人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


……そうですね。
早く決着を付けなければ、本当に大変な事になってしまう。

真の目的は……面と向かって話さなければ、わかりませんね。
ハッセ、――……師団長と、

[その名を出す時には、言い澱んだ。信頼していた同僚を挙げるからという理由も、当然あったが、それだけではなく――先程証言した時と同じに、得体の知れない引っ掛かりを覚えたからだった。男自身が今その理由を導き出す事は出来なかったが]

……そして、多分にいるだろう共犯者が……
一体何を考えているのか。

やんちゃなジャーヴィス師団長。
……にこやかなハミルトン師団長のようですね。

[要するに想像が難しい、奇異な光景だと。
 首を緩く横に振り]

いえ、そのような……
殿下のお手を煩わすわけにはいきませんよ。
今は不足はありませんから、大丈夫です。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ええ。全く、そのようには見えませんでした。
改めて、話をしなければいけませんね。……

[喉元を押さえ、一瞬だけ複雑な表情を浮かべたが、首を横に振って思考を頭の隅に押しやった]

城を? それは、確かにやんちゃですね。
わかりました、秘密にしておきます。
……殿下達が幼かった頃というと、随分懐かしく感じますよ。

[瞬きつつも、やはり頷いて答えてから。ふと、思い出すように言った。男は丁度、皇子達が生まれた頃に士官学校に入った。晴れて軍人になってからも、第1師団についていたサイモンなどと比べれば、皇子達と接する機会は少なかったが]

そういうわけでは……
……殿下がそう仰るのなら……

[拗ねてみせる皇子を見ると、控え目に応じ]


そうですね。
……本当に、健やかに大きくなられて何よりです。

[目を細めて笑み、感慨深げに言う。赤子がすっかり大人になる、二十年余りという歳月。長いようにも短いようにも感じられた]

ロールケーキ、ですか。
では、それをお願いします。
楽しみにさせて頂きますね。

[微笑んだまま、そう答え]

――帰り道、お気を付けて。

[丁重に礼をして、近衛兵と共に去っていくランドルフを見送った。その後は、体を寝台の上にて倒し、天井を見上げていた。色々な事を、思い浮かぶままに*考えながら*]


メモを貼った。


メモを貼った。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 12時半頃


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―会議室―

[議場に入ったディーンの言葉>>3>>7に頷く。
 本人が議場に来ず拘束を容れたなら、弁解もないのだろう]

 シェルベリ師団長の他に、複数、か。

[不在だった第2師団長に向け、会議室での出来事の概要と、
 ベネットが欠席する旨>>3:283を伝えた]

(27) 2011/03/26(Sat) 14時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 14時半頃


【人】 若者 テッド

[サイラスを拘束して後、戻って来たキリシマを見る。
 用は終えたとばかり去ろうとする>>13>>22のに眉を寄せ、
 席を立ち、彼の方に向かった]

 ……こんな事態になってはいるが、
 本来は選帝会議なんだろう、これは。

[師団の意見と個人の意見が異なる所は少なくない。
 気にしていたのは、
 キリシマが彼自身の意見を明確にせずにいるのは、
 そこにどんな思考があったのかと言う事]

 イスカ=キリシマ本人がどう思うのかが知りたい。
 第9師団の意見の理由も。
 描けそうなら、改めてでも良い、詳しく教えてくれないか。

[退室を止める事はないが、それだけ伝えた]

(29) 2011/03/26(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

[鼻先まで突き付けられた指に驚いて少し身を退く>>32

 っ、――……

[破る、歯車。床に落ちた。

 笑みは、――もしかしたら、
 自分は酷く不用意に何かを刔ったのではないかと、
 そう思わせた。

 指が、第一、を示していた事に思い至るまで、少しの間]

(40) 2011/03/26(Sat) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[退室する者の後を追って、会議室を出た。
 第5師団の兵に伝言が頼まれたのを遠目に見て、>>43
 一旦立ち止まる]

 ……

[足元で小さな影が一つ、滑るように消えた]

(52) 2011/03/26(Sat) 21時頃

【人】 若者 テッド

―第5師団駐屯所―

[伝達に従って訪れた先。
 入れ違いになったようで、ベネットは既に外出したらしい]

 解った、いないのなら構わない。

[応対の兵の、"第14師団"を見る視線は、良くある、
 得体の知れない些か不気味なものを見るそれだ。

 慣れない会議など続けていると、日常を忘れる。
 思い出して自戒を含むと、踵を返した]

(54) 2011/03/26(Sat) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時頃


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―回想 廊下―

[振り返ったナユタに、首を振って見せる]

 いや。今すぐ用がある訳じゃない。

[それから、自分が第5師団を訪れるつもりである事を告げ]

 何か解ったら教えるが。

 ……何故キリシマ師団長からだと解ったんだ?

[小さな紙片を広げて見せた。盾の紋章と六角形]

(55) 2011/03/26(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

 かも知れないな。

[今は会えないだろう、その予測に頷きながら、>>60
 頭の横に一対、ふよふよしている装置を見る]

 ……成程。"話せる"のか、それ。

[それなら、彼もキリシマから話を聞いているだろうか]

 どちら皇子を支持するのかは良い。
 ……自分の師団の紋章を破り捨てる意味が解らん。

(64) 2011/03/26(Sat) 22時頃

テッドは、イワノフ>>58達もやって来たのを、第5師団の駐屯所近くで見付けただろう。

2011/03/26(Sat) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 若者 テッド

―第5師団駐屯所―

[遅れて現れた二人の姿に、もちろんぎょっとして>>66

 何が……いや、手当はどうしたんだ?
 休んだ方が良い。

[恐らく襲撃を受けたのだろうゲイルの姿を見る。
 彼女の方がイワノフに無理を言って来たのだろう事は、
 およその性格から予想出来た]

 何か手伝える事は。

[真顔で問うた]

(74) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 興味ない、か。

[聞いて眉を寄せた>>70
 普通に使って"話せる"物と違うなら、
 同じ物を使ってキリシマと直接話すような芸当は無理だろう]

(79) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 そっちこそはぐらかすな。
 手当をする側なのと、手当を受けない事は別だろう。

[顔色も血色が薄いか。>>78
 細められた目に、一度は黙る]

 ……自己治癒するとしても、
 何かで補う必要はあるんじゃないか。

[そう尋ねて*]

(84) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


[連れて来られたのはとある一室。
此処まで連れてきた兵は、縛っていた縄を解いた後に
部屋の鍵を確り閉めて去って行った。]

…さて。

[周囲を見渡すと、少々手狭な個室が幾つか集まった大部屋…といった所か。
しかし幾ら監禁とは言え縄を解かれたのには、逆に訝しく思ったものだが
成る程、部屋を良く見ると結界の応用とは直ぐに理解出来る。
此処では己の能力も殆ど使えないらしい。…元より使う心算は無いが。]

――暫くは此処で待機、って事かな。

[この大部屋の中ならば、自由にしても良いと言うことか。
そう判断して色々見て回ってみると、一通りは揃っている。
立場を鑑みてか、私生活に支障無い程度は保障されている様だった。]


…痛っつ…、

[ぴりと奔る痛み。手首に残る縄の後に指を添える。
嗚呼、随分と赤く残ってしまった…と眉を寄せた。
正直言うならば、多少の加減ぐらいはしてくれても、と思わなくはないが]

――まぁ、言える立場じゃ無いか。

[自分のしでかした事の重要さは理解している心算だ。
…其れを後悔している訳ではないけれども。

餞別だと、去り際にディーンから寄越された手袋は上着のポケットの中だ。
連れて来られる前に身体検査は勿論の事受けたのだが、
特に問題無いとして所持をそのまま許可されていた。

其れは有難いと、思う。
預かりモノを、失くす訳には流石にいかない。]


――…、拘束部屋って事は
アークライト師団長殿もいらっしゃるのかな。

[個室自体は幾つか見て回って、何処も凡そ同じようなものだとは把握した。
が、流石に全部は見ていない故、見かけることは無かったが。
…平然と彼の拘束に賛同した身としては、些か顔を合わせ辛いが此れも自業自得だ。

ちなみに此処に来るまでは視界も塞がれていたので
一体この大部屋がどこに位置するかまでは把握してない。
万が一の脱走を防ぐためなのだろうとの想定は着いたが。

…勿論、まさか救護室の隣とは予想もしていなかった。]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

 使えるなら使え。

[苦笑だけ返すゲイル>>94に手を伸ばし、相手の手を掴んだ。
 こちらが眉を寄せているのは解るだろう。
 軽く歯噛みするのも]

 ……

[襲撃を受けたらしい彼女が、無理を押してここに来た。
 つまりはそう言う事なのだろう。

 腰の剣に電磁波の加重が掛かる。手で押さえた]

(104) 2011/03/26(Sat) 23時頃

テッドは、ゲイルがナユタに近付くなら手は貸す。

2011/03/26(Sat) 23時頃


メモを貼った。


― 救護室 ―

ええ、そのようです。
このまま増える事がなければ良いのですが……

[ゲイルが襲われたという事実は、男もやはり知らなかった。サイモンの反応に、其方を見やる。声色を作りベッドを寄せるランドルフの様子を見ては、やれやれ、というように小さく肩を竦めて笑い]

有難う御座います。
頂いても宜しいですか? ……
――美味しいです。

[確認してから、皿に載せられたロールケーキを一つ取り、口に運ぶ。ふ、と微笑して率直な感想を述べた。それから、拘束に関して尋ねられると]

はい、アークライト師団長が……


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


[思い出すように答える。彼が容疑者として拘束されたまでは知っていた。容疑者を入れるための部屋の場所は、大体はわかっていたが――此処の部屋だ、というような詳細までは知らなかった。
 その内部の見取りも。
 ――この救護室のすぐ隣に、それがあるという事も]

……詳しくは、尋ねてみなければわかりません。
申し訳ありません。

[それは丁度、サイラスが拘束室に連れて来られる頃の事だった。何か、というランドルフの呟きに頷く。少し前から、足音が、気配が感じられていた。壁の鉄格子を覗く様を見て、立ち上がり、其方へと歩み寄る。
 万が一鉄格子越しに何かあったら、という思考が過ぎって]


[周囲へと視線を巡らせて――ふと、目についた鉄格子から
がしりと捕まれた手を見て取る。]

……っ、…!?
は、…?

[びくり、と。…不本意ながらマジビビりした。

いや、この部屋の位置を知らなければ、隣室が何かも知らないが――
…どんな部屋にせよ、鉄格子を握る手が伸ばされる事態普通じゃない。
どうなってる。]


【人】 若者 テッド

[飛んで来る金属片に眉を寄せる。>>99
 小さい物でも加速が付けば予想以上に痛い]

 エンライ師団長。……おい!

[暴走し掛かる様に向けた感情は後悔。
 彼の腕を掴むゲイルを見、飛来物を叩き落とした。
 石ころが地面に落ちてまた磁界に乗って飛ぶ]

 お前、落ち着けッ!

[最悪実力行使でも止める気だ。]

(121) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ゲイルの悲鳴、呻きに応じるより早く、>>120
 距離をナユタの方へ詰め、肩に腕を伸ばした]

 考えるのは後でも良い。
 今抑えるのは力の方だろうが、違うか?

[右手の甲に何か刺さった、痛みに顔を顰める]

 守るものまで殴るつもりか、お前!

(125) 2011/03/27(Sun) 00時頃

[ランドルフから少し離れたところに立ち、念のために、いつでも動き出せるようにと構えていた。誰かの声が聞こえたように思ったが、気のせいとも思える程度で、勿論誰だなどとはわからずに。戻ってきたランドルフの報告を聞き]

……

[沈黙の後]

……え?

[思わず、間の抜けた声が出た。あまりに予想外な内容だった。一瞬、冗談か何かかとすら思った]

シェルベリ師団長が?
其方の部屋にいたのですか?

[困惑を浮かべる。問い掛ける言葉は、低くも通る声を持った男の事、隣室にもはっきりと届いたかもしれず]


【人】 若者 テッド

 否定したいのは"お前"じゃない。

[爆ぜる電気が過負荷を吐いて、磁力が少し弱まった]

 ……お前のそれは、あって良いものだろう。
 逆だ。"ナユタ"を肯定させてやれ、あいつに。

[ゲイルを視線で示して言う。
 やがてディーンの能力が発動すれば、
 結界が周囲への干渉を断って行くだろう]

(138) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

――、ランドルフ皇子殿 下…?

[覗いた顔に、翠が見開く。
…皇子が鉄格子向こうから覗くのは、流石に想定範囲外だ。
目が合ってもそのまま、そうして消えていくのを惚けて見つめたまま。

…いやいや、本当にココは何処だ。何故拘束室を覗いていらっしゃるのか。
そもそも皇子殿下は禊の儀を行っている筈では。
――ぐるぐると解答の無い思考を巡らせている内、]

…バーナー師団長?

[緩やかに、翠を瞬く。
すると、あの向こうは救護室と言うこと、だろうか。
――まぁ、そうなれば確かに皇子殿下がいらっしゃるのも合点が行…
いや、そうでもなかった。腑に落ちない部分が多すぎだ。]

……、ええー…。

[拘束室の隣が救護室って、どうなんだ。]


……、はぁ。
確かに、シェルベリですが。

――皇子、何故にその様な所に。

[よじ登ったのか。
窓越しから聞こえるサイラスか、との問いには
肯定――とまではいかない。家名を名乗るだけに留めた。]

そうですね。
…俺の認識が間違っていないなら、拘束されている筈、ですよ。

[救護室の隣ともなると、
…少々、自信が無くなってしまったが。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


いえ、殿下を疑いなどしませんが……

[そもそも今そのような嘘を吐いてもどうにもならない。故に本当なのだと思うしかなかった。それでも確認は、及び様子見はしておくべきだろうと、壁際に寄り、向こうを覗き込んで]

……シェルベリ師団長。……

[其処にある姿に、改めて瞬いた。ランドルフに頷く。当惑という意味では、此方もあちらも同じようだった。サイラスが隣室にいる理由は、恐らくランドルフが尋ねたそれ――拘束されたという事――なのだろうと推測出来た。本人の返答によって確信も出来た、が]

……まさか、すぐ隣にとは……
思いませんでした。

[鉄格子から少しく下がりつつ、素直な感想を零した]


…、嗚呼、バーナー師団長。――お加減は如何ですか。

[再び覗いた顔――今度は殿下ではなく、見覚えある顔に当惑しながらも頭を下げる。
立ち歩いているという事は、大事は無いのだろうが。
…少し遠くから聞こえた素直な感想には、同意せざるを得ない。

…これ以上危害を加える心算は無いが、流石にどうなのか。
――此処を出て物申す機会があれば、流石に申請しようと心に決めた。]


【人】 若者 テッド

 ……力を使うのは人だろう。
 前から、今でも、お前は人間だし人らしいと思うがな。

[ナユタに近付くイワノフに場を開けた。
 代わりと言う訳ではないが、へたり込むゲイルの方へ]

 格好付けたい気も解らなくはないが。
 立てないなら担ぐぞ。

[再び手を伸ばした。
 動かすのが危険な状態でない限りは運べるだろう]

(154) 2011/03/27(Sun) 01時頃

――嗚呼、成る程。
褒め…、という事は、ロールケーキですか。
殿下自らの品とは、お二人ともお喜びになられたでしょう。

[嬉しげな声に、小さく笑いながら言葉を返す。
帝都配備の身としては、第1師団程ではないが
皇子達の私生活は多少存じ上げている。
無論、皇子自ら菓子作りを行うと言う事も、一応は。

禊の儀は如何したのだろうか、と思わなくもなかったが
…万一も何も、もし中断されているのなら原因は知れている。
むしろ自分が十二分に関わっているぐらいだ。
流石に聞くのは憚られて、其れを口に出しにはしなかった。]

――ハッセ師団長殿?
…嗚呼、こちらにはいらっしゃいませんよ。

[予想外の人物の名に、一度だけ瞬いて――
しかしすぐに己の能力の所為かと思い当たる。短く否定を返した。
…能力を解除すれば早いのだろうが、如何せん能力が封じられているこの場所で、解除すら有効なのかどうか。]


私は、大丈夫です。
ご心配有難う御座います。

[容態を尋ねるサイラスに返す。彼が犯人の内の一人であるなどとは――サイモンを襲い、己の記憶を改竄した人物であるとは――わからないままに。それ故に]

何故フェルベリ師団長が?
ハッセ師団長は今……?

[問い掛ける。隣室の不思議を仮に納得しておいた、その一方で新たに湧く当惑と疑問。ランドルフが彼に問うのを脇で聞き]


【人】 若者 テッド

[敵を害虫呼ばわりするのを訂正させようとした時から、
 意固地だとは思っていたから。
 状況も、意味合いも、違うは違うのだが]

 ……解った。

[医療の専門家の言に素直に頷いて、>>158
 安静を望むなら休める場所まで運ぶつもりだが、
 彼女からナユタに掛ける言葉があるなら止まる]

 倒れる前には頼っておけ。

[衛生兵が隊全員の生命線である事など承知だろうから、
 皆までは言わず]

(165) 2011/03/27(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


逆を言えば、殿下の事はそれぐらいしか判りませんね。

[感心したような声に、苦笑が交じる。
無意識に窓の方――上部を見上げていた所為で首が疲れたか
手近にあった椅子を引っ張ってきて、座る。

無論、儀を行うよりも先に出ていたとは思ってもいなかった。
今ですら、師団長達は儀を妨げることなく…と齷齪しているというのに。]

ええ、バーナー師団長殿の伝言は来ていましたよ。
…まぁ、色々とありまして。その二択なら…後者ですね。

――…脅迫状“は”、俺では無いですよ。

[余りにもストレートな問いに、此方も包み隠す気が殺がれてしまった。
僅かに肩を竦めながら、さらりと複数人の存在を告げる。]

…、一つだけお伺いしても?
――ジャーヴィス師団長殿の、怪我の具合は如何ですか。


【人】 若者 テッド

 第2の師団館で良いな?

[ディーンの言葉>>169を受けて、ゲイル>>172を抱き上げる。
 申し出には一つ頷いて]

 ああ。心配させずに済む分だけ持って行け。

 …………――すまない。

[歩き出して。

 生命力の分与、あるいは謝罪。
 それで済むとは思えずに目を伏せた]

(179) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

いいえ、…大事が無いならば。
良かったです。

[返るズリエルの声に、ほ、と一つ安堵の吐息が落ちる。
手を出したとはいえ、後遺症を残す心算も
況してや――命を奪おうとまでは思っていない。

――前線から、つまりは戦闘からは離れる身の上、
慣れぬ身には、加減をする事が何より難しい。
だからこそ、サイモンの加減が気になってはいたのだが。]


テッドは、ゲイルの言に一旦停止して嘆息。「……あいつの意固地は貴方の影響か?」

2011/03/27(Sun) 01時半頃


テッドは、ゲイルに頷いた。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


貴方が……

[暗に己が犯人の一人だと認めたサイラスに、驚き、何か言葉を発せようとするように口を開いて]

……――そうですか。

[結局それだけを呟き、俯いた。ランドルフが重ねてサイラスに問い掛ける声を、ただ黙って聞く]


【人】 若者 テッド

[女性一人運べない程柔でもないが、体格差はしようがない。
 しがみつかれる事自体は気にした風もないが>>185

 ……後方支援の隊を護るのが前線の役目だからな。
 役目を果たせていないのはこっちだ。

[言葉、思い出して、苦い顔をする。>>@0:33
 師団館に着けば、詳細は伏せてゲイルの手当を頼んだ]

(189) 2011/03/27(Sun) 02時頃

――そうですか。…ならば、良かったです。

[返るジャーヴィス師団長の容体に、短く言葉が漏れる。内心、安堵した。…尤も彼の記憶に残っていまい。例えば謝罪をした所で意味は通じないだろうし、…実際謝罪をするかは、また別の話だ。]

和平が成り立つ方が、…俺の“願い”には聊か不都合だったからです。
ただ一個人の、損得勘定の問題ですよ。…多分ね。

[そのまま、穏やかに平和を甘受する選択肢も――確かに存在していたけれども。
それは、このまま“サイラス”として生きていくことを寛容した上での話。
…、其れまでを、口に出したりすることはないが。
二つ目の問いに、翠を一度瞬いて――、眉を寄せた。]

…狙われたいんですか?

[もちろん、冗談のつもりだけれども。
第2師団長殿のつまらない冗談がうつったらしい、と内心苦笑した。]

俺の答えで良ければ。…『意味が無いから』と言うべきですかね。
師団間ないし、国の中心から揺らがせなければ意味がなかったんです。
それに――人殺しになる気は、ありませんよ。


【人】 若者 テッド

―第2師団館 救護室―

[伸ばされた手を掴むと、言われた通り傍らに座る>>194

 問題ない。やってくれ。

[どちらにせよキツい目は慣れていた。]

(197) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド

 ――ッ、……

[少し冷たい手の触れる所から広がる感触は、
 ゆっくりと慎重にこちらの力を奪う。>>202

 真っ黒い影がざわりと揺らぐ。
 受け渡しの間に、ぽつりと呟いた]

 ――戦場で、"人"で在り続けるのが、
 言う程簡単じゃないのは……そうかも知れん。

[己の幸運は、持った力が"これ"だった事だろう。
 新緑の瞳を一度見て、目を閉じた]

(207) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

――知らずとも好い事です。

[…己の行いが、正しくない事など始めから自覚している。
つまり蓋も身もない言い方をすれば、罪人の思考だ。
それを知ることが、彼の身になるとは到底思えなかった。次いだ言葉に、薄く笑う。]

…殿下は、優し過ぎやしませんか。
其れが貴方の美点とは存じておりますし、悪い事とは申しませんが。
時には切り捨てる事も、…覚えられた方がよろしいかと。

[幾ら皇族――大概の力は持っているだろうといえ、
20になったばかりの青年が、人様の願いが叶えられるのか自問するなど。]

…一人等の、数の問題では無いでしょう。
――仮にも皇子ならば、御身の立場を自覚すべきです。
師団長の身が幾つあったところで、殿下の身に替えらる物では無いでしょうに。

[ジャーヴィス殿に怒られますよ、と半ば呆れ交じりに。
やはり甘いとは、思う。王位に添えるには。
――其れが民衆から求められているとあれば、…違わないかも知れないが。]


【人】 若者 テッド

[ゲイルが感じ取ったのは、影に背負った多数の霊を――
 それは負の感情から穢れてここに残った存在なのだが、
 確かな想いがある存在で。
 それを命一つで支える、そんなイメージだろう]

 俺の力は、"人"で在らねば使えないからな……

 ……単なる道具になってしまえば、
 声を聴いて答える事は出来ない。

[それは敵を斬り、己も刃を向けられる中で、
 お互いを人として見続けていた事を意味する。]

(210) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

[「願い」、そう語られるサイラスの言葉も、静かに、神妙に聞いていた。ランドルフに促されると、少し困ったような表情をして]

私は……
恨み言などは……直接やられたわけでありませんし……

[まずそう言った。男は今回の犯人達の行動には一番に憤っていたし、その思いが消えたわけではなかったが、いざサイモンを襲った彼を前にして、激しい気は起こらなかった。起こされた行動は憎んだが、起こした者自体を憎んだわけではなかったのだ。怒りよりは、何か悲しみのような、寂しさのようなものが湧いていた]

……一個人、と言いましたが……
貴方達が抱く理由は、それぞれに違うものなのですか?
それとも、やはり同じものなのですか?

[サイラスに、ぽつりと問い]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

 ……大丈夫だ。

[心配げな声に、先ず開いた目を細めてみせた>>211

 貴方が自分を守る事で、救える命は増えた筈だろう。

(212) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

……どうだろうな。元より、利害が一致しただけなんだ。
もしかしたら彼らは目指す先が一緒かも知れないし、全員違うのかも知れない。

[ぽつりと投げられた問いに、ゆるりと鉄格子の方を見やる。
顔は見えない。向ける先を床へと落とした。]

彼らが、何を求めているのか。
――俺は知らないんだ。

[答えられずに申し訳ない。と、小さく肩を竦めた。]


【人】 若者 テッド

 それで良いと思う。どこに居ても人は人だ……
 戦争の道具には、ならなくて良い。
 言う程簡単じゃないかも知れんが、
 命があり心があるのは、それだけ尊い。

 あいつが守りたいのも、道具ではないだろうしな。

[手が頬から離れれば、自然と掴んだ手も離れる。
 医務室行きを覚悟する言葉に頷いて>>215

 支えられている所も大きい。
 生き延びるのに必要な助言の多くも、戦場で教えて貰った。

[礼には、――静かに、こちらこそ、と返した]

(217) 2011/03/27(Sun) 03時頃

……そうですか。
わかりました。答えて下さって、有難う御座います。

[サイラスには常のように穏やかな調子でそう返して。思案げにしつつも、再びランドルフとのやり取りに耳を傾けた]


…相変わらず、お優しい事ですね。
国を束ねるには、其れがが枷になる事があると…
理解していてもですか。

[小さく添えられた言葉に、薄く笑う。其れを否定する事はしない。]

命に差は無くとも――その命の背負うものの意味は、異なります。

[其れが事実かはわからないが、少なくとも男はそう思っている。
死んだ兄の代わりに、弟――己の死亡届が出されて
成り変わる事をを指示した親は、早々に己達が作り上げた偽りを忘却して、
既に現状を真実として上書きしてしまった。
つまり彼らにとって、其れだけの意味だ。…本来の己の価値は。

耳に届く、何処か不満げな声に小さく苦笑した。]

…申し訳ありません、殿下。許される事ではないと、既に承知の上です。

[事が終わったら、償う心算はあるのだと言葉裏に含め。
何を思ったか―― 一つ、安堵の混じる吐息を落とした**]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

 エンライの事だ。
 貴方の言葉が影響力を持つのは、
 それだけ内に占めてる部分が大きいからじゃないのか?

 人の心は、地図に描いてある線を守る為だけで、
 命を懸けられる訳じゃないと思う。

[第13師団は、苛烈な南東の国境線をずっと守って来た。

 礼は、「温かい」と言われた事に対してなのだが、
 解らないなら、それでも構わない。

 墓掘り、死神、不浄の軍勢、あるいは化け物。
 ――表現する言葉は多かった]

 それで俺達の気が済むからだ。

 少し休むなら寝ても良いぞ。適当に起こす。

(221) 2011/03/27(Sun) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 03時半頃


テッドは、とか言って、第2師団に任せてゆっくり休ませるとかするかも知れないが。

2011/03/27(Sun) 03時半頃


テッドは、寝息が聞こえたら、近くの休みやすい席に移って窓の外を見る**

2011/03/27(Sun) 04時頃


……憎しみは、苦しみしか生みませんから。

[沈黙する中、ランドルフに視線を向けられた時には、そう呟いた。返事ながら、何処か独りごちるようでもあったか]

……、

[ランドルフが一旦会話をやめるのを見れば、寝台に歩み寄り、その端に腰を下ろした。時折鉄格子の方やランドルフの方に視線を向けつつ、尽きる事がない思考を巡らせる。
 様々な事について考える。サイラスの事を、他の犯人の事を、国の事を、皇子の事を、師団長達や、率いる団員達の事を――そして、昔の事を。ここ数日は、随分と昔の事を思い出す]

……歳を取った、という事かもしれませんね。

[呟きはごく微かな声で。
 祈りのように指を組み合わせた手を見下ろして*いた*]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―第2師団館 救護室―

[右手の怪我について第2師団の救護員に問われ、
 軽傷だからと言う事で、傷口を清める処置だけ受けた。

 横になったゲイルを一瞥し。

 良く眠れているようなら、第2師団に任せて外に出た。
 眠りが悪そうなら一声掛けてからにしただろう]

(234) 2011/03/27(Sun) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 13時半頃


【人】 若者 テッド

―第5師団駐屯所―

[ゲイルが一先ず小康状態に至った事と、
 後で改めて医療処置が必要となる事を報告しに、
 駐屯所へ向かう。

 ベネットの姿があったなら問いを投げようと思っていたが、
 先にナユタの行方について尋ねて来れば>>227

 ……マイコフ師団長が外に連れて行った。

 ……。

[落ち着けば戻って来るとは思うが、と添えて。
 どうしたものかと少し黙った]

(235) 2011/03/27(Sun) 16時半頃

テッドは、ディーンが去った後に第5の詰所に戻ったため、場に残る雰囲気に首を傾げた。

2011/03/27(Sun) 19時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19時頃


【人】 若者 テッド

[しばらく議論の流れを見守っていて、それぞれの顔を見る]

 ……両方偽装、はないと思うんだが、そこは良いか?
 偽装の完全性を上げるなら、どちらに偽装するか、
 固めておいた方が良いと思う。

[ズリエルの襲撃に関しては、ベネットかヨーランダ、
 どちらかの犯行に絞っている。その思考を明かし。

 小休止はしたものの、体に残る怠さは否めない。
 顔に出さないようにはしているが]

 グレイシア師団長の犯行に見せ掛けるなら、それこそ、
 氷や水の跡がある方が解り易いとは思うんだがな……

(271) 2011/03/27(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[話が選帝の事に及べば、思い出したように一つ頷いて、
 未だ意思を明かしていない第14の長は問いを紡いだ]

 グレイシア師団長は、アウステラに侵攻すべきだと思うか?

[恐らく次の戦端が開けば、完全に大陸を割る大戦になる。
 二つの大国、それぞれの属国、友好国。
 土人の里は中立ではあるが、
 位置関係を考えれば被害を避けるのは容易でない。

 眉を寄せ、考え込んで見せる*]

 ……その大戦が終わったら、
 そこから更に先は、どうなるんだろうな。

(276) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[ベネットの周辺に浮かぶ結晶を見、――そして周囲を見て、
 一旦空気を読まない事に決めた]

 場所を変えないか?

[第5の詰所前で立ち話する話題でもないだろうと]

 会議室でも良いけど肩が凝るからな、あそこは……

[建国祭で訪れた茶話室を思い浮かべつつ、呟いた]

(301) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

テッドは、ディーンの帰還に、間に合わなかった、と渋面しつつ、

2011/03/27(Sun) 22時半頃


テッドは、ベネットがイワノフ達の所に行くなら、同行しようかと思案した。

2011/03/27(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[会議室は肩が凝る、などと、
 また眉間の峡谷に悪影響な発言が聞き咎められたか。
 向いた視線をちらりと見返した。

 一先ず解散の空気が漂った所で、
 くるりとヨーランダに向き直る。
 ベネットに同行するのは最後尾になるだろう]

 すまない。……手首を見せてくれるか。

[小声で問う。
 ズリエルの襲撃とゲイルの襲撃が同一犯とは限らないが、
 念の為確認しようと思った。
 可能なら体温の程度も軽く触ってみるだろう]

(322) 2011/03/27(Sun) 23時頃

メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[ゲイルは、襲撃者の手首を掴んで爪を立てたと言っていた。
 その温度は大分低かったとも。
 サイラス拘束の後であれば、精確な記憶の改竄はないだろう]

 ……特に傷はないか。

[掴んで裏返す。両面とも目立つ傷は見当たらず、
 温度もそれ程低いとは感じなかった]

 ガーランド師団長はかなり出血していた。
 襲撃の時に使った道具も血がついていると思う。
 ――この状況だ、簡単に外に処分は出来ないだろうな。

[能力を使わず襲ったのなら物証も残りやすいだろうと。

 すまなかったな、と、それから一礼して離れた]

(330) 2011/03/27(Sun) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


テッドは、ベネット達を追いかける。

2011/03/27(Sun) 23時頃


【人】 若者 テッド

―回想 第2師団館 救護室―

[眠ったゲイルをそのままに外へ出ようとした時。>>283
 血色は変わらずだが睡眠が深い様子を見て、
 寝かせておこうと立ち上がった時に少し動いた口に、
 一つ、目を瞬いた]

 ……別に今すぐでなくて良い。
 起きられるまで休んでろ。

[それだけ残して、やはり席を立ったのだった*]

(338) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

テッドは、しかし、ゲイルが顔面蒼白のまま歩き回っている現在に、半ば呆れ顔。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


テッドは、ディーンにちらと視線を合わせた。監視で通じる相手か。と言いたげだった。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―少し前―

[真っ直ぐ向けられたベネットの視線に、>>326
 自分が反射的に放った問いは]

 "どこの"「民の」?

[ノルデン帝国の軍人であれば自明の理だが。

 ただ、これまで聴いてきた数多の声が蘇る。
 友軍の兵も、切り結んだ相手も、巻き込まれた民間人も]

 いや。……――

[返答はあったかどうか。小さく首を振り。
 だが、こちらも少し思考の間を必要として、それで黙った]

(344) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

 確かにそうだが……

[先を急ぐべきだとディーンが言うのに同意するも>>351
 ベネットとゲイルの様子に一瞥を遣り]

 あの顔でまともに動いてられるか知らんが、
 本人、とても取り込み中みたいだぞ。

[疲労感を呆れに見せて少しごまかしながら。
 ずっと考えている、ベネットの言葉について、>>349
 自分が、どう思ったのか、言葉に出来るかを]

(358) 2011/03/28(Mon) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

 ……マイコフ師団長達を呼びに行くのと、
 この二人、外に連れて行くのと、
 どっちが良いと思う、ハミルトン師団長?

[ベネットがイワノフと連絡を取りたい件が、
 海賊――に扮したアウステラに関してであれば、
 表で会って、そこで話して良い内容か。

 それも一抹の不安だったので、言うだけ言って、
 ゲイルを医務室に運ぶのを手伝う事にした]

(366) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

テッドは、ベネットとゲイルの言葉に耳を傾けながら。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―『PJ』への道―

 グレイシア師団長。さっきの話だが……

[店への道すがら、ぽつりと声を掛けた。
 彼は確かに「護る」と言って、
 しかし、その手は決して大きくはないのだとも>>349

 ……今の考えを正しく言えるかどうか解らないが。

 一人の手から零れたものを他に拾う者があれば、
 護れるものはもっと増えるんじゃないか。
 最小限の血である事を求めるのなら。

 他を切り捨てるつもりで臨めば流れる血は増える――
 そんな気がする。

[言っている間に、店に着いただろう]

(387) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

テッドは、相変わらず鷹に近づけないので店の前で止まった。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

 ガーランド師団長が一先ず無事だって話、
 エンライ師団長に伝えて貰えますか。

[ディーンとベネットに言い残した。
 店の外に居残る気満々だった。]

(388) 2011/03/28(Mon) 01時頃

テッドは、戸口で店内の様子を伺っている。

2011/03/28(Mon) 01時頃


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