56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[それは唐突といえば唐突だった>>3]
…また唐突じゃなヴェスパタイン副団長。 あまり前夜に不吉な想像を巡らせないで欲しいと何度も言っておるであろ。
[それが生真面目さから来る、必要な危機管理意識の現われで在る事は知っている。だから苦笑しか出ないのだが]
…団長の意向はどうじゃった? まだ伺っておらぬかや。
[彼女の視界からは、ヤニクの表情は見えていただろうか]
(11) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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ソフィアは、まさか団長側からの発案とは想像できていない>>1:145
2011/07/01(Fri) 01時頃
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団長が…じゃと?!
[色々な意味で予想外であった]
…明日、嵐が来なければ良いが。
[袖口から取り出した扇子を、開いては閉じ、開いては閉じる。慌てた風なヤニクの姿も見据えた上で>>16]
――人選としては、妥当じゃろうな、とわっちも思いんす。
[ついに彼女からも肯定の言葉が出たとき、ヤニクはどう反応しただろうか]
(26) 2011/07/01(Fri) 01時半頃
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[ヴェスパタインがちらりとこちらを見遣った所を見て>>30]
(…おそらくは、同じ事を考えておるか)
[少し表情を真面目に戻して、ヤニクに語る>>31]
そうでもありんせん。人選としては間違っておらぬよ。ぬし、自分の戦果がどれほど良いものか、多少は自覚あるであろ。
[それは、ヴェスパタインの言を後押しするものでもあった>>38]
(40) 2011/07/01(Fri) 01時半頃
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[ヤニクの言葉にふ、と笑って>>46]
そうじゃな。その通りにならないのがわっちとしても良い。 じゃが、頭の片隅には覚えておいてくりゃれ。そういったこともあるかもしれぬという覚悟は、あって悪いものではない。
…そろそろわっちも頭を休めねばな。二人もそろそろ休んだ方がいいと思いんす。
[そう言って、この場は散会を促した**]
(49) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 00時頃
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[戦況の開始は予想通りだった。最も、そこに至るまでに赤騎士団の方で斥候を捕縛したなど、いくつかの新しい情報の処理にも追われてはいたが]
……ここまでは、じゃが。
[勝利を我らが手に、と号令をかけた副団長の言葉、笛の音を思い出す>>84]
個々の戦に勝つのは、可能じゃろうが、さて、『終わり』の勝利までの道がまだ…見えぬでありんす。
[戦場を見渡せる位置に、赤と緑の参謀は並び立っている。その言葉に、赤の参謀は頷いただろうか]
(168) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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未来を知ることでもできれば、楽なのじゃろうな…。
[ふ、と笑う。それが――とても皮肉な意味を持つことに、まだ彼女は知らない]
――敵は、カロッサが出てきておるかや。……将を討てるか――? 奴ならば、後方に隠れ潜むタイプではないはず…。
[戦闘が始まれば――最も、情報が遅くなる部署、それが参謀だ。どれほどに斥候の網を張り巡らせようと、『現場で起きている』事には追いつけようもない]
――この時が、最も歯がゆいの。信じて祈ることの、なんとつらい事か――。
[戦闘は、続いている。そして――砦内の混乱も、いずれ彼女へ情報が届くのだろう]
(182) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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