくんに迷惑をかけたかなァ?
[ “ いつもみたいな勝手 ”だって? 何寝惚けたことを言ってくれているんだ。
いくら此方が目の前の彼のことを大嫌いだとしても、相手に嫌われる程のことはしていない筈。どうして睨まれなきゃいけない。…なんか“ 説教 ”じみてるし。]
( ……あーあ、失礼すぎて、ますます嫌いになっちゃうなァ )
[ 彼についての記憶を没収されたことを知らない濡羽色の言葉は、きっと ───…
いつもある“ また嫌味 ”の内のひとつ、
…くらいにしか映らないか。 ]
(336) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[ >>285 自分と同じように作っているような偽物みたいな笑顔、そういうの見せられると、
ぶち壊したくなるから笑わないでくれる? ]
( あー、めっちゃフツーに殴りたいなァ☆ )
[ ふと、スピネルは、目の前の大嫌いな彼が自分の記憶とは違う髪色をしていることに今更気付く。
“ 茶だったはずのそれは鮮やかな金 ”
…イメチェンか、程度にしか思わなかったけれど、随分雰囲気が変わったものだ。まあ、良い。そんなことより ───… ]
とりあえず、 目の前の気色悪いの、やっちゃいますか〜
[ 今は目の前のノイズとかいう化け物を倒す方が、先でしょう? ]
(337) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[しかし、問答無用に襲い掛かってくる狼達にいつまでも固まっている訳にはいかない。]
だから話が違うじゃない!
[サイキック使えるようになるんじゃないの!? と、叫びながらも、出ないものは仕方がない。 慌てていつも持ち歩いてる鞄の中を物色して。]
こ、これなら!
[取り出したるはカメラ用の三脚。 しゅぱっと慣れた手つきで腰の長さくらいに伸ばすと。]
こっち来んな!
[これが見た目通り、狼なら少しくらい抵抗できるだろう、と。 横殴りに振り回す。]
(338) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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か、薫さん! さっきのしてください! あの、水が槍みたいになるの!!
[かといって、それも長く持つはずもないのは分かってる。 困ったときは他力本願。 実際どうしようもない。 また、縋るように薫を読んだ。]
(339) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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大丈夫なの?
[前に出たまどかを不安そうに見つつ、こちらに向けて襲ってくる狼>>@96に向けてバッチを向けるのを見る。]
……!
[結果、彼女の能力は何が起こったのかよく分からず、狼は以前こちらに向かってくる。]
危ないから下がって…!
[尚も抵抗する彼女>>339を引き寄せて庇おうとした時、彼女からの願い。]
(その瞳は、ずるいよ)
[懇願するような瞳で見られれば、どうしても以前を思い出してしまうから。]
(340) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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―サプライズガード周辺/ホテルヒラサカ辺り―
[焦ったような弟の声が妙におかしく くつくつと笑いをかみ殺しながら走って、 たどり着いたのはサプライズガード周辺、 ホテルヒラサカを少し過ぎたあたり。 ゆっくり失速すれば、繋いでいた手を離し立ち止まり 乱れた息を軽く整えて、滲んできた汗を拭う。]
もう追ってこねーみたいだな。 さっきみたいに新しく襲ってくることもねーし。
このシンボルとかが、さっきのカエルなのか? 触ったら実体化するとか…?
(341) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[近くに浮遊するシンボルを指さしながら話しかける。 実体化、とは違うのだが、それを知る由もなく。
イタズラな笑みの携え、えーいっと触るふりをすれば、弟から叱責が飛んだりしただろうか。 とりあえず、地図と武器だなーなんて話ながら歩み出すが、その足取りが、ピタリと止まる。]
…っ!? おい、アルっ、見てみろ
[緊迫した面持ちで、そう指をさした先には美しく鋭利な氷の壁。 ここからはまだ距離があるが、異様な存在感を放ちながら行く手を阻むソレに、思わず息を飲み…]
向こうのほうに見えるあの氷のオブジェ……
(342) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[そして、狼が薫に飛びかかってくるのとほぼ同時くらいに、水の槍を狼に向けて放った。至近距離で攻撃を受ければそれなりに攻撃は喰らわせれただろう。]
怪我はない?
[横目で彼女の方を見て問いかける。もしかするとまだ他に攻撃が来るかもしれないし、何より狼は1匹ではない。まだ立ち上がって襲って来る可能性も十分にあった。]
君は僕の後ろにいて。君に怪我されて消滅されたら困るから。
[少し、冷たい言い方になってしまったか。心の中でごめんね、と言いつつ、今度はまどかの前に立って前方を見据えた。]
(343) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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うん、ごめんなさい。 役に立てなくて。
[危ないから、と言われると大人しく後ろに下がる。 念のため三脚は構えているけれど。 自分の無力さに落ち込む。
これじゃあ、パートナーではなくてただ迷惑かけているだけ。 狼を追い払う様子にすごい、と小さく漏らして。]
あっ、はい、大丈夫です。 …私消えたら薫さんも消えちゃいますもんね。 気をつけます。
[薫の後ろで、申し訳無さそうな視線で彼を見守った。]
(344) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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……Fantastic!!
超イカしてるぜ!なぁっ!?
[興奮交じりの弾けるような笑顔で、そう振り返った。]
おい、写真だ!写真とろう! …ああーっダメだ、通行人は俺たちに気付かないんだったぁ! とりあえずジャパニーズジドリでいいか、行くぞアル!
[熱に浮かされた様子で、口早にそう告げ はやく行こう行こうと急かした。 死神のゲームなどその頭からすっぽりと抜けており、いまや珍妙な光景にはしゃぐ観光客へと成り下がっていた。 そこへ近づいてくる何者か>>@96には、未だ気づかず。*]
(345) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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………………。
[怪我の無い様子に安心する。そして申し訳なさそうに謝る彼女に、先ほどよりは穏やかな声で言葉を返す。]
…僕も消滅しないよう気をつけるから、君もどうか気を付けて。
[どうにも居心地の悪い空気に、作り出したのは自分だというのに嫌気がさしてくる。彼女にこんな顔させたかった訳じゃないのに。そんなこと言わせたかった訳じゃないのに。 もうこの際彼女に怖がられても、嫌われてもいい。むしろ、その方が都合がいいかもしれない。そうすれば、割り切ることができそうな気がしたから。そんなことまで思ってしまった。]
君に、そういう態度を取らせたかった訳じゃ無いのにね。ごめん。
[誰に言うでもなく、独りごちる。そして手の中のバッチを強く握り込んだ。]
(346) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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[>>343一撃、貫かれれば数メートル飛ばされる一匹。 されど群れを成すノイズは怯みなどせず、相変わらず 荒い息遣いと獲物を求む唸り声が周囲を包む。]
おやまぁ…此処まで来るのに『相性』確か無かったナ? チョットした隙が命取りにならなければ良いガ。
[それは俺にとってご褒美でしかないのよネ。 そう告げれば狼が吠える。吠えて、走って、一匹二匹、 そして三匹が>>343相方を守ろうとする男へ集中する。 …さてはて、素敵な王子様はお姫様を守れるのか? 彼はは戦えるであろう男を見て、口角を吊り上げた。]
(@97) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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ああ、じゃあゆっくりいこうぜ。
[多分だけど、オレ達はもう狙われる優先順位は低くなってるはずだ。 ゲームに勝ちに来るやつが出てこない限り、多分問題ない。 ……他の人間がどうかは知らないが、多分これで死んでる奴等は、どうやっても助けられないと思う。パートナーが見つからないとかで。
それよりも、リンネのエントリー料。 色彩感覚がない、それはたしかに疲れるはずだ。 常に情報として入ってくるものがいつもと違うのだろうから。 そこも、気遣わなければならない。それを忘れていた。]
(347) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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[穏やかな声に少しホッとするも、自責の念にさいなまれる。]
はい。 がんばりましょう!
[表情は笑顔を作る。 仲良くしないといけない。 こんないい人とパートナーを組めたんだから。]
い、いえ。 気にしないでください! 私が悪いだけですからー。
[手をぶんぶん振って否定する。 投げかけられる言葉にどことなく親しげな物を感じるのに内心首を傾げながら。]
(348) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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大丈夫か?先導するぜ。 足と眼は問題ないからな。
[多分、これから迷惑は嫌というほどかけることになる。 それならこれくらいは、しておきたかった。
そうして歩こうとするうちに、空の違和感には気づく。 目的地の、少し遠くの空。氷のような、壁が見える。]
……休めるところ、探すか。 それまでは、早めにいこうぜ。
[もしかすると、だが。 こっちを既に殺しにかかってる奴も、いるのかもしれない。 そう思いながら、進路の空に異常がないことを確認した。**]
(349) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 02時半頃
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[彼女の言葉>>348に、頑張ろう、と返すために口を開きかけたその時。]
やっぱり、あの程度じゃ無理か…!
[先ほどの狼のノイズがまた三匹、こちらへ向けて襲いかかってきた>>@97。せめてもの幸いは、攻撃の対象がすべて僕である、ということだろうか。]
(イメージするんだ。強く…水の槍、水……そうだ、水を熱くすることができれば…もう少しダメージを与えられるかもしれない。)
[飛びかかって来る彼らに向けて、今度は熱めの湯の刃を振るう。その攻撃は3匹の狼に命中する。]
(350) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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よしっ…!
[運良くすべての狼に刃は当たったようだ。一瞬、彼らが怯んだ隙にもう一撃、今度は槍を放つ。これで1匹でも倒れてくれれば大分戦いは楽になるだろうが、果たしてどうだか。]
(少しでも気を抜いたら、次はこうはいかないな。)
[緊張の糸を張り、眼前の狼たちを睨み付ける。出方を伺いながら、こちらも攻撃を行おうか、どうしようか。]
(351) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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( ……サイキックだかなんだか知らないケド )
[ いつの間にか手の中にあった猫のイラストが描かれた紫色のバッジ。ぎゅっと握りしめて、ゆっくり目を閉じれば、分かる。…背後からぬめりとバケモノが跳ねながら近付いてくる、音。
ジリジリ 少しずつ、詰められた隙間は残り僅か
─── さて、動くなら今、俺は“ コッチ側 ” ]
……っ
[ ぎゅ 脚に力を入れて、しゅたたたと駆け出せば、人とは思えない速さで“ パートナー ”の背後を狙うバケモノの方へと。 ]
ほらよっと…!!!
[ たんたん ステップを踏んで、しゃがみ込めば、
ふ わ り
思い切り高く 飛び上がるは、自分の背丈の三倍程 ───… ]
(352) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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ってことで じゃーねェー
[ ひゅうううう… 風を纏って
濡羽色は、まるで本当に烏のように、宙を舞い、物凄い速さで高度を下げる。くるりと一度、宙返りして、地が近付けば前のめり。 ]
─────… “1”
“2” …─────
[ 普段の彼の物よりも、うんと伸びた長い爪で、
ザクリ ザクリ
右で 左で 切り裂く“ 緑 ” 仕上げは ]
“3”
[ 串刺して、 三匹のカエルにサヨウナラ ]
(353) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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[ 黒い瞳の奥深く、さらに色の濃い玉は、ヒトのモノではないみたいにしゅっと細くなっていた。 ]
……っはあ…、
[ 目障りな“ 緑 ”が視界から消えれば、濡羽色は肩で息を吸う。
瞳が元のスピネルに戻れば、それはバッジ使用クールタイムの合図。かなり体力を使うので、そんなに長くは持たないようだ。 ]
( っふ…こんなの、まだちょろいって )
[ ぎゅっと丸い紫を握りしめて、相方の元へ走ろうか。どうしていただろう? ]*
(354) 2015/03/06(Fri) 03時頃
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