人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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[ナンシー呟きに首を傾げて。]

違う名前?
えっと……僕はオスカーだよー。

[戸惑うように声をかけながら、頭を撫で続けている。**]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[一面に咲き誇る花は季節など知らない、とでも言うように一面に彩りを添えている]

おやおや、なんとも不思議な光景だねぇ。
菜の花、百日紅、金木犀に馬酔木。
…………天の国は、こんな感じなのかね。

[花壇の横の道を進んでいくと突き当りにオープンテラスが現れた]

なるほど、外で茶を楽しむ事も出来る、と。

[テーブルの真ん中に飾られている花かごの傍に 70(0..100)x172(0..100)x1]

(123) 2013/04/26(Fri) 00時頃

ありがとう、ございます

ん、……甘いですね。

[受け取りどこかぎこちなく笑み
口を付けての感想はグロリアの想像と同様のもの]

……ですが、その。

貴女と飲むと、どんなお酒よりも美味しく感じます。

[顔が赤いのは酒のせいか、それとも]


[ナンシーを落ち着かせているとき
グロリアの声が届き、頷く]

ぽいな?というか、控室もお前さんだけっぽい?
すごいなーおめでとさん!

鏡花は、スロット、スリーセブン出せたか?

[とアスパラがお口に合わなかった様子の鏡花にも声をかけてみた
応答があれば、お疲れさん、とお酒を勧めただろう**]


…う、ひっく…

[オスカーに良く出来たと言われて、
ミナカタにお疲れさんと言われて、
少しほっとして、また涙が零れた。]


【人】 博徒 プリシラ

立派な花篭だね。

いずれまたここに来ることができたなら、ここでお茶をしてみたいものだ。

[テーブルを一撫ですると、踵を返し、出入口へと向かった]

(124) 2013/04/26(Fri) 00時頃

恥ずかしくなって白ワインを一気に煽った


メモを貼った。


手に頭当ててどうする・・・頭に手を当てたんだってばよ・・・


【人】 博徒 プリシラ

―廊下―

[広間へと続く廊下を進んでいたが足を止める。不自然にそこに掛けられていた鳩時計が気になった]

………ずいぶんと不釣り合いな。
しかも曲がってるじゃないか。

[右に傾いている鳩時計を正しい位置に戻してやろうと両手を掛けた 75(0..100)x173(0..100)x1]

(125) 2013/04/26(Fri) 00時頃

!!!

[そして、オスカーの名前がもふもふではないことに息を呑んだ。]


【人】 博徒 プリシラ

[正しい位置に鳩時計を直してやると、鳩時計が、ぽっぽー、と鳴いた]

なんだ、時刻もあってなかったのかい?
って、アタシも今何時だか分からないから合っているのかもしれないな.

んん?

[鳩時計の鳩の窓からコロリと卵が転がり落ちてきた >>0:@227 ]

(127) 2013/04/26(Fri) 00時頃

[ラルフの声にきょとりと瞳を瞬いて。
次にふわりと微笑む。]

女性を嬉しがらせるのがお上手ですわ。
一体何人に同じように言ったのか、……お聞きしてみたいものですこと。

[ちくりと刺すような言葉とは裏腹に、声は穏やかでラルフの反応を面白がっていた。]

そんなに一気に飲んではお体に毒ですよ。

[白ワインを一息にあおるラルフをやんわりと咎めた。]


【人】 博徒 プリシラ

待ちかねたよ、金の卵さんや。

[ゲットした卵に口づけを落として胸元にしまった]

(128) 2013/04/26(Fri) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

さて、大方探したし戻るか。

[手に入った卵を持って足取り軽く広間へと向かった]

(130) 2013/04/26(Fri) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

―広間―

ただいまー。

[人影が見えればそう声を掛けて]

ふう、中庭でたらちょっと冷えちゃったよ。
あったかいココアもらえるかい?できたら、生クリームを添えて。

[そうメイドに注文すると広間の真ん中へ]

(132) 2013/04/26(Fri) 00時頃

魚の入ったバケツがないことに気づき、控え室内をきょろきょろ。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

そういや、スリーセブンはまだ出てないのかい?

七回目だけど、やってみるか。
えいっ773

(134) 2013/04/26(Fri) 00時半頃

い、いやそんな……あはは

[22人ぐらいかな、……なんてことは今は頭にも浮かばないと同時に貴女だけと嘘をつくことも無かった。
落ち着き無く視線は彷徨い、グロリアが面白がっていることにも気付くことは無い]

は、はい。

[既に空になったグラスを素直に置く
全く、これでは初恋をしたばかりの少年のようだ]


[時折グロリアをちらちら見ては、手持ち無沙汰に燕尾服のポケットに入れられていた純金の卵に触れたりしていたが
やがて、絞り出すような声で]

……僕は、貴女にはもう自分を偽れないようです。

[さて、彼女はどう反応しただろうか**]


メモを貼った。


お答えに困る…、ということはきっと心当たりがたくさんおありなのですね。

[くすくすと笑い混じりにこぼされるのは、当てこすりにも満たない社交辞令。

ぐるぐると視線を彷徨わせるその反応自体を、素直なことだと思いつつ咎めはしない。]

そんな悪い殿方は…もっと悪い女性に骨抜きにされて一度思い知るべきですわね。
恋の甘やかさや愛の優しさとは真逆の心地を。

[冗談めいた笑顔でラルフの顔を覗きこむ。]


[自分を偽れない、と言ったラルフの声に、真摯な眼差しを一瞬向け――。

返すのはやはり柔らかな笑み。]

ラルフさん……。
貴方は…



…とても、悪い女に引っかかってしまいましたわね。

[くすくすと、面白そうに響く笑い声。]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

ただいま。

[二度目のただいまをリンダ>>135に言って]

めんこい…………?

[視線の先を追うと]

おう………うん、もうあれだ。似合うよテッド。

[笑顔で言い、ココアをメイドから受け取ると]

お、生クリームたっぷり、あんがとー。ココアもたまにはいいよな。

[うんうんと頷いて]

なんかなー、生クリームあるとそれだけでスイーツ感覚なんだよなー。
ん、うまい。

[唇の端についた生クリームぺろっと舐めた]

(136) 2013/04/26(Fri) 00時半頃

[控室で皆と歓談しつつ広間を見ていると
小さくため息を吐く姿を見落とすことはなく]


......何で、そんな顔してんだよ、お前さん


[と思わず手を伸ばすも、当然マジックミラー
の壁の冷たさしか伝わらない]


[冷たさに顔をしかめ、思わず自分の手を見る
オスカーにもいつか言われた、癖なの?という言葉と
子ども扱いみたいだ、とむくれた彼女の顔を思い出す]

...そうだった、かも、な...

[と呟いてぼんやりと自分の手をみつめ、
少し考え事をしながら再び歓談に意識は戻った**]


【人】 博徒 プリシラ

なぁ、そんで似合っちゃうのがすげーよ。

[そういえば白雪姫とかあったなぁと思い出しつつ]

んー?そうだな、どちらかと言えば。
まぁたしかにそうなんだけど、なんというか特別感というかね。

[生クリームをスプーンですくって、ぱくり]

ああ、それもいいね。ケーキ食うなら、甘くない飲み物の方がスキだ。

(140) 2013/04/26(Fri) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

でねぇなぁスリーセブン。何度でも挑戦したいが、どうだろう?

[あまり何も考えずに挑戦。]

776

(141) 2013/04/26(Fri) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

おお!器用だな、着ぐるみででんぐりがえし。

[ちょっと驚いた]

そういや。

[胸元から純金卵を取り出して]

ふふ、アタシもゲットしてきたよ。

(146) 2013/04/26(Fri) 01時頃

プリシラは、ドナルド惜しい、が続くんだよなー。がんばれー。

2013/04/26(Fri) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

………………そりゃどうも。

[と言いながらできたら着ない方向で、つーか着ない、と胸中で呟きリンダ>>150には]

ああ、そうかもなぁ。
リンダにも似合いそうだけどな、白雪姫。

[勝手に想像すると、悪くないな、と言い]

特別、に対するちっちぇー時の憧れを今も捨て切れてないだけかもな。

[幼少の頃を思い出して目を閉じた]

いっそ少し渋めくらいがいいよなぁ。
昨日タルト貰ったけど、美味しかったぜ?

[そんな事を吹き込みながらレバーを引いた777]

(158) 2013/04/26(Fri) 01時頃

プリシラは、9回もしちゃったよ・・・

2013/04/26(Fri) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

うん、孤高の一人モンでも運の神様には愛されたらしい。

[揃ったスリーセブンを見て切なく呟いた]

(160) 2013/04/26(Fri) 01時頃

プリシラは、ヤンファん、ありがと。(むぎゅ

2013/04/26(Fri) 01時頃


プリシラは、ドナルドおお!?なんだよ、子供じゃないぞ?[言いつつ笑って]

2013/04/26(Fri) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

おお、一回でたら出るモンだね。
おめでとう、ドナルド。
[お返し、とばかりに頭を撫でようとしてみた]

(164) 2013/04/26(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

そりゃ手癖が悪いこって。

[軽口を返して、少々乱暴にドナルドの頭をなでると扇で口元を覆い]

さて、次の花火は何発かね。
4発くらい見たいけれど。
優しい、ねぇ?どうだろう。

[そう言って手を離した]

(166) 2013/04/26(Fri) 01時半頃

プリシラは、トレイル、ミルフィ、テッド、ヤンファで4発とみた。

2013/04/26(Fri) 01時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 02時頃


プリシラは、ココアを飲みきったらソファでまったり**

2013/04/26(Fri) 02時頃


うんん、なっかなか揃わないものだねぇ。

[広間でスロットに苦戦している置壱を眺めていると、何処かから嗚咽のような声が聴こえた。
見ると、もふもふに襲われ――ているように見えた――震えて涙を流すナンシーの姿]

な――っ。
彼のもふもふもこっちに来てたのかい。

[一瞬身構えるも、もふもふはナンシーを慰めようとしているようで、
彼女の涙の理由も、別段未知の獣に襲われているからでは無いようだ]

あの家主の娯楽だろう?
そんなに気に病むこたぁ無いと思うよ。

……あたしも、なぁんにも出来ていないしねぇ。

[彼女の嗚咽を漏れ聞いて、少しばかり考えてから言葉を紡ぐ。
何も出来ていないと言えば、自分の方が余程何も成せてはいない]


[やがて、彼等の会話から、もふもふの正体に思い至り目を瞠る]

……嗚呼!坊だったのかい。
すっかり見違えて、分からなかったよ。

オスカー坊は芸達者なんだねぇ。
可愛い可愛い。

[可笑しそうに笑って、もふもふのオスカーを改めて観察。
その身を覆うもふもふとした素材に、少しばかり埋もれてみたい衝動を抱きつつ、ミナカタの声に其方へと視線を移す]

いいや、全然だめだったよ。
こっちもグロリア嬢以外は揃えられなかったみたいだねぇ。

[そうこう言っているうち、広間で次々と777が揃い、「おお」と小さな歓声を上げて拍手をする。
ミナカタに酒を勧められるまま受け取り、にっこりと*微笑んだ*]


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