人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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ちぃ、ちぃ
[そういえば名前を告げていない。が、伝えようとして出てくるのは鳴き声ばかりで]


[ぱくり 差し出されたりんごの欠片をもぐもぐ 成長を助けるりんご、初めて聞いたけど、効果のほどは]

おいしー!

[あった]




だいじょうぶ、だいじょうぶ
たくさん食べてきたが、おれは今日も、元気だぞー

[ガッツポーズで元気をアピール。そして、割れたリンゴの残りをほおばった]

もぎゅもぎゅ、んまい。


【人】 理髪師 ザック

[猫の王子の言葉、虎の子の様子。
告発を間違いだと否定できる要素がなくて、烏の男は力なく項垂れる]

 ……よりにもよって、レティーシャみたいな子をなぁ。
 熊の兄さんだって、そうさぁ。

 ヨアヒムも、せめて俺っちみたいにもう少しこすっからいやつを選んでくれりゃあ良いものを。

[自分がかどわかされて、裏切り者になるのは御免蒙るが
それでも、ヨアヒムの手下の人選はどうにもやりきれない]

(134) 2010/03/26(Fri) 00時半頃



おお、しゃべった!
ラルフがしゃべったぞー!!!!

[昨日は唐突すぎてなかった感動が、今ここに]

い、今、鳴き声まじりだったけれども、おいちー、って
わーいわーい!

きょ、今日は、お祝いだな

[ちょっと考え]

ま、毎日お祝いだな、音楽が帰ってくるまで


[育児書にはまだ気付いていない彼女は
 気付いたら本を片手に色々お世話をする
 熊の姿を想像して和んだだろう。]

[それから、続いた言葉に、なるほど…と
 こくこく頷いた。
 単純にお世話に時間が掛かること、
 子供に無理をさせられないから別行動…と
 しか思っていなかったから。
 当然裏切り者云々で
 外すということもわかっていなかったり]

 ”じゃあ…こっそり、こっそり、ですね。
  わたくしも、こっそり、こっそりついて行きますわ”

[そう書いて、小さく舌を出して笑う。
 やはり、皆のこれからも心配なのだ。]




よ、よし。これでこっそりみんなを応援し隊、が、4人だな。

[ローズマリーの言葉に、うんうん、とにこにこ顔で]

ら、ラルフさん、はどうしたい? ついていきたい? それとも、の、残りたいか?


[声の様子から、文字は読めているようだけれど
 でも、どうやら綴るところまでは行かないし
 それに、言葉は相変わらず……]

 ………!!

[林檎を一口食べ
 言葉を口にした川蝉の子に
 平気だとガッツポーズする
 熊に抱きついて喜んで。片翼も嬉しそうに揺れる]


水商売 ローズマリーにそっと抱きついて喜びを共にしている!泣きそう、泣いた!


墓堀 ギリアンの涙をそっと手でぬぐいつつ笑って…そしてひっそりラルフの名前をインプット


ラルフ殿!しゃべったでちゅなぁ!
わーいわーいやったーやったー!

[ラルフの手を取ってじゃんぷじゃんぷぱっぱかぱっぱと踊っている]

あ、そうだ。ローズ殿、手押し車の中にコバルトブルーの水晶玉があるでちゅ。
多分それで旅の一行の事も見れると思うのでちゅ!

[一緒に行こうよ!とラルフを抱っこしている]


小悪党 ドナルドの言葉に手をうつ。そうそう、水晶玉もあったぜ。



うん、いくー!
[なんだか皆うれしそうなのでほわほわの羽をぱたぱたさせてにこーっと笑う]


小悪党 ドナルドと一緒に踊っている。が、まだうまく立てないらしく足がもつれている。


[ドナルドもラルフと言うらしい川蝉の子の
 手を取り喜ぶ様子に和みつつ
 水晶球の話になれば、コテンと首を傾げたけれど]

 ”まぁ……便利なものがあるのですね”

[そう書いて目を瞬かせて。
 壁の後ろに隠れて覗くつもりだった彼女は
 ラルフを誘うドナルドの様子に目を細めた]


掃除夫 ラルフが倒れないようにしゃがみ込んでせっせっせー!と遊んでいるヒヒン




よーし、これで見守る隊が5人だな
5人ひとくみは、せいぎのみかたの基本だ、な
立派な冒険隊になってきた、うん

[足がもつれるラルフを、ひやひやしながらも、温かく見守る]


ドナルドとラルフの兄と弟っぽい様子にぽわぽわ和みまくり


 ”ドナルドさんが赤色ですわね。”

[…]
[熊の言葉に何処で知ったか、そう書き記せば
 サイモンが抗議するようにチューと泣いて]

 ”新機軸、6人1組のせいぎのみかたですの”

[と新たに書き直した。]


【人】 理髪師 ザック

 無垢な人や子供の方が呪詛とやらを掛けやすいということですかい。
 ……全く、何て言うかねぇ。
 
[魔法ってのは碌なもんじゃあないなぁ、と。
そして、子烏たちが旅の一員に選ばれなくて良かったと心底思う。
彼らがかどわかされて裏切り者にされるなんて、考えるのも嫌だ]

 あぁ、それが俺っちが選ばれた理由なのかなぁ。
 確かにこれ以上、黒くなりようがないですからねぇ。 

[猫の王子の冗句に答える様に黒い尾羽をちらりと見た] 

(145) 2010/03/26(Fri) 01時頃



そうそう、ドナルドさんが、赤で、ローズマリーさん、が、ピンク
ラルフさんが、ブルーで、おれがイエロー、サイモンはブラックで……

[あ、あれ、1人多いぞ]
[ローズマリーに見えて、熊には見えない第六界のものの同行者を感じる一幕]


あくのよあひむゆるさぬとー赤毛のたてがみまっかにもえるー!

[足を開いて片手を腰にがっつぽーず]

せいぎの獣人!付いてく戦隊ほーすれっっどー!!!(ちゅどーん)

[背後で赤いスモークの爆発が!]


メモを貼った。


メモを貼った。




[そして同じくポーズ、仁王立ちから腰をおとしてしこを踏み]

おなじく、せいぎの獣人!付いてく戦隊べあいえろー!!!(ちゅどーん)

[効果音:自前 スモーク:気合]


メモを貼った。



おー!
[かっこよくポーズをきめるドナルドとちゅどーんと爆発した赤のスモークに手をぱちぱち]
ねー、ねー、ぼくにもできる!?
[目をきらきらさせている]


[座敷ワラシですね、わかります。]
[シックスセンスで何かを感知したのか
 彼女は皆に見えぬ6人目の存在をほのめかしたが]
[とりあえず、カレーを夕飯に食べましょうと思いつつ]

 ………!!

[ドナルドの背後で赤い煙幕が爆発した。
 可愛らしくポーズをとる
 (本人はかっこよくなんだろうけど)
 ドナルドが無事か確認しつつ、
 続けてそれぞれの色の煙幕があがるだろうか?]


掃除夫 ラルフに、ほら、おれでもできたから、できるって!とポーズのまま



せいぎのこころがあれば、出来るのでちゅ!(ぐっ)

[キラッ☆と歯を光らせてラルフに微笑んだ]


無言だけどポーズはとってみた。


メモを貼った。



わかった!やってみるー!
[よろよろとたちあがってばっと手を斜めにかまえる]

おなじくせいぎの獣人!付いてく戦隊きんぐちっしゃーぶるー!(ちゅどーん)

[長い上舌がまわらず言えてないがスモークは発動した!]


水商売 ローズマリーの名乗りはしかと、おれは、ききとどけた、ぜー


水商売 ローズマリーの背後でローズピンクのスモーク爆発を見た!(ちゅどーん!)



やったー!ラルフもせいぎのこころで大成功!

[ラルフがポージングの後よたよたぺたりと座り込んだら駆け寄って砂を払ってきゃっきゃきゃっきゃ]


[そして最後にサイモンが降りて、地面に立ちあがり、2本の手で宙をかいてから、手を前後に構え、名乗りをあげる]
[まうすぶらーっく! と名乗りをあげたところで、黒色の……否、全員そろったから6色のスモークが発動した!]


非常にやりきったすがすがしい笑顔を浮かべた


メモを貼った。


舞い上がる色とりどりの煙に微笑んだ。


メモを貼った。


そういえばあちらはどうなっているのだろう、と水晶玉を覗き込んだ**


【人】 理髪師 ザック

 あぁ、殿下は確かに清らかですなぁ。

[豹の騎士の呟きに素直に相槌を打つ。
少なくとも猫の王子には、自分のように殴られてようやく直るような悪癖はないだろう]

 俺っちも、海でも見てきますかね。 

[気晴らしでもしてきまさぁ、と宿を出た]

(156) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


5色のスモークにわー!すごいすごいー!と喜んでいる


メモを貼った。


― 海 ―
[6色の煙が舞い、皆で笑い転げていただろうか?
 そうして、日が落ちれば砂と潮まみれになりながらも
 宿に戻って…名物の温泉でさっぱりしたり、させたり
 食事をしたり、させたり、と
 パタパタしていれば、
 その日はきっとぐっすり眠っただろう。

 そうして、翌日には
 水晶玉と回りの情報を頼りに
 こっそり、こっそり、追いかける*一行であった*]


【人】 理髪師 ザック

――ブルースの町・海辺――

 これが海かあ……。

[一面に広がる大海原に烏の男は ほぅ、と息を吐く。
潮風で翼がべたついて、こんなところでは飛ぶのも難儀だとは思う。

けれど水平線を眺めれば、どこまでも飛んで行けるような、そんな気になって。年寄り烏たちも、今の自分みたいな気分になった挙句、宝探しの冒険に出たのだろうか]

 これも、ロマンってやつかねぇ。

[出発前に控えの間で虎の子と交わした言葉を思い出し、ぼりぼりと頭を掻いた。

――虎の子はどんな気持ちでその言葉を口にしたのだろうか。

そう思えば、気晴らしに海を見に来たというのに気分は晴れない]

(161) 2010/03/26(Fri) 02時頃

理髪師 ザックは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/26(Fri) 02時頃


【人】 理髪師 ザック

 「おじさん、ブルース名物の笹舟買わない?」

[ぼんやりと考えごとをすれば、不意に子供の売り子に呼びかけられ]

 ……お兄さん、のつもりなんだがなぁ。
 まぁ、いいさぁ。……いくらだい?

[苦笑しながらも笹舟を買った。
猫の王子や虎の子たちも来ているなら、共に笹舟を流すために波打ち際に誘うだろう]

(163) 2010/03/26(Fri) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

[>>168 王子の視線に応えるように]

 願いごとなぁ……。
 俺っちには特にないんですけどねぇ。

[旅の成功は重すぎて、とても笹舟に託す気にはなれずに呟いた]

 ……あぁ、ひとつあったかぁ。

[と、自分の面倒を見てくれたボスのことを懐かしく思い出す]

(169) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[護り石のブルームーンストーンをくれた次の日、ボスは何も言わずに塒から姿を消してしまった。
烏の男はボスの帰りをずっと待ち続けたけれど、未だに何一つ音沙汰はない。

あれから、どれくらい時が流れただろうか。

こんな期待もできない願いなら、笹舟に託すのもいいだろうと呟き、静かに想いを込める。

――あの人が、いつか帰ってきますように、と。 

そうして笹舟を流した]

(170) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

 まぁ、大した願いじゃあないですがねぇ……。
 笹舟が届かなくても諦められるような、そんな程度のものでさぁ。

[叶うはずのない願いは心に秘めて]

 殿下は笹舟を流されないんですかい?

[じっと笹舟を見つめる猫の王子に尋ねてみた]

(172) 2010/03/26(Fri) 03時頃

メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

 なぁるほど。
 確かに半分でも叶えばいいってもんじゃあないでしょうしねぇ。

[猫の王子の叶えたい願いは――抱えるものはきっと、おまじないに託せないほど大切なものなのだろう。
だから「諦められるような願いなど持ってない」という言葉に静かに頷いた]

 殿下はお優しいですなぁ。

[猫の王子の言葉に感心したように呟き、笹舟たちが海に流れるのを眩しそうに見つめた**]

(176) 2010/03/26(Fri) 03時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 03時半頃


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