人狼議事


292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-

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【人】 牧人 リンダ

[ 咄嗟に謝罪しながら、肘を床につけて
  頭を床に擦り付けかけない姿勢をとる。
  高々と腰を掲げる姿勢だ。
  床に落ちた鍵をなんとか口で拾おうとし、
  頭を傾けては帽子が床に落ちてしまう。
  それも構わずに、再び鍵をかちりと口にして
  改めて扉の鍵を開こうと試みていた。

  今度こそ、かちり。
  鍵の先端は、差込めそうだが。  ]*

(44) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

こうって、ううん、あっ……

[さっきまでのように、両手を上で拘束されたまま、剥き出しの首筋に立てられる歯の冷たさと固さ。それに、湿った柔らかい舌と唇。昔見た映画の吸血鬼を思わせる仕草に、悩ましく首筋を向きだし軽くのけ反ってそれを受け入れる]

そう、でしょう……私、モデルだもの。
ああ、んっ……そこ、いいわ……

[ワンピースの上からでもはっきりとわかる、たわわにはちきれんばかりの膨らみ。揉みこまれると服の上からでも柔らかく歪み、自在に形を変える]

そう、かしら。
私も、自分でもそうは思ってるんだけどね。一つ手に入れると、別の次が欲しくなる男って、世の中には多いってことかしら。
あ、んん……これ、直とは違って、いいかもっ…

[膝で股間をぐいと擦られる。大雑把で荒い刺激。
けれど、今はそのぐらいの方が心地よく感じられ、気分が高ぶるのを覚えずにいられない*]

(45) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>44
ズルは、ダメだよ。
「鍵を落としたらお仕置き」、そう言ったよね?

[彼女の咥えている鍵を、そっと取り上げる。
そうして、再び彼女に覆いかぶさると、顎を引いてこちらを振り返らせ、空いた口に自身の口を重ねる。
今度は先のついばむような口付けとは違い、深く、深く口づけて、舌先でもって彼女の舌先と絡める。]

それに、さっきの声もっといっぱい、聞かせてほしい。
凛の聞いたことの無いような声、凛も知らない声、もっと知りたい。

[もう片方の手を、お腹からゆっくり、ゆっくりと下らせる。
臍を通り、下腹を通り、下生えをかき分けて、潤みをたたえ始めた秘部に至り、じっくりと指でこすった。
上から下へ、一番下まで下れば、今度は上へ。そして時折、その上の秘豆を指の腹でこねる。
指に彼女の蜜をたっぷりと絡めて、そっと自らの口に運ぶ。]

――甘い。

(46) 2019/04/03(Wed) 00時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


[それはまるで甘露のようで。
『まだまだ欲しい、もっと味わいたい。』そう思わせるには十分だ。
自分の指についた彼女の蜜を、存分に味わい、すっかり指がきれいになると、再び彼女の秘裂に指を添わせて、今度は人差し指と親指できゅっ、きゅっと摘まむ。]

もっと、もっと頂戴。

[自身の熱はもはや痛いほど脈打ち、抑えが効かなくなりつつあった。
その熱の塊を彼女の膣口にぴったり添えて、言葉を続ける。]

俺に、「凛」を頂戴。*

(47) 2019/04/03(Wed) 00時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 00時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 01時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 01時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

次……か。
やっぱり馬鹿な男だな。

[この男にとっては次も前もない。あるのは一つ目か二つ目か、三つ目か。欲しいものが増えたところで手離す必要などないのだから。
尤も、そのせいで起こしたトラブルは一つや二つではないのだが。]

こんないい女を手放すなんてな。
おかけでこうしていい思いができるわけだから、感謝しないといけないか。

[唇は首筋をなぞり、鎖骨を、それからワンピースをずらして肩に吸い付いて赤い花を散らす。
いつしか拘束していた手を離して両の手でたわわに実る二つの果実を強く撫で回し、揉み込んで、頂を摘まみあげる。]

いつまでも触っていたくなるな。

[甘さの混じってきた声までも自分のものとするように、再びミッシェルの唇を塞いだ。]*

(48) 2019/04/03(Wed) 07時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 07時頃


ヤンは、>>47 「再び彼女の秘裂に〜」→「再び彼女の秘豆に〜」(訂正

2019/04/03(Wed) 12時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

まあ、いいでしょう?
前の男の事はもう……ね。

[あくまでも、終わった話。それよりは今目の前にあって享受できる楽しみに存分に浸る方が気分がいい。
目の前の彼との関係だって、この場限りのものかもしれない…というか、多分その目の方がずっと強い。
だからこそ、良いのだとも思う]

ん、ふっ……ああ、情熱的。ね……

[鎖骨から首筋へ、柔らかな肌につけられる唇の跡。
鼻から甘ったるい吐息が漏れてしまう。タイガの両肩に手を置いて後ろに回し、髪を軽く振り乱しては、大きく膨らんで窮屈そうにすら見えるだろう胸の頂を摘ままれて軽く悶える。服の上からでも軽く頂がぷくりと浮かび上がる]

良いわよ、いつまででも、それに、直にでも…いっぱい、して?

[唇を塞がれてまた息を漏らす。今度は自分からも舌を絡め、ぴちゃぴちゃと、奥の方まで舌をむつませあう**]

(49) 2019/04/03(Wed) 13時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

そうだな。
今は俺の女だ。

[唇を離せば白い糸が橋を作る。
それから男の唇と舌は顎の先から喉、ワンピースの上から正中線をなぞるように胸の谷間からお腹へ、手は肩から腕、脇を通って体のサイドラインを。]

本当にいいカラダをしている。
剥製にして飾っておきたいぐらいだ。

[物騒なことを口にすると、膝を折り、唇は臍からさらに下へ。スカートの裾をたくし上げ、下着をスルリと降ろし、脚を拡げさせると現れた下生えに顔を近づけて秘裂へと吸い付く。
ジュルリとわざと強く音を立てて。]*

(50) 2019/04/03(Wed) 13時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 18時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

まあ…そうね。ええ、貴方の色に染めてみせて?

[タイガの唇と舌が体の上を滑るように流れ、体の滑らかな稜線をなぞっていく。細い首筋から深く刻まれた乳房の間の谷間、くびれたウエストにいたるまで。
指は横脇の稜線をなぞり、こちらも下に降りていく。見下ろしても胸が妨げで、全てを視界に納めることはできないけれど]

やだ……貴方が言うと、なんとなく洒落にならないんだけど。

[少し、ほんの少しだけ顔を強張らせながらも、下着がずりおろされると思わず少し股を内向かせる。下生えの奥は期待か興奮か、蒸れて女としての匂いを漂わせているのがわかるかもしれない]

あ、やっ……音、ちょっと恥ずかしいじゃない……

[顔を埋めるタイガを見下ろし、頬を染めて詰りつつも、音が部屋に響くほどに、溢れ出る蜜は量を増してしまう*]

(51) 2019/04/03(Wed) 20時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 21時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

(男に染まるタマか)

[言葉にならない唇の動きがミッシェルの秘唇を開き蜜の溢れるその奥へと舌を差し入れた。
細い腰、肉感の尻を抱えて逃げられなくすると、熱く潤う肉襞を舌で撫で回し、むせるほど女の匂いを香らせる蜜を舐めとり、陰核を突いたり撫でたり。
恥ずかしいと言われれば余計に音を鳴らしてますます愛撫は激しく。

甘い声。
溢れる蜜。
震える体

責めるポイントをずらして、強弱をつけてミッシェルの弱い部分を探る、荒くも細やかな舌先の愛撫。]

(まずは一度)

[強く吸い付き、女の中で激しく舌が暴れ、女を絶頂へと誘う。]*

(52) 2019/04/03(Wed) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 取り落としてしまった鍵を再び口にするより早く
  背後から覆い被さられ、背後を向けられる。
  深く唇が重なれば行きは苦しいけれども
  此方からも舌先を伸ばし、絡めて。  ]


    はあっ、ん、ふ………んんっ……。


[ 鼻から漏れる声は甘く、
  長い廊下では響かずとも
  その細やかさがより秘め事を思わせる。
  赤子が父を求めるようにちゅく、と吸って
  より深く繋がりたいと言うように唇を開いて。

  しかし、その口つけも花弁に指が伸びれば。 ]

(53) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

    ふああっ!!!
    んんっ、ア………、やあっ、ン、
    ヤ、きもち、イ……ひゃうっ!!!


[ 指は蜜の力を借りて滑らかに谷を泳いでいく。
  特に花芯を責められれば内股に力が篭り、
  知らずのうちに腰が揺らめいてしまうけれど。

  指先を舐める様には羞恥が勝る。
  あれだけ、彼の指を汚してしまった…。  ]


    ぃうっ?! ひ、ア、ァ、あ!!
    あ、は………ヤン、さん………!

(54) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 両手は戒められたまま、
  花芯を摘まれ強すぎる快楽に背筋をそらす。
  両手を組んだ祈りの姿に似た形の手に
  下賜を露わにした姿はより淫ら。
  熱く甘く疼く花弁。その場所に
  より熱い切っ先が添えられたなら。

  びく、と腰を緊張で揺らしたものの
  肩越しに彼を振り返る。  ]


    ……全部、ぜんぶ、あげる。
    どこでも良いの、好きにして?

(55) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

    ぜんぶ……もらって?


[ さっきから疼いて切なくて仕方がない。
  だから自分の方ら、その切っ先を埋めるかのよう
  腰を彼に押し付けていく。

  蜜で濡れてはいても、そこは未踏の地。
  くぷ…と先端が沈めばきつくそれを締め付け
  祈りの形の手をグッと強く握りこんだ。  ]*

(56) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 22時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 22時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

[こちらが彼女を愛でる度、凛は啼き、背を反らせて、腰を揺らす。
自分が示す想いを、彼女は健気に受け止めてくれる。
そんな彼女を、ことさら大切に思う。
だからこそ、彼女を欲してやまない。]

「全部あげる」、なんて言われたら、ホントに全部貰っちゃうよ?

[冗談めかして告げる。
彼女の入り口は、己の物に負けず劣らず熱を持って吸い付いてくる。香る淫気に、彼女を貪りたくなる。
けれど、そんな形は望まない。

彼女の両手を、自身の両手で上からそっと包み込む。
彼女が怖がらぬように。]

入れるよ。
息、ゆっくり吐いて。

(57) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[そう囁いて、彼女の中に入っていく。
ゆっくり、ゆっくり、彼女の方に重心を傾けて、熱く締まる彼女の中を進む。
彼女の負担にならぬように、少しずつ。
そうしてゆるりゆるりと進む中で、ふつりと、何かを破った感触があった。]

…大丈夫?

[彼女に確認する。
なるべく彼女が苦しむようなことはしたくない。そんな気持ちの表れ。]

まず一つ、貰っちゃったね。

[そう言って、彼女の首筋にキスを落とす。
腰の動きは止まることなく、ゆるやかに彼女の中を開いていく。
今は半ばほどを過ぎて、じわり、またじわりと、彼女の奥を目指す。]

君の初めてが、俺でよかった。

(58) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[やがて、自身の切っ先が彼女の子宮の入り口へと至る。

…が、彼女の奥までの長さより、己の熱の方が長く、納まりきらなかった分で子宮を緩やかに押し上げて、なお自身を進める。そうして――]

全部、入っちゃったね。

[彼女の、容量の足りていないだろう狭い中に、自身の物を納めきってしまう。
腰を揺らして、自身の切っ先で子宮の入り口をゆるく揺する。]

ねぇ、今。
どんな感じ?

[そう、愛しい彼女の耳元で囁いた。]*

(59) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ん……んんっ?

[何か言いたげな雰囲気を感じて視線を下げるも顔は見えない。太股の付け根、蒸れた秘裂の奥を舌でほじられて唇を震わせ、壁に手を付き耐える]

ん、ああっ……や、うん……そこ、クリトリス、敏感なんだってび……

[淫語にあたるのかもしれないけれど、秘芽を表す言葉が臆面なく口を突く。自分が男に奉仕するのも、させるのも、互いに気持ちよさを味わうことでは同じ。遠慮なく与えられる快感を全身で受け止める。
タイガの舌は自分の敏感なところ、感じるところを段々的確に責め立てていく。
思ったよりずっと早く高みに押し上げられていく]

や、そんな、これ、上手、ね……ん、あ、ちょ、待って、なんかきてる、きてるからっ……ああっ……!!

[立ったまま、タイガに股を押し付けるように腰を付きだし、そのまま達してしまう。
ぷしゅっ、と蜜が吹き出し、タイガの顔と床を汚した*]

(60) 2019/04/04(Thu) 00時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

はは……ははは……はは

[どこか乾いた笑い。
スカートとその大きな胸でミッシェルからは見えないであろうその貌は確かに笑っていた。
女を絶頂に押し上げた満足感か、それともあえなく達した女への嘲笑か。
どちらにせよ男の胸には一層の欲望が競りあがっていた。]

欲しいものをくれてやる。

[ミッシェルが欲しいものか、それとも自分自身が欲しいものか。
ジャケットを脱ぎ捨て、タイを緩め、ズボンのジッパーと下着を下げると勢いよく飛び出した屹立を曝け出す。
それから立ち上がるとミッシェルの片足を抱え上げて押し付けるようにして自身のそれをミッシェルの入り口へと宛がった。]

まだまだ満足できないだろ?

[青い目がミッシェルの潤んだ瞳をまるで睨みつけるように見つめる。
焦らすように熱い泥濘に先を付けヌラヌラと入り口を緩くこする屹立は、ミッシェルの同意とともに一気に中へと押し入るだろう。
とはいえミッシェルがもしも拒もうとしたところでやることはかわらないのだが。]*

(61) 2019/04/04(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ……はあ。なんか、すぐにいっちゃったかも…

[荒めに息をつきながらタイガを見下ろす。その笑いは満足からか、それとも何か別のものなのか。分からないけれど、これから起こることだけははっきりわかった。
ジャケットを脱ぎ落とす音、ネクタイを緩める音、ズボンを寛げる音、片足を持ち上げられて壁に背中を押し付けられる感覚、下に熱くて硬い滾りが当たっていること、それもはっきり感じる。慣れてはいるけれど、高揚感を覚えるのはこの特集な場所のせいだろうか]

ええ、もちろん。
まだまだ満足できないわね。もっと楽しんで、気持ちよく…
貴方だってそうでしょ?ね、きていいよ……

[タイガを少し潤んだ目で見つめ、二つ返事で同意して、彼を受け入れる。その受け入れるべき場所はとうに潤いきって、物欲しげにひくひくと蠢き、涎すら垂らしていた**]

(62) 2019/04/04(Thu) 01時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

ずいぶんと淫乱なお嬢さんだな。
だがそれもまたいい。

[きていいよ、その言葉とミッシェルを貫いたのはどちらが早かったか。熱い肉襞の蠢く女の体内を男のやはり熱く滾った強直が最奥まで一気に。]
途端に強くそれでいて柔らかく締め付けが屹立を襲い、快感が全身へと駆け巡るようで身震いを一つ。尋常ではない痺れるような快感。]

は……何だこれは、本当に…この!

[テクニックには自信もあったが、ミッシェルの中があまりにも気持ちよくて気を抜けばあっという間に達してしまいそうで、負けじと打ち付ける腰にリズミカルな緩急をつけ、時に角度を変え、入り口を摩り奥を抉り、ミッシェルの弱点を重点的に責めたて、時々焦らしながらも力強く抽送を繰り返す。]

何度だってイカせてやる。
忘れられないぐらいな。

──そら!!

[一層強く打ち付けると結合部からは淫らな水音が部屋に響いた。]*

(63) 2019/04/04(Thu) 01時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 07時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 07時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 13時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 19時半頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

    ふぁ……あ、あああああ……………っ

[ 息を吐いて、と言われずとも。>>57
  彼が圧倒的な質量を自分の中に押し入れていけば
  それにつられて押し出されるよう、
  吐息交じりに声が漏れ出ていく。

  ゆっくり、ゆっくり、
  いっそ焦らされてしまうほど。
  未踏の地は未だ誰にも路を開いてはおらず
  キウキウ、彼を締め付けてしまう。
  それでも潤沢な蜜を携えたその地は
  彼に抗う術を知らず、吸い付きながらも
  その路を拓かれていった。
  その、中途。
  たった一つの抗う場所は、
  彼の進行で呆気なく。
  それでもその瞬間、ビクリと体が竦み
  知らずのうちに体がこわばってしまっていた。
  背が丸まり、戒められた両手を強く握る。  ]

(64) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    痛……………ッ、んぅ、ンー…………ッ、
    ………は、ァ、……熱、ィ……。
    熱くて、大っき……ん、うっ…。


[ もう十分に濡れていたからこそ
  破瓜の痛みはさほどではなかったけれど。
  抜き差しされれば溢れる蜜の中に
  蜜と混じった半透明の赤がにじむだろう。
  ぴたりと腰と腰とが合わさって、
  自分の最奥を押し上げられれば
  強く入口が彼の先端に吸い付いて
  欲しがりになっているのが分かった。  ]

(65) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    あっ、やあっ、どんなっ、て……。
    恥ずかしい、けど、止まらない……。
    少し痛くて苦しいけど、アンっ、
    凄く満たされてて嬉しい……。

    もっと、見てぇ……?
    わたしのこと、ぜんぶ……。
    お腹の奥が、切ないの……。
    お願い、お願い、……ちょうだい?


[ 具体的に何が欲しいのか。
  わからないままに腰を揺らめかせ、
  自分の中を攪拌させてしまおうとする。

  痛みなんてさほど問題ではなくて。
  もっともっと、気持ちよくなりたくて。

  もっと、自分を見て欲しくて。  ]

(66) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    あっ!んんう、んっ……!


[ ぬろぉ……、と
  腰を引けば彼の熱が己から出る感覚に身を震わせ
  腰を押しつけては満たされる感覚に
  満足げに身体を震わせる。
  自分の手に重ねられた彼の指先に
  唇を寄せては吸い付いて、
  口寂しさを紛らわせていた。  ]*

(67) 2019/04/04(Thu) 22時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

あら、今頃気づいた?
分かってたでしょ……それとも、淫乱なのは嫌いかしら?

[首に手をかけたまま、小首をかしげてみせる。その言葉も終わらぬ内に、付き入れられる熱い楔と、感じる膣内の締め付け。]

そう、これよ、これっ……、ああ!

[体重を預けて、抜けないようにしっかり太股で体を押さえ、足を回す。久しぶりの男を受け入れて、中の熱い秘肉が悦びにさざめいているのが自分でもわかってしまう]

そんなにいい?私の中……あ、あんっ、ん、でもタイガ、貴方も、素敵よ、激しいの私、好き……

忘れられなく、して?

[角度を変えて何度も、何度も打ち込まれる楔。次第に慣れて奥まで入り込んでくる。きゅうきゅうと締め付けて離さないまま、精を搾り取ろうと中はさらに潤い、蜜を湛え、水音を淫らに響かせる*]

(68) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

そうかい、じゃあこれはどうだ。
ちゃんと掴まれよ。

[抱え上げたほうとは反対の足の膝裏に腕を差し入れて両足を抱え上げる。
持ち上げる勢いで強直の先がミッシェルの入り口まで引き戻されるが、すぐさま降ろして再び奥まで突き刺さる。]

どうだ。
お望み通り激しくしてやる。

[背中を仰け反り気味にミッシェルの体重を句もなく支えて、抱え上げたミッシェルの体を強く激しく揺さぶる。
フィジカルの強さはセックスにもあらわれる。]

そんなに締め付けるなよ。
すぐイッちまいそうだ。

[荒々しい打ち込みに応えて締め付ける女の内側に男もどんどんと昂っていく。]*

(69) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

凛、ホントに初めて?
その割には随分コレが好きみたいだけど。

[こちらの腰が進むにつれて、面白いほどに彼女は反応する。
鈴口で彼女の入り口に口付ける度、吸い付かれる感触が心地よく、ついそこをぐりぐりと刺激する。]

でも、勝手に動くのは感心しないかなぁ。

[彼女の両手に重ねた手を片方解いて、おもむろに秘豆に添わせると、キュっと少し強めに捻る。
乱れ咲く彼女の姿も悪くはないが、ここではあくまで「つまみ食い」、あくまで本番はこの後で。]

ずっと、ずっと見ててあげる。
俺だけが見える、凛の顔。

[秘豆を諫める手はそのまま、指の間で転がしながらひねりを加え続ける。
もう片方の手は吸い付く彼女の唇にそっと人差し指をそえて、彼女の唇を指でなぞり、感触を楽しむ。]

(70) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

少し、動くよ?

[そう宣言して、ゆっくり腰を小刻みに動かす。
吸い付く彼女の子宮口からわずかにこちらの先端を離して、少し力を込めて突く。そんな動きを繰り返しながら徐々に、徐々に突き込む速さを速めていく。]

――凜はあったかいな。

[言葉を漏らす。
体温という意味ではなく、彼女の中で包まれる感覚に、自身を拒まず受け入れてくる彼女に。
腰の動きは最高潮に達し、腰と腰がぶつかる音が聞こえるようになっていた。
自身の中で、ひときわ大きな熱が己の下腹部に溜まるのを感じる。]

(71) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

そろそろ、出すよ。

[そのまま彼女により体重を傾けて、突き込む力を強める。
彼女の子宮口を、早いリズムで叩き続ける。
熱が急激にせりあがり、今にも吹き出そうとする。
それを感じとると、最後にずんっと重く彼女の中へと突き込んだ。

『びゅぐ!びゅぐり!びゅぐ――』

彼女の中へと、たっぷりと濃い精液を注ぎ込んだ。]*

(72) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

これって?
……あ、ちょっと、っ……!

[何をするのかと問う間もなく両足を抱えあげられ、開脚してタイガの前に秘部をさらけだす形になる。
丸見えで、繋がっている場所もあけすけに視線にさらされてしまう。
体の重みでさっきより奥まで繋がって、肉の楔を飲み込んでいる膣内。持ち上げられ、下ろされるとさっきより深くまで快感の楔が打ち込まれ、首筋をさらけだす]

ひうんっ!ひ、あっ、いいかも、これ、いいの、もっと突いて、ね、お願い……してぇっ…

[掴まったまま、上下に揺すぶられると大きく胸が弾み、金色のポニーテールがゆさゆさ振り乱され揺れる。激しい律動に突き動かされ、けれど中は久方ぶりの男を喜んで咥え込んで離さない]

いいの、もっとして、すぐイっちゃってもいいから、激しく、して、イかせてぇっ……!!

(73) 2019/04/05(Fri) 00時頃

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