人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
病人 キャサリン が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、水商売 ローズマリー、鳥使い フィリップ、踊り手 フランシスカ、薬屋 サイラス、双生児 ホリー、墓荒らし へクター、受付 アイリス、執事見習い ロビン、読書家 ケイト、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラ、流浪者 ペラジーの13名。


【人】 掃除夫 ラルフ

きゃさりーん!!!!

かむばーっくベイベー!!!!!

大変だ! 番組の視聴率低下とともに、
予算の都合でゲストのギャラが大幅カットだって!?


僕も私財を抛ってロケに協力は惜しまない所存だけど……。
この番組の命運は、救えるのはみつばちたちにかかってるよ!

(0) 2010/06/19(Sat) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―菩提樹の間―
[カチカチときーボードを打ち込んで、一度止まる。
携帯のバイブが鳴って、メールの着信を知らせた]

ん?
と、ちょっと待ってな。

[ディスプレイ画面をじっと見て、それから電源を落とした]

はいよっと。
ロビンだ。
男手が欲しいってさ。

(1) 2010/06/19(Sat) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

さて、みつばちたちの様子はどうかな……。

[ごろーりロケバスの後部座席に寝転んでいましたが、表情は依然険しいままです。]

なかなか距離が近づきそうにないかな……。
一応、ギリギリ【1日くらいなら延長できるんだけど】
それ以上は延泊費やら機材代がピンチだからね。




いやしかし、あの買い物額は僕の懐にも大ダメージだったよ。

[どうもラッフィーのポケットマネーだったご様子。]

(2) 2010/06/19(Sat) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[と言った瞬間、サロペットのポッケから『favorite things』が流れ始めた。
お風呂に入っている間に連絡があったらわかるようにと、マナーモードを解除してそのままだった事に気がつく。]

お?誰だろ…。

[カチカチと携帯を弄って、送信者の名前があまりにもタイムリーで笑いそうになったのは許されてほしい。]

夕涼みはまたの機会かな。
…神様は見てますよ、って事かね。

[残念と苦笑しつつ、短いメールを返信して食堂へと足を向けるのだった。]

From:プリシラ
Sub:はいよー(*゚∀゚)ノ

今から向かう!

(3) 2010/06/19(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

――蓮華の間――

[誘惑に負けそうに見えるプリシラ。
お風呂の後の夕涼みは、すごく贅沢なのはアイリスもそうで]

 うん、ちょっと遠回りするくらいなら、大丈夫かなって。
 少し、涼んでから。

 働くのなら、また明日からでもできるし。
 後片付けで、がんばりましょ。

[そんなことを語りあっていると、携帯が鳴って]

 あ、お手伝い募集しているみたい――。
 行った方がいいかな?

[男手とあるけど、緊急招集の文字があったので]

(4) 2010/06/19(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、着信したメールを見て、思案顔。

2010/06/19(Sat) 00時頃


受付 アイリスは、博徒 プリシラも同じメールを受け取ったらしく、くすり彼女に微笑めば。調理場へ向かう

2010/06/19(Sat) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 調理場 ―
[奉仕精神、そんな言葉を聞いて何かを思いついた。
お礼はこれにしようかな。そんな事を思う]

 それじゃあ、先に詰めたものから運んでいきますね

[バーベキューの準備がしてある会場へと、食器類を持っていった**]

(5) 2010/06/19(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

少しくらい強引にするなら、
明日の外出先クジで決めたりも考えるけど。
最近のベイベーや男子はシャイだなぁ。
きっと心の奥底ではラヴが滾ってるんだろうけどね!

[ちょきちょきと工作しながら*フェードアウト。*]

(6) 2010/06/19(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時頃


執事見習い ロビンは、博徒 プリシラからのメールの返信が可愛くて思わず噴いた。

2010/06/19(Sat) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

[行った方がいいかな?とアイリスに問われると。>>4]

んー、行ってみて人手足りてるようなら洗い物班に挙手して夕涼みしに行けばいいさ。

[ゆるーく答える。
夕涼みを諦めつつも、実はまだちょっぴり狙っていた。]


→食堂

(7) 2010/06/19(Sat) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―中庭―

[こちらへ手を振るホリーに気づき、ベンチから起き上がって木陰へ向かう。
彼女がここで何をしていたかは、その姿を見れば一目瞭然]

やっほー、調子はどう?

[ホリーの近くにしゃがみ込み、こてりと首傾げる]

(8) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ロビンからの招集メールには『男手募集』とあったけれど、昼の準備も任せてしまった手前参加した方が良いだろうか。
それとも却って邪魔になってしまうだろうか]

……うーん。

[先程悩んでいた時と同じく声を上げて、思案する。
半ば乾いたスケッチブックをそっと閉じ、少し先にあるベンチへと近付いて]

……こんにちは。
ロビンくんからのメール、ペラジーくんはどうするの?

[寝そべる灰桃色の頭に、そう声を掛けた]

(9) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ロビンを見つけて手を振った。]

 呼ばれてきたぞー。
 ちょうど腹も減ってきたし、ちゃっちゃと準備しちゃおうぜ?

[火が起こしたいらしい。]

(10) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぽちぽちとメールの返信を打ち始めた

from:ヤニク
本文:了解。今から行くよ

閉じたPCをバッグにしまうと廊下へと向かう]

(11) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、BBQ会場へ行く前にメールを打った**

2010/06/19(Sat) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

――食堂――

 うん、人手が足りてそうなら。

[ロビンからの緊急メールに手早く、返事を返して。
プリシラのその提案に、こくり頷く。

同じように夕涼みに後ろ髪を引かれながら。

BBQの後でもできるかな、と気持ちを切り替え食堂へ。]

(12) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーに近付こうとした矢先、彼から声を掛けられて瞳をしばたいた。

2010/06/19(Sat) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――調理場――

 下準備はほぼできたんで、
 後はコンロと火おこしお願いします。


 庭でするんですか?
 じゃあ花火は運ばなくていいかな。

(13) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―中庭―

[ベンチから起き上がろうとした所で。
彼女の方からこちらへ来てくれる様子なのを見て、再びごろりとベンチに寝そべった。
ホリーに甘える形になるが、ハイパーごろごろモードなので許して神様らっふぃー様]

ん、メール?

[ホリーに言われて身を起こすと、ごそごそとデニムの後ろポケットを探る。マナーモードで着信に気づいてなかったらしい]

うーん、俺が男手にカウントされてるかは微妙だけど。
準備手伝ったら、確実に食いっぱぐれはないよね。

[冗談ぽく言って笑って]

行くだけ行ってみようかな。
ホリーはどうする?

[こてりと首を傾げて]

(14) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[食堂に到着すると一度外を見て]

昼間に少し火を興しといたから、すぐつくんじゃないかな。
水はかけてないから、まだ燻ってるかも。

みてくるよ。

[そう言って外へと向かう]

(15) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>13 ロビン
 いっぺんにやるのもなんだし、飯が落ち着いてからでいいんじゃないか?
 お楽しみは後で…ってな?

[ヘクターやヤニクと一緒に火の準備。]

(16) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

鳥使い フィリップは、何だかんだ言って火が起こしたいだけである。

2010/06/19(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[食堂に着けば、
同じメールを受け取った面々が集まってきていて]

 後片付けは、今度はあたしがやるから、ね。
 下準備、ロビンくんもフランちゃんもありがとっ

[>>13 調理場にいるロビンから、
後は火熾しといわれれば、それは手伝えないけど。

後片付けをするのは任せてね、と。]

(17) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 え、昼から燃やしっぱなしだったんですか。
 危ないですよそれ。

 後、炭が足りなくなってるかも知れません。

[ヤニクの言葉に、目が真ん丸になる。
 ついでに持って行くようにと、木炭の入った袋を押し付けた。]

(18) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[そして既に今は火を熾す時間帯。

夕涼みは時間的に難しそうと、
プリシラに残念そうな顔を向けて。]

 ヤニクくん、フィリップくん頼りにしてるから。

[火を熾しに行く男子を見守る]

(19) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[起き上がるのを止めてベンチに横になる子供のような姿に、少しだけ口元に笑みを浮かべる。
疲れているのかなとも思ったけれど、招集への動向を尋ね]

手伝わなかったからって、ご飯抜きとかは無いと思うけど。
お昼は大活躍だったって聞いたから、きっと期待はされてるんじゃないかしら。

[男手として、と言外に告げる。
冗談じみた台詞と笑みに、「良かった今は怖くない」なんて胸中で呟いてから]

食いっぱぐれは寂しいから、ペラジーくんが行くなら行こうかな。

[首を傾げる相手と逆の方向へ、首を傾いだ]

(20) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

燃やしっぱなしって訳じゃないけどな。
ちゃんと火が外に行かないようにはしてたし。

それに、別に放置してたわけじゃないよ。

[木炭をもって外へ]

(21) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 アイリス先輩は昼食も作ってくださったので免除ですよ。
 ああ、男だけにメールすれば良かったのか……。

[今更である。呼び立ててしまって申し訳なさそうに。]

 でも、多分すぐにできあがると思いますから、
 そういう意味でもそろそろ招集を
 かけておいた方がいいかな、と思いまして。

[それから、少し眉尻を下げて、]

 サイラス先輩、今回もすっぽかす気でしょうか。
 みんなで食べた方が美味しい気がするんですけど。
 それに、やっぱり作った側の心理として、
 食べて貰えないと悲しいですよね。

[集まる面子に予想通り欠けた顔を思い出して、複雑な溜息を吐いた。]

(22) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

よーっす、来たよー。

[先程と違う服に、自然乾燥派のプリシラは濡れた髪のまま、いかにも風呂上りです!と言わんばかりのオーラを纏っていたかもしれない。]

って、あれ…もしかして女子の手はいらないっぽい?

[下準備が終わったと言うロビン>>13にそう尋ねて。
火起こし組に参加してもいいけど、男子の見せ場でもあるかななんて思ったり。
ヤニクとフィリップを見守るアイリスには、ちらりと視線を送ったりもした。]

んー…、何かこうして見てるだけってのも悪いし。
ちょっと調理場借りてこよっかな。

[んー、と伸びをして調理場の方へ。
隣のアイリスには一緒に来る?と声をかけつつ。]

(23) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

>>22
 うん、火を熾せばすぐにBBQの準備もできるもの。

 そういう配慮すごく嬉しいから。
 ロビンくん、気にしないで。

[申し訳無さそうな彼に、大丈夫と言うように微笑んで]

 うーん、サイラスくんにはね。
 一応、あたしとプリシラちゃんとでバーベキューの事は知らせてあって。

 良かったら来てねとは伝えては、あるけど――。

[サイラスが>>1:415で気が向いたらと謂った言葉などを語って]

(24) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[かまどのところまで到着すると、ざくさくと炭状態の薪をつつく]

火が消えたのは確認してるし炭じゃないからな。
良し、消えてる、と。

[立ち上がると、木炭をフィリップへと差し出した]

ほいよ、バトンタッチ。

(25) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>18 ロビン
 大丈夫だろ? しっかり組んでたし広がらないって。
 一から起こすのも大変だぜ、着火剤あるにしてもな。

[>>19に「任せとけ!」と親指を立てたりして。
ヤニクと作業。ヤニクに]

 立派なのじゃなくてもいいのさ。
 それに、一応自分で稼いで貯めた金もあるし。
 オススメのとかあったら教えてくれよな。
 ま、俺も自分で見てみるけどさ?

(26) 2010/06/19(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、博徒 プリシラの誘いにはこくり頷いて、調理場へと向かうのに付いてゆく心算

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 薬屋 サイラス

 −男子部屋−
[テラスに戻ると水筆の軸に買ってきたミネラルウォーターを注いで筆先を湿らせる。
顔料の部分を水筆でなぞって伸ばし、ぼかし、混ぜる。
色を変えるときは軸を握って水で洗い流す]

…?

[何やらこちらにかけられた声>>1:472.
一方的にかかる声に煙草をくわえたまま]

気が向いたら。

[アドレス交換に対して答えた言葉は、こんな感じ。
それからまた黙々と作業に没頭する]

(27) 2010/06/19(Sat) 01時頃

鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに「よしきた。」と、火が付きやすいように配置する。重ねたり組んだり。

2010/06/19(Sat) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―中庭―

だったらいいんだけど。
大活躍ったって、俺は炒めただけだよ?

[期待。その言葉に少しくすぐったそうに笑う]

よーし、そしたら一緒に行こう。
美味しい肉や魚貝が俺達を待っている!

[ぴょこんとベンチから立ち上がり、明後日の方向をビシッと指差す。
とりあえず調理場でいいのかなー?とか言いながら、ホリーの横に並ぶように歩き出して]

……ちょっと慣れた?

[初対面の時に比べてずいぶん打ち解けた様子のホリーを見て、にこりと微笑みながら尋ねた]

(28) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

…ん。

[手元がどうも見にくいと思ったら、だいぶ日が暮れて来ていたらしい。
短くなった煙草を灰皿に押しつけたところで携帯を開いた。
だいぶ前にロビンからのメールが来ている]

…。

[ちら、と下に視線を向けた。
そう言えばなんだか賑やかだ。
それから煙草にまた火をつけて紫煙をくゆらせる。
男子部屋で頑張って撮影しているスタッフを見て]

…俺なんかとってどうすんだか。

[思わず呆れるようにぼやいた]

(29) 2010/06/19(Sat) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 墓荒らし へクター

―少し前→現在―
[携帯がバイブでメールの着信>>1:489を知らせてくる]

お、そろそろそんな時間か

[事務的な返事メールを返してから向かう先は外。
 ヤニクやフィリップが火がつきやすいように並べているのを横で]

あー。木炭は一旦白くなってからのほうが余計な灰とか煙が
食材につかなくなっていいからなー。

[勿論さらに人手が必要なら手伝うつもりではあるが]

(30) 2010/06/19(Sat) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂→調理場 ―

そうそ、気が向いたら来るって。
そのうちひょっこり来たりするかもしれないし、ま、焦らずゆっくり待って、それでも来ないならまた声かけてみたらいいさ。

[調理場へ向かう前に、眉尻を下げるロビン>>22へそう言って。
アイリスと一緒に調理場へ。
着くなり、色々と物色し始め。]

…ほー。

[戸棚や冷蔵庫をパカパカ開けて、小さく息を漏らす。]

(31) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………!?

[手分けして飲み物やクーラーボックスを運んで来て、ぽかんと間抜けに口を開けた。]

 木炭コンロやグリルを想像してたんですけど、
 え、これ自分たちで組んだんですか?

[野趣溢れるというか、予想外に原始的な煉瓦組みのかまどと燃え爆ぜる薪。目から鱗、というか眼鏡がずり落ちた。
 数秒硬直した後、気を取り直して火の管理をしているフィリップとヤニクに団扇を差し出す。]

(32) 2010/06/19(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

うん、でも女の子にはあの鍋重すぎるもの。
……用意したスタッフさんが男の人だったのかしら。

[擽ったげに笑う様子には気付かず、袖の広がったチュニックから覗く自分の腕を掴んでみる。
あまり筋肉の付いていない細い片腕では、とても持ち上がりそうに無かったなと考えながら]

そうね、早く行かないと出番が無くなりそう。

[ぴょこりと立ち上がる姿と台詞にくすりと笑い、リュックサックを背負い直して歩き出す。
少し距離を置いて横に立つペラジーの言葉には、僅かにだけ迷ってから]

…………少しだけ。
触られなければ、大丈夫。

[初対面の時の失態で、男性が苦手なのは知れているだろうと正直に白状する。
微笑みに微笑みを返せないのが、何だか申し訳無かった]

(33) 2010/06/19(Sat) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンに感謝した。

2010/06/19(Sat) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

お勧めねぇ。
バイクはさ、まずは自分で起こせないと駄目だろ。
中古なら割と値段が手ごろで乗り心地いいのとかもあるんだが、やっぱり実際触って乗って、自分で決めた方がいいかもなぁ。

俺メーカーで決めただけだし。

[フィリップの様子を眺める。ロビンから団扇を受け取って]

さんきゅ。
ン、そんなに大変でもないけどな?

(34) 2010/06/19(Sat) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[プリシラと共に、調理場に向かう。

既に食器類はフランが>>5準備していたので、それ以外にできる事を考えて。]

 大丈夫そう?

[戸棚や冷蔵庫を開閉して確認し、
小さな息を漏らす様子に]

(35) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 やー、なんというか。
 ここに来てから僕の規範って打ち壊されっぱなしなので。
 普通に驚いただけです。

[ゆらめく紅蓮に、暫く魅入られるかのように釘付け。
 眼鏡の奥で瞳が透き通るほどに色をなくしていく。
 ぎゅっと握った拳に、不自然なほどの力が篭もる。]

 ……じゃあ火の塩梅はお任せします。

[どこかぎこちなく告げると、まだ運ぶものがあったと調理場までもう一往復。]

(36) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―中庭→

かもしれないねー。
それに女のスタッフさんでも力持ちっぽい人多いし。

[ホリーと一緒に歩きながら、そんなことを言って。
大型の三脚やライトのケースを軽々と持ち上げる、女性スタッフの姿を合宿所でよく見かけている。
彼女らと自分の腕力はどちらが上だろう、と考えかけて止めた]

触れられなければ、か。
じゃあ、ちょっとだけ練習してみる?

[少し思案げにした後、ひょい、と差し出す片腕]

ちょっとパーカーの袖辺り掴んでみてよ。
触られるより、自分から触る方がマシかも。

[合宿所入るまででもいいからさ、と付け加えて]

(37) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

そうだねー…。

これと、これと。
ボウルに泡だて器、それからー。

[板チョコと生クリームをひょいと手に取って。
んー、と辺りを見回し。]

…あった、これこれ。

[ロビンの買ったカルピスを勝手に拝借した。]

後、アイリス。
後ろのでっかいボウルに氷をがさーっと入れて貰える?

[それに、と指で示しながら。
どうやらプリシラはデザートを作るようだ。]

(38) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― BBQ会場テーブル1 ―
[3つのテーブルに、食器や箸を準備していく。
テーブルには椅子が4つづつ、キャンプ用の簡易テーブルならこれが限度か]

 それにしても、本格的だなぁ
あ、食べるところのセッティングはしたので
焼き始めても大丈夫ですよー

[竈の辺りに居る舞台に声をかける]

(39) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[プリシラからの指示を受ければ。

後ろ棚から、大き目のボウルを取って。
冷蔵庫に大量に用意されている氷をがさーっと入れる。]

 こんな感じでいい?

[準備ができれば、板チョコや生クリーム、カルピスなどを用意する彼女に告げる。]

(40) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

そっか、力持ちじゃないと勤まらなさそうだものね。

[そういえば、合宿所には大きなジュラルミンケースを二個も三個も肩から下げた女性スタッフも行き来していた。
番組スタッフも大変だなぁなんて考えている目の前に、差し出される袖口]

…………練習?

[ぱち、と音がしそうな程大きく瞳を瞬いて、差し出された腕を見詰める]

急に触られるよりは、いいかもしれない。

[こく、と頷き、おずおずと指を伸ばす。
小さく摘むようにして白い袖口を掴んで]

――これでいい?

[不安げに尋ねた]

(41) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>34 ヤニク
 アドバイスありがとうよ。
 でも大丈夫大丈夫。 もともと乗ってたって。

 俺はー…見た目がまず一番かな?
 勿論、見た目だけでもないけどさ。
 ま、適当に見繕ってみるさ。

[ロビンには同じように礼を言って、ヤニクに同意する。]

 男二人で楽しくやってるから大丈夫。 な?

(42) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

鳥使い フィリップは、「んじゃ、ぼちぼち焼きますか。」と網を置いた。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ロビンくんからのメールが届きました。
 お昼はアイリスさん達にお任せしたから、夜はちゃんと手伝うつもりだったのですが、
 ぼんやりしていて、時間を忘れてしまっていたようです。

 慌ててぱたぱたと、食堂へ向かうと、
 ほとんどの準備は終わっているみたいで……。

 まだ出来る事はないかな、と。調理場の方へ向かいました]

(43) 2010/06/19(Sat) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


鳥使い フィリップは、食材を見て「おー。豪勢だな。良いじゃん良いじゃん。」

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 博徒 プリシラ

ん、いい感じ。ありがと。

[氷を受け取ってニッと笑う。
そしてプリシラは分量を量ってボウルに生クリームを入れ、その下にもう一つ大きめのボウルを用意。
そこに用意してもらった氷をちょっと拝借して、生クリームの入ったボウルを冷やした。
そして、シャカカカカカカカ!と泡立て始める。

残った氷には、すぐ使うから置いといてーと一言。]

(44) 2010/06/19(Sat) 02時頃

博徒 プリシラは、水商売 ローズマリーに気付くと、泡だて器片手に微笑んだ。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

 配膳ありがとうございます、フランシスカ。
 えーと、肉と魚と野菜と……、

[クーラーボックスから、一口サイズに切られた材料を引っ張り出して、]

 串はそこに置いてるんで、適宜お願いします。
 炭水化物系、何か要りますかね?

[ばたばた調理場へと取って返す。右往左往。]

(45) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

肉の下ごしらえは済んでたっけか?

[たれで味付けされているのもそうでないお肉も。
 輪切りにされたたまねぎやら、アスパラガス。きのこ。
 適当に見繕って網と鉄板両方に並べていく]

(46) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[調理場に来たローズに手を振って]

 ローズちゃんも一緒に作る?
 今ね、プリシラちゃんに教えてもらってるの。

[お手伝いが出来なかった事を少し悔やんでるようなら。
お昼に後片付けをしてくれて、感謝している事を告げて]

(47) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ね。大変そうだけど、楽しそうに仕事してて、いいなぁって思う。

[将来のことも考えるお年頃。
このまま学園の大学へ内部進学予定のため、受験についてはさほどでもないが。

小さく摘まれた袖口から、腕を伝って心臓までなんとなくくすぐったい。
不安げに尋ねてくるホリーに返す表情は穏やかな笑み]

そうそう、そんな感じ。
警戒心を持つ、て感じならね、全然悪いことじゃないと思うんだ。大事なことだし。
けどもし反射的な恐怖感なら、少しずつ慣れることでそれが薄れたら、ちょっと楽になるんじゃないかな、って。

[そう言いながら、手繋ぎ未満のその状態でゆっくりと、歩調を合わせて歩く]

(48) 2010/06/19(Sat) 02時頃

墓荒らし へクターは、執事見習い ロビンにこんなもん串なんていらねぇよと豪快に並べている

2010/06/19(Sat) 02時頃


鳥使い フィリップは、肉やら野菜やらを網に置きながら、男三人で喋っている。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[アイリスさんの言葉に、こくこくと。大きく頷きます。
 先に流しで手を洗ってから、お二人の傍へと行きました]

 チョコレートと生クリームで……生チョコ?

[材料から想像したお菓子を口にします。
 その後でチョコムースだと教えて貰えば、
 興味深そうにプリシラさんの手元をじっと見詰めるでしょう]

(49) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

見た目も大事だな。

いやさ、乗ってたにしろ新しいの買う時って色々迷うだろ。
俺は今の買うとき相当悩んだし。

乗ってみて確かめたから。

男二人で仲良くって、誤解を招く言い方だな。
間違っちゃいないが。

[肉を焼くのを眺めつつ、火の番]

(50) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 あれ、何作ってるんですか?

[引き出しを片っ端から開けて、トングや菜箸や肉切り鋏を探す。
 と、仲良く並んでお菓子作りな雰囲気のプリシラとアイリスに首を傾げた。
 何だか、入ってはいけない空気を感じる。女の子の特権的な。]

 もうすぐ焼けると思うんで、
 焦げない内に食べに来て下さいね。

(51) 2010/06/19(Sat) 02時頃

執事見習い ロビンは、墓荒らし へクターに、「バーベキューは串なもんでしょう」と不満げ。海老追加海老ー!

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 博徒 プリシラ

食後のデザートだから、男子にはまだナイショね?

[しー、と人差し指を立てて。
レンジが動いたり、混ぜ合わせたり、型に入れて冷やしたり。
一つ目のお菓子教室を終えて、プリシラはよいしょ、と今度はミキサーをどでんと取り出した。]

じゃ、次は火起こし頑張ってる男子に労いの意味も兼ねて、と。

アイリス、そこの氷をこの辺までざらーっと入れてくれるかな。

[先程のあまった氷をミキサーに入れてと指示を。
そこにカルピス原液を測って投入。きゅっとフタを締める。]

じゃ、ローズ。フタを押さえてシェイクGO−。

[いけー、とミキサーを動かすように促す。
何事も無ければ、程無くしてフローズンカルピスが出来上がる事だろう。]

(52) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[>>51 ロビンが調理場に来れば――

メインでデザートを作っていたプリシラと、横のローズに目配せして]

 内緒――っ。

[ロビンには、くすり悪戯な笑みを浮かべて]

 あ、うん。
 すぐに行くね。

 お肉焦げちゃうと勿体ないものね。

(53) 2010/06/19(Sat) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[プリシラさんの指示通りに、ミキサーの蓋を閉めました。
 ぎゅっと押さえると、振動音をさせながら蓋の下でカルピスと氷がシェイクされているのが判ります]

 アイスとか入れても美味しそうです、ね。

[蓋を押えた侭、ぽつりと呟いて。
 こっそりアイスを入れたいなあと、
 アイスがないかきょろきょろと周りを見回しました]

(54) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[>>45ロビンの問いに…ご飯と小さく言いました]

 じ、実はご飯があると嬉しいなとか
おかずだけだと、なんだか物足りなくて
お願いしますー

[ぱたぱた忙しそうに去るロビンにおねがいして
串にさしていっては、竈班に渡して焼き上げてもらう]

 出来たのは、配分しちゃいますね
焼いている人はそのままガブッといっちゃってもいいですよ

[戻ったら無い、とかは悲しいし]

(55) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

 はい、ミキサーに入れればいいんですよね。
 
[先程の余った氷をミキサーに、指示に従い注ぎこんで。
冷たいフローズンカルピスは火熾しをした男子への慰労には丁度いいと。

ミキサーがシェイクする様を見守って。
やがて、デザートの準備が終われば。]

 みんな気に入ってくれるといいですよね。

[プリシラとローズに、柔らかに微笑んで。

あまり待たせちゃうのも、と思いから。
BBQ会場へとロビンの後を、追うように向かって。]

(56) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

……そうね。
好きな事を仕事にできるのは、幸せそう。

[高三ともなればそれなりに将来について悩む事もある。
とは言え、大学に進むか専門学校へ進むか――未だ当分は学生でいるつもりなのだけれど]

ん……警戒、なのかは分からないけど。
小さい頃、ちょっと、色々あって。

[ぎこちなく掴んだ袖口を追うように、ゆっくりと歩み出す。
目の前の兄よりも低い背に、こうして誰かを追うのが懐かしい気持ちにもなって]

お兄ちゃんが助けてくれたから平気だし、あんまり私も覚えてはいないんだけど。

[独白じみた呟きは、相手に届くか否か。
もう少しだけ強く袖口を握り、遅れそうな歩調を早めて]

(57) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーの背中に、「ありがとう」と小さく呟いた。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

はいはーい、すぐ行くー。

[調理場にやってきたロビンに一声返して。]

ん、もういいよローズ。
じゃあグラスに入れて持って―――

[アイスを入れても、の提案にはそうだねえと呟き。]

そのままじゃちょっと甘いかもしれないから、やってみたい人はソーダで薄めてその上にのっけてもいいかもね。
フローズンカルピスソーダフロート?

はは、長っ。

[ドリンクをグラスに分けながら、長ったらしい名前にからから笑い。
アイスなら冷凍庫に入ってたはずと助言。
ドリンクを分け終えると、トレイに乗せてローズとBBQ会場へ運ぶ。
幾つかはソーダとアイスのオプション付きだったかもしれない。]

(58) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 アイスとソーダ……。

[頭の中で、二つが組み合ったものを想像して。
 自然と頬が緩みました]

 すてき、です……。
 フローズンカルピスソーダフロート……美味しそう。

[うっとりと呟いて、どうせならと、
 ワイングラスに少しずつ分けました。
 ミントの葉を浮かべたいなあなんて思いましたけれど、
 手近になくて。
 大葉なら…と、自分の分にだけこっそり千切ってみました]

(59) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、肉、野菜をひっくり返している。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


水商売 ローズマリーは、博徒 プリシラさんにくっついて、BBQ会場に向かいます。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 お、お米ですか……。
 三十分待って下さい。早炊きで何とか間に合わせます。
 何か忘れてたと思ったら、これでしたか。

[盲点にも程がある。たり、と蟀谷を汗が伝うのが分かった。]

(60) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

墓荒らし へクターは、海老やら貝も焼きだした

2010/06/19(Sat) 02時半頃


執事見習い ロビンは、デザート班と入れ違いに調理場で米を研いでいる。*

2010/06/19(Sat) 02時半頃


水商売 ローズマリーは、笑い合う二人に、きょとんとした顔になりました。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― BBQ会場 ―

お待たせー。

はい、プリシラ・アイリス・ローズ特製、フローズンカルピス!
冷たいものもほしい頃かなーと思ってさ。

ソーダとアイスが乗ってるのもあるから適当に好きなの選んで。

[ほい、と手近なテーブルにトレイを降ろした。]

(61) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

主食が足りないかねー。

[そういえばご飯は炊いてなさそうだった、となると
 携帯取り出しメール打ち。まあ、大声で叫べば届くかもしれないが]

『フランスパンがあれば薄く切って持ってきてくれないか?
 ラスクもどき作るからさ』

[肉野菜の焼けるいいにおいが漂ってくる]

うーん一旦そろそろ取り分けたほうがいいかねー。

(62) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[煙を直に受けた。涙目で咳き込む。]

 ああ、もう、こっち来るな! けほっ…。

[目を擦りながら、周りに]

 焼けてるぞー。 準備もそこそこにして、食べるのも忘れるなよ?

[さっきから焼いているだけだが。]

(63) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

踊り手 フランシスカは、ご飯を待ってから食べるだろう**

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>61 プリシラ
[せき込みながら]

 丁度いい、とこに。 一つ、貰うっ、かな。
 Thanks、ありがたく頂くぜ。

[{4}を手に取った。
12:ソーダ入り
34:アイス入り
56:ノーマル
ふと]

 酒じゃなくても乾杯すべきかな? 皆でさ。

(64) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

うん、あんなふうに、いい表情で働ける社会人になりたいなぁ。

[そういえばこんな風に、将来について誰かに話すのも珍しいなと自分で思いつつ]

ん……、そか。

[色々あって、という言葉に、迂闊に土足で踏み入ってはいけない何かの気色を感じる。ただ、だからと言って何も思わないわけでもない]

お兄ちゃんは、ホリーの家族であると同時に恩人なんだな。

[独白のようなホリーの呟きを拾い上げて、頷いた後に零す言葉]

俺には何ができるかな……

[それは風に溶けるような小さな言葉。

背中に聞こえた『ありがとう』の言葉に、少し振り返ってそっと微笑んだ。

――緩やかな歩みは、やがて合宿所に至る]

(65) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、「フロートって上手いよな。グリーンアップル(メロン)ソーダフロート好きだったっけ。」

2010/06/19(Sat) 02時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[その場に居ない全員に送信。
量は十分にあるが]

『To:ALL
 BBQ始まってるよ
 無くならない内に来ないと皆で食べ終わるぜ
 So hurry up and help yourself!』

(66) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんの呟きが聞こえて、其方へと視線を向けました]

 ほんとに、りんごさん。好きなのね。

[煙と悪戦苦闘しながらお肉を焼くのを見ながら、くすくすと笑います]

(67) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

――BBQ会場――

 ごめん、待たせちゃったかな。

[会場に着けば、既にお肉や魚介を焼いているようで]

 火を熾してくれたお礼にね。
 冷たい飲み物を持ってきたの。

 プリシラちゃんに教えてもらって作った3人の合作♪

[火を熾してくれたヤニクやフィリップ達に、微笑んで]

(68) 2010/06/19(Sat) 03時頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ははは。アレは、林檎の味しないけどさ。」と笑みを返す。

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 私はミキサーの蓋を押えてただけだから……本当はあまりお手伝いしてないの。

[しょんぼりとアイリスさんの後ろから呟きます]

 でもすっごく美味しいから、みんな飲んでね。

[それだけを告げて、ひょこんっとアイリスさんの後ろに隠れました]

(69) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

[トレイを降ろした後、くるりとBBQ会場を一周見回す。
それから、煙をモロに食らってるフィリップにからから笑いながら適当なテーブルについた。]

あ、乾杯いーね。
でも全員が集まる頃にはただのカルピスになってるかも。

[なんて言いつつ。]

さーて、お言葉に甘えていただきますしよっかな。

[肉だー!とテンションを上げた。]

(70) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 あ、海老も美味しそう――。

[ヘクターが焼いていた海老を見れば、瞳を輝かせて。
BBQでもお肉よりも魚介派なアイリスでした]

>>64
 うん、乾杯はしたいかな。
 みんなで過ごす初めての合宿所だもの。

[フィリップの言葉に、ちょっとテンション高めでつぶやいて]

(71) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

それを言ったら、あたしとアイリスはミキサーにカルピスと氷を入れただけだから、ローズが一番重労働だったかもしれないよ?

[アイリスの後ろに隠れる可愛い姿>>69を微笑ましそうに見る。]

とまあ、あんなに可愛い子達が作ったドリンクな訳よ。
幸せを噛み締めながら飲むといいよ男子諸君。

[と、男子へ冗談を口にしながらプリシラもグラスを一つ手に取るのだった。]

(72) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[煙がもくもくと上がる鉄板を見詰めます。
 じゅうじゅうと焼けるお肉やお野菜を見て]

 ……もう食べれるの?

[と、お皿を差し出してみました。
 乗せて貰えたなら有難うと。
 満面の笑顔でお礼を謂うでしょう]

(73) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[わざと濁した言葉。
其れに立ち入る気配の無い様子に、優しい人なんだなと思う。
だから兄への言葉だけを拾って、小さく微笑んだ]

……うん、大好きなの。
お兄ちゃんは私のヒーローだから。

[風に乗って聴こえた言葉には、首を傾いで。
少しして口に乗せた「ありがとう」は、何に対しての物か自分でも分からない]

そのヒーローにね。
「王子は別に見付けてこい」って、放り出されちゃったわ。

[向けられた微笑みに何となく気恥ずかしくなって、軽口を重ねる。
やがて合宿所の庭先が見える頃には、歩みは自然と彼に合わせられていた]

(74) 2010/06/19(Sat) 03時頃

博徒 プリシラは、貝が早く開かないかなーと眺めている。

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>70 プリシラ
 かなー。 一応メールはしといたけど、んじゃ先に始めますか。

[焼けているものを端に寄せる。]

>>68 アイリス
[>>64グラスを掲げて]

 と言う訳で、頂いてるぜ。
 そう聞いたら余計に美味くなるなー。

[>>69ローズに笑った。]

 ははは、なんだそりゃ。

(75) 2010/06/19(Sat) 03時頃

双生児 ホリーは、既に辺りに漂う香ばしい香りに、慌ててペラジーの袖を引いてBBQ組と合流。

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

お、サンキュー。熱いからちょうどよかったぜ、

[と>>64{1}のグラスを受け取る]

もう焼けてるからな、どんどん取っていかないとなくなるぞ

[と自分は第2弾の準備中。
 試食と称してもうちょこちょこと食べているので
 自分の取り分がなくなることはない]

ソーセージを串焼きとか、お、いいなぁ。ねぎもあるなぁ。

[と皿に並べられた串を見ながら手際よく網の上に載せている]

(76) 2010/06/19(Sat) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>71 アイリス
 そうそう。 区切りにな。
 んじゃ、ここに居る皆だけでも乾杯しようぜ。
 ほかが来たらその度にやれば良いし。
 何度やって困るもんでもないだろ?

[>>72に笑った。「違いないな」とヘクターやヤニクにも振る。]

>>73 ローズ
[端に寄せたものを指したがひょいとつまんで]

 その辺の焼けてるぜ。
 ん、ほら。

(77) 2010/06/19(Sat) 03時頃

鳥使い フィリップは、ホリーとペラジーに手を振った。「焼けてるぞー、お二人さん。」

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ……そうなの、かな?

[プリシラさんの言葉>>72に言い包められて。
 自信のなさそうな顔に少しだけ笑顔が戻ります]

 でもでも、やっぱりプリシラさんが一番すごいの。
 魔法みたいにぱっぱって、出来たもの……。

[尊敬の色を眸に浮かべて見詰めて、
 すごいのよ。と何度も子供の様に繰り返しみんなに伝えるでしょう。

 笑うフィリップくん>>75には、ぷぅっと頬を膨らませて。
 ぷいっとそっぽを向いてしまうかもしれません。]

 

(78) 2010/06/19(Sat) 03時頃

博徒 プリシラは、ホリーとペラジーに手を振る。海老にかぶりつきつつ。

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

― 中庭 → BBQ会場

[ぱたぱたと。
恐らくペラジーの袖口を掴んだまま既に煙を上げる竃に近寄って]

すみません、準備もう終わって……ますよね。

[どう見ても、と続け、頭を下げる]

片付けはしますから!
とりあえず、お野菜とか運んできます!

[一度に全部の食材を焼く訳では無いだろうから、まだ串に刺していない物も厨房に置いてあるだろう。
海の幸の焼ける香りが食欲をそそるけれど、給仕に回るべく厨房へと向かおうと]

(79) 2010/06/19(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、お皿にお肉を乗せて貰って、嬉しそうににこにことお肉を見ています。

2010/06/19(Sat) 03時頃


双生児 ホリーは、フィリップとプリシラにぱたぱたと手を振り返した。

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 受付 アイリス

[後ろに隠れるローズには、>>69 ローズも一緒にしたんだからと安堵させるように微笑んで]

>>75
 ほんとー?
 でも、嬉しいかな。お世辞でも。

[くすりフィリップに微笑み返し]

 じゃあ、乾杯しよっ。
 みんなが集まったら、また乾杯も楽しいよね。

[ペラジーとホリーも其の頃には合流したのが見えて。
丁度いいタイミングかなと思ってグラスを掲げる]

(80) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

お、乾杯か。では作ってくれた可愛い女子諸君を賞して乾杯といきますかね

[冗談>>72に合わせるように軽口をたたきつつ]

そうそう早くしないとすきっ腹のお兄さんたちが食っちまうからな。

>>73ローズにフィリップ>>77がつまんで差し出したのでそのまま
 うんうんと頷いて。自分は焼き加減をみている]

そろそろ貝も開く頃だぞー。

[と眺めていたプリシラに声をかけた。蛤、ホタテ結構数はあるのだが]

(81) 2010/06/19(Sat) 03時頃

鳥使い フィリップは、全員にグラスが渡った後「それじゃ、Cheers、かんぱーい!」

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

[厨房に向かおうとするホリーの背中に]

そんなこと気にせずに、寧ろ早く食べないとなくなるぞ。
まずは一口食べてからでも遅くないだろ?

[肉や野菜、少しの魚介を皿に取り分けて差し出そうと]

(82) 2010/06/19(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、ホリーちゃんやペラジーくんも合流すれば、乾杯…と、グラスを掲げるでしょう。

2010/06/19(Sat) 03時頃


墓荒らし へクターは、鳥使い フィリップの乾杯の音頭に続いてグラスを掲げて「かんぱーい!」

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 受付 アイリス

>>81 ヘクターくんったら口が上手いんだから。

[可愛い女子諸君と、
軽口で場を和ませるヘクターにころころと微笑む。

続く言葉の意味を考えて――。

び、びーくーるに、と冷たい手の中のグラスに意識を集中する。]

 あ、うん――、
 乾杯――!

[フィリップの乾杯の掛け声が聞こえれば、それにあわせるように乾杯をした――**]

(83) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

……わわ。

[忙しなく厨房へ向かおうとしていた背中に掛かる声>>82に振り返れば、一番大きい怖そうなお兄さんの姿。
差し出された皿を反射的に受け取った所に、誰かが冷たいドリンクのグラスも渡してくれて]

あ、ありがとうございます。
……そうですね、作ってくれた人に感謝しないと。

[少しだけ身体は退き気味に、けれど掛けられた言葉には感謝を返して。
乾杯の音頭に合わせて、グラスを上げた]

(84) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

かんぱーい!

[フィリップに合わせてグラスを掲げる。]

あ、ホタテほしいなホタテ。
あとそっちのソーセージ串まだー?

[ヘクター>>81に焼き加減を聞いてみる。
その間にも、はふ、と肉を口へ運びつつ。]

ホリーも一緒に食べようよ?
食べるのも大事な役割だよ、うんうん。

[頷きながら、んまいと顔を綻ばせた。]

(85) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

双生児 ホリーは、グラスを口に運び、「おいしい」と口元を綻ばせた。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


鳥使い フィリップは、最初の一口で三分の一は飲んで「美味い!」と笑顔。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[お皿に乗せて貰ったお肉をお箸でなんとか千切って。
 もぐもぐと食べ始めます]

 ……おいしい。
 二人とも、お肉焼くの上手なの。

[すごく、美味しいよと続けて。
 ヘクター先輩とフィリップくんに、今度は海老さんが欲しいなとお皿を差し出しました]

(86) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[乾杯が終わったところでグラスから一口飲んで]

うん、生き返るなー。

ああ、ホタテなー。ほらよっと。
ソーセージ串は後もうちょっとかなー。

>>85プリシラにホタテを取り分けて、焼き加減を見ている
 暫くは火のそばでつまみ食いしつつ其処にいる*つもり*]

(87) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

→庭―

ヒーローか。そいつは手強そうだなぁ。

[なんでそういう感想になったのかは自分でもよくわからない。
手を繋いでいるような状態で、最初はぎこちなかったホリーが、軽口まで叩けるほどになってくれたことが喜ばしくて。溢れそうになる微笑みは、くすくすと零す笑いの中に隠した]

おー、いい匂いしてる。

[庭に至れば、そこはもう準備万端の気配で。みんなの声に笑顔で手を振る

ここに来るまで手が離れなかった事実。いざ離れてしまったあとの、この袖口の頼りなさ]

(88) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>86 ローズ
[苦笑いして]
 いや…誰にでも焼けるだろ。
 俺が味付けしたわけじゃないしな?

 うん、でも美味いよな。 皆で食べるとまた格別だ。

[皿を差し出されて海老を取る。そのまま置かずに]

 Here..ああ、食べさせてやろうか?

[「ん?」と笑う。困るようなら笑って皿に置く。]

(89) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

すみません、準備おまかせしちゃって。

[火のそばにいるヘクターたちに声をかけてから、
ソーダ入りのカルピスフロートを受け取る]

かんぱーい!

[みんなに合わせてグラスを掲げて。しゅわしゅわとした爽やかな甘さが喉を抜けた]

(90) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ヘクターから受け取った皿には、一口どころか裕に半食分にはなりそうな量の食材が積まれていた。
それを口にした所でプリシラからの誘い>>85を受け、嬉しげに目を細めて]

はい、頂いてます。

[美味しそうに食べる様子が可愛いな、なんて歳上の女性に対しては些か失礼かもしれない感想を抱いて。
ふと、辺りを見回す]

……あの、怖い人――サイラスさん、居ないんですか?

[不思議な物で、好印象の者よりも悪印象を抱いた相手の名の方が覚えが良い。
実際に相手がこの場に居たなら言わない冠を付けてから、そう口にしてみた]

(91) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 そう…?
 お肉は本当にお肉を愛してる人じゃないと、美味しく焼けないんだよって、
 うちのパパが謂ってたよ。

[違うの?と、フィリップくんに首を傾げます。
 食べさせて〜には、きょとんとしたまま]

 う、うん……。

[あーんと、お口を開けてみました]

(92) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

サーンキュ!
…ホタテバターって人類が生み出した最強の組み合わせの一つだと思うんだよね。

[取り分けてもらったホタテに目を輝かせて、早速いただき―――]

…あちちっ。

[急ぎすぎたようだった。
フローズンのグラスで冷やす。
ふと、視線もグラスに落として、ドリンクが気に入って貰えている事に微かに嬉しそうな笑みを浮かべた。]

(93) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

流浪者 ペラジーは、フィリップから小皿を受け取り、タレの絡んだ肉をはむはむ。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


双生児 ホリーは、鳥使い フィリップがローズマリーに「あーん」させている光景に、箸を咥えたまま紅くなった目元を逸らした。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


水商売 ローズマリーは、ホタテバターも美味しそうと、ドリンクを飲むプリシラさんの方を見ました。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>91 ホリー
[そもそもサイラスを『怖いお兄さん』と呼んだのはホリーに向けてだが]
 怖い人? うーん。
 アドレス知ってるんなら呼ぶだけ呼ぶんだけどな。
 腹は減ってると思うからさ。 美味い物に文句は言わないだろうし。

[ロビンが連絡先を知っている、と言えば連絡を頼む。]

>>92 ローズ
[噴きだした。]

 肉を愛してるか…。初めて聞いたよ、面白いお父さんだな。

 んじゃ、女の子の愛が詰まったジュースのお返しに、俺達が愛を持って焼いた分、噛みしめて食ってくれよな。

[相手が気にしないなら気にしない。 例え男でも気にしない。
 男ならそもそも言わないが。
「寄せてたけど、熱いのは熱いだろうから気をつけろよ?」と差し出した。]

(94) 2010/06/19(Sat) 04時頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに、プリシラを指して>>93「あんな風にならないようにな?」と笑う。

2010/06/19(Sat) 04時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ぱくっと海老さんを頬張ります。
 少し熱かったけれど、火傷するほどじゃなかったので、
 そのままもぐもぐとお口を動かします。

 ホリーちゃんが赤くなっているのには、気づかなかったでしょう]

 ……んぐ、ごくん。
 えへへ。海老さん、美味しいね。

 パパはね、お肉の日には凄く張り切ってるの。
 とっても頼もしくって、楽しいパパなのよ。

[くすくすと、父の事を思い出して笑います。
 熱いから〜という言葉には、こくりと頷いて]

 子供じゃないから、大丈夫だよぅ?

(95) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[フィリップの行動>>89を、ニヤニヤと微笑ましそうに見ていたが。]

ん――――…うん。まだ来てないんだよね。
気が向いたら来るとは言ってたんだけどさ。

[ホリーの一言>>91に、んー、と宙に視線を投げて。
それから、ヘクターに。]

もうソーセージ串いけるっしょ!

[と、再度聞くのだった。早く食べたいようだ。
焼けた串を手にすると、ひとつ齧ってかたんと席を立つ。]

(96) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ホタテバター!
ヘクターさん、俺も俺も!

[プリシラがそれを食べているのを見て、目を輝かせて。
肉をぺろりと平らげた後の小皿を持ってヘクターにねだる]

はふ、はふ……、
うっめぇぇえ!

[熱いホタテを頬張って、幸せそうに小さく叫ぶ]

魚貝もいいっスね。
海老ってまだ残ってます?

[さっき海老にかぶりついてたなーとか思い出しながらプリシラに尋ねる]

(97) 2010/06/19(Sat) 04時頃

博徒 プリシラは、鳥使い フィリップに笑われると、うるさいなーと笑いながらべ、と舌を出した。

2010/06/19(Sat) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[海老さんをもぐもぐしながら、席を立つプリシラさんの方を見ました]

 ……どうしたの?
 ひょっとして、生だった……?

(98) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

……そうですか。
昼前から見ていないから、どうしているのかなって思って。

[アドレスを知っているなら、と言うフィリップの言葉>>94には首を横に振って]

ごめんなさい。私、知らないです。

[折り良くロビンが連絡を付けられそうならば、彼に任せる事にする。
この合宿で設定されている目的が恋人探しなら、これだけ単独行動を続けるのは好みの相手が居ないからだろうか。そんな風にも考えて。
だとしても]

……みんなと部屋が一緒なんだから、あんまり一人で居て後で気まずくならないのかしら。

[ぽそ、と呟く。
正直自分は会いたくは無いのだけれど、そういう所は気になるのだった]

(99) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>95 ローズ
[『お肉の日』と言う日が有るのだと思った。
(…どんな日だソレ)とも思った。]

 小さい頃は魚介類って駄目だったなー。
 今はどっちかっつうと好きなくらいだけどさ。

[『あーん』を恥ずかしい行為とは思っていないが茶化される理由は分かる。
男女問わず「ん? お前もしてほしいかい?」なんて笑いかけるだろう。]

(100) 2010/06/19(Sat) 04時頃

双生児 ホリーは、博徒 プリシラが席を立つのを、大振りの蛤を口に運びながら不思議そうに見た。

2010/06/19(Sat) 04時頃


鳥使い フィリップは、ペラジーにも海老を差し出した。「食べさせてやろうかー?」とにやにや。

2010/06/19(Sat) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ホリーちゃんの言葉>>99を聞いて]

 サイラス先輩は大学でも、いつも一人でいる事の方が多いかも……。
 タバサちゃんはそこがかっこいいって謂ってたけど。

[サイラス先輩のファンである友人を思い出して、ぽつりと呟いて]

 私は小さい頃から、魚介類好きだった、よ。
 お肉の方がちょっと苦手だった、かも。

[次はお野菜が欲しいの、と。
 まるでひな鳥の様にフィリップくんにお皿を出します]

(101) 2010/06/19(Sat) 04時頃

双生児 ホリーは、フィリップとペラジーの戯れに、ここは紅くなる所かしら?と首を傾げ傾げ蛤もぐもぐ。

2010/06/19(Sat) 04時頃


【人】 博徒 プリシラ

[ペラジーからの問いに、ん、と顔を向けて。]

海老はまだあるんじゃないかな?
確か冷蔵庫にストックあったと思うし。
貝に海老に烏賊に魚に…海って偉大よね…。

[なんて言いつつ、ホタテバターに対する幸せそうな叫びには、うまかろーとへらりと笑っていた。
そしてローズに生だった?と聞かれて、苦笑。
まあ、昼といいBBQといい、食いしん坊キャラが定着しても仕方が無い食べっぷりではある。]

いや、ちょっぴりサイラスの様子見てくるかなーって。
あ。連れて来る事は期待しないでね?

[あくまで見に行くだけだから、と付け加えて。
イカの串も一本片手に持つ。]

ま、これ食べ終わるまでに見つかんなかったら戻ってくるわ。

[ゆるーく笑いながら串を掲げて、BBQ会場を後にした。]

(102) 2010/06/19(Sat) 04時頃

水商売 ローズマリーは、フィリップくんとペラジーくんは仲良しなのね、と。微笑ましく見詰めるでしょう。

2010/06/19(Sat) 04時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ったく、こっちがちょっと気ぃきかせようとしてみればすぐこれなんだから…!

[からかうフィリップにキイキィ言いつつ。
腹いせのように、フィリップが差し出した海老を敢えて遠慮なくバクリと頬張った]

……あ、美味い。

[食欲は偉大であった]

(103) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― BBQ会場→玄関 ―

…とは言ったものの。

[どの辺に居そうかとか、何か手がかりを聞いてからくればよかったと、暫く歩いてソーセージ串の二つ目に齧りついた所で思った。
そういえば、アイリスに提案した事もすっかり忘れていたなあなんて思い出しながら。
んー、と串を食む。]

そういや、バイクに乗ってたっけ。

[買出し前に見かけた背中をふと思い出して。]

ま、行ってみるか。

[ぺたぺたと玄関に向かって歩いていく事にしたのだった。**]

(104) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ホリーが首をかしげているのに「ホリーも食べるか?」と笑う。
そうこうしていたら食いつかれて]

>>103 ペラジー
 とか言って食べてくれてるじゃん。
 まあでも俺じゃなくて海老のおかげだな。

[からからと笑う。
>>101ローズのおねだりに妙な顔で笑うと]

 自分でも取れるだろー?
 そうかそうか、そんなに俺に食べさせてほしいか。

[「どれがいい?」なんて聞いて。ご所望のものを取ってやった。]

 悪い奴じゃないのは間違いないよ。
 馴れ合いが嫌いだってのも個性じゃない?
 俺とは真逆だけどさ。

[「ローズとも反対だな」と子供の頃の好みの話に笑う。]

(105) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[会場を出て行くプリシラさんに、行ってらっしゃいと手を振ります。

 サイラス先輩も一緒に。
 みんなでご飯を食べれればいいなと、心から思います]

(106) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

了解っス。頃合い見て、冷蔵庫のストック取ってこようっと。

ほんと、海は偉大っスね……。
烏賊もいいなぁ、醤油ダレで。
醤油ダレと言えば焼きおにぎりも捨て難い。

[プリシラの言葉にそう返しつつ。サイラスの所へ行くという彼女に、お願いします、と頭をぺこり]

(107) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 双生児 ホリー

[あの怖い人を先輩と呼ぶローズマリー>>101に、彼の人が大学生なのだと初めて知る。
タバサちゃんと呼ばれた人は、多分彼女の友人だろう]

一人が好きな人なんですね。そもそも。
……格好いいかしら?

[自分にはどちらの気持ちも良く分からない。
肉や魚介の旨味の染み込んだ野菜の美味しさはとても良く分かるけれど。
そんな風に考えていたら、席を立ったプリシラ>>102が噂の元を探しに行くらしい]

じゃあお肉とか残しておきますね。
気を付けて。

[送り出す側のお約束の台詞である「気を付けて」が、妙に念押しのような台詞になるのは仕方が無い。
必要以上に強くはあるかもしれないけれど]

(108) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[食べさせて欲しい>>105と訊かれれば、少し首を傾げます]

 えと……うん。
 食べさせて欲しい、かな。

[呟いた声は小さかったけれど、そう答えて。
 お皿に乗せて貰ったキャベツを、ふうふうしながら口にしました]

(109) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[首を傾げるホリーの様子や、微笑ましく見つめるローズマリーの視線に、

ちがうから!そーゆーんじゃないから!

と声にならない叫び]

ご飯取ってこよーっと……。

[ロビンがご飯を炊いてくれてたと聞いて。焼きおにぎり用のおにぎりを調達すべく、調理場へ*向かった*]

(110) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 悪い人じゃないと、思うの。
 少し怖いけど、本当に酷い事はしない人だと、思うから。

[大学でときどき見かけたサイラス先輩を思い出して、
 小さく呟きました

 一人が格好いいのかどうかは判りません。
 でも、サイラス先輩が格好いいのは否定しないのです]

(111) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ……ふう。お腹一杯。

[キャベツを食べてしまうと、いっぱいになったお腹をそっと撫でます。
 こんなに――と謂っても小食なので、<<博徒 プリシラ>>の半分ぐらいの量ですが――食べたのは久しぶりです]

 お腹が苦しいから、少し散歩してくる、ね。

[みんなにそう告げて。
 お皿を置くと、プリシラさんが歩いて行った方とは、逆の方向へと*向かうのでした*]

(112) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


【人】 双生児 ホリー

[行ってらっしゃいとプリシラを送り出して、BBQの輪に戻る。
海老を食べるかと笑まれれば>>105、大分寂しくなってきていた皿を差し出して]

ください。ほしいです。

[と、こくこく頷く。
ペラジーがフィリップに餌付けされる光景に声を立てて笑い、ローズマリーと目を見合わせた]

[食材が乏しくなれば厨房へと調達しに行ったり、飲み物が乏しくなれば買い出し班(とらっふぃーの財布)の成果であるボトルから継ぎ足したり。
誰とは言わないけどちゃんと来てくれると良いなと思いながら、大勢での食事を*満喫していた*]

(113) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>112 ローズ
 ん、もう良いか?
 ホリーじゃないけど、気をつけろよな?

[手を振って見送った。>>113ホリーに取ってやる。
ヘクターやヤニク、ロビンと話したり、笑ったり。
フランシスカがご飯を持ってきているのに、「俺も貰お」と席を立ったり。
落ち着いた頃、食器の片づけ等も手伝った。
後は花火を楽しみにしている**]

(114) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

鳥使い フィリップは、双生児 ホリーの頑張りを労ってやった。「おっつかれ。」

2010/06/19(Sat) 04時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


【人】 読書家 ケイト

[あれから。
焼き上がった、のメールを受け取ってのそのそと向かった後
(ちなみにそれまで何してたかって、まったく何にもしてなかった。
一部はお風呂に行くーって言ってたけど、まぁ後でいいかと思って!)
乾杯してから皿に盛るのは、肉、にく。肉、肉、にく。海老、肉。

…たまに思い出したように、玉葱とベーコンアスパラ巻き。
お腹周りはしょーじき気になるけど、肉が好きなお年頃なんだから仕方がない。

程よく盛り上がってまいりましたー!なタイミングで
フローズンカルピスを左手に仰ぎながら、いってらっしゃーいと
サイラス先輩の様子を見に行くプリシラ先輩を見送った。

…まぁ、口の中は肉でモゴモゴ過ぎて正直ちゃんと言えてなかったけど、
そんな事を気にするプリシラ先輩じゃないって信じてる私!
勝手に。]

(115) 2010/06/19(Sat) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

[まぁ、確かにこういう場に来ないとなれば、流石に気にはなるけど
はー…しっかし、プリシラ先輩もお人好しだなー。

……、…。
…や、違うか。こういう場合は気が利くっていうか、優しいっていうんだよね。うん。
ついでに自分が全く気が利かないと言うことを認めてる事になってるけど
いやいや、そんな事は。…そんな事は決して…っ!]

…っと、ご飯来た!ごはん!
焼きおにぎり食べる、焼きおにぎり!

[と、待ち望んでた炭水化物が現場 到着。やっぱ肉には米だよね!
ロビンくんありがとー!と早炊きで頑張った同級生には労いの言葉を投げて
少しだけ小さめのおにぎりを受け取った。しょうゆと、刷毛スタンバイ。
焼きおにぎりは自分で育ててこそでしょう。ふふん。

…こうやって、すっかり反省点を忘れ去る辺りがダメなんですね判ります。]

(116) 2010/06/19(Sat) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 10時頃


鳥使い フィリップは、ちょっと落ち着いたら、椅子に座って手帳とにらめっこ**

2010/06/19(Sat) 11時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

 −男子部屋−

…や、べ。

[寝ていた。そりゃもうスタッフが起こすのもためらわれるほどぐっすり。
煙草?もちろん消してましたよ。無意識の喫煙マナー素晴らしい。
ぐーっと大きく伸びをして、画材と灰皿を回収してテラスから撤収。
荷物のところに置き去りにしてから洗面所に移動。
顔と手を洗いたかった。寝起きだとどういうわけか手を必ず洗いたくなる]

(117) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 13時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[お散歩に出る前に、身体を冷やさないようにとカーディガンを取りに蓮華の間へ]

 上、誰か…いるの、かな?

[足音みたいなものが聞こえて、緩く首を傾げました]

(118) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 えっと……カーディガン……カーディガン……。

[荷物の中をごそごそと探します。
 バッグの中にちゃんと、白いレースのカーディガンを入れておいたと思うのですが……]

 あった…!

[ようやく見つけたそれを手にとって、腕を通しました]

(119) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ずっと寝ていたせいで凝り固まった筋肉を解すように
軽く上半身だけの歩きながらでも出来るストレッチ。
それから男子部屋へと戻れば、あけっぱなしの窓から
燻しと焦げと食べものの匂い。
スタッフから行かないんですか、と聞かれたので
三拍ぐらい開けてから答えた]

気が向いたら?

[それは女子年長達に答えた言葉と一緒]

(120) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[カーディガンを身に纏って、蓮華の間をそっと出ます。
 途中でスタッフの方に、三階にサイラス先輩がいる事を告げられて]

 ……えと、はい。

[誘ってきて下さいと謂う言葉を断り切れず、こくりと頷いて。
 降りるつもりだった階段を、三階へと上がりました]

(121) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[菩提樹の間の前まで来て、一度大きく深呼吸します。
 男の子部屋に来るのは、なんだか凄く緊張しました]

 ………ふぅ、よし、なの。

[覚悟を決めて、こんこんと。

 扉をノックしました]

(122) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[取り敢えず、気も向かないのでのんびりと
お絵かき帳に図面の様なものを引き始める。
シャープペンの細い黒鉛だけで書かれたそれは、
絵とは違って随分と図面に近いものだ。

時々帳面の繊維に芯が引っ掛かったったりもしたが
元々図面を引くための紙ではないのであまり気にせず線を引っ張る。
黙々と続けられる作業。表情を見れば没頭しているのはきっとわかる。
元々人の話なんて聞かないタイプだがそれに輪を掛けて
周りと自分の意識の間に大きな壁を作り出していた]

(123) 2010/06/19(Sat) 14時頃

薬屋 サイラスは、ノック音とか当たり前のように聞こえていない。

2010/06/19(Sat) 14時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ノックしてみたけれど、返事がなくて。
 そっと扉を開けてみました。

 隙間から顔だけを覗きこむ様にします]

 あの……。
 サイラス先輩……。ご飯始まって、ます、よ?

[図面を引く先輩の姿を見つけて、そっと声を掛けてみました。
 でもその声は小さくて。
 聞こえなかったかも知れませんけれど]

(124) 2010/06/19(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[もし声が届かなくて返事がなければ、近くへと行くでしょう。
 傍まで寄って、何を書いてるのかな?と、ノートを覗きこんで]

 ……これ、何の図面なんですか?

[お隣にちょこんと座って、尋ねてみました]

(125) 2010/06/19(Sat) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

[図面に書き足されていくのは沢山の線。
意味があるかどうかは本人だけが知っている。
構想のすべては頭の中にあるからだ]

…。

[一通り書き上がったところで、顔をあげると
男子部屋に何故か女子がいるこのわけのわからなさ。
しかも横に。露骨に不機嫌そうな顔をした]

何の用だよ。

[明らかにいらだった声と共に帳面を閉じて、
離れるとテラスのほうに足を向けた。
当然煙草のためである]

(126) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[不機嫌な顔に、逃げてしまいたくなります。
 でも呼んで来てねって言われた事もあって。
 ぐっと唇を噛んで。テラスへ向かう背中を追い掛けました]

 あ、あの……ごはん。
 みんな、待ってます、よ?

(127) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…気が向かねえからいかねえ。

[銘柄名の入った煙草に安いライターで火をつけて]

別に迎えとか来なくていいぜ。
来られたところで気が向かねえなら行くつもりねえし。
さっさと飯食いに帰れよ。

[灰皿の蓋をパチンとあけて、その中に灰を落とす。
実に不機嫌かつ興味なさそうな顔をしていた。
追いかけてくるのが見れば睨んだだろう]

…はっきり言わなきゃわかんねえか。
俺、迷惑だっつってんだけど。

(128) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[睨まれると、追いかける足が止まります。
 でも此処でまた逃げ出したら、もう二度と。
 サイラス先輩とはお話できなくなるんじゃないかなって想いもあって。
 眸の奥が熱くなりましたけど、ぐっと我慢しました]

 でも……先輩、お昼も食べてなかった、でしょう?
 身体によくないです。ちゃんと食べないと。

[迷惑だと謂われても、せめて食事はして欲しいと訴えて。
 ポケットから苺の飴玉を取り出します]

(129) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 糖分取るだけでも……全然違いますから。
 ご飯食べないのなら、せめてこれ……貰って下さい。

[差し出した手は少し震えていたかもしれません。
 でもせめて受け取ってもらえるまでは、
 睨まれても帰らない。そんな心算でじっと見詰めました]

(130) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

めんどくせえ女。

[息を吐き出して舌打ち一つ、もう一服深く吸い込んで]

飯なら煙草買いに行った時に食った。
要らねえ。飴嫌いだし。あと苺も。
大体、何でお前にんな事いわれなきゃいけないわけ。
訳わかんねえんだけど。

[受け取るまで帰らないみたいな顔をしていたが正直どうでもよかった。
面倒くさそうに煙草を灰皿におしつけてその横を通り過ぎ、
服を手にして、部屋の電気を消すと扉を閉めて部屋を出ていく。
まだそこに女がいようといまいが関係ない。
もちろん、食事の場へ向かうつもりはないわけだが]

(131) 2010/06/19(Sat) 15時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 …………。

[何も謂えなくて、ただその背中を見送りました。
 電気が消えて真っ暗になれば、我慢していた涙がぽろぽろと零れて、頬を伝います]

 ………っ、んっ。

[涙を指で拭って、でも声を出して泣くのは我慢します。
 声に出してしまったら、涙が止まらなくなってしまいそうだったから。

 口元を手で押さえて菩提樹の間を出ます。
 誰にも泣き顔を見られないように、少し早足で]

(132) 2010/06/19(Sat) 15時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そして階段を下りると、そのまま1階のお風呂へ駆け込みました。
 みんながご飯を食べている今なら、誰もいないでしょうし、
 お風呂の水音が泣き声を隠してくれるでしょうから]

 ――――……ふぇ…。
 ……っく、…ふ……っ、うぅ……。

[女湯の扉を後ろ手でぱたんと閉めてしまうと、堪え切れなくなって。
 その場に蹲って泣き出してしまいました。

 サイラス先輩の顔が、浮かんで。投げられた言葉が胸に刺さって。
 胸が酷く痛みを訴えます。

 一度溢れた涙は、止まる事を知らずに。
 壊れたダムみたいに、後から後から――……**]

(133) 2010/06/19(Sat) 15時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 15時頃


【人】 薬屋 サイラス

[階段を下りていくと向かったのは自販機。
無糖のコーヒーの缶を一つ買う。
スタッフに先程のやり取りについて聞かれたので
めんどくさそうに足を止めた]

…何。

[言い過ぎなんじゃ、とか、流石に、とか言われたけれど]

いーんじゃねえすか、別に。
言われなきゃわかんねーんだろうし。
俺、泣かれたところで全然心痛まないんで。
すぐに泣く女って見ててスゲー腹立つ。

[そう告げて缶コーヒーを飲み終えると上へと戻っていった]

(134) 2010/06/19(Sat) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

ごっちそーさまでしたー!

[あー焼きおにぎり美味しかった。超美味しかった。
結局小さめとはいえ、おにぎりを2個食してしまった。いやぁ全く意味が無い。
花火大会の前にとりあえず片付けられるだけ片付けちゃおう、って話になったので
食器やらボウルやらを色々重ねて厨房まで運ぶ。

ちょっと欲張って多く重ねすぎた所為で、何度か往復するうちに、
うっかり崩して落としたりこけそうになったりもしたけれど、其処は耐えた。
横着アビリティは既に固定の物で外せない残念どころだけれど、
そこにドジっ子スキルは付属させる心算は無いのだ。ノーセンキューだ。]

んー。…?

[その途中、風呂場のほうへ駆け込んでいく小さい後姿を発見した。
えーっと、たぶん…ローズ先輩。いや、あれ?散歩に行くって言ってなかったっけ。
何だか慌てている(様に見えた)ところを引き止めるのも悪い気がして、
あーとかおーとか声を出しているうちに、結局声をかけ損ねてしまった。

…どうしたんだろ?って周囲の人と顔を合わせても、わかるわけもなく。]

(135) 2010/06/19(Sat) 15時半頃

薬屋 サイラスは、また部屋に戻ってきて図面引きの続き。

2010/06/19(Sat) 15時半頃


【人】 読書家 ケイト

…スタッフさーん、ローズ先輩どうしたんですかー?

[同様に上から降りてきたスタッフに聞きゃ早いか、と思って聞いたら
…なんだ、すごい苦い反応された。私が何をしたんだ。
思わず狼狽えたら、否定と共に、すごいざっくりと、アバウトに説明された。
スタッフがサイラス先輩を誘いに行かせたら、色々あって泣いちゃってね。

って…うん。正直ざっくり過ぎて訳がわからん!「色々」をもっとkwsk。
申し訳ないことしたなぁ…とかブツブツ呟いてるけど、
とりあえず、ローズ先輩が泣いた理由はサイラス先輩って部分はあってるでおk?

うん、あってるのね。じゃあ飛び膝蹴りの奇襲にグーでガツン、でおk?
…あ、それはアウト。はい。]

(136) 2010/06/19(Sat) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

……、

[階段の方へ意識を向けると、上の方から響くのは階段を昇る音。
…あーさっきのはサイラス先輩で、部屋に戻ってるって事か。
つまり、呼びにいくというスタッフの狙いは宛てが外れたって事だな現在進行形。

するとしかし、どうしたものかこの状況。
ローズ先輩は気になるけど、気の利いた言葉を掛けるのは、残念なぐらいに不得手というか
――「腹立ったら一発鳩尾に!」という発想で全力力押しなアドバイスをして、
友人のメアリーに生温い目をさせたのは一回二回の話じゃない。

まぁつまり、…残念にも慰め役に適していないのは友人の保証付きって事だ。
…それってどうなんだ、私。]

…スタッフさん。えーと、…サイラス先輩って部屋戻りました?

[慰めるに適した人は間違いなくいるので、そちらは任せて階段を上り始める。
色々、の部分が判らないのに見境無く喧嘩を売るとか、そんな浅はかな事は、…。
…いや、別に殴り込みを掛けるつもりじゃない よ?ほんとう。**]

(137) 2010/06/19(Sat) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[相変わらず男子部屋では図面を引く音が続く。
三枚目ぐらいになるだろうか。
よく見ると荒っぽい筆跡で所々に地図記号が書いてある。
まさか下で奇襲される計画が押しとどめられているなんて知らないまま
シャープペンは線をたくさん作りだして形を生み出していた。

外はもう日も落ちた。
ちらりと窓のほうをやると小さく欠伸が出る。
まだバーベキューが続いているのだとしたら
随分な胃袋だといっそ感心すると共に呆れもした]

(138) 2010/06/19(Sat) 18時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 18時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ー BBQ会場 ー
[焼き上げられた肉、茄子、とうもろこし、玉葱、ホタテを串に刺していきます]

 いいですよねー
おいしいところをよいとこどり
夢を貫くんです

あっ、プリシラやペラジーさん、顔がゆるんでますよ
私もホタテバターを串に追加します

[ロビンがご飯を持ってくれば
保温ボックスからフローズンカルピスを取り出し]

 待ってましたよー
プリシラとアイリスさんとローズマリーさんが作ったんです
溶けないようにしまっておきました
ロビンさんも乾杯ーっ!
[皆との何度か目の乾杯をして気分も高揚します。
お酒は飲んでいませんよ?]

(139) 2010/06/19(Sat) 18時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 それじゃあ、いただきますっ
やっぱりご飯は大事ですね
これがないと食べる事も出来ません

[そして食べ始めます。はふはふ。
いいお肉なのもあるけれど、雰囲気もいいスパイスになってるかも]

(140) 2010/06/19(Sat) 18時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[食べ終わると、焼き部隊のヘクターやフィリップに礼をして、ごちそうさま。
ゆっくりと片付けの準備をしようと思った中、一つぴこんと思い出した事が]

 ペラジーさん、食後の珈琲にしませんか?
それとも花火にしますか?
それとも…お風呂

[特に考えはなしに言ってみた]

 あははは、花火とってきますー

[食堂のほうへと逃げていった。
しかしまわりこまれたらすぐには逃げられない**]

(141) 2010/06/19(Sat) 18時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 18時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

――
[燻る炭をつついている。
あくびを一つして]

 片づけ手伝うかな。 片づけらんないモノとか。

[その場に有る食器を適当に持っていきつつ網や鉄板を洗うのに何か無いかと厨房へ。
洗い物はすでに何人かいるだろう、任せるつもりである]

 何か金タワシみたいなのないかい?
 まだ熱いだろうけど、出しっぱなしにして置くわけにもいかないしな。

[>>133そこにローズは居ないだろう。
まだ散歩しているのかと思いメールを送った]

『To:ローズマリー
 今どこかな?
 片づけ終わったら花火やるし
 戻って来いよ』

(142) 2010/06/19(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[返事が無かったら風呂にでも入っているのかと思う。
長く返事がないなら、その辺の女子にローズを見てないか聞いてみる事だろう]

 花火の前に風呂入るかな、俺も…。

[外の片づけ中。]

(143) 2010/06/19(Sat) 19時頃

双生児 ホリーは、水商売 ローズマリーの姿を見掛けた気がして、片付けの手を止め首を傾げた。

2010/06/19(Sat) 19時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 19時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―BBQ会場―

[肉も魚貝も焼きおにぎりも、腹いっぱい堪能した。
細っこくても成長期継続中(願望)の高3男子、食べる量は尋常じゃない]

ふー、食った食った。
ごちそーさまでした!

[たらふく食べてとても満足げな表情。
食器類を洗い場に持っていき、一息ついているところでフランシスカに声をかけられ]

そうだな。洗い場も人数足りてそうだし、今のうちにコーヒーの準備しとくか。

[楽しげにひとつ気合いを入れると、コーヒー豆やマシンの有無を確認し始める]

(144) 2010/06/19(Sat) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[新婚コント三箇条のような台詞をさらりと吐いたフランシスカに、こらっ、とツッコミチョップ]

罰としてお手伝い。カップ用意してー。

[笑いながらそう言って]

……む、コーヒーがインスタントしかない。
シェーカーは……、お、あったあった。

[コーヒーはそのままインスタントで妥協するとして、熱湯を沸かす。
ミルクパンで牛乳を温めると、80度程度で鍋を降ろしてカクテル用のシェーカーに入れて]

よっ、と。

[手慣れた調子で30秒ほどハードシェイク。シェーカーがなければジャムの空き瓶等でも代用できます]

(145) 2010/06/19(Sat) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[温めておいたカップに泡立てたミルクを注ぎ、その真ん中にコーヒーを注ぎ入れる。
ミルクの泡がふわりとカップの縁ギリギリまで盛り上がる]

仕上げは……、

[円を描くようにメープルシロップをくるりとかけて]

はい、完成。
お嬢様方、どうぞ召し上がれ。

[コーヒーの準備が出来た頃には洗い物も終わっているだろう。
まずはホリーとアイリス、フランシスカにカフェ・ラッテを。
男性陣にはブラックコーヒーを用意するが、リクエストがあれば彼らにもカフェ・ラッテを用意して]

(146) 2010/06/19(Sat) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 それとも<<踊り手 フランシスカ>>さん?とかやらなかっただけいいじゃないですかー

[待っていたとばかりのツッコミに
文句のような事を言うが顔は嬉しそうだ。
チョップされてきゃいきゃいと後を着いていく]

 はーい、カップ用意しますね
って、おおお…

なんだかかっこいい

[自分は料理に関するものの技術はからきしなので
ペラジーの鮮やかな手つきに感心して出来るのを見続けるのでした]

(147) 2010/06/19(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス

――BBQ会場――

[乾杯を交わしてから。
赤く色づき香ばしくなった海老を狙ったり、すこし焦げ目のついた野菜を狙ったりとBBQを愉しんで。]

 プリシラちゃん、いってらっしゃい。
 うん、様子見るのは悪くないものね。

 でも、無理しないでね。
 サイラスくんに――。
 プリシラちゃんに無理させちゃうのもあれだもの。

[サイラスのところへ向かうと謂うプリシラ>>102を見送ったり、>>112ローズが散歩に向かうのを見送りながら。

花火が開始するまでは、後片付けを手伝って――。

>>143 フィリップからローズの事を問われれば。
散歩に向かった事を告げ、その先の事は分らず首を傾げて]

(148) 2010/06/19(Sat) 20時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

それ言ってたらチョップで済んでないね!ハリセンだね!

[それともワ・タ・シ?なシチュエーション想定に、ぽこぽことフランシスカを小突いて。
きゃいきゃいとはしゃぐフランシスカの様子を見ると、くすくすと笑ってしまうのだけど]

……飲み終わるころには全員揃ってる、といいんだけど。

[ちらり、3階の方を見上げる。
サイラスを呼びに行ったプリシラは首尾よく事を成しただろうか]

(149) 2010/06/19(Sat) 20時頃

博徒 プリシラは、流浪者 ペラジーに話の続きを促した。

2010/06/19(Sat) 20時頃


流浪者 ペラジーは、そんなことを思いながら、自分の珈琲に口をつけた**

2010/06/19(Sat) 20時頃


【人】 受付 アイリス

 ペラジーくんありがと。
 うん、特製だけあって甘くて美味しい。

 ウェイターの衣装とか似合いそう。

[>>146 ペラジーが用意してくれたカフェ・ラッテ。
仕上げのメープルシロップが味を引き締めていて、アイリスの瞳は幸せと言うように柔らかに、頬は笑みを湛えて。

ペラジーのその飲み物に合わせるように。
冷蔵庫の中で冷やしていたチョコムースを皆に配る。]

 あ、食後のデザートも用意してあるの。
 みんな、食べて――

 プリシラちゃんとローズちゃんと一緒に作ったの。

[男子でも、大丈夫な少しビターな味付けと紹介して]

(150) 2010/06/19(Sat) 20時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 玄関→階段 ―

んー…居ないなあ。

[玄関へ行ったものの、そこに探し人は居なかった。
バイクは留まったままだったから、施設内には居るんだろうなと思いながら踵を返す。
やがてサロペットのポッケから着メロが流れると、串を咥えて携帯を取り出した。
届いたのは広告メールだったが、そのひとつ前に未開封のメールがあった事に気付く。]

(151) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

…む?

―――ふはっ。

[メールを開いて思わず噴き出し、串を落としそうになって慌てる。
何とか救助するともう一度口に咥えて、返信のメールをカチカチと打った。
打ち終えて携帯をポッケに仕舞い、さてどうするかなと顔を上げた時、スタッフと話すケイトの姿>>137を見つけた。
首を傾げて、そちらへと歩みを進める。]

ケイトー?どったの?

[階段を上り始めた彼女に声をかけて。
串に刺さった最後のソーセージを齧った。]

(152) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 あははは…ごめんなさ

[小突かれつつも笑いながら話していたが
あの人の話が出ると、少し思案顔]

 直線で行くと難しそうですね
あまのじゃく…というわけじゃないとは思いますが
来たくなるようにしなくちゃかな?

[海岸での態度を見て、考えながらカフェラッテを飲む。

頬がゆるんだ]

 とってもおいしーです
えっ、アイリスさんたちそんなものまで作っていたんですか!?

[デザートの登場におどろくばかり]

(153) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 うんうん、プリシラちゃんに教えてもらって。
 今度、良かったらフランちゃんも一緒に、ね?

[フランにおいしいと驚かれると、
そのリアクションに嬉しそうに、くすくす笑って]

(154) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[チョコムースをつつきながら、アイリスに作った時の話を聞く]

 そっか、プリシラはこういうものが得意なんだ
教育学部って聞いてたけれど、家庭科の先生とかになるのかなあ?

うん、私もご一緒させてください

[ちゃんとしたのが作れるかな?と思いつつも参加することに意義があるんだ、と自分に言い聞かせた]

(155) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 うんうん、お菓子作り好きらしくて。
 女の子として、すごく憧れちゃう。

 家庭科の先生なら――
 あたしも教えてもらいたかったかも。

[フランのご一緒の言葉には、こくこく頷く。

小さく、大丈夫――。
気持ちが大切だから、とその耳元に囁いて。

チョコムースとカフェ・ラッテの味に舌鼓。
ほんのり大人の甘い味と香に包まれながら。

収録とは謂え、合宿での最初の一夜と食事を満喫する。

暫くは花火の時間が来るまで談笑し続けた――**]

(156) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[外の片付けは男性陣に任せ、大量の食器類を運ばれた端から洗って行く。
洗い物の間緩く纏めていた髪を解き皆の輪に戻る頃には、流石に少し疲労の色が浮かんでいた]

……あれ、何してるの?

[洗い場の横の調理場で、何やらフランシスカとペラジーが作業をしていた。>>146
フランシスカの横からひょこりとペラジーの手元を覗き見て、「うわぁ」と呟く。
上流階級の給仕のような台詞を気取ってカップを差し出されれば、笑みと共に礼を返し受け取って]

わぁ、デザートもあるんですか?

[女子組でデザートも用意したと言うアイリスの言葉>>150に瞳を輝かせる。
もう食べ過ぎと言う程に食べた後だけれど、やっぱり甘い物は別腹な訳です。
ほわりと舌の上で蕩けるムースの甘さと、ふわふわミルクの中の珈琲の苦味の優しさに、ふわりと笑う]

(157) 2010/06/19(Sat) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

……おいしい。
いいな、私も次は一緒に作って良いですか?

[皆でお菓子作り。
簡単な菓子作りはたまにするけれど、流石に兄は付き合ってはくれない。
女の子同士で集まって作る事もこの歳では随分とご無沙汰で、とても楽しそうに思えた]

――あ。

[そういえば、ペラジーが珈琲を煎れてくれるのならば茶菓を作ると言っていた事を思い出す。
今は無理だけれど、また機会があれば良いなと思いながらカフェラテを口にした]

(158) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


双生児 ホリーは、博徒 プリシラは大丈夫かなと、みつばち荘の上階を仰ぎ見た。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[実際にはそこまで聞いていないのでどうなんだろう、だとか、雑談を]

 うん、ホリーも一緒に参加しよ
底辺はここにいるから大丈夫

[変な自慢をした]

 …どうかしたの?

[急に声を出したホリーにきょとんとした]

(159) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

うん、一緒にしようね。
私も子供の頃にもらったお菓子作りの本のレシピ分くらいしか作れないけど。

[不思議な自慢話にはそう返し、「楽しみ」と微笑む。
上げた声を拾われて、首を僅かに傾いで]

……うん。
ペラジーくんにお礼にお茶菓子作るって言ったけど、間に合わなかったなって。
こんなにおいしいデザートがあるなら、必要ないんだけど。

[そう言って、ビター風味のムースを一掬い。
ぱくりと含んで、飲み込んだ]

(160) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

う?

[予想外な方向から投げられたプリシラ先輩の言葉>>157に、
階段を上りかけてた足がピタッと止まった。
…や、だって。確かプリシラ先輩は、今から行く先の人を探しに
行ったんじゃなかったっけ!と思ってたか!

まぁすれ違ってる可能性もあるし、落ち着いて考えれば何も驚く事は無いんだけど。]

あープリシラ先輩!
いや、ちょっと。…こう、どういう事なのか、当人に詳しく聞こう、と。

[思いまして。ごにょごにょ。
なんだか問い詰めに行くみたいじゃないか私…!
誤解です。これでも穏便な話し合いを試みるつもりなんだけど!

何の話か、と聞かれたら、スタッフから聞いたことをそのまま伝言ゲーム。
あまりにざっくりな説明だからアレだけど、
ローズ先輩が泣いちゃったって事と、その原因がサイラス先輩って事だけは
多分伝わると思う。…説明は下手じゃない方だから、多分大丈夫。]

(161) 2010/06/19(Sat) 22時頃

双生児 ホリーは、チョコレートムースをもう一口、はくり。

2010/06/19(Sat) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時頃


受付 アイリスは、踊り手 フランシスカ達と交わす会話につい笑みが漏れる。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに指で作ったハートマークを示していたが、アイリスの瞳を見て狼狽の表情を*見せた*

2010/06/19(Sat) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 階段 ―

[むぐむぐとソーセージを食べながら、ケイトの元へ。
さらっと説明してくれたが、それだけでは首を傾げるに留まる。]

当人、っていうと?

[もっと詳しく、と話を促してみる。
すると、ローズが泣いた事と、その原因が探し人であるという情報を得た。]

…あー……。

[先程まで一緒にお菓子を作っていたローズの事をまず思い浮かべ、次に昼間の中学生発言の事、夕方の自動販売機前の事等を思い出し、宙を仰ぎ見ると苦笑した。
きっとあれがそうしてこうでそうなったんだろうな、と勝手にイメージ。
片手に烏賊の串を持ったまま、んーと視線は三階へ。]

(162) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[珈琲でも構わないが笑顔でペラジーにおねだりしてみる。]

 俺にはそれ無いのか? 俺も欲しいなー?

[>>150のデザートも貰った。「ありがと」と礼を言う。]
>>148 アイリス
 そっか。 メールの返事も無いみたいだからさ。

 ん〜。 ん。 わかった、別に気にしないでくれよ。
 アイリスはずっとココに居たもんな。

 さて。 コレ食ったら風呂入ってくるかなー、俺は…。

[フォークを加えて思案顔。]

(163) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

で、話を聞きに行くって訳か。

[最初の説明の部分に漸く結びつき。]

んじゃま、あたしも一緒にいこっかな。
実はまだ会えてなくて、探しながらブラブラしてたんだよね。

[そう言うと烏賊の串を食んで、足軽に階段を上っていく。
何をどう話したもんかなーなんて考えながら。]

(164) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

鳥使い フィリップは、受付 アイリスにローズの分を取っておいて欲しいと伝えた。「渡せたら俺が渡すからさ」とウインク。

2010/06/19(Sat) 23時頃


踊り手 フランシスカは、にこやかな顔をして、チョコムムースを食べている。

2010/06/19(Sat) 23時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―BBQ会場―

[火の様子を見つつ、食べたり飲んだり喋ったり。
デザートが運ばれてくると視線だけ向けた]

甘いもんはパスな。
さって、食うもん食ったし、どーすっかなぁ。

片付けどーする?
鉄板は熱いから明日の朝でもいいだろうけど。

準備手伝ってない奴っつっても皆大体手伝ってたよな。

(165) 2010/06/19(Sat) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>165 ヤニク
 そうか? 美味そうじゃん。
 俺は貰ってこようっと。

[片付けの話には]

 落とせるものは落としちまったぞ。
 ってもそんなに焦げ付いちゃいなかったけどさ。

 片づけたい奴が片づければいいさ。

(166) 2010/06/19(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

――回想――

[米の炊ける時間を気にしながらも、乾杯を交わす。
 旺盛な食欲を見せるものの、口数は少ない。
 大勢で騒ぐのに慣れていないせいもある。
 ただ、端の席で空気を満喫しているだけで良い、といった風情。
 普段絶対に買わないような、高級和牛は焼いただけでも頬が落ちるほどに美味しかった。
 最初はフォークや箸を使っていたが、骨つき肉は手掴みで齧り付く。
 第一陣を腹に詰め込んだところで、一升炊いたご飯が焼きおにぎりやら何やらであっという間に消費されていくのを、見ていた。]

 ごちそうさまでした。

[プリシラのデザートに舌鼓を打ったところで、後片付けは任せて抜け出す。
 行き先はお風呂。花火の前に、汗を流しておこうと。]

(167) 2010/06/19(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

美味いのとか以前に甘いもん苦手なんだ。
苦いもんが好きって訳でもないけどな。

片付けたい奴がいなかったらどうするんだよ。


…ま、鉄板は冷えてから洗わないとな。
こういうのって落ちてるように見えて結構ついてんだ。

そういや、花火あるとかないとか、そんな話してなかったっけ?

[周りを見回す]

(168) 2010/06/19(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[>>163 お礼には、いいの。
フィリップくん達男の子にはBBQの準備で、
お世話になったからと、笑顔を見せ]

 あたしからもメールしてみよっか?
 ちょっと、ローズちゃんのこと心配だし。

[そう語れば、携帯を取り出し。
ローズ宛てにメールを送る。]

 うん、二人の分は確保しておくから。
 ――まかせて。

[後で、冷蔵庫に向かえば。
フィリップくんとローズちゃんの分と書かれたメモを添える予定。]

(169) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[男子の部屋、菩提樹の間が目前にーという所でポッケの携帯が震え、着メロが鳴り出す。
その音は部屋の中にも届くだろう。]

んん。
ごめ、ちょっとメール。

[メールを読んで少し顔を綻ばせ、先行っててもいいよーと言いつつ、携帯をカチカチと弄る。]

(170) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[騒ぐのは楽しい……のだと思う。
 ただ、唇の端が少し引き攣っていた。無理矢理笑おうとして失敗した証拠。]

 大勢で居ると余計に……疎外感を感じてしまいますね。
 そういえばサイラス先輩、結局来なかったようですし。
 コンビニに自分で行けるんだから、餓死はしないでしょうけど。

[重く圧し掛かってくるのは疲労。
 着替えを取りに部屋に戻ると、一心不乱に帳面に向かうサイラスの背中を見つけた。
 かける言葉を失う。]

(171) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>168 ヤニク
 苦手ならしょうがない。
 ま、でも心配するなって。
 お前の分も有ったら俺が貰ってやるからさ。

[肩を叩いて笑った。]

 ここに一人居るぜ。
 それに、もうぼちぼち片づけ始めてるみたいだしな?

[女子連中を見やった。]

 ああ、花火。
 その前に風呂に入ってこようと思ってるけどな。

[肩口、袖に顔を近づけて「臭いついちまったし」と言う。
そして>>163]

>>169 アイリス
[フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]

(172) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>169 アイリス
[フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]

 ありがと。
 んじゃあ…ちょっとまだ片づけ残ってるけど、さっと一風呂浴びてくるよ。

[指を二本立てて振り下ろした。一旦菩提樹の間に向かう。
サイラスを見つけてふっと笑った。]

 なあ、後で連絡先教えてくれよ。
 呼びに行けなかったじゃん。

[「呼ばれない方がよかったか?」と笑って、返事を待たずに後ろ手を振って降りて行った]

(173) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

余ったらな。
でも女の子ってデザートなら別腹なんじゃないの?

欲しいって子がいたらやるよ。


[部屋へと戻っていく面々を見送り]

んじゃ、ここは片付けとくよ。
種火になりそうなのだけ避けて、後は水でもかけるか。
火、花火の時にいるだろうしさ。

[そう言ってその場を片付け始める]

(174) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>172 >>173 フィリップから礼を言われると。
わずかに、照れるようにしつつも]

 うん、片付けなら気にしないで。
 あたし、片付けはしておくから。

[会場から消えるフィリップを見送り]

 花火は――。
 みんなが揃った後の方がいいのかな?

[この場に居ない花火を楽しみにしていたケイト等の顔を思い浮かべて――。

ヤニクにそう告げれば、
後片付けをするために調理場へと向かう。

冷蔵庫にはフィリップとローズ、二人のデザートをきちんと確保を完了させて。]

(175) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

―階段―
[近寄ってきたプリシラ先輩の食べてるソーセージが美味しいそうだ。
さっきまで沢山食べたのに、なんか食べたくなってきた。…いいなー。

いやいや、焼きおにぎり2個も食べたし。
ダメだ、ここは我慢しないと体重的な意味でダメだ。
未練を振り切るように云々を説明すると、妙に納得した反応を返された。
…サイラスせんぱい、常日頃からあんな感じなんですか。
――いや、でも流石にローズ先輩は子供扱いしている印象は、
…多分違う、よねぇ。うん。たぶん。予想だけど。

鼻で笑われたり卑怯だと言われたり(此処はまぁ自分の責任もあるけど)
小馬鹿にした様な態度は、ヒジョーにムカつくけど、なんか。あれ?
…なんだろう。訳が判らなくなってきた。]

(176) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

そーです。いや、流石に実際泣かせたとあっちゃーあれなので。
こういうのは、ローズ先輩みたいなかわいー子よりは
…こう、前衛担当がお伺いした方が的確かなって。

[階段を上がりながら先輩に説明。
先輩は…リベロタイプかなー。あ、勝手なイメージだけど。
菩提樹の間直前で、先行って良いよーと言われればはーいと返事をして
ごんごん、と手荒くノックした。  此処でもお淑やかからは遥か遠い。]

(177) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――菩提樹の間――

[彼には彼の世界があるのだろう。間を隔てる無色透明の壁をはっきりと感じることができた。
 或いはそれは、少年が普段同級生たちに対しても感じているものと似ていて。]

 ここには、御節介な人が多いですから、
 ほどほどに顔を出さないと
 余計に面倒臭いことになりますよ?

[彼が何を書いているのか気にはなったが、覗くことはせずにフィリップの後から声だけをかける。
 そうして、まるで彼のことなどなかったかのようにマイペースで荷物を整理した。
 合宿所で制服はさすがに浮いていたな、と苦い表情。
 持参した着替えは古風な矢絣柄の浴衣。]

 さすがにロケット花火には向かない、でしょうね。

[線香花火だけでも拝借して、ひっそり楽しもうとか考えている時点で、大分老成している。]

(178) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

鳥使い フィリップは、さっと身体を流してしまった。所要時間1{1}分。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


執事見習い ロビンは、扉を開けたら女子が居たので吃驚。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[シャツをTシャツに替えて、下はスラックス。
タオルを首に掛けている。
デザートを取っておいてもらっているが歯磨きしながら]

 はへ。おーずろほはな…。
(さて。ローズどこかな…)

[鏡の自分に向かって呟いた。
洗濯物はとりあえず抱えたまま菩提樹の間へ。
ケイトやロビンが居たのは前の事だ。
フィリップは完全に入れ違い。]

(179) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[カフェ・ラッテを作る手つきを驚いたように見つめられると、普段そのような反応は貰っていないのでなんだか照れが入ってしまう。それでも給仕の際には、気取った仕草を忘れなかったが。

3階を見上げていると、聞こえてきたフランシスカの声>>153

なるほど。無理に引っ張り込むより、気を引けるように考える方がよさそうかな。

[今まで何人もが声をかけて、概ね手ぶらで帰ってきている様子を見るに、そんな感想を持つ]

そもそもお祭り騒ぎな雰囲気が苦手って可能性も、ね。

[もしそうだとしたら、多勢がお祭り騒ぎ一辺倒になりがちな今の状況は大変なのかも、と]

(180) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああ、花火は皆が揃ってからの方がいいだろうね。
ああいうのはたくさんでやった方が楽しいし。

[アイリスに頷いて中へと向かう背を見やった]

さてと。
今度はちゃんと火を消しとかないとな。

木炭の火がついてる奴だけバケツに入れて、と。

[まだ赤く火が滲む炭を一つ二つバケツへと入れる。
残りの炭を灰と集めて竈から出し、水をかけてやった]

(181) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 二階と三階間違ってませんか?
 あ、わざわざノックしたってことは分かっていて来たんですか。

 もしかして、サイラス先輩に用事です?
 あの通り、フィリップ先輩が突っついても、難攻不落ですよ。

[邪魔しない方が、と思ってしまうのが少年の処世術。
 浴衣を抱えたまま、お手上げ状態だと軽く首を振る。]

(182) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに会えれば、デザートと一緒に貝殻を渡すつもり**

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[フィリップ先輩が部屋から出て行ったのを見送りつつ。
…さて、何て声を掛けるべきなんだろう。とか今更思い当たった。
ノックしてから考えるってどうなんだろう自分。入ってますかーは違うしな。

しかし、うん。そんな事言ったら間違いなく小馬鹿にされる未来が見えて
それはそれで大変自分がやるせないって言うか、
くっそう想像図の中でさえムカつくとか、レアすぎるぞ先輩。]

…あ、ロビンくん。やっほー。間違ってない間違ってない
ちょっと、サイラス先輩に聞きたい事があって来たもんだから。

[と、丁度好い所に出てきてくれた同級生に、よ。と手を上げて。
その口調を聞く限り、どうやら中には居るっぽい。
ふむ、と少しだけ考えて、考え込んで。]

…やっぱ入ったらマズいかな。

[考えるのを放棄。]

(183) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―― ロケバス内 ――

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜!!!!
焦れったいなもう!!

なんだか、ただの仲良し合宿になりつつあるね。
失敗するわけにはいかない、けど
このままずるずる引き延ばすのもよろしくない。


よし、禁断のボタンをポチってしまおう。
でももうこれで後がない……背水の陣作戦だ……!

頼むよみつばちたち。
がっつり攻めないと、逃げてしまう恋もある……ってね。

(184) 2010/06/20(Sun) 00時頃

村の更新日が延長されました。


【人】 墓荒らし へクター

―ちょっと前・BBQ会場―
[とりあえず食材を焼くのに忙しい。
 傍らでフィリップとローズが仲良さそうなのをほほえましく見てたり
 出て行くプリシラを見送ったり。
 そのうちおにぎりがやってきたり]

お、うまそうなもの作ってるなぁ。
次に俺にその刷毛貸してくれないかな?

[焼きおにぎりを作っているケイト>>116に刷毛をかりて
 でっかい焼きおにぎりを作ってご満悦。]

[宴もたけなわ、BBQも終了となれば。さて後は片付けるだけだが]

こういうのは熱いうちに片付けちまったほうが落ちるんだよなー。

[と庭を見回し持ってきたのはホース。ヤニクが炭を取り終えた後>>181
 水道とつないで栓をひねって勢いよく出てきた水を鉄板にぶっ掛ける]

(185) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[カフェ・ラッテは概ね好評なようで一安心。
カップに口をつけたホリーが、急に何か思わしげな表情をしたのが気になったが]

ん? あぁ、ちょっと待ってくださいね。

[フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされ、快く調理場へ取って返す。
メープル風味のラッテはどちらかといえば女性好みのメニューであるため、男性陣にはブラックコーヒーにしていたが。欲しいと言ってくれる人に振る舞えるなら、これほど喜ばしいことはない]

(186) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[>>180ペラジーに同意を得られたので作戦を提示する]

 オペレーション天岩戸でもしてみましょうかねー
って、その可能性は考えてなかったです

[お祭り騒ぎが嫌いなのは、あるかもしれない]

なんだか静かな雰囲気が好きっぽいみたいですし

[海岸でのサイラスの対応を話してみた]

 うん、それにしても美味しい
次も飲みたいな。そのときは、ホリーにお茶菓子作ってくれるよね?

[カフェラッテを飲み終わったところで、ホリーにお願いしてみた]

(187) 2010/06/20(Sun) 00時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…ヘクター、竈の中、水かけるなよ。

つうか、水かけるなら鉄板立てかけた方がいいだろうに。
それじゃ被害者が出るぞ。

[水が鉄板で弾かれて水滴が飛ぶ。
それがかからない位置にバケツを持って避難すると、見守る]

(188) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 菩提樹の間 ―

さて、と。

[携帯をポッケに仕舞って、烏賊を齧りながらケイトの後に続く。
傍まで来たなら、ごめんごめんと笑って。]

砂糖菓子がダンプカーに突っ込んだらまあ、…砕けるよねえ。

[ローズよりは前衛担当が〜、との言葉>>177に、よくわからない例えを出して返す。
荒く叩いたドアの先からはロビンが現れる。]

お。戻ってたんだ。

[よ、と軽く手を上げて。
もぐもぐと烏賊の串を食んでいる。
難攻不落の言葉には、妙に納得して少し噴き出しそうになった。]

(189) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 カメラを見ているスタッフも居るでしょうし、
 飛び膝蹴りの君だから大丈夫だと思いますけど。

[別の「マズい」状況を想像してしまった模様。
 漏らしてしまってから、ハッ、と赤面した。]

 いや、そうじゃなくて、えーと。
 取り込み中みたいですけど、
 案外普通に答えてくれるかもですよ。
 保障はできませんが……。

[照れ隠しに眼鏡を押し上げる。呂律が怪しい。]

(190) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 男部屋まで来るなんて、ケイトって随分……、

[大胆なんですね、と言いかけてケータイを操作しているプリシラも目に入った。
 何故か納得と安堵。]

 まぁ、ここまで来たんですから、
 自分のしたいようにしてみるのが、
 後悔もないと思いますけど。

[さて、自分は見届けるべきか、我関せずととっとと逃げて風呂に向かうべきか。
 足が動かない。]

(191) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[カフェ・ラッテを作ってる途中に聞こえたフィリップの軽口には、んべっ、と舌を出して応酬して]

あ、片付け俺やります。準備手伝ってなかったし。
先輩たち、食後のコーヒーいかがですか?

[フィリップにカフェ・ラッテを渡した後、ヤニクとヘクターが鉄板を片付けてるのを見るとそちらへ走りよって。テーブルに置いたブラックのコーヒーを示す]

(192) 2010/06/20(Sun) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

――菩提樹の間――

 はい、花火の前に、お風呂に入ろうかと。
 デザートとても美味しかったですよ。

[食べ歩き状態のプリシラの烏賊串には、僅か眉を聳やかしたけれど、目を瞑る。]

 僕、お邪魔でしたら席を外しますけど。
 それとも、居た方がいいですか?

[ことサイラスに関しては自分は何もできない。
 一応、ケイトとプリシラに窺ってみた。]

(193) 2010/06/20(Sun) 00時頃

流浪者 ペラジーは、鉄板から撥ねた水滴に、おわっ、と大きく飛びのいた。

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ん? ああ、サンキュ、ペラジー。
つってもこっちはもう特にすることないぞー?
水かけて洗ったらその辺立てかけとけばいいだろうし。

[テーブルへと歩いていくとカップを手に取った]

それに、今日片付け手伝えなくても明日自分から何かすればいいんだよ。

(194) 2010/06/20(Sun) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

[少々鉄板が冷えたかなというところで壁に立てかけようと
 鉄板を移動]

あ、悪い、熱いうちに多少しておきたかったんですまね。

[ヤニクの文句>>188に軽く侘びを言って作業続行。
 どうやらコーヒーを持ってきてくれたペラジーにも
 水しぶきが飛んだらしくこちらにも]

あ、すまね。コーヒー持ってきてくれたんか。ありがとな。

(195) 2010/06/20(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

―菩提樹の間―
お、プリシラ先輩。もうメールはだいじょーぶですか!

[おお、戦闘開始前に一時離脱していたパーティーが合流したって気分!
……、戦闘じゃないって。落ち着いて私。今からボス戦じゃなくてよ!
謝る言葉には気にしてないですよー。って笑い返す。]

……それは砕けるっていうか、ボッロボロの粉々ですよね。

[ダンプカーという発想は 無かった!
しかし、まぁ喩えを取り違える致命的な間違いは犯さない。
そりゃどう考えても砂糖菓子なのはローズ先輩でしょう。かわいいふわっふわ。

同級生から返ってきた言葉には、…まぁ明らかに自分の行っているのとは
別のマズイ状態を言っている事は理解出来たのだけれど
…こう、あれ?  乱闘騒ぎ的なイメージされてる?]

(196) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[片付けも終わり、夜は花火の予定があるらしい。
幾人かは入浴に席を立っていて、自分も湯を浴びたい気がしたけれど。
どうせならば湯にはゆっくり浸かりたい為、其れは後の楽しみに取っておく事にした]

うん、ご飯もデザートもおいしかった。
食後のコーヒーまであるし。

[フランシスカのサイラス捕獲作戦>>187に、
アマノウズメよろしくそっと物陰から皆の様子を窺うサイラスを想像して、あまりの似合わなさに一人で笑みを漏らす。
茶菓の話を振られると、気を遣ってくれたのだろうフランシスカの言葉に「あ」と小さく声を上げて]

……もちろん。
簡単な物しか作れないけど、フランも一緒に作ろうね。

[ありがとうとこっそり告げて、ペラジーに「だからまた煎れてね」とお願いしてみた]

(197) 2010/06/20(Sun) 00時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

あー、取り込み中かー。
まぁ出来る限り早い方が良いけど、大至急って訳でも無いから
ダメっぽかったら、出直す気ではいるけど、…――? 随分、

[消えた言葉の語尾を考えてみた。えーと、えーと…。
「…攻撃的なんですね?」 おういえ。肯定しか返せないぜ。

しかし、他に男性陣がいて邪魔っぽいとかなら兎も角、
そうでもないなら「取り込み中だし、じゃあまた改めて…☆」なんて
お淑やかな大和撫子的引き下がり方は私の辞書には存在してない。

基本コマンドは進む。時折迂回路を取る。 緊急措置に戦略的撤退。
しかも、その場合はただでは逃げない。これ私のポリシーね!]

ん、じゃあちょっとお邪魔しちゃうー。荷物とかは触らないから安心して。
えーと、邪魔とかは無いから、別に居てもいいけど…
…いや、もしかしたら居た方がいいのかな…。

[主にストッパー的な意味で。それはそれで同級生には御免蒙りたい役目だろうけど。
プリシラ先輩もいるから大丈夫だとは、思いつつ。判断に任せるって視線を向けた。]

(198) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[近寄ってみたものの、すでにある程度片付けられた後だったようで]

あぅ、すみません……。
ん、そうですね、今日甘えた分は次からバリバリと。

[一瞬ちょっぴりしょげたものの、ヤニクのフォローであっさり立ち直った。
水滴が撥ねたのには驚いたが、ヘクターに謝られるとぶんぶん首を振り]

いえ、ちょっとびっくりしただけなんで。
ヘクターさん、鉄板やかまどの扱い慣れてますよね。よくキャンプとか行くんですか?

(199) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

熱いうちにってのはわからんでもないけどな。

[コーヒーを口に運ぶ。上を見上げた]

で、あのおっさんはやっぱり降りて来ないわけね。

[恐らく同じくらいの年齢のはずだが]

まあ、仲良くやらなくちゃいけない理由があるわけでなし、いいけど。
あれ、でもこれって最後残るとなんかなかったっけ。
罰ゲームかなんか。
前のときぼちぼち見てただけだからな。

(200) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 それは墨を作れって言っているようなものですよ

[くわっとした顔で言った]


 私はお手伝いだけにしますね
…みんなのために

(201) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクの方から聴こえた「罰ゲーム」の単語に、「……忘れてた」と呟いた。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――菩提樹の間――

 さすがに、こんなに堂々と盗難はしないと思っていますけど。
 別の意味で、…………あれ?

[自分の勘違いに気付くと同時に、ケイトが何をしでかすやら心配で戦慄を覚えるほど。
 修学旅行で男子が女子の部屋に忍び込むような色気(?)のある行動の反対バージョン、ではないことは把握した。]

 お手柔らかに、お願いしますね?

[得体の知れない同級生に怯えるように一歩引いて道を開けた。
 ついでに、サイラスの背中を南無、と拝んでおいた。
 入り口付近に突っ立ったまま、行き場のない視線はプリシラに向けられる。どうしましょうね、と気弱そうな表情で。多分乱闘になったら、自分じゃ止められない。]

(202) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[まだ少し濡れた髪をタオルで拭きながら菩提樹の間へ。
三人を見つけて]

 ん? どったの。 夜這いには早いんじゃないか。

[ははは、と笑って横を過ぎる。
部屋にはきっと話題の人物が居るだろう。
少し強調して、片目を瞑って言う。]

 入れば? 『俺は』気にしないぜ。

(203) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[ペラジーに聞かれて]

あー、昔はよく行ったもんでなー

[少しだけ遠い所を見るように見上げてから返事する。コーヒーを
 飲み終えると]

んー。結構汗掻いたなー。もう一度風呂行ってくるかなー。

[鉄板は洗い終えたし、あらかた片付けは済んだから大丈夫だろうと
 もう一度着替えを取ってくるかなーと菩提樹の間へ向かえば
 おや?何故か部屋の前に女子の姿が?]

おーい、何やってんだー!

[部屋の中にも響きそうな大声]

(204) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、双生児 ホリーに、「作る」という部分だけは謹んで辞退した。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

料理作れないんだ?
でも、墨作れって方が難しいと思うんだけどな。

何作るにしてもさ。

[聞こえた>>201フランシスカの言葉に疑問を口にする。
ホリーの零した呟きは良く聞こえなかったので、疑問の笑みだけを返す]

(205) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ヤニクさんに質問されて、力説する]

 お菓子作りのはずなのに、墨になるんですよ
そう、小学校2年生のときも、4年生の調理実習でも
中学校のときも。

料理全般ダメなんですよ

[世の中には逆の才能も存在する、そう...は思っていた]

(206) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 −男子客室−
[あっという間に帳面の枚数は減っていく。
こっちの事など関係なく言葉を寄越してくる相変わらず覚えられない男を
シカトしてミリペンを走らせていたが]

…ホント、腹立つくらいどいつもこいつも世話焼きたがる。

[眼鏡少年に返した返事はこれだった。
面倒くさそうな顔はそのままに、取り敢えず帳面は閉じることにした。
集中力が切れてしまった。それも不本意な形でだ。
よって表情は不機嫌に違いない。
煙草を咥えてテラスに出ようとしたところで]

なんだ、どうした卑怯モン。

[女子が何でいるとばかりに入口のほうをちら見。
まだ室内なので、咥えた煙草には火はつけないけれど]

(207) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

――少し前――

[ペラジーの>>180の言葉に、フランの天岩戸作戦の提示。
サイラスの様子を見に向かったプリシラ達――。]

 んー、興味ひけそうなもの。
 彼、何か趣味とかあるのかな?

[趣味などを元に気を引くのは十分にありと思い。
すこし言葉を挟み]

 気が向いたらって来るって謂っていたから。
 サイラスくんの気が向くまで……、

 待ってもいいかなって思うけど。

[すこしだけ、彼って幸せね――
とは思った様子]

(208) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…それはさ、何が駄目なのか料理が出来る子にみてて貰った方が良くない?
おんなじように作ったら、美味しくはないかもしれないけど、食べられるものができると思うんだよね。

俺も大学に入るまで自炊したことなかったけど、今は結構家で作ってるし。

男の料理だけどな。

[肩を竦める]

ホリーは? フランシスカが作ってもらおうって考えてたんなら、料理は出来るんだ?

(209) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ヘクターの、何かを思い出しているような遠い表情に少し首を傾げるが。
風呂に行く、と何事もなかったようにヘクターが言うと、頷いてその背を見送る]

いってらっしゃーい。
……あ、チョコレートムース。

[テーブルの上、うっかり食べそびれていたそれを思い出して、ちょん、と席についた。
甘いものは好き。珈琲と甘いものの組み合わせはもっと好き。ムースを口に運ぶと、自然と頬が緩んだ]

(210) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

―菩提樹の間 前―

いや、流石に犯罪には手を染める心算無いから大丈夫!
あ、けどこう…いざとなったら防具か武器になりそうなモノぐらいは。

[咄嗟に借りるかも、とか口走っちゃう辺りで
穏便な話し合いを目論んでやってきた私の決意何処行った。
逃げないで決意! そこは手放しちゃダメ!

ちなみに今までやってきた犯罪行為と言えば、信号無視と著作権的なアレと
友達から借りたCDのコピーしたぐらい? …まぁ勿論非営利だけど。]

いや、ギリギリまで手は出さないよ?
ちゃんと物事の分別はついてる、つもり。  だよ?
…うん、いちおう。

[めいびー。むやみやたらに手は出さない、筈。
幾らなんでも自分が痛い思いをするのは御免蒙りたい。
譲られた道には、ありがとー!と純粋に感謝したつもりだけれど
最早やる気満々にも見えたかもしれないなんてこった。]

(211) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[フランシスカに、何だかくわっとされた。>>201
くすくすと笑って]

……じゃあ、竹炭のクッキーでも作る?
レシピは知らないけど、ケータイで調べたら作れそう。

[それならちょっとくらい焦げても大丈夫よ等と冗談とも本気とも付かない顔で提案をして]

火を使わないお菓子も良いかもしれない。
暑い季節だから、冷菓がおいしいもの。

[先程食べたばかりのチョコレートムースのレシピが知りたいなと思いながら、また提案。
何処かから聴こえてきた『罰ゲーム』の単語には]

…………罰ゲーム。
課題が増えたら、ちょっと辛いかもしれない……。

[出来れば忘れていたかったと、眉を寄せた]

(212) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

って。あ。
フィリップ先輩と、ヘクター先輩!?

[あーあーあー先輩たちが集まってきた。これはやばい。主に私が。
物事が大きくなってきた気がしなくも無いけど、気のせいじゃないよね!

ううん、先輩と先輩と先輩に囲まれて其処まで堂々と出来る自信はない。
それこそ手を出したら流石に自分に非が…とかいやいや、其処じゃない。
そこじゃないから。私。]

……って、良いとこに先輩ー!!
ちなみに何度も言いますけど卑怯モンじゃないです!!
ケイトって名前がありますから!!

[でも投げてゴメンナサイ! って遠目に見えた姿に一応謝った。
うん、割り箸だから威力は低い筈なんですけど、あれですよね。

これから穏便な話合いを目論んでいる相手に、あれは明らかにマズイ要因でしか無い]

(213) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―ちょっと前―

[フランシスカの天岩戸発言>>187には楽しげに笑った後、続いた発言に頷いて]

ちょっと落ち着いて交流持てるような機会もあってもいいのかもね。……まだ具体的には思い付かないけど。

[うむ。と唸って。
待ってみても、というアイリスにも、小さく頷いた。

フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされて調理場に向かいかけたタイミングで、ホリーからのお願いが聞こえ]

もちろん! ホリーがお菓子作ってくれるなら、俺もまたとびっきりのいれるから。リクエストあったら考えといて!

[満面の笑みで返す。さっき見たホリーの思わしげな表情は、どうやらフランシスカのフォローで解決されたらしい。心の中で礼をいいつつ、弾む足取りで調理場に向かったのだった]

―プチ回想・了―

(214) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、現在、ムースを食べながら、竹炭クッキーや罰ゲームの話題に耳を傾けている**

2010/06/20(Sun) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 彼女が、サイラス先輩に話があるみたいですよ。

[まだ、拳で会話、な段階ではないだろうと踏んで、比較的穏やかに橋渡し。「卑怯者」が何のことかは分からなかったけれど、既に因縁があるのかこの二人。
 ケイトが何か物騒なこと言ってるような。
 少年が心配なのは、仮にも男で年上なサイラスの反撃の方だったりするのだけど。]

 一族を滅ぼす系の暴力は、ご法度ですよ。

[最早ケイトの言がどこまで冗談で本気かも分からない。
 テンパってそんなことを忠告している内に、フィリップやヘクターが戻ってくる。
 人が増えて安心すべきか、乱闘フラグと取るべきか。]

 あんまり、男だらけの部屋に乗り込むのって、
 やっぱり絵的に不味くないですか……!!

[こんな状況でゆっくり直談判ができるとは思えず。]

(215) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

…あ、そ。
で、どうした卑怯モン。何か用か。
下らねえ用事だったらテラスから逆さ吊るけど。

[フィルタをふに、と小さく噛みながら喋る事いくらか。
喋るたびに、煙草の先が猫じゃらしみたいにひらひらと揺れた。
大男の大声にちらりと視線を投げて]

さあ?夜這い予告かもな。

[適当にほらふいた]

(216) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

ん、もう平気。
いやあ、可愛い子からのメールを待たせるのは好きじゃなくてね。

[なんて冗談を言ってからからと笑った。
衝突事故の例えには、でしょーと頷き。]

しかもダンプはマイペース通常運転で、砂糖菓子が見えても
ハンドルを切ったりはしない、と。

[多分そんな感じだったんだろうなと思ったようだ。
烏賊を食んでいる所にデザートを褒められる>>193と。]

(217) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

あ、ほんと?
…へへ。良かった。

[少し照れくさそうに笑った。
美味しかったの一言が嬉しかったらしい。
提案には、んーと思案顔をして。]

別に邪魔って事は無いかな。
んーでもまあ、強いて言うならー…。

[気弱そうな表情のロビンへ少しだけ近寄って、こっそりと。]

もしあの子が爆発したら、発熱処理サンドバッグ役、よろしく。

[ぽん、と肩を叩き、止めるのは手伝ったげるから、と付け加えて。
ロビンが狼狽するようなら、嘘だよ、とからから笑うだろう。
そんな事をしているうちに、フィリップやヘクターがやってきて。
烏賊を咥えたまま、片手を上げて挨拶。
部屋の中のラスボス…もとい、サイラスも此方に気がついたようだ。
そっちにも片手を上げておく。]

(218) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

お、まさか夜這いってわけねぇよなー。その様子だとー

[相変わらずの軽口を叩きつつ、ロビンから事の次第を確認
 まあ、あのぶっきらぼうが誰かに冷たくしたとかそんなんだろう。]

下手に口出して、怪我とか火傷でもしたらあかんよ
どうせ、奴のことだ謝るなんて多分ないと思うぞー。

[というか、正直なところ、やたら構われる奴に嫉妬心の一つや二つ
 ないわけでない。]

(219) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[取り敢えず罰ゲームの事は忘れよう、と心に決めた。
ヤニクから掛かる問い>>209に、少し考えてから頷く]

一応、一通りは。
でも自己流だし、レシピを見れば作れる程度です。

[人に教えられる腕かと問われれば、其れは怪しい所]

うーん……料理できないって思い込みで気負いすぎてる、とか。
独創性を盛り込もうとしてるとか。
とりあえずフランがレシピ通りに作っている所を見てみないと、何とも言えないです。

でもお菓子作りなら、私よりフランの方が向いてると思いますよ。

[お菓子作りって力要りますし、とフランシスカを見て、首を傾げた]

(220) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[第一ラウンド、開始。
 ケイトがサイラスに声をかけたのを切掛けに、頭の中にゴングが響き渡った。気分はレフェリーだ。
 最早なるようにしかならないだろう、はらはらしながら成り行きを見守っている。]

(221) 2010/06/20(Sun) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時頃


博徒 プリシラは、はらはらしているロビンの横で、ゆるーく烏賊をはむはむ。

2010/06/20(Sun) 01時頃


執事見習い ロビンは、博徒 プリシラの「サンドバッグ」発言が死刑宣告に聞こえた。果てしない絶望感に肩を落とす。

2010/06/20(Sun) 01時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時頃


博徒 プリシラは、執事見習い ロビンはからかい甲斐があるなあと思ったようだ。

2010/06/20(Sun) 01時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 既に何人かに…

[小中の家庭科の先生に見てもらった事も話す]

 何を言っているかわからないと思うんですが
調理したと思ったら、別のものが出来ていた
そんな感じなんです

[遠い目をして、虚空を見つめる]

 竹炭のクッキーですか、す、炭に既になってればなんとかなるのかな
あ、火を使わないのは盲点だったかもしれません
でも…フルー○ェはかたまらない

[そんな事ばっかり言っているのも恥ずかしいので罰ゲームという話題に乗る]

 お残りだと罰ゲームがあるってありましたものね
確かに課題が増えると、ごふっとなるかも

[既に同級生の倍の課題を持っている...にとって厳しい現実だったかもしれない]

(222) 2010/06/20(Sun) 01時頃

墓荒らし へクターは、サンドバッグというのなら引き受ける心算は多少あったりするが

2010/06/20(Sun) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

罰ゲーム、ねぇ。
どんなんだったか忘れたけどさ。

無理して誰かと付き合うより罰ゲームの方が、その人のためにはいいと思うけどね。

違うな。

罰ゲームを気にして人は恋するんじゃないってことかな。
ホリーは、男性が苦手みたいだね?
でもここにいるってことは、克服しようと思ったとか?

(223) 2010/06/20(Sun) 01時頃

双生児 ホリーは、3Fのバトルを知り得る筈も無く、まったりと花火待ちをしている。

2010/06/20(Sun) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……プリシラ、僕をからかって遊んでます?

[眼鏡の奥から、恨めしそうにジト目で睨む。]

 食べ歩きは行儀が悪いですよ。

[大人気なく串を指摘した。完全に八つ当たりだった。]

(224) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>207 サイラス
[外に出て行こうと様子ににやりと笑って]

 ん? 涼みに行こうかと思ったけど。
 お前も来る?

 世話焼いてるんじゃなくて、嫌がらせしてるだけさ。
 俺は意地悪なんだ。

[済ましてそういうと、片手に抱えていた洗濯物に首に巻いていたタオルを咥える。]

>>219 ヘクター
[にっと笑って]
 おやおやぁ? ヘクターも構ってほしいのかい?
 俺でよかったらいくらでも構ってやるぞー。

(225) 2010/06/20(Sun) 01時頃

執事見習い ロビンは、うんまぁ、貧乏籤はもう慣れっこですよ。と虚ろな薄ら笑い。吹 っ 切 れ た。

2010/06/20(Sun) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

ひ、卑怯モンじゃないって言ってるのにー!
夜這予告でもないです!失敬な!

[引き続き卑怯モノ扱いでした。謝ったのに謝り損。
下らない用事じゃない心算だけど、正直相手にはどうだかさっぱりだ。
っていうか、重要な用事だったとしてもテラスから逆さ吊られる気がする。
気のせいであろうか、いや気のせいではない(反語)。

ヘクター先輩も、本当、真に受けないで下さいね!と
口にする其れを肯定するように、こくこくと頷いた。ちなみに夜襲予告でも無い。

…ついでにいうと無関係な人をサンドバックには、しないと  思う。
事故で巻き込まれた場合は別…って、穏便な話し合いを試みに来てるんだよ私!
巻き込むとか訳が判らないよ私!]

じゃなくて別に何の勧誘でもなく、ただの事実確認です。
ローズ先輩に一体何言っちゃったんよ、ってコト!

[マイペース運転の結果、砂糖菓子を2tダンプで潰しちゃったのか
それとも敢えて潰す為にそのコースを走ったのか否かだ。]

(226) 2010/06/20(Sun) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時頃


墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの事実確認という言葉に少々胸をなでおろした。

2010/06/20(Sun) 01時頃


鳥使い フィリップは、読書家 ケイトの言葉に笑みは浮かべたまま、不思議そうな顔をした。

2010/06/20(Sun) 01時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[>>220ホリーの最後の一言に反応する]

 ええ、違いますって違いますって
向いてる…かなあ

[疑問系で頭が占められた。
そんな時に、サイレントマナーモードにしている携帯が震える。
画面を見るとプリシラからだった。そんなプリシラたちの状況は知らず]


 罰ゲームは、きっと番組的演出ですよ
うんうん

[そう思う事にしつつ、ヤニクの言葉も納得できた]

(227) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

つまり、フランシスカの両手からは何か不思議な光線が出ていると。

先生は、何か言ってた?
どこが悪いとかさ。

火が強すぎるとか、長く焼きすぎとか。

墨になるってことはそれだけ温度が上がるってことだし。
勝手にお菓子は温度が上がるわけでもないし。

材料の成分を変える何かが働いてるとか。

(228) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ヘクターの軽口>>219に夜這いの方がまだマシなのかもしれないと思いつつ、謝らないだろうとの言葉にはそうだろうなあと思ったり。
そしてロビンから視線>>224を感じると。]

そ、…んなこと、ないよ?

[あまり嘘は得意じゃないようだ。
じと目から逃げるように、プリシラの目はすい、と横に動いた。
けれど食べ歩きを指摘されると視線は戻って。]

……硬いなー。
ほら、もっと緩くいこーよ。ゆるーく。
細かい事気にしすぎると、ハゲるよ?

[視線を頭部へ移しながら。]

(229) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……あ、でも。
私もハンバーグ作ろうとしてお肉が少なくて小麦粉足したら、ハンバーグ風味のお好み焼きになった事とか、あるよ。

[何やら遠くを見るフランシスカの目>>222に、フォローになるのか自らの失敗談を一つ暴露して苦笑を零す。
ヤニクの言葉>>223には]

罰ゲームを回避する為に誰かと結ばれるのは、本末転倒と言うか。
相手に失礼と言うか。

[『違う』のは分かりますと頷いて。
克服の件には、少しだけ言い澱む]

――そんな所です。

[兄の事、過去の事。
色々な理由はあったのだけれど、それも間違いでは無い為に頷いた]

(230) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 まぁ、普通は夜這いだと思いますよね。
 夜襲ってなるあたりがケイトらしいというか、何というか。

[ヘクターへ同意とともに斯々然々説明した後、完全に傍観体制。
 それも、ローズマリーの名が出て、おやと瞬き。]

 あー……。

[何だか色々と、ありありと、想像できてしまった。]

(231) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[何やらかげでこそこそ話している男の会話は既にどうでもいい。
何故なら興味がわかないからである。それ以上の理由なんてどこにもない。
煙草をくわえたまま両の手はカーゴに突っ込み、
ちらりと女子年長を見てから視線は眼鏡女子へと戻される]

…ローズ。

……誰だっけ。

[眼鏡女子の言葉に首を捻る。
本当に人の名前を覚えるのが苦手なのだ、この男は]

(232) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[調理場で使ったお皿やコップ・グラス類、焼くのに使ったトング等を洗っては、食器洗浄器に綺麗に並べる。
スイッチを押せば後は自動で乾燥まで。

乾燥して食器などを元の棚に並べ終える頃には、花火の時間にもなるのかな、と思いながらいれば。

開けていた窓から
小さく風にのって来た3階のバトルの模様――]

 親にも愛されない子もいるのに――…。
 出会ったばかりのみんなに心配されて……。

 ほんと、幸せなんだから。

[小さく呟いて]

(233) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>226に何度か頷いて携帯をいじる。
サイラスに眉を上げて]

 なるほど。 そー言う事か。
 難しいな、お前も。

[携帯をいじっていた手をポケットから出すと]

 そんじゃ、野郎に構ってる場合でもないかな?
 お前の相手は後でたっぷりしてやるって。

[サイラスに笑いかけて、洗濯物を抱えたまま出て行った。]

(234) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 禿 げ ま せ ん !!!!

[僅かに高い身長でプリシラから見下ろされている気がして、思い切り肩を竦めた。男に髪の話は禁物、増して勉強のストレスで円形脱毛症こさえてしまうようなタイプには、特に。]

 だらしないのとは別問題です。
 ほら、さっさと食べないと没収しますよ。

[何気にクリティカルヒットだったらしく、火に油。
 広い額にかかる短い前髪を、必死で指で伸ばして下ろしたり。]

(235) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[上げた手に返って来たのは視線>>232のみ。
まあ、予想通りというか、視線が返って来ただけでもマシというか。]

……あーあ。

[誰だっけ、との一言に隣のロビンと同じように傍観しつつ声を漏らす。
さて、ケイトの反応やいかに。]

(236) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、読書家 ケイトやプリシラに「サイラスのお守りは頼んだ!」と笑ってぐっと親指を立てた。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[誰だっけというサイラスの言葉に思わず、ぷっと噴出した]

あははは。駄目だ、こりゃ。

[ケイトに向かって]

人の名前すら覚えていないようじゃ駄目だと思うぞ、あいつは
首突っ込んで火傷しようってんじゃない限り、止めておきな。

というより、俺としてはケイトには火傷して欲しくないしなー

[ある意味ケイトに気持ちを自覚させるかもしれないやぶ蛇に
 なるかもしれないというのと同時に遠まわしな告白も入り混ぜて]

(237) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

墓荒らし へクターは、読書家 ケイトにその無鉄砲さ加減は俺は好きだけどね。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ええと、小学校の先生は
今の僕には理解できない、と言われました

中学校の先生は、うちゅうの ほうそくが みだれる!とか言っていましたけど、難しくてわかんなかったです

[ヤニクに説明してみたが自分でもわからなかった]



 ううう、ありがとうございます

[フォローに気づいて、思わず自分より背は低いけれど
立派な先輩に抱きついて涙で胸を濡らした(イメージ)]

(238) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そ。
相手に失礼…か、そっか。だよな。

[途中で考え込んでトーンが落ちる]

俺は、付き合ってって言われて付き合ってたけど。
別に相手を好きなわけじゃなかったんだよな。

…もちろん、「好き」だったんだけどね。
それが恋かどうかって言われると、自信ないな。

[腕組みをして、少しの間下を向いた]

(239) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

――え、夜這って普通なの?

[傍観体制の同級生に、え?と真顔で問いただす。
夜襲か夜這かはこの際置いておいて、「夜這」の時点で私にとっては
普通じゃない気がするんだけれど気のせいだろうか。私だけ?

っていうか、普通にプリシラ先輩と一緒に用件があって来た筈なのに
どうしてこうなった。]

…――、えーと。……、
私より身長が小さくて、ちょっとふわふわした感じの、…。
…多分スタッフさんに言われて、先輩を誘いに来たと思うんですケド。

[落ちつけ、私。  …此処で怒ったら事実確認が(多分)出来なくなるぞ。
言い聞かせるようにして、掌で大体の身長を示してみる。

…まぁとりあえず、このプリシラ先輩曰くのダンプカーは
マイペース運転の結果、砂糖菓子を避けずに踏んだというより
見えていないまま轢いた、とだと言う事は重々に承知した。]

(240) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

――それにしても。
プリシラさん、遅いですね。

[我等がアマノウズメ嬢(♂)を迎えに行った年長の女性が出て行ったきり戻らない。
彼女の為に取り分けた肉や魚介を積んだ皿にはラップが掛けられ、テーブルの隅に置かれ、まだ仄かに湯気を立てている]

連絡してみた方が良いかしら。

[そういえば、いつの間にかケイトの姿も見えない。
どうしているのかな、等と呑気に携帯電話をぱかぱかと閉じたり開いたり]

(241) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

わ…っ

[ロビンの大声>>235に少し耳がキーンとした。]

だらしないって、酷いなあ。
ちょっと位いーじゃん…。

ごめんね烏賊ちゃん、味わってあげられなくて…。
怨むならロビンを怨んでね。

[烏賊に別れを惜しみながら、はぐはぐと口へ運んだ。
一体どちらが年上なのかわからないやりとりである。
そして前髪を指で伸ばして下ろす姿が視界に入れば、噴き出しそうになった。
寸での所で口に手をあてて顔を背けたが、肩は震えているのですぐにわかるかもしれない。]

(242) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[洗濯機を1人で使う。贅沢な気がする。
待っている間再度メールを送ってみた。]

『To:ローズ
 菓子とお茶の上でさ ちょっと話さないか?
 良かったら食堂に来てほしいな』

[送信して食堂へ。
(暇つぶしに)ギターを持ってくれば良かった!とちょっと愕然としている]

(243) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、食堂に居る皆に手を振った。「よーう。」

2010/06/20(Sun) 01時半頃


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに抱き着かれて少しよろめいた。残念ながら埋めるお胸は有りません。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―お風呂―

 ――――……ん。
 身体、痛いの……。

[いつの間にか、泣き疲れて眠ってしまっていたみたいで、
 慣れない体勢で眠っていたせいか、身体が酷く強張っています。
 頬に残る涙の跡をごしごししていると、目の端にちかちかと光るものが見えました]

 ……あれ、メール?

[それはメールの着信をお知らせしてくれるランプの光でした。
 どうやらポケットから落ちてしまっていたようです]

(244) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

スタッフ?

……。

[考える事結構な時間。
その間に大男が眼鏡女子に向けたらしい言葉に
感じの悪いニヤついた笑みを浮かべたりもしたか。
まあ、ほんのちょっとの時間だけど]

…ああ、あれか。
あのめんどくせえ女か。

[それからまた少し考え込んで、合点がいったので呟いた。
いつまでも加えていると煙草が湿気るので、一度指先でつまんで]

で、それが何。

[首を傾げた]

(245) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 お年頃の男女ですし、
 この合宿の目的を鑑みても……。
 どうやらそっちの解釈の方が普通、というか多数派みたいですよ。

[真顔で解説。してしまってから、含羞で目を逸らす。]

 メアリーが散々、ケイトはそういった方面に
 鈍いって言ってましたけど、その通りですね。

[というか、ヘクターからの雲行きが何だか色味を帯びてきた。
 果たしてそれをケイトが気付くかは不明だが、聞いている此方が恥ずかしくてもぞもぞとしてしまう。]

(246) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[携帯を拾って開くと、二通メールが届いています。
 返事を返そうと、返信ボタンを押そうとしたところで。
 タイミング良くもう一通、フィリップくんからのメールが届きました]

 ……食堂? でも……。

[脱衣所にある大きな鏡に映る自分に視線を移します。
 見るからに泣き顔だと判る自分のそれに、小さく溜息をつきました]

(247) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ホリーやフランシスカ、ヤニクに手を振る。
ペラジーやアイリスもまだいるだろうか。]

 よ。 まだ何か食べてる…って訳でもなさそうだな?
 のんびり雑談かい?

[きょろきょろしている。]

(248) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:ごめん…。
------------------------------
行きたいけど……行けないの。
今、ひどい顔してるもん。

       -END-
------------------------------

[相変わらずのそっけのない文章を打って、送信します。
 そう謂えば顔文字とか教えて貰うの忘れてたななんて、思いながら]

(249) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 食卓でゆっくり味わえばいいんですよ。

[刺々しくプリシラを責めるものの、心は半分以上この場に居ることを後悔している。
 なんだかややこしいことになってきた。サイラスに証人喚問するケイトが暴力に訴えないように見張っていて、そのケイトのサンドバッグも辞さない勢いでヘクターが追撃していて? ――わけがわからない。]

 …………。

[ぷるぷると肩を震わせているプリシラに手を伸ばして、ほとんど同じ高さにある腕を抓った。此方は心労MAXなのに。何を笑っているんだ何を。とまたも完全なる八つ当たりだった。]

(250) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あいよ。ま、適当にやるわ。

[お守りを頼んでいくフィリップに軽口を返し、同じように親指を立てて見送る。]

…へえ?

[ヘクターの発言>>237には、表情を変えてそちらを見た。
なるほど、留まっているのはケイトが心配で仕方ないという訳かなと思いながら。
という事は、ロビンもそうだったりして、とちらりと視線をロビンへと。
それから視線は部屋の中へと戻る。]

(さて、どうしたもんかな…)

[一緒に来たものの、特に何をする訳でもなく傍観しているプリシラ。
此処に来てからした事といえば、烏賊を食べる事とロビンをからかった位だ。
まあ、もう少し様子を見てみるかなんて思いながら。
火に油を注ぐようなサイラスの発言>>245には、あちゃー…と顔を顰めた。]

(251) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[アイリスに「どこに置いてくれた?」なんて聞く。
場所を了解するととりあえず腰かけようとした所に着信]

>>249 ローズ
[困ったように笑う。さっと返信]

『To:ローズ
 食堂は人も多いしそれじゃ大変だ
 目隠ししてでも会いに行っちゃだめかな?』

[フィリップの顔文字はきっと:>とか:Dとか]

(252) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、フィリップに手を振った**

2010/06/20(Sun) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

[デザートを食べている間は言葉少なで、みんなの声に耳を傾けて]

相手に失礼、か。

[何気なく、ぽつりと呟く。
デザートを食べ終え、コーヒーを飲んでいるころに聞こえたヤニクの言葉の内容>>239に]

……げほっ、ごほっ、……すいませ、

[何か動揺したのか、思い切り噎せた。コーヒーが気管に入ったらしく、喉の違和感が治まらない]

水、飲んできます、

[コホ、ケホ、と咳き込みながら、テーブルを離れて調理場に向かった]

(253) 2010/06/20(Sun) 02時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[>>252 調理場に聞こえたフィリップの声に。
冷蔵庫の中にあると教えてあげて。]

 ローズちゃんと連絡、取れた?
 応援しているね。

[小さく、フィリップに囁いた]

(254) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[ヘクター先輩の言葉に、一度だけ瞬いた。すっごい間抜けな顔してると思う。
…あれ?  え?なんで私が火傷とか、そんな話になったんだ。
別に火遊びする心算は無…うん、違う。そういう話じゃない判ってる。

驚愕とも狼狽とも言えない、すっごく中途半端な顔で
ぱかぱか何度か口を開けたり閉めたりして、…結局言うに困って閉じた。
眉を寄せる。ああ、えっと混乱した。いや現在進行形。

あとで、…たぶん、色々考えなきゃいけないけど。  今はそこじゃなくて。]

――…それって、笑い事ですかね?
別に自分が卑怯モン呼ばわりされよーが、いーんですけど。
…や、もちろんマゾじゃないので、そういう趣味がある訳じゃなく。

[欲しくない、という部分はさて置き、非常に個人的な部分で言うのであれば、
それこそ、例えば物理攻撃が飛んでこようが構わないと思っている。

…ひじょーに残念ながら名前は勿論覚えて貰っていない
(上に、自業自得とは言え卑怯モノという大変不名誉なレッテルがついている)
が、まだ自分は個人認識されている。たぶん。  おそらく。]

(255) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[返ってきたメールを見て、目隠しをするフィリップくんの姿を想像します。
 くすくすと、小さく笑って。文章をもう一度綴りました]


To:フィリップくん
件名:お庭が良いな。
------------------------------
外なら暗くて見えないと思うから。

それにきっと、星がきれいなの。

       -END-
------------------------------

(256) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

わかってないなー、ロビン。
ほら、屋台で買った焼き鳥とかって家で食べるより美味しいじゃん?
アレと一緒だよ。ほら、納得。食べ歩きバンザイ。

[食べ歩きの良さを語ってみる。
そして笑いを堪えている腕を抓られると。]

ぴゃ―――…ッ!

[急な痛みに変な悲鳴を上げた。]

…何すんのさー、いたいじゃん…。

[抓られた所を押さえながら口を尖らせて抗議していると、ポッケから着メロが聞こえてきた。メールらしい。]

(257) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[だから、ムカつくには変わりないが、多分、マシとも言えるのだ。
でも、でもだな。]

それ、幾らなんでもローズ先輩が、
…可哀想、っていう訳じゃないですけど。

――失礼じゃないです?

[サイラス先輩も。それを笑って終わらせようとするヘクター先輩も。
もー正直ね、興味無かろうがなんだって宜しい。
何で来てるんだ此処に!と問いただしたいけど、もー二の次。

テラスから吊り下げになろうがもーいっそ構わんとも。
自分の保身の為に、引き下がる心算なんて更々ないっての!
…とか内心思ってる以上、多分頭が結構沸騰してるんだろうけど。

くっそう、後でサンドバック欲しくなってきた。]

(258) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[暫く閉開していた携帯電話を、ぱちり、と閉じた。
ヤニクの声が僅かに沈んだ>>239のを受け、其方に向き直る]

え、と……。

[正直、不得手な話題。
経験不足な人間には、一般論でしか答えられないけれど]

あの、私は恋心とか恋愛とか、良く分からないので想像でしかないですけど。
その『好き』が相手と違う気持ちでも、相手がそれを分かっていて、でもヤニクさんと一緒に居たかったなら。
相手の人は、満足じゃなくても幸せだったと思いますよ……?

[状況が分からないから、それだけしか言えないけれど。
寧ろ知らないままの方が表面上の相手は幸せだったのかもしれないけれど]

――あれ、どっち?
あ、あれ……??

[自分で言っていて混乱してきて、巧く言葉にならない。
こんな時、他の子ならもっと適切な言葉が掛けられるのに]

(259) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

[またしても爆弾発言>>245だ。頭を掻きつつ下手に爆発しないか
 怪我をしないか。一番の心配は火傷しないか、だったりするわけだが
 何か行動がやばくなったら止めようとケイトのそばにつつと近づいて
 いつでも手を出せるように。
 一瞬だけ間抜けな顔>>255がある意味かわいらしく見えたが
 とりあえずは暫く見張る様子]

(260) 2010/06/20(Sun) 02時頃

双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに「ごめんなさい」と頭を下げた。

2010/06/20(Sun) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

別に、サイラス先輩とローズ先輩が何しゃべったかーとか
私ぜんっぜん聞いてないですし!
ついでに何があったか詳しい事もさっぱり知らないですし!!

だから、私からは「ローズ先輩に謝れー!」とかは言いませんけど!

[正直言いたいですけど!!言いたいんですけど其処じゃないんだ問題は!
…ああもう、何が言いたいのか判んなくなってきた。
これだから、頭が弱いと困る。どうにかして頭良くなりたい。
知恵熱でたら勝手に先輩たちの所為にする。複数形。]

せめて、名前じゃなくていーんで、誰がいるかぐらい知って下さいよ。
私が「卑怯モン」でもいいですよ。ローズ先輩が「めんどくさい女」でもいーですよ!

でも、誰が先輩と話してるかぐらい、認識して下さい!

[言ってやった。全部言ってやった!
…ここまで言って「めんどくさい女」は良くないって今更気付いたけど後の祭りだ。]

(261) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>254 アイリス
[「わかった、ありがと」と一度だけぎゅっと両目を瞑る。
続く言葉には笑って]

 はは、ありがと。 どうかな?

[肩をすくめるようにして笑った。]

 アイリスも、気になる人が居るなら…仲良くなれると良いな?

[そう微笑みかけた。]

(262) 2010/06/20(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、…テラスから逆さ吊りの刑は、流石にキツイかなぁとか脳裏で考えてる。

2010/06/20(Sun) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[食堂から調理場へ向かう時、ちょうどフィリップと入れ違いになった気がする。まだ微妙に咳込んだまま、返事代わりにひらりと手は振って。

調理場にたどり着くと、ピッチャーの水をコップに注いでゆっくりあおった]

……ふー、

[なんとか、喉はひとここち。
大きく息をつくと、その場にずるずると座り込んだ]

(263) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ようフィリップ。どした?

[戻ってきたフィリップに顔を上げる。
携帯を取り出してメールを打つ様子に少し顔を傾けた]

行きたいとこあったら行って来いよ。

んー。
相手が満足かわからないけど、結局のところ満足じゃなかったんだろうな。
別れようって言われたし。

それに対して俺はやっぱり特にショック受けてないわけ。
そりゃ、反省点はあるよ。嫌いじゃなかったから。どこが悪かったんだろうなって思うけど。

最初にね。知らない子だったからさ。
好きじゃなくてもいいから付き合ってくださいって言われたんだよね。

俺が、好きになる自信とか、あったのかなぁ。

[ホリーの言葉に更に考え込んだ]

(264) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[何やら外野は呑気なものである。
そして自分もどちらかといえば煙草をふかしたいというのが今の一番の気分。
変な悲鳴を上げる年長女子を横目に小馬鹿にしたような顔をした。
だからと言って、眼鏡少年やその周りのやり取りに
口を挟むつもりも手を出すつもりもない]

(265) 2010/06/20(Sun) 02時頃

博徒 プリシラは、ちょっと失礼…と携帯をカチカチ。

2010/06/20(Sun) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>256 ローズ
[返信。]

『To:ローズ
 そりゃよかった
 目隠ししてたらそもそもローズのとこまで行けそうにない
 庭で待っててくれるかい?』

[返信して、まだ隣のアイリスに]

 外で…ってのもまあ一興だよな?

[『何を?』なんて思われたかもしれない。
冷蔵庫からムースを一つ持って行った。]

(266) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 縁日はそういう作法だから構いませんが、
 時と場合によりけりです。
 その年でTPOも弁えないとか、嘆かわしいことです。

[御託を並べるけれど、口調は別段怒っているわけではない。
 抓ったことを抗議されても右から左の涼しい顔。]

 傷ついた僕の心の慰謝料です。サンドバッグ的な?

[しれっと答えたところで、プリシラのメールの着信音と、ケイトの噴火が聞こえた。あちゃー、という顔。]

(267) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>264 ヤニク
 んー。 現在進行形だよ。

[携帯を操作したまま手を振る。]

 また後でな。 すぐ戻ってくる…つもりではあるけど。
 さてと。

[外に出て行った]

(268) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[――と、食堂へと手を振りながら入って来たフィリップに遅ればせながら気付き、手を振って。
急にむせた様子のペラジーの背を、大丈夫かなと心配そうに見送る]

……人間は欲張りだから。
最初は幸せだったけど、満足できないのが辛くなったのかもしれません。

[ハグされたフランシスカの背を一度抱いて、身体を離してから思った事をそのまま言葉にする]

私はその人じゃないから、その人の気持ちは分からないです。
ヤニクさんの気持ちも。

(269) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

…そ、それだけです。お時間お取りしてスミマセンでした…。

――…、いや、えー。 私が少数派なの。
っていうか、メアリーから何聞いてんの…!

[啖呵切ったは良かったが、逆さ吊りの刑一歩手前だわ
その場をダッシュで逃げるにも、先輩に囲まれてるわで
流石にちょっと居た堪れない。すごく居た堪れない。

と、今更ながら同級生の言葉につっこんだ。
っていうか、この場の空気を戻したいです。すごく戻したいです…!
そして隙あらば、今すぐ此処から逃走したいんですけど!

ちなみに鈍いって。ええ、常日頃から友人様から言われている言葉だ。
考えてみたら、散々向こうの事を聞かされているのだから
同様に此方の事も聞かれている可能性があるわけで。]

(270) 2010/06/20(Sun) 02時頃

鳥使い フィリップは、しっかりホリーにもフランシスカにも会釈しかえして出て行った。

2010/06/20(Sun) 02時頃


【人】 受付 アイリス

――調理場――

[食器乾燥機が洗い終えるのを待っていると。
ピッチャーの水を注いであおるペラジーの姿が見えて]

 ペラジーくん?
 どうか、したの……。

[大きく息をつき、その場に座り込む様子に。
座っていた椅子から立ち上がれば、その傍に座って。

小首をかしげつつ、心配そうな声色で尋ねて]

(271) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

そ、そっちね…

[思わず脱力した。なんとなく自分の言葉も相俟って
 彼女の目的は最初からずれてきている気がした、多分。]

(272) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:待ってるね。
------------------------------
ゆっくりでも、大丈夫だから、ね。

       -END-
------------------------------

[かちかちっと、ボタンを押して。最後に送信ボタンを押します。

 もう一度鏡を覗きこめば、さっきよりは目元の腫れも収まって。
 ぱっと見では判らないぐらいになっていました。

 緩く波打つ髪や服におかしなところがないかをチェックして。
 電気をちゃんと消してから、待ち合わせ場所のお庭へと向かいました]

(273) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[眼鏡女子の長い説教、勢いのある剣幕。
受けとめるのは相変わらずやる気のなさそうな表情だ。
指の合間にはさんだ煙草が猫じゃらしのように揺れて、揺れて。
おもむろに口を開いた]

…あっそ。
そんなに認識されないのが悔しいか。

[ひょい、と持ち上げた手は眼鏡少女の顔に伸ばされる。
顔面を掴むようにも見えたその手は眼鏡のフレームの両端を
親指と中指で挟むようにして持ち上げようと伸ばされた。
蔓をつまむと、反対側からそのレンズ越しにを天井の明りをのぞき込んで
それで満足したのかその眼鏡を再び少女の目の前へと同じ動きで返す]

…ま、それなら意地になってでも覚えさせてみればいいんじゃね?
精々頑張んな。

[厭味ったらしく笑って、青年は部屋を出ていく。
何処へ行くかは、階段を降りながら考えることにした]

(274) 2010/06/20(Sun) 02時頃

双生児 ホリーは、携帯メールの着信に気付き、目を落とす。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

――少し前――

[フィリップとペラジーがすれ違う少し前。
フィリップが携帯片手に外で…一興と語る言葉に>>266。]

 外――。
 まだ冷えるから、ね。

[ムースを手に出てゆけば。
連絡とれたのかな、と微笑みながら。

安堵の表情で見送って]

(275) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……ケイト。結局何がしたかったんですか。

[呆れた様子で眼鏡を押し上げ、進み出る。結局自分の出番はなかったのは、ケイトなりに一応我慢したということか。
ちなみに、一部始終は聞いた話の脳内補完で理解しているが、個人的にはどちらかというとサイラスの側に肩入れしたい気分である。それが、留まっているもう一つの理由。周囲の人間と関わるのを面倒がって避けていた時期が、少年にもあったから。この合宿の面子は、呆れるほど過干渉だと感じる時があるから。諍いを避けて折れていなければ、孤立していたのは自分かも知れないと思う。]

 サイラス先輩にはサイラス先輩の事情があるんでしょうし、
 そんなに責められること、してますかね?

[ケータイを見下ろす。サイラスの連絡先。バイクに憧れている旨を話したら、気が向いたら乗せてやると言われた。そんなに話が通じない、悪い相手とは思わない。挑発的な言動を聞くに、天の邪鬼だとは思うけれど。案外サイラスもケイトを気に入っているんじゃないか?]

(276) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 それでケイトの気が済んだんならいいですけど。
 余計にこんがらがってません?
 メアリーから色々聞いてるのはお互い様だと思いますけど。
 嗚呼、猪突猛進だとも窺ってます。

[さて、後はヘクターとの問題かな、と目配せした。]

(277) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、流浪者 ペラジーが噎せたのと調理室に向かったのとで心配そうにそちらを見る

2010/06/20(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[庭。ローズより{1}
奇:先についた
偶:後についた]

(278) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

アイリスさん……、

[こちらに歩み寄る気配に顔を上げると、傍に座るアイリスの姿。低い位置で視線が合う]

すみません、ちょっと噎せただけで……、

[笑ってごまかそうとしたが、まっすぐに向けられた心配そうな表情に一度口をつぐむ]

……あの、変なこと聞くみたいでアレなんですけど。
アイリスさんは、今まで誰かに告白って、したことあります?

[こういうことを尋ねること自体がなんだか居たたまれなくて、少し視線が落としがちになった]

(279) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、受付 アイリスに指を二本立てた後ろ手を振り下ろして出て行った。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

――…、というか、
「そっちになった」と言った方が正しい、ですかね…。

[ヘクター先輩の言葉には、はは、と少し視線を逸らした。
いや、もう毎回怒るたびに目的見失ってるのは今更なんだ。
…今回はしっかり自覚の上だから性質悪いけど。

でも手が出なかったからむしろ褒めて欲しい、というか
友人だったら「明日槍が降るね!」とか言い出しかねない。
というか、きっと言ってた。

…指の間の煙草が、ひよひよ揺れる。くそ、多分聞いてないな。
ええいいですよーわかってましたけどー!]

(280) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[一連の仕草>>274にあちゃーという感じ。
 だから下手に火傷させられたらたまらんてのこっちとしては。
 思わず後ろ側からくしゃくしゃとケイトの頭をかき混ぜようとかすめたか]

ふー。それでもケイトは意地になってでも覚えさせようとするかー?

[言葉はからかい半分だが、顔は真面目だ。多分ここが勝負どころ。
 肩に手を置いてこちらを向かせようとした]

(281) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[建物からの明かりで全くの闇と言う訳ではない。
ローズはまだ来ていないようだ。]

 …♪

[口笛を二小節ほど吹いて歌いだす。
適当な場所に腰かけた。]

(282) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンとの約束でも実行するべくメールを打とうかと思ったが浴衣だったのを思い出してやめた。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

[携帯電話を閉じて、見遣るのはテーブルの上の食事達。
プリシラの分に取り分けた皿とは別に、肉や魚介、野菜の他に焼きお握りを添えた大きな皿がもう一つ]

一応、取っておいてるけど。
……食べてくれるのかな。

[食事には間に合わなかったから、サイラスの分にと取り置いた料理達。
早めに食べてもらわないと、この季節では傷んでしまいそうなのが気掛かりだった]

(283) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[建物の方から、ゆっくりと歩いてきます。
 星がキラキラと瞬いて、綺麗だななんて思っていると、
 前方に人影と。
 素敵な歌声が聴こえました]

 ……遅くなって、ごめんなさい。

[傍まで寄って、まずはぺこりと頭を下げます]

 それ、新しい…歌?

[隣いい…?と、一応断りを入れて隣に腰を下ろすと、
 首を緩く傾げて、先程の歌について尋ねました]

(284) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>284 ローズ
[両手で顔を隠している。]

 いや。 今ちょうど座ったとこだぜ。

[「Sure.どーぞ」とそのまま促した。
実は思い切り手は広げているので全然隠れていない。
そのままローズを見やって]

 いや、新しくは…ないけどな。
 新曲は絶賛準備中!

[準備を絶賛する人は居ない。微笑みかけて(きっと掌で口元は見えないが)]

 Now,ひどい顔してるのはどちら様かな。

(285) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 サンドバッグ役は、謹んでヘクター先輩にお譲りしますね。

[割り込む筋合いでもないだろうと判断して、漸く影縛りから解放。
 一刻も早くこの部屋の空気から逃れたいとばかりに飛び出す。
 ケータイの液晶画面を見ているプリシラにも一応、終わったようですよと声をかけて。]

(286) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>269ホリーの言葉に顎に手をついて]

ああ。そうだろうね。
もっと、もっと、って思ったのかもなぁ。

でもさ。
そう思わせてしまった事に問題があるんじゃないかなって思ってる。


[ぬるくなったコーヒーを飲み干した]

その食事、あのおっさんの?
食べたくないってんならとって置かなくてもいいと思うけど。
いらないっつーんだから、後で文句言ったって知らん。

(287) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

――…悔しいってゆーか。…ぞんざいな扱いとかは100歩譲って、
…誰かに認識されないのは一番イヤ。

[あー、もう何だ判ってるよまたこの子供は、って思ってるんだろうなぁああ!
…っていうか子供だって思ってる。今回ばかりは自分で自覚している。
ああ、もう。自分で自分に嫌気がさして溜息出てきた。

伸ばされた手に、遂にテラス逆さ吊りの刑かとか覚悟決めたら
て、ちょ。ま、何をする…!まさか眼鏡を奪われるとは思わなかった。
持ち上げられた眼鏡に手を伸ばしてみたけど、
見事に届かなかった。くそう身長差があり過ぎる。

っていうか、それ無いと正直あんまり見えないから
本気で、返して頂きたい、所存。]

……、言われなくても!

[戻ってきた眼鏡を奪われないように、両手で押さえて
部屋を出ていく其れに、いーって歯を見せた。  バレない程度に。
…ああ、くそう。やっぱり  たぶんムカつく。]

(288) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

……、

[同級生の呆れた様な言葉に、無言で眼を逸らした。
何がしたかったんでしょうね…。うん、正直私が聞きたい。
…いや、判ってるんだけど。自分自身は判ってるけど。

当初から盛大に目的がずれて、
でも自分が譲っちゃいけない部分が露呈しただけ。]

――そりゃ、事情なんてしらないけど。認識されて無いって。
…其れで「仕方ないから」で流せないぐらいには、私はイヤ。

[ロビンくんにとっては責められるような大したことないって思ってても、
私にとっては結構大事だったんだから、…其れこそ仕方ない。
子供扱いもムカツクけど、  そこは譲っちゃいけない。私が。

…目の前の同級生が、先輩と交わした会話も知らないし
実際先輩がどう思ってるかとか、全然知る由もないけど。]

(289) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>285
[両手で目隠しするフィリップくんに、くすりと笑います]

 準備中じゃ、絶賛できない、よ?

[冗談めかした言葉には、冗談で返したところで。
 続く言葉には、ぷぅっと頬を膨らませました]

 ……いじわる。
 大分元に戻ったもん……。

(290) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

執事見習い ロビンは、早足に階下の風呂場へと。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[痛いと腕をさすっていると、サイラスの小馬鹿にしたような顔>>265が視界の端に映る。
少しだけ恥ずかしくなると同時に眉間に皺を寄せつつ。
御託を並べるロビン>>267には反論しようかと思ったが、歳を引き合いに出されると、ぐ、と言葉に詰まって。]

…真面目君め。

[今の言葉は私も傷ついたぞ!と思った所で着信音が鳴り。
メールを打ち終えてまたポッケに携帯を仕舞った。
ロビン>>276には、んーと唸りつつ。]

そーいう事とはまた、違うんじゃない?
何をするにしても、やり方とか、言い方とかあるっしょ。

[そう、もっと器用にやっていればこんな面倒くさい事態にはなっていないのである。
そしてサイラスが階段を下りて行くのを見て。]

じゃ、後はお若い人に任せて、と。

[とんとん、と同じように階段を下りて行った。]

(291) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>279 噎せただけといいつつも、少し噎せただけには見えない様]

 ――… うん。 

[低い位置で合った視線に。
笑って誤魔化す様子に、大丈夫かなと思ったけど。
口をつぐむ様子に――、落ち着かせるように微笑んで]

 ……。

[告白をしたことと、突然尋ねられた事に。
吃驚するように、その瞳を凝視すると。

視線を落としがちになる様子に、何か神妙な気分になって]

(292) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 告白――…、

[ゆるり、正直に首を左右に振る。

プリシラにお風呂場で少し語ったけど――。

小さい頃から、母親から醜い子と謂われて育てられた。
母親は離婚した相手に似ている自分が憎いらしくて。

そんな自分の中は醜い子と思っていたから、表面はいい子に。
何があっても――いい子にと思って今まで来て。

とても、好きと愛していると他の人に告げることなんて出来なかったから。]

 誰か、好きな子がいるの?

[告白との言葉に。ふと、思った疑問を口にして。]

(293) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>290 ローズ
 なんにも見えないから、分からないな?

 歌詞にしたい言葉は沢山あるんだけどさ。
 響きとか語呂とかいじってるとこさ。
 見る?

[ポケットに入れているメモ帳を出した。
手を組んで前に伸ばす。後ろについて足を前に投げ出したが、ふと]

 ああ、それより前に。 ほら。
 アイリスとプリシラが作ってくれたみたいだぜ。

[「行儀悪いけど持ってきたんだ」とムースの乗った皿を取った。
皿の下についた草を払う。]

(294) 2010/06/20(Sun) 03時頃

薬屋 サイラスは、読書家 ケイトの小学生のような仕草に小さく吹いて笑った。明らかに子供扱い。

2010/06/20(Sun) 03時頃


【人】 薬屋 サイラス

 −食堂−
[眼鏡少年にメールを一本入れるか入れまいか迷ったが
今日じゃなくても別にいいだろうと判断して]

…まあ、いいか。

[階段を降りながら携帯をたたむ。
そのまま食堂へと向かうと本日三度目の自動販売機。
そこに誰がいようがいまいが相変わらずおかまいなし]

(295) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

って、わ。  え。

[>>281後ろからぐしゃーってされた。
わぁ、何。 なん だ!  咄嗟に頭抱えて振り向いた。
一瞬暴走したお咎めかと思ったけど、そうじゃないっぽい。
へ? ん?何だろ、とか考えている内に
肩に置かれた手の方向へ、かくんと身体が向いた。
もちろん、冗談とかじゃないっていうのは、判ってる。幾ら私でも。]

――…、意地とかじゃなくって。

[間違いなく今、私すっごい困った顔をしてる。
だって、どうやって説明すればいいのか、判らないし。]

…ただ認識されないのが怖いって思って、どーして悪いんですか。

(296) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>294
 目隠しなんか、するから……。
 もう、外しても大丈夫なの。

[膨らませた頬は自然と綻んで、笑みの形を作ります。
 見る?と謂われたメモ帳にはふるりと首振って]

 ……ううん。
 出来上がりを楽しみにしてる。

 いつか、訊かせてくれるんでしょう?

[と、同じように足を伸ばしてみました。
 2対の足が同じように伸びているのを見て、なんだかくすぐったいような、そんな気持ちになります。

 ムースが乗ったお皿を見れば、ありがとうと受け取って]

 ……一緒に、食べよ?

[と、スプーンで切り分けて、一口分差し出しました]

(297) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

えっと……歳上の人に生意気言いますけど。
反省する事は大切ですけど、仮定を前提にそれをしても……キリがないですよ。

[これはもしかして恋愛相談なのかな、そう思う。
だから自分なりにきちんと考えたつもりの答えで返す]

……おっさん?

[あまり昼間の怖い人=『おっさん』のイメージも無く。
寧ろ其れはヘクターに対しての印象だったから、一瞬意図が分からず首を傾げる]

あ――要らないって言ってたんですか?あの人。
でも折角みんなが作ってくれたんだし、おいしいから。

[あまり彼には関わらずに居たから、食事が不要だと言った情報は知らなかった。
もう取り分けてしまったから、捕獲部隊の活躍に期待しようかと]

(298) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ケイトの言葉を聴いて、ふ、とため息混じりに]

悪いというよりはね。
ケイトとしてはそんなにあいつのことが気になってるというわけ?
そうも見えるんだよね。
ただ、認識されたいというのならもう十分あいつには認識されてると
思うけど。
それ以上深入りすると多分本気で火傷するくらいでないと駄目だと思うが
そこまでケイトはあいつに関わろうという気ある?

ケイトが気になる俺としては不安なんだけどな?

[かなりやぶ蛇になるかもしれない。
 そこまでの気持ちでなければいいのだが]

(299) 2010/06/20(Sun) 03時頃

双生児 ホリーは、薬屋 サイラスの姿を食堂の隅に捉え、捕獲部隊が成功したのかと誤解した。

2010/06/20(Sun) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 階段→食堂 ―

[階段を下りると、別れた廊下を左右どちらも見て。
サイラスの背中を見つけると、見失わないようにぺたぺたと同じ方向へ進む。
何て声をかけるかな、と思っていたところにメール着信を告げる着メロが鳴った。]

(げ…。)

[なんというタイミング、と慌てて音を切る。
ホシの耳に届いてない事を祈りつつ、曲がり角の向こうをそろりと見る。
どうやら食堂の自動販売機に行くのが目的だったようだ。]

(300) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 でも一方的に此方の意見を押し付けるのも、
 どうかと思いますよ。

 やり方とか、言い方とか、器用な人ばかりじゃないですし。
 まぁ、不器用な人と、器用だけど怠っている人を比べるのは、
 違うかも知れませんけど……。

[ケイトにもプリシラにも、似たような返答をしながら。
 ヘクターも厄介な相手に標的を定めてしまったものだ、と丸っきり他人事。ケイトの言は、「認識されたい」とも聞こえる。]

 ケイトがそうなら、頑張ればいいんじゃないですか。

[頑固だ、というのもメアリー情報にあったことだし。]

(301) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[自動販売機の前の長身の影を目の端に、席を立つ]

………………。

[すぅ、と息を吸って、脚に力を入れから]

――あの。
ご飯、ここに置きましたから。

[机上の皿を示して伝えながらも、大分遠い位置に居る相手からじりじりと遠ざかる]

(302) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>297 ローズ
[満足そうに頷いて]

 そっかそっか。
 楽しみにしてくれる分くらいは頑張らないとな。
 ま、期待しててくれよ。

[片目を閉じる。スプーンを差し出されると]

 もとよりそのつもりで持って来たんだ。
 もう一つ有るんだけどな。

[口にする。「うん、ん。 美味い。」なんて感想を漏らして]

(303) 2010/06/20(Sun) 03時頃

博徒 プリシラは、双生児 ホリーの姿を見れば、手で×を作ってみるが。伝わるかどうかは、さて。

2010/06/20(Sun) 03時頃


【人】 薬屋 サイラス

[本日何本目の珈琲だろうか。多分三本目。
しかし三度目の正直なんて言葉はない。
がしゃこん、と音を立てて落ちてきたそれを拾い上げていると]

…どうした、高校生。

[先ほど眼鏡少年に言われた言葉を思い出したので
面倒ではあるが少しは世話を焼かれておくことにしたらしい。
指差された先、食事の皿。小さく肩を竦めた]

(304) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>303
 うん。いっぱい、期待してる、の。
 フィリップくんの素敵な魔法、楽しみだから……。

[小さく微笑むと、さらりと。髪が揺れました。
 差し出したスプーンに口をつけるフィリップくんを見て、
 それから自分も口にします]

 うん……、美味しい、ね。
 あとで、プリシラさんにお礼謂わないと。

[先程、手軽に作って見せた彼女の姿を思い出して、
 フィリップくんも一緒に謂おうね、なんて。呟くでしょう]

(305) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

――風呂場――

 …………疲れた。

[眼鏡を外したせいで、最初は思い切り冷水を被ってしまう。
 長時間陽光に晒された肌は見事にガテン焼け。
 僅かに熱を持ってヒリヒリする。
 時間帯的に誰も居らず、露天風呂までちゃっかり満喫。]

 恋愛って面倒くさい……。
 多分僕は、また傷つくのが恐いんだろうな。

(306) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[ゆるく首の振られる様子に、小さく息をついて微笑む]

そっか。すみません、変なこと聞いて。

[そこで話は終わるかと、思ったが。
向けられた問いに、小さく息を呑む。たっぷりの逡巡の後に、赤い顔で微かに頷いて]

……たぶん、そうなんだと思う。でも、伝えなきゃって思ったら、俺、

[ちゃり、と。パーカーのポケットの中で、飴玉と一緒に腕輪が音を立てる。想いを告げよと、せき立てる音]

俺、怖くて。こんなに怖いもんなんだって、今まで告白とかしたことないから、知らなくて。
そしたら急に、今まで告白してくれた人は、こんな怖い気持ちを越えて言ってくれてたのか、って気がついて。
何も知らずに、向けられる好意にあぐらかいて不満ばかり言ってた自分が恥ずかしくなって。
……なんか、わやくちゃになっちゃった。そんな感じ。

[行き場を探して渦巻いていた想いを一気に吐き出すように、まくし立てた。
こんな弱音を吐いている自分がものすごく情けなくて、最後には勢いのなくなっていく声]

(307) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[じりじり、じりじり。
少しずつ少しずつ空いて行く距離を自覚しながら相手から視線を逸らさずに居ると、食堂の入口にプリシラの姿が覗いた]

プリシラさん……。

[ぱ、と表情を明るくして呼び掛けようとするも、彼女の上にはクロスさせた腕で大きな『×』の文字。
意図が分からず、首を傾げて手を横に振る。
出来れば駆け寄って陰に隠れたい心境な訳だけれど、生憎と彼女に近付くにはサイラスの横を通らなくてはならない]

(308) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

――…っ、

[少しだけ上にある顔を見上げたまま、ぎゅうっと眉が寄った。
「私が気になる」って、きっとそういう意味だ。
それは判る。素直に嬉しい事だって思う。

ヘクター先輩の言ってる意味は、判ってる  心算。
わかってるつもりなのに。]

わ、かん  な…  っ…!

[――理解らない。
だってムカつくって、気になってるとは全然違うし。
アレで認識されてるって、確証もなくどうしたらそう言えるの。
人と真正面からぶつかって、何がいけないの。

相手が無関心だからって、関わらない理由にはならないよ。

悔しい。自分の事なのに判らないのがすごい悔しくって
必死に声を絞り出した。 絶対泣いてなんてやらない けど。]

(309) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>305 ローズ
[『魔法』と言う言葉に慣れなくて何やら気恥ずかしい気分になる。
頭を掻いて笑うが]

 ま、どんな詩になるかはまだ分かんないんだけどな。
 大体二通り出来ててさ。

[「ああ、お礼はちゃんと言わないとな」と頷く。
スプーンを口に運ぶ様子を見て微笑んだ。
視線を空に投げて]

 1人で泣いても辛いだけだろ?
 Shared sorrow is half sorrow...
 2人でいたら、半分だぜ。

[視線を横のローズに戻し]

 逆に、2人で居たら楽しい事は2倍だしな。

(310) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

鳥使い フィリップは、泣いていた事を知っていたのかと聞かれると「魔法使いは何でも知ってるのさ」とうそぶいた。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

[無感動だけれど思ったよりも穏やかな声>>304が聴こえ、あれ?と思った]

…………高校生は沢山いるので、できればホリーって呼んでください。

じゃなくて。

[拍子抜けして漏れた台詞は、取り敢えずどうでも良い事で]

ご飯。
要らなかったら私が明日食べるんで、要るか要らないかだけ教えてください。

[要らないなら冷蔵庫に入れれば一晩くらいは保つだろうと思い、そう言ってから。
それでも後退しつつ、一応は勧めようと]

おいしいですよ?

(311) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

博徒 プリシラは、双生児 ホリーに向けてもう一度×を作ろうかと思ったが、サイラスが彼女に声をかけた様に、おや?と見守る。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[やや有って笑う。]

 なーんて。
 ローズを探してたら、教えてくれたよ。
 何か言われたみたいだってさ。

 もしかして本当に泣いちゃってた?

[と微笑みかける。泣いていたのは明白だが]

(312) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>310
 二通り……?

[きょとんと首を傾げます。
 前に落ちてくる髪を手で押さえながら、もう一口。ムースを口にして。

 歌う様に呟くフィリップくんの言葉に、
 止まったはずの涙が、また溢れそうになりました]

 ……二人だったら、泣かないもん。
 魔法使いさんが、笑顔にしてくれるもん。 

(313) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 受付 アイリス

 ううん、気にしないで。

[変な事を聞いてと謝る彼に、穏やかに告げる。

ペラジーの、ポケットの中で微かに鳴る音に従い。
一気に吐き出されるその渦巻いていた声を黙って聞いて]

 ペラジーくんは、
 今、その怖い気持ちを克服したんだって思うの。

 あたしに、その事を聞くのも……。
 すごく勇気があったと思うの。

 恥ずかしくなんて、ないよ?

[弱音を吐くようなその様に、慈しむようにその背を撫でてあげる。]

(314) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 なにも……謂われて、ないよ。
 私が……無理にご飯食べようって、お節介しただけ……。

[ふるふると首を振ります]

 ……だから。泣いてなんか、ないもん。

(315) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[くしゃくしゃと優しくケイトの髪を撫でる]

そういうケイトの一生懸命なところ、俺は好きだけどね。
でも、そういうのが通じない相手が要るってこと。

逆に言えばそういう相手を本気で振り向かせようと思ったら
かなりエネルギーが要るってこと。

それこそ人が好きになるくらいのね。

ケイトはそこまであいつと関わりたいと思う?

わかんないなら、泣きたいなら俺にしな。
俺なら付き合ってあげるから?

それでもあいつがいいのか?

[搾り出すような声に、顎に手が触れてそれこそ口付けできそうな
 至近距離で問う]

(316) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>313 ローズ
 ああ、二通り。 どっちが良いかな、どっちも良いかな、なんてな。

 お節介なら俺もしてきたよ。 怖いお兄さん、虫の居所が悪かったみたいでさ。
 取りつく島もなかったんで逃げてきたよ。

[>>315の言葉にローズの頬にそっと触れた。親指で目尻をぬぐうようにして]

 それじゃ、笑っててほしいな。
 けど、魔法が使えなくっても笑っててくれるか?

[きゅっと包むように手に力を入れて離した。]

(317) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 薬屋 サイラス

…あ、そ。覚えてられたらな。

[何せ人の名前を覚えるのは苦手だ。
覚える気がないなんて言葉は聞かない。
テーブルの上の皿。そこに用意された食事。

小さく肩を竦めて、息を吐き出した。
自販機に向き直ると何やらまた一つ缶を買った。
どう見てもそれは缶コーヒーではなくコーンポタージュ。
よくこの時期にあったかい、で売っていたなあと変な感慨]

朝から食うんじゃ、重すぎんだろ。

[食事の乗った皿を手にして適当な席に腰かける。
缶を軽く振ると、プルタブを開けた。
ほんのりと辺りに甘いコーンの匂いがする]

(318) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

>>317
 怖いお兄さんなんて、謂っちゃだめ。
 でも……みんなとご飯、一緒に食べて欲しいなって思ったの。

[そっと目元に触れる温もりに、瞳を閉じます。
 手が離れれば、閉じた瞳がぱちりと開いて]

 うん……。
 ときどきぷぅってしちゃうけど。

 魔法なんていらない……。
 魔法なんてなくても、フィリップくんが一緒なら…笑顔になれるもの。

(319) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[アイリスの柔らかな声が。懺悔に対する赦しの言葉のようで、ふいに、視界がぼやける]

あー、あー、あー、

[上を向いてみたが、間に合いそうもない。背を撫でる手が、あまりにも温かいから]

ダメだってもう、

[体育座りの自分の両膝に、ぐりぐりと目を押し付ける。顔を、目元を、見られないように]

……ありがとう、アイリスさん。

[少し震えたような、みっともない声だったけど。顔をまだ上げられないけれど。
最大級の、感謝を込めて]

(320) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>319 ローズ
[「怖いじゃん?」なんて笑う。
実際は怖いというよりかわいい(!)、面白い、と言った印象だが]

 そうだな。
 せっかく来てるんだし、1人だけ仲間外れってのはヤだな。
 俺は意地悪だから、嫌がられてもまた誘いに行くつもりだけどな?

[人の悪い笑みを向ける。続く言葉には微笑んで]

 そっか。 笑顔ってうつるのかもな。
 俺もお前が笑ってたら嬉しいよ。

[ローズのスプーンを持った手を取った。]

(321) 2010/06/20(Sun) 04時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 受付 アイリス

 ペラジーくん……。

[>>320 ペラジーが体育座りのまま、ぐりぐりとその顔を押し付け。
何かを堪える様子を見て。]

 お礼なんて、いいから。

[表面はいい子に落ち着いて、びーくーるに。
そんな心の呟きに行動してしまう自分に自己嫌悪しつつ。

殻を破ったペラジーを眩しそうに見詰めてから立ち上がる。
彼は、まだその顔をアイリスに見られたくないだろうと思って。]

(322) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 受付 アイリス

[調理場から離れれば。
ペラジーに声が届かない場所で一人呟く]

 ほんと、あたしって醜い子……。

[花火を愉しむ気分にならなかったので――。
お風呂場へと向かった――**]

(323) 2010/06/20(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、少し引っ張って、ローズの頭を抱き寄せた。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 双生児 ホリー

[素っ気無い台詞の後に自動販売機へ向き直る姿に、てっきり皿は無駄になるのかと思った。
そもそも覚える気の無さそうな様子には、突っ込むのも面倒なので「はい、覚えていられたらで」と相槌を返す]

[だから席に座り皿を手元に引き寄せる姿が意外で、プリシラの元に近寄ると「何かありました?」と視線で問う。
何となく食べてくれるにしても皿を持って外に出て行ってしまうのではないかと思っていたから、つい食事を口へ運ぶ姿をまじまじ見詰めそうになり慌てて視線を逸らした]

……よかった。

[怖かった、とほぼ同意の呟きを漏らし、息を吐いた]

(324) 2010/06/20(Sun) 04時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 怖いけど…怖いなんて謂ったら、もっと怖くなるもの……。

[笑うフィリップくんを上目遣いに見詰めます]

 意地悪だから、誘いに行くの?
 ふふ…。フィリップくんって結構、天邪鬼さんなんだね。

[人の悪い笑みに、くすくすと楽しそうに笑いました。
 スプーンを持つ手を取られれば、笑みは止まって。
 きょとんと、首を傾げます]

 どうしたの……?
 ムース、食べたいの……?

(325) 2010/06/20(Sun) 04時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに抱き寄せられて。小さく悲鳴を上げると、ぱちぱちと瞳を瞬かせて。

2010/06/20(Sun) 04時頃


墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの反応を黙って*待っている*

2010/06/20(Sun) 04時頃


双生児 ホリーは、厨房に立ったきりのペラジーの具合は大丈夫だろうかと、ふいに*思った*

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 読書家 ケイト

[撫でられる手に、少しだけほっとする。
少しだけ、乱暴に手の甲で目元を拭った。少しだけ痛い。
…ああもう、何でだろう。きっと、このまま泣いてしまったら絶対楽なのに。
すごく近い距離だって、僅かに掛る息で滲んでる視界でも直ぐに判る。

それでも、憧れてた様なドキドキとかじゃなくて、  すごく胸が痛い。
判らない事が多過ぎて、答えなんて全然出ない。
だって知らない。振り向かせるとか考えた事なくって。
ただ、本当にムカつくだけだった筈なんだ。

これがどんな気持ちなのかも、全然解らない。 判りそうにない。
それでも、]

――…、諦めるのは、やだ。

[関わる事を諦めたくないのは。
多分間違ってないんだって、それだけは判ったから。
ふると、僅かに首を振った。]

(326) 2010/06/20(Sun) 04時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>325 ローズ
 なるほど。 そんなもんかもな。

[『天邪鬼さん』と言われて笑う]

 んー、否定はしないけどさ。 本気で嫌がってると思うぞ、俺の事。

[「いーや、ムースは良いよ」と笑う。そのまま引き寄せる。
そっと頭を肩に抱いて、手をまたローズの手に戻した。
ちゃらり、音がして、手に貝殻を渡す]

 ローズに受け取って欲しいな。 俺の。

(327) 2010/06/20(Sun) 04時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 薬屋 サイラス

[戴きます、と口にはしないが恐らく癖なのだろう。
手を合わせて食事を拝んでから食べ始める。
冷めているので幾らか燻された味が強いがまあ食べられなくはない。
ホタテを紐だけ先に食べるのは貝柱はあとに残しておきたいからなのだろう]

…何。

[こちらが見上げたのと、一見中学生が視線をそらしたのと、どちらが早かったか。
けれど手はエビの殻を丁寧に向いている最中だったので決まらない事この上ない]

(328) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 だから怖いって謂っちゃだめなの。

[笑うフィリップくんを見れば、そこは否定する所だと苦笑いします。

 突然の抱擁に鼓動が速くなります。
 フリップくんの腕の中で、頬が酷く熱を持つのが判りました]

 ……フィリップ、くん?

[掌に乗せられた貝殻のブレスレットを、ぱちぱちと見詰めて]

 ――――……うん。

(329) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[ちゃんと顔を上げてお礼を言わなきゃ、とは思うのだけど、それができないのは男のプライド。それさえも察してくれたのだろう、そっとその場を離れたアイリスに。心の中で、もう一度礼を言った]

うー…、

[のろのろと、顔を上げて立ち上がる。流しで顔をばしゃばしゃと洗い、タオルに顔を埋めて]

……よし。

[タオルを置くと、パンッ、と両手で自分の頬を叩いた。妙にすっきりした気持ちだった。

ピーッ、と甲高く。食器乾燥機が、妙にタイミング良く音を立てた。どうやら運転終了らしい。
ふんふんと鼻歌さえ歌いながら食器を棚に戻していく表情は、どこか晴れやかで――、その目元には、ひとつの決意を*滲ませながら*]

(330) 2010/06/20(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、ふっと笑って、

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ありがとう……。嬉しい。

[掌に感じるブレスの重みに微笑んで。
 つけさせて欲しいなと、甘える様にお願いしました]

(331) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

[掠めるようにして合った視線>>328に、ふるふると頭を振って。
どうぞ続きをと言う風に手を前に示す]

[何だか空腹でない状態の肉食獣を相手にしているようで、落ち着かない気持ちだった**]

(332) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。
ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。
けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]

(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)

[何やってんだか、と苦笑しつつ。
そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。
あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。
そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。
さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]

……ちょっとは進歩、なのかな。

[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]

(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>329 ローズ
[少しだけ、回した腕を緩めて身体を離す。
ブレスレットを再び受け取って、ローズの左腕に通す。
目を細め微笑んで]

 良かった。 好きな人には…好きで居てほしいもんな。

[そのまま手を下げて、ローズの手を握る。けぶるような微笑みを向けて]

 好きだ。 本当に、ここで会えてよかったよ。

(334) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[腕に通された貝殻のブレスレットを見て、嬉しそうに瞳を細めました。

 きゅっ、と。握られた手を握り返します]

 私も……フィリップくんに逢えて良かった、の。
 最初に手を振ってもらった時から、
 私の王子様がフィリップくんだったら良いなって、思ってたから……。

[嬉しい、ともう一度呟いて]

 私も、フィリップくんが……すき。

(335) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ぺり、と海老の皮をはぐ。
一見中学生が首を振ったのでそこは気にしないことにしたが
そのあと彼女が年長女子のところへ向かうのを見て
それで彼女がそこにいる事を知った。
何か、とでも言いたげに首を傾げてみる。

手には海老の頭としっぽがあるけれど]

(336) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

読書家 ケイトは、墓荒らし へクターの方を真っ直ぐ見たまま、やはり泣くことは*なく*。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>335 ローズ
[意外そうな表情をして、照れたように笑う]

 一目惚れか? 二枚目すぎるのも困り者…かな?

[そううそぶいて、ほんの少し見つめた後、顔を寄せ、
『すき』と言ってくれた口にそっと口づけた]

(337) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一度、ぎゅっと抱きしめる。肩口に顔を埋めるようにして、やがて離れると]

 歌、一番目に聞かせるよ。
 まだ誰も知らない呪文だから…な?

[頬に撫でるように手を置いた]

(338) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]

――――…!

[めが あってしまった。
ぷりしら は かたまった。]

……、…や。

[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。
首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]

(…海老……)

[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。
そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]

(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 一目ぼれ、なのかな……?
 でも、嬉しかったの。手を振って貰えたのが。

[口元を隠す様に手を当てて。
 気恥ずかしそうに笑います。
 
 じっと見詰めるフィリップくんの視線に気づいて。
 唇に温もりを感じて、そっと瞳を閉じました]

(340) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[唇が離れた後も、暫くは魔法を掛けられたようにぼうっとして。
 頬に置かれた手に、そっと自分の手を重ねます]

 ……うん。
 一番に、聞かせてね。

 誰も知らない二人だけの魔法を、教えてね――…。

[ふにゃりと微笑むと、約束ね、と。小指を差し出しました]

(341) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>340 ローズ
[クスッと笑って]

 なんだそりゃ。 手、振ってよかったなあ、それじゃ。

[>>337口づけて、少し惚けたローズを見ていると愛おしくて抱きしめた。]

>>341 ローズ
 ああ、約束。 Deadline付きでも良いぜ。
 今こうしてる気持ちが有ったら、すぐにでも歌えそうだよ。
 そうやって、傍で笑っててくれればさ。

[小指を絡めて指切りする。
そのまま暫く、二人で星を眺めていた]

(342) 2010/06/20(Sun) 05時頃

鳥使い フィリップは、「くしっ」と小さくくしゃみした。

2010/06/20(Sun) 05時頃


【人】 薬屋 サイラス

…?

[何故今さら挨拶をされるのだろう。
わけがか解らないが、取り敢えず一匹目の海老は腹に収めた。
二匹目と戦おうとしたところで聞こえたのは腹の虫の泣く音。

そんなに空白はなかったように思う]

…腹減ってるなら、食えば。

[自分の分と言われた皿を軽くつい遠くへ押しやった*]

(343) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[少し自虐的に笑って]

 さすがに涼しくなってきたかな。
 戻ろっか。 お姫様が風邪ひいたら大変だ。

[自分のことを心配されれば「バカはひかないから大丈夫さ」と笑った。]

(344) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ぎゅっと抱きしめられれば、恥ずかしそうに瞳を伏せます]

 私もだけど……フィリップくんも。
 風邪ひいちゃだめなの。

[笑うフィリップくんに、ぷぅっと頬を膨らませて。
 二人一緒に、みつばち荘へと戻ります。

 ぎゅっと手を繋いで、二人、一緒に**]

(345) 2010/06/20(Sun) 05時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。
食いしん坊と言えど、女ですから。
腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。
口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]

…え?

[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。
飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。
どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]

(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ええっと…?
……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。

[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。
ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。
そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]

し―――…あわせ…

[五臓六腑に染み渡る海老の味。
プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]

(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>345 ローズ
[手をひらひらと振って]

 ひかないひかない。 病は気からって言うんだろ?

[皿とフォークと持って、ローズの手を引いて施設に戻った。
すっかり日は沈んでしまっている]

 花火まだやらないのかな。 皆呼んでみようぜ?

[むしろ呼ばれる側かもしれなかったが、笑ってそういった**]

(348) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 06時頃


鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの頬に、皆のところに行く前にもう一度軽く口付けた**

2010/06/20(Sun) 06時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ほんとに……?
 でもくしゃみしてたし……そろそろ戻ろ?

[背の高いフィリップくんを見上げて、つんつんと。
 シャツの袖をひっぱりました。

 手を引かれて帰る途中……、
 フィリップくんが許してくれるなら、恥ずかしいけれど指を絡めるように、手を握り直したかもしれません。

 見下ろすフィリップくんに、えへへって。照れ笑いなんかをして]

 うん、花火やりたい!
 夏の定番、だものね。

[と、笑いました]

(349) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[みんなの元に戻る前に。
 もう一度頬に触れる温もりに、思わずきゃっと。小さく悲鳴を上げます]

 ……も、もう。
 すぐに…… …… するの、禁止。

[むぅっと睨んでみましたけれど、
 きっとお耳まで真っ赤の顔では、迫力なんてなくて]

 …………。

[頬を真っ赤に染めて、みんなの所へ戻るのでしょう]

(350) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

生意気だなんて思わないよ。
でも、んー、そうなんだけどね。

[>>298ホリーの言葉に苦笑する]

仮定を前提にものを考えるのは癖だろうな。
でも、事実だけを基に考えるより、可能性は広がってくる。

別に悔いてるとか、そういうんじゃないんだ。
ただ、その理由を考えることが大切だと思ってるから。

[食堂の隅にサイラスの姿が見えた。名前を聞いていなかったのでまだ彼への呼称は「おっさん」のままである。
彼の傍へと皿を持っていくホリーを見送ると、残ったコーヒーを飲み干した]

(351) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しばらく二人の様子を眺めていたが、コップを持って調理室へと向かい――中の二人に気づくと引き返した。
仕方なくカップをそこにおいて、食堂を後にする。
入口付近でプリシラの腹の音が聞こえたので、思わず小さく吹いた]

ちゃんと飯食っとけよ。

[笑いを噛み殺しながら、上へと向かった]

(352) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>349 ローズ
 きっと誰かが俺の噂してるのさ。

[一緒に戻る。指を絡めるように手を取ったローズを見て同じように笑う。
きゅっとつないだ手に力を込めて]

 ぱーっとやりたいよな。 皆でさ。

[>>350の言葉ににっと笑って]

 んん? それじゃ一言言ったら、皆の前でしてもいいのかな?
 俺は構わないぜ?

[意地悪い笑顔で言った。人目と言うより、ここで他にこれ見よがしとするつもりはなかったが]

(353) 2010/06/20(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

――調理場→お風呂――

[ペラジーを残して調理場から離れる。
調理場から出ると、サイラスの餌付けに成功したのか、BBQで出た海老やホタテを食べている姿が目に止まって。

近くには、プリシラとホリーの姿。
>>343サイラスがプリシラに語る言葉が耳に届けば。
すこし丸くなったかのように見えて、すこし安堵。

プリシラに近寄って二言三言話す。

2階の蓮華の間でお風呂セットを準備してから、お風呂へと向かった]

(354) 2010/06/20(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

――お風呂――

[白い湯煙が漂うお風呂。
すこし広く感じたけど――。

身体を包みこむお風呂の温もりは、何もかも癒してくれるよう。暫く一人、天空に浮かぶ綺麗な銀の円盤を眺めながら、お風呂を満喫――**]

(355) 2010/06/20(Sun) 15時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>353
 謂っても、だめ……。

[みんなの前でもって意地悪を謂うフィリップくんの言葉に、
 ますます頬が熱を持ちます。

 ふるふると。長い髪を揺らしながら首を振って]

 ……二人じゃないと、ゃ……。

[返した声は小さくて、届かなかったかも知れませんけれど……**]

(356) 2010/06/20(Sun) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>356 ローズ
[悪びれず、声を立てずに笑って]

 そうやってはにかんでるローズも可愛いからな?
 ま、考えといてやるよ。

 BBQの後そのままなんだろ? 風呂でゆっくりしてきたら良いんじゃないか。
 俺がローズ独り占めしちゃっても悪いしな。

[そう言って、短く、ぎゅっと目を瞑る。
ローズがお風呂に行くかどうかは任せるとして、一旦別れる事にした。]

 んじゃ、また花火の時に。

[厨房に皿を戻しに行く。
プリシラとサイラスを見かけて「空腹には勝てなかったかー?」なんて声をかける。
そのまま菩提樹の間へと]
 さーって、花火までちょっと頑張りますか。
[ペンの尻を咥えて振っている]

(357) 2010/06/20(Sun) 17時頃

鳥使い フィリップは、別れ際、ローズの手をもう一度強く握って「二人の時は二人の時、皆と居る時は皆と居る時…だな」

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、菩提樹の間に誰かいれば手を振って。手を頭の後ろで組んで寝転がっている。

2010/06/20(Sun) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

う、ぐ……。

[席に着く前、腹の音は食堂を後にするヤニクの耳にも届いていたらしい。
笑われている事>>352はしっかりとわかったので、腹を押さえながらばつが悪そうな顔でヤニクを見送った。
そして食事に至り、腹を満たして居るとアイリス>>354が此方へやってきた。]

―――ん。

[食事の手を止めて――と言っても手には海老を持ったままだが――アイリスの話に耳を傾ける。
時折笑ったり、え、そうなの?と声を返したり。
控えめな声の部分は向かいの席には届かないだろう。]

(358) 2010/06/20(Sun) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

じゃ、また後でね。

[アイリスを見送ると、程無くしてフィリップ>>357が皿を持って現れる。かけられた声には、うるせーと笑って、あ。と声を上げると調理場へ向かった。
ペラジーがまだそこに居たなら「片付けお疲れー」と声をかけつつ冷蔵庫を開け、再び食堂へ戻る。
そしてテーブルにことん、とチョコムースの入った皿を二つ置き、席に着くとサイラスへ向き直った。]

甘いものとか苦手じゃなかったら、食後のデザートもどーぞ。
あ、いらなかったらあたしが食べるから気にしなくていーよ。

[折角の機会だし、と切り出してみる。
それから、箸を持ってバーベキューの残りを突付きながら。]

そういや、この後花火やるけどサイラスも来ない?
派手なのから地味なのまで色々…

[花火のお誘いをしている途中、綺麗に紐だけ先に食べられる様子のホタテを見て。]

……好きなものは後に残すタイプ?

[もぐ、とソーセージを齧りながら聞いた。]

(359) 2010/06/20(Sun) 20時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>326にくっと噴いた。いかにも彼女らしいとは思うが、しかし
 このままでは妙なことになりかねない、ならば手を変えてみるかと]

あのさー。奴に名前を覚えさせたとして、でどうするの?
それだけでケイトは気が済んでも、向こうがそうでなかったら…?

たとえばだ、こんな風に…

[唇が掠めそうな動き。
 下手に動けば重なるかもしれない非常に高等技術だ。
 あくまで手段であってそれ自体が目的じゃないから。]

向こうがこういうことになるかもしれん。
罠にみすみすはまりに行くことになるかもしれんよ。

俺はそれを一番心配してるんだがなー。

[至近距離から顔が離れてもじっと真剣な眼が彼女の眼鏡越しに
 その眼を見つめている]

(360) 2010/06/20(Sun) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[跳ね起きた。放り投げる形になったメモをまたポケットにねじ込んで]

 そろそろやるかな…?
 良い時間だろ、涼しくなってきたし。

[とりあえずBBQをした場所へ。
数人にメールを送ってみる]

『To:ALLボーイズ(サイラス以外)
 そろそろ花火の時間じゃない?
 場所決まってないならBBQしたとこか海かどっちにするかな

 それとサイラスのアド分かったら誰か呼んでやってくれよ』

(361) 2010/06/20(Sun) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂→砂浜 ―

[不思議な雰囲気が漂う食堂で腹を満たした後、食器を片付けて花火の準備をする事にした。
空のバケツを片手に持ち、花火を持てるだけ担ぐ。
ホリーにも少し持つのを手伝ってもらいつつ。]

To:ハニカムALL STAR
From:プリシラ
Sub:(`・ω・´)花火やろーよ!

そろそろ花火やんない?
待ちきれないあたしは先に砂浜に行く事にする(笑)
庭でやるには危険な花火が多すぎるから(笑)
バケツと花火は持ってけるだけ持ってくから、やるー!って人はおいでよ。

[そんなメールをアドレスを知る全員へ送って、ぺたぺたと施設内を歩いていると。]

お?ローズ?

(362) 2010/06/20(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[砂糖菓子の彼女を見かけて声をかけた。
少し顔が赤い気がして、首を傾げてみるが、腕のブレスレットに気がつく。]

ははあ…なるほど。
おめでと、仲良くね?

[祝福して、にひ、と笑う。
お相手は「あーん」の彼だろうななんて思いながら。]

じゃ、あたし先に砂浜行ってるから。
良かったら後でおいで。

[一応花火のお誘いも直にして、またぺたぺたと歩きだした。]

(363) 2010/06/20(Sun) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

[浴衣に着替えてから、メールに気付く。]

 ……行くか。
 戦争に参加する気はないけど。

[騒音と火花を想像して少しだけ両腕を抱き締めるようにすると、曇った眼鏡を吹きながら、砂浜へと向かった。*]

(364) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[乾燥機から食器を棚に片付けていると、プリシラに声をかけられた]

いえいえ、水飲みにきたついでなんで。
あ、チョコレートムースごちそうさまでした。

[冷蔵庫からムースを取り出す姿を見て、ぺこりと頭を下げた。プリシラさんて家庭的なんですね、なんて言ってみたりして。夕食時の様子を見るに、食にこだわりがある、という可能性も考えられるが。

食堂へ戻るプリシラを見送り、食器を片付け終える頃、メール着信が2件。
文面を読んで小さく笑うと]


『To:フィリップさん、プリシラさん
 Sub:了解(`▽´ゞ
 今すぐ浜辺に向かいます!(b^ー°)』


[カカカッと返信を打ち、庭を通って外へ行こうと、調理場の勝手口から庭へ出た]

(365) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[女子全員にもメールを送る。
プリシラには折り返し送信した]
『To:プリシラ
 了解ー
 花火追加で持っていくぜ』

『To:ALLガールズ(ローズ、プリシラ以外)
 そろそろ花火やらないかい
 海でやる事になったみたいだぜ』

[ローズには別個、違う文章で送った]

(366) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに送った文章も、内容はほとんど同じだが。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

『To:ローズ
 花火砂浜でやるんだってさ
 先に行って待ってるからのんびり来いよな』

[>>362、残りの花火も、持てるだけ持って行った。
砂浜、プリシラやホリーが先にきていれば手を振る。]

 よう。 より取り見取りだな。
 全部まとめてつけちゃわない?

[なんて言って笑う。人が集まるまでは何もしないが]

(367) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 砂浜 ―

[みつばち荘から出て少し歩くうちに、砂浜へと着いた。
花火をどさりと下ろすと、夜の海を眺める。]

―――…。

[波の音、輝く星空。
その下で思うのは。]

恋……かあ。

[どうやら先程会ったローズに感化されたらしい。
呟いてぼーっとしていたが、サロペットのポッケが震えるとハッと我に返った。]

(368) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[部屋に戻ってから着替えを持って軽くシャワーを浴びにいく。カラスの行水のごとく短いシャワー時間。
上がって浴衣に着替えたところでプリシラからのメールに気づいた]

砂浜に浴衣は又シャワー浴びる事になりそうだな。

[苦笑しつつ、タオルを首にかけたまま、携帯を持って外へと向かった]

(369) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ペラジーがすぐ来るってー。

[カチカチとメールを読みながらホリーに告げ、フィリップのメールに返信しようと思っていた所に。]

あれ、送る前に来た。

[思ったよりも早いフィリップの到着>>367に笑いながら手を振り返した。]

まとめて点けて火傷なんかしたら、泣かれちゃうんじゃない…?

[冗談を言う彼には、ニヤーっと笑ってみる。
誰が泣く、とは言わない。]

(370) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 食堂 ―

[慌てる様子のプリシラ>>333に気付く事無く近付いて。
静かな食堂内に響くお腹の小人さんの鳴き声>>346に、押さえられた彼女の腹部に思わず視線を落とす]

…………。

[ちらと彼女の表情を窺うと、目で問われたので小さく頷いて視線を逸らした。
サイラスの意外な言葉>>343にはプリシラ同様に驚きの表情を見せて]

…………よかったですね。

[先程の言葉と同じで意味の違う呟きを漏らす。
そうこうしているうち「戻っていて良いよ」の言葉に反応し損ねて、促されるままにプリシラの隣に腰掛け、暫く居心地の悪い想いをする羽目になった]

(371) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>370 プリシラ
[意味を了解すると花火を振って笑った]

 うん? 泣かれる?
 ああ…。 うーん、看病してもらうのもいいかもな?

 ま、心配かけないようにするよ。
 そういうお前は、火傷されたくない人、目星ついてるかい?

(372) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、博徒 プリシラに話の続きを促した。

2010/06/21(Mon) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―砂浜―

[いくらか残っていた花火と、ロウソクやライター、キャンプ用の電気カンテラ、ゴミ袋などを持って砂浜へ。
そこには既にフィリップやプリシラ、ホリーの姿があって]

どもっス。連絡ありがとうございました。

[皆さん気合い十分っスね、なんて笑いながら、砂浜に荷物を置いていく]

(373) 2010/06/21(Mon) 00時頃

流浪者 ペラジーは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/06/21(Mon) 00時頃


墓荒らし へクターは、鳥使い フィリップとプリシラからのメールを知らせるバイブ音で気づいたがまだ動くことはない

2010/06/21(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

――お風呂場――

[>>362 プリシラから、花火をするとの内容のメールの到着を知らせる音が共に脱衣所で震えるように鳴る。

でも、その音は湯煙に消えて届かないまま。]

(374) 2010/06/21(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

― 食堂 → 砂浜 ―

[合宿に来て、キャットフードを食す猫の前で身動きの取れない鼠の気分を味わえるとは思わなかった。
何だか妙に疲れて入浴したいなと思い掛けた時に花火の話を振られ、先に準備だけする事になった]

うわぁ……これ、ぜんぶ花火ですか?
火事になったら大変そう。

[山と積まれた花火にそう漏らしてから、カップや皿を片付けに厨房に入る。
それより以前に入ったきりだった筈のペラジーの姿は見えず、独り首を傾げて]

[花火を手に砂浜に向かう途中、腕を貝殻で飾るローズマリーと出会えば、小さな祝福の言葉を贈った]

(375) 2010/06/21(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[露天の湯船から、月明かりに照らされて
ゆらり遠くの砂浜に人影が集まるのが見える。]

 ん、花火――…。
 海岸でするんだ。

[大量に買われたロケット花火を思い。
此処にも音が届くかな、とぼんやり思っている]

(376) 2010/06/21(Mon) 00時頃

双生児 ホリーは、博徒 プリシラ>>368の呟きに、「……恋って何かしら」と小さく呟いた。

2010/06/21(Mon) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

ばぁっか。
泣かせたら、あたしがフィリップを泣かしに行くから覚悟しなよ?

[軽口に軽口で返してからから笑う。
だが、目星、と聞くと、んーと視線は逸れて。]

どーだろね…?

[視線を戻すと少しだけ困ったように笑った。
ペラジーの姿を見つけると、すぐに表情は戻って。]

お、来たね。
あーあーあー、そうそう。ライター忘れてた。
どうやって花火するつもりだったんだって話よね。

[重要な忘れ物に漸く気付いたのだった。]

(377) 2010/06/21(Mon) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ローズマリーが腕輪をつけた姿も見かけておらず、また菩提樹の間での出来事も聞いていない。
フィリップとプリシラの間で交わされる言葉に、小さく首を傾げた]

(378) 2010/06/21(Mon) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 00時頃


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ロビン
0回 注目
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0回 注目
ヤニク
0回 注目
プリシラ
4回 注目

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キャサリン
0回 (2d)
ローズマリー
12回 (3d) 注目
ホリー
27回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

フィリップ
14回 (3d) 注目
ペラジー
24回 (4d) 注目
ラルフ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

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