人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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視点:


ドナルド1人が投票した。
ヴェラ8人が投票した。
ロビン1人が投票した。

ヴェラは村人の手により処刑された。


2日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ベネット、フィリップ、ドナルド、ヤニク、ヴェスパタイン、ラルフ、ロビン、藤之助、明之進の9名


【人】 執事見習い ロビン

……… っふう、、、

[興奮を精液と共に体外に出してしまえば、やってくるのは倦怠感と空しさ]

……帰るか。

[またまた頓着なくハンモックで手を拭くと、降りて衣服を拾う。
ぐるりと辺りを見回して……人気のなさに溜息をつくと、下半身を露出させたまま再び洞窟に向かった]

(0) 2011/07/25(Mon) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[咥えられると、明之進の頭を片手で軽く押さえ]

 ……ッは。
 フィルも、なかなかのモンだった、けど。
 ガラス玉も……上手い、な!

[一度は引いた熱が、また下肢へ集まってゆくのが分かる。]

 んで、ッ……。
 フィルは、どうすんだ?
 まさか、また見てるだけ……なんてなァ?

 つまんねーだろ、そんじゃさ。

(1) 2011/07/25(Mon) 00時頃

メモを貼った。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

んー?
ほら、フィルさんさっきも見てるだけだったし。
お楽しみの子の邪魔はしないのよ。

[余裕ぶってクスクス笑う。
咥えてる間も、3P見学中も、そして今も。
自分で慰めようとはせず、故にまだ1度も出してはいないのだが]

(2) 2011/07/25(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[しかし、その答えを聞く前に、ギルベルトの顔色が優れないことに気がつく]

…ギル?

[身を起こし、額に手を当てた]

あつっ…
すまない、どうして気づかなかったんだろう。
待っていてくれ、どこか休める場所を聞いてくるから

[行為後の気だるい身体を起こし、桟橋の船でクルーに尋ねれば、休むのにちょうどいい洞窟を教えられる。
手伝いを頼み、彼を運ぶと救護の者がいることを知り、任せて自分は戻ることにした]

無理をさせてすまなかった。休んでいてくれ。

[荷物と一緒に持ってきた小瓶を取り出し、手渡す。]

これ、飲んで寝ていればじきによくなると思うから。

[そうして、名残惜しげに一度振り返った後、洞窟を後にした*]

(3) 2011/07/25(Mon) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

── 小川付近 ──

[>>2:171 いくら真夏でも、という話に頷く。]

 そうですね…。確かにちょっと、涼しすぎるような。

[同意しつつ、荷物を置いた場所に戻るべきかどうか考える。
そして自分自身では「嫌な時は嫌と言える人間」だと思っているせいで、相手の胸中には全く思い至らない。]

 有毒……ああ、そうか。それは考えてなかったです。持ち込んだ食材を使う方が無難ですね、やっぱり。
 ──はい。戻りましょうか。

[立ち上がって、尻や背中についた砂を軽くはたくと元居た浜へと歩きだそう。*]

(4) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[洞窟から戻ると、もう一度船の方へと行き、おにぎりと麦茶をいくつか入手。
通り過ぎる所に、ちょいワル、レン、名を知らぬ青年がいて行為を始めているのに気付けば、声をかけるのも…と躊躇い、そのまま浜辺へ]

ああ、花火、しそびれたな。

[ひとりごち、それでも少ししたくなって、いくつか花火に火をつけて迸る火花を楽しんだ]

うん、明日の夜こそ皆を誘おう。

[のんびりとそんなことを思いながら、おにぎりを食べ終わる頃には、テントへと向かい、就寝するのだろう**]

(5) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

── ビーチ ──

 ま、持ち込まれた食料は、参加費還元分ってのもあるし。
 ……食べ物、まだ何か残ってるといーけど……。

[心地よい風の中。ふらりと、歩みを進める。
傍ら>>4の青年に、足元への注意を促しつつ。]

 ……あ、やべ。

[折角のトランシーバーの音量を落としていた>>2:18のを思い出し。慌ててつまみを捻り、駒鳥の声やスタッフ誰かの声を探そうとした。

……横に誰が居るのか、一瞬、失念したままで。]

(6) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 ――……!! ――…………!!!

[……一瞬聞こえた嬌声に。慌てて、再び音量を絞った。]

 …………洞窟の方も、か……。

[…………もしかしたら。朝日が昇っても、此処はこんな感じなのだろうか。改めて、機械に向けて話し始めた。]

(7) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[レンさんの言葉に>>2:202緩く首を振る。声を出して否定が出来ない]
んん、う…。

[また、首を振る。>>1
 今度は頭に乗せられた手を払おうとしたらしいが、上手く行ったかどうか定かではない。
 動くたびに、規則づいていた動きに乱れが生じて、刺激となるかもしれない]

ふ、……ぅん……。
[口内の粘膜を全て、ドナルドの肉棒に押しつけるつもりなのか
 粘着質な水音が響いている。時折、熱を逃がすように溜息をついた]

ふ、ぅまく……は…らい、はう……です。
[先端をぎゅっと吸った直後、目を伏せた状態で否定の言葉を放つ。
 ドナルドの吐息混じりの声に、ペースが上がってゆき。
 ちらと、顔を見せぬようモノの主を伺った]

(8) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

ベネットは、トランシーバーらしき機械から一瞬漏れた嬌声にビクッとした

2011/07/25(Mon) 00時半頃


ヤニクは、色々反響してた音の正体を、書店クンが何処まで悟るか。一瞬、不安になった。

2011/07/25(Mon) 01時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[機械の音を探る間。傍らの青年をちらりと見れば。]

 …………えーと。……まあ、気にするな。

[……あまり気休めにはならないだろうが。軽く、言って。
やがて、見覚えのある椰子の木は、視界に入るだろうか。]

(9) 2011/07/25(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 まー、視姦が趣味ってなら……ンッ。
 そんでも、いいけ……ど?

[すぐに首を突っ込みたがる自分とは真逆だなーなどと思いつつも、とりあえず無理強いはせず]

 そ、か……?

 ほら……咥えてんだから、分かっ、だろ?

[いいかんじに膨張したモノを、ガラス玉の口内にぐりっと押し込む。
 僅かな視線を感じれば、それを覗き込もうとするかのように下を向いて]

 ……飲むンなら。

 上と、下……どっちが、いい?

(10) 2011/07/25(Mon) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[それから。
 簡単に食事を終えたなら、ヒッキーの身体を軽く抱き寄せつつ、撫でるなりつつくなり、適当に構ったりしていただろう。
 途中、不意に指先が唇に触れたなら、数秒そのまま手を止めるが、やがて。]

キスしてあげよーと思ったけど、やっぱやめた。

[と、にこりと笑った。]

(11) 2011/07/25(Mon) 01時頃

  ― 洞窟 ―

 …あ?

[木陰でヴェスといた筈だが途中から曖昧な記憶に眉間には皴が刻まれる。
そして、ぼんやりと思い出したなら]

 …オレは今、間違いなく宇宙一情け無い男だな

[額に拳を押し付けて呻いた。
されど、手渡された小瓶は片手にしっかりと。少しして飲めるようなら飲むことにする。]

 楽しめよ、若者

[薄笑いで微かに呟いて、10分後には身体を起こす。]


[やっと起き上がれるようになった。と、

  ―洞窟の中は、地獄絵図でした。
否、交わっているのは魑魅魍魎どころか人間なのだが。]

 おい、ここはオレみたいな体調不良者が運ばれる場所じゃねェのか。

[まさか具合の悪い奴は生贄として、などと混乱した思考で考えては首を振る。
額に掌を押し付けているので見えはしないのが幸いといえば幸いだが。思い切り聞こえているので返って逆効果だった。]

 勘弁してくれ…

[溜息交じりで。]


【人】 呉服問屋 藤之助

[何故、なんて聞かれたらこう答えるだけ。]

初めてのピュアな子には、あまーいやさしいキスのひとつもするけど。
ドのつく淫乱さんには物足りないでしょ。

それに。

[話の合間、チョコレートをひとかけら口に運んで。]

自分の飲んだ口とキスすんのは、何かヤ。

[自分のじゃなくてもあんま歓迎じゃないけど、なんて付け加えて、チョコレートの香りのする甘い囁き声で、耳元に声を落とした。]

(12) 2011/07/25(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[切羽詰まったドナルドの声で、更に熱心になり。
 分泌される体液は全て飲み込むつもりらしい。執拗に唇を離さなかった]

…………う、 え …。

[覗き込まれるのをさけ、より深く口に含む。
 くぐもった声で応えた。
じゅぷ、じゅぷ、と音をさせて、相手の熱を煽り、求める]

(13) 2011/07/25(Mon) 01時頃

 …お、

[どこからか声>>*1がする。
僅かに安堵して―現状が何も変らないことに気付きすぐに二つ目の溜息を落とす。
洞窟の外もさして違いは無かったが、どうにも様子のおかしな中年がいる
他人のことは言えた義理ではないだろうが。]

 そうだが、キミは…筺、か。

 どうしたって。

[近くで行われている獣のようなそれを38(0..100)x1秒ほど凝視。]

 …、…………


 洞窟で火遊びは危ないんじゃねェか、って話だ

[諦めた。]


彼らが極まったらしい瞬間をぼんやりと眺めた。


【人】 小悪党 ドナルド

 上、な……っ。

[にぃと口角を吊り上げると、軽く押さえるように両頬に掌を宛って。
 促すように、緩く腰を揺らす。]

 ぅ、は……ッ。
 そこ、もっと強く吸……ッ!

[頬に触れる手指の力が、徐々に強くなってゆき……やがて]

 …………ッ!
    出、る……!

[ぎゅっと押さえつけると同時に、明之進の喉奥に精を吐き出した。]

(14) 2011/07/25(Mon) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


明之進は、フィリップが傍で見ていることを、すっかり忘れる程没頭している。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

 は、はあ……。

[>>9 気にするなと言われ、できるだけ考えないようにしてはみるものの。誰の声だったんだろう…と、やはりどうしても気になった。考えても声の主は解りはしなかったが。

 そして先ほど言われた通り足元に目を配りながら慎重に歩いていけば、やがて元居た浜辺の辺りまで来ていて。
 倒れた風来坊の姿を青年が見る事はあったかどうか。もし遭遇したなら運ぶのを手伝おうとするだろうが、断られれば大人しくテントにでも入っていったろう。**]

(15) 2011/07/25(Mon) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


[最初はどこか引いた目で見てしまった光景も、慣れればさほどのことはなく。
具合の悪さが薄れてきたのも手伝ってか好奇の目で観察を始めた]

 …ま、オレもガキじゃねェんだ。
 なんとかやるさ

[差し入れは、こちらに来る機会があるならで、と付け加えて。
花火というキーワードにつかの間想いを馳せてから]

 何かあれば頼むから、バカンスを楽しむといい。
 普段は画面越しの相手と直接話す機会なんてそうないだろ?

[言えば、今しがた見つめていたほうに視線を投げた。
火遊びは、時々嗜む程度ならば火傷はしないだろう、と。]


【人】 落胤 明之進

[触れられることも厭わない没頭っぷり。なすがままに、頭を上下に揺らし。
 その度、髪の先がドナルドの内股を掠るだろう]

んう……、ん。

[途切れがちな声に頷いて、ぬるんと舌を這わせた後、先より強めに吸い付く。
 それだけで飽き足らず、形を味わおうとしていたら、頭を押さえつけられて]

……ッ…!
[慌てて、口元をきゅっと締め付ける。
 濃さはそれほどでないものの、勢いに僅かだけ咽せかける。
 見せつけるように、ソコから顔を上げて、ごくん、と喉を鳴らした。
 口の端を舌先で拭って]

し。下の口に飲ませるの…は、勘弁……して下、さいよ。
[先の距離に戻って、放り出していた毛布を、ぎゅっと掴む。
 体に沸いた熱をそれで隠しながら]

(16) 2011/07/25(Mon) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


[水分補給をしている間、視線を感じたような。
どうやら聞こえていた内容―楽しめそうな人、とかなんとか―は自分の事を指している模様。]

 そこの―今イった彼、コノハナ、か。
 が、もう音を上げるならオレが代わっても別にいいが。

[自分よりは幾らか若い、コノハナと呼ばれた彼が保つのならその方が良いだろうと首を傾ける。
ただ、気安く応えるには相手が悪かったかもしれないとは、内心思ったのだが。]


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[熱を放って萎んだそれを、ずるりと明之進の口から引き抜けば、精液と唾液の混ざり合ったものが短い糸を引き、やがてすぅーっと細くなって、切れた。]

 どーも、ご苦労さん……っって、はは、何だそのまた煽るような仕草は。

 ん?
 下は勘弁……って。
 あれオマエ、タチ専だったっけか?

[過去の書き込みを見れば、タチかネコかくらい分かったのだろうけれど。
 そういえば、彼とはネット上ではあまり絡んだことがなかったためか、HNは覚えているが、そのあたりの記憶は曖昧だ。]

 なぁ。

[しゃがみ込むと、毛布を掴む手元をじっと見て]

 オレ割と、どっちでもいけっけど?

(17) 2011/07/25(Mon) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

[なにか誤解が生じたようだ]

…下の穴に出されるのは、嫌ですって……意味です。
[サイトでは、どちらとも明言していない。誰にも言えないが、盗聴で抜く事ばかりだからだ]

は、…へ?

[相手の熱がうつったかのようだ。
 声の方向に振り向くと、真っ正面から目が合った]

……だ、だから…ぼぼ、ぼ。僕なんか相手にしても、マグロで面白くないって…さっきも……。

[もそもそと毛布を抱えて、立ち去りたいが股間が主張を始めてしまって、迂闊に立つことが出来ない。その上、目も逸らせないと来るとじわっと涙が浮かびかけ*た*]

(18) 2011/07/25(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― テント付近 ――

[……それにしても。
あの声の主、さっきも聞いた声な気がするのは、気のせいだろうか。主に、トランシーバーを拾った際に、パンツがどうこう言ってた声とか。
……戸惑ったように呟く青年>>15に、頬を掻きつつ。言葉を濁す。]

 ……あ、アレかな。

[救護班、とか書かれたトランシーバーを持ってはいたが、肝心の病人は>>3同道していたヴェスパの手によって洞窟へ運ばれた後らしい。但し、トランシーバー越しに病人の様子は伺っていたので、あまり驚く事もなく。
もしテントに着いた頃合いに、雨雲がまだ花火>>5をしていれば、混ぜて貰うよう声を掛けたかもしれないが。そうでなければ、自分も船へ向かい、食料を確保しただろうか。]

(19) 2011/07/25(Mon) 02時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


[何か笑われた気がし>>*3て眉を寄せながらも、漸くこちらを認識したらしいコノハナに近付き顔を覗きこんでみた]

 おい、大丈夫か?
 喉は。

[乾いていないかと、持っていた飲料のボトルを揺らす。
行為の余韻が残る表情に微かに息を呑むが、彼と繋がっている中年の凄まじさが何となく分かってしまって危機感を覚えた為それどころではないと我に返って]

 オレはそこのサドい奴は出来れば相手にしたくねェんだが。

 …頑張れるか?

[微かに笑んで顎を掴み上げた。
酷いことを言っている自覚は、一応ある。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

 あぁ、そういうイミね。了解了解。

 え、なに。
 オマエ、マグロなの?
 そいつはいただけねーなぁ……。

 つーかさっきから、な〜に握りしめて隠してんだ?

[しゃがんだ姿勢のまま、じわじわ明之進との距離を詰め、何かを隠しているであろう毛布をべろっと捲る。]

 …………。

[その下に、主張したモノを見つければ、ぺろりと唇を舐めてから、明之進の目を覗き込み]

 なぁ。
 ヌいてやろうか。

(20) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

ヤニクは、>>19誰も居ないようなら、花火の袋から線香花火一本出して、点火。ぱちぱち**

2011/07/25(Mon) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

[しばらく後のこと。他の人に倣い、船の方で貰ってきたおにぎりを食べながら。誰にともなくポツリと呟いた。]

 俺たち……無人島生活、全然満喫してない気がします……。

[周りの様子を見た限りでも、キャンプっぽい事をした人は居なさそうな。野外調理は醍醐味と思っていたのだけれど…。
明日はサバイバルに挑戦してみたいと考えながら、筐さんが花火をする様子を見て。これはこれで良いものだなあと思ったり。]

 …………俺も、花火したいけど。眠くなってきたので寝ます……。

[おやすみなさい、と呟いてテントへと入り。
そういやこのテント、一つで何人入るんだろうとボンヤリ考えつつ寝袋に半身を潜らせ*眠りについた。*]

(21) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 このままじゃ、まともに寝られたもんじゃねーだろ?

[手を蠢かせ、明之進の甚平の中から、狭苦しそうにしていたモノを引っ張り出す。]

 ほら、コイツも苦しかったってよ。
 あーあー涙流しちゃって、かわいそーに。

[ククッと喉の奥を鳴らし、先端を指先で軽く弾く。
 そして、唇をそこに近付けて]

 ちゃんとヨくしてやっから、そう怯えるなって、な?

[それでもイヤだというならば、無理にするつもりはない。]

(22) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

 …なっ、

[コノハナと言葉を交わしていたところ、おぞましい評価を受けてしまった。ぞくりと悪寒が走る。]

 生憎お兄さんって歳じゃねェが…あんたよりはまあ、若いか。

[失礼極まりない台詞は、暗い洞窟ゆえに吐けるもの。
飢えた様唇を舐める仕草はこちらにまで熱を伝染させかねない色があり、思わず瞳を伏せた]

 どう見てもサドいだろ…だが、まあ。
 見てるだけなんて面白くないだろう?

[だから、場合によっては口だか手だか、可能なら後ろでも―自信は全くないのだが―貸してやる。
そう、低く囁きを落として口端を吊り上げた。]


 見えないが、人は見かけによらないと教わったんでな

[持ち上げた顔、疲労の色に少しばかりの罪悪感が込み上げないこともないのだが、結局は頷く彼の男気(と呼んで良いのだろうか。)に目を細めた。
ひとまずは手にしていた飲料を口に含んでコノハナへと口移しで与え]

 …ん。

 ああ、サイトでは風来坊って名乗ってる。呼びにくければギルとでも。

[いくらか零れた水が顎を伝うだろうが、あえてそのままに。]

 ところで、コノハナはどっちがいいんだ?
 オレはどっちでもいいんだが、

[疲れてるならばタチネコいずれにしても位置的に下の方がいいだろうか。]


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[明之進との事が済んだあとか。
 それとも、拒絶されたあとか。
 傍らにまだフィルがいるようなら、悪戯に股間を指で突っついて]

 フィルも、見てばっかねーで愉しみゃいーのに。

 苦しくねーの? ここ。
 つーかさぁ、腹一杯飲ませてくれるとか言ってなかったっけか。

 勃たねーとか、そんなんじゃないんだろ?
 だったら飲ませろよ。

[躙り寄り、フィルの下衣に手をかけて…………]

(23) 2011/07/25(Mon) 03時頃

 アンタ、面白いな。
 えーと…いいか、サドさんで。

[名は体を表す、とやけに粘着質な視線を受けながら、それでも不思議と不愉快なばかりでもなく。
手にしていたボトルを彼に預けて、先ほどの使徒を真似るように唇を舐めて湿らせた。] 


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 03時頃


[細かいことは気にしなくても良いのが火遊びのいいところだと内心ほくそ笑んで、上目遣いの頬を緩く撫でる]

 そうだな、もしそっちがいいならオレが乗ってもいいし…挿れられたいならそれでもいいが。

[背後を使徒に取られそうな気がする、と。皆までは言えない。
段々と思考するのが面倒になりとりあえずは押し倒して]

 男だろ?白黒はっきりしろよ

[耳元で囁いた。決めかねて投げ出した自分のことは棚に上げて。]


【人】 小悪党 ドナルド

─ しばらく後 ─

 ………ッあ〜、流石に疲れた!

[ふらっと波打ち際へ向かい、伸びをする。
 寄せては返す波が、踝を濡らし、気持ちいい。]

 そーいやぁ、すっかり花火しそこねちまったし。

[しかしまぁ、まだ滞在初日。
 機会はまだあるだろうと考えながら、適当にそのへんをフラフラさまよい歩く。]

(24) 2011/07/25(Mon) 03時頃

メモを貼った。


投げやりに覚悟を決めた。


 悪いな、サドの後で満足させられそうな自信ねェってのもあるが。
 どのみちヤられるとしてもコノハナとの後のがきつくない気するんでな

[つい酷いことばかりを繰り返してしまう彼に先に謝罪を述べておいた。耳元に寄せた唇はそのまま、使徒に聞こえないように―聞こえていても不思議はないのだがそのときはその時だろう―声を潜めて弱気な本音を吹き込んだ。]

 それはそれで難問じゃああるが…分かった

[ひとまずは萎えた彼自身と、自分のそれを合わせて握りこみ
互いを高める為に緩く手を動かし始めた。]


【人】 小悪党 ドナルド

[向かった先は、シャークちゃんを置き去りにしていた椰子の木陰。
 そういえば、他の荷物も、脱いだ服も、全部置きっぱなしだった。]

 これ無人島じゃなきゃ、確実に盗まれてたよな。

[鞄の中には、それなりに貴重品も入っている。
 ここが無人島で、本当に良かったと思った。]

 ……にしても、星、すげーなー……。

[シャークちゃんを枕にして空を見上げると、満天の星空だった。
 鞄から引っ張り出した大判バスタオルを膝掛け代わりに、都会ではちょっとお目にかかれない夜空を見上げ……それから30分後には、眠っていた**]

(25) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

[快感の切れ端を探す最中、ふと思いついて片手はコノハナの脚の狭間へ。]

 挿れられたかったってことはまだ足りねェってことだよな?
 じゃあ、

[こうすれば早いのでは、と。
未だ僅かに口を開けているであろう入り口に指を突き入れた。
先ほどの行為を見てしまっているので人差し指と中指が揃って侵入しようとしているが、やはり無理があるだろうか、顔色を伺いながらも手淫の手は休めない。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 04時頃


メモを貼った。


使徒の存在を一時忘れかけていたとか**


【人】 呉服問屋 藤之助

ね。

テントとか、張りに行く?
キャンプ用品、用意されてるみたいだし。
別にこのままこの星空の下で、っていうのでも、私は構わないけど。

[とぷり空が夜に呑まれて、星が満ちるまで。
 他愛なくじゃれる猫をあやすように、ふたりで時を過ごしていた。
 望まれたなら抜いたりもしたろうし、何だかんだ言いつつくちづけで繋がりあうこともしたかもしれない。
 そうしてそれから唐突に、そんな提案を――もう、体力も回復し始めているだろうと踏んで――囁いた。]

(26) 2011/07/25(Mon) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

あ、夜のお相手はお目当てがいる、って言うなら、別にそれはそっちを優先してくれてもいいけど。
ここまで来て一人寝は、ヤでしょ。

……なんて、私がただ眠いだけ。

[本能に忠実な男は、性欲のみならず睡眠欲にも抗う心算はかけらもなく。
 ヒッキーがテントを、というならば荷を借りに行って、二人でテントを張ったろう。そうでなく、星の下を望んだなら、少し森のほうに踏み入って、柔らかな草の生えるところを選んで、ブランケットを借りて星空へ目線を向けただろうか。
 別段彼が他のほうへ動いたり、一人寝を選ぶならそれを引き止めはしない。そうしたならば、テントを張るのも面倒なので、草地に転がり、木々の根を枕代わりに目を閉じるだけ。

 どうなるにせよ、夜行性のくせに今日の船出で普段より早く起きた上二発抜いた後では、眠いとの自己申告に偽りなくそう長く意識は持たなかった**]

(27) 2011/07/25(Mon) 05時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 05時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 08時頃


【人】 鳥使い フィリップ

まあ視姦も嫌いではないよ。うん。
ラスさんの夢中っぷりとか見てるだけで興奮しちゃう♪

[そうは見えない、いつも通りの飄々とした態度。
混ざるでもなく立ち去るでもなくクスクス笑いながら事を見つめ続ける。
だけど不意に。下部に触れられればびくりと肩を震わせる]

っ……。
……ほら、フィルさんこー見えて我慢強いから♪
でもいつでもおっけーよん。

[がっつくことはないけれど、かといって興味がないわけではない。
ここに来ている以上、それは当然の事だけれど。
ただ自分はオフ常連だから、少し身を引いていただけで。
だから誘われれば――遠慮は必要ない]

(28) 2011/07/25(Mon) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

じゃ、とりあえずさっきのお礼ってことで、まずはお口に飲ませてあげるとしよう。

[既に反り返り汁を零しながらびくびく脈動するそれを見せ付けて。
咥えこまれれば、容赦なく腰を突き出して喉奥を抉る]

こんな状態だったから、我慢利かないのは仕方ないよねえ。
ちょーっと乱暴にするけど、ごめんね♪

[白い肌は上気すればすぐに分かる。
息も若干荒くなり、先ほどまでの余裕は少し消えるけれど。
それでも微笑んだまま相手の口内を蹂躙して――熱が爆ぜる]

(29) 2011/07/25(Mon) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その後望まれれば下にも飲ませ。
あるいは自らが咥え込み。
まぐわい終えれば、少し休憩の後に身体を起こす]

やー、綺麗な空だね。
空見ながら寝るのも乙だけど……せっかくバカンス来てるのに体調崩しちゃ勿体無いし。
よーしレンさんテントはっちゃうぞー!

[股間のじゃないよ!と自己ツッコミ入れつつ慣れた手つきでテントを組み立て、先生と共に*暫しの眠りへ*]

(30) 2011/07/25(Mon) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……お。雨雲さん、はっけーん。

[爆ぜる光に照らされる、銀の髪>>5
……しかしこの人、見かける度に花火持ってる気がする。と、先刻顔を合わせた折、彼が風来坊と同道していた事を思い出し。]

 ああ、そだ。
 風来坊さん、元気そーでしたよ。……色んな意味で。

[実況、要ります? と、風来坊が倒れた折に彼が共に居た事は知らぬまま、トランシーバーを見せて。]

(31) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 後、さっきは花火どうも。
 結局、まだ火は付けてないんですけどね。

[>>2:2の忠告を思い返し、苦笑する。
サイモンに、と受け取ったは良いものの。どうやら向こうでは、躯に直接火を付け合う遊びの方が、流行っているらしいし。]

 ……折角だし、ちょっとだけ混ざろうかな。火、分けてクダサイ。

[多分、後々の楽しみに大半は残しておくのだろうが。数本手に持つと、光の色を楽しんだ。]

(32) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 十五少年漂流記みたく、まずは内陸の調査……ってのも、ありだったかもな。
 まあそれだと、最後の決闘をどーすんのよって話にゃなるが。

[>>21青年の呟きに、幼い頃に読んだ文庫本をふと思い返し。テントに入る姿に、おやすみと声を掛け見送った。
……そういえば。さっき首筋に吸い付いた時、痕付いたりとかしてなかっただろうか。去る背からは項しか見えず、目視は出来なかったが。]

 ……線香花火も、一本だけ付けるか。

[……まあ、その時はその時か、等と勝手な事を思いながら。一番好きな細い花火の束から、一本だけ抜き取って。
邪魔が入らなければ、11秒程は火球の変遷を見守れただろうか。]

(33) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

ヤニクは、>>33邪魔も何もぼとっと落ちた線香花火に、心中涙を流した。早ぇよ!

2011/07/25(Mon) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あ、お疲れサマでーす。……って、そういや俺、服その辺に放りっぱだった気がする。

[椰子の木陰に数戦終えたらしき青年>>25の姿を見かければ、ひらひらと手を振る。気怠い空気。ナニしてたのかは野暮いので、問わず。
ふと、脱いだ服を散らかしていたのを思い返した。着るかどうか考え。……砂を払った短パンのみ穿いた。パーカー脱ぐのが面倒だったとか、そんなまさか。]

 ここまで星が沢山だと、天体観測した所で、どれが何だか分かんないですよねー……。

[声に釣られて星を見上げ、感嘆。]

(34) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……って、あれ。

[ふと、小さく纏めたTシャツをリュックにしまおうとして。船内で拾った鏡を、どこかで落としていたらしい事に気がついた。]

 ………………。……ま、いっか。

[……つくづく、己はこういう事が多い気がする。他の所ではトランシーバー以外出し入れはしなかったし、多分此処でがさごそやった時だろう。そう当たりを付けたが、きっと明日には忘却の彼方。
天体観測を続けていた青年の意識があれば、数言会話は交わしただろうが。やがて、睡魔に襲われれば。]

 ……そういやテントって、自分で建てるのか?

[……ひのふのみ。テントとサンダルの数を、数える。これだけあるなら、どっかに混ぜて貰おうか。空いてそうなテントに目星を付け、声を掛ける。空きがなかったりお邪魔なようなら、寝袋片手に、木陰へ**]

(35) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


[確かに難問という程ではなかった、コノハナの様子に胸中で思う。
かく言う自分の欲望も睾丸を刺激された辺りから頭を擡げているのだが]

 は…そうもこうも…一番手っ取り早い、だろ……!

[段々根比べをしているような気分、指先へ淫らに絡む内壁を確かめるように内部を掻き混ぜて]

 ああ…ッぅ、ぁ…

 ……ん、おい、

[互いの手淫で昂ぶる欲情に呼気を荒げ眉を寄せながらも、コノハナの指が奥まった箇所に触れたなら潤滑油を、と辺りを見回す。
見つけたならそれをコノハナの指先へ。なければ自ら舐めて湿らせる他ない*だろう*]


メモを貼った。


[そして。
ローションが見つかったにせよなかったにせよ、コノハナの指で解される内、使徒がサイモンを乱す姿を目にしたならば眉を寄せながらもそちらを眺め

やがて勃ち上がるコノハナの欲望に―先端だけ指先で、後は唇で―ゴムを被せるつもり。**]


【人】 本屋 ベネット

―― 朝・テント内 ――

 ん……。てんちょ…。だめです、だめ。来週の入荷数もっと増やさなきゃ……。あの作家の新連載なんです、よ…いつも通りだと絶対瞬殺……。

[やけにハッキリした寝言を喋っていたが、やがて黙るとボンヤリと目を開けて。
むくりと起き上がる。]

 …………おはよーござます……。

[まだ半分寝ているらしく、ぼけっとしている。
それからふらふらとテントの外に出て振り返ると、青年は首を傾げた。]

 あれ…。なんかテント、傾いてるような…。

[昨夜、おにぎりを食べる前に建ててみたのだが、暗い中よく分からないまま建てたせいか何か間違えたようだ。後で直さなくては。]

(36) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[森の向こう側から昇ってくる太陽の光を目を細めて見ながら、じっとりと汗ばんだ首筋を撫でた。
そこには小さく鬱血の痕が残っていたが、首の横だったため恐らく鏡を見ても自分では気づかない。
そもそも、この青年は気づいても虫さされかなと思うだろうが。]

 顔洗って、寝汗拭きたいな……。
 ちょっと川、行ってきます…。

[徐々に覚醒しつつ、昨日の小川に行こうとバケツを持って歩き出す。*]

(37) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 10時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


メモを貼った。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

─ 昨夜回想(フィル) ─

 オレは視姦ってのは、どーも性に合わねーなぁ……見られる側ってならともかく。

 ……って、ホラ、やっぱ欲しいんじゃんよ。
 我慢は身体によくねーぞ?

[局所に触れた瞬間に、フィルがびくりと反応を示せば、その顔を見上げてニヤッと笑い、既に硬く反り返ったモノを見せつけられれば、それに軽く片手を添えて、口元へと導いて]

 あーあーもー、こんななっちまってんじゃねーの。

[まずは先端を湿らせている汁を舐め取って、そのまま棹に舌を這わせる。
 硬度を確かめるように、くまなく舐め終わると、改めてゆるりと口内へ導くが]

 ン、ぅ……?!

 [いきなり奥まで押し込まれ、少し驚いたように目を見開いた。]

(38) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……ッぷは、っ!

 なにが、ちょっと、だ、よ……ンッ。

[一旦唇を離すが、別に厭がった風ではなく。
 軽く呼吸を整えると、再度咥え、舌を蠢かせる。]

 ちろちろと、先端の溝を辿るように舐め、軽く吸い上げ。
 手指は付け根にある房を揉みしだく。

 やがて、口内に熱が流し込まれれば───]

 ん……っ。

[しっかり押さえて零さぬように。
 喉を鳴らしてすべて飲み込み、残滓も余さずに吸い上げる。]

 ……っは、どーもご馳走さん。
 けど、こんだけじゃまだ足んねーだろ?

(39) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……どっちがイイよ?

[ヒッキーとの行為がなければ、間違いなくタチ側を選ぶところだが、それも含め何だかんだで今日はもう3度もだしてしまっている。
 けれど、目の前の青年はやはりなかなか美味しそうで悩ましい。

 悩んだ結果、コインを弾いて決めてみることにした。49(0..100)x1(奇数ならタチ)]

(40) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>声をかけられ、相変わらず愛想のない顔を上げる。
ギルベルトが元気になったと聞けば安堵が微かに表情に見えるか]

やあ、筐さんか。
お一つどうだい?それとももう遊んできてしまったかな

[花火を摘んで差し出しながら首を傾げば、穏やかそうな青年が視界に入る。]

貴方は初めましてだね。
雨雲だよ。よろしく。

[>>32手渡した花火に火をつける。
そうは見えなくても一緒に花火をしてくれる人が増えて喜んでいるのだった]

皆を誘おうと思ったんだけれどね…
違う火遊びで忙しいようで、声をかけそびれてしまったんだ。
一人でってのもそれなりに風情があるけれど、二人が来てくれて嬉しいよ。

[くるくると夜空に火花で残像の絵を書きながら、仏頂面が言った。]

(41) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……ま、本能には忠実にって事か。

[手の中のコインをじっと見て、次にフィルの顔を見る。
 挿入するには、まだ若干硬度が足りていないが、少し弄れば、わりとあっさり使えるようになるだろう。]

 オマエは、ナマでナカでも平気なクチか?

[海パンの裏のポケットには、一応、何枚かゴムは入れてあるのだが、正直あまり好きではない。
 しかし一応そのあたりは、相手の意思を尊重したいところ。]

 んじゃ……イタダキマス、っと。

[行為は、ちょっと荒っぽいかもしれない。]

(42) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー翌朝ー
[ひとしきり遊んだ後、寝ていたテントで>>36やたらはっきりしたねごとを聞いた気がする。
が、開いた半目はまたむにゃりと伏せられた
そういえば先客が寝ていた気がするが、構わず空いていた場所に転がって3秒で寝たのだった]

ん…?

[しかし、目を覚ますと一人。
隣で寝ていたのは誰だっただろう、ゆるりと首を傾げ。
テントがかしいでいるのに気づかず、ぱたりと二度寝し始めた**]

(43) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ 昨夜回想(ヤニク) ─

[色々と終え、シャークちゃんに凭れ星空を眺めていると]

 お、焼肉定食!
 いやーお疲れサマーサマー。

[こちらからも手を振り返す。]

 いやーホントにすげー星だよなぁ。
 都会じゃちーと見られねぇ。

 …………。
 ちと、こっち来い。

 あぁ、別に何もしねぇよ。疲れてっし。

[ただ、折角の雰囲気なので、星を見るなら隣に来いと、手招く。

 そして、幾つかの会話を交わしているうちに……睡魔がおとずれた**]

(44) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

ドナルドは、翌朝、太陽の眩しさで目を覚ますことになる。多分、砂まみれ**

2011/07/25(Mon) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 12時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 翌朝の木陰 ―

 ぅ〜………。

   う〜ん……。

 やめ、熱…………。

[砂まみれで太陽に照りつけられ、うなされている。]

(45) 2011/07/25(Mon) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 やめぇぇぇえぃっ!!!

[突如、叫んで起き上がり、辺りをキョロキョロ]

 ……ふぅ、驚いた。

 鶏になって、塩胡椒たっぷりふりかけられて、バーベキューコンロの上に乗せられる夢見ちまった……。

[原因は、おそらく体中に付着した砂と、真夏の太陽。
 ふぅ〜っと安堵して汗を拭うと、とりあえず砂を洗い流すため、海の中へ。]

(46) 2011/07/25(Mon) 14時半頃

ドナルドは、軽く何か食ったら、森の中に真水探しに行くかな〜と考え中**

2011/07/25(Mon) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―― ビーチ ――

[リュックの整理ついでに、残った花火も改めてしまいこむ。
>>41仏頂面の雨雲の声が、少し嬉しそうだったのを思い返す。声音からは、何となくだが、花火を楽しみにしてたらしい事が伺えて。明日がありますよ、なんて声を掛けたのだが。明日は一体、どうなっていることだろう。]

(47) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[と。]

 ちょっ……何で俺のあだ名……

[>>44悪友に付けられたあだ名を何故か眼帯の男に呼ばれた事に一瞬驚いたが。……あれか、Tシャツのせいか、と思い出す。]

 そっすね、都会とは緯度も経度も違うし。多分、向こうじゃ見れない星もあるんでないかな。……どれがどれかは解りませんが。

[ぼんやりと、光の洪水を眺める。]

(48) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして。]

 なんスか?
 ……って、ちょ。生娘じゃあるまいし……精根尽き果ててんのは解りますが。

[そう、苦笑して。素直に隣に座り、星を眺めた。
見事な星空の元。話の中身は段々睡魔に侵食され、終いには何故か、『鶏と卵はどっちが先に生まれたか』なんて話題で語り合っていたような……気がする。*]

(49) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― 翌朝 ――

[>>46野太い悲鳴に、薄目を開けた。]

 ……バーベキュー……カレー味……?

[寝惚けた頭には、横に居る彼の見た夢の中身より、食べ物の方が残り。
やがて人の気配が消え、静かになれば、再び倒れ込んだ。頭には、何やらぶにぶにとした、生温いなにか。
この感触はビニールだろうか……ぼすぼす力なく叩く内に、再度、*夢の中*]

(50) 2011/07/25(Mon) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 17時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 17時頃


【人】 小悪党 ドナルド

─ 浜辺 ─

[海の中で、ざっと砂(と、昨夜面倒で適当に拭くだけしかしなかったアレやソレや)を洗い流し、ついでに顔も洗うが、いくらきれいでも海水ではやはり身体がべたつく。
 ちゃんと真水で流さなきゃなーと思いつつ、荷物のところまで戻ると、シャークちゃんがヤニクに占領されていた]

 ……む!

[ここでシャークちゃんの空気を抜いたら、どんな反応を示すだろうか、とも思ったが、とりあえず自重。
 荷物から新しい海パンを出して履き替え、五分袖パーカーを羽織ると、朝食を求めて桟橋の方へ向かった。]

(51) 2011/07/25(Mon) 18時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 18時頃


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[食料のあるテントにつくと、とりあえずバナナと牛乳で簡単に腹ごしらえ。
 ついでに保冷箱を覗いてみて、結構な量の肉や野菜が入っていることを確認し]

 よし、昼は肉焼くぞ肉!
 アウトドアつったらバーベキューだろ!

[勝手に本決定を出すと、何か面白そうなモン探してくると言い残し、森の中へ入っていった。]

(52) 2011/07/25(Mon) 18時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 18時頃


[結局は唾液を絡めた指を体内に受け入れる事になった。
時折互いのものから溢れる体液を追加しながらでも、久方振りの其処は些か頑固に、コノハナを焦らしたかも知れない。]

 ッく、 ふ……ぅぁっ、

[頬に触れる手が濡れているのに不快そうに眉を寄せるが最早それどころでもなく、コノハナの指が快感を得られる箇所に当たるよう腰を揺らした。
やがて程好く筋肉が弛緩し、瞳に欲情の色が灯る頃、誘いの言葉を受けたなら。
使徒とサイモンの様子を視界の端で捉え、その光景に戦慄しながらも]

 ん、ん……っはぁ…あの、サドは…化け物、か!

[片手を添えたコノハナの昂りの上、少しずつ腰を落としていく。]


[途中で留まることなど出来ず、かといって一気に腰を落とすなど言語道断で。
時折コノハナを締め付けては呻きながらやっとの思いで全てを収めた。]

 …う、あ……ったく、ザマぁ、ねェな、オレも…ッ

[半ば自分の所為で快感を煽ることとなってしまい動き始める前に視界が滲んでいたりもしたが、少し呼吸を落ち着けてからコノハナの腰の脇、膝を立てて後孔で彼の欲望を飲み込んではギリギリまで引き抜いて。
弱い箇所に刺激を受ければ低く喉を鳴らすだろうが、反響する洞窟内、声は極力出さないようにと息を殺して*快感を追った*]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

─ 回想・昨夜 ─

あは、ごめんごめん。
ほらフィルさんも男だから。
身体は正直だなってやつ?

ん……ドナさん、上手いね。
も、出そう。飲んでね?

[放った熱を全て飲み下す様を見て、嬉しそうに笑う]

(53) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

んふふ、こんだけじゃ足りないのはドナさんじゃないのかな。
いいよ。フィルさんは構わないよ。本番いっちゃう?

[見つめてくる相手を見つめ返し]

ナマで挿れたい?
そうねえ。中出ししてくれるなら、いーよ。
あ、処理は自分で出来るから問題ないのよー。

[クスクス笑うと、足を広げて誘って見せる]

フィルさん遊び人だから。きっと満足できると思うよ。
おいで。

[子供のように両手を広げて呼ぶ。
受け入れればその足を腰に絡め、さらに深く繋がろうと。
次第に昂ぶり余裕が無くなってくると口数が減るのは、普段が饒舌だからすぐ分かるだろうか。
その合間に、繋がりながらも口付けを求める。
とにかく他人の熱が好きで、欲しくて、ひたすらに求めて。
希望通りに中に注がれれば、堪えきれなくなった喘ぎを零して自らも達した――]

(54) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

─ 翌朝 ─

んー、やっぱり一発ヤった翌日はおめざめスッキリだねえ。
せんせ、おはよ。

『オハヨー』

さーって、今日のご飯はどうするかね。
昨日みたいに森でなんか取ってきてもいいけど、なんか船に色々食料積んでた見たいだし。
うーん、悩ましいね!

(55) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 18時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[小川に向かう前に、ちらっとテントの中をのぞき込む。
長い髪の同室者こと雨雲さんはまだ眠っているようだ。
彼に、書店員ですと名乗った昨夜の事を思い返す。今夜こそ、皆で花火ができればよいのだけど。]

 水は多いに超した事はないよね。何にでも使えるし。

[バケツを一つ追加して、両側に下げて小川へと向かった。]

(56) 2011/07/25(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ 森の中 ─

 こういうトコは、やっぱ涼しくていいな!
 今夜は、森ン中に寝床つくるかなー。

[かさがさと草を掻き分け、奥へ奥へ進んでゆく。
 途中、蔦をナイフで切って、見様見真似で縄を綯ってみるが、あまり上手くできなかった。]

 ……ん、水の音……?

[しばらく進むと、どこかから水の流れる音が聞こえていることに気が付いた。
 音を辿って進んでゆけば、小さな滝───おそらく、ベネットの見つけた小川の上流が、見つかるだろうか。]

 おぉーっ、あったよ真水!

[早速手で掬って一口飲んで、喉を潤す。
 そしてパーカーを脱ぎ捨てて滝の下に立血、頭から水を浴びはじめた]

(57) 2011/07/25(Mon) 19時頃

メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[小川で顔を洗ったり水を浴びたりした後、たっぷり水を入れたバケツを下げてテント周辺へと戻ってくる。
昼はバーベキューだと、ちょいワルさんが言いながら森の中へと向かう後ろ姿が見えた。]

 バーベキューか…いいな、それ。
 よいしょ…っと。

[二つのバケツを食料テントの側に置き、ふうっと息をつく。
運べなくはなかったが、水入りバケツ二つはちょっと重かった。]

 俺も島の探検に行ってこようかな。先住者の洞窟とか新たな漂流者とかが見つかるかもしれないし。なんて。

[>>33 昨夜、筐さんとした話を思い出しながら呟く。]

(58) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

バーベキューと聞いてっ!!

[食料テントの中にいたらしい。
気になる単語を耳にして>>58中からバッと飛び出してきた]

(59) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ううわ、びっくりした!
 ど、どうも…。

[中に人が居るとは思っていなかった。
でも、あれっ。この人名前なんだっけ。何度か見かけてはいたのだが聞きそびれていた気がする。]

 えっと…すみません。お名前なんでしたっけ。ちなみに俺は、下っ端書店員です。

[軽く頭を下げて。]

 なんか、ちょいワルさんが昼はバーベキューだーって言ってましたよ。楽しみですよね。
 あっ。そういえば、網とか串とかってあるのかな…? 無かったら、木の枝削って串にして地面に刺したり……?

[たき火の周りに、肉を刺した串。
本の中でしか見た事ないような光景を想像して一人ワクワクしている。]

(60) 2011/07/25(Mon) 20時頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[滝の下でザバザバと髪と身体を洗うと、ついでに、魚か何かいないかと、水の中を探す。]

 こんだけキレイなんだ、何かしらいそうなモンだよな。

 ……お?

[見つけたのは、1 1見慣れない魚 2エビっぽい何か 3カニ 4カエル]

(61) 2011/07/25(Mon) 20時頃

ドナルドは、川の中で追いかけっこをすること93(0..100)x1秒、魚は5(奇数で捕獲成功)

2011/07/25(Mon) 20時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 よし捕まえた!!

[捕獲したのは、あまり見かけない川魚。
 まぁ多分食べられるだろう。

 とりあえず、近くの木の枝を折り、魚の口から鰓に通してぶら下げる。]

 さぁ〜て、このまま川下ってけば、戻れっかな。

[途中、もう3匹ほど魚を捕まえることに成功し、かれこれ44(0..100)x1分後、森を抜けて浜辺に出た。]

(62) 2011/07/25(Mon) 20時頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

ビックリさせたか、それはすまないね!
レンさんはレンさんだよ。
あとこっちが先生。

『ヨロシク!センセーダヨ!』

おー、書店さんか。どもども。
お昼バーベキューとか超楽しみだね!
木の枝で食べるのもワイルドでいいね。
まー、たぶんモンさんがきちんと準備してるとは思うけど。
肉も野菜も保冷バッグにきちんと入ってたのだよ。
うん、お腹すいた。

(63) 2011/07/25(Mon) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

― 回想 ―

[お尻の中のエクスカリバーとお口の中のマグナムの事しか考えられないくらい、快楽に酔っちゃってるボク。
 不意にお尻からエクスカリバーを抜かれちゃって、開いたままヒクヒクしちゃう開通式を迎えたばかりのそこ]

 やぁ、抜かないで……ふ、ふわぁっ。

[もっと…って、おねだりするように振り向いた途端、お顔にどぴゅどぴゅって重くて白いものをべったり掛けられちゃったよ]

 これが、顔シャ……?
 初めてなのに初めてじゃないような気がする。
 これが、顔シャ……。ボク、顔シャされてるんだね……。

[唇の端に着いたのをぺろりと舐めて、初めての――二次元や夢の中じゃ何度も掛けられたけどね!――経験にうっとり。
 思わず蒼い髪に赤い眸の二次元ガールのセリフを呟いちゃった。
 もう一発和系イケメンのおにーさんからどぴゅって掛けられちゃって、ギンギンのボクのヒノキの棒も釣られたようにどぴゅってしちゃったよ。

 あははぁ…。せっくすって、さいこうー☆]

(64) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ああ、レンさんでしたか! 考えてみれば、動物連れてらっしゃる時点で気づくべきだったかも…。
 先生よろしく。いい発音ですねえー。

[オウムに少し顔を近づけて、笑顔でひらひら手を振ってみたり。]

 そうですか…。ぬかりないですねえ。もちろん、ありがたい事ですけど。

[そして、お腹すいたとの言葉に呼応するかのように「ぐ〜きゅるる」と腹の虫が鳴った。]

 …………。

 なんだかんだしてる内にお昼になりそうです、し…準備始めちゃいます?

[恥ずかしいらしく微妙に視線を逸らしつつ、そんな提案。]

(65) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その後は和系イケメンおにーさんに事後処理――手つきがすごく優しくて、ボク好きになっちゃいそう――してもらっちゃって、その後はなんだかいちゃいちゃしながら、おにーさんの腕の中でおやすみぐっない☆]

 お空の星も綺麗だけど、おにーさんも綺麗……むにゃむにゃ。

[……ボクこんなかっこいい人とエッチしちゃったんだぁ。
 目が覚めたら、夢じゃありませんよーに]

(66) 2011/07/25(Mon) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[なぁんて、お空のお星様にお祈りしちゃったせいなのか、
目が覚めた後ボクにあんな事が起きるなんて、この時はまだ、想像も出来なかった。

 まさかボクにあんな……ああ、これから先はお口じゃ言えない。

 回想終わり]

(67) 2011/07/25(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ 浜辺 ─

[川魚を4匹、木の枝に通して、テントのあるあたりまで戻ってくると、フィルと、もうひとつ聞き覚えのある声が聞こえた。]

 おーフィル!
 昨夜はどーもごちそーさん!

 あと、あー、そうだ、下っ端書店員だっけ?

 なぁ、火熾すぞ火!
 バーベキューしようや!

(68) 2011/07/25(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうね、こんなとこまで動物連れてくるのレンさんくらいかも?
せんせーお利口だからどこ連れてっても平気なのさー。

『エッヘン!』

[手を振られれば、片羽を広げて返して見せる]

ワイルドに楽しみたいのなら木の枝使うのも全然いいとレンさん思うのよ。
あとほら、魚とってきて口からぷすって。
リアルであれやったことないから一度――

[その時響く、音]

うんうん、これぞ身体は正直というやつだね。
レンさんも空腹だから色々準備するとしようか!

『ハラヘッタ!ハラヘッタ!』

(69) 2011/07/25(Mon) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 朝・森の中 ―

[木々の隙間から注ぐ木漏れ日に俺はうっすらと眸を開く。
 長い睫毛の向こうから容赦なく注ぐ陽光が、朝の訪れを知らせて。空腹を訴える腹をさすりながら、ヤりすぎたせいであちこち痛む身体を軋ませ、俺は上体を起こした]

 いてて……。
 馬鹿みたいにやりすぎだっつーの。痔になったらどうするって言うんだ、あのアホは。

[がしがしっと頭を掻いて、主人格であるヒッキーのご乱交に愚痴を一つ零す。
 ちらり横を見れば、結構イケてる男が未だ横で寝てるのに気づいて]

 よぉ、起きろよ。
 もう朝だぜ? それともおはようのキスが必要?

[唇がくっつきそうなくらい顔を寄せて、相手の下唇をぺろりと舐める。
 昨日食ってたチョコの味を舌先に感じ、丁度腹減ってたのもあって眠る男の唇へ自分のそれも重ねて、その奥の下を絡めとり]

 顔もだけどキスも甘いとか、まじイケメン。

[ぺろりと唇を舐めながら、そんな感想を一人ごちた]

(70) 2011/07/25(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

おや、ちょうどいいところにちょうどいいものを持ったちょうどいい人が。
こちらこそごちそーさまでしたってねー。へへ。
今ちょうど準備始めようかと話していたところだよ。
バーベキューすると聞いたのでね。

(71) 2011/07/25(Mon) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

 すごいなあ…。

[本当にお利口さんなオウムを、感心した眼差しで見つめる。]

 ああ、やりたいですね。やりたいですねそれ!
 それで、こう横から食べるんですよね。

[口の両脇で拳を構えて、魚の丸焼きを食べるポーズ。
そして身体は正直だな、とかやってる内にちょいワルさんが戻ってきて。]

 はい、そうです書店員です。…って、うわ、すごい! ちょうど魚の話してたんですよ。

[タイミングの良さに驚きつつ、レンさんの言葉に同意するように頷く。]

 ちょいワルさんがそう言ってたのが聞こえたので、バーベキューいいねって話してました。

(72) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

−昨夜・回想−
[ドナルドに促されて、首を振るが否の意志ではなく
 目元を腕で覆いされるがままに任せる]

……、…っ…。

[決して声は出さないが
 肩を掴んだ指先の強さが、体の中心の次に快感を物語る]
っ、は………ッ…!
[あっけなく口と指でイかされて、暫くは砂地に力なく横たわったまま。
 レンさんの艶っぽい声が聞こえるようになると
衣服を整え、毛布を持って。その場を離れる]

(73) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ちょうどいい?

[何のことかと思っていると、書店員からの補足が入り、納得。]

 あーコレな!
 何か見たことねぇ魚だから、美味いのかどうか……てか食えんのかどーか分からねーけど、まぁ、焼けば何とかなるだろ!

 んじゃ、早速準備始めちまうか?
 煙上がれば、他のヤツらも気付いてここ来んだろ。

(74) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[寝ボケて手を伸ばす。
傍らには、誰もいない。
すっかり日が高くなった頃、バーベキューという声を聞いてようやっともそもそとテントから這い出してきた。]

 ん…おはよう。
 …ふぁ…… バーベキュー?いいねぇ。

 ところで、身体洗える場所、誰か知らないかい?

[そこにいる人に誰ともなく尋ねる。
欠伸をしながら、長い銀髪をもそもそとみつあみにしようとしているが、寝ボケていてうまくいかずとても不器用なことになっていた。]

(75) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

ベネットは、ごちそうさまの意味を深く考えかけて、やめた。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


[そうしてしばらくの後。]

 く…ぅ、あ、ぁ、!
    …んッ…んん……!!

[多少なれどブランクのある体、やはり使徒との行為によって持久力を得ているコノハナよりも昇り詰めるのが早く、呆気なく達してはコノハナの肌に白く濁る飛沫を散らした。]

 …、は……ぁ…

 あー…、悪い…コノハナ…

[ぐらり、近場の岩に支えきれない半身を預ける。
自分の快楽に夢中でコノハナにまで気が向かず、もしかしたらおいてけぼりにしてしまったかも知れない。
岩肌に着いた膝が微かに擦り剥けている事にも気付かないまま、8分ほどそうして体を休めた。]


【人】 落胤 明之進

−回想2−
[ハンモックに横になり、耳元の小さなスイッチを弄る]

………。
[聞こえるのは情交らしき音声。
横になった重心を僅かにずらし、下半身に手を伸ばした]

っ……、…ふ…。

[一度だけ、と心に決めて、自分で自分を慰める。
 達すると手際よく処理をして、眠りについた]

(76) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 雨雲さん、おはようございます。
 顔を洗うくらいなら、一応バケツに水汲んできたのがありますけど…。
 小川なら、あっちの方に。

[そう言って川のある方向を指さした。]

 ……あ。手伝いましょうか…? 髪。

[長くて大変そうだなーと思いながら、申し出てみる。]

(77) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

[朝日で目が覚めた。時間は解らないが昼は過ぎただろうか]

あー…動く気、しない…けど……腹減った…。

[まさか、昨夜この場所に駒鳥が来たとは、想像もできず。ゆーらゆーらと自重に任せてハンモックを緩やかにゆらす]

う…ーん。
[ぐうっと伸びをした。急に動くとひっくり返ることは解っているから、ゆっくり、ゆっくり戻って。
やっと地面に足をつける気になったようだ]

(78) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[気の抜けた欠伸をしながら、ベネットの申し出にこくりと頷く。]

 あ、でも洗ってきてからお願いしてもいいかな?
 顔を洗わないと、目が覚め無くてねえ…ふぁ…

[返事を聞く気があるのか無いのか。
タオルを携え、指さされた方向を特に確認もせずに信じ切って寝ボケ眼をこすりながら歩いて行きかけて。
振りむいた。]

……。

[首元の赤に目を留め、彼もしたのだなあとか勝手に思った。
自分の首に同じものがあることには気づいていなかったが。
欠伸をひとつ、再びくるりと小川の方へと向かった]

(79) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[眠たげな雨雲が近付いてくると、手を振って]

 よーっす!
 なんか、スッゲー斬新な髪型になってねぇ?

 そ、バーベキューバーベキュー!
 折角のアウトドアなんだから、なぁ!

[笑って言うと、とりあえず網はないかと、テントの中へ探しに向かう。
 おそらく7分ほどで見つけて戻ってくるだろう。]

(80) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 どうなんですかね…ちょっと分かりませんけど…。
 正直、好奇心の方が勝ります。焼きましょう食べましょう。

[食べられる魚かどうか、というちょいワルさんに対し、目を輝かせながら魚を見てそう言った。]

 分かりました。足元気をつけてくださいね…?

[振り返った様子には、何だろう?と少し首を傾げつつ。顔を洗いにいく雨雲さんの後ろ姿を見送った。]

(81) 2011/07/25(Mon) 22時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[斬新な髪型と言われ、上を向いたあたりが寝ボケている。
そんなことをしても自分の髪は見えない。]

オシャレだろう?

[極悪もといちょいワルにそんな冗談を残して歩けば、程なくして小川に着く。
パーカーを脱いで、身体ごと小川に浸かると顔と身体と髪を洗い流していく。その時間約41(0..100)x1分程。]

……やっぱ洗わずに寝たのは失敗だったね。

[拭き取ってはいたものの、慌ててギルベルトを救護したため昨夜自分の放ったものが汚した腹はちょっと生臭かったのだ。
真水で流せば随分とさっぱりした。
すっきりした顔で戻ってくると、ぺたりと書店員の近くに背を向けて座った。よろしくとばかりに。]

…その魚。スゴイ色だね

[ちょいワルが持っていた魚を見て、怪訝な顔をした。]

(82) 2011/07/25(Mon) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


ドナルドは、大きめの網と一緒に、缶ビールやら缶チューハイやらも持ってきた。

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―― テント付近 ――

[>>68火を熾すぞ! バーベキューだ! ……という声が、夢うつつに聞こえる。]

 ……? …………???

[……緩く被りを振って、起き上がり。
昨日川の水を被って乱雑に拭ったまま、ややごわついた髪を、かき混ぜて。]

 …………。……バーベキュー?

[まだ眠そうな目で、ひょいと。集団の中に、顔を出した。]

(83) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……大丈夫です。見かけだけですよ。きっと、多分。

[魚について何の根拠も無く言いながら、雨雲さんの後ろで膝をつき「失礼します」と長い髪を手に取る。]

 これだけ長いと、手入れ大変そうですよね。俺の妹も髪長いんですけど、枝毛がどうのってしょっちゅう愚痴ってます。

[しっとり濡れている髪を三等分して、ゆるめに編み始めた。編みながら、そういえばと気づき。]

 あ、ゴム持ってます?

(84) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

お?おお?

[近くのテントから出てきた相手>>75に視線を向ける。
他の人が呼ぶことで名前を把握できるだろう]

おお、雨さんか。レンさんですよーっと。
おされな髪型だね。うん、オリジナリティがあってよろしい!

(85) 2011/07/25(Mon) 22時頃

ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 22時頃


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

[泉まで行こうかと思ったが、昨日避けた道を思い出し分け入ってみると]

−小川−

[そう歩かずに水場に出ることが出来た。熱さで参っているせいか、安堵が混じる。無造作に川辺にしゃがみ込み、手と顔を水で流し]

……。

[悩んだけれど、飲むことはさすがに控えておいた]

(86) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[小川に行く前、鸚鵡を乗せた青年にもオサレと言われれば、照れたように頭を掻いたかもしれない。顔を洗うまで目が覚めない性質のようだ。
それから。]

…食中毒の薬も必要だったかな。

[書店員の優しい手付きに髪を弄られ、気持ち良さそうにぼやく]

ん?良いシャンプー紹介しようか。
何となく伸ばしているだけなのだけだからそう凝った手入れはしていないが、ごわごわするのは嫌だからシャンプーとリンスだけは良いものを使うようにしているんだ。

[ゴムを要求されれば、人差し指にひっかけて肩越しに手渡した。]

書店員さんの手、気持ちいいね。

[美容師とか向いてるとかそういう意味で言う。]

(87) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 やっぱりあるんですね、網。後はたきぎだけですかね?

[雨雲さんの髪を編みつつ。
ちょいワルさんが持ってきた網を見て、わくわくしてきたなあ、なんて呟いていると。
現れた筐さんが目に入り、少し頭を下げた。]

 …お、おはようございます。

(88) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

 薪と……まぁ、岩はそこらにゴロゴロしてっか。

[顔を見せたヤニクに「おはよーさーん!」と手を振って]

 おーい、暇なら薪と石集めんの手伝えー!
 肉焼くぞ肉!

(89) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……手伝、う?

[バーベキュー、以外の話がよく解らないまま、ぼぉっと周囲を見れば。そこには、鳥を連れた青年の姿が。
…………そのままたっぷり49秒程、鸚鵡とにらみ合う。]

 ……ああ。これ、レンさんの鸚鵡か……。

[……毟るのかと思った。と、小さく呟く彼の脳裏には。サバイバル生活だのバーベキューだの花火だのが入り乱れた末の、よく解らない夢の記憶が、ぼんやりと蘇っていた。]

(90) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……あ。……おは、よ。

[>>88青年の姿に。少し、眠気が逃げた。
頭を下げて揺れた髪が、彼の首を掠め。……そう言えば。昨日、何か気になったはずなんだが。何だったろう、と、首を傾げたが。]

 …………ああ、はい。
 薪と、石ね。バーベキュー出来る竈作るンなら、結構デカい石、要りますよね。

[手を振るちょい悪>>89の言葉に。手頃な石を、目で探し始めた。]

(91) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あ、お願いします。後で教えてください。なんかとっても高そうな予感がしますけど…。

[苦笑しながらも頼み、髪ゴムを受け取る。]

 …そうですか? ありがとうございます。
 ──はい、できましたー。

[普通に解釈して返し。パチンと髪ゴムを鳴らして三つ編みから手を離した。]

(92) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[昨晩は何も食べなかった。水分もあまりとっていない。
 どこか覚束ない足取りで、川辺を離れ。
 雑音の中に僅か聞こえる声を頼りに、浜辺へ向かう]

……な、にしてるんだ…ろう。
って…そっか…昼過ぎだものな。
[仰いだ太陽が、酷く眩しい。すぐにカクンと俯いて集まりの輪へ近づいた]

あ、の…。おはようござ…じゃない、こんにちは?

[挨拶をするには、少し遠い位置かもしれなかった]

(93) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[石を適当に並べながら、器用に編まれてゆく雨雲の髪を見て]

 髪長いと大変だよなー。

[そういえば、深薗も結構長かったっけと思い出し、姿を探すが、まだ来ていないようだ。
 ついでに、ヒッキーの姿もない。]

 あいつら、2人してどっかにシケこんだか?

(94) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


ドナルドは、明之進に手を振った。「おーい、ンな遠いトコにいねーで、こっち来い! そろそろ肉焼くぞー!!」

2011/07/25(Mon) 22時半頃


 ………あ?

[呼吸が落ち着き、コノハナの上から一度退こうとした所、すっかり忘れていたサディストの声が届く。]

 そういえば居たな……は?

 待て待て同じ言語で話せ、もしオレの事を指してるなら勝手に折るな。

[百合でも何でもないのだが、混乱しながらも否定した。折れて萎びるなど冗談ではない。
よろけながらも身を起こし、岩壁を背にしながら彼からじりじりと後ずさる]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[不穏な呟き>>91が耳に届いた]

ちょっとちょっと。今先生をどんな目で見たの。

『ソノメダマエグリダスゾ!』

ほらー、せんせー怒っちゃったよ。

(95) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

あ、は…はい…!!
[歯切れの悪い返事をかえし、輪の中へ]

あれ……あの。
すみません、準備…とか手伝わなくて。
[既に形になっているように見えるかまどを前に]
…ええと、そ、その。
今からでも手伝えることってあります、か……?

[その場に居る誰にともなく、問いかける]

(96) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぱちん。
編まれた髪を手で触り、満足げに揺らした]

ふむ―――ありがとう。
僕のオリジナルだからね。そんなに費用はかからないよ。
後でレシピを渡そう。

[立ち上がると、振りかえり―――ベネットの首筋の赤を指先でつっとなぞった。]

後―――貴方には良いジェルをあげるよ。

[一瞬だけ口の端を上げて、しかし直ぐに無愛想な顔に戻ってバーベキュー用の石を積むのを手伝い始めた]

(97) 2011/07/25(Mon) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[と、石を拾い集める中。ふと、俯く青年>>93の姿が、目に留まり。]

 ……?

[……誰だろう。と、記憶を探るが、確か昨日は挨拶していない。近くまで来た時に、軽く会釈し、]

 ……えーと。オフ会の人、か。

[筺です、と名乗り。名を返されると、その声その物はどこかで聞き覚えのあると首を傾げたが。やがて、昨日トランシーバー越しに駒鳥と話をしていた時に聞こえた声>>1:179である事に気付いて。]

 …………そういや。駒鳥さんって、どっかで会いました?

[オフが始まってから、会話はしているが一度も会っていない彼を思い出し、問いかけた。]

(98) 2011/07/25(Mon) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[まだ眠ってる眠り姫もとい、眠りイケメンにキスの悪戯した後、がしがしと頭を掻いて。
 顔でも洗おうかと川を探して三千里]

 あー、なんか変な所食われてね?
 やっぱ野宿は駄目だな。腹痒いー。

[ぼりぼりとへその上にできた赤い虫さされの痕を掻きながら歩いてたら、なんか人の声が聞こえてくるし。
 とりあえずそっちへ向かって行けば、なんかしてるのが見えて]

 ういーっす。なにしてんの?

[輪の中にちょい悪をみっけてちょっとおケツが痛くなったけど、とりま声を掛けてみた]

(99) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 別に、準備ってーほどのモンはねーけどな。
 まぁそんだったら、紙皿とか箸とか持ってきといてくんね?

[新聞を丸め、そろそろ火つけていいかーと周りに聞く。
 尤も、答えが返ってこようが来まいが、火はつけてしまうのだが。]

 駒鳥?
 そーいやアイツ、どこ居んだ?

[来てる筈なんだがなぁと、首を捻る。]

(100) 2011/07/25(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ん?

[>>95金髪の青年が、批難めいた声で抗議する。]

 ……ん?
 え、あ。いや、すンません。……なんか、変な夢見てて。
 って、おお。普通に喋ってるよこの鸚鵡。レンさんすげぇ。あはは、悪い悪い。食わない、食わないって。

[流暢に喋る鸚鵡に、感嘆の声を上げ。サイト上で度々見かけた同居人の一匹らしい事を悟り、笑いかけてみた。手遅れかもしれなかったが。]

(101) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―朝―

[夜はテントより星空の下を選ばれた。ヒッキーの隣に横になれば、心地よい風が吹くのもあって眠りに落ちるのは早かった。
 二次元と夢で彩られた変態じみたセックスさえなければ年下の可愛い子ではあったので、寝込みを襲われることを想定してなかった、というのもあったかもしれない。
 だから、目覚めたそのときは想定外と言わざるを得なかった。
 唇に触れる温度とぬめる舌に、ふと目を開けて。ほんの一瞬目を見開いたが、ほどなくして奥まで絡めあって、強く吸う。]

何、朝から盛っちゃってるの。
昨日のでハマッちゃった?

[豹変にはまだ気づいていないままで、唇を離せばそうおどけて言った。]

(102) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 んー?

[聞き覚えのあるような、でも何となく違うような声がして、振り返る>>99

 ヒッキー?
 あれ、オマエ1人? 深薗はどした?

[てっきり一緒にいると思っていた青年の姿を探すが]

 あれ、やっぱいねーな。

(103) 2011/07/25(Mon) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[未だ名前を知らぬ人がいることにはたと気がつき、名乗る]

ん、鸚鵡を乗せた貴方と、貴方と貴方にはまだ名乗ってなかったね。
雨雲だよ、よろしく。

幼少の時分からイベントと言えば雨ばかり降る雨男でね…
今回は晴れてよかったよ、どうやら僕以上の晴れ男がいるらしい。

[実はHNの悲しい悲しい由来だったりする話。
いつか聞かれてサイトでも書き込んだかもしれないが、石を積みながら仏頂面に似合わぬのんびりとした調子で言った]

(104) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 お、オリジナル…!!? あ、ありがとうございます……。

[手製だという点に凄くビックリした。そして更に。]

 ぅひゃっ!?

[唐突に首筋をなぞられて、くすぐったさに変な声が出た。]

 え?え? 俺に?

[困惑顔で?マークを浮かべていたが、ようやく理由に思い至って真っ赤になる。
バッと首筋を押さえ、そのまましばらく固まった。]

(105) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[と。輪の外から、もう一人来客>>99が。
昨日木陰のマグロになっていた、彼だろうか。……少し雰囲気が違う気がしなくもないが、まあいいや、等と思いつつ。]

 ……昨日、溺れてた子だよな? ヒッキー、っつったっけ。昨日は災難だったな。
 ああ、俺、筺ね。ヨロシク。

[そう言えば彼ともまだ会話してなかったな、と思い出せば。昨日喋っている姿を見ていない事もあって、軽く、挨拶。]

(106) 2011/07/25(Mon) 23時頃

ベネットは、ヒッキーの変身前を知らないので変化には気づかない。

2011/07/25(Mon) 23時頃


[こいつ…腐ってやがる。
思わず浮かんだ台詞。彼の脳みそはきっと腐った上で発酵を始めているに違いない。

頭痛がするような歯の浮く言葉の数々にそんなことを考えていたのがいけなかった]

 …ッ、おい!
   
[捕まるや否や何の抵抗も無く足を這う熱い舌に、嫌悪しようにも先ほどまで情を交わしていた肉体は言うことを利かず
知らず出来ていたらしい傷から走る痛みにも声を上げてしまいそうになり奥歯を噛み締める。屈辱的な状態に強く眉を寄せ]

 ンの、変態が…!

[悪態を吐きながらも、自身の性器は欲情の兆しを見せる。]


【人】 落胤 明之進

…へ?

[他の人の様子を見て、そこらの石をかまど状に積めばいいか、と動き出したところ、会釈の気配がして]

え、あの…あ、……はい。…ガラス玉、です…。
[最初に相手の姿を見た以外、視線は相手の肩より下に落ちっぱなし。申し訳無さそうに名乗って、作業に戻ろうとしたが]

駒鳥さん、ですか?
…島に着いてから…その、洞窟があるんですけど、あそこで。
そ、その後は、ちょっと……。

[洞窟に置いてきた物が後ろめたい。短く、わからないですと付け足して、足元の石を運ぶために相手に背を向けた]

(107) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>102
 んー、別に。目の前に美味しそうなものがあったら、とりあえず食べてみたくなるだろ?

[おどけて笑うイケメンに笑って見せて]

 ね、あんた名前なんつーの?
 おにーさんおにーさん呼ぶのも、面倒だし。教えてよ。

[呼吸は触れあう位置で尋ねて、答えを聞く前にもう一度キス。
 やっぱ、甘い。ぺろり]

(108) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 いや……来てるのは知ってンすけどね。話はしてるんで。
 ……んじゃ、まだ洞窟の方に居ンのかな。ああ、火は着けちゃっていーと思いますけど。

[>>100でちょい悪が首を捻る様子に、頭を掻く。
そういえば、病人(?)連中に何か持ってった方がいーんだろうか、等と今更のように思いながら。首に下げたトランシーバーを耳に当て、彼の名を呼び。]

(109) 2011/07/25(Mon) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[細い悲鳴を上げて固まった書店員に目を瞬いて]

…すまない?

[何か悪いことをしただろうか、と本人は内心おろっていたが、顔にはでないのだった。]

入り要でないのなら、余計な世話だった。

[そんなものは使わない性質なのだろうか、と勝手に解釈して。
申し訳なさそうに頭を下げた]

(110) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>103
 んー、あっち?

[腹をぼりぼり掻きながら、もう片っぽの手で来た方を指差す]

 つーか、ちょい悪さん激し過ぎ。
 初心者には優しくしてよね。

[けらけら笑って、筐って名乗ったやつ>>106の言葉に首こてり]

 溺れ……?
 ああ、そうだったっけ。俺はヒッキー。宜しく。

[にやにや笑って挨拶を返し、美味しそうな褐色の肌に無意識に舌が唇を舐める。
 やっべ。まじ、このオフイケメンばっかじゃん。涎でそ]

(111) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ゆるゆる身体を起こせば、人の声。
 日頃太陽が真南に昇ってもようやく起きるかどうかという男には少しだけ早い時間だったが、せっかくのオフでいつも通りの昼行灯生活もどうだろうかと何処か眠たげなまま起きて、ヒッキーの後をついて歩いた。]

……おは、よー。

[あくび混じりのそれは、些かおはようには遅い時間だったかもしれない。]

(112) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

あ。紙皿と箸…ですね。
[ちょい悪に言われて、見当たらないことに気付く。手の砂を払って、取りに行こうとする間にも、初対面の挨拶に追われ]

え、あ…どうも。その、…

[ガラス玉です。とそれぞれの挨拶に繰り返す。
 頭を下げながら、昨日横たわったままだった青年を目の端におさめた]

あぁ、具合よくなったんだ…。

[テントの中で目に付いた紙コップ、紙皿、箸のたぐいを取り敢えず持って戻り]

(113) 2011/07/25(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

 洞窟?
 なんだ、そんなモンがあんのかー……っつか、アイツそんなトコにいんのかよ。
 何やってんだかンなトコで。
 折角、久し振りに遊べんなーと思ってたのによー。

[ちょっとわざとらしく肩を竦める。]

(114) 2011/07/25(Mon) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>107と答えが返ってきて。]

 ああ! ……えーと。肩こりと眼精疲労のツボ、すんごい助かりました。

[と、サイト内の話題を持ちかけて。修羅場中に何度も世話になった書き込みに、礼を述べ。]

 んー……そっか、やっぱ洞窟か。……大丈夫、なんかなー。

[洞窟内の串刺し状態に関しては、むしろ彼なら心配はないのだが。ちゃんと食事は取っているのか、ふと気になった。
というか、呼んでみても、返事が返ってこない。中で倒れたりしてないよな、と、少し不安になりつつ。]

(115) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[その少し前。
 名を問われながら遮るように、唇を再び塞がれる。
 今度は深くはなりきらず、歯列を舐め合う程度で互いに舌舐めずりをしたろうか。]

――深薗。本名はヒミツ。

あと、私からも質問。
本性は、そっち?

[くすくす耳元に囁いて、答はあまり求めてないとばかりふいと離した。]

(116) 2011/07/25(Mon) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

[びくん!]

ふえっ?!

[慌てて飛び起きる]

(117) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>116
 深薗ね。おーけい、覚えた。

 本性? さあ、どっちも俺だし。
 でもまあ、俺はセックス上手いよ?

[耳元に触れる吐息がくすぐったくて、僅かに竦める肩。
 ふっと離れれば、ぼり、と腹の虫さされの痕を掻いて]

 俺、顔洗い行くけど。
 おにーさんも、来る?

[なんて一応声を掛けて、皆の元へ歩いてきたのはついさっきの事さ]

(118) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ガラス玉、と名乗った青年に目を瞬いた。]

―――あの、ガラス玉さん?

[意外そうな反応を隠さない]

もっと怖い人かと思っていた。

(119) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>113
[なーんかもじもじっつーか、暗いっぽい?おにーさんの呟きが聞えて、にまっと笑う]

 ちょー元気っすよ。
 おにーさんが慰めてくれたら、もっと元気になっかもだけど。

[紙コップやら何やらを用意する手に触れて]

 あとで、あそぼ?

[囁く声は、ガラス玉だけに聞こえる様に]

(120) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あっちー……って、なんだよ一緒に来たかと思ったら置き去りかよ。
 起こして連れてきてやれよーそういう時は。
 どーせ一晩中ヤッてて、眠いんだろうけどさ。

[初心者だと言われれば、一応笑いながら謝りはするが]

 けどオマエ、すっげー腰振りまくりでアヘアヘ言ってたろ。

 それに初心者は、普通肉便器にしてくれとか言わねーよ。

(121) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

すごいのはレンさんじゃなくて先生ですよと。

『ドヤッ!』

だからせんせー食べちゃ駄目よ。
せんせーいなくなったらレンさん寂しくて死んじゃうからね。
代わりにピーマンとしいたけいっぱい焼いたげるから。

お、きーさんも来た。
……あれ?なんか違くない?

[また勝手に略称で呼びつつ、昨日と随分違う様子>>111に首を傾げる]

(122) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

バーベキュー、か……。

[使用済みの串を「置く」台にされたプレイを思い出し、尻が疼いた]

(123) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ???
 ……ああ、うん。昨日、名前だけは、君が寝てた間に聞いてたけど。

[激しすぎ>>111……という事は、あの後の乱交に彼も混ざってたのだろうか。
……色々違和感は残るが、まあ、そんなモンかな等と思い。]

 いや、倒れた面々の看護っつーか……うん。救護班、らしいっす。

[……中の様子が避難所と呼べるのかどうかは甚だ疑問ではあったが、首を竦める様子>>114に、苦笑を返す。]

(124) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[運んできたコップや紙皿を、比較的平らな石の上、砂を払いのけてから置いて]

…これで、よし。

[駒鳥の名が、輪の中で聞こえ始めて心配になってきたようだ]

………ん。
ぼ、僕…!洞窟のほうまで行ってみてきましょう、か…。
その、皆さんが、いれば…入れ違いになっても大丈夫……だと思うし。

……じゃなくて、見て、きます…!

[声を掛けたのだし、その後見ていないじゃ無責任すぎると、立ち上がる。誰かの声が聞こえても歩き出した後だろう]

(125) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……と。トランシーバーから、久々に喘ぎ声以外の音が流れてきて。]

 ……お。駒鳥さんかな。

[耳を澄ませて、声を拾った。]

(126) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


明之進は、ラルフに囁かれて「ひゃっ」とかの奇声を上げずに済んだことがすごいと思っている。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[雨雲さんの意外そうな声が忘れられない。自己嫌悪まんまの雑な歩き方で、浜から森の中へ向かっていく。

筐さんがトランシーバで連絡を取っていることも知らず、ずんずんと]

(127) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[どうも雰囲気の違うヒッキーに怪訝な視線を向けていると、やや遅れて、その後ろに深薗の姿を見つけた。]

 おー、来た来た。
 オハヨウって時間でもねーけど、おはようさん。


 ……って、ガラス玉!
 おい、せめて何か食ってから行けって!

[呼ぶが、彼の歩みは止まらず]
 
 あ〜ぁ、行っちまったし。

[去ってゆくガラス玉を見て、頭をかいた。]

(128) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


[あんまりな景色。瞬くよりも僅かに長く瞼を閉ざす間に膝裏を掬われてしまえば身を庇う暇も無く地面と背が触れ合った。]

 な、ッにす… っあ!

[開いた唇からは出る筈の抗議は昂りに容赦なく触れてくる手の所為で裏返る。
思わず腰を揺らしてしまった気がして腹立たしい。]

 はぁ、…や、めろ…

 ってもアンタは喜ぶだけ、か、  んッ、

[何となく相手の性癖が解っていたので無駄な台詞は吐かない様に。
反論の代わりに恨めし気に睨み、快感に身を委ねながらもせめてもの仕返しと煽る様、舌なめずりをひとつ。]


ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>121
 でも可愛かっただろ、俺のアヘ顔。

[掘れんなよ、となんて軽口飛ばして。
 今度は俺がケツ降らせてやんよって、からから笑う。
 救護班とか言ってる筐へは]

 なんだ。
 起こしてくれれば良かったのに。
 おにーさん、チョコレートみたいですっごく美味そう。今度味見させてよ?

[なんて囁いてみる]

(129) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


明之進は、ヤニクに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


明之進は、ドナルドに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


明之進は、ラルフに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[ハコの呼びかけに答え、緩慢な動作でブリーフに足を突っ込んだ。
当然カピカピになっている物。着替えは食後にしよう]

(130) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[火のついた薪を、パタパタと扇ぎながら]

 おー可愛かった可愛かったエロかった。
 つかオマエ、な〜んか昨日と違うけど、暑くて頭おかしくなったか?
 それともヤりすぎておかしくなったか、どっちだ?

[ぱたぱた]

 おーい、そろそろ焼き初めてもいんじゃねー?

(131) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[良い人そうでよかった―――なんて思っていることはきっと彼には伝わらないし、彼を自己嫌悪に陥らせてしまったことなど気づかない。]

…食べないのかな

[目を瞬いて後姿を見送る。
つまるところ、ちょっとデリカシーがないのだった。]

(132) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……と。ややいかがわしい会話をしている横で、>>125>>127と聞こえ。]

 …………ん?

 ……えっ、ちょ。待って待って、大丈夫だって。駒鳥さん、今来るらし……


 ……行っちゃった……。

[……まあ、途中で駒鳥と会えば、気付いて引き返すだろうか。楽観的に、その背を見送った。]

(133) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 い、いえ……。

[>>110 頭を下げる雨雲さんに対し、こちらも頭を下げる。
謝られるような事でもないのだが、説明するのはそれはそれで恥ずかしいので何も言えず。]

 おはようございます…。

[新たにやってきたヒッキーさんや深園さんや、初めて顔を合わせるガラス玉さん達にも挨拶し。必要であれば「書店員です」と名乗っただろう。]

(134) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

フィリップは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


フィリップは、藤之助に話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

にーく!

『ニーク!』

にーく!

[パチパチと火の爆ぜる音に煽られて、先生とステレオで肉コール]

(135) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[がっさがっさと、下草を踏んで歩く。
 先と少し違うのは、凹凸のある地面でよろけ易くなってきたこと]

……おかしいな、…。

[思い出した。昨晩何も食べていない。だから浜に居たのに、今は洞窟に向かっていて]

いいや…大丈夫……。
[手で耳元を弄る。雑音が酷いが、人の気配がするのが解った]
行き違いも無さそう、かな。
もう少し……

[苔が多くなってきた。じきに、訪れたことのある壁の形が見えてくるだろう]

(136) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そして、交わされているちょっとやらしい会話をなるべく聞かないようにしつつ。
まだ誰も持ってきていないようなら、食料テントから肉や野菜が入ったクーラーボックス、それと包丁や串を持ってこよう。]

 えーと……。とりあえず、野菜切りますね…。

[聞こえない聞こえないー。]

(137) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ちょい悪さんが激しくて、燃え尽きちゃったんじゃね?

[いひひっと笑って、胸をどんと叩く。

 よお、相棒。良い夢見てっか?
 お前の王子さまがエロ可愛かったってよ]

 おっす、俺ヒッキー。よろしくな。

[新たにやってきた、書店員?にはにかっと笑みを返して。
 値踏みするように足の先からてっぺんまで見た後、合格と指で丸をつくる。

 マジ、このオフ会やばすぎだぜ。
 ご馳走がネギしょって歩いてる感じ? いひひ]

(138) 2011/07/26(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

 書店員です。よろしくお願いします…。

[ヒッキーさんの視線と仕草に、どう返してよいか分からずとりあえず笑ってみる。
……あれ、サイトではこんな人だったっけ。どうだったっけ。]

(139) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 にーく! にーく!!

[肉が用意されれば、とりあえず片っ端から網の上に乗せる。
 バランスだどうのは、考えていない。]

 よし、魚も乗せんぞー!

[そして網の隅っこには、川で捕まえた、よく分からない魚が4匹。]

(140) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 あー……そーっすね。ぼちぼち、良い頃合い?

[>>131扇がれた熱気で、網は相当暖まっている事を悟り。]

 ……意外と暖まるモンっすね、コレ。

[トランシーバーの会話に逃げ出した青年>>137には、気付いたのかどうか。肉を串に刺すなり、何か乗せるなり、そんな作業を手伝いながら。]

 ……てーか、鸚鵡って肉食うンすか?

[…………ステレオで聞こえてきた肉コール>>135で、鸚鵡を思わず凝視した。]

(141) 2011/07/26(Tue) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヒッキーと名乗っている青年にも挨拶をした。
あとは会えてないのは駒鳥だけだろうか]

なんだか、昨日見かけたときと雰囲気が違うね…
僕は雨雲、よろしく。

[とはいえ、眠っていたのと通りすがりに見かけただけなので、それ程違和感もなくよろしくしておいた]

(142) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ズボンを拾うと足を突っ込む]

……さすがにザーメン臭するな……。

[くすりと笑った。チンポジを調整し、ジッパーを上げる。
外から見れば、屋外で自慰に耽ったなどわからないだろう。それを想像するとまたぴん、と先端に熱が篭った]

(143) 2011/07/26(Tue) 00時頃

 ふ、ん。
 ベッドで口数が多い、ヤツは…嫌われるぞ?

[鼻で笑って告げる皮肉も、恐らく効果はないのだろう。
誘わせてるんだろうが。と。言いたいのは山々だが最早どうでも良くなっていたのであられもない体勢に甘んじ、]

 さあ、な?
 ん…ん、ぁ、…ッふ、ぅ…

[今や狭間を濡らすほど悦ぶ自身に手を伸ばし、掌を汚しながら好き勝手に自慰を始めた。
彼の指が動く度蕾は物欲しげに蠢くのだろうが、知ったことはないとばかりに、それでも乗せられた脚は肩から彼の首へ、緩く絡んで引き寄せる。]


【人】 鳥使い フィリップ

おっと待った。この肉はすぐ火が通るからもっと隅っこ寄せよう。
時間かけて焼いた方が余計な脂落ちて美味しいし。
野菜とか火の通りにくいの真ん中に。
こっちもう焼けそう。お皿とって。
あ、待ってそっちまだ早いよ。豚はきちんと火通した方がいい。

[さっきまで肉コールをしていたのに、いざ焼き始めると妙にテキパキしはじめた]

『ニーク!』

[ただし先生を除く。
鶏肉でも食べる気満々のようだ]

(144) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[菜箸でひょいひょいと肉をひっくりかえしていく。
焦げそうになるまえに、適当に誰かの皿に放っているかもしれない]

やっぱ無人島といえばバーベキューだね。
ギルも参加できればよかったのだけど。

[そろそろ復調している頃だろうか]

(145) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[どっちも俺、そう言われれば、それもそうかと頷いた。]

じゃ、俺も気取るのやめるかな。
やさしーおにーさんの方が受けいいかと思ってたけど。

[なんて言ったのは、まだ皆と合流する前だったからヒッキーにしか聞こえなかったろうが。]

でも、本性出すと巧くなるのは、2パターン楽しめて、お得だな。

(146) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[やっと、見覚えのある壁伝いに、急な曲がり角ー暗くなったウローが見えてくる]

…っは、…思ったより消耗した、な…。

[足早に、暗い洞内へ入ろうとした]

(147) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……すげぇ。鍋奉行ならぬ、バーベキュー奉行がいる>>144。]

 …………。

 ……詳しいンすね、レンさん……。

[……トリマーなのに? …………トリマーだから? いや、関係はないのだろうが。
相変わらず肉コールを続ける鸚鵡に、思わず逃げて逃げてと思った。……いや、関係はないのだろう、が……。]

(148) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……やーっぱ、なんかおかしいよなオマエ。
 二重人格か何かか?

[なんだかなーと思いつつ、適当に肉を乗せていると、フィルからチェックが入った。]

 お、なんだ!
 フィルは焼肉奉行か!

 よーし、ならば任せた!

[肉や野菜の配置は彼に任せ、食べる側に回る気満々だ。]

(149) 2011/07/26(Tue) 00時頃

[もしも体調が戻ったなら、使徒の眼前で一人絶頂を味わい、彼の唇に放ったものを塗りつけてしてやったりと笑むだろう]

 残念、お預けってヤツだ。

[引き寄せたその頬に挨拶代わりの口付けくらいはしてもいいかも知れないが、歩けるならば振り向くことも無く洞窟の外へと向かう。]


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(4人 48促)

ベネット
11回 注目
フィリップ
1回 注目
ドナルド
21回 注目
藤之助
18回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェラ
23回 (5d) 注目
ヴェスパタイン
22回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

明之進
1回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
ロビン
0回 (6d) 注目
ヤニク
15回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

チャールズ
5回 注目
6回 注目
慶三郎
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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裏方
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一括

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