273 【突発雑談】WinterMagicTeatime
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、テッド、ナナオ、ボリス、エルゴット、ヒナコ、ケヴィンの6名。
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ああ。ワイン煮込みはいつもの通りさ。
[阿鼻叫喚の中、ぺろりと目の前の皿を片付けて胸を張る。野生が鍛えた筋肉だもの、心を込めて料理すればきっと美味しい肉料理になってくれるさ。
パルックの新調した圧力鍋を借りたから、多分そろそろ鍋の中にとろりととろける煮込みが出来ているのではないかと。]**
(0) 2018/02/07(Wed) 00時頃
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[魔寄せは美味しそうな所に貼ると効果的よ。でも何が美味しそうかは寄せる魔次第ね。いつしかおししょうさまはそうおっしゃっておいででした。おししょうさまのおしえにちゅうじつなおこさまですね。あ…もちろん筋肉とおしりを選んだのはおこさまの主観ですよおししょうさまの名誉のために蛇足ながら。]
ナナオのおしりもおししょうさまのもの！
[ｶｯ]
[阿鼻叫喚の渦中、またまた男気溢れる悩みを抱えるケヴィンを励ましたい。励ませば励ますほどハゲ増すかもしれませんが励ましたい。エライ！ハゲ増すのに励ましてエライ！**]
(1) 2018/02/07(Wed) 09時頃
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禿げねーだろ。
[おこさまの抵抗むなしく>>1:38、ナナオの札は無事ヒナコの手によって剥がされた>>1:41。
となればケヴィンの札が残るが、取りにくい場所にあるわけでもないのにそのままだ。
おこさまへの配慮か気にしていないのか、でもまあ不格好だからとったほうがいいんじゃないかと思っているわけです。
まさかハゲを気にしているとは思わず。]
ケヴィンの筋肉もナナオの尻も本人たちのもんだって。
バカなこと言ってないで取るぞ。
[美味しいワイン煮込みは美味しくいただきたいので。
穏やかなパーティーのためにも、魔寄せ札（効果には疑問点）にはお帰りいただこう*]
(2) 2018/02/07(Wed) 11時頃
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[出来上がったワイン煮込みが出てきたら>>1、私は手を合わせて喜んだ。
なにしろ、これにソースをかける必要がない！
つまり、さっきのような悲劇が起こるはずもない……！
小躍りしたくなる。美味しいお肉を今度こそ食べられる。]
い、いただきますね。
[煮込みをおひとつ頂いて、ぱくり。
ぽろぽろ、涙が溢れてきた。]
おにく、おいしい……おにく。ううう。
[ソースの所為で食べられなかったのが大変ショックだったから、
反動で……つい泣いてしまった。**]
(3) 2018/02/07(Wed) 12時半頃
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よう、みんな……俺はあの世から快速電車で帰って来たぜ！
いやー、ご心配お掛けしましたー！
[壁に凭れていたところからなんとか起きあがった]
向こうでは丁度地獄の料理長とのチェキ撮影会が行われていたから参加しちゃったが生き返ってみりゃ手元にゃ何も残ってない上になんか胃の中にソースの後遺症が残っている気がしてまったくヘヴィな地獄だったぜ……。
というわけでなんか追加で出来てるっぽい鍋を口直しに頂くっすね！
作ったのはケヴィンのあんちゃんかね。ありがとさーん！
[鹿肉ワイン煮込みをよそった。さすがにまた何かのソースをぶち込んでアレンジするとかそんな愚行はしないんだからね！]
(4) 2018/02/07(Wed) 13時頃
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ってかなんか、しりが軽い……軽い気がする……。
[サラっとマルっとお札は取れていました]
ヒナコ姐さんっすね……ありがとうございやす……ありがとうごさいやす！
いっぺん死んでたお蔭で、札が取れたら死ぬって言うのもパスできた気がするし、ついでにしゃっくり100回の呪いも免除されてた気がする！
[前屈レベルの深すぎるお辞儀をした。そしてなんかヒナコと一緒になって泣いた]
(5) 2018/02/07(Wed) 13時頃
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[あれ？ 死ぬこたねえんじゃなかったっけ？ 普通に俺自分で死にに行ったね？？ とかなんとかとも思ったがとりあえず生還しているので気にしないことにした]
で、なんか死んでる間にハゲるとかって話も聞こえてきた気がするんですが、その、渋ダンディロッカーにはそりゃ憧れますけど頭髪は失いたくないですからね！ ロックのヘッドバンギングは頭髪が命ですからね！
[うんうん、とヘドバン]
ついでに可愛い俺のしりも誰かに取らせたりしませんからね！
おししょうさまでもパルックでもボリスちゃんでも、あとないとは思うけどテッドでもダメだからね！
[なんとかかんとか言いながら、煮込みをもぎゅもぎゅしていった]
はうう〜…温さとワインのコクが……イイ感じに脂身抜けた肉が……身に染みる……（うっとりほっこり**）
(6) 2018/02/07(Wed) 13時頃
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？！ヒナコどうしたお腹痛いか？！
[ぼろぼろ泣き出したうら若き乙女を前に、脳みそまで筋肉しっかり詰まった男はただただ動揺するばかりである。おい筋肉、こういう時はどうしたらいい？！教えてくれ筋肉！答えてくれ筋肉！]
……！！その、あの……なんつーかな……
泣くなら使えよ、俺の大胸筋……
[お前の顔にも祝いの席にも涙なんか似合わないぜ……俺の筋肉がすべて包み込んで燃焼してやるよ、と。得意技だった空気を凍らす氷の魔法が使えぬのなら、男にはこれが精一杯。]
(7) 2018/02/07(Wed) 14時半頃
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[ナナオの尻からお札が取れたのを、おっかなびっくり見つめていたが、別に御札とともに髪の毛がゴーアウェィすることもなく。
ぶんぶんヘッドバンギングしても取れないいい地毛してる。]
良かった、無事なようでよ。
……死んでも蘇る、己のバンド魂に生き続ける……
そんな熱い毛根、もとい、闘魂、嫌いじゃねェぞ。
[毛根もナナオも無事だったのなら何より。ケツのお札も何事もなく取れたらまあよし。ケツか良ければ全て良しなのだ、と一人冗句を思い浮かべてにやりと笑う。]
(8) 2018/02/07(Wed) 15時頃
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まあ、喜んでもらえたなら、なによりだよ。
[鹿と格闘した甲斐があったというものだ。]**
(9) 2018/02/07(Wed) 15時頃
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いえ……お肉が、とっても、美味しくて……。
ケヴィンさん、ありがとう、おいしいおにくを、ありがとう……。
[大胸筋を使って良いというのなら、有り難くお借りしよう。
優しさと美味しさと嬉しさで、1分くらい涙を流すだろう。
大胸筋を涙で濡らし、てかてかに光らせて、私はそっとケヴィンさんから離れる。]
残りも頂いちゃいます。美味しいです。
ナナオくんも、良かった、良かった。
[まぁ何事も起こらないのは知っていたけど、泣いてた姿を見たら、ついつい頭を撫でてあげたい衝動に駆られたし、実際撫でた。]
あ、折角のお誕生日会なのにごめんなさい！
何か、盛り上がるものを……あ、そうだ。
余興にってアレを持ってきてたんだ。
[指をパチンと鳴らせば、アタッシュケースがぽん、と現れる。]
(10) 2018/02/07(Wed) 16時頃
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これは、人によって中身が変わる不思議なアタッシュケースです。
この中に粗品を仕込んできたので、運試ししましょう！
[今回仕込んできた中身はと言うと。
1.某有名店のチョコレート
2.老舗茶店のお茶っ葉
3.メイド服
4.普通のおせんべい
5.猫の着ぐるみパジャマ
6.ラーメン半額券
ちなみに、メイド服や着ぐるみは、フリーサイズだし、多分誰が着ても大丈夫……な筈だ。きっと。**]
(11) 2018/02/07(Wed) 16時頃
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お、起きたか。
身体張るのも大概にしとけよ？ 別にサービスなんかなくても俺はいいから、な？
[>>4全知全能のラ神よ、これ以上の試練をヒナコとナナオに与えてくださるな。
魔寄せの札が肉体および毛根を殺さなくとも、このままでは色々としんでしまいます。
赤ワイン煮込みが何の変哲もない煮込みで本当に良かった。]
スキンヘッドとハゲは違うからな……
お前の頭がロックなままでよかったよ。
[尻はいらないが友の健やかな生活は大事にしたい。
ハゲたところで縁は切らないが、ナナオの髪が健康であるに越したことはない。]
(12) 2018/02/07(Wed) 19時頃
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[無事生還したロッカーの横では、何やら演劇でもなかなか見られない壮絶なやりとりが行われていたが、それも一段落したようだ。
うら若き乙女ヒナコの涙に心動かなかったわけではないが、ケヴィンの若干オーバーな反応と発言>>7にツッコミそこね、もとい彼が応じたならば安心だ、という思いで任せることにした。
事実、胸元を涙で濡らす1分間がそこにはあった>>10。実に画になるじゃないか。残念ながら俺ではこの雰囲気は出せなかったに違いない。]
……運試し？
[涙を止めたヒナコが指を鳴らして呼び出したのは、アタッシュケースだ。
運試しというが、今までの流れからしてあまりいい予感はしない。
よし、肉だ、まず肉を食おう。肉が残念なことになる前に、とりあえず胃に収めよう。
中身を知らない俺は、先に絶品の赤ワイン煮込みを食べ進め。]
(13) 2018/02/07(Wed) 19時頃
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……よっしゃ。
[そして、おかわりをもらうか迷った末、ひとまず運を試してみることにした。
別に、もしかしたらいいものを引いてよりよい食卓になるかもとか期待したわけじゃない。
まったくそんなことはない。]
(14) 2018/02/07(Wed) 19時頃
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テッドは、何が出るかな4
2018/02/07(Wed) 19時頃
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……なんでせんべいなんだ。
[これはあれか。歳的なものを鑑みられた結果だろうか。
反応に困りつつも、包装を開けて食べてみた。
うん、普通にうまい。赤ワイン煮込みには合わないけども。
一枚食べ終えたところで手を止めて、赤ワイン煮込みをおかわりした**]
(15) 2018/02/07(Wed) 19時頃
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[怒りません、怒りませんとも。
たとえ指が齧られようとも、痛かろうとも！]
大丈夫… こわくない…
あなたなら飛べるわ…
[うわ言のようにぶつぶつと言いましょう。
黄金の草原が見えます。
ラン…ランラララン…ランラン…]
(16) 2018/02/07(Wed) 19時半頃
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[痛む指そのままに、ボリスちゃんをだっこしたり
さっぱり和風ソースのおにくを召し上がる最中
事件は二度ほど起きていました。
ここは現場？それとも会議室？
いいえ、ここはパルック先生のお屋敷です。
私はおろおろするばかりでなにもできませんでしたが
地獄をみたお二人も楽しそう（？）だったので大丈夫でしょう。]
フフッ。
[幾人かの命を費やしたような魔女の微笑みで
魔女見習いはみんなを眺めているのでした。*]
(17) 2018/02/07(Wed) 19時半頃
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[うら若き乙女の涙でしとどに濡れた大胸筋は、通常三割増しでキラッキラの照りっ照りに輝いている。
ええんやで、鼻水付けても今は怒るまい。泣き止むまでのたっぷり1分、細く儚い肩をムキムキの胸に抱き寄せ過ごす。
涙が引いて、料理が美味いならもう大丈夫。]
へえ、不思議なアタッシュケースね……。
[興味津々覗き込んで、ふむ、と頷く。今この最高のコンディションの筋肉なら俺が大好きなチョコレートが引ける気がする。]
(18) 2018/02/07(Wed) 21時半頃
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ケヴィンは、フロントダブルバイセップスッッッ1
2018/02/07(Wed) 21時半頃
ケヴィンは、これぞ筋肉の神の御業……！
2018/02/07(Wed) 21時半頃
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[エルゴットやさしす…
しかしこのおこさまが件の小動物ほどの感応力を持ち合わせていたかは疑問です。むしろ早すぎたヤツの笑顔をエルゴットに見ておとなしくなったのかもしれません。魔女の微笑み怖い…]
やばい。まよけとれた。
あっちのまよけまでとれたら…おれ…はげてしぬ！
[自分のついた嘘に取り込まれて混乱するおこさまあるある第６弾。おこさまだってハゲは怖い！あたまの白い布をきゅっと結びなおすおこさま。なみだめになりながら。]
エルゴットおれもなきたい！だいきょうきんかして！！
[隣の芝はいつでも真っ青なおこさまあるある連弾。**]
(19) 2018/02/07(Wed) 21時半頃
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お、いいなあチョコレート。
せんべいより当たりっぽい。
ほら、若さあふれる俺の脳には糖分が必要なわけよ。
[何度でも言うが別に甘党なわけではない。甘党なわけではないが、せんべいよりチョコレートが好きだ。
しかも何やらオシャレで高級な感じがする。いいじゃないの高級チョコレート。]
(20) 2018/02/07(Wed) 22時頃
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禿げねーし死なねーよ安心しろ。
お師匠様の雷とゲンコツなら降ってくるかもしれねーけどな。
[>>19それはこのおこさまの自業自得なので受け入れるほかないだろう。
義弟子といえど無条件に肩は持たない。むしろ師匠としては教育上持ってはいけないところだ。]
そうやって逃げたり人に押し付けようとしてっと、雷が増えんぞ？
[エルゴットの大胸筋は男のものと違って簡単には許されないスペースだ。
エルゴット自身はどことなく機嫌がよさそうではあるが、Noが出る前に引っペがそうかと、虎の威もとい師匠の威光を振りかざしてみる。]
(21) 2018/02/07(Wed) 22時頃
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はい！ これからも俺は応援してくれるみんなの為に
この毛根と共に魂の限りロック道を闘い抜いていきますッ！
[急に改まって宣誓した。無い大胸筋を張って宣誓した]
なんか、ヒナコ姐さんからのなでなでの魔法のお蔭で>>10
この勢いの毛根でロン毛のビジュアル系とかいけそうな気がします！
[妙に顔赤くしながら妙な自信も湧いてきて]
……でも、はい。
もっぺん死んで来るようなサービスは控えます。ダチの為に、ノーライフノーロック。
[しゅんとした]
(22) 2018/02/07(Wed) 22時半頃
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というわけでー、運試し……。
いや、ヒナコからのなら死ぬことはないっしょ。うん。俺、いきます！
[アタッシュケース>>11の中の粗品にていやっと手を伸ばした2]
(23) 2018/02/07(Wed) 22時半頃
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こ、これはッ、創業438年のかのブランドの薫り高き最高級茶葉……！
神様ありがとう！ これぞ地獄から天国！！ 孤高の天使からの最高のプレゼント！！
[実際のところそんなにお茶に詳しい訳ではないのはないしょだ。
ちょっとお試しで注いでみようかなーと思ったところで、一旦その場をちらちらして]
いやいやエル様の胸は難しいし、ほら、テッドの兄貴もコワいこと言ってんし
だからボリスちゃーんは胸借りるんだったら俺の
……って説得力持って言える程の胸ありませんでした。すみません撤回します。
[ケヴィンの兄貴ばりの不動の胸板も、やわらかい方の胸板も残念ながら。自分で言ってて虚しくなってきたナナオだった]
(24) 2018/02/07(Wed) 23時頃
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っていうかエル様、マジ大丈夫っすか？
痛そうな指とかあと、その、色々……。
[なんかどこかでというかここでついさっき見覚えのある笑みが……>>17]
とりま、ゲットしたお茶、沸かしてきますね……。
沸けたらその、落ち着いて呑んでもらえたらーとか、はい。
[厨房へいそいそ**]
(25) 2018/02/07(Wed) 23時頃
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やだ！
エルゴットじゃないとやだ！！
[お仕置きにかかるテッドと、説得にかかるナナオに傲然と言い放つおこさま。つかつかと例のアタッシュケースの前に立つと、がばっと開けてみたその中身は、5でした。]
(26) 2018/02/07(Wed) 23時半頃
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[oh…荒ぶる神もたまにはやさしす…
といっても、このおこさま元々ねまきですけどね。
ねまきからモラルいちまいそして着ぐるみパジャマに。]
ニャーン！！
[ｶｯ]
[ちがうんですよ？
総毛立てて威嚇してるんじゃないんですよ？
おこさませいいっぱいの、かわいさアピールでした。**]
(27) 2018/02/08(Thu) 00時頃
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やだじゃねーっての。
[首根っこつかんで持ち上げたろかちびすけめ。
ナナオも説得にかかってくれたが、茶を沸かしてくれるらしいのでそちらを任せた。俺もせんべいのアテなら茶がほしい。]
おう、かわいいかわいい。
かわいい猫は素直に言うこと聞くよなー？
(28) 2018/02/08(Thu) 00時頃
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