人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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―第2甲板―

 マトモだったらもっと早くに死んでた。

[厨房の外に出たとき、聞こえた呟きに答える。
自嘲気味に言う声は、生前の狂乱はないが昔のものとも違っていた]

 人殺すのが怖くてさ。でも、やんなきゃ殺されるから。
 酒飲んで殺して、そしたらその後には殺した罪悪感に耐えらんなくて、酒飲んで。

 酒がないと幻覚見えるようになった辺りで、ちょっとしまったかなあとは思った。

[キヒ、と小さく笑ってから。
低い位置にある頭を、べふべふ撫でておいた]

 お前みたいに強くなかったんだよ。ごめん。

[口角を上げた顔は、酔いどれのときと確かに同一人物だと思わせるあけすけな雰囲気があった]


【人】 地下鉄道 フランク

――― 6号室 ―――

 Prude Prude 咽喉が渇いた。


[歌うように強請る。

ジェレミーの目は閉じられていたか、開かれていたのか。
開かれていれば、それ以上は口にしないが
閉じられていたならば、"何だよ寝てるのかよ"くらいの
悪態は吐いただろう。どちらにせよ、他人の部屋を踏み荒らす。]

 ………

[少し迷うように、間を空けて。]

 何だあ、話ッて。 人狼のことか?

[厨房で見た一件から、思い至り、まずそれを口にした。]

(146) 2014/12/13(Sat) 22時頃

[fuckin' ───クソッタレ

 今まで何度となく向けられた言葉だ。
 死者から言われたのは、これが初めてだが。]

 ?

[何故これが天罰なのか、獣には理解できない。
 厨房から去るというなら、話すことがないのだから、止める理由も特にない。

 一瞬だけ振り向いたニコラスが、向いていなかったなと呟くのが聞こえた。]

 ……そういえば。

[ふとした気まぐれ。]

 ヘクターは、聲が聞こえるらしい。

[何の声であるか、とか、魂がヒトかどうかまで分かるらしい、とか、そこまでは話さない。
 いつもの言葉足らず。]


【人】 地下鉄道 フランク

[ジェレミーの目は開かれていた。

いち、に、さん、と踏み荒らして
半開きのままの扉を咎められて、いち、に、さん、戻る。
閉め直してから、改めて、やっこさん>>150に向き直った。]

 Wooooon...?

 それを、俺様が物知らずだから教えてくれるって?

[子供に読み聞かせるようなお伽話以上を、知らない。
頭で考えるより先に茶化してしまうのは悪い癖で
口にしてしまってから、ぼさぼさの髪を、掻き毟る。

閉めた扉から離れて
示された椅子に立ち寄り、腰掛け、居直る。]

 ……… 教えてくれよ。
 

(154) 2014/12/13(Sat) 22時頃

 おまえは、あれによくまとわり付いていただろう。

[半ば独り言のように言うと、ふらりと、どこかへ姿を消した。*]


……しまったなあ、じゃないッスよ。

[ニコラスの声に応えて]

どんどん変わっていくニコみて。すごく心配だった。
それで。どんどん素直に喋れなくなっていっちゃって。

[普段は頭を撫でられるのを嫌がるグレッグだったが。
ニコラスのそれは、気恥ずかしそうに受け入れた]

……俺は強くないッスよ。

[自嘲気味に呟いたあと]

ほら。強かったらこんな透き通った身体になってないし。

[誤魔化すように、きしし。と笑って。
ニコラスとこうやって喋ることができたのが、すごく嬉しい。
死んでからも、こういう時間を残してくれた神様に。
少しだけ。感謝した]


【人】 地下鉄道 フランク

[俺様の手元には
名簿の名前をひとつ消した、装飾銃が携えられていた。

 そういえば、銀貨が詰まってそのままだった。

耳を傾けるべく姿勢を直しながらも
指先は弾倉を開け、かちゃかちゃ、慣れた風に弄った。
実際によく詰まらすものだから、手馴れていた。
仮に、ジェレミーに銃口を向けたとして、采配は白か黒か。

脳裏を過ぎりはしても、口にも行動にも移さない。まだ。]

 そりゃあ、俺様が美しく見えるッて意味かよ?
 ッと、またやっちまった、冗談だよ。 かかかッ。

[悪い癖をすぐに引っ込め、彼の目を、見た。
ものを尋ねるときに、何時も、頼りにしていた目を。]

(159) 2014/12/13(Sat) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[暫く見詰めて、見詰めて、息を吐き。]

 お前の目は頼りにしてる。 今も、なあ。

 だから、のこのこやってきたわけよ。

[椅子の座面に乗り上げるように、胡座を掻く。
表情から自然と、にやつく笑みが消えた。]

 まだ確証は持てないが、人間だろうよ。
 女神さまに聞けば、分かるが、聞くか?

[声色は、茶化すようなものではなかった。
鍵を掛ける指先も、止めはせずに、見守る行動でも、示す。]

(161) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

― 第三甲板 ―

[兄貴の姿を追うように。ふわふわと第三甲板へ降りたグレッグが見たのは。船長室を蹴り開けるホレーショーの姿だった]

……兄貴。いったいなにを。

[掠れた声を出す。とても。とても、嫌な予感がした。
宝、盗られて……? いま、兄貴は何と言った]

弔い合戦とか。そんなの。良いッスから。
相手はあの船長ッスよ。

[必死に。サーベルを抜き放ったホレーショーに話しかける。
兄貴を止めようと手を伸ばすが、その指は宙を切った。
やめて。まだ間に合うから。
船長に頭を下げれば間に合うから。だから]

兄貴。そんなことしたら。下手すりゃ。

[不謹慎なことを考えて、途中で口を噤んだ]


フランクは、ジェレミーを眺めながら、脂の付いた指で銃をイジっている。

2014/12/13(Sat) 22時半頃


メモを貼った。


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 22時半頃


 あー……。ごめん。

[頭を撫でながら、困ったようにまた謝る。
こういうとき何て言えばいいのか分からない。学も語彙もない。
逆立ちしても、陳腐な慰めとかそんなものばかり出てくるだけだから、余計なことを言うのは止めた]

 強い、強い。
 少なくとも、俺よりは。

[そういえばこいつ、なんで死んだんだろうと思ったが。
聞いてもなにができると言うわけでもないので、訊くのはやめた。

代わりに]

 ……しかし、お前背が伸びなかったなあ。

[やっぱ栄養かなあ。などと。
マイペースに首を傾いだ]


[ふと。
動く生者がいると思って、視線を向けた]

 ヘクター。

[探し人は案外早く見つかり。
グレッグの頭をもう一撫でしてから、ふよりとそばによる。

ヴェラが言っていたことを思い出し、なんのことだったのかと思い首を傾いでから。
生前と同じく、後をついていくことにした。

なにをする予定もないときは、よくそうしていたように]


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 23時頃


― 回想・第二甲板

それは、間接的に。
俺がチビだって言いたいんスか……?

[ぴくぴくと眉を動かしながら、ニコラスを見上げて。
あ、なんか見下ろされてるって状況がムカつく。
文句の一つも言ってやろうとするが。
再びふわりと頭を撫でられると、反論する気力も失せて]

……じゃあね、ニコ。

[へにゃりとした表情で、ヘクターについていくニコラスを見送った。自分も兄貴を追わねば、と*]


― 現在・牢前 ―

……あ。ああ。

[始まったホレーショーと船長の決闘を。
ただグレッグは手をこまねいて見守っていた。
船長の素早い剣戟をを、すんでの所でかわすホレーショー
自分はもう死んでいるというのに、恐怖でガチガチと歯が鳴った]

やめて。兄貴。お願いッスから。

[かつて、ころせばいいとのたまい、死を恐れなかったグレッグが。
絶望の化生のような船長にも、怖さよりも優しさを感じたグレッグが。
生まれて初めて――身を貫くような恐怖を覚えた]


【人】 地下鉄道 フランク

[惰眠貪った目は、すっかり晴れていた。
欠伸も出ない唇を結び、小指で耳の穴を掻く。

これから、よおく耳をかッ掘じって聞きますよ、ッて合図だ。]

 女神がYESと言えば、俺様は心底信じるさ。

[俺様の目よりも、女神の目が正しい。
船長を盲信する船員と、同じように。
自分よりも信じられるものが在るだけの話で、続け。]

 要するに、Prudeの学じゃねえところで、目で語るッて話な?
 ……… なら、尚更信じられるよ。

[ジェレミー>>162を、何より信用しているのはその目だと。
銃を弄びながら、銃口を向ける愚は、ないわけよ。]

(175) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 ッッッか、俺様が狼なら、今頃噛み付いてるだろ。


[おあつらえに、鍵の閉まった部屋で。

干し肉で満たした腹を慰めに
舌舐めずりをして、矢張り、咽喉が渇いたな、と思考の端。]

 まあ、人間も人間を殺すからなあ。
 俺が如何かなんて些事だろ、お前にとってはよ。
 

(178) 2014/12/13(Sat) 23時頃

フランクは、セシルも無事でいるかね、と、ぼんやり考えている。

2014/12/13(Sat) 23時頃


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

 
 それは、お前も一緒なんだぜ? Prude.

[ジェレミー>>183が、俺様を殺す可能性。

その可能性はないのか、と、張本人に尋ね、口端を笑わす。
何処か安堵染みた態度を見せる姿に
向けるのは、銃ではなく、目と耳で。]

 知ってる。 見た。

[先ずは、目で見た事実として。]

 確信だあ、 ………?
 お前が目で見て知っているわけじゃあ、ねえんだろ?

[俺様は、捕虜と仲間の死に様を直接見ていなかった。
ならば犯人は船員か、それとも、人狼は一匹ではないのか。
話を促すように、眉を顰めた。]

(186) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[促せば、聞くことの出来る内容>>185
ぐうう……… と、鳴ったのは、腹じゃあなく、咽喉だった。

甲板での遣り取りを指しているのだろうと知って
自然、力が籠って前にのめっていた身体を、後ろに戻す。
―――… つまり、と、前置いて。]


 少なくとも共犯者が居る。
 そう、言いたいわけな。

[合っているか、と、尋ねる一間を、挟み。]

 ……… そおの、誰かさんも、見当が付いているのか?
 お前の目は、何ッ処を見ているよ。

(187) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

―副船長室―

[グロテスク、が。武器の手入れをする光景への感想だった。
この程度じゃない所業を、酔った自分がしていたことなど知らずに。
ベッドに寝そべり、ヘクターの動きをぼんやり眺める。
仕事の合間によくそうしていたから、習慣のように今日も。

生きてたころは、ぎゃあぎゃあと騒いで怒られてた気もするが。
今日は酒が入ってないから、静かなもので]

 ……あ。
 俺の部屋の酒、持ってっていいですよ。

[などと考えてたら、溜め込んだ安酒の存在を思い出した。
聞こえるなどと思ってないから、独り言で言っておく。

死んだ味方の部屋から持ち出した酒も、襲った船から持ち出した酒も。
調理場から盗み出した酒も、街中で宝と交換した酒も。
もう飲めやしない。
鎖から解放された気分だ]


─ 甲板・船首楼 ─

[ふらふらと漂うように、足は、甲板へ向いていた。
 月が出るには、まだ少し早そうだが、空は少しずつ黄昏色に変わりつつあったろうか。

 誰も居ないことを確かめて、船首楼へと向かう。
 いたところで、どうせこちらの姿は見えないのだが。]


[覗き込んだ黒い海には、殆どと言っていいほど波がない。
 そういえば、昨日からずっと風も吹いていない。
 今頃になって、この船が、ずっと止まったままになっていることに気が付いた。

 ……止まっているからどうするということは、多分生前だとしても、何もないのだけれど。]


【人】 地下鉄道 フランク

 Booooooooooooo...!

[唾を飛ばすブーイングだ。
原因は、当然、信用を置かれたからではなく
"汚された">>193 部分である。

俺様は兎も角、俺様の血は汚くねえよ! ッて主張だ。]

 二匹どころか三匹居るかも知れねえなあ。
 鼠だ猫だと言った次には狼よ、 ………

 楽しく、やって来たつもりだったのにな。

[最後は、ぼやくようだった。
そして、急に口を重くする様子に、眉を顰め、目で話を促す。]

(200) 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 信じるか如何かは俺様が決める。

 お前は気にしねえで喋れよ、かかかかかッ。

[口を軽くすることばを、俺様は持たなかった。
せめてと茶化すようにして、出された酒に手を伸ばす。

塩と、乾いた肉でやたら咽喉が渇いていた。
カップに注がれる酒の色に、満たされた瞬間に
ぐいいいいッと胃を焼く一杯を、飲み干す。]

 ッッかあ、あ―――…

[満足に息を吐き、酩酊する振りをするように
首を右に、左に揺らして、ジェレミーの考えに耳を傾けた。]

 ……… 俺様なあ。

(201) 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 グレッグが船医さんを襲ったッてえの。
 それだけは、腑に落ちないんだよな。 短気でもねえのに。

[普段の行動を見ていれば分かる。
ただ闇雲に行動をする野郎ではないのだ、居合わせたのが俺様なら、俺様が襲ったッて話なら、そも展開も変わったろうが。
酒に浮かされた体裁で、吐露する。]

 船長直々に首を刎ねたッて話も、聞いたがねえ。

 らしくないねえ。
 誰が怪我をしたッて、化粧ひとつ変えねえくせに。

[まるで想像が付かない、と、笑う。
絶望号ではなく、人狼船だったとしたら、笑えない冗句だ。]

(204) 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 ッかかか、聞いたのが、俺様で良かったなあ。


 聞く奴に寄っちゃあ、お前の首が飛んだぜ。

[船長の、不興を買うような、ことばだった。
絶望号を、此処が美しいと何時か言った口から
そんなことばが出るものかと、事実に、何処か感心した。]

 船医さんか、ギリアンか、船長か、分からんがねえ。
 お前の目で見たもんは、俺様がきッッちり覚えておいてやるよ。
 

(207) 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 おいおいおいおい、安い挑発に乗るなよ。

[フェイクだとは言え
最初の数秒は真に捉えて、両手を上げた。女神さまも一緒にな。]

 捕虜の夜鳴きが原因だってんなら………
 疫病なんてメクソハナクソでもないねえ。 全く。

 ……… まあ、今日で何もかもお終いでもねえさ。

[誰かが、何人も名前の消えたこの船で。
また楽しく過ごせば良いと、告げるには空々しくて、止めた。]

(215) 2014/12/14(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[酒を飲み乾かしたカップを
腰を屈めて、床に置き、手入れを整えた銃口を向けた。]

 信じなくとも良いが、信じてくれて良いぜ。
 お前が、俺様を選んだッて言うんだからなあ。

 あれが船医さまだ。 ミナカだ、良いな。

[銃口を向けた、カップに告げた。
信じられた翠眼とやらに、祈り、引鉄を*引く*]

(218) 2014/12/14(Sun) 00時半頃

……兄貴っ!

[悲鳴のような声を上げて、ホレーショーに駆け寄る。
船長の一閃を受け、その腕からは血が流れていた]

こっ、これ以上。やめろォ!

[グレッグは思わず、激昂して。
ホレーショーを庇うように、両手を広げて船長の前に立ち塞がる。
その身体を、するりと船長はすりぬけて]

……あ。

[床に転がったホレーショーは、容赦なく踏みつけにされた]


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00時半頃


[やや時を置けば、漸く、東の空に月が顔を見せはじめた。

 ───ああ、今夜も、朱い。

 思い出すのは、己の力を知った、あの日のこと。

 物心ついた頃には、もう親はいなかった。
 とはいっても、人ではなく、獣として。
 路地で残飯を漁ったり小動物を食らったりな、どこにでもいる野良犬。
 ただその野良は犬ではなく、狼だった。
 もっといえば、ヒトオオカミだった。
 いつの頃か、ヒトの姿をとれることに気が付けば、路地に干されている服を盗り、周りの人間がするように、着てみたりした。

 ただ、まだその頃は、自身の幼い爪が、簡単に人間を引き裂けるほどの力を持つことなど知らなかった。
 そして、人間の血が、肉が、残飯や小動物よりずっと美味だということも。


 ───あの日、路地で襲われるまでは。>>*15

 そして、返り討ちとした男達の血肉を齧るまでは。*]


……っ。

[息を飲んで、グレッグは決闘の行く末を見守る。
なにもできない自分の存在が。ひどく忌々しい*]


[生粋の獣は、ずっと、闇の中に生きてきた。

 はじめの頃は、人間に見つかり、危うく殺されかけたりもした。
 しかしやがて、音なく獲物を狩る術を覚えた。
 そして年齢が13を数える頃、路地で、狩ろうとした男に逆に捕まった。
 殺されるのかと思ったが、逆に、暗殺の仕事を持ちかけられた。
 寝床、食事、身柄の保証。
 怪訝に思いながらも頷き、その男のもとに1年ほど身を置いた。

 今思えば、あの男もまた人狼だったのだろう。
 自分と同じ、生来のものか、後天的なものかは知らないが。


 ───いつの頃からだろう。

 裏社会で『闇猫ヴェラ』などと呼ばれるようになったのは。]


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