313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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索敵用のブツ?飛ばすところ見てみたいんだぞ。
[何かヒントが見つかるかも知れないし>>3:161と。半分はただの好奇心である。]
ボクが飛んでいけば見付けられるかも知れないぞ!
[好奇心猫とネズミを滅ぼす。 危険なお誘い。]*
(6) 2022/08/13(Sat) 15時頃
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アシモフだぞ! ネズミじゃないんだぞ!
[名前を聞かれたって、あくまでそこが1番重要だ。]
本当はボク達は匂いで見分けるから名前は無いんだけれど、博士がそう呼んでるんだぞ。
(66) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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匂いだけじゃなくて、ボク達の一族は体温とか呼吸音とかで色々分かるんだぞ。その人の本性を現すイメージが頭の中に入ってくるんだ。
[自慢げにドヤァ それが野生化なら役に立つんです。伊達に白くはないんですよ?]
例えば2人だと。 オーラが溢れて周りに溢れてるイメージと、なんだろう。なんだかとても偉い人が思い浮かんだ。 BARの店員なら、きつねが思い浮かんだぞ。
[最後のは見たままである。]
(68) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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えーボク、空を飛んでみたいのに!
[なぜだか超乗り気でショックを受ける。 虹色になりたくて、空を飛びたくて。一体どこを目指しているんだ。]*
(69) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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[わくわく。 ついにボクは空に進出する>>80んだぞ。]
きっと博士も喜ぶぞ。
[待っている間にそんなことを考えたり。]*
(114) 2022/08/14(Sun) 21時頃
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ごくり。
[ついに空飛ぶアシモフになる時が来た。 ぎゅっと杭を掴んでその身が青い光に包まれれば、いつになく真剣な表情で。]
3、2、1
(163) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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うわわわわわわわわわわわわわわわわわ
[想像以上の速度だ。景色は流れていくし、音は弾けているし、毛なんて風圧で全部持っていかれそうだ。 けれども。]
見える、見えるぞ!
[そんな速度の中でもしっかりと五感を保つことができた。そうか、さっきの高速移動事件のおかげで高速移動に体が対応していたのか! 予想外の収穫だった。]
(166) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[ティムの声>>164もしっかりと聞こえたぞ。 辺りを見渡せば、広い世界がボクの目の前に広がった。 そしてお目当てのものは......あった。]
第三衛星が昇ってくる方角に真っ直ぐ555ミリ宇宙里の距離に、生命体反応多数ありだぞ! 熱も感じる! きっとあそこに違いないんだぞ!
(170) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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わわっと!
[その瞬間強い衝撃。空を飛んでいた3本脚のカラスとぶつかってしまったようで。 危ないところで落ちずには済んだけれど、一瞬の隙をついてカラスに何か光るものをスられてしまった。]
ああん、ボクのキラキラが!
[アシモフにはキラキラ光る物を集める収集癖、というよりも習性がある。いつの間にか拾っていた鏡>>3:133をコレクションに加えようと頬袋の中に入れておいたのに、八咫烏?は素早くどこかへと飛び去っていた。]
(179) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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[さて、アシモフはとても大切な事を忘れていたようです。]
これ、どうやって降りるの!? 助けてー!
[降りかたを知らなかったアシモフ。果たしてアシモフを連れた矢は、温泉がある方角へ向かって浮遊>>125しながら落ちていくのでした。]*
(184) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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[ゆっくり安全に降りたいと願った>>192からか、無事に温泉へはたどり着くことができたようだ。 だけれど着地の方法をイメージしていなかったのが良くなかったのか、乗ってきたものは頭から地面に突き刺さってしまった。]
(193) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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[落ちた先には確かに温泉があった。温泉といっても入ることのできない危険な成分のものはあるけれど、ここでは大丈夫。なぜなら生き物が入っていた。 大量のアシモフが......]
チャッ! なんだお前ら!
[白い毛並みに赤い目に長い尻尾。自分にそっくりな見た目の生き物がわらわらと集っていた。]
(194) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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[仲間だと思われたのか、白ネズミの集団が興味深そうにアシモフへ寄ってくる。群れたネズミはなかなか威圧感があるもので、思わず後退りをしてしまう。]
まてまて、ボクは! あわわわわ! 不味いんだぞ!
[ずっと森の奥から呼んでいた声。>>2:1 群れで過ごす生き物だけに、本能的に仲間の元へ集おうとする。 もしかするとアシモフも、彼らの声を本能的に聞き分けていたのかも知れない。]
(195) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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[さすがに多勢に無勢、どうしようもない。 白ネズミの集団に身を任せながら自分と違って体の大きな人達の到着を待つより他なかった。]
ここに居たら本能に飲まれちゃうー
[情けない声を出しながら。 どれかがアシモフか分からないんじゃないかって? ただの白ネズミは喋れないからね。]**
(197) 2022/08/15(Mon) 01時半頃
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