183 Starlight kingdom
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えーい!このぉ!!
[しばらくカウボーイに雪玉をていていと投げつける事をしていたがあんまりにもキリがない。 空気砲をくらってだるまんもぼろぼろで型崩れし始めた、可哀相に]
あーん、カウボーイたち以外いないみたいだし撤収ー!!
[枯草と空気砲の勢いに押されて思わず離脱。 楽しむ前に色々と負けている]
(348) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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― スリープドリーム:ナイトメアワールド ―
[……何だか、頭がふわーんってする……でも、>>340これからケイトと勝負だもんね! 動き出した箱は、何だか揺れが心地い……ひっ、さっきまであの玩具なかったよね!?]
……そ、そんな余裕言ってられるのも今のうちなんだからね! 魔法銃・乱射《シュテルン・ブルーメ》っ!
[ぽふん。トリガーを引けば、場に花が咲き乱れる。 当たっても委託はないけれど、衝撃で花粉が舞い散るよ!]
(349) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[ふと気づくとゾーイがいた>>341 それはゾーイ本人ではなく偽物なのだがそんな事に気づく余裕なんてなくて。]
あ、ゾーイちゃん。 あのね、さっきウェスタ……ゾーイちゃん?
[無言のゾーイがすっと手を伸ばして。 そして。]
またぁ!? なになに、痛い!! 痛いよゾーイちゃん!!
[びしばしとクッキーを投げつけてくる。 痛い。 時々口に入ったらそれは美味しい、でも痛い。]
(350) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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うわぁぁああああん!! 皆やる気だしすぎぃ!!
[ネルの存在も忘れて逃げ惑う。 やがて気づけば無言のゾーイを撒いて。 そしてネルからも離れて一人ぽつんとどこかに行きつくだろう**]
(351) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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うちにも来たみたいだね、ヒュプノス。
[くすくすと笑いながら、バクのぬいぐるみを抱き締める。 さぁ、入り込んだものたちが見るのはどんな光景か。]
怖いって思うから怖いんだし、 楽しいって思うから楽しいんだよね
あの内部で何が起こるのかは、その人の空想次第…… まぁ、テッドは悪夢も楽しい夢も、両方浸るのを拒んで現実に戻ってきたけど、ね。
(352) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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そっかそっか、大変だったねメアリー… 今日は、みんな誰かと《遊び》たくて仕方がないから。
ほら、涙を拭いて!
[持っていた絵筆で「ハンカチ」を描いて、 泣き顔のメアリーに渡してあげる。
ボクは、ギャグの世界の生まれだもん、 泣き顔は、笑顔に変えてあげなきゃ。 ここで《とどめ》を刺すほど鬼じゃないさ。]
おうち、かぁ…
ここからメアリーのエリアはちょっと遠いけど、 ボクが送ってあげよっか?
(353) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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さて、どうしよっかなぁ……
[そういえば、まだ魔法を掛ける相手を見つけていなかった。]
誰かいればいいんだけど……
[さすがに園内を裸足の足で歩くのは痛い。 ヒュプノスに腰掛け、のんびりと探す事に。]
(354) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[>>344>>345>>347――――えっ。 あれっ。]
今、なんか、イアンの声……あ、そっか、アトラクションの最初の?
[……き。気のせい、だよ、ね……? >>346ぎこちなく、ケイトの方を見た。]
………………えっ。
[振り返れば。 木製の人形に、小さな花が幾つかぶつかり、花粉を撒き散らす。
かたん、ことん。 不安定なのに、どこか落ち着く不思議なリズムで。玩具箱は、動き出した…………。]
(355) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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よーしいまだミスター・ナイトメア、飛べぇーっ!
[とりあえずこっちに火の粉が飛んでくるまでは全力でがやがややるに限る。>>243 飛べるだろう、変身していても。何せ本来は魔法少女なわけだし。
いつの間に漏れてた素と披露された魔法により正体は星空の下にさらされたが、 ベネットは驚く様子を見せなかった。残念。
ついでにイアンがメアリーを泣かせたという興味深い話も聞けた。 イアンを探しに行くつもりのメアリーに、 見つかるといい、と気休めめいた言葉を送って見送って、それから]
(356) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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そういえば、謎の組織――がどうしたって?
[RNC。何の略だ。>>262 黒い鳥と一緒に首をひねっている]
その謎はチュロス何個分だ? と聞きたいところだが。
[まずは、と言い置いて笛を構える。 ぴろりろりーん、とどこか間の抜けた半音階を一通り吹いて一息]
忘れてはいないだろうなぁ?
(357) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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まだ! 私の手番《ターン》は! 終わっていないことをッ!
我が呼び声に応えて姿を現せ、 ―――もっとすごいびっくり箱《プレゼントボックス・アドバンスド》!!
[ぱちん、と指を鳴らせば海賊たちの周辺に10個のプレゼント箱が出現し落ちてくる。 そのうちいくつかは勝手に開き――中から飛び出す1! (1:金属バット 2:黒い鳥の群 3:野菜型爆弾]
(358) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[メアリーが何かに>>341気づいたみたいで、 ボクもそっちに顔を上げたんけど…]
あ、ゾーイ! ………ゾーイ?
[なんだか、おかしいよ? だって、ゾーイはさっきガッシュの所に居たのに。]
(359) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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! まってメアリー、そのゾーイは!
[>>350 急いで呼び止めたんだけど、遅かった。 ゾーイのようでゾーイじゃない何かが、銃撃を始める。]
メアリー!!
[ダメ、闇雲に走ったらおばあちゃんに見つかっちゃう! >>351 たいへん、追いかけなきゃ……!]
(360) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[開いたものはともかく、開かなかったものも地面に着地すれば勝手に開く。
金属バットはやはり一人でに動き、 周囲の海賊たちにフルスイングをかまし始めた。
ただ、砲弾は打ち返せないようで、 4個が海賊船から飛んでくる砲弾の餌食になって、 光の粒と化して消えた]
(361) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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―ホーンテッド・ラビリンス付近―
[自分を追っているメアリーがいないと知ってか知らずか。 というか、適当に歩いていたら戻ってきたというか。]
……おなかすいた
[近くの売店で、無造作にチュロスを購入?し片手に持ちつつ。]
(362) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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花なんて――食材にしてあげます。
[左腕を振り抜けば、四つの花に一本づつフォークが刺さる]
――レッツ・クッキング☆
[指をぱちりと鳴らせば、魔法の合図――、 何故かショートケーキやシュークリームに変わる花。
けれど、咲き乱れる花のすべてを打ち落とせたわけでもなく――舞い散る花粉に、くしゃみをひとつ]
(363) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
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地味に嫌な攻撃ですね!
[くしゃみのあと、洟をすすって]
……アトラクションの……ですか。 しかし、肉声らしく聴こえましたが……ここにいるんでしょうか?
[はてなと、首を傾げつつ――ゾーイが振り返った隙に、ナイフをそぉい!]
ティーパーティーのおもてなしです。 遠慮せず、食べてくださいね。
[ゾーイに迫るナイフは、指を鳴らすと同時、空中でクリームパイに変わる]
(364) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[>>362うわうまそう]
[何故か咄嗟に物陰に隠れながら (と言ってもトイレットペーパーは丸見えである) 美味しそうなものを持っている青年を壁から見やる。
何処だ、何処の売店だ。]
(365) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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………えぇと、だぁれ?
[きょろ、と見回してみたら、トイレットペーパが丸見えなんですけど。]
(366) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[>>366気付かれた]
――――――……… く、 くくく ……
命が惜しくば、その手に持っているものを置いて とっとと立ち去るんじゃ…… 立ち去るが良い……
[精一杯の低音である。 悪役に向けて云う台詞だと思うと、滑稽なものだったが。]
(367) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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―ホーンテッドラビリンス内ウィッチハウス―
キャアアアア追いかけてくるぅー!!
『待………ケーキ………無……』
ケーキはないのよー!!
[いくつもの行き止まりを超え、いつの間にか迷路を出たときには、キャロライナと仔馬はへとへとの状態だった]
あら、ここ…は…たしか…ウィッチハウス…?だったかしら…メアリーがよく誘ってくれた…
[おばけが怖…、いや、苦手なため、内部のここへも理由をつけて伸ばし伸ばしにしていたのだけど、]
確か、ケーキがすっごくおいしいって、言ってたわよね…
[お腹も空いてるし、お化けへのお供え物にもできるだろう。 ふらふらと誘われるように仔馬の紐を引いて、お店の中へと歩いて行った]
(368) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[気付かれないと思ったのだろうか。]
命が惜しければ……?
[首を傾げる。 んー……と考える素振りを見せた後、眠たげな目に意地悪な光が燈る。]
君は、悪役向いてないね。
いのち、ね、惜し ぃ か ラ ―――
[ず、 ずず と影が、伸びる。 声に、ノイズが混じる]
(369) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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君 ノ ぃ のチ 盾 ニ する ネ ―――――
[罅割れノイズの不安定な声と共に、影があっという間にガッシュにまで届く。
が、それだけ。]
―――なーんて、ね
[影が引いた後には、常日頃の眠たそうな気だるい声。]
(370) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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し、知らないよ! イアンが居ない時用に、録音か何か……へぷちっ!
[>>364言えば言うほど心は逆を訴えるのは、何でだろう。 自分の花粉で自爆のくしゃみ。だから……顔を上げたその時には。]
わぷっ!?
[……クリームパイ、直撃☆]
(371) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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……や、やったわね!? 食べ物は粗末にしちゃいけないのよ!?
[本日何度めかの『お前が言うな』? そんなの気にしない! クリームは、目の回りだけ急いで拭って。]
魔法銃・鈴蘭《シュテルン・マイグレックヒェン》!!
[ちりん、ちりりん。 炸裂する魔法は、小さな白い花の鈴に替わって。微かに、けれども疎らに、煩くはないけど静かでもない微妙な具合に鳴り続ける。
……あ、でも今この魔法使うの、失敗したかも……オルゴールに重なって、なんだか、みょうに……りずむが……。]
(372) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 01時頃
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ふふ――アツアツのミートパイにしなかっただけ、優しくしてるんですけどね。
[クリームで真っ白になったゾーイの顔を眺めて、とても楽しそう。 なお、バラエティで使うような偽クリームじゃなく、ちゃんとした生クリーム使用です]
今度は――……鈴の音?
[無視できない程度には気になる、ちりんちりんという音。 さきほどの花粉といい、痛くも痒くもないけれど、集中力は削がれるというかなんというか]
(373) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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はっは、これでも悪の魔法使いに対抗する 唯一の天才魔法使いで通っとるから、のう!!
[>>369悪役に向いていないのは当然だ とばかりに声を上げ、壁から飛び出る。
だがしかしその直後、伸びて来る影に 声に混ざるノイズ―――――……]
(374) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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ったく、―――――……
[ ――――パァン、と手のひらを合わせる。
そうしてそのまま腕を広げると 魔法が煌き、纏わり付いていたペーパーが みるみる上空へ絡め取られていき]
おれの事は親しみを込めて、ガッシュと呼ばんかい。 小細工大好きな小僧っこめが。
[青年の顔目掛けて、包められたペーパーが ぽーんと投げつけられる。]
(375) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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痰ならそいつにでも吐いておけ!
[ジジイだから、デリカシーには欠ける。
影に対抗する術はなかった。 だが、それでも構うまいと何処かに笑みを浮かべる。]
(376) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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小細工は、せんばいとっきょ?だから仕方ないね。
[ふわふわとした笑みを浮かべながら、ペーパーの塊を目の前で止める。 デリカシーに欠けた言葉には軽く肩を竦めつつ。]
まぁ、もうその小細工はできたから。
[にこにこ、と。 一歩青年が離れれば、本当はそんなことはないのに何処か引っ張られる感覚がするかもしれない。]
(377) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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