人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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[ラルフに何を言われようと、
長兄がどうとりなしたとしても
口を開くことは全くなく、
彼らの方を微塵も見ようとしなかった深夜。

朝起きてからもそれは変わらない。
夕食にも朝食にも、手をつける気配はなく]

欲しくない。

[運んできたノーラにそう言って突っ返した。
だから、皿が空になっていたとしたら
彼女が代わりに完食して返却していたまで]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[庭に出るなら、川の向こうまで見てみようかと思い。
それならタオルも必要だと二度も川に突っ込んだ経験から準備は万端にして。
ついでにオヤツにタルトを持って、庭に次男を探しに**]

(120) 2011/08/27(Sat) 02時頃

[久々にちゃんとした食事を取った気がする。
 相変わらず何も口にしないセシルには困ったものだが――、
 ともかく無事完食すれば、何故か部屋の中で準備体操を始めた。

 がちゃり。
 扉の開く音に目がギラついた。]

 ハワード覚悟ぉーッ!

[サイラスの とびひざげり!
 しかし サイラスの こうげきは はずれた!
 いきおい あまって サイラスは じめんに ぶつかった!]


 ッ〜〜〜!

[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、
 勢い余って部屋の外まで出て行った結果、
 思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。

 結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。
 一悶着あったとは言え、
 その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]


サイラスを怪訝そうに見た。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 マスタードパフェはちょっと。

[恐ろしいものを想像してしまって苦笑い]

 ああ、また約束が。すまんなロビン。
 後で時間は作る。

[結局の所ゆっくり話が出来ていない事が少し気がかり**]

(123) 2011/08/27(Sat) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 02時頃


[いつも通りになるはずの休暇は
大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。
そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが
とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。

庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが
向こうからは硝子の反射の関係で
ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]

…。

[吐き出した溜め息は、重かった]


メモを貼った。


 俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?

[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]

 けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
 自分から入る理由なんて少しも、

[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]


[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]

 おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!

 俺がこんなもんに……っ、
 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!

[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
 椅子から立ち上がろうとはしない。
 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。

 ……また部屋に二人残されて。
 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。

 そんな自分にも、イライラ。
 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]


[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]


…やること、沢山あんのになあ。

[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]


[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
 窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
 正直、自分には花や植物のことは分からないから、
 声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]

 その、やることっての。
 メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。

 本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
 放置してダメになるよりゃいいだろ?

[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―庭―
[一通りぐるっと巡っても次男の姿は見えない。当然だ。
――本当は知っている、こんなところを探してもサイラスは居ない事を。
ただ今は、もう少しだけ隠しておきたい事情もあって時間を稼ごうと考えていた。

テオと会うと、まだサイラスの姿は見えないことを伝えて。
重装備の事を聞かれたら川に二度も突っ込んだ話をしてみたり。
その事を思い出して、ロビンとはどうなったんだ?なんて聞いてみたらどんな反応をするだろう。
その時、自分は上手く長男としての顔を作れていただろうか]

 俺はこの後川の向こうの奥庭まで行ってみるよ。
 テオはどうする?探すなら、屋敷の裏側はまだ見てない。物置とか馬小屋跡とか。

[こことは反対の方を示してみる。

日参している気のする川、本当は濡れない道もあるのだけれど。靴を脱いでざぶざぶと渡る。
裸足のまま芝の上を歩いて、夏の日差しの庭を歩いてゆく。

ハワードさえもめったに来ない、奥庭へ。
ロビンとの約束もあるし、一眠りしたら日が暮れる前には戻るつもり]

(171) 2011/08/27(Sat) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時頃


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時半頃


ヴェスパタインは、奥庭で昼寝をしている、すやぁ。

2011/08/27(Sat) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[探さなくても良いサイラスを探すと言ったのは、動くフリをして手を抜く為。
必死な弟達には申し訳ないがハワードには時機を見てにサイラスも反省部屋―空いている使用人室を選んだ、両親の寝室の横である―に居る事をばらす様に頼んであったりもして。
この様に、大人はとてもズルいのだ]

 ………………ん。

[気候がどうであれ、人の居ない庭はとても気持ちよく眠れてうとうとと意識は彼方へ。雨さえ降らなければきっと何処でも眠れるかもしれない。

人影があって、何かが触れてもまだ夢の続きと勘違いして手を伸ばす]

(179) 2011/08/27(Sat) 22時頃

[ハンストをはじめてから食事の回数的には
一度日付を跨いだ計算になる。
全く状況に変化があるわけではない]

…ひとに任せる事じゃない。

[伝えるだけで出来るわけではない。
微妙な加減、変化の具合、土の状態。
いくらべネットが双子の弟だといえども、
外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[腕の中に引っ張り込んだのがラルフだとわかると、すやぁしかけた頭は起きた。
昨日と反対に抱き枕にされる、これも悪くない。

その次に気づいたら夕方だったとか、時間泥棒は怖いなあ。
最近良く遭遇するけれど]

(184) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。
 人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]

 それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。
 お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。

 ……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか?
 や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。

[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、
 庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。
 このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。
 ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おはよう。

[と言うには夕方過ぎる時間ではあったけれど。
人のことは言えないので起きる事にしてそこでやっとサイラスの行方を聞くだろう。
それが自分の差し金だとも言わないまま頷いて、昼食にはもう遅いので夕食の準備じゃないかなんて返しつつ]

 よく此処だって気づいたね。 

(190) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なるほど、それなら簡単だ。

 ……昼寝してたってバレたらオスカーに吊るされる。
 戻ろうか、俺はロビンと約束があったんだった。
 そっちに行ってみるよ。

[葉っぱを払い、さてとと立ち上がって。
困った顔には、頭をポンポンして笑顔を見せる。どした?

靴を拾って、屋敷へ戻ろうと歩き出し]

(195) 2011/08/28(Sun) 00時頃

交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!

[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]


メモを貼った。


[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。

そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ?

[困った顔には首を傾げて。
足は普通に歩けるようになっていたので多分もう大丈夫なんだろうけれど]

 夕食、お前のを楽しみにしてる。

[嫌な予感がするので、真顔でそう告げて。
屋敷に戻ると、ロビンの姿を探してサンルームへ]

(203) 2011/08/28(Sun) 00時頃

 ……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
 俺が下げるだけだ。

[今の今まで大人しいと思っていたからか、
 唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
 それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]

 壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。

[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
 自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―サンルーム―
[眠っているロビンを発見した、が。

魘されているようだ]

 ロビン?

[額をぺたり、熱は無いだろうか]

(205) 2011/08/28(Sun) 00時頃

ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……?どうした、酷いのでも見たのか?
 それとも風邪でも?

[ソファーへ腰掛け、顔を覗き込んで。
笑顔が見られればほっとした顔で、熱はなさそうで良かった]

 待たせたな、すまん。さてと。

(210) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 全員?
 ……お前の世話好きには呆れるな。
 そんなに人の世話がしたいのか。

[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
 ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]

 菓子……か。

 …なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
 これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?

[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
 だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
 ……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 俺?大丈夫だよ、沢山寝てるし。

[そのまま前髪を撫でつつ、うーんと首を傾げてみせる]

 ああ、ラルフから聞いた。庭の奥まで見に行って来たよ俺は……良い散歩になった。
 反省部屋に、なあ。

 ロビンも、疲れてるだろう。いいんだよ寝てたって。俺だって昨日みたいに良く寝るし、ね?

[おあいこだと笑って見せれば心配性な弟の不安を少しでも除けるだろうか]

(217) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ヴェスパタインは、奇跡のスープの予感がしている。あ、トリハダが。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そういえば。そうだ、俺はお前と話をしたいなって思っていたんだった。

 ……、その後、テオとは和解?した、のか。

[何の話題を振ろうかと少し悩んでから。
一番気になっていた事を直球で聞いてみることに]

(220) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 俺はお前を甘やかす係りだからな。
 遠慮なく甘えれば良いんだよ、そうでもしないと一人でなんでもないって顔して立ってるだろ。

[尖らせた口には、むにーっと頬を抓んで叱る振り]

 こうやって、兄弟にもそれぞれに役割があるってことだ。

(224) 2011/08/28(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 思い違い。
 ま、そんなもんだ。

 良かったじゃないか、一人で思いつめてなくて。
 俺も、お前が悲しそうなのは見て居たくなかったし。

[頬をむにる手を離して、ソファーへぽすり]

 他には、そうだな。何の話が良いだろう。

(228) 2011/08/28(Sun) 01時頃

 じゃ、何がしたいのか。
 頭の緩い俺にでもわかるよーに説明してもらいたいとこだぜ。

 …お前の本音なんてろくに聞いたことがないから、わかんねえんだよ。俺には。

[目が少し細められ、自然と声のトーンも下がる。
 こういう話をするときの癖だ。
 甘いものは嫌い、と言われればそんなこたあ知ってる、とちょっと刺々しく返事し]

 菓子はヴィーにでもやればいい。


 ………セシル。

[ここまで自分が話を進めてしまったが、選択権はセシルにある。
 回答を促すように、彼に視線を向けた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 お前だって、甘えていいんだよ。
 兄弟全員が俺の弟なんだから。

 それに、嫌われてなんか無かっただろ?

[肩に重みを感じるとふふっと笑みを零してそう返し]

(233) 2011/08/28(Sun) 01時頃

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