人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


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ー体育祭の日・朝ー

…ん?

[今朝は妙な感じがした。

顔を洗って眼鏡をかけても、鏡に映る自分の顔が何だかとてもぼんやりとしている。いや、もはや眼鏡以外のパーツが見えない、個人名が無い完全なモブ生徒になった様な…?]

(…まあ、真一以外と会話する事などほぼ無いし、
 ウォッチンにはむしろ好都合だろう。)

[尚、その真一とも本日から一切目が合わず、個人チャットも謎の電波障害で届かなくなったりするのだが、昨日の事()を気にしているのかもしれない。そう、一人で納得する。

同名クラブの噂もあるし、丁度良い。**]


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 09時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 09時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 09時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 10時頃


(む。葛籠に俺が見えるのなら、
 返事だけめちゃくちゃ聞き取りづらく
 なった事にしよう。
 個人チャットはウォッチンや
 戦い(原稿)で忙しくて
 忘れている事にしよう。)

[ご都合主義だった。*]


[久世黒江は体育祭のポスターを眺めて、
 昨年の双子お神輿騎馬戦組んず解れつ神回
 を思い返し滾りを和太鼓にぶつけている…]


メモを貼った。


風の精を呼び出して和太鼓をドンドコ叩かせた。


ツヅラは、太鼓のバチを置いて、通りすぎていった。

2018/09/14(Fri) 13時半頃



 ひたすらに(聞いた!)と(首だけ!?)の
 合いの手を入れて。最後に思いっきり

 \\\レッツゴー!///]

…この曲はアニバライブで確実に盛り上がるな。
楽しみだ。

[サイリウムを振り終わると、
 中庭の茂みの中に再びズボリと沈んだ。*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 体育祭前日の昼 ー

[(>>3:444)(>>3:449)
歌い終えた麗亜のいる
テラスに重なる、教室の風景。

水滴が伝う窓から街を
眺めている葛籠の物憂げな表情がアップになり、
目を伏せる麗亜の横に据えられる。

麗亜の歌い終わりから続く、
メランコリーなピアノの旋律に乗せて、
葛籠がギターを爪弾きはじめる。]

(70) 2018/09/14(Fri) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 あの霧の中 置いてきたのに
 まだ耳に残る Your Melody

 支えた腕 見つめる瞳
 舞い散る雪のきらめき
 一夜の夢のはずなのに なぜ

 わかっている もう会えないほうがいいと
 願っている ただ平凡な日常
 それなのにどうして……

 モノトーンな毎日に流されて
 あの面影を探してしまうんだ
 隔てる時間すらも追い越して

 無邪気な子供のように
 君と笑いたい

(71) 2018/09/14(Fri) 21時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 21時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


――昨日のこと――

[教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。

―――――風が、メロディを伝えてくる。]


……、……


[こえは、こえにならず。
風が仄かに震える気配。]



分かり合えない日々が当たり前
今回が恵まれすぎていただけさ

wild wind
いつも 気まぐれ
wild wind
いつも 荒くれ

語り合う暇があれば
遊んで笑い合いたくなる

good-by friend…
その声は届いているよ

thank you friend…
ちゃんと見ているから


[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。
しかし、容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]

かか。
授業はまじめに受けるものだからな。

俺がいれば、多少は影になって
目立たなく出来たんだろうが、…


今更、だ。

[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*


――体育祭当日――

[目を閉じるケンマの髪を揺らす程度の風が吹き抜ける。

新たな転校生が1年に来たと聞けば、ふらりと見に行き絶句する。なんて自己紹介だ。あいつはいつも変わらない……しかし一体どういう風の吹きまわしだ?と、思わざる得ない…。]

…、…ん?

[そして聞こえてくるのは中庭から。最高に軽快でノリの良いメロディだ!

\\\レッツゴー!///

思わず合いの手を入れてしまった。]*


メモを貼った。


【人】 独尊隊 ツヅラ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

[遠慮がちに教室にやってきたエニシは、
体験した不可思議な現象について語ってくれた。
そして、“ユカリ”のことを(>>38)]

(92) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



人は誰でものっぺらぼう
おぎゃあと生まれて
ずっと仮面を探すのさ
Illumination それは心映すシグナル
Hystericな願いを現して

Masquerade…
誰もが本音を閉ざして 仮面の裏で泣いている
たどり着いた君のステップ
踊れてるだけずっと立派さ
鏡の中 映る仮面はキミ自身で選びなよ

(93) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



ダンスに合わせた仮面の選択
正解知る者なんて誰もいなくて
Nihilistic無駄だって諦めてながら
Hystericな祈りにすがってる

Masquerade…
滑稽な舞踏会
仮面の裏に心隠して みんな素顔を忘れてる 
選んだ仮面 祈りを託したメッセージ
鏡の中 映るSOS読み取れるかは君次第

──今、ステップ踏まないで
いつ踏むの hey…… ho……

(94) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

エニシに、ヨスガ。
そして……ユカリ、か。

[エニシが賢明に語ってくれたことを
じっくりと振り返りながら、
空中に指で小さく1文字の漢字を綴った。

同一の容(かたち)に、異なる3つの読み。
これが、何らかの怪異の仕業であるとすると、
ユカリというの容を与えられたことで、
ヨスガとの完全な同化が妨げられたのではないか?

だとすると、真一はむしろ
ファインプレイだったかもしれない。]

(95) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

……んんんん。
まだ、なんともいえない。
成り済ましの怪異は、けっこう多くてね。
狐憑き、影法師、ダブル、そして……デュラハン。

せめて、入れ替わった
時間と場所を絞りたい、かな。

[刈り上げたうなじを撫でながら首を鳴らした。
タイミング的に、どうしてもデュラハンを
意識してしまっていけない。思い込みは大敵だ。]

(96) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

ん、調べてみる。
なんか思い出したら、声かけて。

[ヨスガを探すことに専念したい。
一通り話を聞いた後にエニシと別れた。
別れ際に、もうひとつだけ聞いてみる。]

怪異とか、成り済ましとか。
不穏な条件抜きにしてさ……

そのユカリを見て、
どう感じた?

[怪異は、心理や状況がそのまま視るものの印象に
直結することがある。
そしてエニシは、センスがありそうだ。
今は答えられなくとも、頭の片隅にとどめてくれたら、
なにかしらの助けになるかもしれない。]

(97) 2018/09/15(Sat) 00時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 00時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 00時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 体育祭当日 開催前:教室 ー

[だるいだるい体育祭が、やってきた。
中止になったり、再開したり、
第一回にナンバリングが初期化されたりと慌ただしい。
余程、運営の段取りが悪いんだろう。

額に汗してスポーツをがんばる気なんて、
もちろんさらさらない。
心ちゃんには悪いけれど、体調不良でも装って、
エニシから聞いた事柄(>>113)(>>120)について
調べようとした。そんな矢先──]

(171) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

興奮している様子の
ナツミちゃんにつかまった。(>>60)]

ん?
どうかした?

[まくしたてられた言葉(>>51)(>>54)に

(172) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

──は?

[目を丸くした。

アーサーと同じ顔(>>1:503)をしていたかもしれない。]

(173) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

♪More To Me Run Let ☆ knight (もう止められ☆ナイト)
         /歌:ツヅ&ナツ


 聞ききたい?(どうぞ) 聞いてる?(聞いてる)
 オ・カ・ル・ト 首ったけ!(首だけに)

 聞いてた?(聞いてた) わかった?(わからん)
 フ・シ・ギに 首ったけ!(首だけに)

ナツ:
 あ~ん、今日の体育祭どうなっちゃうの~~~~~!?
 ねぇねぇ、ツヅちゃん教えて どうなってるの?

(176) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

ツヅ:
 優勝トロフィーと九尾の首の交換か。
 なるほど、確かに符牒は合っているよ。
 トロフィーとは、そもそもある集団の
 中で優劣をつけて、その力を誇示する
 証として生まれた概念で、その語源は
 ギリシャ語の「Tropaion」、戦利品を
 意味する言葉だと言われている。戦利
 品、つまり戦争の勝者が勝利の証しを
 立てるために敗者から奪い取る所持品
 で、代表的なものは兜や鎧なんかだけ
 れど、最も原初的な戦利品はなにかわ
 かるかい?   ――そう。

     『首なんだよ』

SE:\キャー!/\キャー!/\キャー!/
ナツ:すっごーい!ツヅちゃんも
  オカルト好きなフレンズそなんだね!

(177) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



ツヅ&ナツ:
 廻る廻る ろくろが廻る 
 かくかく しかじか とめられらnight!
 (To Me Run Let Night!)
 廻る廻る ろれつが廻る
 はきはき ぺらぺら もうとまらknight!
 (More Too Mad Run Let Knight!)

(178) 2018/09/15(Sat) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



 聞いてた? (聞いてた!)わかった? (わかんない!)
 ア・ブ・ナ・イ 体育祭!(あぶないね…)

 どうしよ? (どうする?)がんばる! (やっぱり?)
 ド・キ・ド・キ 体育祭!(いけないね…)

 走る走る ナツミが走る 
 びゅんびゅん☆びゅびゅびゅん とめられらnight!
 (To Me Run Let Night!)
 殴る殴る ナツミが殴る
 けんこん! いってき! もうとまらknight!
 (More Too Mad Run Let Knight!)

 ゆくぜ!!われらツヅ&ナツKnight!!
 首あらってまってろよ!!!

       \キルゼムオール!/

(180) 2018/09/15(Sat) 02時頃

ツヅラは、オーレリアにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


[原稿で睡眠不足だったのを取り戻そうと、
 見学していると見せかけてすややかになっていたが、
 (眼鏡しか見えないモブ故、寝ても全くバレない)

 なんかめっちゃ燃料与えられてる気がした*]


ツヅラは、こころにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


ツヅラは、エニシにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


メモを貼った。


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 02時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 03時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 03時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 09時半頃


―体育祭―(黒江視点)

[久世黒江は、迷っていた。

いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]

「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
 実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」

[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)

ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]


「でも…裏山の祭りの夜から、
 剣真くんの心はずっと、
 嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」

[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。

嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?

風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。

それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]



君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない

無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて

君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?

警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に



「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて

Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない

Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…


「(姿が見えなくなっても、
 何時だって側にいる…
 これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」

[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]


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[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
 「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
 の合いの手にも勿論参加して、

 ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
 更に気合を入れてバルログ
 (※サイリウムを指と指の間に挟み、
 片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
 で参加した。]

(連続nightはハードすぎる…
 このセトリ、おかしいやろ…)

[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]


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[久世葵は、何者かの手によって
 自分の同人誌が布教されている事
 (ナツミカンブックスから確り売上は振り込まれている為、
 違法コピーでは無く何者かが布教の為に購入している)
 や、その影響で誰かの人生を
 大いに狂わせている等、露程も知らない。*]


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本気も何も、事実だろう。

─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─

[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。

エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。

尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]


[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]

大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)

[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]


ドンッ――…

―どこだここは

[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]

(真堂先輩、参戦…!)

[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。

妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]

*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。


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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 21時頃


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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―

[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]


かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ


[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]

あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。

かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。


[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。

が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]


ツヅラは、 『レイココ!そういうのもあるのか!』と孤高のグルメ中

2018/09/15(Sat) 23時頃


女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!

[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。


CPの呼び方ひとつに拘りを感じた…奥が深い


ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。


(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
 俺にリアクション芸人的な謎の期待が
 寄せられている気がする…)

[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]


ああ、そういえば―――

[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]




俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ

今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうしませんから ゆるせよな〜

[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]


俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ

今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜

(シャバダバー)


メモを貼った。


これで満足か。

[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]


(WOW WOW) (WOW WOW)

(ドゥワッ ドゥワ〜)

(シャバダバー)

…今日の風は、どこか歌っているようだな…

[説明しよう!

名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]

/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/


[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。
イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。
競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。

とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]




――…なんだ

[心にぶん投げた反省文…、どこからともなく合いの手が聞こえてくるではないか。]

ふむ
なかなか良いではないか

[アオイの背後に、風が集う。モブと化した彼ならば、本来見えないはずの彼の姿が見えてもおかしくない。
そういうご都合主義な設定があってもいいと俺は思った!!]




誰にも聞かれない歌は、誰にも読まれない同人誌と
同じくらい悲しい物だ。

反省文にしては反省が感じられなかった気がするが、
俺の気配が戻ったら書き留めた物を
代わりに提出しても良いぞ。

[元より霊感がある事になってしまったし、この青い世界では同列の存在として見えるようになって良いと俺も思うぞ!!他の人達がどんな形でやってくるのか知らんけど。]




…ドージンシ……??
なんだ、それは。

[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。
見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]


悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな
あれが精一杯だろう!!

え、なに…提出をしてくれるというのか。
お前、いい奴だな!!!

[基本的に、ライはちょろ…単純である。]


[#令嬢とは]

[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]




[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]

同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)

(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか?
 いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、
 ガチの存在なのだろうか…)

なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。
大した手間でも無い。
ただ、提出用に名前を教えてくれないか?


[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。
 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。
 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。

 きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]




…ほう、ほうほうほう!!
要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して
書物としてまとめた物という事か!!!

確かにそれは、読まれなければ意味はなく
悲しい思いをしてしまうな。

[うんうんうんと激しく頷いている。]


ん?俺の…名か。
心に提出するのであれば!

[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]

雷 風太 だ!


メモを貼った。


[金持って……すごいな。

どこぞの王族が奥義を繰り出したように
あの氷は令嬢技だと言われたら納得しかける。]




嗚呼、その通りだ。
一人黄昏て歌ったり、描きたくなる時もある。

だが、自己表現は他人に見て貰えないと
完成しないと俺は思っている。

[激しく頷いて話が通じた事と、自慢気に花のワッペンを見せびらかす様子に、少し口元を緩めて]

…卒業生の様だな。
「雷 風太」、心得た。
俺は久世葵。花咲に届けると約束しよう。


メモを貼った。




語るな。人間…。
よほど、その同人誌とやらに
思い入れが深いとみえる。

[単細胞なりに、必死に理解の努力を試みる。

花のワッペンを褒められた気がして、鼻の下を指で擦り、いしし、と笑う顔は少し幼さを感じる。長生きだけど。]

くぜ…あおい…
アオイだな、覚えたぞ!

[ライはモブアオイと友達になった!]

感謝するぞ!!*


[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]


ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ

―バ可終了後―

[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。

「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。

然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。

更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]



(然しこんなやり取りをしておきながら、
 「お友達」から始めるのか…)

[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。

尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]


[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]

モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」

モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
    リバでココレアになっても、
    『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」

モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
    響きが微妙じゃね?」

モブI「いいや。『ツヅレア』だって
    カトレアみたいに可憐になる。
   『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」

モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
    重要なのは、あの二人が尊いという事だ」

モブ一同「「「Exactly!!!」」」


[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]

(課題でも先にやるか…?)


嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。



…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…

[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]

[モブアオイは、ライと友達になった!]

[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]


メモを貼った。


――突然呼ばれたので/昨日のこと――

[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]

…、なんだ

[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]

言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと

明日は晴れてしまうぞ

[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]

…、ちゃんといる。
安心しろ。

[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**


メモを貼った。


【人】 独尊隊 ツヅラ

― 体育祭 フリースタイル応援ソングバトル(F-OSB) ―

[説明しよう!
 フリースタイル応援ソングバトル(F-OSB)とは!
 基本ルールとしては、歌唱力を競う応援歌合戦である!

 採点は、体育祭の全参加者の投票によりおこなわれ、
 採点結果は体育祭の全競技終了後に行われる。
 歌詞の内容は、『なんでもよい』。(応援とは?)

 また、審査の対象となるものは、体育祭開催中に
 学園内で歌われた『全ての歌』である。
 いつ、何を歌ってもよいのだ。(応援とは?)
 ただし、他の競技に参加している本人が、その競技中に
 歌ったものは除く。点数が重複するからだ。

 なお『全ての歌』なので、もちろん一人隠れて、
 こっそり歌った歌も審査の対象になる。
 
 “おまえを見てるぞ”。]

(439) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

あれは……パパラッチ棒術!?
へぇ、まさか、まだ使い手がいるとは……

[観戦席の葛籠がなにかを解説しはじめている。]

(443) 2018/09/16(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[なんか食いついてきた(>>449)]

ん。元は、戦場カメラマンの護身術でね。
その起源は、紀元前まで遡るらしい。



 廻る廻る ろくろが廻る 
 かくかく しかじか とめられらnight!
 (To Me Run Let Night!)

(457) 2018/09/16(Sun) 03時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ろくろを一通り回し終えて気がすんだら──>>461]

……キミ、さっきの競技でてた?
お姫さま抱っこして走るやつ。

[体力温存のために、午前中は“見”に回ることにしてる。
さっきの競技も、実はしっかり見てるのだ。]

(476) 2018/09/16(Sun) 03時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



一発逆転!(Silver Bullet!)繰り出せカメラ
絞り込め(Aperture!)奪えよ事実を

いざ 剣にぎれ! モンスターをここで討て!
「さあ ここにおわすわ 
 虚実を切り裂く勇者 光のレン!」

まるで怪盗(Lupine!) 隙なき男!
虚構を暴け!(Scandal!) 光の勇者レイ!
フラッシュ瞬け(UoMabushi!) 目を潰せ!
パパッラッチ棒術(Like a Ninja!) 魔物討てッ!

(482) 2018/09/16(Sun) 03時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[女の子(>>478)が答えてくれたので、
見間違いじゃないみたいだ。]

ん。おめでと。
伊吹……だっけ?
よく動けるもんだね。

あの相方とは、長いの?

[相手は噂されてる優勝候補のひとりだ。
 とりあえず探りをいれてみよう。
 まかり間違ってトロフィーを手にいれようものなら、
 ろくでもないことになる。]

(492) 2018/09/16(Sun) 04時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 04時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[噂されることに慣れているのか(>>494)、
とくに警戒さらることなく話にのってくれる。
予想よりもずっと素直な子だ。心配だな。]

ん。まぁね。
“鉄人”のファン……だしね。

[これは本当。子供の頃から、今でも好き。]

……葛籠。葛籠つづり。
敬語とか、いいから。
よろしく。

浦島?へぇ……
かわった名前、だね。

[なにがおきてるのやら。
今日の体育祭もわからんことが多すぎる。]

(504) 2018/09/16(Sun) 05時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 05時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 05時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 体育祭 · 昼休憩 ー

[体育祭午前の部が終わった。
競技や観戦を終えた生徒たちが、
学園内を思い思いに行き交う。

さて、その辺りで腹ごしらえでもしようかと、
座れそうな場所を探していると、
我らが心ちゃんが目に目に入った。

今日は一段と豪勢なお弁当を広げいて、
まわりにはナツミ以外にも何人か集まっている。
賑やかなことだ。]

(521) 2018/09/16(Sun) 06時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

…………。

[心ちゃんに顔を見られたら、
また誘われてしまうかもしれない。
そうなる前に、踵を返して、違う場所を探し始める。

どこか、もっと、人気の無さそうな所を。]

(522) 2018/09/16(Sun) 06時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[背中で渦を巻いていた、あの百足紋様が
うなじのそばまで顔を出し、催促するように
 ザリザリと身体を揺する。]

……ぼくは、ただのゲスト。
礼を尽くす。その1日限りの。

……ひっこみな。まだ“ つながり” は “細い”
ここに、あのあんたの餌はないよ。

(523) 2018/09/16(Sun) 06時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



Come On Dullahan……
Come To Me To
Cut My Head Off……


トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ

♪**

(525) 2018/09/16(Sun) 06時半頃



じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな

[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]

俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!

アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!

[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**



しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!

わかっていても、出られはせんかったが

[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]


…………、ん?



アオイ、ちぃとすまんな

[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]

シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。

ちぃと様子を見て来る。

[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]


―保健室―

[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]

……、……

[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]




[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]


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