人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

[適当にスマホを弄り、何人かの女の子には暇だったら遊ぼうとか誘いを入れていた。
その中にはエリーの名前もあったとか。

煙草を銜えると一服して紫煙を天井に吐き出しつつ。
PCでは地下室の噂を流して回ることにも余念は無い。]

……ったく、あたしの仕事がまた増えるっての。

[そう言いながらも、どこか楽しそうではあった。
ビアンカのやろうとしている事は、彼女にとってもとても楽しい事であったのだから。]

(86) 2013/11/03(Sun) 19時半頃

メモを貼った。


先輩が悪いんです…。

[見透かされているようで、それはもう恥ずかしくて、ぷいっと拗ねると責任転嫁]

バッチリです。
私の初めて、もらってください。

[幸せそうにはにかんで抱き寄せられる。]

…もっとって…。
くぅぁ…ひゃあぁ…くぅ…んぁ…。

[舌で応えようとしたけれど、快感に身体が痺れていう事を聞かない。必死になって耐えるようにピッパをぎゅっと抱きしめる。]

やっ…だめ…せん…ぱい…せんぱい…だめ…です。

[溢れる蜜は止まる事がなく]


メモを貼った。


 私が悪いなんて人聞きの悪い。

[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]

 ……言ったわね?
 じゃあ……痛くても我慢してね
 もらっちゃう、から。

[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。
 片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]

 マドカ、愛してる。

[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]

 …いくよ?


メモを貼った。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21時半頃


大丈夫です。
私も、先輩のものですから。
刻んで下さい。

[少しだけ緊張しながらも、早くピッパを受け入れたくて、気持ちが焦る、胸が苦しい。]

先輩、愛してます。

[応えるように言葉を紡いで。
ピッパの指を甘く嬌声を上げながら受け入れる。]

は…い…。

[視線を交わし]


っっ―――――――!

[声にならない悲鳴をあげる。
破瓜の痛みを堪えるように思いっきりピッパを抱きしめる。

――――これで私は身も心も先輩のもの。私の全部をあげる。
幸せの瞬間に陶酔した。

身体と意識が乖離する。
そんな感覚に包まれた。]


 うん――…
 マドカ…私の、マドカ。

[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。
 欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。
 彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]

 ――っ

[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。
 ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]

 ――ん… 大丈夫?
 これで、マドカの純潔は、私のもの。

[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]


メモを貼った。


[指を入れたまま、片手でマドカをぎゅっと抱きしめて
 痛みが落ち着くまで、そのままの体勢でじっとする。
 マドカの初めてを奪った感覚は、
 自分にも甘い快楽を齎していた。
 いつしか上気した吐息、
 しんとした部屋に二人の呼吸だけが、微かに甘く燻る。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

『生徒会室でみんなの前で虐められたい?
それとも、2人だけで遊ぶ?

あたしはどっちでもいいよ』

[そんな事を書いて送信する。
煙草をもう一本銜えると紫煙をまた吐き出した。]

(97) 2013/11/03(Sun) 22時頃

大丈夫…です。

[まだひりひりして痛い。]

ありがとうございます。
私は先輩のマドカです。

[ピッパに純潔を奪われた言葉にされると余計に幸福感は増し、自分も同じく言葉にする。
――愛する人のものになる。
それがどうしてこんなにも心地いいのか。]

ん…。

[甘いキスに痛みは安らぎ。]

キスって凄いですね…。

[もう一度、と唇を求める。]


[そして訪れる静かな時間。

指がそのままというのがむず痒いいけれど。
きっと待っていてくれているのだろう。

耳は鋭くなっていて、全ての音を拾ってくる。
空気の流れる音、呼吸音、そして心音。
こんな時間も悪く無い。

静寂に包まれたその時を楽しんだ。]


[どれくらい時間がたっただろう、静寂を破る一言]

先輩、もういいですよ?
して…ください。

[まだ痛みは残っている、でもそれさえも感じたい。
この痛みは証だから。]


 ありがとね。私に…くれて。
 すっごく嬉しい。

[指にまとわりつく熱が、破瓜の余韻を残していて、痛むだろうなと思う。だけどその痛みを超えて、心地よさそうな表情のマドカに心を打たれる。]

 ……好き、大好き。
 きっとね、好きな人とのキスだから
 不思議な力があるの。

[求められれば、何度だって交わす。
 啄むようなキスも、深いキスも、いくらでも。
 ただ、キスのために身体を少しマドカに近づけると、指も少し動いて、まだ破れたばかりの膣内を擦るようになって]

 あ、わ、ごめん、……


[静寂を破って、マドカが乞う言葉をくれれば、微笑んで]

 優しくする。

[くちゅ、と血と蜜を絡ませて、中でゆっくりと指を動かし始めた。処女だった彼女にとっては初めての感覚だろうか。指で一番奥まで届くことはないだろうけど、その分、襞を擦るように、ゆっくりとかき混ぜて]


なるほど。
好きな人だからですか…。

[照れくさそうにえへへと笑う。]

った。
…大丈夫です。

[ひりひりする。
けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]


んっ…。

[痛みと刺激に飛び上がる。]

続けて下さい…。

[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。
判別できなくなっていて。]

っん―。

[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。
それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]

もっと、ください。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

ふーん……

[まあ、文面からして彼女が書いたものじゃ無さそうだけど。
それはそれで構わないかと思いながら。

昨日までの血糊もすべて落とし終わり。
今は普段着だったが、普段着から制服に着替えると生徒会室に向かう事にする。

放課後になってから制服を着て学校に行くというのもおかしな話だけれど。]

(100) 2013/11/03(Sun) 22時半頃

 段々気持ちよくなるわ。
 大丈夫――。

[安心させるように髪を撫でて。
 マドカの身体が跳ねれば心配して指を抜いたけれど]

 ……ん

[続けて、との言葉にまた指を差し入れる。
 白いシーツにはマドカの赤が咲いて、
 その痛々しさも今は毛布が隠してくれていた。]


 マドカ……可愛い
 ほんっとに、かわいい。
 どうして私たち、恋人になれたんだろうね?

[運命的な巡り合わせなんだろうって、そう思える。
 赤い糸は、きっとずっとずっと、繋がっていて――]

 マドカ、まどか…――

[甘い声で名前を呼んだ。指の動きに呼応するような中の動きに堪らなくドキドキする。少しずつ、動きを速めて、くちゅくちゅと淫靡な音をさせる。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― →生徒会室 ―

[歩いてくる道すがら、先生方に睨まれた気もするけれど気にしない。
むしろ、何か不満でもあるのかと言った態度で生徒会室まで歩いていく。]

はろーはろー、久しぶりー。

[生徒会室の皆様に軽く挨拶しつつ。
エリーの顔を見ると満面の笑みを浮かべた。]

エリー、案外大胆だよねー。

[そう言うと、首輪のリングに指を引っ掛けて。
自分の方に引き寄せると一度キスした。]

(101) 2013/11/03(Sun) 22時半頃

絶対先輩のほうが可愛いです。

[どんな時でもこれだけは譲れない。]

本当、なんででしょうね…。

[あの時鍵をしまってこいと言った先生にはどれだけ感謝してもしきれない。変わった恋愛天使だな、と心のなかでくすくす笑った。]

先輩…。

[名前を呼ばれるだけできゅんとする。
たまらなく大好き。]

んっ…はぁっ…くっ…。

[あがる声は徐々に熱を持つ。]


 まだそれを言うか……。

[くすくすと笑う。
 同じ寮だったけれど、基本的に直帰か詩文部の部室にいたからだろう。だから出会いは少し遅いけれど、そんなの些細な問題だ。
 こんな可愛い子がいたなんて、と第一印象で思ったし、そこから詩文部の部室へ誘った自分を今ものすごく褒めてあげたい。]

 …マドカ。

[呼び合うだけで、お互いを意識しているんだと幸せになれる。
 マドカの心に自分がいることが、――本当に幸せで]

 ……ずっとずっと、マドカの心を占領してあげる。
 私のこの指で、マドカの身体も全部奪ってあげる。

[熱を持つ声に、くちゅり、くちゅ、と襞を擦り、更に加速させるように。そして中指も膣口に充てがうと、ゆっくりと挿入して――指二本で十分きついマドカの中を、犯していく。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[抱き寄せてから楽しそうに笑う。
どうやって今日は遊ぼうかと考えてから。]

ねえ、エリー。
ここで四つん這いになろうか。

それで、あたしや皆にお尻を向けて。
下着が良く見えるように突き出してくれるかな?

[言う事を聞かないとどうなるのか。
それを示すようにエリーの服に手をかけると軽く引いて。

自分から四つん這いになるのをまずは待ってみる事にした。]

(103) 2013/11/03(Sun) 23時頃

お願いします。
私を先輩に染め上げて下さい。
マドカは私のものじゃないです、先輩のものです。

[倒錯した言葉に陶酔する。]

あぁ…ひゃぁぁ…んぁぁ…。

[水音をたてて指が加速する。
その動きにあわせるように甘い声が響く。]

っああ――。

[2本目の挿入に思わず大きく声を上げる。
それでも壷は離すまいと2本の指を包み込む。]


 だめよ――?
 私は私の言うことを聞くペットや奴隷が欲しいんじゃない。
 マドカがマドカだから、好きなの。

[全てを手に入れたいという欲望はあっても、それは彼女が彼女であるからであり、彼女が彼女の個――アイデンティティを持っていないと意味を成さない…と小難しく考えるが、そういうことよりも]

 マドカが私を想ってくれたらいいの。
 マドカっていう存在に、私を愛して欲しいの。

[多分マドカはそこまで深い意味で言っていないだろうけれど、マドカがマドカだから惚れたんだ、と、そこは強調する。]

 だいぶ慣れてきたわね……?
 感じるところに触ったら言って。

[Gスポットを探すように、中で擦り上げながら、指の出し入れを激しくする。時に二つの指の動きを別々にしたり、自分の可能な範囲で出来る刺激を与えて――]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ああ、下着が見えたら恥ずかしいものねえ。

それじゃあ下着があたし達に見られない様にしてあげましょうか。

[そう言って笑うと下着に手をかけて引きおろしていく。
お尻も秘所も見える状態にしてから、片足づつ上げさせると足から抜いてしまうと。]

はい、これ持って帰っていいよ。

[隣に居た生徒会副会長にエリーの下着を手渡していた。]

(107) 2013/11/03(Sun) 23時半頃

ごめんなさい…。

[しゅんとして謝る。]

私は先輩のものになりたくて、先輩だけの私がよくて。
…分かりました。

うぁ…。
だからそういうのは照れちゃいます。

[マドカがマドカだから惚れただなんて]

あぅ…くぅ…ひゃ…くぅあっ!
そこ…イイです。

[色んな刺激を受けるたびに、色んな嬌声をあげる。
鋭い快感が身体を襲えば一際大きな声をあげ、言われた通りピッパに伝える。]


 うん。気持ちはわかってる。
 でも、自分を大切にすることも幸せだとおもって?
 その……自分で言うのもなんだけど、私に愛されてるマドカを、大切にしてあげて。

[ね、と微笑んで、照れるマドカにはやっぱり可愛いと笑いながらキスを落とす。]

 ここ?

[マドカに言われた箇所をぐっと押して、それで敏感に反応するなら、弱点見つけた、と嬉しそうに]

 此処、いっぱい攻めてあげる。
 感じて……初めての中で、イっちゃってもいいのよ?

[いつしか破瓜の赤と、愛液が掻き混ざってピンクに似た色になる。ウィークポイントを執拗に攻め、擦り、軽く爪を立てた。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

何って……公開セクハラ?

[わざとらしく小首をかしげ。
指先を伸ばすと秘所を開く。

それを他の皆にも見せるようにして。]

綺麗な色してるねえ、素敵。

[指先で花芯を弾いてから、副会長に向き直って。
下着はあげるから持って帰っていいよと伝えた。]

(111) 2013/11/04(Mon) 00時頃

えっと、はい。
それなら先輩が愛する私を大事にします。

[まだ少しずれている気がする、が気づかない。
可愛いというピッパにはだから先輩の方が、とキスの仕返し]

ひゃああぁ…。
そ…こです。

[敏感に反応して、身体を反らせる。]

んあぁ…うくぁ…ぁん…ひゃあ…ぁん。

[弱い所を執拗に責められて身をよじらせながら絶え間ない嬌声をあげる。]

っあぁん――――。

[最後に爪をたてられて、そのまま達した。]


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