人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


―保健室・求婚戦争後―

[背中が熱い。ぽたり、ぽたりと血が滴り落ちる音がする。
 
 ローラは、”灼けた”。
 己を狙う人狼を倒したのだ。]

…っ、早く――ソフィアの所へ、 行かない と…
っクソ、何が可愛がる、だ…ふざけ やがって…
――…

[ふらふらと、保健室を出ようとする。
 然し体調不調時からの、最大火力魔法。
 また酷い眩暈が襲い、意識は闇へと沈んでしまう。
 朧からの二度目のメッセージに、既読がつく事は――*無い*]


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
櫻子さん、取り急ぎ地上へ伝言ありがとう。
メモ連続貼りもアレだしこっちで。
墓は中身発言も良いんだよな。

「墓落ち=死」とは書いてないし解釈に迷ったんだが、ローラはRPの〆に迷ってノリで灼いてしまったすまないな。何なら全部幻ですませてしまっても良いよ。

俺自身は死んでないつもりだけど、多分俺が死ぬルートは沢山ある。フェルゼ×ソフィアルートだと確実に死ぬ(?)

墓下ログはソフィアとのイベント描写か…


ー ボクたちの求婚戦争 ー


怒った顔も、ス・テ・キ…………

[ローラは頬を赤く染めながらその牙をチアキへと沈める。その顔は傷つけ無いように、けれども深い愛の証を身体に。]


ぐ、はっ……………いい蹴りしてるじゃ、にゃ、にゃにぃひょっ

[蹴りを入れられた瞬間、『魔法の手』が牙を溶かす。()
『魔法の手』に気をとられ、油断してたとはいえ、早い動作。日頃から鍛練を積んでいるのは確かなのだろう。]


生半可なクッキング(たたかい)は赦さないわよ。
お前はわたしの番いとなるべき相手なのだから。

[ローラはチアキの身体に爪を立てる。鮮血が滲むカーディガン。
手加減はせずに思いきりの愛の証を身体に刻む。]


ぐ、ぐわあああああああああ!!!!!

[600℃(レア)、800℃(ミディアム)、1000℃(ウエルダン)…………

『魔法の手』によってローラの身体が『焼き付くされる』()]



ベッドから立ち上がり 呟く貴方 『もう終わりだね』
少しよれた シャツが 悲しく映る



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
行き場の無い想い 貴方にぶつけてた



貴方がいなくなって ひとりきりの部屋 『終わったんだね』
冷たい風が 悲しく揺らす 白いカーテン



『帰ってきて』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
もう一度 チャンスをください


♪Please come back again――――――――



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
ひとりきりの部屋


♪溢れる涙が ぽとり、落ちた―――――――――


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 12時頃


[チアキがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

あかのうみとうえんそめてさくらみや
ただしきまぐれいちじつせんしゅう


[ローラがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

むぎのほのかりほのいおにひめかくし
るいせきさいむさくらぎんこう


スタートボタンを押して、復活の呪文を入力した。


メモを貼った。


ロードした。


/*
※※※!!注意!!この先地獄のログ※※※

チアキルートのネタバレが含まれます。
見たく無い人は、フィルタなどで自己防衛して下さい!

*/


【TIP-OFF】

■名前:佐倉チアキ
■年齢:3年生
■設定:
佐倉ソフィアの”お兄ちゃん”。制服にソフィアと色違いのカーディガン着用。趣味は料理と家事全般。フリルエプロンが似合う男子第一位。身長178cm。

”魔法の手”の持ち主。漢字は「千明」と書く。千の光という名が表す通り、光・炎属性の魔法が使用可能。但し神寺フェルゼ、伊東ロイと比べ急な命のやり取りへの対応力は低く、幾つかのルートでは命を落としてしまう。

プレイ動画には、「おにいちゃんなんですぐしんでしまうん?」というコメント多数。チアキを死亡させたくない場合は、他女性キャラの動向に注意する必要がある。

初期から最も好感度が高く、他キャラの攻略を度々妨害してくる。”みんなのおにいちゃん”と称されるが、選択肢を少しでも間違えるとチアキルートは途絶えると言う攻略難易度に辟易するユーザーも。

また、ベストアルバムの店舗別特典となった「Last secret〜夢へ溶けていく〜(クリップ付き)」は、True endで流れる曲のバージョン違いであり、失恋曲である。チアキ担によるプチ炎上騒ぎがあった。

詳細は、チアキルートの重要なネタバレが含まれるので注意。[・・続きを読む・・]


「Last secret〜正面から向き合って〜」(True end ver)

[長い、長い、彼女を巡る”運命の輪”の騒動――
 人狼との戦い、未来からのソフィアの孫を来襲、数々のライバルとのイベント――

 それらを全て経て、佐倉チアキと”ヒロイン”ソフィアは、大きな桜の木の前に向かい合って立っている。

 これは、悪い兄だった俺の、”最後の隠し事”の歌。]


[さぁ…っと、優しい風が吹く。
 春を思わせる、爽やかなメロディが流れ始める――]

♪これは遠い遠い 夢の記憶

[淡いピンクと青空のコントラストの鮮やかな色彩から、画面はセピア色となり、やがて違う景色へとフェードイン。
 
 誰も居ないがらんどうの部屋を映す。ぽつんと、一人取り残された男児が居る。]


♪Change the world 両親が消えた

[子供にとっては、大きく感じる部屋。
 何も分かっておらずぽかんとした表情から、じわじわと。
 消えたパパママは戻ってこないのだと悟り、涙が溢れくる。]

♪現れた男女 新しい家族になると言う

[薄暗い部屋の扉を開け、手を差し出す大人―逆光で顔はぼやけている―。
 一人は、小さな女の子を抱えていた。
 その大人の話をまだ理解しきれない子供。
 でも、パパママに似ている、と思った。
 家族になろうと告げられ、新しい家へと迎えられた。]


語り:「出会った君は、まだ喋れもしない小さな子供。
小さく、にーに、と呼んでくれた。」

[とても幼い、まだ喃語を喋るソフィア。
 パパ、ママ、に続いて にーに!と呼んだ。
 世界はセピア色から、色彩を取り戻していく――]

語り:「それからずっと、共に育った。
俺が、まるで最初から兄だった様に過ごして――」

[段々とお喋りが上手くなっていくソフィア。おにーちゃ、と呼び、立ち上がり、よちよちとついてくるソフィア。

 彼女の、自分よりももっと小さな手を、きゅっと。宝物を手に取るように握りしめる。]


♪新しい大切な家族 それなのに

[やがて赤ん坊は幼児となり、幼児は少女となっていく。
 ハイハイから、よちよち歩き。しっかりと立って、走り出す。

 左から右へ1枚ずつ。成長するソフィアのスナップ写真が貼られていく。]

♪Change the world 彼女はヒロインだった

[彼女が微笑む度に、泣く度に、拗ねる度に。
 ころころ変わる表情を見る度に――
 幼いチアキの胸に、衝撃が走る。]


♪偽りの兄 恋が芽生えてしまう

ソフィアの桜の如く薄く色づいた唇へ、思わず口付け様として思い留まる。

転校初日から、次々と彼女に近づくライバル達。それぞれが持つ過去の思い出、アプローチに、戸惑うソフィア。イベント続きで真っ赤になって戻らないソフィアの表情。

きっと彼女なら、誰とでも幸せな恋ができる――然し、自分は…葛藤するチアキの表情。]


語り:「”今日から家族になろう”。

両親の言葉を、妹の「お兄ちゃん」という言葉を、
――裏切ってしまう。

そう思い、俺はお前の想いを断ち切って――”良い兄”になろうと思ったんだ。でも…」


 Last secret 悪い兄だったけれど
 Last secret お前が望んでくれるなら

 ”兄”から”恋人”へなれる――♪

[チアキが一歩踏み出す。
 あの時は思い留まった禁断のラインを、踏み越えて――二人の影が、近づいていく…]

[カメラは青空へとパンする。
 桜の花びらが、ふわりと風に*舞った。*]

 【佐倉チアキルート 〜True end〜】


/*
イベントをすっ飛ばして、True endを書いてしまった。
気にせずどうぞ。

墓に落ちてもう真面目なロールはできる気があまりしない。然し地上で櫻子さんと絡みそびれてしまったし、何かしらやりたいとは思っているよ。


メモを貼った。


システムセーブした


実績:チアキ が開放されました


ふっかつのじゅもんを書きとめた。


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 1 ―


 …
 
 ………
 
 以上がこの研究対象の概要である。
 
 自覚の有無を問わず、自身を中心に「運命の輪」(>>1:177)とも呼ぶべき人間関係を構築する異能。
 前述「Heroine因子」のホルダーを「ヒロイン」と呼称する。
 
 我が国の「ヒロイン」につき、最も旧くには「櫻姫」にその可能性が考えられ――……




心が躍る 偶然みつけたその必然
それは運命 神の域へと手を掛ける異能

(35) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 2 ―


 桜守学園にて、「Heroine因子」の可能性を観測。
 女生徒「清家 レティーシャ」の周囲、その環境と人間関係の特異性から「ヒロイン」と断定。
 
 先の仮説に反して「佐倉」に連なる者ではない。
 イレギュラーか、あるいは「ダブルヒロイン制」の布石か。
 
 いずれにせよ生きた研究材料だ。都合が良い。
 「レティーシャ」および周囲の人間を使用した実験を開始する。
 
 ――…私自身が彼女の影響を受けないよう、最新の注意を払う必要はあろうが。




想定外 イレギュラー このような形であれば喜ばしい
運命よ 私の背を押してくれるのか

(36) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 3 ―


 「レティーシャ」の同級生「生良くらり」に「半狼」の可能性あり。
 親友(>>1:51)、という事だが、「くらり」側は恋慕に近い感情を抱いているという噂だ。
 恋愛感情は覚醒後の捕食傾向に影響しやすく、実験道具へと仕立て上げるには丁度良い駒となろう。
 
 ――…工作により、「屋敷守」の牙で「くらり」の覚醒を促す事に成功
 利用したことで不興は買っただろうが、アレは家を守ることしか考えない奴らだ。問題無い。
 
 更に、襲撃された直後の「くらり」を回収して「死を予言する存在」――首なし騎士Dullahanの因子を埋め込む……
 これにも成功した。
 人狼の力に、BAD-ENDを告げる性質を加えた(>>3:93)舞台装置が完成する。
 「レティーシャ」の極めて近くにあって、どのような結果を齎すか……




経過は順調 首尾は上々 実験の用意はできたとも
見せてもらおう その結果

(37) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 4 ―


 満月の夜、「くらり」がついに欲求に抗えず「レティーシャ」を襲撃した。
 左手の指を4本食らった所で妨害が入り、「くらり」は逃亡。
 「レティーシャ」は一命を取り留めた。
 「レティーシャ」の「願い」により、その夜の事件は事故として処理される。
 
 その一週間後、「ヒロイン」を取り巻く関係の一人だった男子生徒が「レティーシャ」に告白。
 これに同意した「レティーシャ」と彼は交際を開始した。




舞台装置は仕様の通り作動して 「運命」に牙を剥く
人の手によるBAD-ENDが 「運命」に牙を剥く

(38) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 5 ―


 以降、「レティーシャ」の「Heroine因子」が消失した事を確認。
 その後の満月の夜でも、「くらり」は、「レティーシャ」を襲撃する事が無かった。
 
 この実験の収穫は大きい。
 人工的な装置でも、「ヒロイン」の運命にBAD-ENDへと至り得る選択肢を突きつけられるのだ。
 『運命』に対する人の叛逆。
 研究が進めば、「Heroine因子」を自在に操り、運命を揺さぶれる…その可能性が示された。



おお 神よ 私はその域に手を掛ける
待っていろ神よ 私はいずれそこに至る

(39) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 6 ―


 ――…その後、「レティーシャ」と「くらり」は再度交わる事も無く、学園を卒業。
 既に「ヒロイン」の資質を失った「レティーシャ」に価値は無い。
 
 「くらり」の方にはまだ、「舞台装置」として再利用できる余地があるか。
 実験用に混ぜ物をした血のためか、家畜の肉と己の意志で人狼種としての衝動を抑制できているようだが。
 
 ……再び「ヒロイン」の匂いを嗅ぎ取った時、既にその味を知る身では抗えまい。
 
 暫く先の話だ。次の「ヒロイン」がその存在を示し始めるまで、まだ間が有るだろう。
 構わない。元より気の長い研究となる事は解り切っている。



一度目の実験は終わり 舞台装置は一度眠る
次の贄が用意されるその時まで

(40) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 7 ―


 南国……精霊と生き、「運命」の相手を占いで定め、時に天運さえ味方につける者たち――
 「パイーパティ」の王族に研究の助力を依頼するも、「考え方が違う」と拒否された。
 
 それだけで済めばよかったのだが。
 研究資金や実験のための実行力を提供してくれていた出資者の4割強が、一方的に協力を打ち切ってきた。
 
 時期的に、「パイーパティ」の勧誘に失敗した影響としか考えられない。
 クソっ、頭のイカレた国の王族どもが高潔ぶりやがって――!!
 
 この影響で、「世界のヒロイン」の研究の一端が「佐倉」や「屋敷守」等に漏れ出た可能性がある。
 これからは活動を縮小せざるを得ない……



ここにきて暗雲 南国のやつらめ
頭のおかしい異人ども 我が語る理想を理解できぬか

(41) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 8 ―


 新しいヒロインは、やはり「佐倉」の家の者だった。
 既に「屋敷守」や「組織」の者と接触する(>>2:378>>3:32)など、無自覚にその力を発揮し始めているようだ。
 
 その、「Heroine因子」を確かめるため、裏社会の勢力をけしかけて抗争を勃発させてみた。(>>2:125)
 「佐倉ソフィア」の住む地での事だ。案の定、「ソフィア」は巻き込まれた――ああ、本物だ。

 急ぎ、実験場をを整えなくては。
 やはり、「レティーシャ」の時と同じく桜守学園が観測の地として相応しいだろう。

 大がかりな仕掛けは必要無い。必要な要素は勝手に「ヒロイン」の周りに集うだろう。
 以前用意した舞台装置…「くらり」も教師としてそこに居る。
 今回は、意図的な操作は極力控えよう。
 マルチエンディングの世界(>>3:118)で、「Heroine因子」はどのように作用するか――



さあ、再度の観測を*始めよう*――――…

(42) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 16時頃


今日も灰が足りない予感がした。


―意識が闇に落ちた後―

《♪Please come back again――――――――》

誰かが歌う、声がする。

 ソフィアの声では無い。…あの女狼ローラだ。
 ”もう一度やり直して”だなんて、
 招くのは、また血の海だろう?]


(ソフィア…)

溢れる一粒の涙が視えた。
 視える光景からは首を振り、最愛の妹へ想いを馳せる。
 思い浮かぶのは、笑顔では無く…昨夜の戸惑った表情のソフィアの顔だ。]

(お前を護ると言ったのに、こんな所で倒れてしまった。
 俺は最期まで、”悪い兄”だったな――
 ごめんな、ソフィア。)

[心の中で、ソフィアの頭をくしゃりと撫でた。*]


♪ (全文パイーパティ語)


 ピルビァ〜〜
         ライタバゥ〜〜〜 バィ〜〜

 イップラァー アンマティーラ ンドゥカラヤ〜〜〜〜〜〜
     コダ〜〜〜〜〜カルミナ〜〜 
           チャトコウニァ〜〜〜〜〜〜〜

 アディアリバットゥ (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 アディアルバッチャー (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 ヤトゥヤトゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
    ヤイタバゥ〜〜〜 マナィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[心の中のソフィアの顔も、段々と薄れていく中で…
 突如、額にぬくもりを感じた。
 そして流れ込んでくる、何処の国の言語だかさっぱりの歌。]

(お前は、何を言ってるんだ…?)

[声の主を考える程意識も残っていないが…己を助けようと、”何か”をしている事だけはわかる。

 佐倉チアキに宿る光魔法は、天空に近づく対空能力、天空の眼で見通す知覚能力、光の壁で身を守る防護能力などがある。
 
 歌う彼から譲渡された魔力は、微かな治癒能力発動へと結びついてくれるか?*]


メモを貼った。


/*
メモの時間軸>
あー時間軸は、ヒューが入って来たから強制的に「放課後」になったの か?俺は午前中の保健室のつもりだったんだけど…午前中に求婚戦争して、発見されるのが放課後ならもう普通に死んでるんじゃないか 芝。

もうそこまではフォローできないので、地上の皆で好きに時空を捻じ曲げてよろしくやってくれ!


/*
あ、あと櫻子さんは何度も伝言ありがとう。
メモ圧迫すまないな…

基本的にもう展開を地上へ丸投げして俺は傍観の姿勢だから、生死にこだわりないよ。最初の伝言は関係者が把握してたら、適宜削除していって良いと思う。


茂布夫はどうなったのだろうと心配した。


/*
俺が掛布と円満に行くルートはあるのかな…(雑談)重度のシスコンすぎて想像がつかないし、闇堕ちオチしか見えない。

どういう経緯か分からないが、赤ログめちゃめちゃ楽しみにしてる。凄い良い墓落ちの仕方が出来て、感謝の極み。

忙しかったらスルーでいいけど、ロールとかあったら普通に遊びたい。暫くは地上も保健室の話題で忙しそうだが…皆、がんばれー(棒読み)


…、…。

[浅く頼りない、もう微かな呼吸。
 譲渡された魔力が、眠る治癒能力と結びつき――
 顔に少しだけ、生気が宿る。]

(ロ、イ…?)

再びあやふやな意識に流れ込んでくる歌。
 朝、己がソフィアへ告げた言葉
 を思い返す。
 そして、心の中で返すアンサー ――…]



The Friend, The Classmate Roi
The Friend, The Classmate Roi

裏社会で暮らすという 無機質な友
素性を知って以来 お互いを偽って
それでも再会した
満月の夜 共に戦うと誓った

守りたい日常だと お前が言う俺の妹
俺にとっては非日常のヒロイン
どんな理由でも
お前はきっと 護ってくれると思った 

The Friend, The Classmate Roi
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Roi
お前だけがソフィアを託せるクラスメイト


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

― 夕方以降/職員室 ―

[学園の教職員たちに保健室の事件が伝わったのは、少し遅れての事だ。
 フェルゼが救急連絡を入れた>>96後、現場が学園と言うことで代表電話に折り返しの電話があった。
そこで初めて事件の発生を把握。
 同じころ、誰かが直接職員室に報せに来た。>>66

(92) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[騒然とする職員室の中、くらりは淡々と教師としての対応にあたる。]

(――…これだって、どの程度の意味があるやら。)


[「ヒロイン」の在学中に於いて、この学園は「常識がぶっ壊れてる」から。>>3:@21
 今は慌ただしいが、きっと、明日だって休校になったりもしないのだろう。
 「生徒が襲われ、犯人が確保されていない」という事件があって、なお。]


[一応、今日も下校指示のような物は出るのだろう。
 「教師が、生徒にちょっと伝える」程度の気楽さで。]

[12年前>>38も、そうだった。]

(93) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

――…馬鹿馬鹿しいったら。

[意志で自分を律している>>3:@24からこそ、こういう事態に於いてはギャップを感じずにはいられない。]

[くらりが「餌」と見做しているのは佐倉ソフィアだけだ。
 それ以外――学園の生徒が傷ついた事件に関しては心が痛む。
 しかし、冷めてしまった今、「教師らしく」振る舞う気になれない。]


あー……
というか、見つかってるのって佐倉兄だけなのね。

[加害者――チアキを襲撃したであろう者に心当たりはあるのだが、そちらの情報は入って来ない。
 どころか、いつの間にか気配さえも感じられなくなっていた。]

(99) 2018/04/01(Sun) 23時頃

メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[同僚たちの目を盗み、そっと職員室を後にする。]

――…夜まで、まだあるわね。

[それこそ一暴れしてやりたい気分なのだが、それができるのもまだ先だ。]

(102) 2018/04/01(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― → 使われてない教室 >>90

……あら?

[「サボるため」適当に選んで入った教室。
 その隅には先客がいた。]

――…まあ良いや。
邪魔するわね。

[眠っているところ、こちらから起こしはせず。
 少し離れた席の椅子をひいて座った。
 机へと突っ伏す。]

(103) 2018/04/01(Sun) 23時頃

―病院―

(ソフィア…?)

[妹の声がする。
 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。

 そして発動する。ヒロインの祈り――]


[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、
 次第に落ち着いて行き…]

 …、…ふぃあ…、

[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。
 
 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 23時半頃


メモを貼った。


クラリッサは、机に突っ伏して眠っている。

2018/04/01(Sun) 23時半頃


クラリッサは、「もう食べられないわよ…むにゃむにゃ」

2018/04/01(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 使われてない教室 >>109

[くらりは夢を見ていた。
 それは、一面のふえるソフィアに囲まれて、端から端へ食い散らかしていく素敵な夢。]


[すん、眠るくらりの鼻が鳴る。]


[夢の中、食い散らかした鉄の匂いに混じって……
 何か、こう、タゥゥバ良い匂い。
 その香に包まれ、無限増殖ソフィアは掻き消されてゆき――……]

(110) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 使われてない教室 >>109

[半覚醒。]

――……あれ。

[隣の席で留学生が寝ていた。
 ここに居たっけ、と思うも頭がまだ回らない。]

……うん?

[何か違和感があると思ったら、ヤニクは制服の上着を着ていなかった。
 桜咲き、もう散る頃とはいえまだ肌寒いこの時期に。]

(113) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――……

[自分の肩にかけられた制服に気付く。
 ロイヤルな良い匂いはこれか。]

[もぞもぞと、かけられた制服の下でスーツジャケットを脱ぐ。
 ぽいっ、と。
 突っ伏すヤニクの背へと、雑にジャケットを放り投げた。
 そう。まだ頭が働いていない。]

[上着交換して横並びに突っ伏して眠る。
 だいぶ不思議な光景となった。]

(114) 2018/04/02(Mon) 00時頃

クラリッサは、ヤニクにアンコールした。

2018/04/02(Mon) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 使われてない教室>>120>>121

[消耗して寝落ちていた生徒とちょっとサボりに来た教師の差か。
 結局、先にきちんと目を覚ましたのはくらりの方だった。]

……なんで上着入れ替わってんの?

[半覚醒でした事など覚えていない。]

って、いや。それよりも、
ちょっと……

[普段は余裕綽々で王族の佇まいを見せる留学生が、苦しい顔をしている。]

……こんなとこで寝てるから。

[さて、困った。
 さすがにこれを放って、ここに寝かせたままにはしておけない。
 とは言え今はちょっと、事件が起きたばかりの保健室に寝かせるのは厳しい。]

(122) 2018/04/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

とりあえず、運ぼうかしら。

[椅子に突っ伏すヤニクへと寄る。
 寝たまま抵抗が無ければ、

 1. 片膝立ちになります。
 2. 手首を持って腕を持ち上げます。
 3. 足の間に腕を入れ、腿の裏を持ちます。
 4. 身体を肩の上に乗せ、立ち上がります。

 救急・介護のお手本にできるような、スムーズな動作でのファイヤーマンズキャリーでヤニクの身体を担ぎ上げる。]

(123) 2018/04/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


佳い子 佳い子よ お眠りなさい
陽浴びるさわがしさを今は忘れて

佳い子 佳い子よ お眠りなさい
月の下 静けさに包まれて

久遠に続く時の中で 人の営み
産まれて 終えて 瞬刻に過ぎぬとも

秘かに 輝ける その命も星だから
昨日を生き 今日を生き 明日を生きるため

今は 夢想って お眠りなさい

(129) 2018/04/02(Mon) 01時頃

クラリッサは、ヤニクを肩に担ぎながら子守唄を歌う。

2018/04/02(Mon) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[教室に掛かっていた時計を見る。
 窓の外を見る。
 夕方というより、もう夜と呼ぶべき時間。]

――…うーん。

[朧には「稽古」の刻を「夜」としか伝えていない。
 くらり感覚では28時くらいまで夜カウントだが、さすがにもっと早い方が良いだろう。
 ヤニクの事は放っておけないが、あまり時間は無い。]

(133) 2018/04/02(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>130

はいはい、先生よー……

[寝言には雑に返事しながら、運び先を考える。
 町医者や病院に連れて行くと、付き添いの人は結構な時間がとられる。]

……ああん。
とりあえずウチにでも寝かしとこうかしら。

[くらり宅は学園から車で片道10分ほどだ。]

(134) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― →運転中 ―

……あ。

[深く眠るヤニクを車の後部座席に寝かせて、自宅へと向かう途中に気付く。
職員室でヤニクの住所(どこぞの良いホテルだったと思う)を確認して連絡すれば良かった。]

もしもーし。
ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
起きられるー?

[眠りは深そうだが、一応、後部座席へと声をかける。]

ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
あなたどこに泊まってたっけー。

(139) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

クラリッサは、起きなければ、仕方ないから自分の家に寝かせるつもりだ。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>141

[こちらから歌い聞けばきっと覚醒までもっていけるなコレ、とは思うが、病人に無理をさせたいわけでもない。]

オウ……パイーパティ語 わかりまセン。

[仕方ないので進路は変えず、自宅へと車を走らせた。]

(143) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― → 生良くらり宅(Japanese 1DK) ―

[それほど広くない1DKだ。
 テレビ、ゲーム機、アニメのブルーレイパッケージなどがその辺に放って置かれていて、決してきちんと片付いている訳ではないが、普通に床は見える程度の生活感。
 ヤニクが前日泊まった座敷守の家とは全く趣の違う、ジャパニーズ一般賃貸マンションだ。]

よいしょっと。

[来客用の布団など持っていないので、自分の普段使うベッドにヤニクを寝かせた。
 水族館で買ったチンアナゴ抱き枕とヤニクが並んで、掛布団から頭を出している。

 その頭に、ひんやりペトっとするアレを貼ってやった。]

(147) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(2番)


佳い子 佳い子よ お眠りなさい
つらいできごと 今は忘れて

佳い子 佳い子よ お眠りなさい
月の下 優しさに包まれて

短き刻に瞬き落ちる 人の生
一度の輝き 永久と継ぐため

秘かに 輝ける その命は星だから
強く輝き 美しく輝き 誇らしく輝くため

今は 夢抱いて お眠りなさい

(151) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>152

[ごめんなさいと言って目を閉じた王子様を(いつも通りの)微笑みで見下ろす。
 気にしないの、と今言っても無駄だろう。]

……

…………

[それにしてもさすが王族。
 だいぶ弱ってはいるが、そもそも顔立ちが整っているので寝顔も絵になる。]

この前、薔薇の形のバスソルト買ったわよね……

[なんか こう 顔の周りとかに並べてみたくなった。]

(154) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― ヤニクへの書置き(チンアナゴ抱き枕に貼付け) ―

ちょっと用事があるので出かけます。

ベッドの脇、水のペットボトルとお粥 置いてある。
お水足りなかったら冷蔵庫に入ってるのも飲んでOK。

帰れるようなら、ホテルに連絡して迎え呼んで帰ってよし。
あなたのケータイもベッドの脇。
合鍵置いとくから、出る時は鍵締めてポストに入れといて。


くらり

(157) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヤニクが抱き締めるチンアナゴ>>156に書置き>>157を残して。]


……はぁ。良い時間だわ。


[そろそろ――行かないと。
 獲物を守る、刀を排除しに。]

(166) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 十六夜月の輝く夜/散った桜の木の下で ―

[そんなこんなで。
 車で学園に戻って来たくらりが決闘の場に姿を見せたのは、日が沈んでしばらくした後だった。
 朧はもう、既にそこに居ただろう。>>132
 不可抗力である。決して宮本武蔵的な策とかではない。]


――…待たせたわね。

いや、ごめん……本当に待ったわよね。
悪気は無かったの ほんとに。

[桜守の桜――先の雨ですっかり花を散らせてしまっている>>3:@32木の下。
 その対峙は、遅刻したくらりの謝罪から始まった。**]

(167) 2018/04/02(Mon) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時頃


/*
地上のソフィアがどうなっていくのか凝視してるけど
だいぶ俺にばかり絡んでくれたから、
他の奴と絡んで良いんだぜって思ってるよ。
絡みの頻度見ると、他キャラの好感度が
なかなか上がらなさそうでw


この選択肢は、選ぶ中の人のプレッシャー凄そうだな。
俺生存ルートは確定したから、メタ的な観点からは
朧を選択必至だ。朧ルートに入るには、俺自身が邪魔って
何処かで灰残してたけどまさにその時が来た感じ。

このルートは、誰とどうなるんだろうな…


6時くらいに目が覚めるようになってしまった。


/*
【ネタバレ】

ここでロイに対して「お前だけがソフィアを託せる」
って歌ってるけど、クラスメイトの範囲で、って事で。
朧には従者として既に託してるから安心しろ。

俺の中の友情度的数値が、ロイ≧朧(従者だから)って感じ。
神寺に託すのはまだ「死んでもお断り」ってレベルだよ
ソフィアを攻略するには俺の友情度もあげないと邪魔という
くそ面倒くさいシステムそう。


現在の隠しパラメーターを灰に埋めた。


/*
俺はソフィアへの直接の台詞では
「誰が人狼か」という情報は教えて居なくて
朧(刀)と伊東ロイを頼れ』
としか話してないんだよなぁ。

この朧との情報共有の場に
ソフィアが居れば、伝わってるだろうけど…
この辺りの描写はあやふやだし どうだったんだろうな。

「担任の正体が人狼」とか、ソフィアのメンタルを考えると伝えられなかった…普通に過ごせないだろう…


メモを貼った。


【TIP-OFF-2】【攻略Wiki】

■名前:佐倉チアキ
■設定(2):
病院で祈る事が間に合えば、生存確定。チアキ以外のキャラ攻略を狙う場合は、以後放置を推奨する。

『―――病院にいたい』
此方の選択肢を選ぶと、ほぼチアキルートが確定する。

佐倉チアキには、通称「友情度システム」という隠しパラメータが存在する。これは、ポーラ様に聞いても教えて貰えない。

”攻略したいキャラ&チアキ”の友情度を上げると、チアキからの妨害が少なくなる。なお、初期値は太刀裏朧と伊東ロイが高く、神寺フェルゼが最も低い。

チアキと学年が違うキャラは面識すら無いままチアキが退場してしまう事もある。あえてチアキを見捨てる方が、攻略は楽になるかもしれない。(他キャラのTrue ENDに、佐倉チアキの生死が関わる事は少ない)

ストーリーが進行にするつれ人狼と判明する人物は、天眼魔法の結果が視えると友情度を上げる事が絶望的となる。
チアキが誰を”視る”かは、選択肢である程度誘導が可能。(※ただし、初回調査は必ず●生良くらり固定)

他キャラを攻略したい場合は、人狼と判明する前にチアキの友情度を上げる事を推奨。


ソフィアの従者の苗字を度々誤字る。


メモを貼った。


ソフィアが落ち着いてくれるように願った。


クラリッサは、亀吉にアンコールした。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


ロードした。


/*
>櫻子さんメモ
作倉家は一般的な一軒家で大丈夫だと思うよ。
あまり描写してなかったけど、座敷守家とは区別つけたくて
洋風のリビングにした(太刀浦家連絡用の謎襖つき)

庭に桜いいね


ふっかつのじゅもんを入力した。


あたしは、歌い続けなければならないの?


もう、あの人は振り返らない。


それなら、あたしは歌を紡ぐ歌守にならなければならない。


Never cry over spilt milk――――――――


その為には学園に秘められた『あの歌』を探しに行かなくてはならない。


伝説の応援歌、『怒首領牙呑漢唄』――――――


♪怒首領怒 首領呑呑 (ha〜) 媚破美覇
♪怒首領怒首領首領呑 (ha〜ah)、媚破美覇
()

あたしもここまでしかまだ歌詞を知らない、聴くものに力(エール)を与える応援歌…………
狼の能力とこの歌があれば、なんでも手に入れられると思って野球部のマネージャーになったんだっけ…………


――――新章、『手負いの狼、学園に潜む歌』



………………coming soon?


/* やってみたかっただけだった。後悔はしていない


【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(作倉チアキ楽曲解説その1)

傾向:合いの手が入る歌が多い。デュオ曲、モブが混ざったミュージカル曲等は少なめ。
また、ペンライトの色は通常ピンクだが、光魔法使用曲はUO、炎魔法使用曲は赤となる。

【01】『borderline〜偽りの兄〜』
プロローグ開幕からクレイジーサイコシスコンCOする歌。多くのユーザーを戦慄させた。

【02】『sweet cooking magic〜フリルエプロンを添えて〜』
甘い日常曲と見せかけて、”魔法使い”である事を示唆する歌。突如映し出されたフリルエプロン姿は、多くのユーザーをドン引きさせた。

【03】『evil influence〜VS魔法の手〜』
魔法使いCOする歌。合いの手の入れ甲斐があるロック調。尚、この”人狼”のイメージは佐倉チアキが両親から教わった事であり、人狼キャラ個々人の設定とは若干異なる。

/*担当コメント:タイトルの日本語訳は「魔の手VS魔法の手」。上手い事言ったつもりなんですが、どうでしょう?


【04】『TIP-OFF!!〜佐倉チアキver.〜』
神寺フェルゼが《組織》へとチアキの調査を依頼した際に、返信として流れる自己紹介曲。

/*担当コメント:佐倉チアキver.と曲名に入れる事により、亀吉がパロってくれないか密かに期待しましたが、ありませんでした。曲調傾向が違うと難しいですね。でもきっとコンプリートアルバムでは、全キャラ分あるはず。*/

【05】『Territory battle〜チアキVSフェルゼ〜』
フリースタイルラップバトル曲。ガチギレのチアキと、余裕でおどける様なフェルゼが対照的。

/*担当コメント:喧嘩を売るならライムしか無いだろうと軽率に韻を踏みました。此処で決着をつけるのは早計だと、〆は「戦況はシーソー(引き分け)」にしましたが、個人的には完敗の気分です。フェルゼがプロすぎる。*/

【06】『That name is!〜担任教師 生良くらり〜』(歌:チアキ&朧)
緊迫した重低音で、発見した人狼の名を伝える歌。朧パートは和風アレンジとなっている。

/*担当コメント:突然朧担当者から、「チアキパートの合いの手は、朧にして良いですか?」という打診を頂き草が生えました。*/


地上を応援しながら、新たな地獄を作っている。


(楽曲解説その2)

【07-08】『世界のヒロイン』『Just Friends,Just Classmate〜チアキ視点〜』(クリップつき、メドレー)
伊藤ロイと対の曲。初の映像クリップ付き。

/*担当コメント:ロイの曲がとにかく映像含め力作で、対の物を作らないと言う使命に駆られました。物凄く苦行でした。リリックを捻出する際、チアキとロイは「ソフィアの見え方が正反対である」という事が認識できた一曲。面白いですね。というか、ロイが面白すぎる。*/

【09】『listen to me.believe me.〜真実の告白〜』
ちょっとムーディーなストーリー進行曲。

/*担当コメント:タイトルを〜告白〜にするか迷って、ひよりました。また、もう少しムーディーにダンスに誘おうか迷って、ひよりました。結果、続いたマン作曲「柘榴桃の天秤《ライブラ》」に全て持っていかれた感。悔しい!*/

【10】「運命のlady!-answer-」

/*担当コメント:念願のソフィア曲に対するアンサーのタイミングでしたが、嘆きを受け止めきれず謝る事しかできませんでした。力不足を感じました。*/


【11】3d灰「Last secret〜夢へ溶けていく〜」(店舗別特典、佐倉チアキver.)
True ENDで流れる曲の別バージョン。映像クリップは冒頭とラスト、歌詞はラストが異なるが、ほぼ水増し商法の悪徳特典である。

/*担当コメント:True END ver.と比較して聞くと味わいは深みを増しますが、猛烈なチアキ推しでは無い限り聞かなくても問題ないかと。*/

【12】〜「すきってつたえたくて-answer-」
まさかまさかのソフィア以外の女性キャラへのアンサー曲。

/*担当コメント:これだけで終わりな訳が無いと思いつつ、マジレスでした。*/

【13】〜「【Mashup】masquerade party×mad party」

/*担当コメント:ローラの大人っぽい歌詞にドキドキしました。対になるリリックを思案して「オトナの女なんて興味ない」となりましたが、冷静に考えてクレイジー。深夜に始まったのでもう少し凝れれば良かった…*/


(楽曲解説その3)

【14】「ABC求婚戦争」
VS掛布ローラ曲。VSフェルゼの「領土戦争」のアレンジ的なメロディ。歌詞に「ABC」や恋愛を示唆する単語が含まれるのは、ソフィアの子孫であるマン作の曲と繋がりを感じさせる。

/*担当コメント:やはり韻を踏むのは苦手です。眠気が無ければもう少し推敲できたのに…。なお、領土戦争の方はラストの歌詞が「戦況はシーソー(引き分け)」で固定ですが、此方はシーソー(相打ち)、勝利(軽傷)、敗北(闇堕ち)の3択に分かれます。闇堕ちはEDコンプしたい人や、ローラ×チアキが好きな人以外にはオススメできません。只でさえパワーインフレが激しい魔法使いが敵となります。ヤニクの強い要望により、VSヤニクのコメディーverもあるかもしれない。*/

【15】〜『Last secret〜正面から向き合って〜』(True end ver)※ネタバレ注意!※
True end曲。対の曲以外のオリジナル曲で初めて映像クリップがついたのがこの時点だったのは、単なる担当の力不足らしい。

【16】『The Friend,The Classmate-answer-』

/*担当コメント:ロイ、お前ソフィアの為に歌えよ!!と思いつつ嬉しかったです。*/


/*
数えたら16曲あった…
でも俺より多い奴はきっと沢山居る


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

― 桜の木の下 ―

>>217
ごめんなさいね。
ちょっと子供を寝かしつけてて。

[ヤニクが聞いたら悶絶しそうなことを言う。]


……あー うん、

[チアキの件、どう言った物かと少し悩む。]

佐倉兄をヤったのは私じゃないわよ。
あれは多分、もっとこう…歌を"聞いた"感じ、恋する乙女を拗らせた何かと言うか……
いや、ごめん。私もよく解ってないのよ。アレが何なのか。
えっと。多分もう居ないんだけどね。

[このような答えでは納得できないかもしれないが、]

(218) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

まあでも、あまり関係無いかもね。
佐倉を襲う邪魔になるなら、結局は私が排除していただろうから。

――…これからあなたにするみたいに。

(219) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……、

………?


[朧の肩ではためいてるのは、あれ、ヤニクのパーカーじゃなかろうか。
 流行っているのか。上着を人に渡すの。]

(220) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

クラリッサは、自分のスーツジャケット回収済み。

2018/04/02(Mon) 15時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時頃


/*
俺が掛布の求婚を受ける可能性について真面目に考えた結果、

・ソフィアとのフラグが早期に折れている
・滅茶苦茶冷たくされSAN値が下がっている

状態なら…?と思ったが、闇堕ちするとまたろくでもない血塗れ展開しか見えないような。
番になる=もぐもぐ=死なんだろうか。
全年齢乙女ゲーのはずがCERO ZorDくらいな気がする
俺は何の話をしているんだ。


フローラの coming soonを応援した。


【人】 手伝い クラリッサ

>>224

本当に。難儀よねえ……
ああ、私は別に、佐倉のこと美味しそうなご飯としか思ってないから。
そっちについては安心して良いわ。

[くらりが恋したのは、ソフィアではなく12年前の――…>>37

(229) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>225
[腰の刀に手をかける朧に対し、無手のくらりは構えを取らない。
 常の微笑のまま、しかし身に纏う空気は鋭さを増し――]

〈ブーー ブーーー ブーーーー〉

ええ……
ちゃんと切っときなさいよ……

[文句言いつつ、ちゃんと待ってやる。]

(230) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>226
あ? 終わった?

[朧を待つ間、自分の髪を弄ってたくらりが改めて向き直る。
 だいぶ締まりのないやりとりの応酬を経たが、朧が刀を中断に構えるのを見て、]

(231) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――(ドンッ)

[桜の花弁が夥しく散っている地面を、鳴らすように踏みつけた。
 地面が震える。大気が震える。自然、イントロも流れ出す。]



(台詞)『――さあ踊りましょう。月光に照らされて』



[ちょい、ちょい、と手招いた。]

(232) 2018/04/02(Mon) 19時頃

己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時頃


櫻子に頷いた。


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 一方その頃/くらり宅トイレ ―

>>221


あなたのことを許します 水に流すわ
あなたのことを許します 水に流すわ

人は誰でも弱い時あるから
つらみ かなしみ 吐き出したくなることもある

だ か ら ……

水は 流れる慈悲深く
水は 流れる許すため

ああ――……

(269) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /壱:『絶対勝利剣戟之舞』>>287>>288


あらあら厭だわ御免こうむる
付けるは決着? 否、否 格付け
這い蹲りなさい人っころ――!!


[狼由来の反応速度で身体を捻り、頭上からの一閃をかわす――
 だけではない。くらりの基本はカウンタースタイル。]

(295) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[曲目変わり、尺八の音が混ざる。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』/
  弐:『怪異、人の身に余りて』)



剣閃涼しや 心地良い
その守護 その太刀 その修練
武芸 技能よ 拍手喝采相応しく
されど所詮は人の業に過ぎず

お魅せしましょう 化生の高み
お魅せしましょう 乙女の護身

軽き命よ命 賭して足りると思うなかれ!!



[身体を捻った勢いそのまま、回し蹴りが上空の朧を狙う!]

(296) 2018/04/03(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /参:『花散るごとく』>>321




成る程道理 咲きて散らぬ華は無し
いつか散る運命からは逃れられず
ならば重き命などありはしないと

されど弱肉強食 適者生存
私は強き獣で あなたは弱い人の身で

ならば其の一撃 儚い徒花と散らせよう。

(334) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ



(転調、尺八ソロ)


ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー

(335) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[朧が姿勢低く懐へと迫る。>>322
 その鋭い斬り上げにもくらりが慌てる事は無かった。]

[「人狼らしい姿」を取らず、「美しくないから」>>2:223と二足で立つ事を好む人狼種。
 「首なし騎士」との混ざり物で純粋な狼でない事も有るが、12年間でその身体スペックを適切に扱えるだけの経験を積んだが故の自信に裏打ちされての余裕だ。
 この身の反射神経であれば、爪だけ変化させた右腕で、容易く刀を払い除けられる。]

(336) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ



[如何に剣閃が鋭くとも――…


  ・・・・・・・・・・・・・・
  所詮はただの模造刀なのだから――!! >>3@27]

 

(337) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――――十六夜の下、鮮血の華が咲いた。]



ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー

(338) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[変調、和太鼓、笛、三味線等の音が重なった激しい旋律。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /肆:『大神斬の刃』)



何故見誤った その刀
何故気付かなかった その刀

嗚呼 それは 狼殺し
嗚呼 それは 獣狩りのもののふの――>>@26

その銘は――



[斬り落とされる前に辛うじて腕を引いたが、右腕に浅くない傷を負った。
 流れる血とともに力が零れ落ちていく。
 よろりふらつき、一歩、二歩と後ろずさった。]

(339) 2018/04/03(Tue) 04時頃

/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


【人】 手伝い クラリッサ

― 桜守の桜/開花情報 ―


[昨日の雨ですっかり散ってしまったはずの、桜。
 月明かりの下、見上げれば。]

[いつの間にか。如何なる影響か。
 再び花を付け、五分ほどが開かれていた。]

[己の下の戦局の趨勢――五分と五分となったそれを示すかのように。]

(340) 2018/04/03(Tue) 04時頃

/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 05時頃


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜(五分咲き)の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /伍:『朔丸』>>342>>343

[想定外の負傷、追撃を嫌い距離を取る。
 朧とくらり、間合いが開いた。]



大神斬の朔
その身朽ちても櫻護る刃となりて

朔よ、朔よ 朔丸よ
十六夜さえも朧と霞め

朔よ、朔よ 朔丸よ
獣の血華をも咲かせるか

(345) 2018/04/03(Tue) 05時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ベースとキーボード、ドラムの音が加わり、夜彩る音色は最高潮へ――!!]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /終:『桜花舞い、月刃鳴り散らす』)



咲き乱る花のあわれと 獣は嗤う
咲き誇る花護るが定めと 刀は吼える

十六夜の下 対峙する牙と刃
さくら散らさんと刀に牙剥く獣
さくら覆う夜闇に獣裂くは大神斬

解り合えぬ 譲り合えぬ 仇敵なれば
今こそ月下に 白刃 鋭牙 振り翳し
風に桜吹雪 舞うが運命と――――

(346) 2018/04/03(Tue) 05時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[人狼の懐に踏み込んだ朧の一太刀は、死合の中でなお余裕を見せるくらりの仮面を剥がした。
 爛々と輝く眼で、朧を「睨む。」
 これまでの二足――蹴りを主体としたカウンタースタイルから一転、姿勢を低くし、*獣のように*飛び掛かる構えを見せた。]

(347) 2018/04/03(Tue) 05時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 05時半頃


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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