140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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セシルは、【ハッピーターン】を食べてくるくる回った。うよんうよん…
btyo 2013/09/04(Wed) 20時頃
セシルは、ドナルドがどんな夢を見たのか気になっている・・・。
btyo 2013/09/04(Wed) 20時頃
セシルは、余り物には福がある?(ケーキの件)と思って最後まで待っている。
btyo 2013/09/04(Wed) 20時頃
セシルは、フルーツケーキを狙っているようだ。
btyo 2013/09/04(Wed) 21時半頃
セシルは、ドナルドをじっと見つめた。
btyo 2013/09/04(Wed) 21時半頃
セシルは、ドナルドが隣で寝ていたことに驚きつつ、眼帯を外そうと試みた。
btyo 2013/09/05(Thu) 20時頃
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――if>>3:78―― ――>>4――
[坊主、と呼ばれて振り返るのを躊躇う。 しかし、背負っていた楽器ケースの中を言い当てられて気づいた時には音楽の話で夢中になっていた。 話の途中で、男―ドナルドが愛用しているフルートを取り出しデュエットを申し込んできた。]
え? …いや、僕は
[腕を組み、目を反らしながら首を横に振る。だがそれは、大柄な男には無意味だったようだ。 組んでいた腕を簡単に解かれ、片腕をがっしり掴まれて少し空間がある所へ移動すると、男はフルートを吹き始めた。]
(……綺麗だ)
[外見とは裏腹な、繊細な調べに聴き入っていると目が合う。早く、と促されているのが分かった。]
(……。)
(18) btyo 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[多少強引な気もするが、その場から立ち去る事もできず、ケースからチェロを取り出し演奏の準備を始める。 キリのいい所で合わせるから、と目配せすると、分かったという答えを送るかのように、男は目を細めた。]
[弦に弓を乗せ、ゆっくり滑らせる。異色の二人が奏でる音に、大通りを行き交う人々が一人、また一人足を止める。 外で演奏する事が滅多に無い少年…ではなく青年にとって、それが新鮮だった。]
(19) btyo 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[曲が終わると大きな拍手が起こり、指笛を鳴らす者もいた。 弓を左手に預け、男に右手を差し出し握手を求める。 緊張や高揚で火照った顔を間近で見られたく無くて、俯く。]
… ………ありが、と。
(誘ってくれて、嬉しかった。…なんて、まだ言えない。)
[その姿に、男はどう思っただろうか。 しばらく目を合わせようとしなかったが、再び男が演奏の提案をしたなら今度は快く頷いただろう。ふっ、と柔らかく微笑んで。]
(断っても無駄だろう?…でも…嫌じゃないんだ。 今日はずっと演奏に付き合うよ。 もっと、君の音色を聴いていたいから…。)**
(20) btyo 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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