247 満天星躑躅の宵闇祭り
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なんだ、こいつらが苦手だったのか。 そりゃあ籠も落とすわけだ。
[木霊に対し叫び声を上げる少女>>139を見て、青年は納得顔。 もう一人との間をぐるぐるする様子を目で追った後、彼の足元に丸まってぷるぷるするのを見た。 その間に木霊は少女の保護者となっている彼により捕獲される]
おー、見事見事。
『そらあんがとよ』
[無駄な動きのない捕獲に青年が拍手している傍ら、物騒な言葉>>140に琥珀は、ふん、と鼻を鳴らす態度]
『(つぅか、一度喰ろうとる癖にまだ喰らう気ぃかぃ)』
[心の内の声と共にじと目(ただし人形なので以下略)もくれてやる]
(153) 2016/05/24(Tue) 18時半頃
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[さて、琥珀がどうして彼に対して先程からこのような態度なのかと言うと。 彼の腰にある古布のキツネは己の母の形見でもあるからに他ならない。 それをくれてやった相手は紛うことなく腐れ縁であり。 彼の言う恩人と言うのが腐れ縁に他ならないのである、が]
(154) 2016/05/24(Tue) 18時半頃
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『(奴なんに奴やないってぇのが相手し辛いわっ)』
[と言うのが一番の理由であり、揶揄われているような感覚を受けるせいである]
(155) 2016/05/24(Tue) 18時半頃
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アンタが居ればその子は大丈夫そうだな。
っと、折角こうして言葉を交わしたんだ、名前聞いても良いか? 俺は斎だ。
[少女がもふもふ状態から人型に戻った頃>>142、青年は彼らに名を問う**]
(156) 2016/05/24(Tue) 18時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/05/24(Tue) 19時頃
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[烏賊や海老はあると聞き、>>149 俄然お好み焼きに対して興味が湧く。 これもまた、アキに取っては名前から想像の付かない料理であるため、興味が大きいのだろう。
灯里は木霊を引き渡しに行ったようで。>>150 道中眉を寄せる場面もあれば、 アキは疑問に思うも、深くは追求せず。]
……行こうか、誠。
[引き返す灯里を追って、 アキと誠は来た道を引き返していく。]
(157) 2016/05/24(Tue) 21時半頃
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[お好み焼き屋なる所の店主は、 おかしなところに口があるようで。>>117 なんだか、妖がいる光景も見慣れてきそうなくらい、この神社は様々な者が来るのだなとありありと知ることとなった。
さて、お好み焼き屋の主が腕によりを掛けて品を作り上げていく。 海鮮のお好み焼きが完成する様を、>>151 アキは物珍しそうにまじまじと見ていた。]
……うわぁ、なんか、凄い。
[これも未来に出来る食べ物か、と思いながら。]
(158) 2016/05/24(Tue) 21時半頃
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[完成したお好み焼きは、とても大きく。>>152 主の厚意によって出来たそれを、 アキは目をぱちくりさせながら、見る。 割り箸を渡されれば、アキは有難く受け取り。]
うん。 じゃあ、頂きます。
[ぺきり、と箸を割る音が響く。 箸を割るにも、どうにもぎこちなく見えるのは、使い慣れていないせいだろうか。 そして、アキは未知の食べ物に、箸を入れた。]
(159) 2016/05/24(Tue) 21時半頃
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[ぱくり、と一口。 なんとなく、たこ焼きに近い感じがするが。 歯ごたえのある野菜や、海老の感触を感じる。]
なんか、不思議な味だ……。 でも……美味しい。
[お好み焼きを初めて食べた、アキ。 その味は、なんとも不思議な者で。 辛さも食感も、慣れなくも美味である、 そう感じて**]
(160) 2016/05/24(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/05/24(Tue) 21時半頃
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[ひょいひょい、と軽くお手玉を放り投げていれば、満天星躑躅の精霊がふわりと近くにやってくる]
おー、成果はどんなもん? んん、だいぶ大人しゅうなっとる、と。 そりゃ何より。
賑やかなんはいいが、行き過ぎると色々と厄介やからなぁ。
[しみじみと告げた言葉に精霊はこくこくこく、と頷いて。 それから、あ、と短く声を上げた]
(161) 2016/05/24(Tue) 22時頃
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ん? どないしたん?
[言いながら、たどる視線の先には、飲み物を冷やす水槽の中できゃーきゃーとはしゃぐ木霊たち]
…………。
[は、と小さくため息ついて、お手玉を袖の中へと落とし込み]
(162) 2016/05/24(Tue) 22時頃
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亀吉は、滅紫、と声に出さずに小さく紡ぐ。8
2016/05/24(Tue) 22時頃
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[紡いだ声に応じて揺らぐは、青年の影そのもの。 しゅるりと伸びたそれは、水槽の中の木霊に音もなく忍び寄るものの。 もうちょっと、と言う所で、何かを感じたらしき木霊はきゃーあきゃーあ、といわんばかりに逃げ散って行った]
ちぃ……気づかれたか。 滅紫なら、音なくても動かせるから、いけると思うたんやけどなぁ……。
[ぼやくように呟いて、がじ、と後ろ頭を掻く。 その傍らでは精霊が残念そうに肩を落としていた。*]
(163) 2016/05/24(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/05/24(Tue) 22時頃
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[>>157全部乗せ、という豪快なチョイスも少女的にはアリなのだが、 アキに食べさせるなら、彼の好むものにした方がいい、と。 口に合うと良い、と願いながら、少女は木霊を引き渡しに行く。
道中の変化については、深く追及されなければ腹が減っただけだ、とのみ答えるだろう。 飢えを感じたのは少女の腹だけでなく、闇星もなのだが。
そうして、お好み焼き屋に至る。 >>158一見すれば普通の女性に見える妖は手際よくお好み焼きを作り上げていく。 その手際を珍しそうに見ているアキの姿を少女は微笑ましく思いながら見守っていた。]
(164) 2016/05/24(Tue) 22時頃
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[>>159大きめのお好み焼きは、同年代の少女では食べきれない人もいるだろう。 けれど少女にしてみれば、食べ甲斐のあるご馳走である。
目を瞬かせながら紙箱に入ったお好み焼きを見る彼は、少女が手渡した割り箸を割ってお好み焼きに箸を入れる。 割り箸を割る仕草は少しだけぎこちないが、恐らくナイフやフォークを操らせるよりはずっとスムーズで。 一口食べるのには少し緊張はした。]
――良かった。
[>>160食べた事がない者にとっては味も食感も不思議な感じはするだろうが、 美味しいという言葉が零れれば、少女はほっと胸を撫で下ろす。]
(165) 2016/05/24(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/05/24(Tue) 23時頃
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うん。 此処には見た事の無い物が一杯だ。 [一通り頂く。 たこ焼きとはまた違った味があって、面白い。 灯里の分を少しだけ多めに残し、 頂いた後で、一つ礼をする。]
ありがとう、ご馳走様でした。
[しっかりと挨拶する、アキ。]
(166) 2016/05/24(Tue) 23時半頃
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いい経験になったかな。 いや、どう致しまして、だ。
[>>166アキが食べ終われば、少女もお好み焼きに手を付けようか。]
――いただきます。
[言いながら割り箸を割ると、嬉々として先ずはマヨネーズなしの味を楽しむ。 海産お好み焼きの味が口の中一杯に広がるのを無言で数口堪能してから]
店主、マヨネーズはあるか。 『はいよ。』
[そうして手渡されたマヨネーズをお好み焼きに掛けて食べる。 酸味とまろやかさが加わってまた違った表情を見せるから面白い。]
(167) 2016/05/24(Tue) 23時半頃
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…うん、至福だな。
[少女の顔は綻んでいた。]
(168) 2016/05/24(Tue) 23時半頃
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――ご馳走様でした。
[お好み焼きを平らげた少女は手を合わせる。 割り箸や紙箱は屋台の方で引き受けてくれた。]
…さて、
[きょろりと周囲を見渡す。 祭りが終わる気配はない。]
これからどうする、アキ。 出店でも回って時間を潰すか…?
[腹もくちくなった少女はそう問いながら緩く問い掛けた。]
(169) 2016/05/24(Tue) 23時半頃
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[お兄さんの手は握ったまま。 ついでに耳と尻尾もそのままで、相手の問いかけ>>156に元気よく手を挙げた。]
わたしは小鈴だよ!ちっちゃい鈴って書いてこすずって読むんだ。 このお祭りでは飴売りをやってるよ。ここにいる生き物の中でいちばん毛並みがつやつやなのがわたしだから覚えてね!
[その場でくるっと後ろを向いて、相手にふさふさのしっぽを見せつける。ふりふり。]
(170) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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や、やっぱりまよねぇずを掛けるのか。 未来の人の感覚は、なんというか、凄いね。
[お好み焼きを食べる灯里。>>167 >>168 そんな感想が零れる。 やはりアキにとっては、まよねぇずは面妖なものだという認識だったようで。
灯里が食べ終わるのを待つと。>>169]
そうだね。 もっと色々、見てみたいな。
[そう、答える。 此処には、驚きが沢山あった。]
(171) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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[かすてらにふらんくふると、たこ焼きにお好み焼き。 アキが知らない食べ物を一杯食べられた。 これが普通に食べられる時代が少しだけ羨ましいな、と感じる。
異能の力を与えられた、斎。 そのご先祖様の、琥珀。 雷の力を操る、灯里。
世界は本当に広い。アキはただ、凄い凄いと言うだけで、何も無いんだなあ、と言うのがありありと分かってしまって。 そんな事を考えていると、誠がつんつん、と再びアキの足下をつつく。]
……どうした、誠。
[金が足りなくなった訳では無かろう。 ……すると、アキは誠、そして自分の様子が少し変になった事に気づく。]
(172) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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[誠は、アキの方をじっと見て、片膝立ちをする。 それをじっと見つめる、アキ。 すると、アキは急に、目をぱちくりとさせる。]
……えっ。 僕に力を貸す、って?
[誠は、一言も喋らない。 端から見たら、奇妙な光景だろう。 しかし、アキには……誠の意思が"分かった"のである。]
(173) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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[しばらく、言葉を交わさず、お互いをじっと見る、アキと誠。]
……うん。分かった。
[それだけなのに、まるで会話が出来ているかの様な振る舞いを見せる。 どうやら、誠は、アキの意思でも動かす事が出来るようになったらしい。]
……あっ、と。 待たせてごめんね、じゃ、回ろうか。
[灯里には不審がられただろうか。 兎に角、色々見て回ろうかと思った、その時。]
(174) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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[ ――し ゅ ぱ っ !
鋭い音が、耳を劈く。 どうやら、残りの木霊が悪さをしていたらしい。 アキの耳元を、凄い速度で飛んでいく。]
……まだ、いたのか。 いくよ、誠!!
[そう、いうや否や、アキは木霊を指指し、狙いを定める――。]
(175) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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明之進は、誠に指示をだす。誠は飛び上がり、木霊に一太刀入れる。6
2016/05/25(Wed) 00時頃
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……あっ!!
[躱された。 木霊は凄い早さで逃げていく。 誠は、しゅたり、と着地し、首を横に振った。]
……やっぱ、難しいな。 思ったように動かすのは。
[今までは、誠は誠の意思で動いていた。 しかし、アキの意思で動かすのはそれ相応の難しさもあったようで。]
(176) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/05/25(Wed) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/05/25(Wed) 00時頃
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[問いに返った答え>>170は元気の良いもの。 ただ、手を離さない様子から木霊への恐怖は残っているようだった]
小鈴かぁ。 確かに良い毛並みしてるな。
[見せ付けられた尻尾はふさふさとしており、見るからに手触りも良さそうだった。 言葉にした通り、良い毛並みをしていると思う]
あ、そうそう。 こっちのタヌキの人形に乗り移ってるのは琥珀ってんだ。 さっき言った通り、元人間で俺の先祖。
[言い忘れた、と思い出して青年は肩にいる琥珀についても彼らに示した]
(177) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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こうすると、味が変わって二度美味しいんだ。
[>>171マヨネーズは不評らしい。 店の主にマヨネーズを掛けないでおくよう交渉しておいて良かったと思う。]
そうだな。 射的とかヨーヨー吊りでもやってみるか? 探したらありそうだぞ。
[もっと色々見たい、という彼にはそんな事を言って。
流石にまた何か食べようという気にはならなかった。]
(178) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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[>>172誠とアキのやり取りの邪魔はせぬよう、少女は雑踏に視線を向ける。 河童と思しき妖が胡瓜を齧っているのはいいとして、 牛頭の妖が牛肉らしき串を食べながら歩いているのは、なかなかシュールな光景だった。
>>173木彫りの人形は言葉を語りはしないが、持ち主であるアキには何を言いたいか伝わるらしい。 凄いな、と純粋に少女は思っていた。
誠に命を与えたという妖は、一体どんなモノなのだろう。 そんな風に考えながら、かの小さき人形に視線を遣った頃、アキから声が掛かり。]
いや、大丈夫だ。
[首を振りながら応じて、再び人混みの中に戻ろうかという頃。]
(179) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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――!
[>>175鋭い音と共に木霊がアキの傍を飛ぶのに少女は瞠目する。 気付かなかったのは速度故か。
行くよ、と相棒に声を掛けるアキは木霊を指さす。 先程までとは様子が違うのに、少女は無意識に息を詰める。
飛び上がって繰り出された一閃は狙いを外し、木霊は逃走していった。 >>176着地した誠を、少女はじっと見つめていた。]
…アキ、今。
[自分の意思で誠を動かさなかったか、と問おうとしたところ、 思ったように動かすのは難しい、と言うのが聞こえて。]
(180) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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――人形遣いの才能でも眠っていたのか?
[それとも新たに才能が開花したのか。
先程何事か遣り取りをしていたのが、先程の立ち回りに繋がったのだろうかと考えながら問い掛けた。]
(181) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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[取り逃がしたため、アキは灯里に苦笑いを返すのみ。 もう少し上手く立ち回りをしていればと思わずにはいられなかった。 それでも、今まで誠が好き勝手動いていたのは事実。 そして、先刻はアキが誠を操っていたのも事実。
問いかける言葉>>181には、ええと、と困惑の笑みを浮かべる。]
そうなの、かな。 なんか、誠の意思が分かっちゃったから、そのせいかな。
[困惑しながらも、肯定する。 しかしながら、アキには自覚は殆ど無い。 というよりも、これは誠のお陰だと思っているから。]
(182) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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