人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2011/01/12(Wed) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)


仮想近未来、とある街ーーーーーー

(#0) 2011/01/12(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)


人工生命、通称「永久の恋人」と呼ばれる人形達が

真に愛されるようになった時代になっても尚、それに反発する人間は存在した

(#1) 2011/01/12(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)



これは、人形を破壊する者達と

人形を愛する者達が織りなす物語である

(#2) 2011/01/12(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)




                        廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
                                           

(#3) 2011/01/12(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*

メモ用議題でございます
■1.名前
■2.年齢/性別
■3.身体的特徴
■4.プロフィール
キャラクターの性格、設定など。
■5.背景
所謂過去ネタですね。

■NG事項:あれば記入してね!(例:暴力怖い、男同士苦手など)

□コアタイム
□在席状況

*/

(#4) 2011/01/12(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 00時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

/*
注意!
プロローグ中は見物人発言も通常発言なので、
中の人発言は自粛お願いいたします。ちょっとRP練習してみるのも良いかも?
*/

(#5) 2011/01/12(Wed) 02時頃


薬屋 サイラスが参加しました。


【見】 薬屋 サイラス

[淀んだ空気をかき混ぜるように、人の波が流れていく。
こんな日は道行く人の表情もなんとなく暗い気がした。

この場所――小さな喫茶店の窓際に位置する己の特等席からは、人の流れがよく見える。
そんな暗い集団を横目に遅い朝食をもさもさ食していると、だんだんこちらまで憂鬱な気分になりそうだった]

ああ、嫌だ嫌だ。何だってこんな日に出かけなくちゃいけないんだか。
こーいう時は大人しく自分の部屋でごろごろしてるに限るって。

(@0) 2011/01/12(Wed) 03時半頃

【見】 薬屋 サイラス

[ねぇ?、とカウンターの向こうに同意を求めてみたものの、
返ってきたのは呆れたような視線とため息だけ。
珍しく小言も飛んでこないな、なんて内心で笑いつつ]

ごちそーさん。んじゃ。

[背中ごしに軽く声を飛ばして、男は会計もせずに店の外へ出て行った]

(@1) 2011/01/12(Wed) 03時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 03時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 03時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 04時頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

ってサイラス
会計してから出ろよ!

[両手はトレイと食器で塞がっていた。他の客の片付けをしていたからだ

 その言葉は届かずにサイラスは店の外に出て行ってしまった>>@1
 カウンターの中に居る店主と顔を見合わせてまただ、と言う顔をした]

すみません、後で回収しに行って来るんで・・・

[サイラスがきちんと払ったのなんて最初の頃だけで
 顔なじみになってからはすっかりこの調子だった
 慣れと言うのは恐ろしいもので、毎回このパターンである]

(1) 2011/01/12(Wed) 06時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[取り敢えず、バイトが終わったらサイラスの家に向かおう
 どうせ今日は家でごろごろしている筈・・・本人も言っていた事だし>>@0

 そんな事を考えていると客から呼ばれた]

うん、注文で良いのかな?

[洒落っ気のあるレストランではないんだから、くだけた口調の方が街に密着してるって感じがするだろう?
 とは店主の言だ

 だからと言って、踏み倒しは困る訳だが・・・
 それだけ気を許してると思えばそれはそれで悪くない気分ではあるのだ
 そう思いつつ仕事に戻って行った**]

(2) 2011/01/12(Wed) 07時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 07時頃


ラルフは、サイモンは親しき仲にも礼儀ありって言葉を知らないな・・・と内心愚痴をこぼしている**

2011/01/12(Wed) 07時頃


店番 ソフィアが参加しました。


【人】 店番 ソフィア

[パン屋のバイトは昼過ぎに終わった。いつものように、売り物のパンの中から「お昼ご飯に」と二つもらう。今日はクロワッサンとウィンナーロールだ。]

いつもありがとうございます!
それじゃ、お先に失礼しますー。お疲れ様でしたー!

[明るい声で挨拶をして、店を出る。その足で喫茶店へと向かうのもいつもの事だ。]

こんにちはー。飲み物注文するから、お昼、ここで食べていい?

[喫茶店のドアを開けると、人懐こい笑顔でそう言って、案内されてもいないのに空いている席に座る。バッグからクロワッサンとウィンナーロールを取り出して、「食べ物の持込は禁止だ」と店主に苦言を呈された。]

えへへ。まあまあ、固いことは言わない言わない。
カフェオレくださーい。

[店主の苦情には誤魔化し笑い。飲み物を注文してなし崩し的に居座って、ここで少し遅めのお昼ご飯を食べるのも、いつもの事だった。**]

(3) 2011/01/12(Wed) 13時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 13時半頃


飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

―人形資料室―

[さらさらと、ペンが走る音がする。
 入り口からはその人影は暗くてよく見えない。
 おそらく彼はいつものように熱心に研究に向き合っているのだろう。
 時間が経つのも忘れて。]

そんなに根を詰めても、いいことないよ?
電気もつけないで…またお昼食べてないんでしょう?

[ぱちりと部屋の電気をつけると、やはりペンを走らせる青年の姿が現れた。
 落ちくぼみくすんだ瞳から、睡眠すらろくにとっていない様子が想像できる。
 その様子を見て、ふう、とため息をつく。]

(4) 2011/01/12(Wed) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

サイモン。
君の愛する人形は逃げないんだから。
ほら、こないだ行ったパン屋さんのデニッシュ、好きでしょ?買ってきたから。ここ置いとくからね。

[彼はなんと答えただろうか。返事に苦笑して、電気をつけても尚薄暗い部屋を見渡す。
 青年のそばに持っていたバスケットを置くと、彼の気を散らせないよう静かにそこを離れて。
 部屋中に並ぶショーケースのひとつに歩み寄ると、それを撫でた。]

いつ来ても、綺麗。
…ね、サイモン。私もいつか、君みたいに何か、作り出すことが出来るかな?

[深い緑の瞳を細めて、ショーケースの中を覗き込む。
 しばらくそのまま見惚れていたが、やがていつものようにスケッチブックを取り出してその場でデッサンを始めた**]

(5) 2011/01/12(Wed) 15時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[マーガレットの花がプリントされたコースターを出してその上にカフェオレを置いた>>3

たまにはうちのご飯を注文して欲しいもんだな
毎回コックが泣いてるぞ

[苦い顔ではあるが実際はいつもの事と割り切っていた
 自分が口やかましいのもいつもの事なので相手が気にしてるかどうかは疑問だが、言わないよりはマシだろうと判断している]

まあこの調子なら新しいデザートはいらないんだな?
頼むのは飲み物だけ、のようだし

[テーブルのあちこちに新しいメニューを知らせる小さな立て板が置いてある
 彼女の前にも置いてある訳だが気づいてない様子だった
 少し悪戯そうな笑みを浮かべた]

(6) 2011/01/12(Wed) 16時頃

薬屋 サイラスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬屋 サイラスは村を出ました)


薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

―人形資料室―

[この頃は履修している授業も殆ど無く、卒論と格闘する日々。
代返やノート共有を武器に乗り切ってきた頃とは違い、嫌でも自分で動かなくてはならない]

ちわーっす……。

[この場所を訪れたのも、その一環。
教授曰わく、ウチの大学にはないような資料もここには眠っている…という、噂らしい]

(7) 2011/01/12(Wed) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[軽いノックをしてから中をのぞき込むと、薄暗い部屋の中まず目に入ったのは――もぞもぞ動く黒いかたまり。]

うおっ!よ、妖怪?

[謎の生物に悲鳴を上げていると、その「かたまり」ことサイモンがぐるりとこちらを振り向いた。
その動きにすら心拍数が跳ね上がる。
彼との邂逅のインパクトでいっぱいいっぱいの男の視界には、部屋に居るもう一人の人物は入っていないようだ]

(8) 2011/01/12(Wed) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 17時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡でございます。
情報のローテに従いまして、現在和の国セットです。
尚、現在残り参加可能人数は4人ですが、枠増やしは勿論可能です。満杯の際は見物枠で入村し、その旨をメモでお伝えください。

*/

(#6) 2011/01/12(Wed) 18時頃


【人】 店番 ソフィア

[注文したカフェオレを運んできてくれたラルフ>>6も、店主と同じく苦い顔をしていた。けれど、それもやっぱりいつもの事なので気にしない。
えへへ、と誤魔化し笑いを浮かべて、カフェオレをさっそく一口。
マーガレットのコースターに戻し、いただきまーす、とクロワッサンにかぶりついたところで、新しいデザート、と言われて目を白黒させた。]

あ、新しいデザート!?
―――ああっ!?

[そこでようやくテーブルに置かれた小さな立て板に気づく。
ごくん、とクロワッサンを飲み込んでテーブルに戻すと、慌てて立て板を両手で掲げ、書かれた新メニューを読みあげた。]

メイプルシフォンケーキ、ラズベリーソース添え、生クリーム付き!?
いるいるっ、いりますっ!!

(9) 2011/01/12(Wed) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

はいまいど、だね

[ソフィアの注文を受けて>>9カウンターに伝える
 コックの自信作だが実の所これが初注文なのだ

 しかしパン屋でバイトをしている彼女から口コミで新商品の噂は流れやすいだろう、あそこのパン屋は美味しいと評判だから客がここより圧倒的に多い]

あ、デザート急がなくていいと思うよ
ありゃ食べるのにしばらく時間かかりそうだし

[そうコックに耳打ちした]

(10) 2011/01/12(Wed) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[突如訪れた物音と声>>8に、伏せていた金糸を揺らす。
 人影を見止めるように緑の瞳はそばめて。]

お客さん?
ああ、そこの男ならほっといてあげて。資料探してるなら表に出てるのは閲覧可だし、
言ってくれれば私が代わりに探すのを手伝うよ。

[声をかけてから、くすくすと笑った。]

妖怪だってさ。
ぴったりね。

[その声や女の存在に、目の前の青年は気づいただろうか。]

(11) 2011/01/12(Wed) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

でも私、仕事の帰りにお金使っちゃって、働く意味あるのかなあ。
いやいやっ、労働のあとの食事は格別だもんね!

[うんうんと頷きながら、まぐまぐクロワッサンを平らげる。
カフェオレを飲みつつ、今度はウィンナーロールにかぶりついた。]

メイプルシフォンかあ。
楽しみだなー!

[ウィンナーロールを咀嚼しつつ、頭の中はすっかりデザートのケーキ一色に染められていた。]

(12) 2011/01/12(Wed) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ウィンナーロールをソフィアが食べ終わって一息ついた所を見計らってテーブルに近づく]

はい、ご注文のお品になります

[薄い小麦色のケーキに深い赤のソースのコントラストが美しく
 脇のクリームにはミントがちょこんと乗せられていた]

新商品注文一番目だからこれサービスだと

[プチシューをケーキプレートの隅に置いた]

美味しかったら宣伝よろしくって事で
それ宣伝費ね

(13) 2011/01/12(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[ウィンナーロールの最後の一口を飲み込んで、カフェオレに手を伸ばす。こくこくとカフェオレを飲んで、テーブルに戻してふうっと一息ついた。その絶妙のタイミングで、ラルフがケーキを持ってやってくる。]

わぁ、ラルフ、ナイスタイミング!
カリスマウェイターだね!

[機嫌良くラルフをそんな風に持ち上げた。
そうして、テーブルに置かれたメイプルシフォンケーキに目を輝かせる。]

おいしそー!
え、私が注文第一号なの? それは光栄です!
お?

[プレートの隅に置かれたプチシューに目を瞬かせ、プレートとラルフを交互に見やって、相好を崩した。]

うわあ、気が利くんだ!
えへへ、いただきます!
ラルフ、いっつもしかめっ面してるような気がしてたんだけど、意外とやる時はやるんだね!

[機嫌よく喋っているうちに、舌が少し回りすぎたらしい。最後の一言はどう考えても余計な一言だった。]

(14) 2011/01/12(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

しかめっ面で悪かったなあ

[ソフィアの一言に>>14トレイで頭を小突く事は流石にしない
 以前それで店主に注意を飛ばされたのだ]

まあ、ごゆっくりお召し上がり下さい?

[0円スマイルをソフィアに向けて別のテーブルの片付けに向かう

 それが済んだら今日は上がりだ。サイラスの部屋に向かう事にしようと片付けながら考えていた]

(15) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

ああしまった。

[口に出してから気づき、ラルフの返事>>15にぺろりと舌を出す。
そもそも、ラルフがしかめっ面なのはこちらがいつも食べ物持参でやってくるからなのだが、そういうことは完全に棚に上げていた。]

いただきまーす!
うわ、ふっわふわ!

[メイプルシフォンにさっそくフォークを入れて、感嘆の声を上げる。
ラズベリーソースと生クリームをたっぷりつけて、幸せそうに頬張った。]

おいひぃ〜。

[口いっぱいに頬張ったまま、へにゃりとした締まりのない顔で幸せそうに声を漏らす。]

(16) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[まだ落ち着かない心臓の音を感じつつ、端から飛んできた女性の声音>>11を聞き取ると、
こほんとわざとらしい咳払いをして姿勢を正した]

えーっと。君はここの学生さん?
んでそっちの――おにーさまが、サイモンさん、ですよね。

[うっかりまた飛び出しそうになった失言を飲み込んで、ぺこりとお辞儀をする。
ほっとけとは言われたものの、一応こちらはは世話になる身。
挨拶ぐらいはしとかないと、後で教授にどやされる]

(17) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

いえ、私は単に趣味でここに。
もう常連なので居座ってますけどね。

サイモンは…おっしゃるとおり。

[含みを持った口調でそう言うと、肩を竦めて研究に没頭する男に視線を促す。
彼はこちらをちらりと見て会釈しただけで、また机に向かってしまった。
どうやら、こちらに気づいてはいるらしい。]

ま、彼があんななもんで、私が半ば事務員みたいになってますけどね。
ええと、お探しのものはどちらです?

[淡々と事務的に言って、立ち上がる。]

(18) 2011/01/12(Wed) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

それじゃあ、お先に失礼します

[そう言うと、喫茶店の裏側に向かう
 喫茶店の裏側は店主一家と下宿中のサイラスの居住スペースだ

 毎晩帳簿をつける店主の為にも、その日の売り上げはその日の内に回収する方が良い訳で、できるだけ早くに回収はするに越した事はない]

サイラスー、ちゃんと食べた物はしーはーらーえー
親父さんだって店で飲み食いしたら定価の7割は払う事になってるんだからなー

[玄関をどんどん叩いてみるが、うんともすんとも言わない
 ドアノブをひねると鍵がかかっている]

・・・出かけてるのか?
[家でごろごろしてるかと思ったのに]

出直すか・・・

[一旦家に帰る事にする
 店主からもらった賄いのサンドイッチは今日もきっと美味しいだろう]

(19) 2011/01/12(Wed) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 23時半頃


手妻師 華月斎が参加しました。


【人】 手妻師 華月斎

―ホテルの一等客室にて―

[舞台の打ち合わせを終えて。
 リハーサルまで暫し休むと言う師に、
 後で迎えに来る旨を告げ、宿の部屋を辞する]

 ……さて、暫しの手持無沙汰。
 観光でもしましょうか。

[黒い外套を羽織った男は、涼やかな足取りで街の通りを行く]

 西国の冬は、やはり風が乾いていますね。

[風を舐めとるように、舌が小さく唇をなぞり。
 旅の男は、小さく目を細める]

(20) 2011/01/13(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[街をあてなく歩き回った末、
 辿りついたのは小さな広場の噴水前。
 寒さ故にか通行人の姿もまばらなその場所で]

 さてさて、御立ち合い。

[大声でもないのに、よく通る張りのある声。
 外套の前を割って出る右手と、その手に握られた木偶人形。
 手を離すと、人形はザンバラリと石畳に崩れ落ちて]

 さァ、踊れャ踊れ、

[柔らかく唄う声。
 空いた右手に、いつのまにか現れたるは金色の扇]

(21) 2011/01/13(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[扇を開き、ひらひらとそよがせると、
 誘われるように、崩れた人形がヒクリと動き]

 偶さか踊れ、踊れャ踊れ
  酔ぅて夢見て狂ぅて踊れ

[舞い遊ぶ蝶のように、男は扇をそよがせて。
 命を吹き込まれた如くに、人形は起きて踊りだす]

(22) 2011/01/13(Thu) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

どーも。アーノルド先生の紹介で来たサイラスってもんです。

[そう言ってサイモンに会釈を返すと、なんとなく彼の人間性も把握し始めたようで。
勧められたようにサイモンはほっとくことにした]

…なるほど、あれぞ理系って感じだな。
あー…っと。昔の人形のこととか詳しく載ってる資料…あるかな。

[ミッシェルの動きを目で追って、その先の資料棚をざっと見渡す。]

なるほど、確かにこりゃうちの大学よりすげーや。

(23) 2011/01/13(Thu) 00時頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 00時頃


村の設定が変更されました。


【人】 店番 ソフィア

[ぺろりとメイプルシフォンを平らげる。ラズベリーソースも生クリームも綺麗に美味しくいただきました。
おまけのプチシューを仕上げに口に放り込んで、残しておいたカフェオレを飲み干して、満足のため息をつく。]

美味しかったー。
ごちそうさまでした!

[席を立ち会計を済ませると、店主に「次は食べ物持参で来ないように」と釘を刺された。]

えへへ、まあまあ。そんなことは言わないで。
ごちそうさまでした! また来まーす!

[笑って誤魔化して、喫茶店を後にした。足はそのまま、図書館へと向かう。
パン屋のアルバイトがお昼で終わった日には、午後は図書館で過ごすのが日課になっていた。の、だが。]

―――あれ?

[図書館へ向かう道の途中。通りがかった広場に見慣れないものを見かけて、思わず足を止めていた。]

(24) 2011/01/13(Thu) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡です。
現在のキャラセットはとのさま広場です。
次以降のキャラセットのタイムスケジュールは

06:00〜18:00和の国
18:00〜00:00議事国
00:00〜06:00はおう広場
にさせて頂きます。

*/

(#7) 2011/01/13(Thu) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

サイラスさんね、初めまして。
教授のご紹介ということは後でサイモンに伝えておきます。
昔の人形の、資料…というと、これかな。

[さらりと挨拶をして、棚に向き直る。
 初対面の、これから会うことがあるかわからない男性に名乗る無用心さは持ち合わせていなかった。
 ほどなくして棚の一角に目を留め、その中から一冊の本を取り出す。]

このあたりに固まっていますけど、
一番詳しいのはこの本ですね。
ごめんなさい、貸し出しは行っていないのだけど。よければコピーや書き写しはしていって。

(25) 2011/01/13(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[噴水の前。見慣れない顔立ちの男性が、見たこともないような芸をしている。
ぽかんと目を丸く見開いて、しばらくその場に立ち尽くし、はっと我に返ると、持ち前の人懐こさと好奇心で近寄っていった。]

こんにちは!
このお人形、生きてるんですか?
こんな人工生命、見たことないけど…

[扇の動きに合わせるように踊る人形に目線は釘付けのまま。
間の抜けた表情で男性に問いかける。]

(26) 2011/01/13(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[ひとり、ふたり、足を止める通行人が増えてゆく。
 見慣れぬ風体の男を警戒してか、やや遠巻きに出来る人の輪]

 木から生まれた木偶人形
  風に吹かれてカンカラリ

[木から削り出したパーツを金具で繋いだだけの、
 古い古い時代からある形の木偶人形。
 その手足が、腰が、頭が、酔っぱらった人間のような
 生気に満ちた滑稽さでくるりくるりと踊り狂う]

 さァさ、皆様お立会い、
  踊れャ踊れ、さァ踊れ、
 足が折れたら手で踊れ

(27) 2011/01/13(Thu) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>26遠く取り巻く輪から抜け出るように寄り来た少女。
 立ち尽くして見入る様子を、手は止めずに見守って]

こんにちは、可愛らしいお嬢さん。
おや、手妻を見るのは初めてですか?

[挨拶と問いかけに笑みを返し、ひらりと扇を少女に向ける。
 すると人形は踊りながら少女の足元に寄り、
 くるりと軽妙にお辞儀をする]

こいつはただの木偶人形。
この街にいる人工生命のような、
そんな高級なモンじゃあございません。
それでも、ほぅら、

[ひょこ、ひょこと。少女の足元を囲むように、
 くるくる周りながら人形は踊る]

ただの木偶でも、楽しくなりゃあ踊るんです。
なかなか愉快なもんでしょう。

(28) 2011/01/13(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ありがと。是非ともそうさせてもらうよ。

[ミッシェルから本を受け取ると、へらっとしまりのない笑顔で礼を述べる。
それからぱらぱらと本のページを捲りだして]

俺さ、文系なもんで人形の構造がどーとかはさっぱりなんだけど……時代ごとの、人形と人の関わりとか。生活史かな。
そーゆーの大学でやってんだ。

[ミッシェルが名乗らないことなど気にとめる様子もなく、
視線は本に向けたままで彼女に対し話しかける。]

趣味っつってたけどさ、君はどっちかってーと構造云々の方の人?

(29) 2011/01/13(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

わわっ!

[男性の扇に指示されたように、人形が足元に寄って来てお辞儀をする。>>28
目一杯目を見開いてその様子を見つめ、つられたように人形にお辞儀を返した。]

ええ、こんなの、初めて!
生きて、ないんですか?
でも、本当に生きてるみたい―――

[くるくると足元を囲うように踊る人形を目で追いかけると、自然とこちらの体も回る事になる。
人形を追いかけるようにくるくる回っていると、こちらの目が回ってしまった。
ぺたりとそのまま地面に座り込んで、立っていた時よりも近い目線で人形を見つめる。]

―――すごい。

(30) 2011/01/13(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[屈託ない表情>>29に少し警戒を解いて、
 本を捲る青年を邪魔しないよう、窓際に寄りかかりながら返事を返す。
 あまりうるさくして部屋主が機嫌を損ねないか、気になったのかちらりと漆黒の髪を一瞥して。]

うーん、構造、っていうのかな。
私、工芸科で、アクセサリーとか装飾品を作ってるから。
そうだね、人形がどう出来ているかの造形は、好きね。

君は文系なんだ。
人形の文化っていうと、人工生命以前のも含まれるのかな。
…あれ。

[ふいに外から聞こえた歓声に気づき、窓から外を見遣る。
 広場で見慣れない東洋風の青年が、見慣れない舞を見せていた。]

何かやってる。
あれも人形…かな?

[目を凝らすと、微かだが彼を取り巻く木の人形が見えて。
 独り言のつもりで言葉を漏らす。目の前で本に没頭している青年は、その言葉に気づくだろうか]

(31) 2011/01/13(Thu) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

さぁ、生きているのか、いないのか。

[少女の声に、男は笑ってはぐらかし。
 座り込んだ少女の膝に、さながら舞台を見つけたように
 小さな人形はヒョゥイと飛び乗る]

おやおや、

[男が首を傾げる。人形は少女に手を伸べて、
 “kiss me”と言うようにキザな仕草]

どうやらお嬢さんが愛らしすぎて、
木偶が調子に乗り始めた。
今日のお遊びはここまでにしようかね。

[そう言って、男は人形をむんずと掴み上げて。
 おもむろに外套の中へと仕舞うと、
 空いた手を、座り込んでいる少女へと差し出した]

(32) 2011/01/13(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

へえ、芸術系かあ。
俺はあんまり詳しくはないけど、造形が好きってのはちょっと分かるよ。
好まれたデザインの変遷とかも授業でやったけど――人工生命以前のは、その関連でちょっとさわりをやったぐらいかな。

[こちらは声の音量も特に気にすることなく、楽しげに会話を飛ばす。
合間には新たに気になった本を物色して、またぱらぱらと紙をめくっていく]

ん?

[彼女が漏らした言葉はよく聞き取れなかったのか、本から顔を上げてそちらを見た。
窓の外は見えないが、彼女の視線がそちらを向いているのを確認して]

外で何かやってんの?

(33) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

わあっ。

[膝に飛び乗ってきた人形>>32を目を丸くしたまま見守っていたけれど、キザな仕草に思わずくすりと笑みがこぼれた。]

―――あっ。

[けれど、人形は男性の手にむんずとつかみ上げられて。膝の上からいなくなった人形を、少し残念そうに目で追いかける。
外套の中へしまわれる様子を、座り込んだまま眺めていたけれど、手を差し出される様子に目を丸くして、男性の顔と差し出された手を交互に見比べた。]

あ、ありがとうございます。

[少し赤くなって差し出された手につかまり、立ち上がる。スカートについた砂埃を払った。]

(34) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

へぇ、うれしいな。
好きって言ってくれるのはねー。

[他意もなく放った言葉を、相手がどう取ったのか。
 特に気にする風もなく、顔を上げた彼を窓のほうに手招き。]

東洋人風の男の人が、
人形使ったショーみたいなのやってるよ。
君の専攻かな、と思って。
…ああ、仕舞いなのかな。

[外套の中に姿を消した人形>>32に気づき、さびしそうにつぶやく。]

(35) 2011/01/13(Thu) 01時頃

奇跡の子 カリュクスが参加しました。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[瞬きを一つ]

[二つ]

[仄暗い空を見上げて]

(36) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[家に戻る途中で広場にさしかかった]

・・・見世物か
珍しい、東方の人か

[既に片付け始めているので>>32、今日はもう仕舞いらしい
 見物客の中に、常連を見つけた]

ソフィア?・・・と・・・

[すぐ横にいる東洋人>>32に目を向ける
 派手な格好は恐らくは芸を嗜み演ずる人だからだろうか
 ソフィアは東洋人の手を借りて立ち上がった。座り込んでいたのだろうか]

ソフィア!

[そう声をかけた
 相手が気づけば近づくだろう]

(37) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[手に持った本は小脇に抱え、招かれるまま窓辺に寄る。
彼女が発した言葉自体には特に何を思ったりはしなかったが、
最初の事務的な対応から少し柔らかくなったな・と思った]

ありゃ、終わっちゃったのか。

[残念そうに呟くと、自分も窓から外を見る。
パフォーマーらしき男が少女に手を差し出すのが見えたが、その少女が顔見知りとまでは気づかず]

お。やるねぇあのにーちゃん。

(38) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

[立ち上がる少女の礼には微笑みで応えて]

こちらこそありがとう。
お嬢さんのおかげでなかなか楽しかった。

[そう言って男は外套に手を潜り込ませると、
 一枚のチケットを取り出す]

ワタクシ、東国より巡業に参りました手妻師で
「華月斎」一門がひとり、華月斎染也と申します。
この街の劇場をお借りして暫く公演を行いますので
お暇があればどうぞよしなに。

[周囲の人にもいくらか聞かせるようにしながら、少女にチケットを握らせて。
若い男が少女の名らしきを呼びながら駆け寄り来るのを目の端で見ながら、外縁の人々に向けた芝居がかったお辞儀をひとつ]

(39) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[そっと虚空へ手を伸ばした。
 触れたのは涼やかな、風。]

 ―――…ん

[瞳を閉じて
 優しい感触と音を感じながら
 一時の戯れに心を*浮かべる*]

(40) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

タネも仕掛けもありますが、愉快痛快の狂乱舞台、
退屈に飽いた方あればどうぞご覧あれ。

[そうして、にやりと笑み残して。
 最後に少女へウインクひとつ。男は広場を*立ち去った*]

(41) 2011/01/13(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

―――え?

[立ち上がったその時、名前を呼ばれたような気がした。>>37
ぱたぱたとスカートを払いながら、きょろきょろと辺りを見回す。]

ええっと…あ!
ラルフ!

[よくよく辺りを見回してみると、男性の芸を見ようと足を止めた人々は結構な数いたようで、なんだか男性と人形と一緒に、自分自身も遠巻き見物されていたようだった。
その人々の向こうに見知った顔を見つけて、表情を緩める。]

(42) 2011/01/13(Thu) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

あらま。
軟派は、お好き?

[やるね、という言葉>>38に、からかうように一言。
 自分だったら軽くあしらいそうな東洋人の対応に、苦笑いして。]

また見る機会でもあるかしら。
あったらきっと、ここからよく見えそう。

[また見れる日を思い浮かべて目を細める。]

君も、また見に来るといいよ。
サイモンともゆっくり話せるといいし。
私はそろそろ行こうかな。

[そう言って窓から離れる。置いてあったスケッチブックを拾うと、トートバックの中にしまいこんだ]

(43) 2011/01/13(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、ええっと、この人はね―――

[人形遣いの男性をラルフに紹介しようとして、ハタと制止した。
紹介するも何も、自分も何も知らなかった。
少し困ったように男性の方へ振り向くと、華月斎染也と名乗った男性に、チケットを握らされる。>>39

えっ!?
いただいちゃって、いいんですか?
あっ、あの! ありがとうございます!

[握りつぶす勢いでチケットを手にして、ぺこりと華月斎に頭を下げた。
ウィンクを残して広場を立ち去っていく背中を見送って、呟く。]

芸をする人だからかなあ。
なんだか、颯爽としてて…立ち居振る舞いが、かっこいい。

(44) 2011/01/13(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ソフィア見てたのか、俺ももう少し早く来れば良かったかな

[そう言って横の手妻師を見た
 鮮やかな色をこの街で見る事は少ない、少し目に痛かった

 チケットを受け取ったソフィアを少し羨ましく見たりもする>>44

お、ラッキーだな
ありがたく見て来いよ、アルバイターは見に行く余裕はないからな
見に行ったら感想よろしく

[立ち振る舞いがかっこいいと言う言葉に]

あー背筋が違うよな一般人と

[何故か花びらを散らせて退場したように見えた
 それぐらい華やかな男だった]

所で、ソフィアは暇なのか?ここで油売ってるってことはさ

(45) 2011/01/13(Thu) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[からかうような口調を耳にすると、肩をすくめて一言]

俺には真似できない、的な意味。
残念ながらそんな根性はないさね。

[というと、またにへらと笑ってみせる。
俺ってば草食系だから、なんて付け加えて]

そーだな、次こそは俺もちゃんと見たいし、
資料も思った以上の量があったことだし。

[彼女の口からサイモンの名が出ると、さも今思い出したかのように彼の方を振り返り]

…次は忙しくなさそうな時に話を聞きにくるよ。
おつかれさん。

(46) 2011/01/13(Thu) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

根性なんて。
ないほうがいいかな、なんてね。

サイモンが忙しくなさそうな時。あるのかしら。
…まぁ、差し入れでも持ってくれば、大概なつくから平気よ。

[さも餌付けとでも言わんばかりの口調で肩を竦めて。
 漆黒の男にも声をかけて、軽く笑った。]

じゃぁ、また会うことがあれば。

[そう言って資料室を立ち去る。サイラスも出るようであれば一緒だったろうか**]

→外へ

(47) 2011/01/13(Thu) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

うん、図書館に行く途中にちょうど通りかかったの。

[ラルフに返事をしながら、もらったチケットは大事にバッグの中へしまう。少しうらやましそうな視線>>45には、あげないよー、とにんまり。]

うん、せっかくだから観に行くよ。
感想ね。教えてあげるから、また喫茶店にパン持っていっても見逃してよね?

[そんな風に軽口を叩いた。尤も、見逃してもらえなくても持っていく気満々なのだが。
背筋が違う、というラルフの感想には頷いて、]

うん、それにね、ウィンクもバッチリ決まってたよー。
私がやると、目尻に皺がいっちゃったり、ウィンクしてるんだか目に埃が入ったんだか良くわからない感じになるのに。
絵になる人は絵になるんだねえ。

[うんうん、と何度も頷く。比較対象のレベルが低すぎた。
暇なのか?という言葉には、んー?と首を傾げる。]

バイトはお昼までで終わったからね。図書館に行くつもりだったの。
別に、大事な用事があるわけじゃないけど、暇ってわけでもないんだよ?

(48) 2011/01/13(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

見逃す見逃さない以前の問題だろ・・・

[見逃さなくたって、いつだって持って来るんだからと内心でぼやく>>48

ウィンク・・・うまい奴なんて早々いないだろ
ああ、サイラスならまだ絵になるかもしれんが軟派にしか見えないからなあ

[図書館に行くと言われ]

図書館?じゃあ俺も行くかな・・・
サイラスもいるかもしれないし

[サイラスがどうかしたの?と聞かれれば朝の出来事>>@1>>0を話すだろう]

(49) 2011/01/13(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

まーねん。ああいうのは人選ぶし。
幸いあのにーちゃんは割と上手いみたいだけど。

[少女が広場に止まっているのを眺めて、にまにまと面白そうに笑う]

…差し入れ?

[ミッシェルを見て、サイモンを見て。
間が一秒]

…ぷっ。
ご、ごめん、ちょっと意外で…はははっ!
わかった、次は焼き菓子でも持ってくるよ。身内に菓子作りが上手いのが居るんで、ね。

[笑いをこらえながらそういうと、今度はサイモンに向かって笑顔を見せた]

(50) 2011/01/13(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

おう、おつかれ。
いろいろありがと、おねーさん。

[資料室を後にするミッシェルに手を振って、自分は再び本を物色する作業に戻る。
時折サイモンに質問を投げかけてたりしながらしばしとどまり、少し時間が経ってから部屋を後にする]

(51) 2011/01/13(Thu) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

以前の問題? じゃあ公認ってこと? やったあ!

[ラルフのぼやき>>49を、身勝手かつ超ポジティブに解釈した。]

やっぱり、しかめっ面で文句言われながらより、公認の元堂々と食べる方が気分がいいもんね。ちゃんと飲み物は買って売り上げには貢献するから!

[勝手なことを言って、にこにこと笑みを浮かべる。]

サイラスがウィンク? うーん、似合いそうだけど、確かに華月斎さんのかっこいいっていうのとは、ちょっと次元が違いそうだねー。

[ラルフと二人して、サイラスへの評価がちょっと酷い。]

そう? 一緒に行く? サイラスがどうかしたの?

[図書館へとまた歩き出しながら、首を傾げてラルフへ問いかけた。朝の出来事を話されると、自分のことは棚に上げて憤慨する。]

ひどーい! 私だって売り上げにちゃんと貢献してるのに、無銭飲食なんて。
サイラスだけずるい。

[怒りの焦点が少しずれていた。]

(52) 2011/01/13(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

公認って誰が言った・・・はあ
[身勝手な発言に>>52眉を顰めてあからさまに溜息をついてみる]

貢献はまあ貢献だが、もっとうちのご飯を買って貢献してもらいたいもんだなあ
[とじと目でソフィアを見る]

まあ、とにかくいるかどうか分からんがサイラスも学生だし
ひょっとしたら、ぐらいだけどな
俺もたまには本読まないと、学がつかないからなー

[学校に行かない自分にとって、図書館はタダで本が読める数少ない場所だ
 図書館で、サイラスを見つけられなくてもその時は本を借りるだけだ

 そう考えながらソフィアと話しつつ図書館に向かって行った**]

(53) 2011/01/13(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ノートやらコピーやら、サイモンの部屋で得た資料を鞄にしこたま詰め込んで、重そうに顔をしかめながら道を行く。
あんまりにコピー機を酷使したものだからサイモンには微妙な顔をされたが、
あいにくそんな細かいことを気にするような性格ではなかった]

あー…、いっぺんにやるんじゃなかった。
つーかデータんなってる資料混ぜりゃよかった…

[ちゃんと厳選も仕切ってない資料類は、必要以上にかさばる。
大学まで足を伸ばすのは億劫で、とりあえず近場の図書館で新たな資料も交え軽くまとめようという算段だった]

(54) 2011/01/13(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

女の子と一緒に歩いてるっていうのに、景気の悪い顔するなあ。
ほらほら、もっと笑って笑って。

[溜息の原因の癖に、あからさまなラルフの溜息>>53の理由はスルーして、勝手なことを言った。]

そんなこと言われても、私のバイト先はパン屋さんなんだし。お昼で仕事上がったら、お昼ご飯にってパンくれるんだもん。
仕事のあとにもらったパンを食べながら喫茶店でカフェオレを飲むのが私のささやかな幸せなんだから、大目に見てほしいなあ。

[こちらの言い分を主張しながら、じと目はやっぱりスルーする。]

そうそう、図書館はいいよ。
私、学校行ってないけど、本を読んで新しい事を知るのが好きなんだ。
なんたって、タダだしね!

[どんよりとした空気も、冷たい風も気にする様子はなく、足取りは軽やかに、図書館を目指す。**]

(55) 2011/01/13(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 02時半頃


サイラスは、時折鞄を抱え直しつつ、道を行く**

2011/01/13(Thu) 02時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 02時半頃


村の設定が変更されました。


広場のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡。
>>#7のタイムスケジュール通り、和の国セットに変更いたしました。

*/

(#8) 2011/01/13(Thu) 06時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 06時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 自宅・庭 ――

 今日は、良いみたい

[どれほどの間、双眸を伏せていたか。
 開くと同時に零した小さな言の葉。
 くるりと背後に振り返り、微笑した。]

 長く続けば良いのだけれど

[微笑の先には愛犬が一匹、尻尾を振っている。]

(56) 2011/01/13(Thu) 06時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 ジャン。
 ………おいで?

[愛犬の名を呼んで、そっと右手を差し伸べた。
 大型犬である為、少し屈むと同じ程度の高さで
 互いの視線がぶつかりあった。]

 あっ

[見詰め合うこと、数秒。
 愛犬は勢い良くカリュクスの背後に走り込むと
 背中からおぶさるように、乗りかかった。]

(57) 2011/01/13(Thu) 06時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 こらっ、ジャン!
 待って!

[彼なりのじゃれ方なのか。
 或いは一種の愛情表現だったのかもしれない。
 けれど重みに耐えかねる身体がふらふらと揺れる。]

 ジャ―――、

[バランスを崩し、愛犬もろとも地へと倒れこんだ。
 幸い、足元は豊かな芝で埋め尽くされている。]

(58) 2011/01/13(Thu) 06時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 ごほっ、ごほっ!
 ごほっごほっ、っっ!

[うつ伏せに倒れ伏した身体。
 何度か咳き込むと辛そうに眉根を寄せた。
 背後には愛犬の感覚がある。]

 ………ジャン。
 待ってって、謂ったのに。

[少しだけ恨めしそうな声を漏らすと、
 愛犬は済まなそうに、くぅん、と小さく鳴いた。]

(59) 2011/01/13(Thu) 06時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 そんな声、出さないの。
 ……こっちまで悲しくなるじゃない。

[愛犬の真下でもぞりと身体を動かすと
 仰向けになって、頬を微かに膨らませた。
 見上げる位置には愛犬の情けなく見える眸が二つある。]

 次は、怒るからね?

[言い聞かせるように手を伸ばし、
 愛犬の身体をそっと撫でてやる。
 すると、逆にぺろぺろ、と頬を舐められてしまった。]

(60) 2011/01/13(Thu) 07時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 やだ、こらっ、まっ――!!

[擽ったくて、眸を細めては身を捩る。
 堪らなくて、愛犬の身体を何とか退けようと
 両手で精一杯身体を押しやった。]

 ………もう

[愛犬の身体を退ければ、
 こら、と少しだけきつい目をして叱りつける。
 その時、家の中から届く鐘の、音。]

(61) 2011/01/13(Thu) 07時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 ――――、時間。
 今日も、行かなくちゃ。

[零す眸には仄かに寂しげな色が灯る。
 愛犬はその姿をじっと見つめていた。]

 ジャン。
 ………ごめんね。

[苦笑を浮かべ、小さく漏らすと
 そっと起き上がり、病院へ向かう為の*準備をする*]

(62) 2011/01/13(Thu) 07時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 07時頃


双子 夕顔が参加しました。


【人】 双子 夕顔

ーホテルロビーー
[中庭に面したロビーの一画。中庭とロビーを隔てる硝子に自分の姿を映してじっと中庭の方を見つめる。微動だにせず見つめるその姿は、端から見れば和の国の人形のように見えたかもしれない。**]

(63) 2011/01/13(Thu) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ー図書館ー

[黒い立方体のような建物だ
 いつ見ても重苦しい印象を受けるが、この灰色の街では色鮮やかな物が少ないせいか浮いた印象は見られない]

じゃあ俺、あっちの方行くから

[そう言って指差すのは、数学分類の棚だ
 ソフィアが別の所に行くなら、そのまま離れるだろう]

(64) 2011/01/13(Thu) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 16時半頃


役者 鏡花が参加しました。


【人】 役者 鏡花

―ホテルの一室―

[宣伝も兼ねての巡業途中、衣装のままで個室に到着すれば人目の無くなった所でやっと一息すると頭を切り替えるために髪を解き始めた**]

(65) 2011/01/13(Thu) 17時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時頃


稲荷のお告げ (村建て人)

/*
メンバーが揃いました、ありがとうございます!
以後のタイムスケジュールのお知らせです。

17:00〜23:00 本参加希望募集継続。見物枠を増量いたしますので、希望キャラで入村し、その旨をお伝え下さい。確認次第本参加枠を増量させて頂きます。
役職は片思い→村役職→片思い→狼役職(村カウント)→・・・の順に増やさせて頂きます。

17:00〜19:00 和の国セット
19:00〜21:00 議事セット
21:00〜23:00 はおうセット

17:00〜00:00 見物さん募集
RPに慣れてない方虎の巻といたしましては開始1時間前あたりでズザー→入村時の発言を削除、を推奨させて頂きます。希望のキャラセットの時間にご入村下さい。
最後の1時間のキャラセット変更スケジュールは以下の通りです。

23:00〜23:20 はおうセット継続
23:20〜23:40 和の国セット
23:40〜開始  議事国セット

それでは、どうぞ宜しくお願いいたします。

(#9) 2011/01/13(Thu) 17時頃


村の設定が変更されました。


浪人 慶三郎が参加しました。


【見】 浪人 慶三郎

[通りをふらふらと彷徨い歩いている]

今日も冷え込みが厳しいな……。

[どこかへ立ち寄ろうかと考えているが、まだ行き先は決まっていない]

(@2) 2011/01/13(Thu) 17時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時頃


村の設定が変更されました。


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時頃


浪人 慶三郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(浪人 慶三郎は村を出ました)


浪人 慶三郎が参加しました。


【人】 浪人 慶三郎

[裏通りを抜け、また表の道へ。
5分ほど歩いて、ホテルの前に辿り着いた]

まあ、ここで良いだろう。

[ラウンジで、少し休むことにした]

(66) 2011/01/13(Thu) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

―図書館―

[ラルフの指差す方角を見て、眉をひそめ、一歩後ずさる。数学にはアレルギーがあるようだ。]

ラルフ、数学の勉強するの? すごいねー。
うん、じゃあまたね!

[ラルフにそう手を振って、数学分類の棚に背を向ける。
「新しい事を知るのが好き」とか言っていたわりに、向かう棚は小説の棚。
勉強も嫌いではなかったが、小説を読むのはもっと好きなのだった。**]

(67) 2011/01/13(Thu) 17時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[客は、自分以外に4人しか居ないようだ。
中庭の景色を眺めることのできる6人掛けの席に、ひとりで着き]

ケーキセットを頼む。
……あぁ、ミルクティーで。

(68) 2011/01/13(Thu) 17時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[図形のパズルの本を取り出す
 自分に理論やら何やらはさっぱりだ、でも頭は使いたい]

頭の体操なだけだ
勉強じゃないぞこれは・・・

[ソフィアの勘違い>>67を修正する間もなく、彼女は別の棚に向かった]

あっちは小説か

[小説だと推理物が好きだった
 結局頭を使うもの、で括られるものが自分の愛読書なんだろう
 知識を詰め込むものは逆に苦手な訳だが

 手に取った本を持って、貸し出しカウンター脇に置いてある反古紙と筆記用具を拝借する
 そのまま空いている一人席に座るとページをめくってパズル解きに没頭し始めた]

(69) 2011/01/13(Thu) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時半頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 17時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 18時頃


【人】 浪人 慶三郎

[暫くすると、ポットに入れられたミルクティーと一緒に、おからのケーキ(粒餡添え)が運ばれてきた]

ほぅ。今日はまた珍しい。

[一礼して辞そうとするウェイターを呼び止め]

あぁ、すまんが適当な雑誌を1冊、持ってきてはもらえんか?

……うむ、かたじけない。

[暫くは、雑誌を読みながら、ゆっくりケーキと紅茶を味わっていることだろう]

(70) 2011/01/13(Thu) 18時頃

【人】 役者 鏡花

[化粧を落とし普段着である男物の着物に着替えるとどうにも空腹感を感じた腹が鳴り出す。食事をしようと長い髪を高めに結うと部屋を出てラウンジへ向かい歩き出した。
この格好なら、よほどの事が無い限り一座の役者だとは思われない筈だ]


何か軽食と、……ホットサンドか。珈琲も。

[ウェイターへ注文すると空いた席へ掛けてぼんやり待つ]

(71) 2011/01/13(Thu) 18時半頃

【人】 浪人 慶三郎

ほほぅ。

[見ているのは、雑誌に載せられている舞台広告。
今月は、この町で公演があるらしい]

良いな。
久し振りに見に行くか。

[まだ席は残っているだろうかと考えながら顔を上げると、この辺りではあまり見かけない姿>>71があった]

……む?

[あまりジロジロ見るのも失礼なので、すぐに視線を外すが、やはり少し気にはなる]

(72) 2011/01/13(Thu) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 18時半頃


薬売り 芙蓉が参加しました。


【見】 薬売り 芙蓉

[とある家から大きな鞄を持った女が出てきた]

じゃ、お大事に。
……はぁ、寒いねぇ。

[ため息を吐けば、息は白く染まる]

(@3) 2011/01/13(Thu) 18時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


【人】 役者 鏡花

[目立たないようにしているつもりでも視線は感じる>>72、オンオフどちらでも視線を集めてしまうのはいつもの事と気にしないようにしてホットサンドを食べ終え珈琲で一息。
内装を観察する観光客の振りをしようとラウンジを見回すついでに視線の主をこっそり見ると同じ東洋人のようだ。

旅行者だろうか?]

(73) 2011/01/13(Thu) 19時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


村の設定が変更されました。


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


薬売り 芙蓉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬売り 芙蓉は村を出ました)


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


薬売り 芙蓉が参加しました。


【人】 薬売り 芙蓉

[大きな黒い鞄を一度道に置き、
 ゆっくりと手をこすり合わせる]

ホント、寒いねぇい。
もう少し防寒してくればよかったよ。

[やれやれ、と呟けば
 鞄を持ち上げて再び歩きだした**]

(74) 2011/01/13(Thu) 19時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


村の設定が変更されました。


【人】 浪人 慶三郎

[ミルクティーのおかわりをもらったところで、ラウンジを見回している姿に気付けば、つい]

中庭を見るなら、ここからの景色が一番良い。

[などと軽く声をかけ、自分の席から窓の外を指差して。
またノンビリとミルクティーを啜った**]

(75) 2011/01/13(Thu) 19時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡です。
>>#9のタイムスケジュール通り現在のセットは議事セットでございます。

以後、和の国セットでの本参加は不可とさせて頂きます、予めご了承下さい。

(#10) 2011/01/13(Thu) 19時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[図形とにらめっこを続ける
 本は薄い物なので、とんとん拍子に解く事ができればすぐにも終わる筈だが]

・・・んーーーーーー・・・

[中程のページで止まっていた
 閉館までに解けるだろうか
 借りる事は勿論できるのだが、時間制限をつける事でより自分を追い込む自分ルールがあったりするのだ

 すっかり本来の目的ーーサイラスからの代金回収ーーは頭から飛んでいた]

(76) 2011/01/13(Thu) 19時頃

読書家 ケイトが参加しました。


【見】 読書家 ケイト

―図書館―

[ぱらり、ぺらり、と本を捲る音が響く。
静かな空間でひたすらに本を読みふけっていた]

――……

[自分が読む本のジャンルは多岐にわたる。
小説やエッセイ、自動向け文学から
難解な専門書や料理の本や漫画まで。
全ては"知識"の蒐集のためである]

(@4) 2011/01/13(Thu) 19時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


村の設定が変更されました。


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


読書家 ケイトがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(読書家 ケイトは村を出ました)


読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

[最後のページを読み終わり、パタンと本を閉じる。
小さく息を吐いて時間を確認すれば
朝に図書館を訪れてからもう大分時間が経っていた]

……そろそろ、外に行こう……"知識"を集めに。

(77) 2011/01/13(Thu) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

……あれ……

[読んでいた本を返そうと元々仕舞われていた本棚の前に来てみれば
自分が本を持ち出した時にあった踏み台が無い]

………

[きょろきょろと左右を見回すが、近くにある様子は無かった。
並以上の身長の持ち主なら届く高さだったが、
小柄な自分では背伸びしてもぎりぎり届きそうに無かった]

……どうしよう。

(78) 2011/01/13(Thu) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ーーーっ分からんっ

[投げ出して答えを見てしまう]

(・・・あーあーあー成る程ね、はあ・・・)

[答えを見てしまったら、制覇は諦める、それも自分ルールの一つだった
 諦めが早過ぎたかなあ、と内心思いつつ本を片していい加減サイラスを探そうかと思っていると、本棚の前で途方に暮れてそうな少女を見つける>>78

ケイト、またか?

[以前も本棚に届かなくて片せない彼女を見た事があった]

貸して
[そしてその時も自分が戻したのだ
 本を渡されれば、自分の本と序でに戻すだろう]

(79) 2011/01/13(Thu) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>79
……ラルフ、ラルフも来ていたの。

[どうやら相手には自分の状況はお見通しのようであり。
素直に手に持っていた本を差し出して小さく頷く]

ん……お願い。踏み台、誰かが持って行っちゃったみたいだから。
……私もラルフくらい身長あれば便利だったのに。

[小さく、本当に小さく溜息を零した]

(80) 2011/01/13(Thu) 19時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡です。
これから少し席外すので、直ぐに枠対応できない場合があります、ご了承下さい。

(#11) 2011/01/13(Thu) 19時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[身長の話に>>80

ケイトが身長高かったらアンバランスだなあ
[そう答えると本を戻す]

そう言えば、サイラス見なかったか?

[話しついでに聞いてみる事にした
 どうしたのか聞かれたら>>@1>>0の話をするだろう]

(81) 2011/01/13(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

>>81
そう、かな……
ラルフがそう言うなら、そうなのかもしれない。

[少しだけ考えるような素振りを見せた後に頷いてみせた]

……サイラス?ごめんなさい、分からない。
私は朝から図書館にいたけれど、
ずっと集中して本を読んでいたから……
最近、卒業論文の関係で忙しいみたいだけど、何かあった?

[事情を聞けばどうにも可笑しなことになっているようだ]

……また、随分と。サイラスも相変わらず。
分かった。サイラスと会ったらラルフが探していたと伝えておく。

(82) 2011/01/13(Thu) 20時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―広場―

[人形資料室を出て、広場を横切る。
 先ほど出来ていた人だかりは既に消え、人の流れも緩やかになっていた。]

ちょっと見たかったかも、
なんてね。

[男の軽い仕草>>32はともかく、その不思議なショーには興味があった。
 工芸や人形の造形だけではなく、生来芸術的なものは好きだった。
 広場のベンチに腰掛けると、一伸び。さっきは突然の来客で時間を費やしてしまったが、学校の課題を早く終えなければならない。
 スケッチブックを取り出して、デッサンの続きを始める。資料室で見たショーウインドーの中を思い浮かべると、自然と目を細めた。
 あの場にいると、いつも新しいアイデアが湧いてくる気がするのだ。]

(83) 2011/01/13(Thu) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[どのくらいそうしていただろうか。熱心に鉛筆を走らせていたので、定かではないけれど。
 ふいに休憩がしたくなって、息を吐いた。]

なんか飲み物でも買って来ようかな。

[誰に向けてでもなく呟いて、スケッチブックをその場に置いて。
 トートバックだけ持って、歩き出した。]

(84) 2011/01/13(Thu) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[見なかったと言う話を聞いて>>82

ああ、よろしく頼む


[(やっぱりここにはいないのか・・・?)と内心ぼやきながら別の本を探しにケイトから離れる]

じゃあまたなー
[と後ろ手に手を振って小説の棚に向かって行った]

(85) 2011/01/13(Thu) 20時半頃

【人】 双子 夕顔

―ホテルのロビー―
[くー。じっと中庭を眺めていると、お腹の音にラウンジに視
線を向ける]

・・・・・・・・・


[帯から巾着を取り出すと中身を確認して]

・・・・・・・・・

[ラウンジではお金が足りない事が分かると、名残惜しそうに中庭に一度視線を向けて喫茶店へと向かう]

(86) 2011/01/13(Thu) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 20時半頃


役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

>>85
うん。それじゃあまた。

[そう言って去るラルフに小さく手を振って見送り、図書館を後にする]

……昼食も、何も食べていなかったっけ……

[そうひとりごちて向かう先は、ラルフのアルバイト先でもある喫茶店。
サイラスの下宿先でもあるそこに向かえば、
サイラスとも会えるかもしれないと考えつつ]

……ああ、でも帰るなら店長さんに代金の請求されるだろうし、
私が敢えて言う必要は無いのかも……?

(87) 2011/01/13(Thu) 21時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

……そこまで気にしても仕方ない、かな……行こう。

[小さくかぶりを振って歩き出した]

―図書館→喫茶店―

(88) 2011/01/13(Thu) 21時頃

【人】 薬売り 芙蓉

―広場―
あの家は昨日行ったし、大丈夫だろう。
今日は他に注文はなかった筈……おや?

[広場付近の自動販売機前
 見慣れた金髪が目に入る]

ミッシェルじゃないかい。
どうしたんだい、こんな所で?

[自販機に近づけば小銭を入れて
 暖かい缶コーヒーを買った]

(89) 2011/01/13(Thu) 21時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

―喫茶店―

……こんにちは。

[入ると同時に聞こえてくる店主の「いらっしゃいませ」の声に返事をして、
いつも使っている窓際の席ではなくカウンター席へと腰掛ける。
店主が少し怪訝な表情を浮かべて
いつもの席じゃなくていいのかと聞いてくるが、小さく首を左右に振った]

……いいんです。今日は、本を持ってきていませんから。

(90) 2011/01/13(Thu) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[自動販売機に向かい、ミルクティーのボタンを押した瞬間、
 かけられた声>>89に振り返った。
 同時にがしゃんと缶の落ちる音。
 慌てて自販機の中から拾うと、同じように自販機に向かう女性のために場所を譲る。]

ああ、芙蓉さん。
今日も仕事?お疲れ様。
私はいつもどーり、サイモンのとこ行った帰り。
で、今は気分転換ってところかなー。

課題、終わらなくてさ。

[苦笑しながら缶のプルタブを開ける。
 ふわりと甘い香りが香った。]

(91) 2011/01/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

……何か、新しいメニューはありますか?

[出来る限り、同じメニューは頼まないことにしている。
ここの喫茶店のメニューは既に制覇済みだ。
別の店に行ってもいいが、味がいいので良く通わせてもらっている]

……新しいデザート、ですか。
それじゃあ、チーズオムレツのセットにそれをつけて下さい。

(92) 2011/01/13(Thu) 21時頃

村の設定が変更されました。


稲荷のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡です。
セットをはおうセットに切り替えました。
以降、議事国セットでの本参加はできません。ご了承下さい。

(#12) 2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 手妻師 華月斎

―街の通り―

ふむ。あの一座がね。
同じ街で同時期に二つの公演、奇しくも互いに同郷とは。
……難儀なものだね。

[広場の噴水前を離れて、ぐるりと街を一周するように歩き。
 道行く人々のささめきに耳をそばだてると、聞こえ来る噂話]

これは少し、事前の調べが足りなかったか。
手妻と踊りの違いはあれど、同じ東洋人の舞台、
異国の人々には十把一絡げにされて不思議ない。

[そこらの有象無象ならば気に留めることもなかろうが、
あいにく向こうの名には聞き覚えがある]

……たしか、佐野鏡花といったか。

[覚えある花形の名をぽつりと呟いた]

(93) 2011/01/13(Thu) 21時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[推理小説を借りて、外に出る
 見つからなかったので出る時にソフィアに声をかけられなかったが、まああっちもあっちで読書を楽しんでいるだろうと推測した

 広場にさしかかると、見知った顔を見つけた>>89>>91

ミッシェルー、芙蓉さーん

[ミッシェルは今朝、バイトに行く時に挨拶したばかりだ
 あの様子だとまたサイモン博士の所に行ったのかもしれない、とても生き生きしているので]

芙蓉さん丁度良かった
お腹の常備薬が切れたから、連絡しようかと思ってたんだ

(94) 2011/01/13(Thu) 21時頃

【人】 双子 夕顔

―ホテル→喫茶店―
[カラコロと下駄を鳴らしながら喫茶店に向かう。店に着くと、カウンターに座るケイトの姿を見つけ]

・・・・・・・・・

[ぺこりとお辞儀をするといつもの席、ケイトの二つ隣に座り、いつも頼むサンドイッチをメニューを指差して頼む]

(95) 2011/01/13(Thu) 21時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[此方を振り向かれれば>>91
 手を振って近づく
 買ったのは砂糖もミルクも入っていないブラック
 プルタブを開ければ、コーヒーの香り]

今日は仕事が少なかったから、そう疲れてないんだ。
まぁ、薬屋や医者は暇な方がいいんだけどねぇ。

そっか、サイモン所から帰ってきたトコか。
ん……? 何の課題やってるんだい?

[クピ、とコーヒーに口をつけ
 身軽な姿に首を傾げた]

(96) 2011/01/13(Thu) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>95
……あ。

[顔見知りの少女が店に入ってきて、
自分に頭を下げるのをこちらも小さく頷くように頭を下げて]

……お久しぶり。ご主人は元気?

[確か彼女は街にある屋敷の小間使いとして働いていたはず。
どこか自身と似た雰囲気を放つ少女を気にかけて、
そんな問いかけをしてみることにした]

(97) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そ、次のコンテスト用の、アクセサリー製作をちょいっとね。
今デッサン中なんだけど…ああ、スケッチブック置いてきちゃった。

ん?あれラルフ。どしたの。

[遠くから響く声>>94に振り返る。
 よく見知った隣人の姿が見えた。]

(98) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[聞こえてきた声に振り向いて>>94]

おや、ラルフ。
常備薬って、家の方?
それとも仕事の方かい?

[缶を咥えて、鞄をゴソゴソと探る
 目当てのものを探り当てれば、缶を手に持って]

ん、腹痛用の薬ならちょうどあるよ。
どうする? 後で届けようか?

(99) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 役者 鏡花

[声をかけられ>>75、ゆるりと微笑を返し]

……いえ、私は食事に来ただけですので。
後でゆっくり中庭を見せてもらいます。

[結局観光客なのかそうでないのかわからないまま、珈琲のおかわりを貰い飲み終わるまではそこに居るだろう]

(100) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

→人形資料室―

リハーサルまでは……、まだ時間があるな。

[ふらり、足を向けたのは。
 人形を扱うものならば興味引かれてしかるべき場所]

……、

[中へと入り、辺りを見回すも、
 薄暗い館内には人の気配すら定かでない]

勝手に、お邪魔しますよ、と。

[それだけ呟き置いて、気ままに館内を歩きまわる]

(101) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

どうしたの、って、まあ図書館に行ってただけだけどさ

[この隣人に自分は頭が上がらない
 腹痛でぶっ倒れた時に医者と薬売りーー芙蓉さんを呼んでくれたのはミッシェルだった

 芙蓉さんは薬の缶をすぐに出してくれた>>99

家の方。
ああ、でも今持ち合わせがないから後で来てもらえますか?

ミッシェルはご飯食べたのか?
良かったらお裾分けするけど

[袋に入ったまかないのサンドイッチを掲げた]

(102) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

そっか、コンテスト用のデッサンかい。
そういや、アクセサリーとか買ってないねぇ。

[ここの所あんまり買い物をしてなかったなぁ
 彼女の言葉で>>98そんな事を思い出した]

いったいどんなのを描いて……
ってスケッチブックを置いてったら駄目じゃないか。

[苦笑を浮かべている]

(103) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

[サンドイッチを待つ間、ケイトに話しかけられると、ケイトを見上げ]

・・・・・・はい。ご主人様はお元気ですよ。
先日も健康の為と、寒空の下乾布摩擦をなされていましたし。

ケイトさんもお変わりないようで、何よりです。

[淡々と言葉を返すのも、表情が殆ど変わらないのもいつもの事。]

(104) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>100
失礼ですが、旅の方ですか。
ここの中庭は、なかなか風情の感じられる佳い庭です。
どうぞゆるりと楽しみなされ。

[軽く一礼すると、立ち上がり、会計を済ませる]

(105) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[2人のやりとり>>99>>102をしばらく黙って見ていたが、
 そのうちそれにも飽きて、こくりとミルクティーを飲み干して笑う。]

なーにー、また変なもんでも食べたんじゃないの。
前みたいに顔青くしてぶっ倒れても、助けに行ってやんないよ。


[からかう様に言った自分に、隣人はどういう反応をするだろうか。
 いつものことだから気に留めることもなく、掲げられたサンドイッチ>>102を見た。]

いいの?
やった、お腹減っちゃっててさ。
ラルフんとこのメニューはなんでもおいしいのよね。
代わりといったらなんだけどなんか飲み物おごるよ。はい、適当に押して押して。

[返事を待たずに自販機にコインを放り込むと、好きな飲み物のボタンを押すように促す。]

(106) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

あはは、場所取り。
ベンチって大人気じゃない。飲み物買ってる間に席なくなっていたらいやだもの。

[苦笑い>>103にはあっけらかんと答えて。
 アクセサリーを買っていないという言葉には、大げさに声をあげた。]

それはもったいない!
おしゃれは女性の特権ですよー。
そうだな、コンテスト終わったら、出来上がったアクセサリーは芙蓉さんにあげるよ。
いつものお礼に、貰って貰って。

(107) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[後で、との言葉に>>102笑って頷いて]

ん、わかった。
後で届けさせてもらうよ。
どうせ時雨さん所に行かなきゃならないしね。

[薬の缶を一度しまい、コーヒーをくぴりと飲み干す]

ラルフもお得意さんだしね。
ちょっとまけておくよ。

[悪戯っぽく笑った]

(108) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>104
乾布摩擦……文献で健康にいいと読んだことはあるけれど、
実際に見たことや、やったことは無い……

[こんな身近にも自分の知らない"知識"の体現者がいたりするのだ。
実に興味深いと思わざるをえない]

……あなたもやったりするの?乾布摩擦。

(109) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

最近変な物なんて食べてないぞ
常備薬が切れてたらいざって時に困るだろ

[飲み物をおごってもらえると言われ>>106

お、サンキュー。
じゃあ、これ

[ピッとブラックコーヒーのボタンを押した]

ほい、ちゃんと味わって食べるように

[そう言うとミッシェルにサンドイッチの包みを片方渡した
 まだ二包みはある、これだけあれば自分には十分だろう
 食べ過ぎて腹を壊すのはゴメンだ]

(110) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

[帰ろうかとも思ったが、今日は特に何の予定もない]

儂も久し振りに、回ってみるか。

[中庭へ足を向ける。
掃除をしている従業員を見つければ、暫く、立ち話でもしているだろう。
ちなみに話の内容は、庭を彩っている葉牡丹や、今日のケーキセットのケーキについてや、道場に通う子ども達についてのようだ]

(111) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[彼女の変なもん>>106という言葉には噴出して笑う]

あははっ!
さすがにラルフも二度もそんな事はしないだろう?

[しばらく大笑いして、スッキリすれば
 場所取りと言われ、ぽん、と手を打つ]

あぁ、なるほど。
たしかにほっといたらベンチなんてすぐ取られるしねぇ。

[急に声をあげられた事にちょっと驚いて]

いやまぁ、そんな事する暇もなかったしねぇ。
え、そんな事してもらってもいいのかい?

そっか、お礼って言うんならありがたく貰うとしようかね。

[少し嬉しそうに笑った]

(112) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あはは、ありがたいですね

[アルバイターは薄給だ
 ごはんをもらえる職場であっても、懐は常に薄い
 まけてくれる、>>108という言葉は非常に嬉しいのだ]

じゃあ、また後で
ミッシェルもそれじゃあな

[そう言って今度こそ家に帰る事にした]

(113) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 役者 鏡花

>>105
ああいえ、仕事でして。
興味があるようでしたら「佐村屋」の公演をご覧になってください。

[どうやら土地の人らしい、ちゃっかり宣伝しておくと一礼返して見送る]

(114) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ははー、謹んでいただきます。

[渡されたサンドイッチ>>110を仰々しく両手で受け取り、さっそく包みを開けてほおばる。
 行儀が悪いと言われようが気にしない。]

うん、やっぱり美味しい。
今度お店にもお邪魔するよ。久々にゆっくりしたいしね。

[一気に食べ過ぎただろうか。喉に少しつかえて。
 とんとんと胸を叩きながら、立ち去る青年>>113にひらひらと手を振る。
 それから薬師の女性に向きなおって。]

ひよっこの見習い作品でよければいくらでも。
人に使ってもらえると思うと、作るのにも精が出るしね。

んー、満足!

さて、私もそろそろ作業に戻りますかね。
芙蓉さんはお勤めご苦労様!

(115) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


[大きく伸びをして、自分もベンチに戻ることにした。
 その前にふと思いついて、大声を張り上げる。]

あ、ラルフ。後で部屋行くわ。
慶三郎さんとこにも寄るけど、作った煮物余った!食え!

[傍の道場の男性に以前教わった東洋料理。
 作ったものは誰かに試してもらわないと気がすまない。]

(116) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 薬売り 芙蓉

ま、いつも買ってもらってるからねぇ。
それくらいするさね。
んじゃ、また後で。

[クスクスと笑ってラルフを見送る>>113]

さて、私も先に時雨さん所に行くかねぇ。
……っと。

[空き缶をゴミ箱へと投げ入れて]

んじゃ、ミッシェルもまた今度。

[ヒラ、と手を振って、時雨の道場へと向かう]

(117) 2011/01/13(Thu) 22時頃

芙蓉は、しまった。そういやラルフの家と道場近くじゃないかい。一緒に行けばよかったねぇ……

2011/01/13(Thu) 22時頃


【人】 浪人 慶三郎

>>114
佐村屋?

[はて、どこかで聞いた名だ]

[そんなことを考えながら、中庭を散策していたが]

……!

[さっき読んでいた雑誌に出ていた名じゃないか!
思い出したところで、驚き、中庭からラウンジの窓を振り返った]

(118) 2011/01/13(Thu) 22時頃

ラルフは、のんびりと家路につく。もしかしたら、芙蓉は追いついたかもしれない。追いついたら一緒に歩くだろう

2011/01/13(Thu) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

―人形資料室・奥の部屋―

……アナタが、トロイ・サイモン?

[名を呼ぶと、ペンを走らせる音が止まる。
 机にしがみつくようにして書きものをしていた猫背の男が、そうっと声の方を振り返る]

初めまして。旅の手妻師で、ソメヤと申します。
以前、アナタに手紙をお送りした。

[東洋の男がそう名乗ると、
 猫背の男は何かを思い出すように視線を泳がせる。
 机いっぱいに広がる無数の本と紙の束。
 かじりかけのデニッシュは、大事そうに手元に置かれて]

(119) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

アナタの昔の論文、拝読いたしましたよ。
非常に、興味深かった。

[送った手紙の文章をなぞるように、東洋の男は言葉を紡ぐ。
 思い出したように、猫背の男の視線が定まる]

……あなたは、この街で何をやろうとしていらっしゃる?

[口元に笑み浮かべたまま。
 東洋の男は、眼差しをすぅっと細める。
 両者ともに微動だにしない沈黙が落ちる。

 先にその沈黙を破ったのは、東洋の男]

この街は……、良い街ですね。

[視線をゆるやかに投げる先。窓から見える広場の景色。
 楽しげに語らい、手を振り合う若者らの姿]

(120) 2011/01/13(Thu) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 22時頃


【人】 双子 夕顔

ええ。そのようですね。
ご主人様もその文献をご覧になったのでしょう。
図書館から帰って来たとたん、使用人を全員呼び出しての事でしたから、私たちもとても驚きました。

・・・いえ、私を含め、女性は皆見学のみです。
ご主人様は優しい方ですから。

[淡々と答えながらも、主人の事を語るその顔には微かに笑みが見えた]

それに、ご主人様とはいえ、肌を見せるのは躊躇われます。

(121) 2011/01/13(Thu) 22時頃

華月斎は、足音なく窓辺に寄り、そのまま広場の景色を眺める。

2011/01/13(Thu) 22時頃


【人】 役者 鏡花

[会計を済ませると公演も練習も無い今日は時間が余っている。
部屋に戻っても面白くないと街をぶらぶらすることにして先ほど進められた中庭へ足を向けてみる事に]


流石なものだ、面白い。

[芸術を扱う者として美しいものには興味がある、海外で公演する機会もあまり無い今回観光もしっかりするつもりで居るようだ]

(122) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

ああ、出来上がりを楽しみにしてるよ。

[ミッシェルに笑顔で手を振ってから
 パタパタと早足で、先に向かったラルフに追いつく]

あぁ、いたいた。
道場の隣だったよな、アパート。
ラルフが家に帰るんなら先に寄ろうと思ってね。

[ふぅ、と一息]

用事は早く済ませた方がいいだろう?

[にっこりと笑った]

(123) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

いやー驚きましたなー!

[従業員と、佐村屋の役者がいるという話に花を咲かせていると、話題の主の姿が見えた]

先程は、どうも。
まさか役者の方だとは気付かず、とんだ失礼を。

[観に行こうと思っていた舞台の役者と会うことができ、少し嬉しそうだ]

(124) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>121
なるほど。随分と活動的で豪胆な方。
そういう人は私も嫌いじゃない。

[随分とよくしてもらっているようだ。
彼女の表情からもそれは伺える]

……?
……ああ、そういえば女性が肌を晒すのは問題だった。

[今、気が付いたというような表情でそう呟く]

ごめんなさい。私、そういう感覚が薄いから……
もう少し意識しないといけない部分だと思ってはいるのだけど。

[本気でそう考えているのかよく分からないあやふやな表情でそう告げた。
雑談しているしている内に自身の注文をデザートを含めて食べ終わり]

……私、そろそろ行くけれど。あなたはどうする?

(125) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[後から声をかけられた>>123

あれ、芙蓉さん
・・・ああそうか、道場に行くって言ってたねえ
じゃあ行きましょうか

[芙蓉と一緒に他愛のない話をしながらアパートまでの道を歩く
 やがて、慶三郎の道場が見えて来た]

じゃあ、お金用意しておくんで用事が済んだら来て下さい

[そう言ってアパートに向かった
 鍵を開け、部屋に入ると戸棚の奥から封筒を取り出す
 一ヶ月の生活費をここに入れて、必要な時に必要なだけ出すのが節約の秘訣であった]

(126) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 22時半頃


【人】 役者 鏡花

[興味深そうに庭を観察しながら歩いていると先ほどの男に話しかけられ>>124]

はて、私は役者でないかもしれませんよ?
たとえば大道具屋だったりね。

[歩き方や仕草が胡散臭いので嘘なのはバレバレだが一応名乗らずに営業用の笑みを浮かべ]

明日は公演があります、是非お待ちしておりますね。

(127) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

―図書館―

[棚の前で本を選んでいたつもりだった。が、パラパラと数ページ流し読みして選ぶつもりが、気がつくと立ったまま真剣に読み進めてしまっていたことに気づく。]

―――あ。

[我に返ると小さく呟いて、その本は借りる事にして小脇に抱えた。]

小説はこれにして、あとは勉強の本を借りようっと。

[小説の棚から離れ、歴史の棚へ。そこでも本を数冊選んだ。
結局、本を4冊抱えて貸し出しの手続きを済ませる。顔見知りの司書に挨拶をして、借りた本はバッグに入れて、図書館を出た。]

(128) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>127
またまた。
それほどの器量で、そんな事はないでしょう。

えぇ勿論。
先程、雑誌の広告を拝見しましてね。
久し振りに芝居見物も良いなと思っていたところですよ。

……おっと。
足を止めさせてしまい申し訳ない。

それでは、私はこれで。

[礼を言うと、機嫌良くホテルの中庭をあとにした]

(129) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―人形資料室―

今日はこれでお暇いたしましょう。
またいずれ、ゆっくりと。

[猫背の男を流し見て、男は笑う。
 足音なくその場を離れ、外へ]

ままならぬものですね。

[吐息とともに吐き出した呟きは、広場を通る風に流れ。
 懐に手を入れると長方形の小箱を取り出し、
 細い煙草を一本、唇に咥えた]

(130) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

そそ。すまないねぇ。

[道場への道を、雑談をしながら歩く>>126
 色気の無い、仕事の話が主だっただろうか]

今回は二割くらい引いとくから、そのつもりで。
んじゃ、ちょっと行ってくるよ。

[道場前でラルフと別れる
 そろそろテーピングとかの在庫が無くなる頃
 おまけで傷薬も持っていこうか]

(131) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 22時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[帰り道、芝居小屋に立ち寄って、公演名を確認]

あぁ、これだこれだ。
間違いない。

[貼られていたポスターをまじまじと見て、公演名や役者名を確認]

ほほぅ、人間と人形が……か。
それにしても、この女形は艶がある。
さぞ善い演技を見せてくれるのだろうな。

[それが先程会った青年だとは、まだ気付いていないようだ]

[ちなみに、購入したチケットは5(1:SS席 2:S席 34:A席 56:B席)のようだ]

(132) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

…うう、ちょっと重い。

[ハードカバーの本が4冊。バッグは少し重かった。よいしょ、と肩に担ぎなおして図書館を出る。
冷たい風に少し目を細めた。]

どうしようかな。家に帰ろうかな。
それとも、

[独り言を言った時に、バッグの中の携帯電話が音を立てた。]

―――はい、もしもし?

(133) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 双子 夕顔

いえ・・・お気になさらず

[答えて、感覚が薄いというケイトを見上げる]

感覚、ですか。
私は逆に意識しすぎてしまうみたいで・・・

[話しつつ、サンドイッチを食べ終える。どうするか、ケイトに聞かれると]

私は・・・もう少しゆっくりしていこうと思います。
・・・それでは。

[ケイトを見送り、メニューを指差すとココアを注文した]

(134) 2011/01/13(Thu) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


【人】 浪人 慶三郎

[どうせなら良い席を……と思ったが、残念ながら、殆どの席が埋まっていて、残っているのはB席のみだった]

まぁ、前日にチケットが手に入っただけでも良しとしよう。

[封筒に入れられたチケットを大事そうに懐にしまい込むと、家路についた]

(135) 2011/01/13(Thu) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


【人】 薬売り 芙蓉

―道場―
[いつもの様に中へと入ろうとして
 扉が開かないことに気付く]

すみませーん。
……ってあれ、いないんかねぇ?
ちょっと早かったか。
仕事は少なかったし。

[まだ門下生も来ていないようで
 どうしたもんかな、と少し悩んでる]

(136) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[電話の内容は、夕方からのパン屋のバイト。もともと入るはずだったバイトの子が急に来れなくなったらしく、来てもらえないか、とのことだった。]

あー、別にいいですよー。
今日はちょっと無駄遣いしちゃいましたし、ちょうどいいかもですー。
はい、じゃ、今から行きますねー。

[無駄遣いというのは、喫茶店で頼んだ新メニューの事。そういえば、ラルフに宣伝も頼まれたのだった。
携帯電話をバッグにしまうと歩き出す。]

メイプルシフォンの分、カロリーも消費しなくちゃいけないもんね。
お仕事お仕事ー。

(137) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

─道場の庭先─

[帰ってきたところで、道場の扉の前に芙蓉を見つけ]

おーい、どうした?
今日は道場は休みだぞ?

(138) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

>>134
ええ。また今度……
マスター、ご馳走様です。お会計を。

[そう言って席を立ち、会計を済ませて店を出る。
新しいデザートは中々に美味だった。
ふんわりとした柔らかい仕上がり、どのようなレシピなのだろう。
興味は尽きないが、直接聞くわけにも行かず]

……今度、自分でも色々と試してみよう。

[歩きながら呟く。家までまだまだ距離はある。
ゆっくりと考え事をしながら歩くには十分すぎた]

(139) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[声を掛けられて振り向けば
 この道場の主がいた>>138
 その内容には目を丸くして]

あれ、今日は休みだったのかい。

[目をパチクリさせて、手帳を取り出す
 パラパラと捲れば、確かに休みと書いていた]

あぁ、本当だねぇ。
あたしとした事がうっかりしてた。

いやね、そろそろ医療道具切れる頃だろうと思って。
それとも怪我人は少なくなったかい?

[仕事用の黒鞄を見せて、顔に笑みを浮かべた]

(140) 2011/01/13(Thu) 23時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡でございます。
只今をもちまして、本参加者様の募集を締め切らせて頂きます。

タイムスケジュールは>>#9をご参照下さい。

(#13) 2011/01/13(Thu) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[パン屋に向かって歩いていると、また広場を横切る事になる。人影がまばらになった噴水の横を通りながら、数時間前に出会った人形師の男性のことを思い出した。]

本当に、生きてるみたいだった。
あんな事ができるなんて。
公演、観に行かなきゃなあ。

[バッグに入ったチケットのことを思い出し、肩に担いだバッグをそっと撫でる。]

(141) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[図書館ではパーテーションで仕切られた半個室の空間に引きこもっていたためか、
数名の知り合いとニアミスしたことも知らず黙々と作業をこなしていた]

あ゛ーっ、やってらんねー。
マジでもっと小分けに貰ってくるんだった。

[そんなことだから、ラルフが自分の前科を触れ回っている>>49>>81ことも当然知らず。]

ふぇ……えっくし!!

[大きなくしゃみを静かな空間に響かせて、肩身の狭い思いをしたりしていた]

(142) 2011/01/13(Thu) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


【人】 浪人 慶三郎

>>140
うむ。
まぁ割りと不定期だからな。手間をかけさせてしまってすまんことをした。

[黒鞄を見て腕を組み]

いいや、大してかわらんよ。
寧ろこの季節は多くなる。

……折角だ、打ち身用の軟膏を4瓶頼もうか。

(143) 2011/01/13(Thu) 23時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


暗黒騎士 トルニトスが参加しました。


【見】 暗黒騎士 トルニトス

―人形資料室―

[人目を避ける様に、その部屋のすみには"トルニトス"と名付けられた人形が置かれていた。
 堅い鎧に包まれたそれは、どういう目的で作られた人形なのだろうか――。]

(@5) 2011/01/13(Thu) 23時頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[謝罪の言葉>>143には首を横に振って]

いやいや、気にしなくていいよ。
どうせコッチも暇がある時に来てるんだし。
ある意味押し売りみたいなもんだしねぇ。

[黒鞄から頼まれた軟膏を4瓶取り出す
 ついでに、包帯やらテーピングやらも]

そっか、寒いからかねぇ……

はいよ、毎度あり。
包帯とかはおまけだよ。

[袋に入れた薬を慶三郎へと渡した]

(144) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[やっとキリがついたころには随分と時間が経っていた。
今更大学に行くのも面倒だし、何よりこれ以上は気力が続かない]

今日のところはこれぐらいにしといてやるぜ、っと。

[そんな定番の台詞を呟いてみたりしつつ、パン屋でもひやかして帰ろうと図書館を後にした]

(145) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 役者 鏡花

ふふ、有り難いお言葉です。ではまた。

[否定もせず優雅に礼を返すとホテルの部屋に戻り、少し考えてから長羽織を肩に掛けてもう少し街の散策をすることにした]

(146) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

―パン屋―

お疲れ様でーす!

[挨拶をして、エプロンを身にまとう。パン屋の中は焼きたてのフランスパンのにおいがしていた。明日の朝食を求める客が多いらしく、盛況だ。
こちらと入れ替わりに昼から入り、夕方抜けるはずが延長してくれていたバイトと代わり、レジに入る。]

いらっしゃいませ!
えーと、食パンと、デニッシュと、カレーパンですね!

[軽やかにレジを打ちながら、トレイに載せられたパンを袋に詰めていく。]

はいっ、ありがとうございましたー!
またお待ちしてますね!

[メイプルシフォンの宣伝のことは忘れていた。]

(147) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

ころぽっくる アチャポが参加しました。


【見】 ころぽっくる アチャポ

-広場-

[植え込みの葉陰に動く影がひとつ。大きさからは一瞬妖精とも思える姿だが、その実体は捨てられた人形のようだ。]

…今日もパン屋さん、いい匂いだったなぁ。

[子供向けの玩具であったろうその人形は、人目を避けるようにこの町で暮らしている。]

(@6) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 浪人 慶三郎

>>144
[薬と包帯を受け取り]

いつもすまんな。
代金を持ってくる、ちょっと待っていてくれ。

あぁ、それとついでに、暇なら芋を食っていかんか?
そこの枯葉を、今のうちに焼いてしまおうと思っとるんだが。

[堆く積まれた、枯葉の山を指差した]

(148) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【見】 ころぽっくる アチャポ

何も食べなくても…僕は大丈夫だけどね。

[自分に言い聞かせるように呟くと、パン屋から離れた方へ歩き出した。寝床はもっと奥…人の声が届かない所にあるらしい。]



/*
初RP村ですので、客席から見物させていただきます。よろしくお願いします。

(@7) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[がさごそをサンドイッチの包みを開く
 ハムエッグサンドと、チキンサンドだった]

残った野菜だけのサンドでも良いのになあ

[常々コックは「細い!もっと喰え!」と言って来る
 これもその主張なのだろう

 そして、もらった物は残せないのも自分だった]

頂きます

[と手を合わせて食べ始める
 芙蓉さんが来れば、食事を中断して玄関に向かうだろう]

(149) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―パン屋―

こんちゃーっす。お、いたいた。

[からから鳴るドアのベルに重ねるように、軽い挨拶が響く。
すぐにレジの内に見知った顔がいるのを発見すると、「よっ」と手を振って]

よう看板娘。久々におにーさんが遊びに来てやったぞー?

[そう言ってソフィアに話しかける口調は、普段の三割り増しで軽い]

(150) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―広場の隅―

[人形資料室の外壁近くに立ったまま、それとなく眺める広場。
 昼間の少女が広場を横切っていく、その遠い姿>>141に声もかけず。
 吐き出す細い紫煙は夕闇に溶けていく。

 少女がパン屋の扉をくぐるのを見届けた後。
 石畳に落ちた灰を爪先で散らし、煙草を手に握りこめば吸いさしは姿を消して。

 黒い外套纏う男は、滞在先のホテルへ向けて、ゆっくりと歩き出す]

(151) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

いらっしゃいませー!…って、サイラスっ!

[ドアベルの鳴る音に反射的に声を上げれば、入ってきたのは見知った姿。>>150
思い出したのはサイラスを探していたラルフのことで、ぷうっと頬を膨らませた。]

サイラスだけ無銭飲食なんて、ずるい!

[怒りの焦点がやっぱりずれている上に、おそらくサイラスには意味不明だっただろう。]

(152) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

いえいえ、いつもの事なんで気にしなくてええですよ。

[指差された先を見れば枯葉の山>>148]

へぇ、焼き芋ですか。
懐かしいねぇ。
向こうにいた時はよく食べたけど。

縁側にお邪魔させてもらってもいいですかね?

[門から庭へと入っていく]

(153) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

無銭飲食?

[はて、と大げさに首を捻って。]

そんなに膨れてるとぶちゃいくになるぞー。
ちみっこは笑え、もっと。ほれ、にーって。

[ソフィアが何に怒っているのかも気にせず、つらつらとそんな言葉を述べる。
完全に子ども扱いである。何か言われる前から既に語尾が笑っていた]

(154) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

ころぽっくる アチャポは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時半頃


【人】 役者 鏡花

―ホテル→―
[歩いているとパンの焼ける良い匂いが漂ってくる、誘われるようにしてそちらの方へ。

ドアベルを鳴らして店内に入れば焼きたての匂いで肺が満たされる、幸せな気分になった]

何か、皆で食べる用に買っていこうかな。

(155) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時半頃


【人】 浪人 慶三郎

>>153
まぁ確かに、この辺りでは少々珍しいかもしれんな。

[笑いながら、薬を持って一旦母屋へ。
暫く後、薬の代金と一緒に籠に入れた甘藷55本、折れた竹刀6本を持って戻ってくる]

(156) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

―喫茶店―
・・・・・・ごちそうさまでした。

[ココアを飲み終えると支払いを済ませ、喫茶店から出る最中、消え入りそうな声で挨拶をして店を出る]

さて、そろそろお屋敷に戻る時間ですね。

[懐中時計を取り出して時間を確認すると、屋敷へと歩き始めた**]

(157) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【見】 ころぽっくる アチャポ

[寝床に向かう途中で、ふと立ち止まる。]

んー…?なんか気になる匂いがする!
懐かしい匂い、だな。あったかい…。

[そっと辺りを見回しながら広場を抜け、道路脇の下生えを通り道場へ向かった。]

(@8) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

ちみっこじゃないもん!
私は働く女性なの、誰かさんと違って!

[むうっと頬を膨らませたまま、サイラスを睨む。]

ラルフが探してたよー? 無銭飲食して逃げたって。
私はちゃんと働いて、喫茶店だってちゃんと売り上げに貢献してるもの。
サイラスより大人ですよーだ。

[ムキになって反論するあたりがまだまだ子どもだが、本人はそんなことには気づかない。
ドアベルがまた鳴ると>>155、サイラスに向けたのとはうって変わって明るい笑顔で挨拶をした。]

いらっしゃいませー!

(158) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

村の設定が変更されました。


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[濡れた新聞紙とアルミ箔で芋を包み、枯葉の中に埋めて火を点ける]

そういえば、ラルフは家におらんのか?
いるなら、あやつも食いに来んだろうか。

[折れた竹刀を、膝で更に小さく折り、それも火の中へ。
ついでに古い木刀2本も燃やしてしまおう]

[焚き火の炎が大きくなれば、割と遠くからでも煙が見えるようになるかもしれない]

(159) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

広場のお告げ (村建て人)

/*

残り20分で村開始になりますが、以降村建ては発言しません。引き続き街での生活をお楽しみ下さい。
それでは、良きRP村生活をー。

(#14) 2011/01/13(Thu) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―広場―

……?

[何か常ならぬ小さな気配>>@8を感じ、宵闇に目を凝らす。
 しばらく視線を据え、やがて彷徨わせた後に]

ふぅん?

[コキリ、首を鳴らして呟いて。
 目許に笑み乗せたまま、気配の後を追わずに
 広場を*立ち去った*]

(160) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

働く女性ねぇ、間違っちゃいねーんだろうけどなんでだろうな。
その表現がさっぱり似合わねーや。

[HAHAHA、とわざとらしく笑って酷いことを言った。
ソフィアの反応がよっぽど面白いのか、えらくイイ笑顔である]

だーって、俺ってば身内だからって働いてもバイト代も出ないんだぜー?
食いモンぐらい少々……っと。

[ベルの音で他の客が来たのを察すると、流石に少し静かになって一歩横にずれる。
ちら、と新たな客の姿を見れば…あれはキモノと言うんだったか。]

(161) 2011/01/14(Fri) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[サンドイッチを食べ終わってふと窓から外の景色を見てみると煙が立っているのが見えた>>159
 心なし何かが燃えるにおいもする]

・・・まさか、火事!?

[あの辺りはしかも、道場の近くではないだろうか
 もし、慶さんが留守なら一大事だ、芙蓉さんも近くにいる筈だし

 慌てて家を飛び出して道場に向かう]

(162) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[ヒョイと籠を覗き込めば>>156
 折れた竹刀と、沢山の甘藷]

おやおや、そんなに持ってきても。
門下生もいないんだし。
2人で食べるにはチト多いよ?

[クスクスと楽しそうに笑った]

あぉ、ラルフなら家にいるはずだよ。
そうだね、ちょいと呼んでくるよ。

[黒鞄を持ってラルフのアパートへ]

(163) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[道場の門の前に来ると、中から煙が出ている
 芙蓉さんは門の前にはいない]

芙蓉さん!?
[ばーんと門を開けると(この時点で気づくべきだった、留守なら鍵はかかっている筈だと)そこには焚火をしている2人の姿があった>>159

・・・あれ?焚火?

[一瞬呆然としたが、何事もない事に安堵の溜息をついた]

(164) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【見】 ころぽっくる アチャポ

―道場―

[匂いに誘われるまま、柵を抜け庭の周りを覆う雑草に隠れた。]

わ!焚き火だぁ…。
んと、お芋さん焼いてるのかな?葉っぱくっつかないのかな?

[自分が食べるわけでもないのに、心配そうに焚き火を見つめている。]

(@9) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

に、似合わない…!?

[イイ笑顔で酷いことを言われ>>161、がーんとわかりやすくショックを受けた。]

今だって、急遽お呼びがかかって、こうやって働いてるのに…!
そうだ! 冷やかしはごめんだからね! 来たからには何か買っていってよね!
ほら、今はフランスパンが焼き立てだよー?

[トングでフランスパンを指した。行儀が悪い。]

バイト代が出ないからって非公認で無銭飲食は良くないよー。
ちゃんと認めてもらわないと、そのうちラルフの眉間の皺が取れなくなっちゃうよ?

[間違いなく自分もその皺の一因なのだが、その事は棚に上げておいた。]

あ、当店のお勧めはデニッシュです!
でも、フランスパンも焼きたてなので、すぐにお召し上がりになるならお勧めですよー?

[店内を見回している見慣れないお客には愛想よく声を掛けた。長い髪に、異国の顔立ち。人形師の男性の知り合いだろうか?]

(165) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>163
おぉ、ならば呼んでこい呼んでこい。
焚き火は、皆であたった方があたたかい。

[そう言って見送ろうとしたところで、慌てて駆けてくるラルフを見つけ]

お、来たか。
どうだラルフ、芋を食わんか?

[まさか火事だと思われたとは、まったく思っていない]

(166) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>@9
[小さな気配に気が付けば、屈み込み]

どうした?
ぬしもこっちに来て芋を食わんか?

[手招いてみる]

(167) 2011/01/14(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(6人 54促)

ソフィア
23回 注目
ミッシェル
8回 注目
華月斎
6回 注目
鏡花
13回 注目
慶三郎
16回 注目
芙蓉
1回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ケイト
25回 (3d) 注目
ラルフ
2回 (6d) 注目

処刑者 (3人)

カリュクス
0回 (4d) 注目
夕顔
7回 (5d) 注目
サイラス
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

客席に (2人)

トルニトス
0回 注目
アチャポ
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび